JPH04372383A - 工業用ロボット - Google Patents
工業用ロボットInfo
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- JPH04372383A JPH04372383A JP14895491A JP14895491A JPH04372383A JP H04372383 A JPH04372383 A JP H04372383A JP 14895491 A JP14895491 A JP 14895491A JP 14895491 A JP14895491 A JP 14895491A JP H04372383 A JPH04372383 A JP H04372383A
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Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は工業用ロボットに係り、
特に揺動自在に設けられたアームをその停止位置に保持
するバランス機構を有する工業用ロボットに関する。
特に揺動自在に設けられたアームをその停止位置に保持
するバランス機構を有する工業用ロボットに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば旋回ベース上に起立する第1のア
ームの上端に水平方向に延びる第2のアームが揺動自在
に支持される多関節形の工業用ロボットでは、第1のア
ームがその自重及び第2のアームの重量により傾斜する
ため、第1のアームがその回動位置で静止するように第
1のアームに作用する重力モーメントとバランスする力
を第1のアームに付与するバランス機構が設けられてい
る。
ームの上端に水平方向に延びる第2のアームが揺動自在
に支持される多関節形の工業用ロボットでは、第1のア
ームがその自重及び第2のアームの重量により傾斜する
ため、第1のアームがその回動位置で静止するように第
1のアームに作用する重力モーメントとバランスする力
を第1のアームに付与するバランス機構が設けられてい
る。
【0003】従来のバランス機構としては、例えば実開
昭61−124388号公報に開示された機構がある。 この公報の機構では、旋回ベース上に起立し揺動自在に
支持された第1のアームと、第1のアームの下端部を支
持するブラケットとの間に引張コイルバネよりなるスプ
リングを張設してなり、第1のアームが傾斜するにつれ
てスプリングがより引っ張られ第1のアームがその回動
位置に保持されるようになっている。
昭61−124388号公報に開示された機構がある。 この公報の機構では、旋回ベース上に起立し揺動自在に
支持された第1のアームと、第1のアームの下端部を支
持するブラケットとの間に引張コイルバネよりなるスプ
リングを張設してなり、第1のアームが傾斜するにつれ
てスプリングがより引っ張られ第1のアームがその回動
位置に保持されるようになっている。
【0004】また、別の従来の機構としては、特開昭6
2−162491号公報に見られるようにアームの重力
を受ける関節部分の重力モーメントを軽減するためのカ
ウンタバランス(おもり)をアーム内部に設けた機構も
ある。
2−162491号公報に見られるようにアームの重力
を受ける関節部分の重力モーメントを軽減するためのカ
ウンタバランス(おもり)をアーム内部に設けた機構も
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記従来の
ようにスプリングのバネ力のみでアームを保持する場合
、ダイレクトティーチング操作時の操作力を軽減するた
めにはスプリングをより強力にしなければならず、バラ
ンス機構が大型化してしまう。さらに、アームが垂直状
態から水平方向に大きく回動できるがスプリングの伸縮
に限界があるため、その全範囲をスプリングだけでカバ
ーすることは難しく、例えばアームが水平方向に大きく
回動した状態でバランスするようにスプリングのバネ定
数を設定すると、アームが垂直に近くなるにつれてアー
ムに作用する重力モーメントよりバネ力の方が小さくな
ってしまいアームが安定に静止することが難しい。
ようにスプリングのバネ力のみでアームを保持する場合
、ダイレクトティーチング操作時の操作力を軽減するた
めにはスプリングをより強力にしなければならず、バラ
ンス機構が大型化してしまう。さらに、アームが垂直状
態から水平方向に大きく回動できるがスプリングの伸縮
に限界があるため、その全範囲をスプリングだけでカバ
ーすることは難しく、例えばアームが水平方向に大きく
回動した状態でバランスするようにスプリングのバネ定
数を設定すると、アームが垂直に近くなるにつれてアー
ムに作用する重力モーメントよりバネ力の方が小さくな
ってしまいアームが安定に静止することが難しい。
【0006】又、上記別の従来の場合、アームにカウン
タバランスを設けることによりアーム自体の重量が増大
し、アームを回動させるときの慣性力がより大きくなる
ため、ロボットの動作特性が低下するばかりか、より大
きな駆動力を要するためモータが大型化するといった課
題がある。
タバランスを設けることによりアーム自体の重量が増大
し、アームを回動させるときの慣性力がより大きくなる
ため、ロボットの動作特性が低下するばかりか、より大
きな駆動力を要するためモータが大型化するといった課
題がある。
【0007】そこで、本発明は上記課題を解決した工業
用ロボットを提供することを目的とする。
用ロボットを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、揺動自在に支
承されたアームを有する工業用ロボットにおいて、一端
が前記アームに連結され、他端が前記アームを支持する
支持部に連結されたピストン−シリンダ機構と、前記ア
ームがその停止位置より傾かないように前記アームを付
勢するスプリングと、該スプリングと協働して前記アー
ムを停止位置に保持するよう前記ピストンシリンダ機構
に空気を供給する空気供給手段と、を備えてなる。
承されたアームを有する工業用ロボットにおいて、一端
が前記アームに連結され、他端が前記アームを支持する
支持部に連結されたピストン−シリンダ機構と、前記ア
ームがその停止位置より傾かないように前記アームを付
勢するスプリングと、該スプリングと協働して前記アー
ムを停止位置に保持するよう前記ピストンシリンダ機構
に空気を供給する空気供給手段と、を備えてなる。
【0009】
【作用】揺動自在に設けられたアームをスプリングの付
勢力及びこのスプリングに協働して作用するピストン−
シリンダ機構の空気圧力により保持することができるの
で、アームの回動可能な全範囲でアームをバランスさせ
その回動位置に静止することが可能となる。
勢力及びこのスプリングに協働して作用するピストン−
シリンダ機構の空気圧力により保持することができるの
で、アームの回動可能な全範囲でアームをバランスさせ
その回動位置に静止することが可能となる。
【0010】
【実施例】図1乃図3に本発明になる工業用ロボットの
一実施例を示す。
一実施例を示す。
【0011】各図中、工業用ロボット1は、多関節形の
ロボット本体2と、ロボット本体2を制御する制御回路
3と、ロボット本体2の第1のアーム4を静止させるバ
ランス機構5と、バランス機構5のピストン−シリンダ
機構18に圧縮空気を供給する空気供給ユニット6とよ
りなる。
ロボット本体2と、ロボット本体2を制御する制御回路
3と、ロボット本体2の第1のアーム4を静止させるバ
ランス機構5と、バランス機構5のピストン−シリンダ
機構18に圧縮空気を供給する空気供給ユニット6とよ
りなる。
【0012】ロボット本体2は、固定ベース7a上に設
けられ水平方向に回動する旋回ベース7と、旋回ベース
7上に設けられた支台8と、支台8上に起立し前後方向
に回動するよう支承された第1のアーム4と、第1のア
ーム4の上端に支承され水平方向に延在する第2のアー
ム9と、第2のアーム9の先端に設けられた手首部10
とよりなる。
けられ水平方向に回動する旋回ベース7と、旋回ベース
7上に設けられた支台8と、支台8上に起立し前後方向
に回動するよう支承された第1のアーム4と、第1のア
ーム4の上端に支承され水平方向に延在する第2のアー
ム9と、第2のアーム9の先端に設けられた手首部10
とよりなる。
【0013】又、支台8上には一対のモータ取付部8a
,8bが突出している。一方のモータ取付部8aには第
1のアーム4を駆動する駆動モータ11が取り付けられ
ており、他方のモータ取付部8bには第2のアーム9を
駆動する駆動モータ12が取り付けられている。駆動モ
ータ11のロータは第1のアーム4のフランジ部4Aに
固着され、第1のアーム4は駆動モータ11の駆動力に
よりB軸を中心に前後方向に回動する。
,8bが突出している。一方のモータ取付部8aには第
1のアーム4を駆動する駆動モータ11が取り付けられ
ており、他方のモータ取付部8bには第2のアーム9を
駆動する駆動モータ12が取り付けられている。駆動モ
ータ11のロータは第1のアーム4のフランジ部4Aに
固着され、第1のアーム4は駆動モータ11の駆動力に
よりB軸を中心に前後方向に回動する。
【0014】駆動モータ12のロータは後方に延在する
水平リンク13のフランジ部13Aに結合されている。 水平リンク13の先端は第1のアーム4の後方で垂直方
向に延在する垂直リンク14の下端に連結されている。 又、垂直リンク14の上端は第1のアーム4の上端4a
に支承された第2のアーム9の後部9aに連結されてい
る。従って、駆動モータ12の回転駆動力は水平リンク
13、垂直リンク14を介して第2のアーム9に伝達さ
れる。
水平リンク13のフランジ部13Aに結合されている。 水平リンク13の先端は第1のアーム4の後方で垂直方
向に延在する垂直リンク14の下端に連結されている。 又、垂直リンク14の上端は第1のアーム4の上端4a
に支承された第2のアーム9の後部9aに連結されてい
る。従って、駆動モータ12の回転駆動力は水平リンク
13、垂直リンク14を介して第2のアーム9に伝達さ
れる。
【0015】又、第2のアーム9は第1のアーム4のB
軸と平行なC軸を中心に上下方向に回動する。第2のア
ーム9先端に設けられた手首部10はD,E,F軸を中
心とする3軸方向に回動する構成であり、そのF軸には
、例えば塗装ガン等の作業治具が取り付けられる。
軸と平行なC軸を中心に上下方向に回動する。第2のア
ーム9先端に設けられた手首部10はD,E,F軸を中
心とする3軸方向に回動する構成であり、そのF軸には
、例えば塗装ガン等の作業治具が取り付けられる。
【0016】又、第2のアーム9の後部9aには手首部
10を各軸方向に駆動する手首駆動モータ15,16,
17が収納されている。バランス機構5はピストン−シ
リンダ機構18の下端がモータ取付け部8bに連結され
、上端が第1のアーム4の側面に連結されている。
10を各軸方向に駆動する手首駆動モータ15,16,
17が収納されている。バランス機構5はピストン−シ
リンダ機構18の下端がモータ取付け部8bに連結され
、上端が第1のアーム4の側面に連結されている。
【0017】ここで、前述したバランス機構5と空気供
給ユニット6の構成につき説明する。
給ユニット6の構成につき説明する。
【0018】バランス機構5は、ピストン−シリンダ機
構18と、ピストン−シリンダ機構18に設けられた圧
縮コイルバネよりなるスプリング19とよりなり、小型
化されている。
構18と、ピストン−シリンダ機構18に設けられた圧
縮コイルバネよりなるスプリング19とよりなり、小型
化されている。
【0019】ピストン−シリンダ機構18のシリンダ部
20は上端20a(軸受20bを有する)が第1のアー
ム4の側面に回動自在に連結されている。このシリンダ
部20の内部にはピストン21が摺動自在に設けられて
おり、ピストン21の下面中央に結合されたピストンロ
ッド22はシリンダ部20の底部中央孔20cを貫通し
て下方に延在する。
20は上端20a(軸受20bを有する)が第1のアー
ム4の側面に回動自在に連結されている。このシリンダ
部20の内部にはピストン21が摺動自在に設けられて
おり、ピストン21の下面中央に結合されたピストンロ
ッド22はシリンダ部20の底部中央孔20cを貫通し
て下方に延在する。
【0020】そして、ピストンロッド22の下端22a
(軸受22bを有する)は前述した支台(支持部)8の
モータ取付部8aに回動自在に連結されている。
(軸受22bを有する)は前述した支台(支持部)8の
モータ取付部8aに回動自在に連結されている。
【0021】そのため、ピストン−シリンダ機構18は
図4に示すように第1のアーム4が垂直方向(B2 方
向)に回動するときピストン21がシリンダ部20内を
上動して圧縮され、第1のアーム4が水平方向(B1
方向)に回動するときピストン21がシリンダ20内を
下動して伸張する。
図4に示すように第1のアーム4が垂直方向(B2 方
向)に回動するときピストン21がシリンダ部20内を
上動して圧縮され、第1のアーム4が水平方向(B1
方向)に回動するときピストン21がシリンダ20内を
下動して伸張する。
【0022】尚、ピストン21は上端位置M1 から下
端位置M2までのストロークで摺動するよう組み付けら
れている。従って、第1のアーム4が垂直方向に起立し
ているとき、ピストン21は上端位置M1 に到り、第
1のアーム4が水平方向の下動限位置まで回動したとき
、ピストン21は下端位置M2 に移動する。
端位置M2までのストロークで摺動するよう組み付けら
れている。従って、第1のアーム4が垂直方向に起立し
ているとき、ピストン21は上端位置M1 に到り、第
1のアーム4が水平方向の下動限位置まで回動したとき
、ピストン21は下端位置M2 に移動する。
【0023】ピストン21はシリンダ部20内を上室2
0dと下室20eとに画成し、その外周にはOリング等
のシール部材(図示せず)が取付けられている。
0dと下室20eとに画成し、その外周にはOリング等
のシール部材(図示せず)が取付けられている。
【0024】又、シリンダ部20の底部中央孔20cに
はピストンロッド22を摺動自在に軸承するとともに気
密にシールするシール部材23が設けられている。下室
20eの底部近傍には吸気口20fが設けられ、ピスト
ン21の上端位置M1 より上方に位置する上室20d
の上部には排気口20gが設けられている。
はピストンロッド22を摺動自在に軸承するとともに気
密にシールするシール部材23が設けられている。下室
20eの底部近傍には吸気口20fが設けられ、ピスト
ン21の上端位置M1 より上方に位置する上室20d
の上部には排気口20gが設けられている。
【0025】又、ピストン21はバネ定数の小さいスプ
リング19の押圧力により全ストロークで上方に押圧さ
れており、ピストン−シリンダ機構18は圧縮状態とな
って第1のアーム4に垂直方向(B2 方向)への力を
作用せしめる。
リング19の押圧力により全ストロークで上方に押圧さ
れており、ピストン−シリンダ機構18は圧縮状態とな
って第1のアーム4に垂直方向(B2 方向)への力を
作用せしめる。
【0026】空気供給ユニット6は、スプリング19と
協働するようにシリンダ部20へ空気を供給しており、
コンプレッサ等の空気源24により生成された圧縮空気
を供給する空気配管25を介して上記シリンダ部20の
下室20eの吸気口20fに接続されている。又空気配
管25には開閉弁26,チェック弁27,空気タンク2
8,減圧弁29,電磁弁30,圧力センサ31が配設さ
れている。
協働するようにシリンダ部20へ空気を供給しており、
コンプレッサ等の空気源24により生成された圧縮空気
を供給する空気配管25を介して上記シリンダ部20の
下室20eの吸気口20fに接続されている。又空気配
管25には開閉弁26,チェック弁27,空気タンク2
8,減圧弁29,電磁弁30,圧力センサ31が配設さ
れている。
【0027】開閉弁26は手動操作で弁開又は弁閉する
弁であり、通常開弁している。チェック弁27は空気源
24からシリンダ部20へ供給される空気の流れのみを
許容し、シリンダ部20から逆流する空気の流れを止め
るよう構成されている。
弁であり、通常開弁している。チェック弁27は空気源
24からシリンダ部20へ供給される空気の流れのみを
許容し、シリンダ部20から逆流する空気の流れを止め
るよう構成されている。
【0028】又、空気源24からの空気は一旦空気タン
ク28に溜められ、減圧弁29により一定力P1 に減
圧されてシリンダ部20の下室20eに供給される。尚
、電磁弁30は2ポート2位置スプリングオフセット弁
であり、制御回路3からの信号によりソレノイド30a
が励磁されると開弁し、ソレノイド30aが消磁される
とバネ30bの押圧力により閉弁する。通常電磁弁30
は開弁し、減圧弁29により一定力P1 とされた空気
をシリンダ部20の下室20eに供給する。
ク28に溜められ、減圧弁29により一定力P1 に減
圧されてシリンダ部20の下室20eに供給される。尚
、電磁弁30は2ポート2位置スプリングオフセット弁
であり、制御回路3からの信号によりソレノイド30a
が励磁されると開弁し、ソレノイド30aが消磁される
とバネ30bの押圧力により閉弁する。通常電磁弁30
は開弁し、減圧弁29により一定力P1 とされた空気
をシリンダ部20の下室20eに供給する。
【0029】圧力センサ31はこのように下室20eに
供給される空気圧力を検出し、その検出信号を制御回路
3に出力する。即ち、空気配管25が破損したりあるい
はコンプレッサの故障により供給空気圧力が減圧される
と、制御回路3は非常停止スイッチ32をオフに切換え
電源33からの通電を停止する。従って、非常停止スイ
ッチ32がオフに切換えられることにより、電磁弁30
が閉弁して空気供給が停止するとともにロボット本体2
も停止する。又、操作者が緊急時に非常停止スイッチ3
2を手動で切換えてもロボット本体2は停止する。
供給される空気圧力を検出し、その検出信号を制御回路
3に出力する。即ち、空気配管25が破損したりあるい
はコンプレッサの故障により供給空気圧力が減圧される
と、制御回路3は非常停止スイッチ32をオフに切換え
電源33からの通電を停止する。従って、非常停止スイ
ッチ32がオフに切換えられることにより、電磁弁30
が閉弁して空気供給が停止するとともにロボット本体2
も停止する。又、操作者が緊急時に非常停止スイッチ3
2を手動で切換えてもロボット本体2は停止する。
【0030】又、シリンダ部20の排気口20gには排
気管35を介して絞り弁34が接続されている。この絞
り弁34は、排気管35に設けられた可変絞り34aと
、可変絞り34aをバイパスするバイパス管35aに設
けられたチェック弁34bとを有する。従って、ピスト
ン21が上動するとき、上室20d内の空気は可変絞り
34aのみを通過して排気される。又、ピストン21が
下動するときは、多量の空気が可変絞り34a及びチェ
ック弁34bを介して上室20d内に供給され、ピスト
ン21の下動動作が妨げられないようになっている。
気管35を介して絞り弁34が接続されている。この絞
り弁34は、排気管35に設けられた可変絞り34aと
、可変絞り34aをバイパスするバイパス管35aに設
けられたチェック弁34bとを有する。従って、ピスト
ン21が上動するとき、上室20d内の空気は可変絞り
34aのみを通過して排気される。又、ピストン21が
下動するときは、多量の空気が可変絞り34a及びチェ
ック弁34bを介して上室20d内に供給され、ピスト
ン21の下動動作が妨げられないようになっている。
【0031】このように、ピストン21はスプリング1
9の押圧力と空気圧力により上方に押圧されており、こ
の合力により第1のアーム4をその回動位置に保持でき
る。例えば、第1のアーム4が図4に示す位置から水平
方向(B1 方向)に回動すると、第1のアーム4に作
用する重力モーメントが増大する。その場合、シリンダ
部20内のピストン21は下動し、スプリング19を圧
縮する。同時にピストン21を押圧する下室20e内の
容積が減少して一時的に上昇するが、すぐに減圧弁29
及び空気タンク28に空気が流出して下室20e内の圧
力は一定になる。従って、第1のアーム4がB1 方向
に回動するにつれてバランス機構5の第1のアーム4に
対する力Fは空気圧力とばね力により増大し、第1のア
ーム4に作用する重力モーメントと釣り合う。これによ
り、第1のアーム4は回動位置に静止する。
9の押圧力と空気圧力により上方に押圧されており、こ
の合力により第1のアーム4をその回動位置に保持でき
る。例えば、第1のアーム4が図4に示す位置から水平
方向(B1 方向)に回動すると、第1のアーム4に作
用する重力モーメントが増大する。その場合、シリンダ
部20内のピストン21は下動し、スプリング19を圧
縮する。同時にピストン21を押圧する下室20e内の
容積が減少して一時的に上昇するが、すぐに減圧弁29
及び空気タンク28に空気が流出して下室20e内の圧
力は一定になる。従って、第1のアーム4がB1 方向
に回動するにつれてバランス機構5の第1のアーム4に
対する力Fは空気圧力とばね力により増大し、第1のア
ーム4に作用する重力モーメントと釣り合う。これによ
り、第1のアーム4は回動位置に静止する。
【0032】尚、ピストン21の下動により圧縮された
下室20e内の空気は吸気口20fより空気タンク28
に逆流して、ピストン21の動きを妨げない。
下室20e内の空気は吸気口20fより空気タンク28
に逆流して、ピストン21の動きを妨げない。
【0033】そのため、下室20e内の圧力はピストン
21のストロークに対して比例して急激に上昇するので
はなく、空気タンク28により第1のアーム4に作用す
る重力モーメントの変化に対応するように徐々に上昇す
る。
21のストロークに対して比例して急激に上昇するので
はなく、空気タンク28により第1のアーム4に作用す
る重力モーメントの変化に対応するように徐々に上昇す
る。
【0034】又、上記とは逆に第1のアーム4が垂直方
向(B2 方向)に回動すると、第1のアーム4に作用
する重力モーメントが減少する。この場合、シリンダ部
20内のピストン21は上動し、スプリング19が伸び
てその押圧力が減少する。同時に下室20eの容積が増
加して一時的に下室20e内の圧力は低下するが、すぐ
に空気源24からの空気が供給されて一定圧力に戻る。
向(B2 方向)に回動すると、第1のアーム4に作用
する重力モーメントが減少する。この場合、シリンダ部
20内のピストン21は上動し、スプリング19が伸び
てその押圧力が減少する。同時に下室20eの容積が増
加して一時的に下室20e内の圧力は低下するが、すぐ
に空気源24からの空気が供給されて一定圧力に戻る。
【0035】図5はピストン21のストロークに対する
バランス機構5及び従来のスプリングだけによるバラン
ス機構の力の変化を示す。同図中、従来の引張コイルバ
ネだけのバランス機構では線図■に示すようにバランス
可能なストロークが短く、しかも急激にバネ力が増大す
るため、第1のアーム4をバランスさせるのに必要な力
F4 (線図■)に対して最大でΔFA も大きすぎて
しまい第1のアーム4の回動可能な全範囲でバランスさ
せることができず、第1のアーム4を安定に保持するこ
とができない。
バランス機構5及び従来のスプリングだけによるバラン
ス機構の力の変化を示す。同図中、従来の引張コイルバ
ネだけのバランス機構では線図■に示すようにバランス
可能なストロークが短く、しかも急激にバネ力が増大す
るため、第1のアーム4をバランスさせるのに必要な力
F4 (線図■)に対して最大でΔFA も大きすぎて
しまい第1のアーム4の回動可能な全範囲でバランスさ
せることができず、第1のアーム4を安定に保持するこ
とができない。
【0036】本発明のバランス機構5では空気圧による
力F2 (線図■)がピストン21の全ストロークに亘
って一定であり、さらにスプリング19のバネ力F1
(線図■)がピストン21のストロークに対して徐々に
増加する。そのため、ピストン21に作用する空気圧力
とスプリング19のバネ力との合力F3 は線図■に示
すように、ピストン21の全ストロークで第1のアーム
4をバランスさせるのに必要な力(線図■)に略近似し
た大きさの力となるように変化する。即ち、本発明のバ
ランス機構5で発生する力は線図■の必要な力との差が
ΔFB と従来の線図■に比べ小さくなっている。
力F2 (線図■)がピストン21の全ストロークに亘
って一定であり、さらにスプリング19のバネ力F1
(線図■)がピストン21のストロークに対して徐々に
増加する。そのため、ピストン21に作用する空気圧力
とスプリング19のバネ力との合力F3 は線図■に示
すように、ピストン21の全ストロークで第1のアーム
4をバランスさせるのに必要な力(線図■)に略近似し
た大きさの力となるように変化する。即ち、本発明のバ
ランス機構5で発生する力は線図■の必要な力との差が
ΔFB と従来の線図■に比べ小さくなっている。
【0037】従って、第1のアーム4はどの角度に回動
してもバランスし、安定に保持される。そのため、例え
ば操作者が直接第2のアーム9の先端を支持しながらダ
イレクトティーチング操作をする時、作業者は小さな操
作力で第1のアーム4を動かすことができ、ティーチン
グ操作が容易に行える。
してもバランスし、安定に保持される。そのため、例え
ば操作者が直接第2のアーム9の先端を支持しながらダ
イレクトティーチング操作をする時、作業者は小さな操
作力で第1のアーム4を動かすことができ、ティーチン
グ操作が容易に行える。
【0038】又、ピストン−シリンダ機構18とスプリ
ング19よりなるバランス機構5が小型であり、しかも
第1のアーム4が全範囲でバランス機構5によりバラン
スされた安定状態に静止するため、第1のアーム4を駆
動するモータ11の負荷が小さくて済み、モータ11に
駆動力の小さい小型のモータを使用することも可能とな
る。
ング19よりなるバランス機構5が小型であり、しかも
第1のアーム4が全範囲でバランス機構5によりバラン
スされた安定状態に静止するため、第1のアーム4を駆
動するモータ11の負荷が小さくて済み、モータ11に
駆動力の小さい小型のモータを使用することも可能とな
る。
【0039】又、何らかの故障により空気源24から供
給される空気圧力が第1のアーム4を保持するのに必要
な圧力以下まで低下した場合、制御回路3は圧力センサ
31からの検出信号に基づいて非常停止スイッチ32を
オフにして電磁弁30を閉弁させ、同時にロボット本体
2への通電も停止させる。これにより、シリンダ部20
の下室20eは密閉状態となり、ピストン−シリンダ機
構18は伸縮不可能となる。よって、第1のアーム4は
空気源24からの空気圧力が低下してもその位置に静止
した状態に保持され、自重により下方向に回動すること
が阻止される。図6に本発明の変形例を示す。
給される空気圧力が第1のアーム4を保持するのに必要
な圧力以下まで低下した場合、制御回路3は圧力センサ
31からの検出信号に基づいて非常停止スイッチ32を
オフにして電磁弁30を閉弁させ、同時にロボット本体
2への通電も停止させる。これにより、シリンダ部20
の下室20eは密閉状態となり、ピストン−シリンダ機
構18は伸縮不可能となる。よって、第1のアーム4は
空気源24からの空気圧力が低下してもその位置に静止
した状態に保持され、自重により下方向に回動すること
が阻止される。図6に本発明の変形例を示す。
【0040】同図中、空気配管25aに配列された減圧
弁29とシリンダ部20との間には上記電磁弁30の代
わりに切換弁41が設けられている。
弁29とシリンダ部20との間には上記電磁弁30の代
わりに切換弁41が設けられている。
【0041】切換弁41は3ポート2位置の電磁弁であ
り、非常停止スイッチ32を介してソレノイド41aが
励磁されると、減圧弁29とシリンダ部20との間を連
通する。
り、非常停止スイッチ32を介してソレノイド41aが
励磁されると、減圧弁29とシリンダ部20との間を連
通する。
【0042】42はアキュムレータで、高圧の空気又は
不活性ガスが充填され、空気配管43を介して切換弁4
1に接続されている。
不活性ガスが充填され、空気配管43を介して切換弁4
1に接続されている。
【0043】44はエアブレーキで、減圧弁29により
減圧された一定圧力P1 よりも小さい圧力(<P1
)が供給されると、第1のアーム4を制動する。尚、エ
アブレーキ44の詳細な構成は周知であるのでここでは
省略する。
減圧された一定圧力P1 よりも小さい圧力(<P1
)が供給されると、第1のアーム4を制動する。尚、エ
アブレーキ44の詳細な構成は周知であるのでここでは
省略する。
【0044】図6中、通常の動作は前記実施例と同じで
あるので、ここでは省略する。
あるので、ここでは省略する。
【0045】図6において、例えば圧力センサ31から
の検出信号により空気源24からの空気圧力が低下する
等の異常が検出されたとき、制御回路3は非常停止スイ
ッチ32をオフに切換えてソレノイド41a及びロボッ
ト本体2への通電が停止する。
の検出信号により空気源24からの空気圧力が低下する
等の異常が検出されたとき、制御回路3は非常停止スイ
ッチ32をオフに切換えてソレノイド41a及びロボッ
ト本体2への通電が停止する。
【0046】これにより、切換弁41はバネ41bの押
圧力により切換わり、減圧弁29とシリンダ部20との
間が遮断されるとともに、アキュムレータ42からの空
気配管43と吸気口20fからの空気配管25bとを連
通する。
圧力により切換わり、減圧弁29とシリンダ部20との
間が遮断されるとともに、アキュムレータ42からの空
気配管43と吸気口20fからの空気配管25bとを連
通する。
【0047】従って、アキュムレータ42内の高圧ガス
(P2 >P1 )は切換弁41を介してシリンダ部2
0の下室20eに供給される。
(P2 >P1 )は切換弁41を介してシリンダ部2
0の下室20eに供給される。
【0048】そのため、シリンダ部20の下室20eに
は減圧弁29の圧力P1 よりも高圧の高圧ガス(P2
>P1 )が一気に供給される。ピストン−シリンダ
機構18においては、ピストン21はこの高圧ガスの圧
力P2 とスプリング19の押圧力との合力により上動
し、上室20d内の空気は絞り弁34を通過して排出さ
れる。図7に示す如く、アキュムレータ42からの圧力
P2 (線図■)と、バネ19のバネ力(線図■)との
合力F6 は、線図■で示すように、バランスさせるの
に必要な力F4 よりもΔFcだけ大きい。即ち、シリ
ンダ部20の下室20eにアキュムレータ42からの高
圧ガスが供給されると、ピストン−シリンダ機構18及
びスプリング19は上記合力F6 により第1のアーム
4をB2 方向(図4に示す)に回動せしめる。
は減圧弁29の圧力P1 よりも高圧の高圧ガス(P2
>P1 )が一気に供給される。ピストン−シリンダ
機構18においては、ピストン21はこの高圧ガスの圧
力P2 とスプリング19の押圧力との合力により上動
し、上室20d内の空気は絞り弁34を通過して排出さ
れる。図7に示す如く、アキュムレータ42からの圧力
P2 (線図■)と、バネ19のバネ力(線図■)との
合力F6 は、線図■で示すように、バランスさせるの
に必要な力F4 よりもΔFcだけ大きい。即ち、シリ
ンダ部20の下室20eにアキュムレータ42からの高
圧ガスが供給されると、ピストン−シリンダ機構18及
びスプリング19は上記合力F6 により第1のアーム
4をB2 方向(図4に示す)に回動せしめる。
【0049】よって、ロボット本体2の第1のアーム4
は垂直方向に起立させた状態に復帰し、その位置で静止
する。又、第1のアーム4は空気源24からの空気圧が
低下する等の異常時に動作するエアブレーキ44により
制動されるため、下室20e内の圧力が低下しても下方
に回動することが防止されその位置に静止した状態に確
実に保持される。
は垂直方向に起立させた状態に復帰し、その位置で静止
する。又、第1のアーム4は空気源24からの空気圧が
低下する等の異常時に動作するエアブレーキ44により
制動されるため、下室20e内の圧力が低下しても下方
に回動することが防止されその位置に静止した状態に確
実に保持される。
【0050】尚、上記実施例では第1のアーム4を保持
するバランス機構5について説明したが、本発明が第2
のアーム9あるいは上記以外の構成とされたロボットの
アームを保持するのにも適用できるのは勿論である。
するバランス機構5について説明したが、本発明が第2
のアーム9あるいは上記以外の構成とされたロボットの
アームを保持するのにも適用できるのは勿論である。
【0051】第1のアーム4を保持する場合、ピストン
−シリンダ機構18の一端が第1のアーム4に連結され
、他端が旋回ベース7上の支台8に連結され、この支台
8が支持部として機能するが、第2のアーム9を保持す
る場合、ピストン−シリンダ機構18の一端が第2のア
ーム9に連結され、他端が第1のアーム4又は旋回ベー
ス7上の支台8に連結されることになり、この第1のア
ーム4又は支台8が支持部として機能する。
−シリンダ機構18の一端が第1のアーム4に連結され
、他端が旋回ベース7上の支台8に連結され、この支台
8が支持部として機能するが、第2のアーム9を保持す
る場合、ピストン−シリンダ機構18の一端が第2のア
ーム9に連結され、他端が第1のアーム4又は旋回ベー
ス7上の支台8に連結されることになり、この第1のア
ーム4又は支台8が支持部として機能する。
【0052】又、上記実施例では、ピストン−シリンダ
機構18のシリンダ部20内にスプリング19が設けら
れているが、これに限らず、例えばスプリング19をシ
リンダ部20の外部に設けるようにしても良いし、ある
いはスプリング19をピストン−シリンダ機構18と別
体に、即ちピストン−シリンダ機構18と平行になるよ
う支台8と第1のアーム4との間に張設するようにして
も良い。
機構18のシリンダ部20内にスプリング19が設けら
れているが、これに限らず、例えばスプリング19をシ
リンダ部20の外部に設けるようにしても良いし、ある
いはスプリング19をピストン−シリンダ機構18と別
体に、即ちピストン−シリンダ機構18と平行になるよ
う支台8と第1のアーム4との間に張設するようにして
も良い。
【0053】
【発明の効果】上述の如く、本発明になる工業用ロボッ
トは、揺動自在に設けられたアームをピストン−シリン
ダ機構の空気圧力とスプリングの付勢力との合力がアー
ムに作用する重力モーメントと釣り合い、アームをその
回動位置にバランスさせて安定に静止させることができ
る。しかも、スプリングのバネ定数が小さく、しかも空
気圧力がアームの回動位置に拘らず一定であるので、ア
ームを全範囲でバランス状態に保つことができる。従っ
てダイレクトティーチング操作時の操作力が小さくなり
、ダイレクトティーチング操作を容易に行なえるととも
に、スプリングを小型で軽量な構成にできる等の特長を
有する。
トは、揺動自在に設けられたアームをピストン−シリン
ダ機構の空気圧力とスプリングの付勢力との合力がアー
ムに作用する重力モーメントと釣り合い、アームをその
回動位置にバランスさせて安定に静止させることができ
る。しかも、スプリングのバネ定数が小さく、しかも空
気圧力がアームの回動位置に拘らず一定であるので、ア
ームを全範囲でバランス状態に保つことができる。従っ
てダイレクトティーチング操作時の操作力が小さくなり
、ダイレクトティーチング操作を容易に行なえるととも
に、スプリングを小型で軽量な構成にできる等の特長を
有する。
【図1】本発明になる工業用ロボットの一実施例の概略
構成図である。
構成図である。
【図2】本発明の要部を説明するための構成図である。
【図3】ロボット本体の斜視図である。
【図4】第1のアームに取付けられたバランス機構を示
す図である。
す図である。
【図5】ピストンストロークに対するバネ力及び空気圧
力を示す図である。
力を示す図である。
【図6】本発明の変形例を示す構成図である。
【図7】図6に示す変形例のバネ力及び空気圧力を示す
図である。
図である。
1 工業用ロボット
2 ロボット本体
3 制御回路
4 第1のアーム
5 バランス機構
6 空気供給ユニット
8 支台
9 第2のアーム
18 ピストン−シリンダ機構
19 スプリング
20 シリンダ部
20e 下室
20d 上室
21 ピストン
22 ピストンロッド
24 空気源
25 空気配管
27 チェック弁
28 空気タンク
29 減圧弁
30 電磁弁
31 圧力センサ
32 非常停止スイッチ
34 絞り弁
41 切換弁
42 アキュムレータ
44 エアブレーキ
Claims (1)
- 【請求項1】 揺動自在に支承されたアームを有する
工業用ロボットにおいて、一端が前記アームに連結され
、他端が前記アームを支持する支持部に連結されたピス
トン−シリンダ機構と、前記アームがその停止位置より
傾かないように前記アームを付勢するスプリングと、該
スプリングと協働して前記アームを停止位置に保持する
よう前記ピストン−シリンダ機構に空気を供給する空気
供給手段と、を備えてなることを特徴とする工業用ロボ
ット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14895491A JPH04372383A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 工業用ロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14895491A JPH04372383A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 工業用ロボット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04372383A true JPH04372383A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=15464375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14895491A Pending JPH04372383A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 工業用ロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04372383A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100568267B1 (ko) * | 2003-06-03 | 2006-04-05 | 학교법인 울산공업학원 | 고토크 체결용 조력장치 및 그 조력방법 |
| EP1905551A1 (en) * | 2006-09-27 | 2008-04-02 | Abb Ab | Industrial robot with pressurized air supply in balancing device |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP14895491A patent/JPH04372383A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100568267B1 (ko) * | 2003-06-03 | 2006-04-05 | 학교법인 울산공업학원 | 고토크 체결용 조력장치 및 그 조력방법 |
| EP1905551A1 (en) * | 2006-09-27 | 2008-04-02 | Abb Ab | Industrial robot with pressurized air supply in balancing device |
| WO2008037702A1 (en) * | 2006-09-27 | 2008-04-03 | Abb Ab | Industrial robot with pressurized air supply in balancing device |
| CN101505926B (zh) | 2006-09-27 | 2012-12-12 | Abb公司 | 在平衡装置中带有压缩空气供应的机器人 |
| US9221182B2 (en) | 2006-09-27 | 2015-12-29 | Abb Ab | Industrial robot with pressurized air supply in balancing device |
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