JPH04372461A - 車軸検知装置 - Google Patents
車軸検知装置Info
- Publication number
- JPH04372461A JPH04372461A JP17713491A JP17713491A JPH04372461A JP H04372461 A JPH04372461 A JP H04372461A JP 17713491 A JP17713491 A JP 17713491A JP 17713491 A JP17713491 A JP 17713491A JP H04372461 A JPH04372461 A JP H04372461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axle
- detection
- mode
- signal processing
- detectors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 75
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動体の通過車軸数を
検出する車軸検知装置に関する。
検出する車軸検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車軸検知装置は、移動体の走行方
向を検出するため車軸検知子を2つ設ける方式を採用し
ている。先行技術として、車軸検知を用いて列車検知を
行なう特開平2−189266号公報が上げられる。
向を検出するため車軸検知子を2つ設ける方式を採用し
ている。先行技術として、車軸検知を用いて列車検知を
行なう特開平2−189266号公報が上げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の車軸検知装置は、特開平2−189266号公
報の第2図に示すように、2つの検知信号を時間的に重
複させて3種類の信号としているので、それぞれの検知
信号の半分しか利用できず、移動体の移動速度が高速に
なると車軸検知ができなくなるという問題点を有してい
る。特に、高速鉄道において、列車が350km/hで
走行した場合、検知信号の車軸検出時間は2〜3mse
cであり、サンプリング周期は最大で0.5msec程
度であるため、重複させる方式は車軸検知が困難となっ
ている。
た従来の車軸検知装置は、特開平2−189266号公
報の第2図に示すように、2つの検知信号を時間的に重
複させて3種類の信号としているので、それぞれの検知
信号の半分しか利用できず、移動体の移動速度が高速に
なると車軸検知ができなくなるという問題点を有してい
る。特に、高速鉄道において、列車が350km/hで
走行した場合、検知信号の車軸検出時間は2〜3mse
cであり、サンプリング周期は最大で0.5msec程
度であるため、重複させる方式は車軸検知が困難となっ
ている。
【0004】また、2つの検知信号を重複させるため、
2つの車軸検知子は近接して配置しなければならない。 このため、車軸検知子の配置間隔を広げて高速化に対応
することはできない。
2つの車軸検知子は近接して配置しなければならない。 このため、車軸検知子の配置間隔を広げて高速化に対応
することはできない。
【0005】そこで、本発明の課題は、上述する従来の
問題点を解決し、車軸検知子を近接して配置する必要が
なく、高速下でも確実に車軸検知が可能な車軸検知装置
を提供することである。
問題点を解決し、車軸検知子を近接して配置する必要が
なく、高速下でも確実に車軸検知が可能な車軸検知装置
を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題解決のため
、本発明は、車軸検知部と、信号処理部とを含む車軸検
知装置であって、前記車軸検知部は、軌道に沿って設け
られた少なくとも3つの車軸検知子を有し、前記車軸検
知子が間隔を隔てて移動体の最小車軸間距離よりも短い
距離内に設けられ、前記車軸検知子のそれぞれが車軸検
知信号を前記信号処理部に供給しており、前記信号処理
部は、移動体の走行に対応して順次得られる前記車軸検
知信号に基づき車軸の通過を判断することを特徴とする
。
、本発明は、車軸検知部と、信号処理部とを含む車軸検
知装置であって、前記車軸検知部は、軌道に沿って設け
られた少なくとも3つの車軸検知子を有し、前記車軸検
知子が間隔を隔てて移動体の最小車軸間距離よりも短い
距離内に設けられ、前記車軸検知子のそれぞれが車軸検
知信号を前記信号処理部に供給しており、前記信号処理
部は、移動体の走行に対応して順次得られる前記車軸検
知信号に基づき車軸の通過を判断することを特徴とする
。
【0007】
【作用】車軸検知部は、軌道に沿って設けられた少なく
とも3つの車軸検知子を有し、車軸検知子が間隔を隔て
て移動体の最小車軸間距離よりも短い距離内に設けられ
ているから、3つの車軸検知子の配置距離内には、1つ
の車軸が入り得るだけで、複数の車軸が入ることはない
。このため、車軸検知信号が他の車軸の影響を受けるこ
とがない。
とも3つの車軸検知子を有し、車軸検知子が間隔を隔て
て移動体の最小車軸間距離よりも短い距離内に設けられ
ているから、3つの車軸検知子の配置距離内には、1つ
の車軸が入り得るだけで、複数の車軸が入ることはない
。このため、車軸検知信号が他の車軸の影響を受けるこ
とがない。
【0008】信号処理部は、移動体の走行に対応して順
次得られる車軸検知信号に基づき車軸の通過を判断する
から、移動体の移動方向を判断できる。このため、車軸
検知信号を重複させる必要がなくなり、車軸検知子の配
置間隔を大きくすることができる。従って、高速下でも
通過した車軸数を確実に検出できる。
次得られる車軸検知信号に基づき車軸の通過を判断する
から、移動体の移動方向を判断できる。このため、車軸
検知信号を重複させる必要がなくなり、車軸検知子の配
置間隔を大きくすることができる。従って、高速下でも
通過した車軸数を確実に検出できる。
【0009】
【実施例】図1は本発明に係る車軸検知装置の構成を概
略的に示す図である。図において、11〜13は車軸検
知子、2は信号処理部、3は移動体、4は軌道である。 移動体3は矢印a方向を前進方向とし、矢印b方向を退
行方向としている。
略的に示す図である。図において、11〜13は車軸検
知子、2は信号処理部、3は移動体、4は軌道である。 移動体3は矢印a方向を前進方向とし、矢印b方向を退
行方向としている。
【0010】車軸検知部は軌道4に沿って設けられた少
なくとも3つの車軸検知子11〜13を有している。車
軸検知子11〜13は間隔L1を隔てて移動体3の最小
車軸間距離L3よりも短い配置距離L2内に入るように
設けられている。車軸検知子11〜13のそれぞれは車
軸検知信号111、121、131を信号処理部2に供
給している。このため、3つの車軸検知子の配置距離L
2内には、1つの車軸が入り得るだけで、複数の車軸が
入ることはない。従って、車軸検知信号111、121
、131が他の車軸の影響を受けることはない。車軸検
知子11〜13は、軌道4を間に挟んで送信コイル及び
受信コイルを配置し移動体3の車輪を検出する電磁式の
もの、発光器及び受光器を配置し移動体3の車輪を検出
する光式のもの等を用いることが可能である。
なくとも3つの車軸検知子11〜13を有している。車
軸検知子11〜13は間隔L1を隔てて移動体3の最小
車軸間距離L3よりも短い配置距離L2内に入るように
設けられている。車軸検知子11〜13のそれぞれは車
軸検知信号111、121、131を信号処理部2に供
給している。このため、3つの車軸検知子の配置距離L
2内には、1つの車軸が入り得るだけで、複数の車軸が
入ることはない。従って、車軸検知信号111、121
、131が他の車軸の影響を受けることはない。車軸検
知子11〜13は、軌道4を間に挟んで送信コイル及び
受信コイルを配置し移動体3の車輪を検出する電磁式の
もの、発光器及び受光器を配置し移動体3の車輪を検出
する光式のもの等を用いることが可能である。
【0011】信号処理部2は移動体3の走行に対応して
順次得られる車軸検知信号111、121、131に基
づき車軸31の通過を判断する。判断結果は車軸検知出
力21として出力される。車軸検知信号111、121
、131を取り込むサンプリング周期は0.5msec
程度に設定されている。信号処理部2はマイクロ・コン
ピュ−タによって構成し、その論理判断によって車軸検
知出力21を得るように構成できる。
順次得られる車軸検知信号111、121、131に基
づき車軸31の通過を判断する。判断結果は車軸検知出
力21として出力される。車軸検知信号111、121
、131を取り込むサンプリング周期は0.5msec
程度に設定されている。信号処理部2はマイクロ・コン
ピュ−タによって構成し、その論理判断によって車軸検
知出力21を得るように構成できる。
【0012】上述のように、信号処理部2は移動体3の
走行に対応して順次得られる車軸検知信号111、12
1、131に基づき車軸31の通過を判断するから、移
動体3の移動方向を判断できる。このため、車軸検知信
号を重複させる必要がなくなり、車軸検知子11〜13
の配置間隔を大きくすることができ、高速下でも確実に
車軸検知ができるようになる。
走行に対応して順次得られる車軸検知信号111、12
1、131に基づき車軸31の通過を判断するから、移
動体3の移動方向を判断できる。このため、車軸検知信
号を重複させる必要がなくなり、車軸検知子11〜13
の配置間隔を大きくすることができ、高速下でも確実に
車軸検知ができるようになる。
【0013】図2は信号処理部の動作を示すモ−ド遷移
図、図3は前進時の車軸検知子の検知信号波形を示す図
である。図において、図1と同一参照符号は同一性ある
構成部分を示している。図2において、MCは車軸検知
の状態を示すモ−ドカウンタ、JCは通過した車軸数を
計数する軸数カウンタである。図3において、状態「1
」は車軸非検出状態に対応し、状態「0」は車軸検出状
態に対応している。移動体3が350km/hで走行し
た場合、状態「0」の検出時間は2〜3msecである
。
図、図3は前進時の車軸検知子の検知信号波形を示す図
である。図において、図1と同一参照符号は同一性ある
構成部分を示している。図2において、MCは車軸検知
の状態を示すモ−ドカウンタ、JCは通過した車軸数を
計数する軸数カウンタである。図3において、状態「1
」は車軸非検出状態に対応し、状態「0」は車軸検出状
態に対応している。移動体3が350km/hで走行し
た場合、状態「0」の検出時間は2〜3msecである
。
【0014】図2及び図3を参照して移動体3が前進す
る場合の信号処理部の動作を説明をする。モ−ドm1は
車軸検知子11が車軸検出状態にあり車軸検知子12及
び13が車軸非検出状態にある領域を示している。同様
に、モ−ドm2は車軸検知子12が車軸検出状態にあり
車軸検知子11及び13が車軸31を検出していない領
域を示している。モ−ドm3は車軸検知子13が車軸検
出状態にあり車軸検知子11及び12が車軸非検出状態
にある領域を示している。
る場合の信号処理部の動作を説明をする。モ−ドm1は
車軸検知子11が車軸検出状態にあり車軸検知子12及
び13が車軸非検出状態にある領域を示している。同様
に、モ−ドm2は車軸検知子12が車軸検出状態にあり
車軸検知子11及び13が車軸31を検出していない領
域を示している。モ−ドm3は車軸検知子13が車軸検
出状態にあり車軸検知子11及び12が車軸非検出状態
にある領域を示している。
【0015】車軸31が車軸検知子11の検知領域に進
入し、モ−ドm1が成立したt1時に、モ−ドカウンタ
MC及び軸数カウンタJCは内容が(0)に初期設定さ
れる。車軸31が車軸検知子12の検知領域に進入し、
モ−ドm1からモ−ドm2へ遷移■したt3時に、モ−
ドカウンタMCの内容に(1)が加算される。車軸31
が車軸検知子13の検知領域に進入し、モ−ドm2から
モ−ドm3へ遷移■したt5時も同様に、モ−ドカウン
タMCの内容に(1)が加算される。加算後のモ−ドカ
ウンタMCの内容が(2)の場合は、進行方向を含めた
車軸31の検知が正常に行なわれたことになり、軸数カ
ウンタJCの内容に(1)を加算すると共に、モ−ドカ
ウンタMCの内容を(0)にクリアし、後続の車軸の計
数準備をする。モ−ドm3からモ−ドm1へ遷移■した
t7時は、後続の車軸が同一方向から進入した場合であ
るので、モ−ドカウンタMCの内容を変更しない。以上
述べたことを各車軸31に対して行なうことにより、前
進に対して通過した車軸数を確実に計数できる。
入し、モ−ドm1が成立したt1時に、モ−ドカウンタ
MC及び軸数カウンタJCは内容が(0)に初期設定さ
れる。車軸31が車軸検知子12の検知領域に進入し、
モ−ドm1からモ−ドm2へ遷移■したt3時に、モ−
ドカウンタMCの内容に(1)が加算される。車軸31
が車軸検知子13の検知領域に進入し、モ−ドm2から
モ−ドm3へ遷移■したt5時も同様に、モ−ドカウン
タMCの内容に(1)が加算される。加算後のモ−ドカ
ウンタMCの内容が(2)の場合は、進行方向を含めた
車軸31の検知が正常に行なわれたことになり、軸数カ
ウンタJCの内容に(1)を加算すると共に、モ−ドカ
ウンタMCの内容を(0)にクリアし、後続の車軸の計
数準備をする。モ−ドm3からモ−ドm1へ遷移■した
t7時は、後続の車軸が同一方向から進入した場合であ
るので、モ−ドカウンタMCの内容を変更しない。以上
述べたことを各車軸31に対して行なうことにより、前
進に対して通過した車軸数を確実に計数できる。
【0016】図4は退行時の車軸検知子の検知信号波形
を示す図である。図において、図3と同一参照符号は同
一性ある構成部分を示している。
を示す図である。図において、図3と同一参照符号は同
一性ある構成部分を示している。
【0017】図2及び図4を参照して移動体3が退行す
る場合の信号処理部の動作を説明をする。車軸31が車
軸検知子13の検知領域に進入し、モ−ドm3が成立し
たt7時に、モ−ドカウンタMC及び軸数カウンタJC
は内容が(0)に初期設定される。車軸31が車軸検知
子12の検知領域に進入し、モ−ドm3からモ−ドm2
へ遷移■したt9時に、モ−ドカウンタMCの内容に(
−1)が加算される。車軸31が車軸検知子11の検知
領域に進入し、モ−ドm2からモ−ドm1へ遷移■した
t11時も同様に、モ−ドカウンタMCの内容に(−1
)が加算される。加算後のモ−ドカウンタMCの内容が
(−2)の場合は、進行方向を含めた車軸31の検知が
正常に行なわれたことになり、軸数カウンタJCの内容
に(−1)を加算すると共に、モ−ドカウンタMCの内
容を(0)にクリアし、後続の車軸の計数準備をする。 モ−ドm1からモ−ドm3へ遷移■したt13時は、後
続の車軸31が同一方向から進入した場合であるので、
モ−ドカウンタMCの内容を変更しない。以上述べたこ
とを各車軸31に対して行なうことにより、退行に対し
て通過した車軸数を確実に計数できる。
る場合の信号処理部の動作を説明をする。車軸31が車
軸検知子13の検知領域に進入し、モ−ドm3が成立し
たt7時に、モ−ドカウンタMC及び軸数カウンタJC
は内容が(0)に初期設定される。車軸31が車軸検知
子12の検知領域に進入し、モ−ドm3からモ−ドm2
へ遷移■したt9時に、モ−ドカウンタMCの内容に(
−1)が加算される。車軸31が車軸検知子11の検知
領域に進入し、モ−ドm2からモ−ドm1へ遷移■した
t11時も同様に、モ−ドカウンタMCの内容に(−1
)が加算される。加算後のモ−ドカウンタMCの内容が
(−2)の場合は、進行方向を含めた車軸31の検知が
正常に行なわれたことになり、軸数カウンタJCの内容
に(−1)を加算すると共に、モ−ドカウンタMCの内
容を(0)にクリアし、後続の車軸の計数準備をする。 モ−ドm1からモ−ドm3へ遷移■したt13時は、後
続の車軸31が同一方向から進入した場合であるので、
モ−ドカウンタMCの内容を変更しない。以上述べたこ
とを各車軸31に対して行なうことにより、退行に対し
て通過した車軸数を確実に計数できる。
【0018】以上述べたように、前方の車軸検知子が車
軸を検出した後、後方の車軸検知子が車軸を検出しなく
なった時に、状態が遷移したとする状態遷移の概念を導
入しているから、車軸の移動を確実に追跡し車軸を正確
に検知できる。
軸を検出した後、後方の車軸検知子が車軸を検出しなく
なった時に、状態が遷移したとする状態遷移の概念を導
入しているから、車軸の移動を確実に追跡し車軸を正確
に検知できる。
【0019】図5は車軸31が車軸検知子13の検知領
域の真上まで前進し、その後に退行した場合の車軸検知
子11〜13の検知信号波形を示す図である。図におい
て、図3及び図4と同一参照符号は同一性ある構成部分
を示している。
域の真上まで前進し、その後に退行した場合の車軸検知
子11〜13の検知信号波形を示す図である。図におい
て、図3及び図4と同一参照符号は同一性ある構成部分
を示している。
【0020】前進の場合は図3と同一である。従って、
退行を始めるt6時において、モ−ドカウンタMCの内
容は(0)であり、軸数カウンタJCの内容は(1)で
ある。退行の場合は図4と同一である。従って、モ−ド
m1となるt11時において、モ−ドカウンタMCの内
容は(−2)であり、軸数カウンタJCの内容は(−1
)が加算されて(0)となる。モ−ドカウンタMCの内
容も(0)にクリアされる。車軸31が車軸検知子11
の検知領域を退行するt12時において、モ−ドカウン
タMC及び軸数カウンタJCの内容は(0)のままであ
る。これ以降、車軸検知子12または13が状態「0」
の検知信号を発生するt13までモ−ドm1が維持され
、モ−ドカウンタMC及び軸数カウンタJCの内容は(
0)のままである。これにより、計数を誤ることなく車
軸数を検出できる。
退行を始めるt6時において、モ−ドカウンタMCの内
容は(0)であり、軸数カウンタJCの内容は(1)で
ある。退行の場合は図4と同一である。従って、モ−ド
m1となるt11時において、モ−ドカウンタMCの内
容は(−2)であり、軸数カウンタJCの内容は(−1
)が加算されて(0)となる。モ−ドカウンタMCの内
容も(0)にクリアされる。車軸31が車軸検知子11
の検知領域を退行するt12時において、モ−ドカウン
タMC及び軸数カウンタJCの内容は(0)のままであ
る。これ以降、車軸検知子12または13が状態「0」
の検知信号を発生するt13までモ−ドm1が維持され
、モ−ドカウンタMC及び軸数カウンタJCの内容は(
0)のままである。これにより、計数を誤ることなく車
軸数を検出できる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば次の
ような効果が得られる。 (a)車軸検知部は、軌道に沿って設けられた少なくと
も3つの車軸検知子を有し、車軸検知子のそれぞれが車
軸検知信号を前記信号処理部に供給しており、信号処理
部は、移動体の走行に対応して順次得られる車軸検知信
号に基づき車軸の通過を判断するから、車軸検知子を近
接して配置する必要がなく、高速下でも確実に車軸検知
が可能な車軸検知装置を提供できる。 (b)3つの車軸検知子が間隔を隔てて移動体の最小車
軸間距離よりも短い距離内に設けられているから、他の
車軸の影響を受けることのない車軸検知装置を提供でき
る。
ような効果が得られる。 (a)車軸検知部は、軌道に沿って設けられた少なくと
も3つの車軸検知子を有し、車軸検知子のそれぞれが車
軸検知信号を前記信号処理部に供給しており、信号処理
部は、移動体の走行に対応して順次得られる車軸検知信
号に基づき車軸の通過を判断するから、車軸検知子を近
接して配置する必要がなく、高速下でも確実に車軸検知
が可能な車軸検知装置を提供できる。 (b)3つの車軸検知子が間隔を隔てて移動体の最小車
軸間距離よりも短い距離内に設けられているから、他の
車軸の影響を受けることのない車軸検知装置を提供でき
る。
【図1】本発明に係る車軸検知装置の構成を概略的に示
す図である。
す図である。
【図2】信号処理部の動作を示すモ−ド遷移図である。
【図3】前進時の車軸検知子の検知信号波形を示す図で
ある。
ある。
【図4】退行時の車軸検知子の検知信号波形を示す図で
ある。
ある。
【図5】車軸が検知領域の途中まで前進し、その後に退
行した場合の車軸検知子の検知信号波形を示す図である
。
行した場合の車軸検知子の検知信号波形を示す図である
。
11〜13 車軸検知子
111 車軸検知信号
121 車軸検知信号
131 車軸検知信号
2 信号処理部
21 車軸検知出力
3 移動体
31 車軸
4 軌道
L3 最小車軸間距離
Claims (1)
- 【請求項1】 車軸検知部と、信号処理部とを含む車
軸検知装置であって、前記車軸検知部は、軌道に沿って
設けられた少なくとも3つの車軸検知子を有し、前記車
軸検知子が間隔を隔てて移動体の最小車軸間距離よりも
短い距離内に設けられ、前記車軸検知子のそれぞれが車
軸検知信号を前記信号処理部に供給しており、前記信号
処理部は、移動体の走行に対応して順次得られる前記車
軸検知信号に基づき車軸の通過を判断することを特徴と
する車軸検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17713491A JPH04372461A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 車軸検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17713491A JPH04372461A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 車軸検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04372461A true JPH04372461A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=16025778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17713491A Pending JPH04372461A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 車軸検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04372461A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180015117A (ko) * | 2015-03-20 | 2018-02-12 | 탈레스 도이칠란트 게엠베하 | 차축-계산 방법 및 차축-계산 장치(Axle-counting method and axle-counting device) |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP17713491A patent/JPH04372461A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180015117A (ko) * | 2015-03-20 | 2018-02-12 | 탈레스 도이칠란트 게엠베하 | 차축-계산 방법 및 차축-계산 장치(Axle-counting method and axle-counting device) |
| JP2018514432A (ja) * | 2015-03-20 | 2018-06-07 | タレス マネジメント アンド サービシズ ドイチュランド ゲーエムベーハーThales Management & Services Deutschland GmbH | 車軸計数方法及び車軸計数装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB1221894A (en) | Apparatus for determining the position of a railway vehicle on a track in an installation for the centralized control of the running or trains | |
| US4820057A (en) | Method and apparatus to contactlessly measure the brake temperatures of passing railroad cars | |
| JPH04372461A (ja) | 車軸検知装置 | |
| EP0364088A3 (en) | Wheel diameter calibration for a railway vehicle | |
| US4274611A (en) | Device for the detection of the position of a railway vehicle | |
| GB960973A (en) | Improvements in and relating to the journal temperature information recording systemfor trains | |
| GB1419563A (en) | Traffic-measuring systems | |
| JP2002127904A (ja) | 車両の定位置停止検出装置 | |
| RU2562477C1 (ru) | Способ и устройство управления для определения длины, по меньшей мере, одного участка пути | |
| CN216508373U (zh) | 一种信号采集器和车轮检测系统 | |
| JPH02189266A (ja) | 車両検知装置 | |
| SU1039777A1 (ru) | Устройство дл счета вагонов | |
| JP2009128124A (ja) | 車両用ホーム検出装置 | |
| JP3366923B2 (ja) | 搬送装置の切離しゾーンにおける台車走行速度制御方法 | |
| JP2022025646A (ja) | 停止位置判定装置、停止位置判定方法およびプラットホームドアシステム | |
| JP2534799B2 (ja) | 車両間隔検出方法 | |
| JPS5835314B2 (ja) | 車両の軸数計測回路 | |
| JPS63313069A (ja) | 移動物体の移動状態検出方法 | |
| JPH041154Y2 (ja) | ||
| GB1388474A (en) | Speed detection | |
| JPH02144258A (ja) | 踏切制御装置 | |
| SU759371A1 (ru) | Устройство для счета подвижных единиц на сортировочных горках | |
| JPS602002A (ja) | 搬送車の位置検出方法 | |
| JP3140766B2 (ja) | 列車制御装置 | |
| SU1245484A1 (ru) | Устройство дл обнаружени схода с рельсов транспортного средства |