JPH041154Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041154Y2 JPH041154Y2 JP1983074711U JP7471183U JPH041154Y2 JP H041154 Y2 JPH041154 Y2 JP H041154Y2 JP 1983074711 U JP1983074711 U JP 1983074711U JP 7471183 U JP7471183 U JP 7471183U JP H041154 Y2 JPH041154 Y2 JP H041154Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- detectors
- signal
- time
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Conveyors (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本考案はコンベアなど、被移動物体を直列に載
置して搬送する移動装置の詰まりを、確実且つ迅
速に検出することができる装置に関する。
置して搬送する移動装置の詰まりを、確実且つ迅
速に検出することができる装置に関する。
B 考案の概要
被移動物体の有無をON/OFF信号として検出
する2個の物体検出器を、正常移動状態で隣接す
る被移動物体のそれぞれに対して、一方の物体検
出器の出力がON信号である場合は他方の物体検
出器の出力がOFF信号となる配置で、移動装置
の進行方向にずらして備えておき、 2個の物体検出器が本当に相異なる信号を出力
しているか否かを論理回路で判定し、 タイマにより、2個の物体検出器が相異なる信
号を出力している状態が物体検出器の出力の変化
時点から所定時間経過したか否かを判定し、所定
時間経過した場合は、正常な移動でもなく、被移
動物体が無い場合でもなく、詰まりが生じている
と判定する。
する2個の物体検出器を、正常移動状態で隣接す
る被移動物体のそれぞれに対して、一方の物体検
出器の出力がON信号である場合は他方の物体検
出器の出力がOFF信号となる配置で、移動装置
の進行方向にずらして備えておき、 2個の物体検出器が本当に相異なる信号を出力
しているか否かを論理回路で判定し、 タイマにより、2個の物体検出器が相異なる信
号を出力している状態が物体検出器の出力の変化
時点から所定時間経過したか否かを判定し、所定
時間経過した場合は、正常な移動でもなく、被移
動物体が無い場合でもなく、詰まりが生じている
と判定する。
C 従来の技術
従来、コンベアラインの詰まり即ちコンベア上
に被移動物体が止まつたことを検出するには、第
1図aの如く近接センサー1などを用いて被移動
物体2の有無により検出する方法と、第1図bの
如くコンベアの動力源例えば電動機3の過電流に
より検出する方法がある。なお、図中の被移動物
体2はビンである。また、4はコンベア、5は駆
動輪、6は従動輪である。
に被移動物体が止まつたことを検出するには、第
1図aの如く近接センサー1などを用いて被移動
物体2の有無により検出する方法と、第1図bの
如くコンベアの動力源例えば電動機3の過電流に
より検出する方法がある。なお、図中の被移動物
体2はビンである。また、4はコンベア、5は駆
動輪、6は従動輪である。
しかし、前者の方法(第1図a)では、上流側
にビン2が無い場合に、詰まつた時即ちビン2が
止まつた時と同じ検出動作をするので判別できな
い。またピン2が流れている場合でもON/OFF
の検出信号が出てしまう。一方、後者(第1図
b)の方法では、詰まつてから過電流が流れるま
でに時間がかかるので、応答速度が遅い。
にビン2が無い場合に、詰まつた時即ちビン2が
止まつた時と同じ検出動作をするので判別できな
い。またピン2が流れている場合でもON/OFF
の検出信号が出てしまう。一方、後者(第1図
b)の方法では、詰まつてから過電流が流れるま
でに時間がかかるので、応答速度が遅い。
D 考案が解決しようとする課題
本考案の目的は、上記従来技術の欠点を解消
し、確実且つ迅速にコンベアなど移動装置の詰ま
りを検出することができる装置を提供することで
ある。
し、確実且つ迅速にコンベアなど移動装置の詰ま
りを検出することができる装置を提供することで
ある。
E 課題を解決するための手段
上記目的を達成するため、本考案による移動装
置の詰まり検出装置の構成は、 被移動物体を直列に載置して搬送する移動装置
において、 被移動物体の有無をON/OFF信号として検出
する2個の物体検出器を、正常移動状態で隣接す
る被移動物体のそれぞれに対して、一方の物体検
出器の出力がON信号である場合は他方の物体検
出器の出力がOFF信号となる配置で、移動装置
の進行方向にずらして備えており、更に、2個の
物体検出器が相異なる信号を出力しているか否か
を判定する論理回路と、論理回路の判定出力信号
を入力し、2個の物体検出器が相異なる信号を出
力している状態が物体検出器の出力の変化時点か
ら所定時間経過したときに詰まり検出信号を出力
するタイマーとを備えていることを特徴とするも
のである。
置の詰まり検出装置の構成は、 被移動物体を直列に載置して搬送する移動装置
において、 被移動物体の有無をON/OFF信号として検出
する2個の物体検出器を、正常移動状態で隣接す
る被移動物体のそれぞれに対して、一方の物体検
出器の出力がON信号である場合は他方の物体検
出器の出力がOFF信号となる配置で、移動装置
の進行方向にずらして備えており、更に、2個の
物体検出器が相異なる信号を出力しているか否か
を判定する論理回路と、論理回路の判定出力信号
を入力し、2個の物体検出器が相異なる信号を出
力している状態が物体検出器の出力の変化時点か
ら所定時間経過したときに詰まり検出信号を出力
するタイマーとを備えていることを特徴とするも
のである。
F 作用
被移動物体が正常に移動している場合は、2つ
の物体検出器が常時互いに相異なる信号を出力す
る状態となるが、個々の物体検出器の出力は周期
的に変化するので、各出力変化時点から見ればこ
の状態は所定時間以上続かない。従つて、タイマ
の出力は一定であり、詰まり検出信号を出力しな
い。また、上流側に被移動物体が無く移動して来
ない場合は、2つの物体検出器は同じ信号を出す
ので、タイマの出力は一定であり、詰まり検出信
号を出力しない。
の物体検出器が常時互いに相異なる信号を出力す
る状態となるが、個々の物体検出器の出力は周期
的に変化するので、各出力変化時点から見ればこ
の状態は所定時間以上続かない。従つて、タイマ
の出力は一定であり、詰まり検出信号を出力しな
い。また、上流側に被移動物体が無く移動して来
ない場合は、2つの物体検出器は同じ信号を出す
ので、タイマの出力は一定であり、詰まり検出信
号を出力しない。
これに対し、移動装置上で被移動物体が止まつ
た場合は、個々の物体検出器の出力は一旦変化し
た後変らず、互いに相異なる信号を継続して出力
する。従つて、タイマが詰まり検出信号を出力
し、上流側に被移動物体が無い場合と区別して詰
まりを検出することができる。
た場合は、個々の物体検出器の出力は一旦変化し
た後変らず、互いに相異なる信号を継続して出力
する。従つて、タイマが詰まり検出信号を出力
し、上流側に被移動物体が無い場合と区別して詰
まりを検出することができる。
G 実施例
以下、図面を参照して本考案を説明する。第2
図は物体検出器の配置例を示し、コンベア4の側
方に、2個の物体検出器A,Bをライン進行方向
に並べて配置してある。物体検出器は赤外線検知
器、光検知器あるいはこれらと同種の検出器であ
る。この実施例では、赤外線光源7と赤外線受光
器8とからなり、両者がコンベア4を挾んで対向
しており、ビン2によつて赤外線が遮断されるよ
うになつている。第2図ではAの物体検出器は
ONとなり、BはOFFとなつている。
図は物体検出器の配置例を示し、コンベア4の側
方に、2個の物体検出器A,Bをライン進行方向
に並べて配置してある。物体検出器は赤外線検知
器、光検知器あるいはこれらと同種の検出器であ
る。この実施例では、赤外線光源7と赤外線受光
器8とからなり、両者がコンベア4を挾んで対向
しており、ビン2によつて赤外線が遮断されるよ
うになつている。第2図ではAの物体検出器は
ONとなり、BはOFFとなつている。
第2図の如く物体検出器A,Bを配置しておく
と、ビン2が正常に流通している場合は、一方の
物体検出器Aからは第3図a−1に示す検出信号
が出力され、他方の物体検出器Bからは第3図a
−2に示す検出信号が出され、両検出信号は単に
一定時間T1だけずれたON/OFF波形をもつ。
と、ビン2が正常に流通している場合は、一方の
物体検出器Aからは第3図a−1に示す検出信号
が出力され、他方の物体検出器Bからは第3図a
−2に示す検出信号が出され、両検出信号は単に
一定時間T1だけずれたON/OFF波形をもつ。
即ち、ビン2が正常に流通している場合は、両
検出器A,Bは相異なる検出信号を出力するが、
第3図a−1,a−2から判るように、検出器
A,Bの出力変化時点から計時すれば、両検出器
A,Bが相異なる検出信号を出力している状態は
T1時間ずつとなる。また、ビン2がコンベア4
上にない場合は、両検出器A,BはともにONと
なり、同じ検出信号を出力する。
検出器A,Bは相異なる検出信号を出力するが、
第3図a−1,a−2から判るように、検出器
A,Bの出力変化時点から計時すれば、両検出器
A,Bが相異なる検出信号を出力している状態は
T1時間ずつとなる。また、ビン2がコンベア4
上にない場合は、両検出器A,BはともにONと
なり、同じ検出信号を出力する。
そこで、詰まつた場合の検出信号を調べると、
例えば一方の検出器Aの検出信号は第3図b−
1、他方の検出器Bの検出信号は同図b−2の波
形となり、一方の検出器AはON信号を、他方の
検出器BはOFF信号を一定時間T1を超えてそれ
ぞれ継続して出力する。従つて、第3図b−1,
b−2のように、検出器A,Bの出力の変化時点
から計時すると、両検出器A,Bが相異なる信号
を出力している状態がT1時間を超える。
例えば一方の検出器Aの検出信号は第3図b−
1、他方の検出器Bの検出信号は同図b−2の波
形となり、一方の検出器AはON信号を、他方の
検出器BはOFF信号を一定時間T1を超えてそれ
ぞれ継続して出力する。従つて、第3図b−1,
b−2のように、検出器A,Bの出力の変化時点
から計時すると、両検出器A,Bが相異なる信号
を出力している状態がT1時間を超える。
従つて、両検出器A,Bが相異なる信号(ON
とOFF)を出している時間が検出器A,Bの出
力変化時点から計時して一定時間T2より長けれ
ば、ビン2が正常に流通している場合及びコンベ
ア4上に無い場合と区別して、コンベアが詰まつ
ていると判定できる。但し、検出器A,Bの配置
は限定され、片方の検出器がONであれば残りの
検出器はOFFとなるように配置する必要がある。
とOFF)を出している時間が検出器A,Bの出
力変化時点から計時して一定時間T2より長けれ
ば、ビン2が正常に流通している場合及びコンベ
ア4上に無い場合と区別して、コンベアが詰まつ
ていると判定できる。但し、検出器A,Bの配置
は限定され、片方の検出器がONであれば残りの
検出器はOFFとなるように配置する必要がある。
第4図は上記の方法を実現した詰まり検出装置
の回路例を示し、図中、10と11はアンプ、1
2は論理回路、13はタイマーである。論理回路
12はオアゲート12a、ナンドゲート12b及
びアンドゲート12cからなり、第5図に示す如
く論理演算する。タイマー13は論理回路12の
出力信号を入力して第3図b−1,b−2に示す
ように検出器の出力の変化時点から計時し、A,
B両検出器の出力が不一致の時間が設定時間T2
より長くなると、タイマー13から詰まり検出信
号13aが出力される。
の回路例を示し、図中、10と11はアンプ、1
2は論理回路、13はタイマーである。論理回路
12はオアゲート12a、ナンドゲート12b及
びアンドゲート12cからなり、第5図に示す如
く論理演算する。タイマー13は論理回路12の
出力信号を入力して第3図b−1,b−2に示す
ように検出器の出力の変化時点から計時し、A,
B両検出器の出力が不一致の時間が設定時間T2
より長くなると、タイマー13から詰まり検出信
号13aが出力される。
H 考案の効果
以上説明した如く、本考案によれば、コンベア
等移動装置の詰まりを確実に検知できる。特に上
流側に被移動物体がない場合と詰まりとを明確に
区別することができる。過電流検出など二次的現
象をとらえる方法と異なり、即時検出が可能であ
る。なお、設定時間T2は過電流検出遅れ時間に
比べると、ずつと短い。更に、物体検出器や回路
がともに安価に製作できる。
等移動装置の詰まりを確実に検知できる。特に上
流側に被移動物体がない場合と詰まりとを明確に
区別することができる。過電流検出など二次的現
象をとらえる方法と異なり、即時検出が可能であ
る。なお、設定時間T2は過電流検出遅れ時間に
比べると、ずつと短い。更に、物体検出器や回路
がともに安価に製作できる。
第1図a,bは共に従来技術を示す説明図、第
2図は本考案に用いる物体検出器の配置例を示す
図、第3図は動作説明のための波形図、第4図は
一実施例装置の回路構成図、第5図は論理回路図
である。 図面中、2はビン(被移動物体)、4はコンベ
ア(移動装置)、AとBは物体検出器、10と1
1はアンプ、12は論理回路、13はタイマであ
る。
2図は本考案に用いる物体検出器の配置例を示す
図、第3図は動作説明のための波形図、第4図は
一実施例装置の回路構成図、第5図は論理回路図
である。 図面中、2はビン(被移動物体)、4はコンベ
ア(移動装置)、AとBは物体検出器、10と1
1はアンプ、12は論理回路、13はタイマであ
る。
Claims (1)
- 被移動物体を直列に載置して搬送する移動装置
において、被移動物体の有無をON/OFF信号と
して検出する2個の物体検出器を、正常移動状態
で隣接する被移動物体のそれぞれに対して、一方
の物体検出器の出力がON信号である場合は他方
の物体検出器の出力がOFF信号となる配置で、
移動装置の進行方向にずらして備えており、更
に、2個の物体検出器が相異なる信号を出力して
いるか否かを判定する論理回路と、論理回路の判
定出力信号を入力し、2個の物体検出器が相異な
る信号を出力している状態が物体検出器の出力の
変化時点から所定時間経過したときに詰まり検出
信号を出力するタイマーとを備えていることを特
徴とする移動装置の詰まり検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7471183U JPS59179817U (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 移動装置の詰まり検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7471183U JPS59179817U (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 移動装置の詰まり検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59179817U JPS59179817U (ja) | 1984-12-01 |
| JPH041154Y2 true JPH041154Y2 (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=30204795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7471183U Granted JPS59179817U (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 移動装置の詰まり検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59179817U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018210749A1 (en) * | 2017-05-15 | 2018-11-22 | Philip Morris Products S.A. | Feeding system with actuator for removing a blockage |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4117277Y1 (ja) * | 1964-01-27 | 1966-08-10 | ||
| JPS5110570A (en) * | 1974-07-13 | 1976-01-28 | Nippon Musical Instruments Mfg | Hansobutsuno teitaikenchisochi |
| JPS5844994Y2 (ja) * | 1977-09-21 | 1983-10-13 | エヌ・テ−・エヌ東洋ベアリング株式会社 | 透明体ワ−クの停滞検出装置 |
| GB2070545B (en) * | 1980-02-25 | 1982-12-08 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Apparatus for transporting filter rod sections or the like |
| JPS5762720U (ja) * | 1980-09-30 | 1982-04-14 |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP7471183U patent/JPS59179817U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59179817U (ja) | 1984-12-01 |
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