JPH04372584A - インバータのpwm発生方法 - Google Patents

インバータのpwm発生方法

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Publication number
JPH04372584A
JPH04372584A JP3151265A JP15126591A JPH04372584A JP H04372584 A JPH04372584 A JP H04372584A JP 3151265 A JP3151265 A JP 3151265A JP 15126591 A JP15126591 A JP 15126591A JP H04372584 A JPH04372584 A JP H04372584A
Authority
JP
Japan
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pwm
inverter
voltage
speed
pulse
Prior art date
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Pending
Application number
JP3151265A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Yamada
哲夫 山田
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP3151265A priority Critical patent/JPH04372584A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はインバータのPWM発
生方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】インバータの電圧制御法としてはPWM
制御が広く行われている。このPWM制御は従来、ハー
ドウェアで正弦波と三角波を比較してPWM波形を生成
する手段を用いていたが、近年、高機能ワンチップマイ
コンを使用して、PWM波形をデジタル演算で直接発生
させる方式が開発された。インバータは図4に示すよう
に、U,V,W,X,Y,Zの6つのスイッチング素子
で構成されるので、スイッチングパターンの組み合わせ
は8通りとなる。
【0003】このため、図5に示すようなV0〜V7の
8種類の電圧ベクトルが得られる。ここで、V1(1,
0,0)はU相がオン、V,W相がオフであることを示
す。また、V0(0,0,0)とV7(1,1,1)は
インバータの下アームまた上アームのスイッチがすべて
オンしており、出力電圧は零となるので零ベクトルと呼
ばれている。誘導電動機IMの一次磁束は上記電圧ベク
トルを積分したものであるため、選択された電圧ベクト
ルの方向に変化する。この電圧ベクトルを組み合わせて
、一次磁束の少ない三相PWM波形が得られる。
【0004】次に、前述したワンチップマイコンで直接
PWM波形を発生する方法について述べる。図5に示す
ように円を等分割(各60°ごとに6分割する)して、
それらをモード0〜モード5とする。その一部分のパル
スパターンを図6に示す。ここで、零ベクトルの中心か
ら次の零ベクトルの中心までを出力周波数で決定される
時間T3とする。この時間を出力電圧に相当するデータ
となるようにT0,T1,T2に分割する。ワンチップ
マイコンのPWM発生回路にT0〜T3のカウントデー
タとパルスデータをセットすることにより、PWM波形
がマイコンから直接出力される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図5に示した電圧ベク
トルのモードの中をさらに奇数倍に分割する。分割され
た最小期間を一単位区間と呼ぶことにする。この一単位
区間に選択する電圧ベクトルは最も円軌道に接するもの
を、6つのベクトルV1〜V6から選ぶ。そして、電圧
を制御するために、一単位区間の初めと終わりに零ベク
トルV0またはV7を挿入する。このような零を図7に
示す。このときの各ベクトルの出力時間t0,tλ,t
μは次の(1)式〜(3)式から求める。
【0006】(1)モード0,2,4のオンベクトルと
モード1,3,5のオフベクトル、
【0007】
【数1】
【0008】(2)モード0,2,4のオフベクトルと
モード1,3,5のオンベクトル、上記ベクトルは上述
の(1)と同一の計算を行い、HSO割込み処理のセッ
ト時にtλ,tμを逆にする。ワンチップマイコンでP
WM方式を実行するには、一単位区間ごとに割込みを発
生させ、その単位期間内に次の一単位区間に出力すべき
t0,tλ,tμの時間を(1)式〜(3)式より演算
し、PWM発生タイマーにそのデータをセットするよう
な処理となる。一単位区間の時間は次の(4)式から、
出力周波数fに反比例していることが分かる。
【0009】
【数2】
【0010】(4)式から周波数が高くなると一単位区
間ΔTが短くなる。そのため、ワンチップマイコンによ
るPWM発生ソフトウェア処理時間よりΔTは大きくす
る必要がある。また、インバータのスイッチング周波数
の制限も存在するため、図8に示すように周波数により
、インバータのパルス数を減少させて行く必要がある。 しかし、高周波領域でパルス数が減少すると、出力電圧
の低次高調波(特に第3,第5調波)が増加し、トルク
リップルやモータ損失増大の原因となる問題がある。
【0011】この発明は上記の事情に鑑みてなされたも
ので、高周波領域でもパルス数を大きく保つことが可能
となって、高調波低減を行い、以てモータのトルクリッ
プルの低減やモータ温度の上昇を抑制することができる
ようにしたインバータ用のPWM発生方法を提供するこ
とを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段および作用】この発明は上
記の目的を達するために、8通りの電圧ベクトルを用い
て一次磁束を円軌道に近付けるようなインバータのPW
M発生方法において、パルス幅算出処理を低速割込み処
理にて行うとともに、高速割込み処理であるPWM発生
割込み処理で電圧ベクトルの一単位区間のカウント値の
みを演算処理し、その後、高速および低速割込み処理出
力をPWM発生演算処理して、高周波領域でPWMパル
スパターンを発生させるようにしたことを特徴とするも
のである。
【0013】
【実施例】以下この発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は60°区間が3等分(9パルス)となっ
た場合の電圧データ説明図、図2は同じく5等分(15
パルス)となった場合の電圧データ説明図である。図1
,図2のように3等分および5等分のときにはインター
バルタイマー処理(5msあるいは10mSV/f処理
に合す)にて予め電圧ベクトルデータを求めておき、P
WM割込み処理の負担を軽くする。
【0014】次に図3により実施例の構成について述べ
る。まず、低速割込み処理部11(インターバル割込み
処理)で予め(1)式〜(3)式を用いて図1に示した
等分数0〜2のtλ,tμ,2t0(なお、図2では等
分数3,4を等分数2,0のデータを使用して求める)
を求める。一方、PWM発生割込み処理部12(高速割
込み処理)では電圧ベクトルの一単位区間のタイマー値
TN(ΔT間のカウント値)のみを演算して、PWM発
生タイマーへカウント値をセットする。その後、高速お
よび低速処理部11,12の出力はPWM発生演算処理
部13に供給されて演算処理される。演算処理された値
はPWMパルスパターン発生部14に供給され、ここで
9パルス,15パルス等のようなPWM波形が発生され
る。
【0015】上記のように高速処理部12を設けること
により、周波数精度を高くすることができる。これは電
圧精度がtλ,tμ,2t0で決定されて周波数精度の
ように高精度を要求されないので、インターバル割込み
処理で演算しても問題はないからである。
【0016】上述したように高周波領域ではPWM発生
に要する演算をインターバル割込み処理(5m〜10m
S程度の低速処理)に分担させるため、9パルス(3等
分)および15パルス(5等分)のようなPWM波形を
発生させることができる。これによって高調波低減が可
能となる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば高
周波領域でもパルス数を大きく保持することが可能とな
って高調波の低減を行うことができ、以てモータのトル
クリップルの低減,高調波損失の低減によるモータ温度
の上昇を抑制することができる。また、ワンチップマイ
コンでも割込み処理を分担することにより、高調波の少
ないソフトウェア化によるPWM発生が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を述べるための3等分時の
電圧データ説明図。
【図2】5等分時の電圧データ説明図。
【図3】実施例の構成を示すフローチャート。
【図4】インバータの構成説明図。
【図5】電圧ベクトル説明図。
【図6】パルスパターン説明図。
【図7】一単位区間の電圧ベクトル説明図。
【図8】インバータ周波数対スイッチング周波数の関係
を示す特性図。
【符号の説明】
11…低速割込み処理部、12…高速割込み処理部、1
3…PWM発生演算処理部、14…PWMパルスパター
ン発生部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  8通りの電圧ベクトルを用いて一次磁
    束を円軌道に近付けるようなインバータのPWM発生方
    法において、パルス幅算出処理を低速割込処理にて行う
    とともに、高速割込み処理であるPWM発生割込み処理
    で電圧ベクトルの一単位区間のカウント値のみを演算処
    理し、その後、高速および低速割込み処理出力をPWM
    発生演算処理して、高周波領域でPWMパルスパターン
    を発生させるようにしたことを特徴とするインバータの
    PWM発生方法。
JP3151265A 1991-06-24 1991-06-24 インバータのpwm発生方法 Pending JPH04372584A (ja)

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