JPH04372664A - 色素の回収方法 - Google Patents

色素の回収方法

Info

Publication number
JPH04372664A
JPH04372664A JP15055591A JP15055591A JPH04372664A JP H04372664 A JPH04372664 A JP H04372664A JP 15055591 A JP15055591 A JP 15055591A JP 15055591 A JP15055591 A JP 15055591A JP H04372664 A JPH04372664 A JP H04372664A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating
solvent
phthalocyanine
coloring matter
ray diffraction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15055591A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0749532B2 (ja
Inventor
Takahisa Oguchi
貴久 小口
Shin Aihara
伸 相原
Kenichi Sugimoto
賢一 杉本
Naoto Ito
伊藤 尚登
Tomoyoshi Sasagawa
笹川 知由
Yuko Suzuki
祐子 鈴木
Hiroyuki Momotake
宏之 百武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamamoto Chemicals Inc
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Yamamoto Chemicals Inc
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamamoto Chemicals Inc, Mitsui Toatsu Chemicals Inc filed Critical Yamamoto Chemicals Inc
Priority to JP15055591A priority Critical patent/JPH0749532B2/ja
Publication of JPH04372664A publication Critical patent/JPH04372664A/ja
Publication of JPH0749532B2 publication Critical patent/JPH0749532B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光カード、光ディスク
等の光記録媒体の製造に用いられる溶液塗工用の塗布液
から回収した色素の再生処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】溶液塗工による薄膜形成法には吹付塗装
法、静電塗装法、電着塗装法、フローコート法、浸漬塗
装法、ロールコート法、刷毛塗法等が知られており、光
記録媒体の製造にも使用されている。このうち、光ディ
スク、特に追記型コンパクトディスク(CD−WO)の
記録層にフローコート法の一種であるスピンコート法が
利用されている。これは記録材料、すなわち色素を溶解
した塗布液を円盤状の基板の内周に滴下し、基板を高速
回転させて遠心力で均一の膜を形成する方法である。こ
の工程でスピンコーターの周囲に色素が付着するが、こ
の付着した色素の再使用はされていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、スピン
コーターの周囲に付着した色素を回収して再使用するこ
とができればコストダウン等の点から非常に有利である
と考え、光ディスク用色素としてスピンコート法に使用
可能な溶解性のよい特開平3−62878号公報記載の
アルコキシフタロシアニン誘導体を開発し、上述のスピ
ンコート法で塗布を行い、色素の回収、再使用を試みた
。しかし、回収した色素はそのままでは塗布溶剤に充分
な溶解度を持たず、本発明者らが見出した最適の塗布液
の濃度である15g/l〜90g/lまで溶解しなかっ
たり、一度溶解した様に見えても、短時間で沈澱が生じ
たりしてしまい、必要な濃度の塗布液を調製できず塗布
が不可能であった。
【0004】本発明者らは、この溶解度を低下せしめる
原因がアルコキシフタロシアニンの結晶化であること見
出した。すなわち、溶剤が蒸発あるいは乾燥して析出し
た色素はある結晶状態になっていて溶解度が低下してい
る。この結晶状態の色素を塗布溶剤に溶かしても溶剤中
に色素の会合が存在し、会合することにより結晶化が進
み、溶剤に対して溶解度が低下していき、溶解状態から
沈澱の発生を引き起こしている。特に少量の会合体の存
在はより大きい会合の核となるので、完全に除去するこ
とが必要である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、このアル
コキシフタロシアニン誘導体の会合状態を切断すること
、すなわちアモルファス化することにより、初期の溶解
性を持ったアルコキシフタロシアニン誘導体が得られる
ことを見出し本発明に達した。
【0006】すなわち本発明は、溶液塗工による薄膜形
成法に用いる塗布液および塗工装置から回収した色素を
有機溶媒中で加熱することを特徴とする色素の回収方法
である。
【0007】本発明に用いられる有機溶媒は、結晶状態
をアモルファス状態にする、すなわち会合を切る目的の
為に、1)アルコキシフタロシアニン誘導体を溶解する
こと、2)沸点が50℃以上、好ましくは100℃以上
であることが必要であり、その具体例としては、ベンゼ
ン、クロロホルム、四塩化炭素、1,1−ジクロロエタ
ン、1,2−ジクロロエタン、1,1,1−トリクロロ
エタン、1,1,2−トリクロロエタン、トリクロロエ
チレン、テトラヒドロフラン、ジイソプロピルエーテル
、ジメトキシエタン、好ましくはトルエン、エチルベン
ゼン、イソプロピルベンゼン、キシレン、アニソール、
1,1,2,2−テトラクロロエタン、テトラクロロエ
チレン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン、1,3,
5−トリクロロベンゼン、1−クロロナフタレン、2−
クロロナフタレン、ブロモベンゼン、ジフロモベンゼン
、1−メチルナフタレン、2−メチルナフタレン、1,
4−ジオキサン、ジn−ブチルエーテル、ジグリム等が
挙げられる。また、フタロシアニンの会合を切断するに
際して、1)溶剤のπ−π相互作用、配位力を利用する
と一層効果が上がること、2)会合切断の際、再会合を
防ぎながら、速やかな溶剤除去をする必要があることの
2点を考慮すると、沸点100℃〜200℃の芳香族炭
化水素が好ましく、例えば、トルエン、エチルベンゼン
、キシレン等が挙げられる。
【0008】加熱処理の温度は、50℃から250℃、
好ましくは80℃から200℃であり、加熱処理時間は
30分から10時間、好ましくは1時間から5時間であ
る。溶媒中の色素の濃度としては、5g/l〜500g
/l、好ましくは10g/l〜300g/lである。
【0009】本発明に利用できるアルコキシフタロシア
ニン誘導体は、下記一般式(1)
【0010】
【化1】 [式(1)中、R1〜R4は各々異なっていても良い分
岐のアルキル基を表わし、Xはハロゲン原子を表わし、
nはXの数を表わすもので、1から4である。Metは
2価の金属原子、3価または4価の金属誘導体、または
オキシ金属を表わす。]で表わされる化合物またはその
混合物である。
【0011】式(1)中、R1〜R4で表わされる分岐
のアルキル基としては、炭素数3〜15の炭化水素また
はハロゲン化炭化水素を表わす。好ましい分岐のアルキ
ル基としては、第2、第3または第4級の炭素原子を合
計で2〜4個有する基である。具体例としては、iso
−プロピル基、sec−ブチル基、t−ブチル基、ne
o−ペンチル基、1,2−ジメチルプロピル基、cyc
lo−ヘキシル基、1,3−ジメチルブチル基、1−i
so−プロピルプロピル基、1,2−ジメチルブチル基
、1,4−ジメチルペンチル基、2−メチル−1−is
o−プロピルプロピル基、1−エチル−3−メチルブチ
ル基、3−メチル−1−iso−プロピルブチル基、2
−メチル−1−iso−プロピルブチル基、1−t−ブ
チル−2−メチルプロピル基、などの炭化水素基、1,
1,1,3,3,3−ヘキサフルオロ−2−プロピル基
などのハロゲン化アルキル基が挙げられる。
【0012】Metで示される2価金属の例としては、
Cu,Zn,Fe,Co,Ni,Ru,Rh,Pd,P
t,Mn,Sn等が挙げられ、3価または4価金属誘導
体の例としては、AlCl,AlBr,AlI,AlO
H,InCl,InBr,InI,InOH,SiCl
2,SiBr2,SiI2,Si(OH)2,GeCl
2,GeBr2,GeI2,SnCl2,SnBr2,
SnF2,Sn(OH)2などが挙げられ、オキシ金属
の例としては、VO,TiOなどが挙げられる。これら
の金属またはその誘導体の中で、Cu,Co,Ni,R
h,Pd,Ptが中心金属である時には、上記式(1)
で示されるフタロシアニンが会合し易く、結晶化、溶剤
に対し不溶解化、難溶解化し易いため、本発明の方法が
有効となる。
【0013】フタロシアニン環の合成は、原料のフタロ
ニトリル(2)またはジイミノイソインドリン(3)の
1〜4種を上記金属または金属誘導体となり得る金属ま
たは金属化合物と、溶媒中、好ましくはアルコール中で
10〜300℃の温度範囲で加熱反応させることによっ
て行なわれる。原料が(2)で示されるフタロニトリル
である場合、反応温度は80〜160℃の温度範囲が好
ましい。また原料が(3)で示されるジイミノイソイン
ドリンである場合、反応温度は140〜200℃の温度
範囲であることが好ましい。また、環形成の触媒として
、1,8−ジアザビシクロ[5.4.0]−7−ウンデ
セン(DBU)、1,5−ジアザビシクロ[4.3.0
]−5−ノネン(DBN)などの補助剤を添加してもよ
い。
【0014】
【化2】 [式(2)中、R5は分岐のアルキル基を示し、Xはハ
ロゲン原子を示し、pは0 ,1,2または3を示す。 ]
【0015】
【化3】 [式(3)中、R6は分岐のアルキル基を示し、Xはハ
ロゲン原子を示し、qは0 ,1,2または3を示す。 ]以上の条件で合成されたハロゲン化アルコキシフタロ
シアニンは、上記式(1)で示される。
【0016】好ましいハロゲン化アルコキシフタロシア
ニンは下記式(4)〜(7)で示されるものである。
【0017】
【化4】 [式(4)〜(7)において、R7〜R10、X、nお
よびMetは式(1)におけるR1〜R4、X、nおよ
びMetとそれぞれ同義である。]特に好ましいハロゲ
ン化アルコキシフタロシアニンとしては、式(4)〜(
7)中、R7〜R10で表わされる分岐のアルキル基が
、第2、第3または第4級の炭素原子を合計で2〜4個
有する基であり、Xが臭素である場合である。
【0018】本発明で用いられるアルコキシフタロニト
リル(2)またはアルコキシジイミノイソインドリン(
3)は、下記反応式(8)に示す方法により合成される
【0019】
【化5】 出発物質の3−ニトロフタロニトリル、または4−ニト
ロフタロニトリルは、東京化成(株)より入手した。ニ
トロフタロニトリルよりアルコキシフタロニトリルへの
第一の反応は、NOUVEAU JOURNAL DE
 CHIMIE, VOL.6, NO.12, pp
653−58, 1982年に記載の方法を参照して行
なった。 すなわち、アルコールを水素化ナトリウムと反応させて
得られるナトリウムアルコキシドとニトロフタロニトリ
ルとを0〜100℃で反応させ、アルコキシフタロニト
リルを得た。
【0020】ハロゲン化フタロニトリルの合成は、I.
 T. HARRISONとS. HARRISONの
共著”COMPENDIUM OF ORGANIC 
SYNTHETIC METHOD” 1〜6巻WIL
EY−INTERSCIENCE刊記載の方法によりア
ルコキシフタロニトリルをハロゲン化した。その後、カ
ラムクロマトグラフィにて分離精製した。上記ハロゲン
化に使用できるハロゲン化剤としては、塩素、臭素、沃
素、塩化スルフリル、塩化チオニル、塩化アンチモン、
ICl3、FeCl3、五塩化リン、オキシ塩化リン、
次亜塩素酸t−ブチル、N−クロロスクシニックイミド
、臭化第1銅、4級アンモニウムブロマイド、N−ブロ
モスクシニックイミド、一塩化沃素、4級アンモニウム
ヨウダイド、3ヨウ化カリウムなどが好ましい。ハロゲ
ン化剤の使用量は、1〜2モル比を適宜用いる。
【0021】本発明の処理を行う前の塗工機あるいは塗
布液から回収したアルコキシフタロシアニン誘導体は多
くの場合、結晶状態をとっており、そのため、溶剤溶解
性が低い。すなわち、塗布液の所定の濃度まで溶解しな
かったり、溶剤に一旦溶解しても短時間で沈澱が発生し
たりしていたが、本発明の加熱処理を行うことにより会
合状態が切断され、アモルファス状態となり溶解性が著
しく向上する。
【0022】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
るが、本発明の態様はこれにより何等限定されるもので
はない。
【0023】なお、実施例1〜6において、処理前後の
フタロシアニン誘導体のX線回折図を示すが、X線回折
の条件は以下に示す通りである。
【0024】管球:Cu、管電圧:50kV、管電流:
200mA、ゴニオメータ:広角ゴニオメータ、サンプ
リング角度:0.020°、スキャンスピード:8.0
°/分、走査軸:2θ/θ、フィルタ:Ni、発散スリ
ット:1”、散乱スリット:1”、蛍光スリット:0.
15mm。
【0025】実施例1 スピンコーターから回収したパラジウムテトラα−[3
−(2,4−ジメチル)ペンチルオキシ]フタロシアニ
ン混合物(下式(9))60g(X線回折図、図1)を
エチルベンゼン1.5リットルに溶解し、120℃で2
時間加熱攪拌を行い、室温に冷却後、エバポレーターで
溶媒を溜去し、60℃で残査を乾燥させた。処理したフ
タロシアニンは30g/lの濃度でオクタンに溶解し、
10時間後も塗布可能であった。処理後のX線回折図を
図2に示す。
【0026】
【化6】
【0027】実施例2 スピンコーターから回収したパラジウムテトラα−[3
−(2,4−ジメチル)ペンチルオキシ]フタロシアニ
ンの臭素化混合物(下式(10))55g(X線回折図
、図3)をトルエン1.2リットルに溶解し、100℃
で2時間加熱攪拌を行い、室温に冷却後、エバポレータ
ーで溶媒を溜去し、60℃で残査を乾燥させた。処理し
たフタロシアニンは30g/lの濃度でエチルシクロヘ
キサンに溶解し、24時間後も結晶の析出は観測されな
かった。処理後のX線回折図を図4に示す。
【0028】
【化7】
【0029】実施例3 結晶の析出した塗布液から回収したパラジウムテトラα
−[3−(2,2,4−トリメチル)ペンチルオキシ]
フタロシアニン臭素化混合物(下式(11))50g(
X線回折図、図5)をイソプロピルベンゼン1.2リッ
トルに溶解し、150℃で2時間加熱攪拌を行い、室温
に冷却後、エバポレーターで溶媒を溜去し、60℃で残
査を乾燥させた。処理したフタロシアニンは30g/l
の濃度でオクタンに溶解し、12時間後も塗布可能であ
った。処理後のX線回折図を図6に示す。
【0030】
【化8】
【0031】実施例4 スピンコーターから回収したパラジウムテトラα−(1
−iso−プロピル−2−メチルブチルオキシ)フタロ
シアニン臭素化混合物(下式(12))70g(X線回
折図、図7)をキシレン1.5リットルに溶解し、13
5℃で3時間加熱攪拌を行い、室温に冷却後、エバポレ
ーターで溶媒を溜去し、60℃で残査を乾燥させた。処
理したフタロシアニンは30g/lの濃度でエチルシク
ロヘキサンに溶解し、24時間後も沈澱の生成は観測さ
れなかった。処理後のX線回折図を図8に示す。
【0032】
【化9】
【0033】実施例5 スピンコーターから回収した銅テトラα−[3−(2,
4−ジメチル)ペンチルルオキシ]フタロシアニン臭素
化混合物(下式(13))50g(X線回折図、図9)
をトルエン1リットルに溶解し、100℃で4時間加熱
攪拌を行い、室温に冷却後、エバポレーターで溶媒を溜
去し、60℃で残査を乾燥させた。処理したフタロシア
ニンは30g/lの濃度でオクタンに溶解し、24時間
後も結晶の析出は観測されなかった。処理後のX線回折
図を図10に示す。
【0034】
【化10】
【0035】実施例6 スピンコーターから回収した銅テトラα−(1−iso
−プロピル−2−メチルブチルオキシ)フタロシアニン
臭素化混合物(下式(14))40g(X線回折図、図
11)をキシレン2リットルに溶解し、135℃で2時
間加熱攪拌を行い、室温に冷却後、エバポレーターで溶
媒を溜去し、60℃で残査を乾燥させた。処理したフタ
ロシアニンは30g/lの濃度でエチルシクロヘキサン
に溶解し、24時間後も沈澱の生成は観測されなかった
。処理後のX線回折図を図12に示す。
【0036】
【化11】
【0037】実施例7 実施例2で調製した塗布液を基板に塗布し、CD−WO
媒体を作製した。作製した媒体は反射率72%、線速1
.3m/sで感度7.7mW、ブロックエラーレート1
5であり、CD−WOの規格を満足するものであった。
【0038】実施例8 実施例2で調製した塗布液でCD−WO媒体を作製し、
スピンコーターに付着した色素を回収して再び実施例2
の処理を行った。この塗布−回収の操作を5回繰り返し
たが、塗布操作は各回とも初期同様に行うことができ、
各回にそれぞれ作製したCD−WO媒体はそれぞれ規格
を満たしていた。
【0039】実施例9 実施例4で調製した塗布液でCD−WO媒体を作製し、
スピンコーターに付着した色素を回収して再び実施例4
の処理を行った。この塗布−回収の操作を5回繰り返し
たが、塗布操作は各回とも初期同様に行うことができ、
各回にそれぞれ作製したCD−WO媒体はそれぞれ規格
を満たしていた。
【0040】
【発明の効果】本発明により処理した回収色素は溶解性
が回復し、塗布液の調製・塗布が可能となる。また、本
発明により塗布−回収−塗布の色素のリサイクルが可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の処理前のフタロシアニンのX線回折
図である。
【図2】実施例1の処理後のフタロシアニンのX線回折
図である。
【図3】実施例2の処理前のフタロシアニンのX線回折
図である。
【図4】実施例2の処理後のフタロシアニンのX線回折
図である。
【図5】実施例3の処理前のフタロシアニンのX線回折
図である。
【図6】実施例3の処理後のフタロシアニンのX線回折
図である。
【図7】実施例4の処理前のフタロシアニンのX線回折
図である。
【図8】実施例4の処理後のフタロシアニンのX線回折
図である。
【図9】実施例5の処理前のフタロシアニンのX線回折
図である。
【図10】実施例5の処理後のフタロシアニンのX線回
折図である。
【図11】実施例6の処理前のフタロシアニンのX線回
折図である。
【図12】実施例6の処理後のフタロシアニンのX線回
折図である。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  溶液塗工による薄膜形成法に用いる塗
    布液および塗工装置から回収した色素を有機溶媒中で加
    熱することを特徴とする色素の回収方法。
  2. 【請求項2】  有機溶媒中で加熱後溶媒を溜去するこ
    とを特徴とする請求項1記載の回収方法。
  3. 【請求項3】  溶液塗工による薄膜形成法がスピンコ
    ート法である請求項2記載の回収方法。
  4. 【請求項4】  色素がアルコキシフタロシアニン誘導
    体である請求項3記載の回収方法。
  5. 【請求項5】  有機溶媒が芳香族系有機溶媒である請
    求項4記載の回収方法。
  6. 【請求項6】  有機溶媒中での加熱温度が50〜25
    0℃である請求項5記載の回収方法。
  7. 【請求項7】  溶媒を減圧溜去することを特徴とする
    請求項6記載の回収方法。
  8. 【請求項8】  芳香族系有機溶媒がトルエン、エチル
    ベンゼン、キシレンである請求項7記載の回収方法。
  9. 【請求項9】  アルコキシフタロシアニン誘導体が臭
    素化アルコキシフタロシアニンである請求項8記載の回
    収方法。
JP15055591A 1991-06-21 1991-06-21 色素の回収方法 Expired - Lifetime JPH0749532B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15055591A JPH0749532B2 (ja) 1991-06-21 1991-06-21 色素の回収方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15055591A JPH0749532B2 (ja) 1991-06-21 1991-06-21 色素の回収方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04372664A true JPH04372664A (ja) 1992-12-25
JPH0749532B2 JPH0749532B2 (ja) 1995-05-31

Family

ID=15499441

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15055591A Expired - Lifetime JPH0749532B2 (ja) 1991-06-21 1991-06-21 色素の回収方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0749532B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0749532B2 (ja) 1995-05-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5473064A (en) Hydroxygallium phthalocyanine imaging members and processes
US5189155A (en) Titanyl phthalocyanine Type I processes
US5521306A (en) Processes for the preparation of hydroxygallium phthalocyanine
JPH07331107A (ja) ヒドロキシガリウムフタロシアニン結晶及びそれを用いた電子写真感光体
JP3014221B2 (ja) 新規含フッ素フタロシアニン化合物、その製造方法、およびそれを含んでなる近赤外線吸収材料
US5456998A (en) Photoconductive imaging members containing alkoxy-bridged metallophthalocyanine dimers
JP3060199B2 (ja) ヒドロキシガリウムフタロシアニン結晶の製造方法
US5182382A (en) Processes for the preparation of titaniumphthalocyanine type x
US4031109A (en) Method for the preparation of X-form metal phthalocyanine and X-form metal free compounds
EP0519419B1 (en) Amorphous phthalocyanine compound or mixture of amorphous phthalocyanine compounds, and method for preparing same
US5164493A (en) Processes for the preparation of titanyl phthalocyanines type I with phthalonitrile
JPH07292268A (ja) アルコキシ橋かけ金属フタロシアニン二量体
JPH06293769A (ja) 金属フタロシアニン類の製造方法および電子写真感光体
US5463041A (en) Process for preparing purified hydroxymetal phthalocyanine and electrophotographic photoreceptor using the same
JPH1121466A (ja) I型オキシチタニウムフタロシアニンの製造方法
JP3270114B2 (ja) フタロシアニン化合物またはその混合物のアモルファス体の製造方法
JP3158831B2 (ja) 無金属フタロシアニンとその製法および電子写真感光体
JPH0673303A (ja) クロロガリウムフタロシアニン結晶の製造方法
JP4015401B2 (ja) フタロシアニン化合物またはその混合物のアモルファス体
JPH0749532B2 (ja) 色素の回収方法
JP4461011B2 (ja) μ−オキソ架橋型異種金属フタロシアニン化合物及びその選択的製造方法
KR100191064B1 (ko) 프탈로시아닌화합물 및 그것을 함유해서 이루어진 광기록매체
JPH0270763A (ja) 新規な結晶構造を有する金属フタロシアニンおよび光半導体材料
JPS63141982A (ja) フタロシアニンヘキサデカフルオリド類化合物
JP2765399B2 (ja) ヒドロキシガリウムフタロシアニン結晶の製造方法