JPH0437268Y2 - - Google Patents
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- JPH0437268Y2 JPH0437268Y2 JP8664687U JP8664687U JPH0437268Y2 JP H0437268 Y2 JPH0437268 Y2 JP H0437268Y2 JP 8664687 U JP8664687 U JP 8664687U JP 8664687 U JP8664687 U JP 8664687U JP H0437268 Y2 JPH0437268 Y2 JP H0437268Y2
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- shaft
- plunger
- large diameter
- protrusion
- rotation shaft
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- 210000003739 neck Anatomy 0.000 claims description 10
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- -1 Diuracon Polymers 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
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- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はチエーンソー等の産業機械を駆動する
エンジンに給油する、手動によつて吐出量を調整
するプランジヤ形オイルポンプであつて、吐出量
を調節する回動軸を構成する部品点数が少なく、
かつ該回動軸をポンプ筐体にスナツプアクシヨン
で組付けることができるものに関する。
エンジンに給油する、手動によつて吐出量を調整
するプランジヤ形オイルポンプであつて、吐出量
を調節する回動軸を構成する部品点数が少なく、
かつ該回動軸をポンプ筐体にスナツプアクシヨン
で組付けることができるものに関する。
[従来技術]
第5図は特公昭46−24090号開示の可変吐出量
ポンプの構成を示す。図においてプランジヤ1に
はウオームギヤ2が形成されていてドライビング
ウオーム3と噛合つているからドライビングウオ
ーム3の回転によつてプランジヤ1はシリンダ4
の中で回転運動して図には示してないが、シリン
ダ4の内面に開口しているオイルの吸入口及び吐
出口を開閉すると同時に、プランジヤ1の端面に
形成されているリードカム5と、案内ピン部6と
の当接によつて往復運動してポンプ作用が行われ
る。一方プランジヤ1の端部には突起7が形成さ
れていて、案内ピン部6と一体に形成されている
カム部8に当接するとプランジヤ1の往復運動長
さが制限されるから、案内ピン部6とカム部8と
からなる回動軸9を回動レバー10で操作するこ
とによつて吐出量を調節することができる。上述
の構成のオイルポンプでは一般に回動軸9あるい
は回動レバー10は吐出量を小さくする方向に付
勢されていて、気化器の絞り弁レバーと連動して
吐出量の調節が行われる。
ポンプの構成を示す。図においてプランジヤ1に
はウオームギヤ2が形成されていてドライビング
ウオーム3と噛合つているからドライビングウオ
ーム3の回転によつてプランジヤ1はシリンダ4
の中で回転運動して図には示してないが、シリン
ダ4の内面に開口しているオイルの吸入口及び吐
出口を開閉すると同時に、プランジヤ1の端面に
形成されているリードカム5と、案内ピン部6と
の当接によつて往復運動してポンプ作用が行われ
る。一方プランジヤ1の端部には突起7が形成さ
れていて、案内ピン部6と一体に形成されている
カム部8に当接するとプランジヤ1の往復運動長
さが制限されるから、案内ピン部6とカム部8と
からなる回動軸9を回動レバー10で操作するこ
とによつて吐出量を調節することができる。上述
の構成のオイルポンプでは一般に回動軸9あるい
は回動レバー10は吐出量を小さくする方向に付
勢されていて、気化器の絞り弁レバーと連動して
吐出量の調節が行われる。
第6図はエンジン運転操作と連動することなく
オイルポンプ単独で、手動によつて吐出量を調節
するオイルポンプの従来構成を示す。図中符号1
から9までは第5図の場合と同一の部分を示し、
11は回動軸9を軸方向に付勢するスプリング、
12はスプリング11の力を受けるピンである。
回動軸9の端面にはドライバ溝13が設けられ、
ドライバによつて回動軸9を回動して吐出量が調
節される。ピン12はスプリング11の力によつ
て筐体14の面に押付けられていて、ピン12と
筐体14の表面との間の摩擦によつて、エンジン
の振動で回動軸9が回動することが防止される。
オイルポンプ単独で、手動によつて吐出量を調節
するオイルポンプの従来構成を示す。図中符号1
から9までは第5図の場合と同一の部分を示し、
11は回動軸9を軸方向に付勢するスプリング、
12はスプリング11の力を受けるピンである。
回動軸9の端面にはドライバ溝13が設けられ、
ドライバによつて回動軸9を回動して吐出量が調
節される。ピン12はスプリング11の力によつ
て筐体14の面に押付けられていて、ピン12と
筐体14の表面との間の摩擦によつて、エンジン
の振動で回動軸9が回動することが防止される。
[従来技術の問題点]
オイルの吐出量を手動によつて調節する第6図
のプランジヤ形オイルポンプでは、回動軸9以外
にスプリング11,スプリング11を受けるクリ
ツプ15、ピン12を必要として部品点数が多
く、それに伴つて組立工数が多くなるばかりでな
く、筐体14の両側に回動軸9が突出する長さが
大きくなつて艤装上も不都合である。
のプランジヤ形オイルポンプでは、回動軸9以外
にスプリング11,スプリング11を受けるクリ
ツプ15、ピン12を必要として部品点数が多
く、それに伴つて組立工数が多くなるばかりでな
く、筐体14の両側に回動軸9が突出する長さが
大きくなつて艤装上も不都合である。
[問題点を解決するための手段]
回動軸9の軸方向の位置決め、及び回動軸9の
まわり止めのためのスプリング11とピン12と
を使用することを止める。そのため、 (1) 回動軸9を合成樹脂製とする。
まわり止めのためのスプリング11とピン12と
を使用することを止める。そのため、 (1) 回動軸9を合成樹脂製とする。
(2) 回動軸9の軸受を形成する筐体14の軸孔よ
りも外側に出る回動軸9両端部の径を軸孔の径
よりも大きくして、回動軸9の軸方向の位置決
めをする。
りも外側に出る回動軸9両端部の径を軸孔の径
よりも大きくして、回動軸9の軸方向の位置決
めをする。
(3) 回動軸9の一端面から回動軸9の中央に向つ
て中心を通る摺割溝を設け、軸孔に挿通時、弾
力的に径を縮小できるようにする。
て中心を通る摺割溝を設け、軸孔に挿通時、弾
力的に径を縮小できるようにする。
(4) 他端面から回動軸9の中央に向つて、偏心し
て摺割溝を設け、小円弧を含む薄肉部を形成
し、薄肉部の外周の弧状の面には突起を設け、
該突起を、該突起と相対して筐体に形成された
溝に弾力的に係合させてまわり止めとする。
て摺割溝を設け、小円弧を含む薄肉部を形成
し、薄肉部の外周の弧状の面には突起を設け、
該突起を、該突起と相対して筐体に形成された
溝に弾力的に係合させてまわり止めとする。
[考案の構成]
オイルの吸入口及び吐出口が内周面に開口する
シリンダ内に、回転運動によつて前記吸入口及び
吐出口を開閉すると共に往復運動してポンプ作用
を行うプランジヤが配置され、該プランジヤの端
面には周縁部にリードカムが、中心部に突起が形
成され;前記リードカムに当接して前記プランジ
ヤの前記回転運動に伴つて前記プランジヤに往復
運動を与える案内ピン部と、前記突起に当接して
前記往復運動の長さを制限するカム部とが一体に
形成されてなる回動軸が前記シリンダと直交して
ポンプ筐体に貫通配置され、該回動軸の回動によ
つてオイルの吐出量を調節することができる吐出
量可変のプランジヤ形オイルポンプにおいて、前
記回動軸が可撓性の合成樹脂材料からなり、前記
案内ピン部と前記カム部にそれぞれ隣接して前記
筐体の軸孔の中を回動自在の軸頸部が形成され、
該それぞれの軸頸部の外端側に隣接して該軸頸部
の径より大径の大径部が形成され、前記軸孔の外
端面と係合して前記回動軸の軸方向位置を定め、
前記大径部のうちの一方の大径部の端面から前記
回動軸の中央に向つて中心を通る摺割溝を設けて
該大径部の前記軸孔への挿通を可能とし、他方の
大径部の端面には前記回動軸をドライバで回動さ
せるためのドライバ溝を形成すると共に、該端面
から前記回動軸の中央に向う摺割溝を該大径部に
偏心して設けて小円弧を含む薄肉部を形成し、該
薄肉部の外周の弧状面に突起を設け、該突起が該
突起と相対して前記筐体に形成された複数個の係
合溝の1つと弾力的に係合して前記回動軸を所望
の角度位置に固定することができる構成とする。
シリンダ内に、回転運動によつて前記吸入口及び
吐出口を開閉すると共に往復運動してポンプ作用
を行うプランジヤが配置され、該プランジヤの端
面には周縁部にリードカムが、中心部に突起が形
成され;前記リードカムに当接して前記プランジ
ヤの前記回転運動に伴つて前記プランジヤに往復
運動を与える案内ピン部と、前記突起に当接して
前記往復運動の長さを制限するカム部とが一体に
形成されてなる回動軸が前記シリンダと直交して
ポンプ筐体に貫通配置され、該回動軸の回動によ
つてオイルの吐出量を調節することができる吐出
量可変のプランジヤ形オイルポンプにおいて、前
記回動軸が可撓性の合成樹脂材料からなり、前記
案内ピン部と前記カム部にそれぞれ隣接して前記
筐体の軸孔の中を回動自在の軸頸部が形成され、
該それぞれの軸頸部の外端側に隣接して該軸頸部
の径より大径の大径部が形成され、前記軸孔の外
端面と係合して前記回動軸の軸方向位置を定め、
前記大径部のうちの一方の大径部の端面から前記
回動軸の中央に向つて中心を通る摺割溝を設けて
該大径部の前記軸孔への挿通を可能とし、他方の
大径部の端面には前記回動軸をドライバで回動さ
せるためのドライバ溝を形成すると共に、該端面
から前記回動軸の中央に向う摺割溝を該大径部に
偏心して設けて小円弧を含む薄肉部を形成し、該
薄肉部の外周の弧状面に突起を設け、該突起が該
突起と相対して前記筐体に形成された複数個の係
合溝の1つと弾力的に係合して前記回動軸を所望
の角度位置に固定することができる構成とする。
[実施例]
第1図は本考案の吐出量を手動によつて調節す
るプランジヤ形オイルポンプの縦断面図であつ
て、符号1がプランジヤ、2がウオームギヤ、3
がドライビングウオーム、4がシリンダ、5がリ
ードカム、6が前記リードカムに当接する案内ピ
ン部、7が突起、8が前記突起と当接するカム
部、9は前記案内ピン部6とカム部8とが一体に
形成されている回動軸であることは第5図及び第
6図の場合と同様であるが、本考案の構成では該
回動軸9は合成樹脂材料例えばナイロン、ジユラ
コン、PBTのように薄肉に形成した部分では可
撓性が得られる材料で成形する。強度を増すため
に強化材を混合成形することもできる。16及び
17は前記回動軸9の軸頸部で、それぞれ前記案
内ピン部6及びカム部8に隣接して一体に形成さ
れ、筐体14に開口する軸孔18及び19によつ
て支持される。軸頸部16は第1図に示されてい
る実施例では案内ピン部6と同径に形成されてい
る。20及び21は前記軸頸部16及び17にそ
れぞれ隣接して前記軸孔18及び19の外側に形
成され、それぞれ前記軸孔18及び19より大径
の大径部であつて、前記軸孔18及び19の外端
面を挟持することによつて前記回動軸9の軸方向
の位置決めが行われる。一方の前記大径部21に
は外端面から前記回動軸9の中央に向つて中心を
通る摺割溝22が設けられているから、大径部2
1を前記軸孔19に挿通させるとき、弾力的に径
を縮小させることができる。摺割溝22は中心か
ら外周方向に向つて放射状に形成させても、又は
1つの直径に沿つて形成させてもよい。また大径
部21は外端に向つて径を円錐面状に細らせるこ
とによつて軸孔19への挿通を容易にすることが
できる。他方の前記大径部20の端面には前記回
動軸9をドライバで回動させるためのドライバ溝
13の他に、該端面から前記回動軸9の中央に向
つて摺割溝23を大径部20に対して偏心して設
けて小円弧を含む薄肉部24を形成し、該薄肉部
24の外周の弧状面に突起25を設け、一方該突
起25と相対して筐体14側に前記突起25と係
合する係合溝26が複数個設けられていて、前記
突起25が何れかの係合溝26と係合する位置に
前記回動軸9を回動させてオイルの吐出量を調節
すれば、前記突起25と係合溝26とがまわり止
めとして作用し、エンジンの振動によつて吐出量
が変化するのを防止することができる。尚第1図
において27は吸入口、28は吐出口、29はシ
ール、30は前記プランジヤ1を軸方向に付勢す
るスプリングである。第2図は第1図の矢視図
で、図中の符号は第1図の場合と同一の部分を示
す。
るプランジヤ形オイルポンプの縦断面図であつ
て、符号1がプランジヤ、2がウオームギヤ、3
がドライビングウオーム、4がシリンダ、5がリ
ードカム、6が前記リードカムに当接する案内ピ
ン部、7が突起、8が前記突起と当接するカム
部、9は前記案内ピン部6とカム部8とが一体に
形成されている回動軸であることは第5図及び第
6図の場合と同様であるが、本考案の構成では該
回動軸9は合成樹脂材料例えばナイロン、ジユラ
コン、PBTのように薄肉に形成した部分では可
撓性が得られる材料で成形する。強度を増すため
に強化材を混合成形することもできる。16及び
17は前記回動軸9の軸頸部で、それぞれ前記案
内ピン部6及びカム部8に隣接して一体に形成さ
れ、筐体14に開口する軸孔18及び19によつ
て支持される。軸頸部16は第1図に示されてい
る実施例では案内ピン部6と同径に形成されてい
る。20及び21は前記軸頸部16及び17にそ
れぞれ隣接して前記軸孔18及び19の外側に形
成され、それぞれ前記軸孔18及び19より大径
の大径部であつて、前記軸孔18及び19の外端
面を挟持することによつて前記回動軸9の軸方向
の位置決めが行われる。一方の前記大径部21に
は外端面から前記回動軸9の中央に向つて中心を
通る摺割溝22が設けられているから、大径部2
1を前記軸孔19に挿通させるとき、弾力的に径
を縮小させることができる。摺割溝22は中心か
ら外周方向に向つて放射状に形成させても、又は
1つの直径に沿つて形成させてもよい。また大径
部21は外端に向つて径を円錐面状に細らせるこ
とによつて軸孔19への挿通を容易にすることが
できる。他方の前記大径部20の端面には前記回
動軸9をドライバで回動させるためのドライバ溝
13の他に、該端面から前記回動軸9の中央に向
つて摺割溝23を大径部20に対して偏心して設
けて小円弧を含む薄肉部24を形成し、該薄肉部
24の外周の弧状面に突起25を設け、一方該突
起25と相対して筐体14側に前記突起25と係
合する係合溝26が複数個設けられていて、前記
突起25が何れかの係合溝26と係合する位置に
前記回動軸9を回動させてオイルの吐出量を調節
すれば、前記突起25と係合溝26とがまわり止
めとして作用し、エンジンの振動によつて吐出量
が変化するのを防止することができる。尚第1図
において27は吸入口、28は吐出口、29はシ
ール、30は前記プランジヤ1を軸方向に付勢す
るスプリングである。第2図は第1図の矢視図
で、図中の符号は第1図の場合と同一の部分を示
す。
第3図及び第4図は第1図の−断面矢視図
であつて回動軸9を回動させることによつて吐出
量が調節できることを示す。即ち第3図では前記
突起7とカム部8との距離がdで示され、前記リ
ードカム5の高さl(第1図)よりも小さいから
往復運動長さdに相当する吐出量しか得られない
が、回動軸9が回動して突起7とカム部8との距
離が第4図に示すようにDとなつてリードカム5
の高さlに等しいか、又はlよりも大きいときに
はプランジヤ1は全ストローク(往復運動長さ)
して最大吐出量が得られる。
であつて回動軸9を回動させることによつて吐出
量が調節できることを示す。即ち第3図では前記
突起7とカム部8との距離がdで示され、前記リ
ードカム5の高さl(第1図)よりも小さいから
往復運動長さdに相当する吐出量しか得られない
が、回動軸9が回動して突起7とカム部8との距
離が第4図に示すようにDとなつてリードカム5
の高さlに等しいか、又はlよりも大きいときに
はプランジヤ1は全ストローク(往復運動長さ)
して最大吐出量が得られる。
[作用及び効果]
本考案の吐出量を手動によつて調節するプラン
ジヤ形オイルポンプは吐出量を調節する回動軸9
が上述の構成であるから、 (1) 部品点数が1点でよい。
ジヤ形オイルポンプは吐出量を調節する回動軸9
が上述の構成であるから、 (1) 部品点数が1点でよい。
(2) 合成樹脂成形になるから低コストである。
(3) 吐出量を調節する回動軸9の大径部21を軸
孔18側から軸孔19に押込むことによつてス
ナツプアクシヨンで筐体14に取付けることが
できて組立工数が低減される。
孔18側から軸孔19に押込むことによつてス
ナツプアクシヨンで筐体14に取付けることが
できて組立工数が低減される。
(4) 吐出量の調節に当つてはドライバによつて回
動軸を回動させると突起25を有する薄肉部2
4が弾力的に後退して係合溝26から外れて他
の係合溝26に弾力的に係合し、しかもエンジ
ンの振動に対しては、突起25と係合溝26と
は確実にまわり止め作用を有する。
動軸を回動させると突起25を有する薄肉部2
4が弾力的に後退して係合溝26から外れて他
の係合溝26に弾力的に係合し、しかもエンジ
ンの振動に対しては、突起25と係合溝26と
は確実にまわり止め作用を有する。
という利点がある。
第1図は本考案の吐出量を手動によつて調節す
るプランジヤ形オイルポンプの縦断面図、第2図
は第1図の矢視図、第3図及び第4図は第1図
の−断面矢視図、第5図は特公昭46−24090
号開示の構成を示す図、第6図は吐出量を手動に
よつて調節するプランジヤ形オイルポンプの従来
構成を示す縦断面図である。 符号の説明、1……プランジヤ、2……ウオー
ムギヤ、3……ドライビングウオーム、4……シ
リンダ、5……リードカム、6……案内ピン部、
7……突起、8……カム部、9……回動軸、10
……回動レバー、11……スプリング、12……
ピン、13……ドライバ溝、14……筐体、15
……クリツプ、16,17……軸頸部、18,1
9……軸孔、20,21……大径部、22,23
……摺割溝、24……薄肉部、25……突起、2
6……係合溝、27……吸入口、28……吐出
口、29……シール、30……スプリング。
るプランジヤ形オイルポンプの縦断面図、第2図
は第1図の矢視図、第3図及び第4図は第1図
の−断面矢視図、第5図は特公昭46−24090
号開示の構成を示す図、第6図は吐出量を手動に
よつて調節するプランジヤ形オイルポンプの従来
構成を示す縦断面図である。 符号の説明、1……プランジヤ、2……ウオー
ムギヤ、3……ドライビングウオーム、4……シ
リンダ、5……リードカム、6……案内ピン部、
7……突起、8……カム部、9……回動軸、10
……回動レバー、11……スプリング、12……
ピン、13……ドライバ溝、14……筐体、15
……クリツプ、16,17……軸頸部、18,1
9……軸孔、20,21……大径部、22,23
……摺割溝、24……薄肉部、25……突起、2
6……係合溝、27……吸入口、28……吐出
口、29……シール、30……スプリング。
Claims (1)
- オイルの吸入口27及び吐出口28が内周面に
開口するシリンダ4内に、回転運動によつて前記
吸入口27及び吐出口28を開閉すると共に往復
運動してポンプ作用を行うプランジヤ1が配置さ
れ、該プランジヤ1の端面には周縁部にリードカ
ム5が、中心部に突起7が形成され;前記リード
カム5に当接して前記プランジヤ1の前記回転運
動に伴つて前記プランジヤ1に往復運動を与える
案内ピン部6と前記突起7に当接して前記往復運
動の長さを制限するカム部8とが一体に形成され
てなる回動軸9が前記シリンダ4と直交してポン
プ筐体14に貫通配置され、該回動軸9の回動に
よつてオイルの吐出量を調節することができる吐
出量可変のプランジヤ形オイルポンプにおいて、
前記回動軸9が可撓性の合成樹脂材料からなり、
前記案内ピン部6と前記カム部8にそれぞれ隣接
して、前記筐体14の軸孔18,19の中を回動
自在の軸頸部16,17が形成され、該それぞれ
の軸頸部16,17の外端側に隣接して該軸頸部
16,17の径より大径の大径部20,21が形
成され、前記軸孔18,19の外端面と係合して
前記回動軸9の軸方向位置を定め、前記大径部2
0,21のうちの一方の大径部21の端面から前
記回動軸9の中央に向つて中心を通る摺割溝22
を設けて該大径部21の前記軸孔19への挿通を
可能とし、他方の大径部20の端面には前記回動
軸9をドライバで回動させるためのドライバ溝1
3を形成すると共に、該端面から前記回動軸9の
中央に向う摺割溝23を該大径部20に偏心して
設けて小円弧を含む薄肉部24を形成し、該薄肉
部24の外周の弧状面に突起25を設け、該突起
25が該突起25と相対して前記筐体14に形成
された複数個の係合溝26の1つと弾力的に係合
して前記回動軸9の所望の角度位置に固定するこ
とができる吐出量を手動によつて調節するプラン
ジヤ形オイルポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8664687U JPH0437268Y2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8664687U JPH0437268Y2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63196486U JPS63196486U (ja) | 1988-12-16 |
| JPH0437268Y2 true JPH0437268Y2 (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=30943145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8664687U Expired JPH0437268Y2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437268Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-05 JP JP8664687U patent/JPH0437268Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63196486U (ja) | 1988-12-16 |
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