JPH04372948A - マウンティングフレーム及び情報記録方法 - Google Patents
マウンティングフレーム及び情報記録方法Info
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- JPH04372948A JPH04372948A JP15132891A JP15132891A JPH04372948A JP H04372948 A JPH04372948 A JP H04372948A JP 15132891 A JP15132891 A JP 15132891A JP 15132891 A JP15132891 A JP 15132891A JP H04372948 A JPH04372948 A JP H04372948A
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- JP
- Japan
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- mounting frame
- information
- film
- frame
- recording
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リバーサルフィルムに
撮影された画像コマを1コマ毎に切断することにより形
成されるピースフィルムのそれぞれに装着され、各画像
コマサイズに対応して開口が設けられたマウンティング
フレーム及びこのマウティングフレームへ情報を記録す
るための情報記録方法に関する。
撮影された画像コマを1コマ毎に切断することにより形
成されるピースフィルムのそれぞれに装着され、各画像
コマサイズに対応して開口が設けられたマウンティング
フレーム及びこのマウティングフレームへ情報を記録す
るための情報記録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ネガフィルムへ帯状の透明磁性体(以下
、磁気トラックという)を付与して、ネガフィルムに焼
付けられた画像に関する情報を磁気記録することが提案
されている。これによれば、画像コマにそれぞれに対応
して前記磁気トラック上に情報を記憶させることができ
るので、検索等の手間が省け、例えば、カメラでの撮影
時に撮影日時、撮影場所、撮影条件等を入力することが
できる。
、磁気トラックという)を付与して、ネガフィルムに焼
付けられた画像に関する情報を磁気記録することが提案
されている。これによれば、画像コマにそれぞれに対応
して前記磁気トラック上に情報を記憶させることができ
るので、検索等の手間が省け、例えば、カメラでの撮影
時に撮影日時、撮影場所、撮影条件等を入力することが
できる。
【0003】磁気トラックは、ネガフィルムの幅方向端
部近傍のベース部に設けられており、通常のネガフィル
ムであればネガフィルムはそのまま、或いは6コマ毎に
切断された状態で保存されるため、必要なときに磁気情
報を読取ることができる。
部近傍のベース部に設けられており、通常のネガフィル
ムであればネガフィルムはそのまま、或いは6コマ毎に
切断された状態で保存されるため、必要なときに磁気情
報を読取ることができる。
【0004】ここで、写真フィルムにはネガフィルムの
他、スライド用にポジ画像が記録されたフィルムがある
(リバーサルフィルム)。
他、スライド用にポジ画像が記録されたフィルムがある
(リバーサルフィルム)。
【0005】このリバーサルフィルムは、通常1コマ毎
に切断され(以下、ピースフィルムという)、マウティ
ングフレームが装着される。このマウティングフレーム
は、所謂袋閉じ可能な平板で形成され、それぞれに画像
コマサイズの開口が設けられている。これによりピース
フィルムの画像以外の部分が挟持され保持される。マウ
ティングフレームには、紙(厚紙)製のものやプラスチ
ック製のものがある。
に切断され(以下、ピースフィルムという)、マウティ
ングフレームが装着される。このマウティングフレーム
は、所謂袋閉じ可能な平板で形成され、それぞれに画像
コマサイズの開口が設けられている。これによりピース
フィルムの画像以外の部分が挟持され保持される。マウ
ティングフレームには、紙(厚紙)製のものやプラスチ
ック製のものがある。
【0006】このように各コマにマウティイングフレー
ムを装着することにより、持ち運びや整理にも便利であ
り、スライドフィルム投影機等における送り制御も容易
となる。
ムを装着することにより、持ち運びや整理にも便利であ
り、スライドフィルム投影機等における送り制御も容易
となる。
【0007】また、このリバーサルフィルムへ前記ネガ
フィルムと同様に磁気トラックを設け、撮影時にこの磁
気トラックへ撮影に関する情報を記録することができる
。
フィルムと同様に磁気トラックを設け、撮影時にこの磁
気トラックへ撮影に関する情報を記録することができる
。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、磁気ト
ラックは、ベース部に設けられているため、前記マウテ
ィングフレームを装着すると、このマウティングフレー
ムによって隠れることになる。
ラックは、ベース部に設けられているため、前記マウテ
ィングフレームを装着すると、このマウティングフレー
ムによって隠れることになる。
【0009】このため、磁気トラック上の情報を読み取
ったり、新たな情報を記録したりするためには、マウテ
ィングフレームを装着する前か、あるいは一旦マウティ
ングフレームを外して行わなければならず、作業効率が
悪い。
ったり、新たな情報を記録したりするためには、マウテ
ィングフレームを装着する前か、あるいは一旦マウティ
ングフレームを外して行わなければならず、作業効率が
悪い。
【0010】なお、情報の中には顧客が記録する情報、
例えば撮影場所や撮影時の天候、撮影タイトル等の情報
があり、個人で記録装置を用いて記録することも可能で
ある。しかし、前記紙製のマウティングフレームの場合
は接着により、またプラスチック製のマウティングフレ
ームの場合は圧入により、容易に取り外すことが出来な
いようになっているため、個人で記録することができな
くなるという問題点もある。
例えば撮影場所や撮影時の天候、撮影タイトル等の情報
があり、個人で記録装置を用いて記録することも可能で
ある。しかし、前記紙製のマウティングフレームの場合
は接着により、またプラスチック製のマウティングフレ
ームの場合は圧入により、容易に取り外すことが出来な
いようになっているため、個人で記録することができな
くなるという問題点もある。
【0011】本発明は上記事実を考慮し、リバーサルフ
ィルムに記録された画像コマに関する情報の読取りや新
たな情報の記録を容易に行うことができ、作業効率を向
上することができるマウティングレーム及びマウティン
グフレームへの情報記録方法を得ることが目的である。
ィルムに記録された画像コマに関する情報の読取りや新
たな情報の記録を容易に行うことができ、作業効率を向
上することができるマウティングレーム及びマウティン
グフレームへの情報記録方法を得ることが目的である。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明は
、リバーサルフィルムに撮影された画像コマを1コマ毎
に切断することにより形成されるピースフィルムのそれ
ぞれに装着され、各画像コマサイズに対応して開口が設
けられたマウンティングフレームであって、前記装着さ
れたピースフィルムの画像コマに関する情報を記録する
記録部を備えたことを特徴としている。
、リバーサルフィルムに撮影された画像コマを1コマ毎
に切断することにより形成されるピースフィルムのそれ
ぞれに装着され、各画像コマサイズに対応して開口が設
けられたマウンティングフレームであって、前記装着さ
れたピースフィルムの画像コマに関する情報を記録する
記録部を備えたことを特徴としている。
【0013】請求項2に記載の発明は、前記記録部が、
前記マウティングフレーム上に塗布された磁気材料であ
ることを特徴としている。
前記マウティングフレーム上に塗布された磁気材料であ
ることを特徴としている。
【0014】請求項3に記載の発明は、前記記録部が、
前記マウティングフレーム上に貼付けられた磁気テープ
であることを特徴としている。
前記マウティングフレーム上に貼付けられた磁気テープ
であることを特徴としている。
【0015】請求項4に記載の発明は、前記請求項1乃
至3の何れか1項に記載のマウティングフレームに設け
られた記録部へ画像コマに関する情報を記録するマウテ
ィングフレームへの情報記録方法であって、前記リバー
サルフィルムを1コマ毎に切断してピースフィルムを形
成する際に、リバーサルフィルムに設けられた記録領域
に記録された各画像コマに関する情報を読み取って記憶
し、前記マウティングフレームが装着されたピースフィ
ルムの画像コマに対応する情報を読み出して、このピー
スフィルムの記録部へ記録することを特徴としている。
至3の何れか1項に記載のマウティングフレームに設け
られた記録部へ画像コマに関する情報を記録するマウテ
ィングフレームへの情報記録方法であって、前記リバー
サルフィルムを1コマ毎に切断してピースフィルムを形
成する際に、リバーサルフィルムに設けられた記録領域
に記録された各画像コマに関する情報を読み取って記憶
し、前記マウティングフレームが装着されたピースフィ
ルムの画像コマに対応する情報を読み出して、このピー
スフィルムの記録部へ記録することを特徴としている。
【0016】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、マウティング
フレームに記録部が設けられているので、撮影時にピー
スフィルムのベース部分に記録された情報をこの記録部
に記録し直しておけば、マウティングフレームを装着し
た状態でも画像コマに関する情報を必要時に読取ること
ができる。また、新たに情報を記録する際にもマウティ
ングフレームを取り外す等の手間が省けるので、作業効
率がよい。
フレームに記録部が設けられているので、撮影時にピー
スフィルムのベース部分に記録された情報をこの記録部
に記録し直しておけば、マウティングフレームを装着し
た状態でも画像コマに関する情報を必要時に読取ること
ができる。また、新たに情報を記録する際にもマウティ
ングフレームを取り外す等の手間が省けるので、作業効
率がよい。
【0017】請求項2に記載の発明によれば、前記記録
部をマウティングフレームに磁気材料を塗布することに
より設けている。このため、情報を磁気記録することが
できるため、書換えや消去等が容易となる。
部をマウティングフレームに磁気材料を塗布することに
より設けている。このため、情報を磁気記録することが
できるため、書換えや消去等が容易となる。
【0018】請求項3に記載の発明によれば、記録部を
磁気テープとすることにより、マウティングフレームへ
貼付ける前に情報を記録することができる。また、情報
が不要となった場合は、磁気テープを剥がせばよい。
磁気テープとすることにより、マウティングフレームへ
貼付ける前に情報を記録することができる。また、情報
が不要となった場合は、磁気テープを剥がせばよい。
【0019】さらに、情報の書換えは、別の場所で磁気
テープへ新たな情報を記録し、貼り変えればよいため、
マウティングフレーム専用の記録装置等が不要となる。
テープへ新たな情報を記録し、貼り変えればよいため、
マウティングフレーム専用の記録装置等が不要となる。
【0020】請求項4に記載の発明によれば、リバーサ
ルフィルムの1コマ毎に切断する装置の搬送経路途中に
リバーサルフィルムの記録領域に記録された情報を読取
る読取部を設け、ピースフィルムを形成する際に読取部
によって情報を読み取って記憶しておく。
ルフィルムの1コマ毎に切断する装置の搬送経路途中に
リバーサルフィルムの記録領域に記録された情報を読取
る読取部を設け、ピースフィルムを形成する際に読取部
によって情報を読み取って記憶しておく。
【0021】記憶された情報の中からマウティングフレ
ームが装着されたピースフィルムの画像に関する情報を
読取り、マウティングフレームの記録部へ記録する。こ
のようにすれば、マウティングフレームの装着によって
隠れるリバーサルフィルムの記録領域に記録された情報
をマウティングフレームの装着後でも読取ることができ
る。また、マウティングフレームを装着した状態で記録
部の情報を書換えすることもできる。
ームが装着されたピースフィルムの画像に関する情報を
読取り、マウティングフレームの記録部へ記録する。こ
のようにすれば、マウティングフレームの装着によって
隠れるリバーサルフィルムの記録領域に記録された情報
をマウティングフレームの装着後でも読取ることができ
る。また、マウティングフレームを装着した状態で記録
部の情報を書換えすることもできる。
【0022】このように、マウティングフレームを装着
した状態で情報を記録又は読取ることができるので、作
業効率が向上する。
した状態で情報を記録又は読取ることができるので、作
業効率が向上する。
【0023】
【実施例】図1には、本実施例に係るマウンタ10が示
されている。
されている。
【0024】マウンタ10は、現像処理されたリバーサ
ルフィルム12を各画像コマ毎に切断し、この切断され
たフィルム(以下、ピースフィルム14という)をマウ
ンティングフレーム16に保持するための装置である。
ルフィルム12を各画像コマ毎に切断し、この切断され
たフィルム(以下、ピースフィルム14という)をマウ
ンティングフレーム16に保持するための装置である。
【0025】図2及び図3に示される如く、リバーサル
フィルム12は、透明ベース18の上面に乳剤層20が
設けられ、画像が露光記録されるようになっている。ま
た、透明ベース18の下面には、透明磁性体が付与され
た磁気記録層22が設けられている。
フィルム12は、透明ベース18の上面に乳剤層20が
設けられ、画像が露光記録されるようになっている。ま
た、透明ベース18の下面には、透明磁性体が付与され
た磁気記録層22が設けられている。
【0026】この磁気記録層22は、リバーサルフィル
ム12の全面に形成されており、リバーサルフィルム1
2の先端部である画像コマ12Aが記録されていない部
分のトラックSと各画像コマ12Aに対応して設けられ
たトラックTによって構成されている。もちろん、この
磁気記録層22は、リバーサルフィルム12の画像コマ
12Aの範囲外にのみ形成してもよい。
ム12の全面に形成されており、リバーサルフィルム1
2の先端部である画像コマ12Aが記録されていない部
分のトラックSと各画像コマ12Aに対応して設けられ
たトラックTによって構成されている。もちろん、この
磁気記録層22は、リバーサルフィルム12の画像コマ
12Aの範囲外にのみ形成してもよい。
【0027】このトラックSの先端位置及び各トラック
Tの先端位置は、パーフォレーションP0、P1が設け
られている。パーフォレーションP1は各画像コマに対
応して各1個設けられている。また、リバーサルフィル
ム12の先端部には、リバーサルフィルム12を図示し
ないスプロケットの爪に引っ掛けて引き出すための複数
のパーフォレーション13が設けられている。さらに、
リバーサルフィルム12の終端近傍には、リバーサルフ
ィルム12の終端を示す複数の連続されたパフォレーシ
ョン15が設けられている。
Tの先端位置は、パーフォレーションP0、P1が設け
られている。パーフォレーションP1は各画像コマに対
応して各1個設けられている。また、リバーサルフィル
ム12の先端部には、リバーサルフィルム12を図示し
ないスプロケットの爪に引っ掛けて引き出すための複数
のパーフォレーション13が設けられている。さらに、
リバーサルフィルム12の終端近傍には、リバーサルフ
ィルム12の終端を示す複数の連続されたパフォレーシ
ョン15が設けられている。
【0028】マウンタ10は、前記磁気記録層22に記
録された情報を読み取る読取部24と、リバサールフィ
ルム12をピースフィルム14に切断するカッタ部26
と、ピースフィルム14にマウティングフレーム16を
装着するマウント部28とで構成されている。
録された情報を読み取る読取部24と、リバサールフィ
ルム12をピースフィルム14に切断するカッタ部26
と、ピースフィルム14にマウティングフレーム16を
装着するマウント部28とで構成されている。
【0029】読取部24は、マウンタ10の最上流側に
位置しており、挿入口30から挿入されたリバーサルフ
ィルム12は、ローラ対32に挟持されて読取部24へ
と搬送される(図1の矢印A方向)。読取部24の出口
付近にはローラ対34が設けられ、リバーサルフィルム
12は、このローラ対32、34に掛け渡された状態で
搬送されるようになっている。
位置しており、挿入口30から挿入されたリバーサルフ
ィルム12は、ローラ対32に挟持されて読取部24へ
と搬送される(図1の矢印A方向)。読取部24の出口
付近にはローラ対34が設けられ、リバーサルフィルム
12は、このローラ対32、34に掛け渡された状態で
搬送されるようになっている。
【0030】ローラ対32、34のそれぞれ一方のロー
ラ(図1の上側)の回転軸はそれぞれベルト36を介し
て制御装置38に接続されたモータ40の駆動力を受け
て同期して回転されるようになっている。
ラ(図1の上側)の回転軸はそれぞれベルト36を介し
て制御装置38に接続されたモータ40の駆動力を受け
て同期して回転されるようになっている。
【0031】ローラ対32とローラ対34との間には、
読取ヘッド42が設けられている。読取ヘッド42は、
ローラ対32、34に挟持されて搬送されるリバーサル
フィルム12の磁気記録層22に対応して配置されてい
る。読取ヘッド42は、制御装置38に接続されており
、前記磁気記録層22から読み取った情報を制御装置3
8へ供給するようになっている。制御装置38では、供
給された情報をメモリへ記憶するようになっている。
読取ヘッド42が設けられている。読取ヘッド42は、
ローラ対32、34に挟持されて搬送されるリバーサル
フィルム12の磁気記録層22に対応して配置されてい
る。読取ヘッド42は、制御装置38に接続されており
、前記磁気記録層22から読み取った情報を制御装置3
8へ供給するようになっている。制御装置38では、供
給された情報をメモリへ記憶するようになっている。
【0032】読取部24の下流側のローラ対34によっ
てカッタ部26へと搬送されるリバーサルフィルム12
は、カッタ部26の出口側ローラ対44によって挟持さ
れるようになっている。出口側ローラ対44は、制御装
置38に接続されたモータ46の駆動力によって回転さ
れる。
てカッタ部26へと搬送されるリバーサルフィルム12
は、カッタ部26の出口側ローラ対44によって挟持さ
れるようになっている。出口側ローラ対44は、制御装
置38に接続されたモータ46の駆動力によって回転さ
れる。
【0033】カッタ部26には、パーフォレションP1
を検出するパフォレーションセンサ48が設けられてい
る。パーフォレーションセンサ48は、制御装置38に
接続されており、各画像コマ毎に設けられたパーフォレ
ーションP1を検出した時点で、モータ40、46の駆
動が停止され、画像コマ間のベース部を刃部50の切断
位置に位置決めされるようになっている。
を検出するパフォレーションセンサ48が設けられてい
る。パーフォレーションセンサ48は、制御装置38に
接続されており、各画像コマ毎に設けられたパーフォレ
ーションP1を検出した時点で、モータ40、46の駆
動が停止され、画像コマ間のベース部を刃部50の切断
位置に位置決めされるようになっている。
【0034】ここで、刃部50を作動させると、ピース
フィルム14が形成される構成である。
フィルム14が形成される構成である。
【0035】ピースフィルム14は、ローラ対44に挟
持されてマウント部28へと搬送される。マウント部2
8は、定盤52が設けられている。定盤52の側部には
、マウティングフレーム16が積層されて収容されたス
トッカ(図示省略)が設けられ、マウティングフレーム
16は、このストッカの最下層側から順に定盤52上に
配置されるようになっている。
持されてマウント部28へと搬送される。マウント部2
8は、定盤52が設けられている。定盤52の側部には
、マウティングフレーム16が積層されて収容されたス
トッカ(図示省略)が設けられ、マウティングフレーム
16は、このストッカの最下層側から順に定盤52上に
配置されるようになっている。
【0036】図4(A)に示される如く、マウングフレ
ーム16は、ベース54とこのベース54にヒンジ部5
6で連結された蓋部58とで構成され、それぞれに矩形
孔60、62が設けられている。この矩形孔60、62
は、画像コマサイズと一致されている。ここで、ベース
54にピースフィルム14が載置された状態で、蓋部5
8が重ね合わされるようになっている(図4(B)参照
)。このため、前記磁気記録層22は、蓋体58によっ
て隠れることになる。
ーム16は、ベース54とこのベース54にヒンジ部5
6で連結された蓋部58とで構成され、それぞれに矩形
孔60、62が設けられている。この矩形孔60、62
は、画像コマサイズと一致されている。ここで、ベース
54にピースフィルム14が載置された状態で、蓋部5
8が重ね合わされるようになっている(図4(B)参照
)。このため、前記磁気記録層22は、蓋体58によっ
て隠れることになる。
【0037】また、マウティングフレーム16の蓋部5
8には、磁気記録層64が設けられている。この磁気記
録層64は、予め蓋部58に磁性体を塗布してもよいし
、磁気テープを貼付けてもよい。
8には、磁気記録層64が設けられている。この磁気記
録層64は、予め蓋部58に磁性体を塗布してもよいし
、磁気テープを貼付けてもよい。
【0038】図1に示される如く、前記ローラ対44に
よってマウント部28に搬送されるピースフィルム14
は、定盤52上に配置されたマウティングフレーム16
のベース54上に載置されるようになっている。
よってマウント部28に搬送されるピースフィルム14
は、定盤52上に配置されたマウティングフレーム16
のベース54上に載置されるようになっている。
【0039】定盤52の上方には、プレッシャー64が
設けられている。プレッシャー64は、シリンダ68と
このシリンダ68のロッド70の先端に吊り下げて支持
されたプレスブロック72とで構成され、ロッド70が
伸長することにより、マウティングフレーム16の蓋部
58がベース54に重ね合わされ、予め塗布された接着
剤によって接着されるようになっている(図1の想像線
参照)。これにより、ピースフィルム14のマウティン
グフィルム16への装着が完了する。
設けられている。プレッシャー64は、シリンダ68と
このシリンダ68のロッド70の先端に吊り下げて支持
されたプレスブロック72とで構成され、ロッド70が
伸長することにより、マウティングフレーム16の蓋部
58がベース54に重ね合わされ、予め塗布された接着
剤によって接着されるようになっている(図1の想像線
参照)。これにより、ピースフィルム14のマウティン
グフィルム16への装着が完了する。
【0040】ピースフィルム14の装着が完了したマウ
ティングフレーム16は、定盤52に設置されたローラ
74によってさらに搬送され、定盤52の下流側に設置
されたローラ対76に挟持されるようになっている。こ
のローラ対76の下流側には、記録ヘッド78が配設さ
れている。記録ヘッド78に対応してローラ80が設け
られ、ピースフィルム14の装填が完了したマウティン
グレーム16は、この記録ヘッド78とローラ80との
間に挟持されて搬送される。
ティングフレーム16は、定盤52に設置されたローラ
74によってさらに搬送され、定盤52の下流側に設置
されたローラ対76に挟持されるようになっている。こ
のローラ対76の下流側には、記録ヘッド78が配設さ
れている。記録ヘッド78に対応してローラ80が設け
られ、ピースフィルム14の装填が完了したマウティン
グレーム16は、この記録ヘッド78とローラ80との
間に挟持されて搬送される。
【0041】記録ヘッド78は、制御装置38に接続さ
れており、前記メモリに記憶されたリバーサルフィルム
12の磁気記録層22から読み取った情報を読み出して
、マウティングフレーム16に設けられた磁気記録層6
4へ記録するようになっている。
れており、前記メモリに記憶されたリバーサルフィルム
12の磁気記録層22から読み取った情報を読み出して
、マウティングフレーム16に設けられた磁気記録層6
4へ記録するようになっている。
【0042】以下に本実施例に作用を図5のフローチャ
ートに従い説明する。まず、ステップ100でストッカ
の最下層からマウティングフレーム16を定盤52上に
配置し、次いでステップ102でモータ40、46を駆
動させてリバーサルフィルム12の搬送を開始する。
ートに従い説明する。まず、ステップ100でストッカ
の最下層からマウティングフレーム16を定盤52上に
配置し、次いでステップ102でモータ40、46を駆
動させてリバーサルフィルム12の搬送を開始する。
【0043】次のステップ104では、読取ヘッド42
によってローラ対32、34に挟持された状態で搬送さ
れているリバーサルフィルム12の磁気記録層22から
情報を読み取って、メモリに記憶する(ステップ106
)。
によってローラ対32、34に挟持された状態で搬送さ
れているリバーサルフィルム12の磁気記録層22から
情報を読み取って、メモリに記憶する(ステップ106
)。
【0044】リバーサルフィルム12はされに搬送され
、ステップ108でパーフォレーションセンサ48でパ
フォレーションP1を検出したか否かが判断され、検出
したと判断されると、画像コマ間のベース部が刃部50
の切断位置にきたと判断され、モータ40、46の駆動
を停止し、位置決めがなされる(ステップ110)。
、ステップ108でパーフォレーションセンサ48でパ
フォレーションP1を検出したか否かが判断され、検出
したと判断されると、画像コマ間のベース部が刃部50
の切断位置にきたと判断され、モータ40、46の駆動
を停止し、位置決めがなされる(ステップ110)。
【0045】次のステップ112では、刃部50が作動
されてリバーサルフィルム12が切断され、ピースフィ
ルム14が形成される。
されてリバーサルフィルム12が切断され、ピースフィ
ルム14が形成される。
【0046】次のステップ114では、ローラ対46を
回転させてピースフィルム14を定盤52上に配置され
ているマウンティングフレーム16のベース54上に載
置する。
回転させてピースフィルム14を定盤52上に配置され
ているマウンティングフレーム16のベース54上に載
置する。
【0047】次いでステップ116シリンダ68を作動
させてロッド70を伸長させる。これにより、蓋部58
がベース54に重ね合わされた状態でプレスされ、予め
塗布されている接着剤により接着される。
させてロッド70を伸長させる。これにより、蓋部58
がベース54に重ね合わされた状態でプレスされ、予め
塗布されている接着剤により接着される。
【0048】このプレスによってピースフィルム14の
マウティングフレーム16への装填が完了する。
マウティングフレーム16への装填が完了する。
【0049】次のステップ118は、ローラ74を駆動
させてマウティングフレーム16を記録ヘッド78の位
置へと搬送し、次いでステップ120でメモリに記憶さ
れている前記リバーサルフィルム12の磁気記録層22
から読み取った情報を読出し、ステップ122でこの情
報をマウティングフレーム16の磁気記録層64で記録
する。
させてマウティングフレーム16を記録ヘッド78の位
置へと搬送し、次いでステップ120でメモリに記憶さ
れている前記リバーサルフィルム12の磁気記録層22
から読み取った情報を読出し、ステップ122でこの情
報をマウティングフレーム16の磁気記録層64で記録
する。
【0050】次のステップ124では、マウント処理が
終了したか否かが判断され、否定判定の場合はステップ
100へ戻って、上記処理を繰り返す。また、肯定判定
された場合は、処理は終了する。
終了したか否かが判断され、否定判定の場合はステップ
100へ戻って、上記処理を繰り返す。また、肯定判定
された場合は、処理は終了する。
【0051】このように本実施例では、マウティングフ
レーム16の装着により隠れるピースフィルム14の磁
気記録層の情報を予め読み取って、マウティングフレー
ム16に設けられた磁気記録層64へ書き直すようにし
たので、マウティングレーム16に装填された状態で、
情報の読取り、又は書き込みを行うことができる。この
ため、情報の読取り、書き込みのためにマウンティング
フレーム16からピースフィルム14を取り出すような
作業が不要であり、作業効率が向上し、有効利用するこ
とができる。
レーム16の装着により隠れるピースフィルム14の磁
気記録層の情報を予め読み取って、マウティングフレー
ム16に設けられた磁気記録層64へ書き直すようにし
たので、マウティングレーム16に装填された状態で、
情報の読取り、又は書き込みを行うことができる。この
ため、情報の読取り、書き込みのためにマウンティング
フレーム16からピースフィルム14を取り出すような
作業が不要であり、作業効率が向上し、有効利用するこ
とができる。
【0052】なお、本実施例では、マウティングフレー
ム16の磁気記録層64を蓋部58側に設けたが、ベー
ス54側に設けてもよい。
ム16の磁気記録層64を蓋部58側に設けたが、ベー
ス54側に設けてもよい。
【0053】また、本実施例では、マウティングフレー
ム16に磁性体を塗布するか磁気テープを貼付けた状態
で情報を記録するようにしたが、磁気テープ単体の状態
で、情報を記録して後でマウティングフレーム16へ貼
付けるようにしてもよい。
ム16に磁性体を塗布するか磁気テープを貼付けた状態
で情報を記録するようにしたが、磁気テープ単体の状態
で、情報を記録して後でマウティングフレーム16へ貼
付けるようにしてもよい。
【0054】また、マウティングフレーム16上に帯状
に磁気記録層64を設けたが、マウティングフレーム1
6の全面を磁気記録層とすれば、記録容量を大幅に拡大
することができる。
に磁気記録層64を設けたが、マウティングフレーム1
6の全面を磁気記録層とすれば、記録容量を大幅に拡大
することができる。
【0055】さらに、本実施例では、磁気記録層64に
情報を磁気記録したが、図6に示される如く、バーコー
ド82を記録してもよい。また、図7に示される如く、
読み取られた磁気情報から撮影日時、撮影場所等を文字
84にして記録してもよい。このような、バーコード8
2や文字84の場合は、予めシールテープにプリントし
ておき、後で貼付けることが好ましい。
情報を磁気記録したが、図6に示される如く、バーコー
ド82を記録してもよい。また、図7に示される如く、
読み取られた磁気情報から撮影日時、撮影場所等を文字
84にして記録してもよい。このような、バーコード8
2や文字84の場合は、予めシールテープにプリントし
ておき、後で貼付けることが好ましい。
【0056】また、バーコード82や文字84を付与す
る場合、特にマウンティングフレーム16が紙製の場合
は、直接マウティングフレーム16へ印字するようにし
てもよい。
る場合、特にマウンティングフレーム16が紙製の場合
は、直接マウティングフレーム16へ印字するようにし
てもよい。
【0057】図8には、直接マウティングフレームに印
字するための印字装置86が示されている。
字するための印字装置86が示されている。
【0058】印字装置86には、マウティングフレーム
16の一辺の寸法に対応された幅を有する溝が形成され
、マウンティングフレーム16の搬送路88とされてい
る。搬送路88には、長手方向に沿ってベルト90が配
設され、搬送路88の上下をループ状に巻掛けられてい
る。ベルト90は図示しないモータの駆動力で移動され
ている。これにより、マウント完了後のマウティングフ
レーム16がベルト90の駆動で搬送路88を搬送され
る構成である。
16の一辺の寸法に対応された幅を有する溝が形成され
、マウンティングフレーム16の搬送路88とされてい
る。搬送路88には、長手方向に沿ってベルト90が配
設され、搬送路88の上下をループ状に巻掛けられてい
る。ベルト90は図示しないモータの駆動力で移動され
ている。これにより、マウント完了後のマウティングフ
レーム16がベルト90の駆動で搬送路88を搬送され
る構成である。
【0059】搬送路88の中間部には、ドットインパク
トヘッド92が配設され、インクリボン94を介して、
搬送路88上を搬送しているマウンティングフレーム1
6へ印字できるようになっている。
トヘッド92が配設され、インクリボン94を介して、
搬送路88上を搬送しているマウンティングフレーム1
6へ印字できるようになっている。
【0060】上記印字装置86を用いることにより、バ
ーコードのみでなく、文字や記号も容易に印字すること
ができる。そして、磁気記録と印字の双方を併用しても
よい。
ーコードのみでなく、文字や記号も容易に印字すること
ができる。そして、磁気記録と印字の双方を併用しても
よい。
【0061】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係るマウティ
ングレーム及び情報記録方法は、リバーサルフィルムに
記録された画像コマに関する情報の読取りや新たな情報
の記録を容易に行うことができ、作業効率を向上するこ
とができるという優れた効果を有する。
ングレーム及び情報記録方法は、リバーサルフィルムに
記録された画像コマに関する情報の読取りや新たな情報
の記録を容易に行うことができ、作業効率を向上するこ
とができるという優れた効果を有する。
【図1】本実施例に係るマウンタの概略構成図である。
【図2】ネガフィルムの平面図である。
【図3】ネガフィルムの長手方向に沿った断面図である
。
。
【図4】(A)はマウティングフレームのピースフィル
ム装着前の斜視図、(B)はマウティングフレームのピ
ースフィルム装着後の斜視図である。
ム装着前の斜視図、(B)はマウティングフレームのピ
ースフィルム装着後の斜視図である。
【図5】本実施例に係る制御フローチャートである。
【図6】マウティングフレームにバーコードを付与した
場合の平面図である。
場合の平面図である。
【図7】マウティングフレームに文字を記録した場合の
平面図である。
平面図である。
【図8】マウティングフレームに直接バーコード又は文
字を印字するための印字装置の斜視図である。
字を印字するための印字装置の斜視図である。
10 マウンタ
12 リバーサルフィルム
14 ピースフィルム
16 マウティングフレーム
22 磁気記録層(リバーサルフィルム側)24
読取部 26 カッタ部 28 マウント部 38 制御装置 42 読取ヘッド 64 磁気記録層(マウティングフレーム側)7
8 記録ヘッド T トラック P1 パーフォレーション
読取部 26 カッタ部 28 マウント部 38 制御装置 42 読取ヘッド 64 磁気記録層(マウティングフレーム側)7
8 記録ヘッド T トラック P1 パーフォレーション
Claims (4)
- 【請求項1】 リバーサルフィルムに撮影された画像
コマを1コマ毎に切断することにより形成されるピース
フィルムのそれぞれに装着され、各画像コマサイズに対
応して開口が設けられたマウンティングフレームであっ
て、前記装着されたピースフィルムの画像コマに関する
情報を記録する記録部を備えたマウンティングフレーム
。 - 【請求項2】 前記記録部は、前記マウティングフレ
ーム上に塗布された磁気記録層であることを特徴とする
請求項1記載のマウティングフレーム。 - 【請求項3】 前記記録部は、前記マウティングフレ
ーム上に貼付けられた磁気テープであることを特徴とす
る請求項1記載のマウティングフレーム。 - 【請求項4】 前記請求項1乃至3の何れか1項に記
載のマウティングフレームに設けられた記録部へ画像コ
マに関する情報を記録する情報記録方法であって、前記
写真フィルムを1コマ毎に切断してピースフィルムを形
成する際に、リバーサルフィルムに設けられた記録領域
に記録された各画像コマに関する情報を読み取って記憶
し、前記マウティングフレームが装着されたピースフィ
ルムの画像コマに対応する情報を読み出して、このピー
スフィルムの記録部へ記録することを特徴とする情報記
録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15132891A JPH04372948A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | マウンティングフレーム及び情報記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15132891A JPH04372948A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | マウンティングフレーム及び情報記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04372948A true JPH04372948A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=15516204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15132891A Pending JPH04372948A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | マウンティングフレーム及び情報記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04372948A (ja) |
-
1991
- 1991-06-24 JP JP15132891A patent/JPH04372948A/ja active Pending
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