JPH04373076A - 対話形設計システムにおける配置修正方式 - Google Patents
対話形設計システムにおける配置修正方式Info
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- JPH04373076A JPH04373076A JP3150758A JP15075891A JPH04373076A JP H04373076 A JPH04373076 A JP H04373076A JP 3150758 A JP3150758 A JP 3150758A JP 15075891 A JP15075891 A JP 15075891A JP H04373076 A JPH04373076 A JP H04373076A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は対話形設計システムにお
ける配置修正方式に関し、特にLSI及びプリント基板
等の設計を行う対話形設計システムにおける配置修正方
式に関する。
ける配置修正方式に関し、特にLSI及びプリント基板
等の設計を行う対話形設計システムにおける配置修正方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の対話形設計システムにおける配置
修正方式では、配置修正対象ブロックの移動先に、配置
修正対象ブロックの入る領域がない場合、このブロック
の入る充分な領域をつくるために、配置修正対象ブロッ
クの移動先に既に配置してあるブロックに対し、あらか
じめ人手により配置修正を行っておかなければブロック
を配置することができず、また見かけ上のブロックの重
なりを許す場合でも、ブロックが重なって配置された後
で、重なりを回避するために、重なって配置されたブロ
ックに対し、重なりがなくなるように人手で配置修正を
行わなければならなかった。
修正方式では、配置修正対象ブロックの移動先に、配置
修正対象ブロックの入る領域がない場合、このブロック
の入る充分な領域をつくるために、配置修正対象ブロッ
クの移動先に既に配置してあるブロックに対し、あらか
じめ人手により配置修正を行っておかなければブロック
を配置することができず、また見かけ上のブロックの重
なりを許す場合でも、ブロックが重なって配置された後
で、重なりを回避するために、重なって配置されたブロ
ックに対し、重なりがなくなるように人手で配置修正を
行わなければならなかった。
【0003】なお、参考文献としては、情報処理学会編
,論理装置のCAD,情報処理学会(昭和56年3月2
0日)がある。
,論理装置のCAD,情報処理学会(昭和56年3月2
0日)がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の対話形
設計システムにおける配置修正方式では、配置修正対象
ブロックの移動先に、配置修正対象ブロックの入る領域
がない場合、このブロックの入る充分な領域をつくるた
めに、配置修正対象ブロックの移動先に既に配置してあ
るブロックに対し、あらかじめ人手により配置修正を行
っておかなければブロックを配置することができず、ま
た見かけ上のブロックの重なりを許す場合でも、ブロッ
クが重なって配置された後で、ブロックの重なりを回避
するために、重なって配置されたブロックに対し、重な
りがなくなるように人手で配置修正を行わなければなら
ないという欠点を有していた。
設計システムにおける配置修正方式では、配置修正対象
ブロックの移動先に、配置修正対象ブロックの入る領域
がない場合、このブロックの入る充分な領域をつくるた
めに、配置修正対象ブロックの移動先に既に配置してあ
るブロックに対し、あらかじめ人手により配置修正を行
っておかなければブロックを配置することができず、ま
た見かけ上のブロックの重なりを許す場合でも、ブロッ
クが重なって配置された後で、ブロックの重なりを回避
するために、重なって配置されたブロックに対し、重な
りがなくなるように人手で配置修正を行わなければなら
ないという欠点を有していた。
【0005】本発明の目的は、移動するブロックの移動
先での配置領域を、あらかじめ人手により空けておく必
要がなく、自動的に重なりがなくなるように配置修正が
行われ、人手による配置修正工数を削減することができ
る対話形設計システムにおける配置修正方式を提供する
ことにある。
先での配置領域を、あらかじめ人手により空けておく必
要がなく、自動的に重なりがなくなるように配置修正が
行われ、人手による配置修正工数を削減することができ
る対話形設計システムにおける配置修正方式を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明の対話形設計
システムにおける配置修正方式は、LSI及びプリント
基板等の設計を行う対話形設計システムにおける配置修
正方式であって、(A)ブロックの配置情報を記憶する
配置情報記憶手段、(B)前記ブロック間の接続情報を
記憶する接続情報記憶手段、(C)対話形式で指定され
た前記ブロックの配置位置を変更する配置変更手段、(
D)移動した配置修正対象ブロックと、前記移動した配
置修正対象ブロックの移動先の既配置ブロックとの重な
りを検出するブロック重なり検出手段、(E)前記ブロ
ック重なり検出手段によりブロックの重なりが検出され
た場合、変更前の前記各ブロックの配置の相対関係を極
力維持しながら、前記配置修正対象ブロックの移動先の
セル列上に存在する既配置ブロックを、自動的に重なり
を回避するように、前記セル上で移動させる既配置ブロ
ック移動手段、(F)前記ブロック重なり検出手段によ
り検出されたブロックの重なりを、前記セル上で、前記
既配置ブロック移動手段により自動的に回避できない場
合、重なりを回避するために、他セル上へ移動するブロ
ックを選択するブロック選択手段、(G)前記ブロック
選択手段により、選択されたブロックに対して、その移
動先の指標として前記ブロックの重心位置を表示する表
示手段、を備えて構成されている。
システムにおける配置修正方式は、LSI及びプリント
基板等の設計を行う対話形設計システムにおける配置修
正方式であって、(A)ブロックの配置情報を記憶する
配置情報記憶手段、(B)前記ブロック間の接続情報を
記憶する接続情報記憶手段、(C)対話形式で指定され
た前記ブロックの配置位置を変更する配置変更手段、(
D)移動した配置修正対象ブロックと、前記移動した配
置修正対象ブロックの移動先の既配置ブロックとの重な
りを検出するブロック重なり検出手段、(E)前記ブロ
ック重なり検出手段によりブロックの重なりが検出され
た場合、変更前の前記各ブロックの配置の相対関係を極
力維持しながら、前記配置修正対象ブロックの移動先の
セル列上に存在する既配置ブロックを、自動的に重なり
を回避するように、前記セル上で移動させる既配置ブロ
ック移動手段、(F)前記ブロック重なり検出手段によ
り検出されたブロックの重なりを、前記セル上で、前記
既配置ブロック移動手段により自動的に回避できない場
合、重なりを回避するために、他セル上へ移動するブロ
ックを選択するブロック選択手段、(G)前記ブロック
選択手段により、選択されたブロックに対して、その移
動先の指標として前記ブロックの重心位置を表示する表
示手段、を備えて構成されている。
【0007】第2の発明の対話形設計システムにおける
配置修正方式は、請求項1記載の対話形設計システムに
おける配置修正方式において、前記ブロック選択手段に
より、選択されたブロックに対して、その移動先の指標
として前記ブロックの重心位置を表示する表示手段を備
て構成されている。
配置修正方式は、請求項1記載の対話形設計システムに
おける配置修正方式において、前記ブロック選択手段に
より、選択されたブロックに対して、その移動先の指標
として前記ブロックの重心位置を表示する表示手段を備
て構成されている。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0009】図1は本発明の対話形設計システムにおけ
る配置修正方式の一実施例を示すブロック図である。
る配置修正方式の一実施例を示すブロック図である。
【0010】図1に示す対話形設計システムにおける配
置修正方式は、配置情報を記憶する配置情報記憶手段7
、接続情報を記憶する接続情報記憶手段8、対話形式で
指定されたブロックの配置位置を変更する配置変更手段
2、移動した配置修正対象ブロックと既配置ブロックと
の重なりを検出するブロック重なり検出手段3、ブロッ
ク重なり検出手段によりブロックの重なりが検出された
場合、変更前の配置の相対関係を極力維持しながら、配
置修正対象ブロックの移動先のセル列上に存在する既配
置ブロックを、自動的に重なりを回避するように、同じ
セル上で移動させる既配置ブロック移動手段4、ブロッ
ク重なり検出手段3により検出されたブロックの重なり
を、そのセル上で既配置ブロック移動手段4により自動
的に回避できない場合、重なりを回避するために、他セ
ル上へ移動するブロックを選択するブロック選択手段5
、ブロック選択手段5により選択されたブロックに対し
て、その移動先の指標としてそのブロックの重心位置を
表示する表示手段6、各手段を制御する制御手段1から
構成されている。
置修正方式は、配置情報を記憶する配置情報記憶手段7
、接続情報を記憶する接続情報記憶手段8、対話形式で
指定されたブロックの配置位置を変更する配置変更手段
2、移動した配置修正対象ブロックと既配置ブロックと
の重なりを検出するブロック重なり検出手段3、ブロッ
ク重なり検出手段によりブロックの重なりが検出された
場合、変更前の配置の相対関係を極力維持しながら、配
置修正対象ブロックの移動先のセル列上に存在する既配
置ブロックを、自動的に重なりを回避するように、同じ
セル上で移動させる既配置ブロック移動手段4、ブロッ
ク重なり検出手段3により検出されたブロックの重なり
を、そのセル上で既配置ブロック移動手段4により自動
的に回避できない場合、重なりを回避するために、他セ
ル上へ移動するブロックを選択するブロック選択手段5
、ブロック選択手段5により選択されたブロックに対し
て、その移動先の指標としてそのブロックの重心位置を
表示する表示手段6、各手段を制御する制御手段1から
構成されている。
【0011】次に、動作を説明する。
【0012】最初に、図1に示すブロック図により、本
実施例の対話形設計システムにおける配置修正方式の動
作を説明し、次にゲートアレイの下地上でのブロックの
配置結果に対して、具体的なブロックの配置の修正を行
う場合を説明する。
実施例の対話形設計システムにおける配置修正方式の動
作を説明し、次にゲートアレイの下地上でのブロックの
配置結果に対して、具体的なブロックの配置の修正を行
う場合を説明する。
【0013】まず、概略配線による線長、配線混雑度等
を参照して決められた配置修正対象ブロックを図1に示
す配置変更手段2により対話形式で移動させる。このと
き、もしも配置修正対象ブロックと移動先の既配置ブロ
ックとの重なりが生じたら、この重なりはブロック重な
り検出手段3により検出される。
を参照して決められた配置修正対象ブロックを図1に示
す配置変更手段2により対話形式で移動させる。このと
き、もしも配置修正対象ブロックと移動先の既配置ブロ
ックとの重なりが生じたら、この重なりはブロック重な
り検出手段3により検出される。
【0014】ブロックの重なりが検出されると、既配置
ブロック移動手段4により、配置修正対象ブロックの移
動先のセル列上に存在する既配置ブロックを、同じセル
列内で、変更前の配置の相対関係を極力維持ながら移動
させる。そして、既配置ブロック移動手段4により、ブ
ロックの重なりを回避し、配置修正対象ブロックの入る
充分な領域を確保できた場合、配置修正対象ブロックが
その領域に配置され、配置情報が配置情報記憶手段7に
格納される。
ブロック移動手段4により、配置修正対象ブロックの移
動先のセル列上に存在する既配置ブロックを、同じセル
列内で、変更前の配置の相対関係を極力維持ながら移動
させる。そして、既配置ブロック移動手段4により、ブ
ロックの重なりを回避し、配置修正対象ブロックの入る
充分な領域を確保できた場合、配置修正対象ブロックが
その領域に配置され、配置情報が配置情報記憶手段7に
格納される。
【0015】既配置ブロック移動手段4によって、配置
修正対象ブロックの移動先のセル列上に充分な領域を確
保できなかった場合、まず、できるだけ領域を確保し、
その領域に配置修正対象ブロックを配置する。この場合
、ブロックの重なりができるので、接続情報記憶手段8
の情報を基に、ブロック選択手段5により、重なりを回
避するために、他セル列へ移動するための最適なブロッ
クを選択し、その選択されたブロックに対し重心など移
動先の指標を、表示手段6により表示する。
修正対象ブロックの移動先のセル列上に充分な領域を確
保できなかった場合、まず、できるだけ領域を確保し、
その領域に配置修正対象ブロックを配置する。この場合
、ブロックの重なりができるので、接続情報記憶手段8
の情報を基に、ブロック選択手段5により、重なりを回
避するために、他セル列へ移動するための最適なブロッ
クを選択し、その選択されたブロックに対し重心など移
動先の指標を、表示手段6により表示する。
【0016】もし、ブロック重なり検出手段3により、
ブロックの重なりが検出されなかった場合、配置修正対
象ブロックは、そのまま配置され、配置情報記憶手段7
に配置情報が格納される。
ブロックの重なりが検出されなかった場合、配置修正対
象ブロックは、そのまま配置され、配置情報記憶手段7
に配置情報が格納される。
【0017】以下、同様にして配置修正を繰り返してい
く。
く。
【0018】次に、ゲートアレイの下地上でのブロック
の配置結果に対して、ブロックの配置の修正を行う場合
を具体的に説明する。
の配置結果に対して、ブロックの配置の修正を行う場合
を具体的に説明する。
【0019】図2は、ゲートアレイの下地上で配置修正
先に既に配置修正対象のブロックの入る領域が存在する
場合の一例で、配置修正対象ブロック11aの配置修正
前の接続関係を示す図である。また、図3は、図2の場
合の配置修正対象ブロック11aの配置修正後の状態を
示す図である。
先に既に配置修正対象のブロックの入る領域が存在する
場合の一例で、配置修正対象ブロック11aの配置修正
前の接続関係を示す図である。また、図3は、図2の場
合の配置修正対象ブロック11aの配置修正後の状態を
示す図である。
【0020】図2では、ブロック12と11aの間にネ
ット41aで示されるような接続関係がある。いま、例
えば遅延制約を満たすためにネット41aの配線長を短
かくする必要があるものとする。このために、ブロック
11aを図3のブロック11bに示す位置に移動させる
。この場合、配置修正先にブロック11bの入る充分な
領域が存在するので、ブロック11bはそのまま配置さ
れ、ブロック11bとブロック12とを結ぶネット41
bの配線長は短くなって、ブロック11aをブロック1
1bの位置に移動させる配置修正が終了する。
ット41aで示されるような接続関係がある。いま、例
えば遅延制約を満たすためにネット41aの配線長を短
かくする必要があるものとする。このために、ブロック
11aを図3のブロック11bに示す位置に移動させる
。この場合、配置修正先にブロック11bの入る充分な
領域が存在するので、ブロック11bはそのまま配置さ
れ、ブロック11bとブロック12とを結ぶネット41
bの配線長は短くなって、ブロック11aをブロック1
1bの位置に移動させる配置修正が終了する。
【0021】次に、図4は、ゲートアレイの下地上で配
置修正先に配置修正対象ブロックの入る領域がなく、既
配置ブロック移動手段により配置修正対象ブロックの入
る領域を作成した場合の一例で、配置修正対象ブロック
11aの配置修正前の接続関係を示す図である。また、
図5は、図4の場合の配置修正対象ブロック11aの配
置修正後の状態を示す図である。
置修正先に配置修正対象ブロックの入る領域がなく、既
配置ブロック移動手段により配置修正対象ブロックの入
る領域を作成した場合の一例で、配置修正対象ブロック
11aの配置修正前の接続関係を示す図である。また、
図5は、図4の場合の配置修正対象ブロック11aの配
置修正後の状態を示す図である。
【0022】図4では、ブロック11aと13aとの間
にネット42aで示されるような接続関係がある。この
場合にも、遅延制約を満たすためにネット42aの配線
長を短かくする必要があるものとする。このために、ブ
ロック11aを図5の11cに示す位置に移動するとす
れば、この場合、配置修正先の既配置ブロックの位置が
、そのままではブロック11cが図4のブロック13a
と21aに重なって配置されてしまうので、ブロック1
9a,20a,13a,21a〜23aを、セル列内で
重なりを回避できるまでに自動的にブロック19b,2
0b,13b,21b〜23b位置に移動させることに
より、ブロック11cを配置する領域を確保することが
でき、図4のネット42aは図5のネット42bのよう
に短くなり、ブロック11aをブロック11cの位置に
移動させる配置修正が終了する。
にネット42aで示されるような接続関係がある。この
場合にも、遅延制約を満たすためにネット42aの配線
長を短かくする必要があるものとする。このために、ブ
ロック11aを図5の11cに示す位置に移動するとす
れば、この場合、配置修正先の既配置ブロックの位置が
、そのままではブロック11cが図4のブロック13a
と21aに重なって配置されてしまうので、ブロック1
9a,20a,13a,21a〜23aを、セル列内で
重なりを回避できるまでに自動的にブロック19b,2
0b,13b,21b〜23b位置に移動させることに
より、ブロック11cを配置する領域を確保することが
でき、図4のネット42aは図5のネット42bのよう
に短くなり、ブロック11aをブロック11cの位置に
移動させる配置修正が終了する。
【0023】次に、図6では、ゲートアレイの下地上で
配置修正先に配置修正対象ブロックの入る領域がなく、
既配置ブロック移動手段によっても配置修正対象ブロッ
クの入る領域を作成できなかった場合の一例で、配置修
正対象ブロック16aの配置修正前の接続関係を示す図
である。また、図7は、図6の場合の配置修正対象ブロ
ック16aの配置修正結果を示す図である。
配置修正先に配置修正対象ブロックの入る領域がなく、
既配置ブロック移動手段によっても配置修正対象ブロッ
クの入る領域を作成できなかった場合の一例で、配置修
正対象ブロック16aの配置修正前の接続関係を示す図
である。また、図7は、図6の場合の配置修正対象ブロ
ック16aの配置修正結果を示す図である。
【0024】図6に示すように、ブロック19aと15
a,14,17aとの間にネット43a,44a,45
aで示されるような接続関係がある。例えば遅延制約を
満たすためにネット43a,44a,45aの配線長を
短かくする必要があるものとする。このために、ブロッ
ク19aを図7の19cに示す位置に移動する。この場
合、配置修正先の既配置ブロックの位置が、そのままで
はブロック19cがブロック18bと17bに重なって
配置されてしまうので、ブロック24a,15a,18
a,17a,25a〜31aを、以前の配置を生かしな
がら、セル列内で重なりを回避できるまでに自動的に、
ブロック24b,15b,18b,17b,25b〜3
1bの位置に移動させる。この状態で、ブロック19c
と15b,14,17bとの間にネット43b,44b
,45bの配線長は、ネット43a,44a,45aの
配線長より短かくなる。しかし、ブロックの重なりなし
にブロック19cを配置する領域を上記セル列内に確保
することができない。この場合、一旦ブロック19cと
ブロック18bとを重ねて配置する(斜線部は重なりを
示す)。そして、重なりブロック19c,18bについ
て、重なりを回避するために移動すべきブロックを自動
で選択する。
a,14,17aとの間にネット43a,44a,45
aで示されるような接続関係がある。例えば遅延制約を
満たすためにネット43a,44a,45aの配線長を
短かくする必要があるものとする。このために、ブロッ
ク19aを図7の19cに示す位置に移動する。この場
合、配置修正先の既配置ブロックの位置が、そのままで
はブロック19cがブロック18bと17bに重なって
配置されてしまうので、ブロック24a,15a,18
a,17a,25a〜31aを、以前の配置を生かしな
がら、セル列内で重なりを回避できるまでに自動的に、
ブロック24b,15b,18b,17b,25b〜3
1bの位置に移動させる。この状態で、ブロック19c
と15b,14,17bとの間にネット43b,44b
,45bの配線長は、ネット43a,44a,45aの
配線長より短かくなる。しかし、ブロックの重なりなし
にブロック19cを配置する領域を上記セル列内に確保
することができない。この場合、一旦ブロック19cと
ブロック18bとを重ねて配置する(斜線部は重なりを
示す)。そして、重なりブロック19c,18bについ
て、重なりを回避するために移動すべきブロックを自動
で選択する。
【0025】図8に示すように、ブロック18aは、ブ
ロック20a,13a,32との間に、ネット46,4
7,48で示されるような接続関係があるとすると、ブ
ロック19cとブロック18bとの接続関係を比較し、
重なりを回避するために移動するブロックをブロック1
8bとする。そして、ブロック18bが移動対象ブロッ
クとして表示され、移動先の指標として重心が、図7に
示される重心50(*印で示す)のように表示されるの
で、これを参照して、ブロック18bの移動先を求める
上記の配置修正処理を繰り返す。
ロック20a,13a,32との間に、ネット46,4
7,48で示されるような接続関係があるとすると、ブ
ロック19cとブロック18bとの接続関係を比較し、
重なりを回避するために移動するブロックをブロック1
8bとする。そして、ブロック18bが移動対象ブロッ
クとして表示され、移動先の指標として重心が、図7に
示される重心50(*印で示す)のように表示されるの
で、これを参照して、ブロック18bの移動先を求める
上記の配置修正処理を繰り返す。
【0026】このように、配置修正において、ブロック
の重なりが生じた場合、自動的に重なりを回避すること
ができるように構成することにより、移動するブロック
の移動先での配置領域を、あらかじめ人手により空けて
おく必要がなく、自動的に重なりがなくなるように配置
修正が行われ、人手による配置修正工数を削減すること
ができる。
の重なりが生じた場合、自動的に重なりを回避すること
ができるように構成することにより、移動するブロック
の移動先での配置領域を、あらかじめ人手により空けて
おく必要がなく、自動的に重なりがなくなるように配置
修正が行われ、人手による配置修正工数を削減すること
ができる。
【0027】また、表示手段を備えることにより、重な
りを回避できないブロックに対しても、移動先の指標を
表示することができるため、配置結果を悪化させること
のない修正結果を得ることができる。
りを回避できないブロックに対しても、移動先の指標を
表示することができるため、配置結果を悪化させること
のない修正結果を得ることができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の対話形設
計システムにおける配置修正方式は、配置修正において
、ブロックの重なりが生じた場合、自動的に重なりを回
避することができるように構成することにより、移動す
るブロックの移動先での配置領域を、あらかじめ人手に
より空けておく必要がなく、自動的に重なりがなくなる
ように配置修正が行われ、人手による配置修正工数を削
減することができるという効果を有している。
計システムにおける配置修正方式は、配置修正において
、ブロックの重なりが生じた場合、自動的に重なりを回
避することができるように構成することにより、移動す
るブロックの移動先での配置領域を、あらかじめ人手に
より空けておく必要がなく、自動的に重なりがなくなる
ように配置修正が行われ、人手による配置修正工数を削
減することができるという効果を有している。
【図1】本発明の対話形設計システムにおける配置修正
方式の一実施例を示すブロック図である。
方式の一実施例を示すブロック図である。
【図2】ゲートアレイの下地上で配置修正先に既に配置
修正対象ブロックの入る領域が存在する場合の一例で、
配置修正対象ブロック11aの配置修正前の接続関係を
示す図である。
修正対象ブロックの入る領域が存在する場合の一例で、
配置修正対象ブロック11aの配置修正前の接続関係を
示す図である。
【図3】図2の場合の配置修正対象ブロック11aの配
置修正後の状態を示す図である。
置修正後の状態を示す図である。
【図4】ゲートアレイの下地上で配置修正先に配置修正
対象ブロックの入る領域がなく、既配置ブロック移動手
段により配置修正対象ブロックの入る領域を作成した場
合の一例で、配置修正対象ブロック11aの配置修正前
の接続関係を示す図である。
対象ブロックの入る領域がなく、既配置ブロック移動手
段により配置修正対象ブロックの入る領域を作成した場
合の一例で、配置修正対象ブロック11aの配置修正前
の接続関係を示す図である。
【図5】図4の場合の配置修正対象ブロック11aの配
置修正後の状態を示す図である。
置修正後の状態を示す図である。
【図6】ゲートアレイの下地上で配置修正先に配置修正
対象ブロックの入る領域がなく、既配置ブロック移動手
段によっても配置修正対象ブロックの入る領域を作成で
きなかった場合の一例で、配置修正対象ブロック16a
の配置修正前の接続関係を示す図である。
対象ブロックの入る領域がなく、既配置ブロック移動手
段によっても配置修正対象ブロックの入る領域を作成で
きなかった場合の一例で、配置修正対象ブロック16a
の配置修正前の接続関係を示す図である。
【図7】図6の場合の配置修正対象ブロック16aの配
置修正結果を示す図である。
置修正結果を示す図である。
【図8】図6の場合の既配置ブロック18aの接続関係
を示す図である。
を示す図である。
1 制御手段
2 配置変更手段
3 ブロック重なり検出手段
4 既配置ブロック移動手段
5 ブロック選択手段
6 表示手段
7 配置情報記憶手段
8 接続情報記憶手段
Claims (2)
- 【請求項1】 LSI及びプリント基板等の設計を行
う対話形設計システムにおける配置修正方式であって、
(A)ブロックの配置情報を記憶する配置情報記憶手段
、(B)前記ブロック間の接続情報を記憶する接続情報
記憶手段、(C)対話形式で指定された前記ブロックの
配置位置を変更する配置変更手段、(D)移動した配置
修正対象ブロックと、前記移動した配置修正対象ブロッ
クの移動先の既配置ブロックとの重なりを検出するブロ
ック重なり検出手段、(E)前記ブロック重なり検出手
段によりブロックの重なりが検出された場合、変更前の
前記各ブロックの配置の相対関係を極力維持しながら、
前記配置修正対象ブロックの移動先のセル列上に存在す
る既配置ブロックを、自動的に重なりを回避するように
、前記セル上で移動させる既配置ブロック移動手段、(
F)前記ブロック重なり検出手段により検出されたブロ
ックの重なりを、前記セル上で、前記既配置ブロック移
動手段により自動的に回避できない場合、重なりを回避
するために、他セル上へ移動するブロックを選択するブ
ロック選択手段、を備えたことを特徴とする対話形設計
システムにおける配置修正方式。 - 【請求項2】 請求項1記載の対話形設計システムに
おける配置修正方式において、前記ブロック選択手段に
より、選択されたブロックに対して、その移動先の指標
として前記ブロックの重心位置を表示する表示手段を備
ていることを特徴とする対話形設計システムにおける配
置修正方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3150758A JPH04373076A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 対話形設計システムにおける配置修正方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3150758A JPH04373076A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 対話形設計システムにおける配置修正方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04373076A true JPH04373076A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=15503775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3150758A Pending JPH04373076A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 対話形設計システムにおける配置修正方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04373076A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5787268A (en) * | 1994-10-20 | 1998-07-28 | Fujitsu Limited | Interactive circuit designing apparatus |
| JP2017208018A (ja) * | 2016-05-20 | 2017-11-24 | 株式会社ア−キテック | 配筋設計支援装置及び配筋設計支援プログラム |
-
1991
- 1991-06-24 JP JP3150758A patent/JPH04373076A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5787268A (en) * | 1994-10-20 | 1998-07-28 | Fujitsu Limited | Interactive circuit designing apparatus |
| JP2017208018A (ja) * | 2016-05-20 | 2017-11-24 | 株式会社ア−キテック | 配筋設計支援装置及び配筋設計支援プログラム |
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