JPH04373383A - オフセットサブサンプリングデコード装置 - Google Patents
オフセットサブサンプリングデコード装置Info
- Publication number
- JPH04373383A JPH04373383A JP3151352A JP15135291A JPH04373383A JP H04373383 A JPH04373383 A JP H04373383A JP 3151352 A JP3151352 A JP 3151352A JP 15135291 A JP15135291 A JP 15135291A JP H04373383 A JPH04373383 A JP H04373383A
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- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
プリングされた信号を復元するオフセットサブサンプリ
ングデコード装置に関する。
る目的で様々な方式の帯域圧縮技術が提案され、この中
で、テレビジョン信号の帯域圧縮に好適な方式としてオ
フセットサブサンプル方式がある。
USE(Multiple Sub−Nyquist
Sampling Encoding)方式では、送信
側でフレーム間オフセットサンプリング及びフィールド
間オフセットサンプリングを行なっている。受信側では
、静画に関してはフレーム間内挿及びフィールド間内挿
を行い、動画に関してはフレーム間及びフィールド間の
処理を行うと2重像となるためフィールド内内挿を行い
元の信号を復元する。この動画と静画との切り替えは、
1フレーム間の差(以下1フレーム検出と記す)及び2
フレーム間の差(以下2フレーム検出と記す)で得られ
る動き検出信号を用いて行われる。
いるため、動き部分の検出はフィールド間の差を用いる
べきであるが、インターレース走査されているので、1
フィールド前の同位値のデータは伝送されていない。そ
こで通常、フレーム間の信号を用いて動き検出を行い、
1フレーム検出及び2フレーム検出信号に、更に1フィ
ールド遅延させた信号を加算して動き検出信号としてい
る。
ンプリング及びフィールド間オフセットサンプリングを
行っているため2フレームで1巡する。従って静画の場
合は、現フィールド、1フィールド前、2フィールド前
及び3フィールド前の4フィールド分の情報から1フィ
ールド分の画像を内挿して復元している。この4フィー
ルドの間に動き検出が得られた場合は、その動き部分は
フィールド内内挿し動画として処理する。
検出しているがフィールド単位の動きは検出していない
。そこでフィールド単位の動き検出信号は、1フレーム
検出及び2フレーム検出により得られた信号に更に1フ
ィールド遅延させた信号を加算して代用している。
ド装置の構成を示している。入力端子1に供給された元
信号は、フレーム間内挿回路204の一方端及びフィー
ルド内内挿回路205に入力されると共に1フレーム分
の遅延量を持つフレーム遅延回路200a,200bを
直列に介して動き部分検出回路201の一方端に入力さ
れる。更にフレーム遅延回路200aの出力は動き部分
検出回路201及びフレーム間内挿回路204の他方端
に入力される。
フレーム間内挿回路202でフレーム間内挿され、フレ
ーム間内挿回路202の出力は1フィールド分の遅延量
を持つフィールド遅延回路203を介し加算器209に
入力される。加算器209は、フィールド遅延回路20
3の入力側と出力側の動き検出信号を加算し平均化する
。
レーム遅延回路200aの1フレーム遅延信号を用いフ
レーム間内挿を行う。フレーム間内挿回路204の出力
は、フィールド間内挿を行うフィールド間内挿回路20
7の一方端に入力されると共に、1フィールド分の遅延
量を持つフィールド遅延回路206を介してフィールド
間内挿回路207の他方端に入力される。フィールド間
内挿回路207の出力は、切り替え回路208の一方端
に入力され、切り替え回路208の他方端にはフィール
ド内内挿を行うフィールド内内挿回路205の出力が入
力される。
回路207の出力とフィールド内内挿回路205の出力
とを加算器209の出力に応じた比で合成し、復元信号
を出力端子2に導出する。
、静画は4フィールド分のデータから1画面を構成する
のに対し、動画は1フィールド分のデータから1画面を
構成する為、動画は静画に対して約1/4の解像度しか
持たない。通常、人の視覚は動いている物体に対して解
像度が低下するため、このような静画と動画との解像度
の差を許しているが、静止状態と動状態の切り換え目で
は解像度の変化が目立ち著しく不自然な画像となる。
フレーム間オフセットサブサンプル及びフィールド間オ
フセットサブサンプルされた信号を復元する際、MUS
E方式特有の伝送方式(4フィールドで1巡)の為フィ
ールド単位で動き部分が検出できない。
変わり目では、フィールド単位で動き成分が存在する筈
である。従来、フィールド単位の動き検出の代用として
現フィールドの動き信号と1フィールド前の動き信号の
いずれかの信号が動きを示した場合は動画処理を行って
いた。従って、本来静画であるところを動画処理してし
まい、結果として動画領域を増やしてしまうという問題
があった。これは、フィールド遅延回路203の入力と
出力を用いていることから理解できる。また、動画の解
像度は静画の解像度の約1/4であるため、動画と静画
との切り変わり目で不自然な画像となってしまうという
問題もあった。
めになされたもので、静画を動画として誤処理する領域
を減らし、かつ動画と静画との切り替わり目の不自然さ
を低減することができるオフセットサブサンプリングデ
コード装置を提供することを目的とする。
ドで一巡するオフセットサブサンプリングにより帯域圧
縮された高品位テレビジョン信号をデコードするオフセ
ットサブサンプリングデコード装置において、前記高品
位テレビジョン信号をフレーム間内挿するフレーム間内
挿手段と、前記高品位テレビジョン信号をフィールド内
内挿する第1のフィールド内内挿手段と、前記高品位テ
レビジョン信号のフレーム間信号を用いて動き検出信号
を得、この動き検出信号をフレーム間内挿したフレーム
間動き検出信号と、このフレーム間動き検出信号を1フ
ィールド遅延したフィールド間動き検出信号とを得る動
き検出手段と、前記フレーム間内挿手段の出力と前記第
1のフィールド内内挿手段の出力とを、前記フレーム間
動き検出信号に基づいて制御することにより、フレーム
単位での動き量に応じた比率で合成して導出する第1の
手段と、前記第1の手段の出力をフィールド間内挿する
フィールド間内挿手段と、前記第1の手段の出力をフィ
ールド内内挿する第2のフィールド内内挿手段と、前記
フィールド間内挿手段の出力と前記第2のフィールド内
内挿手段の出力とを、前記フィールド間動き検出信号に
基づいて制御することにより、フィールド単位での動き
量に応じた比率で合成して導出する第2の手段とを具備
したものである。
ド単位の動きに対応することができる。つまり、現フィ
ールドのフレーム間の動きが検出されず1フィールド前
のフレーム間の動きが検出された場合は、フレーム間内
挿及びフィールド内内挿が行われ、フィールド間内挿は
行われない。これはフィールド間の動きが発生している
場合があるからである。しかし、フレーム間の動きは検
出されないため、従来のフィールド内内挿のみ行う場合
に比べ解像度は約2倍向上する。
ールド内内挿のみの状態からフレーム間内挿を経てフレ
ーム間内挿及びフィールド間内挿の状態へ順に処理が変
化する為、解像の変化を緩やかすることができる。
する。
ンプリングデコード装置の第1の実施例を示している。 入力端子1に供給された元信号は、フレーム間内挿回路
104の一方端及びフィールド内内挿回路105に入力
されると共に1フレームの遅延期間を有するフレーム遅
延回路100a,100bを直列に介して動き部分検出
回路101の一方端に入力される。更にフレーム遅延回
路100aの出力は動き部分検出回路101及びフレー
ム間内挿回路104の他方端に入力される。
ーム遅延回路100の1フレーム遅延信号及び2フレー
ム遅延信号を用いて動き検出信号を生成する。動き部分
検出回路101の動き検出信号はフレーム間内挿回路1
02でフレーム間内挿される。フレーム間内挿回路10
2の出力は、切り替え回路106の制御端に入力される
と共に1フィールドの遅延時間を有するフィールド遅延
回路103を介して切り替え回路109の制御端に入力
される。
レーム遅延回路100の1フレーム遅延信号を用いフレ
ーム間内挿信号を得、切り替え回路106の一方端に入
力する。フィールド内内挿回路105は、現フィールド
のデータのみを用いてフィールド内内挿信号を得、切り
替え回路106の他方端に入力する。
路104のフレーム間内挿信号とフィールド内内挿回路
105のフィールド内内挿信号とをフレーム間内挿回路
102で得られるフレーム間動き検出信号の出力に応じ
た比で合成し、フィールド間内挿回路107及びフィー
ルド内内挿回路108に供給する。
ルドと1フィールド前のデータを用いてフィールド間内
挿信号を得、切り替え回路109の一方端に入力する。 フィールド内内挿回路108は、現フィールドのデータ
のみを用いてフィールド内内挿信号を得、切り替え回路
109の他方端に入力する。
信号とフィールド内内挿信号とをフィールド遅延回路1
03のフィールド間動き検出信号の出力に応じた比で合
成し、復元信号を出力端子2に導出する。以下、この装
置の動作について説明する。
フィールド前の動き検出信号が共に動きを示している場
合、切り替え回路106,109は、それぞれフィール
ド内内挿回路105,108の出力を選択導出する。
フィールド前の動き検出信号が共に静止を示している場
合、切り替え回路106,109は、それぞれフレーム
間内挿回路104の出力、フィールド間内挿回路107
の出力を選択導出する。
止を示し1フィールド前の動き検出信号が動きを示して
いる場合、切り替え回路106,109は、それぞれフ
レーム間内挿回路104の出力、フィールド内内挿回路
108の出力を選択導出する。この場合、解像度は動画
処理の時に比べ約2倍となる。
きを示し1フィールド前の動き検出信号が静止を示して
いる場合、切り替え回路106,109はそれぞれフィ
ールド内内挿回路105の出力、フィールド間内挿回路
107の出力を選択導出する。
挿及びフィールド間内挿が行われているが、このときの
解像度は殆ど上がらないと考えられるので、この条件下
ではフィールド内内挿のみ行う構成も考えられる。
ンプリングデコード装置の第2の実施例を示している。 図1と異なる部分は切り替え回路106を切り替え回路
109に後段に設けた点と、フィールド内内挿回路10
5の内挿方法が変わった点にあり、他は図1と同一であ
るので同一符号を付してその説明を省略する。
、つまり現フィールドの動き検出信号が動きを示し1フ
ィールド前の動き検出信号が静止を示している場合に、
フィールド内内挿のみ行う構成とすることができる。
挿回路102の出力とフィールド遅延回路103の出力
とを論理合成し、切り替え回路109の制御端に入力し
ても良い。
ィールドの動き検出信号が静止を示し1フィールド前の
動き検出信号が動きを示している場合、フレーム間内挿
及びフィールド内内挿が行われる。このときの解像度は
、従来のフレーム間内挿が行われない場合に比べ約2倍
となる。
、フィールド内内挿のみの状態からフレーム間内挿を経
てフレーム間内挿及びフィールド間内挿の状態へ順に処
理が変化する為、解像の変化を緩やかにすることができ
る。
セットサブサンプリングデコード装置によれば、静画と
動画との区別が付かない状態、すなわち現フィールドで
は動きが検出されず前フィールドでは動きが検出されて
いる状態でもフレーム間内挿は行う為、本来静画であっ
た場合でも解像度の劣化が少ない。また前フィールドで
は動きが検出されている状態であっても、フィールド間
のデータを使うフィールド間内挿は行われないため2重
像等の劣化が起こる可能性も小さい。更に、動画から静
画に移る際、解像度が2段階で2倍づつ変化するため、
画像の切り替わり目の不自然さを低減することができる
。
ングデコード装置の第1の実施例を示す構成図。
ングデコード装置の第2の実施例を示す構成図。
ド装置を示す構成図。
ム遅延器、101,201…動き部分検出回路、102
,104,202,204…フレーム間内挿回路、10
3,203…フィールド遅延回路、105,108,2
05,208…フィールド内内挿回路、106,109
,208…切り替え回路、107,207…フィールド
間内挿。
Claims (2)
- 【請求項1】 nフィールドで一巡するオフセットサ
ブサンプリングにより帯域圧縮された高品位テレビジョ
ン信号をデコードするオフセットサブサンプリングデコ
ード装置において、前記高品位テレビジョン信号をフレ
ーム間内挿するフレーム間内挿手段と、前記高品位テレ
ビジョン信号をフィールド内内挿する第1のフィールド
内内挿手段と、前記高品位テレビジョン信号のフレーム
間信号を用いて動き検出信号を得、この動き検出信号を
フレーム間内挿したフレーム間動き検出信号と、このフ
レーム間動き検出信号を1フィールド遅延したフィール
ド間動き検出信号とを得る動き検出手段と、前記フレー
ム間内挿手段の出力と前記第1のフィールド内内挿手段
の出力とを、前記フレーム間動き検出信号に基づいて制
御することにより、フレーム単位での動き量に応じた比
率で合成して導出する第1の手段と、前記第1の手段の
出力をフィールド間内挿するフィールド間内挿手段と、
前記第1の手段の出力をフィールド内内挿する第2のフ
ィールド内内挿手段と、前記フィールド間内挿手段の出
力と前記第2のフィールド内内挿手段の出力とを、前記
フィールド間動き検出信号に基づいて制御することによ
り、フィールド単位での動き量に応じた比率で合成して
導出する第2の手段とを具備したことを特徴とするオフ
セットサブサンプリングデコード装置。 - 【請求項2】 前記動き検出手段は、前記高品位テレ
ビジョン信号を1フレーム遅延した信号と2フレーム遅
延した信号とを用いて前記動き検出信号を得る手段と、
前記動き検出信号をフレーム間内挿して前記フレーム間
動き検出信号を得るフレーム間内挿回路と、前記フレー
ム間動き検出信号を1フィールド遅延して前記フィール
ド間動き検出信号を得るフィールド遅延回路とを具備し
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のオフセ
ットサブサンプリングデコード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15135291A JP3285892B2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | オフセットサブサンプリングデコード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15135291A JP3285892B2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | オフセットサブサンプリングデコード装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04373383A true JPH04373383A (ja) | 1992-12-25 |
| JP3285892B2 JP3285892B2 (ja) | 2002-05-27 |
Family
ID=15516679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15135291A Expired - Lifetime JP3285892B2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | オフセットサブサンプリングデコード装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3285892B2 (ja) |
-
1991
- 1991-06-24 JP JP15135291A patent/JP3285892B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3285892B2 (ja) | 2002-05-27 |
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