JPH0437386B2 - - Google Patents

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JPH0437386B2
JPH0437386B2 JP23432782A JP23432782A JPH0437386B2 JP H0437386 B2 JPH0437386 B2 JP H0437386B2 JP 23432782 A JP23432782 A JP 23432782A JP 23432782 A JP23432782 A JP 23432782A JP H0437386 B2 JPH0437386 B2 JP H0437386B2
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rotation detection
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rotation
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P3/00Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
    • G01P3/42Devices characterised by the use of electric or magnetic means
    • G01P3/44Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は回転速度検出装置に関し、例えばビデ
オテープレコーダ、オーデイオテープレコーダ等
において使用される回転体例えばキヤプスタン等
の速度制御装置に適用し得るものである。
〔背景技術とその問題点〕 この種の速度制御装置において、特に低速領域
で回転体の速度制御を必要とする場合駆動モータ
としてステツピングモータを使用したものや、交
流ヒステリシスモータを正弦波駆動するようにし
たものが考えられる。前者は低速領域における高
速応答性は良いが、回転体の回転が滑らかになら
ない欠点がある。また後者は低速領域における高
速応答性が比較的良くまた回転も比較的滑らかで
あるので比較的良好な速度制御ができると考えら
れるが、パワードライブ効率が悪くかつ開ループ
制御を行うため機械的誤差があればこれが速度変
動の原因になる欠点がある。
このような欠点があるため、実際上従来は低速
領域の高速応答性を要求せず全体として良好な制
御性能を確保する意味から、直流モータを用いて
貫性を大きくしかつループゲインを下げて安定な
速度制御を行う方法が多く採用されていた。
ところでこのようにして直流モータを制御する
場合従来は、回転体に対して周波数発信器を設
け、その周波数パルス信号P(第1図A)の周期
T0が回転体の回転速度に対応することを利用し
てこの周期T0を計測することにより回転体の回
転速度を検出する方法が用いられている。そして
その検出時間を短縮する方法として、複数の周波
数発信器を設けて検出信号の波数を多くすること
によつて計測時間を短かくする方法が用いられて
いる。例えば2つの周波数発信器を90゜の角間隔
をもつ位置に配設して第1図B1及びB2に示す
ように90゜位相がずれた2つの検出パルス信号P1
及びP2を得、この検出パルス信号P1及びP2を例
えばエクスクルーシブオア回路に与えて第1図C
に示す結合パルス信号P3を得、その論理「H」
レベルの区間TPを計測するようにすれば、第1
図Aの場合と比較して1/4の時間で速度の検出が できることになる。
しかしこのように時間を計測して速度を検出す
るようにした場合、原理的に計測時間が回転体の
周期に比例するため、特に低速領域の速度を検出
する場合にはその検出時間が長大になり、その結
果高速応答性が得られない。
〔発明の目的〕
以上の点を考慮して本発明はなされたもので、
低速領域において回転体の回転速度を高速度で検
出できるようにし、これにより直流モータを用い
て回転体を高速応答性良くかつ滑らかに速度制御
できるようにした速度検出装置を提案しようとす
るものである。
〔発明の概要〕
かかる目的を達成するため本発明においては、
少くとも2つの回転検出素子を所定の角間隔を隔
てて配設し、その回転検出信号のレベルを所定時
間の前後の時点において検出し、そのうち最も変
化量が大きいものに基づいて回転体の回転速度を
検出する。
〔実施例〕
以下図面において本発明の一実施例を詳述する
に、本発明の原理は、第2図に示す回転検出信号
DT0において、所定のサンプル時間τの前後の時
点t1及びt2における回転検出信号DT0のレベルL1
及びL2の変化量ΔL(=|L1−L2|)から回転体
の速度を検出する。かくするにつき、回転検出信
号として第3図A1及びA2に示す如く少くとも
2つの回転検出信号DT1及びDT2を得てレベル変
化量ΔL1及びΔL2のうち大きい方を速度検出信号
SPとして得る。
かかる原理に基づく第1の実施例の速度検出装
置1はアナログ信号形式のもので、第4図に示す
如く、複数例えば2つの回転検出信号DT1及び
DT2を受けるレベル変化量検出回路2A及び2B
と、そのレベル変化量信号S11及びS12の絶対値の
大きい方を選択して速度検出信号SPとして送出
する速度検出信号出力回路3とを有する。
回転検出信号DT1及びDT2は回転体に対してほ
ぼ90゜角間隔を保つて配設された回転検出素子4
A及び4Bから得られる。この実施例の場合回転
検出素子4A及び4Bは回転体と一体に回転する
回転マグネツト板5に対向するように配設された
磁気抵抗素子DMEが用いられ、第3図A1及び
A2に示すような正弦波形の回転検出信号DT1
びDT2を得るようになされている。
変化量検出回路2A及び2Bは演算増幅器構成
の減算回路6A及び6Bを有し、その反転入力端
に回転検出信号DT1及びDT2を入力抵抗7A及び
7Bを介して受けると共に、非反転入力端に遅延
回路8A及び8Bを介して回転検出信号DT1及び
DT2を受けるように構成されている。遅延回路8
A及び8Bの遅延時間は第2図について上述した
サンプル時間τに選定され、かくして減算回路6
A及び6Bの反転入力端には時間τの終了時点t2
(第3図A1及びA2)における回転検出信号
DT1及びDT2のレベルが入力されかつ非反転入力
端にはサンプル時間τの開始時点t1における回転
検出信号DT1及びDT2のレベルが入力され、出力
端にはサンプル時間τの間の回転検出信号DT1
びDT2の変化量ΔL1及びΔL2が得られ、これがレ
ベル変化量信号S1及びS2として速度検出信号出力
回路3に送出される。
速度検出信号出力回路3はレベル変化量信号
S11及びS12を順方向接続された正側ダイオード9
A及び9Bのアノードに与えると共に、逆方向接
続された負側ダイオード10A及び10Bのカソ
ードに与える。正側ダイオード9A及び9Bのカ
ソードは共通に接続されて出力回路3の出力端子
11に接続される。また負側ダイオード10A及
び10Bのアノードは共通に接続されて反転増幅
回路12に接続され、この反転増幅回路12の出
力端が順方向接続されたつき合せ用ダイオード1
3を通じて出力端子11に接続される。
かくしてレベル変化量信号S11及びS12が共に正
のときダイオード9A及び9Bによつてレベルが
高い方のレベル変化量信号S11又はS12が選択され
て正レベルのまま出力端子11に送出される。ま
たレベル変化量信号S11及びS12が共に負のときダ
イオード10A及び10Bによつてレベルの低い
方のレベル変化量信号S11又はS12が選択されかつ
反転増幅器12によつて正レベルに極性反転され
てダイオード13を介して出力端子11に送出さ
れる。さらにレベル変化量信号S11及びS12のいず
れか一方例えばS11が正かつ他方S12が負のとき
(逆のときも同様)正レベルのレベル変化量信号
S11がダイオード9Aを通じて出力しようとする
のに対して負レベルのレベル変化量信号S12がダ
イオード10B−反転増幅器12−ダイオード1
3を通じて出力しようとし、これにより絶対値の
大きい方のレベル変化量信号S11又はS12が正レベ
ルの信号として出力端子11に送出される。結局
速度検出信号出力回路3はレベル変化量信号S11
及びS12のうち絶対値の最も大きいものが選択さ
れて正レベルの信号として出力端子11に送出さ
れることになる。
以上の構成において変化量検出回路2A及び2
Bによつて検出されるレベル変化量信号S11及び
S12は任意の時点におけるサンプル時間τの前後
の時点t1及びt2の回転検出信号DT1及びDT2のレ
ベル差を表わしており、そして速度検出信号出力
回路3がこのレベル差の絶対値の大きい方を選択
するから出力端子11に得られる速度検出信号
SPは実質上回転検出信号DT1又はDT2が0点を
横切る時点近傍のレベル差に相当する変化量を得
ていることになる。因みに第3図A1及びA2に
おいて明らかなように回転検出信号DT1及びDT2
は互いに位相差90゜をもつているから絶対値が大
きい方のレベル差を得ている側のサンプリング時
間τの開始及び終了時点t1及びt2は当該回転検出
信号(この場合DT1)が0点を横切る時点に近く
なる。従つて出力端子11から送出される速度検
出信号SPの値は回転検出信号DT1又はDT2のほ
ぼ最大傾斜部分の変化量に相当する値になり、こ
のことは回転マグネツト板5従つて回転体の速度
を表わしていることになる。
このように第4図の構成によれば回転体の速度
に対応する速度検出信号SPを得ることができる。
かくするにつき速度検出信号SPを得るための動
作原理は回転値の速度が遅い低速領域にあつても
そのまま適用できるので、回転体が停止する直前
の回転速度まで検出できることになる。
第5図は本発明の第2の実施例を示すアナログ
信号形式の速度検出装置1で、この場合レベル変
化量検出回路2A及び2Bはそれぞれ縦続接続さ
れた2つのサンプルホールド回路15A,16A
及び15B,16Bを有する。前段のサンプルホ
ールド回路15A及び15Bのサンプルパルス形
成回路17にはサンプルパルス発振器18の発振
出力S2がサンプル時間τに相当する遅延時間を有
する遅延回路19を介して与えられると共に、後
段のサンプルホールド回路16A及び16Bのサ
ンプルパルス形成回路20には発振出力S2(第6
図A)が直接与えられる。かくして第6図B2に
示す如くサンプル時間τの開始時点t11でサンプ
リングパルスSL2によつて後段のサンプルホール
ド回路16A及び16Bが前段のサンプルホール
ド回路15A及び15Bのサンプル信号をサンプ
ルホールドし、その後第6図B1に示す如くサン
プル時間τの経過した時点t12においてサンプリ
ングパルスSL1によつて前段のサンプルホールド
回路15A及び15Bに回転検出信号DT1及び
DT2から新たなサンプル信号をサンプルホールド
する。
前段のサンプルホールド回路15A及び15
B、並びに後段のサンプルホールド回路16A及
び16Bのサンプル信号S31及びS32、並びにS41
及びS42はそれぞれ減算回路22A及び22Bに
与えられる。かくして減算回路22A及び22B
からレベル変化量信号S11及びS12が得られ、これ
が速度検出信号出力回路3の絶対値増幅回路23
A及び23Bに与えられる。
絶対値増幅回路23A及び23Bはレベル変化
量信号S11及びS12の絶対値をとり、その絶対値信
号S51及びS52を選択スイツチ回路24及びスイツ
チ制御回路25に与える。スイツチ制御回路25
はレベル比較回路で構成され、絶対値信号S51
びS52のレベルを比較してレベルの高い方の絶対
値信号S51又はS52を選択させるスイツチ制御信号
S6をスイツチ回路24に送出する。
かくして第5図の構成は動作原理上第4図と対
応する構成要素をもち、従つて第4図について上
述したと同様にして回転体の速度を表わす回転速
度検出信号SPを得ることができる。
第7図は本発明は第3の実施例を示すデイジタ
ル信号処理形式のもので、この場合回転検出信号
DT1及びDT2はアナログ−デイジタル変換回路3
1A及び31Bによつてデイジタル信号に変換さ
れた後ラツチ回路32A,33A及び32B,3
3Bに与えられる。ラツチ回路32A,33A及
び32B,33Bにはラツチクロツク信号発生回
路34において発生されるラツチパルス信号S7
与えられ、ラツチ回路32A及び32Bはラツチ
信号S7の立上りによつてラツチ動作すると共にラ
ツチ回路33A及び33Bはラツチ信号S7の立下
りによつてラツチ動作する。かくしてラツチ回路
32A及び32Bにはラツチ回路33A及び33
Bにラツチされるデータよりラツチ時間差τだけ
以前の時点におけるデータがラツチされる。
ラツチ回路32A及び33Aにラツチされたデ
ータは演算回路35Aに与えられその出力端に2
つのデータの差の絶対値を表わすデータAM(=|
Aa−Ad|)を得る。同様にラツチ回路32B及
び33Bにラツチされたデータは演算回路35B
に与えられその出力端に2つのデータの差の絶対
値を表わすデータBM(=|Ba−Bd|)を得る。
これらのデータAMは最大値選択回路36に与え
られ、データAM及びBMのうち大きい方のデータ
AM(AM>BMの場合)又はデータBM(AM<BMの場
合)を速度検出信号SPとして出力端子11に送
出する。
第7図の構成によればラツチクロツク信号S7
立上り時点及び立下り時点間における回転検出信
号DT1及びDT2のレベル変化を差の絶対値データ
AM及びBMとしてデイジタル信号形式の信号によ
つて検出し、そのうち最大の内容をもつものを速
度検出信号SPとして得るようにしたことにより
第4図について上述したと同様にして低速回転す
る回転体の速度を確実に検出することができる。
第8図は本発明の第4の実施例で、この場合は
データの記録、差演算、絶対値演算、最大値選択
演算をマイクロコンピユータ構成のCPU41に
おいて実行し、かくしてCPU41において得た
速度検出データに基づいて回転体の駆動モータ例
えばキヤプスタンモータ42を駆動制御するよう
になされている。すなわちキヤプスタンモータ4
2の回転速度は所定の角度間隔をおいて配設され
た回転検出素子4A及び4Bによつて検出され、
この回転検出信号DT1及びDT2はバス43を介し
てCPU41から与えられる切換制御信号CONに
よつて切換制御されるスイツチ回路44を介しさ
らにアナログ−デイジタル変換器45を介してデ
イジタルデータとして時分割的にバス43を通じ
てCPU41に取り込まれる。
CPU41は順次取り込まれる回転検出データ
に基づいて2つの回転検出信号DT1及びDT2の所
定時間におけるレベル変化の絶対値を演算すると
共にその最大値を選択してキヤプスタンモータ4
2の回転検出速度を求める。そしてこの回転検出
速度を所定の速度パターンと比較してその偏差を
なくすような駆動データをバス43を介しさらに
デイジタル−アナログ変換器46を介してアナロ
グ信号として速度サーボループを構成するキヤプ
スタンモータ42のモータドライブ増幅器47に
与える。
この実施例の場合、回転検出素子4A及び4B
の検出信号DT1及びDT2は比較回路48に与えら
れ、一方の検出信号例えばDT1が所定のレベルに
なつた時から他方の検出信号DT2が当該所定のレ
ベルになるまでの時間を通過時間計測回路49に
おいて計測し、その計測結果をデイジタル信号と
してバス43を介してCPU41に与え、これに
より例えばキヤプスタンモータ42が高速回転し
ているときこの通過時間検出データに基づいて速
度の検出を行うようになされている。
第8図の構成によつても回転検出信号DT1及び
DT2の所定時間におけるレベル変化に基づく速度
検出データを得ることができる。
第9図は本発明の第5の実施例で、この場合は
互いに45゜の角間隔を保つて4つの回転検出素子
51A,51B,51C,51Dを設けたことを
除いて、第7図の場合と同様の動作原理を用いて
構成されている。
すなわち4つの回転検出信号DT11,DT12
DT13,DT14は対応するデイジタル−アナログ変
換器52A,52B,52C,52Dを介してそ
れぞれ一対のラツチ回路53A及び54A,53
B及び54B,53C及び54C,53D及び5
4Dに与えられる。一方のラツチ回路54A,5
4B,54C,54Dはラツチクロツク信号発生
回路55から送出されるラツチクロツク信号S8
例えば立上りによつて対応する回転検出信号
DT11,DT12,DT13,DT14のデータをラツチし、
また他方のラツチ回路53A,53B,53C,
53Dは遅延回路56によつて所定時間だけラツ
チクロツク信号S8を遅延させてなる遅延ラツチク
ロツク信号S81の例えば立上りによつて対応する
回転検出信号DT11,DT12,DT13,DT14のデー
タをラツチする。
かくしてラツチ回路54A及び53A,54B
及び53B,54C及び53C,54D及び53
DにラツチされたデータAa及びAd,Ba及びBd
Ca及びCd,Da及びDdは演算器57A,57B,
57C,57Dにおいて差の絶対値の演算に供さ
れ、その演算出力AM(=|Aa−Ad|),BM(|Ba
−Bd|),CM(=|Ca−Cd),DM(=|Da−Dd|)
が最大値検出回路58に与えられる。
このようにして最大値検出回路58において選
択される演算出力AM〜DMのうちの最大のもの
は、回転検出信号DT11〜DT14のうち各サンプル
時間において最も傾斜が大きいものを表わしてお
り、第7図の場合と比較してさらに一段と0点を
横切る時点に近接した時点でのレベル変化量を検
出できることを意味し、従つて第7図の場合と比
較して一段と高い精度で速度の検出をなし得る。
なお上述においては回転検出信号として正弦波
形を用いた場合について述べたがこれに代え、三
角波形を用いるようにしても良い。この場合は第
4図〜第8図の実施例のように互いに90゜の角間
隔を保つように回転検出素子4A及び4Bを配設
することによつて精度の高い速度検出を実現でき
る。因みに回転検出素子としてDMEを適用する
場合は回転マグネツト板5の着磁パターンを選定
することによつて出力波形を必要に応じて三角波
形等に変更できる。これに対して正弦波形を用い
る場合は第9図の実施例の場合のように検出素子
数を増やせば精度を高めることができる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、所定の時間の前
後における回転検出信号のレベル変化に基づいて
速度を検出するようにしたので、必要に応じて任
意の時点で高速応答性良く回転体の速度を検出す
るようにしたので、必要に応じて任意の時点で高
速応答性良く回転体の速度を検出することがで
き、従つて停止直前の回転体の速度を含めて低速
領域の速度を確実に検出できる。因みにサンプル
時間は回転検出素子のS/N限界まで細かく設定
でき、かなりの高速応答が期待できる。従つて直
流モータを用いて回転体を微小角度にまで高速か
つ滑らかに速度制御しようとする場合本発明を適
用すれば、かかる速度制御を容易に実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の回転速度検出装置の説明に供す
る信号波形図、第2図及び第3図は本発明の動作
原理を示す信号波形図、第4図は本発明による回
転速度検出装置の第1の実施例を示す接続図、第
5図は本発明の第2の実施例を示すブロツク図、
第6図はその動作の説明に供する信号波形図、第
7図、第8図、第9図は本発明の第3、第4、第
5の実施例を示すブロツク図である。 1……速度検出装置、2A,2B……レベル変
化量検出回路、3……速度検出信号出力回路、4
A,4B,51A〜51D……回転検出素子、5
……回転マグネツト板、6A,6B,22A,2
2B……減算回路、8A,8B……遅延回路、1
2……反転増幅器、15A,15B,16A,1
6B……サンプルホールド回路、17,20……
サンプルパルス形成回路、18……サンプルパル
ス発振器、19……遅延回路、23A,23B…
…絶対値増幅回路、24……選択スイツチ回路、
25……スイツチ制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転体に対して第1の位置に設けられ、上記
    回転体の回転数に応じた周波数を有し、少なくと
    も正弦波形状を呈する第1の回転検出信号を出力
    する第1の回転検出素子と、 上記回転体に対して上記第1の位置とは異なる
    第2の位置に設けられ、上記第1の回転検出信号
    と同じ周波数と形状を有すると共に、上記第1の
    回転検出信号に対して位相が所定量だけ異なる第
    2の回転検出信号を出力する第2の回転検出素子
    と を具えると共に、さらに 上記第1及び第2の回転検出信号のそれぞれに
    ついて、所定時間の前後の時点におけるレベルを
    抽出して当該各抽出レベルの変化量をそれぞれ検
    出するレベル変化量検出手段と、 上記レベル変化量検出手段によつて検出された
    上記各変化量のうちの大きい方の変化量に基づい
    て上記回転体の回転速度を示す信号を出力する速
    度検出信号出力手段と を具えることを特徴とする回転速度検出装置。
JP23432782A 1982-12-23 1982-12-23 回転速度検出装置 Granted JPS59116050A (ja)

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JP2007330438A (ja) * 2006-06-14 2007-12-27 Miyata Ind Co Ltd 燃焼試験場用二酸化炭素消火方法およびその設備

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