JPH0437404Y2 - - Google Patents

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JPH0437404Y2
JPH0437404Y2 JP5537385U JP5537385U JPH0437404Y2 JP H0437404 Y2 JPH0437404 Y2 JP H0437404Y2 JP 5537385 U JP5537385 U JP 5537385U JP 5537385 U JP5537385 U JP 5537385U JP H0437404 Y2 JPH0437404 Y2 JP H0437404Y2
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swinging
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swing
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sorting
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JP5537385U
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JPS61170243U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は穀稈を脱穀して選別する脱穀機に関す
る。
(ロ) 従来技術 従来、脱穀機の揺動選別体を修理したり、扱室
に続く選別部内を整備点検する場合、揺動選別体
を取出すことは実開昭53−28178号公報により既
に知られている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 一般に揺動選別体は移送部、一番選別部及び二
番選別部等を備えているので、その重量が大でそ
の取外し作業又は装着作業が重労働であつた。
特に、大型コンバインに搭載した脱穀機におい
ては揺動選別体が50Kg以上になり、かつ前後に長
いので1人で取出したり、挿入したりすることは
極めて困難であつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、扱室の下方からその後方に亘る選別
風路に揺動選別体を揺動アームで架設し、後部に
排塵口を有する脱穀機において、前記排塵口を揺
動選別体が出入りする程度に開口させ、揺動選別
体を揺動アームに着脱可能に装着し、支持部材を
有する揺動レバーを側壁に枢支し、前記揺動選別
体の側板に、前記支持部材と対向すると共に揺動
選別体の側板の長手方向略全長に亙.受フレーム
を装着して揺動選別体を揺動レバーの支持部材に
より押上げた状態で排塵口から出し入れするよう
に構成して前述の問題点を解決した。
(ホ) 作用 脱穀機の選別室内又は揺動選別体を整備点検す
る場合、揺動選別体と揺動アームとの結合を解除
し、次いで揺動レバーを回動して支持部材により
揺動選別体の受フレームを押上げると、揺動選別
体はその中途部を支持部材で支持された状態にな
り、この状態で前記揺動選別体を排塵口から後方
へ引張ると、極めて軽快に取出すことができる。
(ヘ) 実施例 本考案の一実施例を図面について説明すると、
扱胴1を内装した扱室2の受網2aの下方から後
方の排塵選別室3に亘る部位は送風風車4と吸引
風車5とにより選別風路に構成してあり、この選
別風路には前部揺動アーム6,6と後部揺動アー
ム7,7とで揺動選別体8を前後揺動するように
架設してあり、該揺動選別体8は受網2aの直下
に臨んでいて前端部が第1図に示すようにへ字状
に下降傾斜した波型移送板10と、その後部に続
く流板11と、該流板11の下端から後方へ延設
した波型移送板12と、その後端に連設されてい
て一番受樋13上に臨む選別網14と、一番流板
15及び二番受樋16上に臨むストローラツク1
7等で構成してあり、前記扱室2の扱口側後部か
ら吸引風車5と対向する部位に亘つて処理部を設
け、該処理部18の前部の移送室18aを送塵口
19を介して扱室2に連通させ、処理軸21には
移送螺旋20を取付け、後方の処理室18b内の
処理軸21に処理胴22を装着し、該処理室18
bの後部には前記吸引風車5と対向する排出口を
設けてある。
また、前記二番受樋16の前部に設けた横断流
フアン25の選別風は前記ストローラツク17を
吹き抜けると共に後方の排塵口26に吹き出し、
前記扱室2の扱口の外側にはフイードチエン27
と挟扼レール28を併設し、その移送終端には後
部が穂側へ変位した排藁搬送装置30を配設して
ある。
そして、前記一番受樋13の上方には左右一対
の揺動レバー31,31を第1図及び第2図に示
すように支点軸32により軸支し、該揺動レバー
31,31の下部に支持部材としてローラー3
3,33を回転自在に軸支し、一方の揺動レバー
31の上部に弾性板31c(第2図のみに図示)
を介して把持部31aを取付けてある。
また、前記揺動選別体8の側板8a,8aの外
側上縁にはレール状の受フレーム34,34を一
体的に装着してあり、脱穀作業中揺動選別体8が
作動している時、前記揺動レバー31を第1図に
実線で示す位置に位置させると、前記ローラー3
3,33は第2図に示す如く受フレーム34,3
4から離間して揺動の障害になることがない。
更に、前部揺動アーム6はそのボス部を、第3
図及び第4図に示す如く側壁35に穿設した切欠
窓36の下部に軸受37aで回動自在に支承され
た支軸37にボルト38で締付け固定され、下方
へ向う延出部6aの下端に突設したピン39をク
ランクアーム40の後端部に遊嵌してボルト41
にい止着し、前記揺動選別体8の波型移送板の両
側部に固定した逆L字状の受金42,42は下部
にそれぞれ山形の切欠部43を有し、軸45を該
切欠部43,43に嵌合すると共に取付板46,
46を受金42,42に重合してボルト46a…
により螺着し、前記揺動アーム6の上部に嵌合し
て固定したベアリングを前記軸45に嵌合してボ
ルトにて固定してある。
前述の脱穀機において、受網2aから漏下した
穀粒等は揺動選別体8により移送される間に篩選
別及び風選され、穂切れや長藁は送塵口19から
処理部18に入つて処理胴22により処理され、
処理物中の穀粒のような小さなものは処理胴受網
22aから揺動選別体8上に落入して選別され、
処理室18bの終端までリード角を有する処理歯
により移動させられた藁屑は排出口から吸引風車
5に向けて放擲されて風選される。
そして、選別室内又は揺動選別体8を整備点検
する場合、前記ボルト46a,46aを抜き取
り、後部揺動アーム7,7の上部も前部揺動アー
ム6と同様にボルトにより着脱可能に連繋してあ
るので、該ボルトを抜き取り、前記揺動レバー3
1の把持部31aを持つて第1図において後方へ
傾動すると共に少し外側方へ引張つてから鎖線で
示す如くストツパー31bに係止すると、ローラ
ー33,33は受フレーム34,34を当接して
押上げ、揺動選別体8は鎖線aで示す位置まで上
昇するから排塵口26から手を入れて揺動選別体
8の後部を軽く押し下げると、その前部がローラ
ー33,33を中心として上昇する。
この状態で後方へ引張ると揺動選別体8は転動
するローラー33,33に案内されて軽快に引出
される。
また、選別室又は揺動選別体8等の整備点検が
終つたならば、揺動選別体8の前部を排塵口26
から挿入して第1図に鎖線で示す位置にあるロー
ラー33,33に受フレーム34,34を載せ、
支持した状態で押込み、受金42の切欠部43を
軸45に嵌合して取付板46をボルト46a…で
螺着し、後部揺動アーム7,7も螺着する。
(ト) 考案の効果 本考案は前述のように扱室2の下方からその後
方に亘る選別風路に揺動選別体8を揺動アーム
6,7で架設し、後部に排塵口26を有する脱穀
機において、前記排塵口26を揺動選別体8が出
入する程度に開口させ、揺動選別体8を揺動アー
ム6,7に着脱可能に装着し、支持部材を有する
揺動レバー31を側壁35に枢支し、前記揺動選
別体8の側板8aに、前記支持部材と対向すると
共に揺動選別体8の側板8aの長手方向略全長に
亙る受フレーム34を装着して揺動選別体8を揺
動レバー31の支持部材により押上げた状態で排
塵口26から出し入れするように構成したので、
選別室又は揺動選別体8を整備点検する場合、揺
動レバー31を傾動すると、支持部材が受フレー
ム34に当接して揺動選別体8を押上げることと
なり、重い揺動選別体8でも支持部材によりシー
ソー状に支持した状態で排塵口26から極めて容
易に出入れすることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は脱穀機の縦断面図、第2図は要部の横断
面図、第3図は前部揺動アーム部の分解斜視図、
第4図は同上断面図である。 6……前部揺動アーム、7……後部揺動アー
ム、8……揺動選別体、31……揺動レバー、3
3……ローラー、34……受フレーム。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 扱室2の下方からその後方に亘る選別風路に
    揺動選別体8を揺動アーム6,7で架設し、後
    部に排塵口26を有する脱穀機において、前記
    排塵口26を揺動選別体8が出入りする程度に
    開口させ、揺動選別体8を揺動アーム6,7に
    着脱可能に装着し、支持部材を有する揺動レバ
    ー31を側壁35に枢支し、前記揺動選別体8
    の側板8aに、前記支持部材と対向すると共に
    揺動選別体8の側板8aの長手方向略全長に
    亙.受フレーム34を装着して揺動選別体8を
    揺動レバー31の支持部材により押上げた状態
    で排塵口26から出し入れするように構成した
    脱穀機における揺動選別体の着脱装置。 (2) 前記支持部材をローラー33で構成した実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の脱穀機におけ
    る揺動選別体の着脱装置。
JP5537385U 1985-04-13 1985-04-13 Expired JPH0437404Y2 (ja)

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JP5537385U JPH0437404Y2 (ja) 1985-04-13 1985-04-13

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JP5537385U JPH0437404Y2 (ja) 1985-04-13 1985-04-13

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Publication Number Publication Date
JPS61170243U JPS61170243U (ja) 1986-10-22
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