JPH0437427Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0437427Y2 JPH0437427Y2 JP1988133887U JP13388788U JPH0437427Y2 JP H0437427 Y2 JPH0437427 Y2 JP H0437427Y2 JP 1988133887 U JP1988133887 U JP 1988133887U JP 13388788 U JP13388788 U JP 13388788U JP H0437427 Y2 JPH0437427 Y2 JP H0437427Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- opening
- sides
- cavities
- backpack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、機体に装備するエンジンのセルモー
タ用バツテリを機体全体最下部の台部に取り付け
るようにした背負式作業機のバツテリ取付構造に
関する。
タ用バツテリを機体全体最下部の台部に取り付け
るようにした背負式作業機のバツテリ取付構造に
関する。
[従来の技術]
従来は、セルモータ付きのエンジン等を配備し
て背負いバンドにより背負うことができる背負式
作業機において、セルモータ用のバツテリを背負
い側の背当てに上方から挿入して携帯できるよう
な取付構造のものが見られる。
て背負いバンドにより背負うことができる背負式
作業機において、セルモータ用のバツテリを背負
い側の背当てに上方から挿入して携帯できるよう
な取付構造のものが見られる。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、そのような取付構造であると、
機体を圃場や保管場所に降ろす際に石等の障害物
や他の機械に当たつてバツテリが破損したり、機
体上部に薬液タンクを有するものでは、上方から
注入洩れの薬液が流入したり、また、雨水が流れ
こんだりしてバツテリが使用不能になる、といつ
た不具合を呈していた。
機体を圃場や保管場所に降ろす際に石等の障害物
や他の機械に当たつてバツテリが破損したり、機
体上部に薬液タンクを有するものでは、上方から
注入洩れの薬液が流入したり、また、雨水が流れ
こんだりしてバツテリが使用不能になる、といつ
た不具合を呈していた。
[課題を解決するための手段]
本考案は、そのような不具合を解決し、機体最
下部の台部にバツテリを良好に装備できるように
したものである。そのため、機体全体の最下部と
なる台部は、背負い側の両側前後方向および背負
側となる3辺を空胴部にして略4角形状に形成
し、その3辺の各空胴部のうちの少なくとも1つ
を一端側が開口するように形成し、該開口を有す
る空胴部内にはセルモータ用のバツテリを出し入
れ自在に装填するとともに開口側に蓋をして構成
したものである。
下部の台部にバツテリを良好に装備できるように
したものである。そのため、機体全体の最下部と
なる台部は、背負い側の両側前後方向および背負
側となる3辺を空胴部にして略4角形状に形成
し、その3辺の各空胴部のうちの少なくとも1つ
を一端側が開口するように形成し、該開口を有す
る空胴部内にはセルモータ用のバツテリを出し入
れ自在に装填するとともに開口側に蓋をして構成
したものである。
[作用]
したがつて、台部の空胴部内にバツテリを挿入
して開口側に蓋をしておくと、バツテリの重量に
より機体の重心位置が低くなつて、背負つた際に
は安定性が良くなり、また、薬液や雨水がバツテ
リにかからない状態にして良好に携帯できるよう
になり、台部は少なくとも3辺の空胴部を有して
略4角形状に形成するので、その3辺の空胴部に
とり囲まれる台部の内方空間部より下方に良好に
排液させることができるとともに強度が高くて座
りの良い台部構造にすることができる。
して開口側に蓋をしておくと、バツテリの重量に
より機体の重心位置が低くなつて、背負つた際に
は安定性が良くなり、また、薬液や雨水がバツテ
リにかからない状態にして良好に携帯できるよう
になり、台部は少なくとも3辺の空胴部を有して
略4角形状に形成するので、その3辺の空胴部に
とり囲まれる台部の内方空間部より下方に良好に
排液させることができるとともに強度が高くて座
りの良い台部構造にすることができる。
[実施例]
次に、図面に示す実施例について説明する。
第1図は動力噴霧機である背負式作業機の側面
図を示し、上方の薬液タンク部Bと下方の台部A
は合成樹脂材でブロー成形したものであるが、上
方に開閉蓋7を有する薬液タンク部Bの前面には
背当て面8を隆起形成するとともに、その上方に
は両背負いバンド3の上部を連繋する掛金9を取
り付け、横側方には噴霧管10を掛装できる複数
の係止片11を突設し、後面側凹部には燃料タン
ク12を装備して構成する。
図を示し、上方の薬液タンク部Bと下方の台部A
は合成樹脂材でブロー成形したものであるが、上
方に開閉蓋7を有する薬液タンク部Bの前面には
背当て面8を隆起形成するとともに、その上方に
は両背負いバンド3の上部を連繋する掛金9を取
り付け、横側方には噴霧管10を掛装できる複数
の係止片11を突設し、後面側凹部には燃料タン
ク12を装備して構成する。
また、前記台部Aの両側部には前後方向の空胴
部4,4aを、前後端部には横方向の空胴部4
b,4cをそれぞれ形成するとともに、内部が吹
抜けとなるように形成し、両空胴部4,4aの前
端側をそれぞれ開口5,5aし、台部Aの両外側
面前部に突設した耳片13,13の前部には背負
いバンド3の下端部をそれぞれ連繋できるように
装設し、台部Aの上方に架着した架台14の上方
にはセルモータ1付きのエンジン2やポンプP等
を取り付けて構成する。
部4,4aを、前後端部には横方向の空胴部4
b,4cをそれぞれ形成するとともに、内部が吹
抜けとなるように形成し、両空胴部4,4aの前
端側をそれぞれ開口5,5aし、台部Aの両外側
面前部に突設した耳片13,13の前部には背負
いバンド3の下端部をそれぞれ連繋できるように
装設し、台部Aの上方に架着した架台14の上方
にはセルモータ1付きのエンジン2やポンプP等
を取り付けて構成する。
前記薬液タンク部Bの下端部を台部Aの前部側
上方に載置して、両締付板15,15の下端屈折
部を両耳片13の上方に接合して各ボルトナツト
16により固定するとともに、両締付板15の上
部を薬液タンク部Bの両側面に各ボルト17を介
して固定し、クツシヨン材18を装入した前記空
胴部4内には、第8図に示すように長いバツテリ
6を開口5から挿入して、第7図に示すように、
エンジン2、セルモータ1、スイツチ19、リレ
ー20、バツテリ6をそれぞれ接続する回路とな
るように構成する。
上方に載置して、両締付板15,15の下端屈折
部を両耳片13の上方に接合して各ボルトナツト
16により固定するとともに、両締付板15の上
部を薬液タンク部Bの両側面に各ボルト17を介
して固定し、クツシヨン材18を装入した前記空
胴部4内には、第8図に示すように長いバツテリ
6を開口5から挿入して、第7図に示すように、
エンジン2、セルモータ1、スイツチ19、リレ
ー20、バツテリ6をそれぞれ接続する回路とな
るように構成する。
21は腰当てを示し、両端側の屈折部21a,
21aを両締付板15にねじ22を介してそれぞ
れ着脱自在に取り付けるが、クツシヨン材を入れ
た腰当て21の両端側内面が蓋部21b,21b
を兼用して両空胴部4,4aの開口5,5aを閉
塞できるように装設して構成する。
21aを両締付板15にねじ22を介してそれぞ
れ着脱自在に取り付けるが、クツシヨン材を入れ
た腰当て21の両端側内面が蓋部21b,21b
を兼用して両空胴部4,4aの開口5,5aを閉
塞できるように装設して構成する。
なお、台部Aが薬液タンク部Bの下部に一体的
に形成されても、台部Aには空胴部4を形成した
り、また、横方向の空胴部4b,4cの一端側を
蓋板で開閉自在にしてバツテリ6を挿入したり、
あるいは、空胴部をバツテリ6がガタつかないよ
うに挿入できる広さに形成して構成することもで
きる。
に形成されても、台部Aには空胴部4を形成した
り、また、横方向の空胴部4b,4cの一端側を
蓋板で開閉自在にしてバツテリ6を挿入したり、
あるいは、空胴部をバツテリ6がガタつかないよ
うに挿入できる広さに形成して構成することもで
きる。
したがつて、充電したバツテリ6をクツシヨン
材18とともに開口5から空胴部4内に挿入して
セルモータ1側に接続し、腰当て21を取り付け
て開口5を閉じておくと、エンジン始動ができる
ことになり、機体を背負つて良好に作業を行うこ
とができることになる。
材18とともに開口5から空胴部4内に挿入して
セルモータ1側に接続し、腰当て21を取り付け
て開口5を閉じておくと、エンジン始動ができる
ことになり、機体を背負つて良好に作業を行うこ
とができることになる。
[考案の効果]
このように本考案は、台部Aの空胴部4内にバ
ツテリ6を挿入して開口5側に蓋をしておくと、
バツテリ6の重量により機体の重心位置が低くな
つて、背負つた際には安定性が良くなつて軽快に
作業を行なうことができることになり、また、バ
ツテリ6に薬液や雨水がかからない状態にして良
好に携帯できることになり、台部Aは少なくとも
3辺の空胴部4,4a,4bを有して略4角形状
に形成したので、その空胴部4,4a,4bにと
り囲まれる台部の内方空胴部より下方に良好に排
液させることができるとともに強度が高くて座り
の良い台部構成にすることができることになり、
エンジン始動ができるバツテリ6を良好に携帯で
きる簡単な構造にして好適に実施できる特長を有
する。
ツテリ6を挿入して開口5側に蓋をしておくと、
バツテリ6の重量により機体の重心位置が低くな
つて、背負つた際には安定性が良くなつて軽快に
作業を行なうことができることになり、また、バ
ツテリ6に薬液や雨水がかからない状態にして良
好に携帯できることになり、台部Aは少なくとも
3辺の空胴部4,4a,4bを有して略4角形状
に形成したので、その空胴部4,4a,4bにと
り囲まれる台部の内方空胴部より下方に良好に排
液させることができるとともに強度が高くて座り
の良い台部構成にすることができることになり、
エンジン始動ができるバツテリ6を良好に携帯で
きる簡単な構造にして好適に実施できる特長を有
する。
第1図は本考案の実施例である背負式作業機の
側面図、第2図はその一部の正面図、第3図は第
1図の一部の分解図、第4図は第3図の一部の平
面図、第5図は第2図の一部の分解図、第6図は
第4図の−線における断面図、第7図は回路
図を示し、第8図は説明図を示す。 1……セルモータ、2……エンジン、3……背
負バンド、A……台部、4,4a,4b……空胴
部、5……開口、6……バツテリ。
側面図、第2図はその一部の正面図、第3図は第
1図の一部の分解図、第4図は第3図の一部の平
面図、第5図は第2図の一部の分解図、第6図は
第4図の−線における断面図、第7図は回路
図を示し、第8図は説明図を示す。 1……セルモータ、2……エンジン、3……背
負バンド、A……台部、4,4a,4b……空胴
部、5……開口、6……バツテリ。
Claims (1)
- セルモータ1付きのエンジン2等を配備して背
負いバンド3により背負うことができる背負式作
業機において、機体全体の最下部となる台部A
は、背負い側の両側前後方向および背負側となる
3辺を空胴部4,4a,4bにして略4角形状に
形成し、その3辺の各空胴部4,4a,4bのう
ち少なくとも1つを一端側が開口5するように形
成し、該開口5を有する空胴部内には前記セルモ
ータ1用のバツテリ6を出し入れ自在に装填する
とともに開口5側に蓋をして構成したことを特徴
とするバツテリ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988133887U JPH0437427Y2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988133887U JPH0437427Y2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0255575U JPH0255575U (ja) | 1990-04-23 |
| JPH0437427Y2 true JPH0437427Y2 (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=31392164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988133887U Expired JPH0437427Y2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437427Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014100688A (ja) * | 2012-11-21 | 2014-06-05 | Makita Corp | 噴霧器 |
| JP6081809B2 (ja) * | 2012-11-21 | 2017-02-15 | 株式会社マキタ | 噴霧器 |
| JP7152759B2 (ja) * | 2018-11-13 | 2022-10-13 | 株式会社麻場 | 背負式作業機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0632848Y2 (ja) * | 1988-04-21 | 1994-08-31 | オリジン工業株式会社 | 動力散布機 |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP1988133887U patent/JPH0437427Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0255575U (ja) | 1990-04-23 |
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