JPH0437491B2 - - Google Patents
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- JPH0437491B2 JPH0437491B2 JP62014818A JP1481887A JPH0437491B2 JP H0437491 B2 JPH0437491 B2 JP H0437491B2 JP 62014818 A JP62014818 A JP 62014818A JP 1481887 A JP1481887 A JP 1481887A JP H0437491 B2 JPH0437491 B2 JP H0437491B2
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- light
- optical
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- optical memory
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
- G11B11/10532—Heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、情報が磁気的に記録され、照射され
た光ビームに対して偏光面の回転成分がその情報
に応じて異なる反射光を生じさせる光磁気メモリ
の記録再生装置に関するものである。
た光ビームに対して偏光面の回転成分がその情報
に応じて異なる反射光を生じさせる光磁気メモリ
の記録再生装置に関するものである。
[従来技術]
一般に磁気カー効果を有する光学式磁気メモリ
(以下、光磁気デイスクとも称す)は所望の情報
を磁気的に書き込み、その書き込まれた情報を光
学的に読出すことが可能であり、書き替え可能な
大容量メモリとして最近注目され始めている。
(以下、光磁気デイスクとも称す)は所望の情報
を磁気的に書き込み、その書き込まれた情報を光
学的に読出すことが可能であり、書き替え可能な
大容量メモリとして最近注目され始めている。
従来の光学式磁気メモリ及びその記録再生装置
の一例を第1図に示す。最初に光学式磁気メモリ
の記録再生装置1の記録装置Aについて説明す
る。
の一例を第1図に示す。最初に光学式磁気メモリ
の記録再生装置1の記録装置Aについて説明す
る。
半導体レーザSL1から放射されたレーザ光は、
拡大レンズL1によつて平行光線にされ、全反射
鏡M1によつて光路が変換される。さらに、この
レーザ光は偏光ビームスプリツタ2及び四分の波
長板3を通過し、対物レンズL2によつて光磁気
デイスク4上に集光されスポツト5を形成する。
光磁気デイスク4では、このスポツト5の部分の
みが集光により加熱され、前に記録されていた磁
化が消去される。その後コイル6によつて印加さ
れた磁界の方向にスポツト5のみが再磁化され新
しい情報が記録される。
拡大レンズL1によつて平行光線にされ、全反射
鏡M1によつて光路が変換される。さらに、この
レーザ光は偏光ビームスプリツタ2及び四分の波
長板3を通過し、対物レンズL2によつて光磁気
デイスク4上に集光されスポツト5を形成する。
光磁気デイスク4では、このスポツト5の部分の
みが集光により加熱され、前に記録されていた磁
化が消去される。その後コイル6によつて印加さ
れた磁界の方向にスポツト5のみが再磁化され新
しい情報が記録される。
光磁気デイスク4はそのガラス基板4a上にア
モルフアスGbTbFe合金膜層4bを積層してお
り、回転軸4cを中心に等速回転される。光磁気
デイスク4により反射したレーザ光は、再び四分
の波長板3を通過することにより、その偏光面が
入射光に対し90度回転する。このため、反射光
は、偏光ビームスプリツタ2によつて入射光から
分離され、さらに円筒レンズL3を通過した後、
フオトダイオードD1によつてフオーカスエラー
信号FE1に変換される。このフオーカスエラー
信号FE1により対物レンズL2が制御され、常
に、光磁気デイスク4上に正しくスポツト5が形
成される。なお、半導体レーザSL1は、書き込
み時のみ発光するようにレーザ駆動装置7によつ
て制御される。
モルフアスGbTbFe合金膜層4bを積層してお
り、回転軸4cを中心に等速回転される。光磁気
デイスク4により反射したレーザ光は、再び四分
の波長板3を通過することにより、その偏光面が
入射光に対し90度回転する。このため、反射光
は、偏光ビームスプリツタ2によつて入射光から
分離され、さらに円筒レンズL3を通過した後、
フオトダイオードD1によつてフオーカスエラー
信号FE1に変換される。このフオーカスエラー
信号FE1により対物レンズL2が制御され、常
に、光磁気デイスク4上に正しくスポツト5が形
成される。なお、半導体レーザSL1は、書き込
み時のみ発光するようにレーザ駆動装置7によつ
て制御される。
次にこの記録再生装置1の再生装置Bについて
説明する。半導体レーザSL2から放射されたレ
ーザ光は、拡大レンズL4によつて平行光線にさ
れ、回折格子8により3本のレーザ光に分割さ
れ、さらに偏光子9で直線偏光にされる。ここ
で、第1図において偏光子9以降のレーザ光B
1,B2,B3が回折格子8で分割された3本の
レーザ光に対応する。中央のレーザ光B1は、情
報信号とフオーカスエラー信号に用いられ、両側
のレーザ光B2,B3は、トラツキング信号に用
いられる。
説明する。半導体レーザSL2から放射されたレ
ーザ光は、拡大レンズL4によつて平行光線にさ
れ、回折格子8により3本のレーザ光に分割さ
れ、さらに偏光子9で直線偏光にされる。ここ
で、第1図において偏光子9以降のレーザ光B
1,B2,B3が回折格子8で分割された3本の
レーザ光に対応する。中央のレーザ光B1は、情
報信号とフオーカスエラー信号に用いられ、両側
のレーザ光B2,B3は、トラツキング信号に用
いられる。
3本のレーザ光は、レンズL5及び対物レンズ
L6によつて絞られ、光磁気デイスク4上に3つ
のスポツトを形成する。なお、レンズL5と対物
レンズL6の間には、光路変換用の全反射鏡M2
と、光磁気デイスク4からの反射光を取り出すた
めのハーフミラーH1が配置されている。
L6によつて絞られ、光磁気デイスク4上に3つ
のスポツトを形成する。なお、レンズL5と対物
レンズL6の間には、光路変換用の全反射鏡M2
と、光磁気デイスク4からの反射光を取り出すた
めのハーフミラーH1が配置されている。
光磁気デイスク4には、磁化の方向に対応して
情報“0”又は“1”が記録されている。光磁気
デイスク4上に記録されている情報の読み出しに
は、光磁気デイスク4面からの反射光の偏光面の
回転方向が磁性体の磁化の方向によつて異なるい
わゆるカー効果を利用している。この偏光面の回
転成分のみを検出するために、ハーフミラーH1
から取り出された反射光は、ハーフミラーH2に
よつて2方向へ分割される。一方のレーザ光に対
しては、検光子A1は、情報“1”の反射光のみ
を通過させ、もう一方のレーザ光に対しては、検
光子A2は、情報“0”の反射光のみを通過させ
るようにしてある。
情報“0”又は“1”が記録されている。光磁気
デイスク4上に記録されている情報の読み出しに
は、光磁気デイスク4面からの反射光の偏光面の
回転方向が磁性体の磁化の方向によつて異なるい
わゆるカー効果を利用している。この偏光面の回
転成分のみを検出するために、ハーフミラーH1
から取り出された反射光は、ハーフミラーH2に
よつて2方向へ分割される。一方のレーザ光に対
しては、検光子A1は、情報“1”の反射光のみ
を通過させ、もう一方のレーザ光に対しては、検
光子A2は、情報“0”の反射光のみを通過させ
るようにしてある。
従つて、この両方の反射光をそれぞれ、フオト
ダイオードD2及びD3で検出し、情報信号IS1
を差動増幅器AMP1で取り出すことにより光磁
気デイスク4に記憶されている“0”又は“1”
の情報を再生することができる。同時に、検光子
A2の後に円筒レンズL7を置くことによりフオ
トダイオードD3からフオーカスエラー信号FE
2が得られる。また、レーザ光B2の反射光をシ
リコンブリユーセルS1,S2で検出し、その出
力差を差動増幅器AMP2で取り出すことにより
トラツキングエラー信号TES1が得られる。ト
ラツキングはこのトラツキングエラー信号TES
1によつて対物レンズL16を光磁気デイスク4
の半径方向に移動させて行う。
ダイオードD2及びD3で検出し、情報信号IS1
を差動増幅器AMP1で取り出すことにより光磁
気デイスク4に記憶されている“0”又は“1”
の情報を再生することができる。同時に、検光子
A2の後に円筒レンズL7を置くことによりフオ
トダイオードD3からフオーカスエラー信号FE
2が得られる。また、レーザ光B2の反射光をシ
リコンブリユーセルS1,S2で検出し、その出
力差を差動増幅器AMP2で取り出すことにより
トラツキングエラー信号TES1が得られる。ト
ラツキングはこのトラツキングエラー信号TES
1によつて対物レンズL16を光磁気デイスク4
の半径方向に移動させて行う。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、このような、光学式磁気メモリの再生
装置には次のような欠点がある。即ち、光学系の
部品点数が多く光軸調整などに多くの時間を要す
ると共に光学系部品のミスアライメントによるエ
ラーも発生しやすい。さらに、各光学系部品にお
ける光の反射などによる光損失も大きい。また、
再生装置において、光磁気デイスク4面からの反
射光がハーフミラーH1を通して、半導体レーザ
SL2に戻るため、光出力の変化など半導体レー
ザSL2の動作が不安定となり、エラーやS/N
比の悪化を生じる。
装置には次のような欠点がある。即ち、光学系の
部品点数が多く光軸調整などに多くの時間を要す
ると共に光学系部品のミスアライメントによるエ
ラーも発生しやすい。さらに、各光学系部品にお
ける光の反射などによる光損失も大きい。また、
再生装置において、光磁気デイスク4面からの反
射光がハーフミラーH1を通して、半導体レーザ
SL2に戻るため、光出力の変化など半導体レー
ザSL2の動作が不安定となり、エラーやS/N
比の悪化を生じる。
[発明の目的]
本発明の目的は、前記従来の欠点を解決し、光
サーキユレータを用いることにより、光学系全体
の構成を簡素化し、安定した信号の再生を行うこ
とが可能な光磁気メモリ記録再生装置を提供する
ことである。
サーキユレータを用いることにより、光学系全体
の構成を簡素化し、安定した信号の再生を行うこ
とが可能な光磁気メモリ記録再生装置を提供する
ことである。
[実施例]
以下、本発明を具体化した実施例について第2
図乃至第3図を参照しながら詳細に説明する。
図乃至第3図を参照しながら詳細に説明する。
第2図はその実施例の光磁気メモリ及びその記
録再生装置の概略構成を示す。半導体レーザSL
3から放射されたレーザ光は拡大レンズL10に
よつて平行光線となり、さらに音響光学光偏光子
11により3方向へ変更される。レンズL11を
通して光サーキユレータ12の第1のポートPA
へ入射される。この光サーキユレタ12は、半導
体レーザSL3より照射され第1のポートPAを介
して入射したレーザ光を直線偏光にして第2のポ
ートPBを介して光磁気デイスク4に出射する。
第2のポートPBから出射されたレーザ光は、対
物レンズL12によつて光磁気デイスク面4上に
焦点を結び3つのスポツトを形成する。
録再生装置の概略構成を示す。半導体レーザSL
3から放射されたレーザ光は拡大レンズL10に
よつて平行光線となり、さらに音響光学光偏光子
11により3方向へ変更される。レンズL11を
通して光サーキユレータ12の第1のポートPA
へ入射される。この光サーキユレタ12は、半導
体レーザSL3より照射され第1のポートPAを介
して入射したレーザ光を直線偏光にして第2のポ
ートPBを介して光磁気デイスク4に出射する。
第2のポートPBから出射されたレーザ光は、対
物レンズL12によつて光磁気デイスク面4上に
焦点を結び3つのスポツトを形成する。
光磁気デイスク面4による反射光は、対物レン
ズL12を通つた後、光サーキユレータ12の第
2のポートPBへ入射し、第3のポートPCから出
射される。このとき、反射光の偏光面は、保存さ
れているので、磁気カー効果によつて生じた偏光
面の回転成分も忠実に伝達される。また、第2の
ポートPBへ入射した光磁気デイスク面4からの
反射光が直接第1のポートPAから出射して半導
体レーザSL3に戻ることがないため半導体レー
ザSL3の動作の不安定化やS/N比の悪化など
を防ぐことができる。光サーキユレータ12の第
3のポートPCから出射された3本の反射光はハ
ーフミラーH3によつて2方向へ分割される。
ズL12を通つた後、光サーキユレータ12の第
2のポートPBへ入射し、第3のポートPCから出
射される。このとき、反射光の偏光面は、保存さ
れているので、磁気カー効果によつて生じた偏光
面の回転成分も忠実に伝達される。また、第2の
ポートPBへ入射した光磁気デイスク面4からの
反射光が直接第1のポートPAから出射して半導
体レーザSL3に戻ることがないため半導体レー
ザSL3の動作の不安定化やS/N比の悪化など
を防ぐことができる。光サーキユレータ12の第
3のポートPCから出射された3本の反射光はハ
ーフミラーH3によつて2方向へ分割される。
以下、信号の再生は、第1図に示す従来例と同
じように行われ、3本の反射光は、検光子A3,
A4及び円筒レンズL13を通してそれぞれフオ
トダイオードアレイC4,D5で受光され、差動
増幅器AMP3の出力として情報信号IS2、フオ
ーカスエラー信号FE3、差動増幅器AMP4の出
力としてトラツキングエラー信号TES2が得ら
れる。
じように行われ、3本の反射光は、検光子A3,
A4及び円筒レンズL13を通してそれぞれフオ
トダイオードアレイC4,D5で受光され、差動
増幅器AMP3の出力として情報信号IS2、フオ
ーカスエラー信号FE3、差動増幅器AMP4の出
力としてトラツキングエラー信号TES2が得ら
れる。
再生時には、レーザ駆動装置13によつて、光
磁気デイスク面4上のレーザスポツト部15の温
度が記録温度以下であり、かつS/N比が大きく
なるようにレーザ出力制御される。また、音響光
学光偏光子11には、音響光学光偏光子駆動装置
14によつて超音波が印加されて、レーザ光は3
方向へ変更されており、中央のレーザ光B1は情
報信号IS2及びフオーカスエラー信号FE3の検
出に、両端のレーザ光B2,B3はトラツキング
エラー信号TES2の検出に用いられる。この情
報信号IS2を読み出すことにより光磁気デイスク
4上の任意の番地をアクセスすることができる。
磁気デイスク面4上のレーザスポツト部15の温
度が記録温度以下であり、かつS/N比が大きく
なるようにレーザ出力制御される。また、音響光
学光偏光子11には、音響光学光偏光子駆動装置
14によつて超音波が印加されて、レーザ光は3
方向へ変更されており、中央のレーザ光B1は情
報信号IS2及びフオーカスエラー信号FE3の検
出に、両端のレーザ光B2,B3はトラツキング
エラー信号TES2の検出に用いられる。この情
報信号IS2を読み出すことにより光磁気デイスク
4上の任意の番地をアクセスすることができる。
記録時には、記録番地をアクセスした後、レー
ザ駆動装置13によつてレーザ出力がパルス状に
増大され光磁気デイスク4上のレーザスポツト部
15が記録温度以上に加熱される。同時にコイル
16によつて書き込まれる情報に対応する方向に
磁界が印加され、新しい情報が書き込まれる。こ
のとき音響光学光偏光子11には、超音波は印加
されないため、レーザ光は偏光されず中央のレー
ザ光B1のみで書き込みが行われる。書き込みが
終了すると同時に再生状態となり、トラツキング
が引き続き行われる。すなわち、この記録・再生
装置では、書き込みがパルス的に行われるので、
書き込みと書き込みとの間に、トラツキングエラ
ー信号TES2を読み出すことができ、安定なト
ラツキングを行うことができる。なお、フオーカ
シングは、中央のレーザ光B1を利用しているの
で記録再生を通して絶えず行われている。
ザ駆動装置13によつてレーザ出力がパルス状に
増大され光磁気デイスク4上のレーザスポツト部
15が記録温度以上に加熱される。同時にコイル
16によつて書き込まれる情報に対応する方向に
磁界が印加され、新しい情報が書き込まれる。こ
のとき音響光学光偏光子11には、超音波は印加
されないため、レーザ光は偏光されず中央のレー
ザ光B1のみで書き込みが行われる。書き込みが
終了すると同時に再生状態となり、トラツキング
が引き続き行われる。すなわち、この記録・再生
装置では、書き込みがパルス的に行われるので、
書き込みと書き込みとの間に、トラツキングエラ
ー信号TES2を読み出すことができ、安定なト
ラツキングを行うことができる。なお、フオーカ
シングは、中央のレーザ光B1を利用しているの
で記録再生を通して絶えず行われている。
なお、第2図において第2のポートPBから出
射するレーザ光は、実際は紙面の手前から向う側
に出射しているが、わかり易くするためレーザ光
B1,B2,B3、レンズL12、コイル16及
び光磁気デイスク4は一点鎖線A−A線から展開
した状態で図示する。
射するレーザ光は、実際は紙面の手前から向う側
に出射しているが、わかり易くするためレーザ光
B1,B2,B3、レンズL12、コイル16及
び光磁気デイスク4は一点鎖線A−A線から展開
した状態で図示する。
次に光サーキユレータ12の構成について詳細
に説明する。第3図aは光サーキユレータ12の
概略断面図であり、第3図bは第3図aを下方よ
り見た概略図である。
に説明する。第3図aは光サーキユレータ12の
概略断面図であり、第3図bは第3図aを下方よ
り見た概略図である。
この光サーキユレータ12は偏光分離合成用の
ルチルプリズム31,32,33,34,35、
フアラデー回転ガラス36,37及び水晶旋光子
38とから構成され、フアラデー回転ガラス3
6,37には、外部から直流磁界が印加されてい
る。フアラデー回転ガラス36,37及び水晶旋
光子38における光の偏光面の回転角はそれぞれ
45度である。また、偏光面の回転方向は、水晶旋
光子38では光の進行方向によらず一定である
が、フアラデー回転ガラス36,37では光の進
行方向によつて逆になる。従つて第3図におい
て、左から右へ通過する光に対しては、フアラデ
ー回転ガラス36,37と水晶旋光子38による
偏光面の回転が打消し合い偏光面の回転は生じな
い。しかし右から左へ通過する光に対しては、逆
に偏光面の回転が加え合わさり90度の偏光面回転
が生じる。なおフアラデー回転ガラス36,37
は、小型化するために光路反射型とし、反射面に
は反射膜39がコーテイングされている。ルチル
プリズムは、一軸異方性の光学結晶であり、ルチ
ルプリズム31〜35の光学軸の方向はすべて同
じであり、第3図において紙面に垂直な方向であ
る。また、各ルチルプリズム31〜35はその相
互の間に10〜30μm程度の空気層をはさんで互い
に固定されている。偏光分離はこのルチルプリズ
ムと空気層との境界におけるブリユースタ角の条
件と全反射を利用する。第3図においては、角度
θが常光に対するブリユースタ角となつている。
ルチルプリズム31,32,33,34,35、
フアラデー回転ガラス36,37及び水晶旋光子
38とから構成され、フアラデー回転ガラス3
6,37には、外部から直流磁界が印加されてい
る。フアラデー回転ガラス36,37及び水晶旋
光子38における光の偏光面の回転角はそれぞれ
45度である。また、偏光面の回転方向は、水晶旋
光子38では光の進行方向によらず一定である
が、フアラデー回転ガラス36,37では光の進
行方向によつて逆になる。従つて第3図におい
て、左から右へ通過する光に対しては、フアラデ
ー回転ガラス36,37と水晶旋光子38による
偏光面の回転が打消し合い偏光面の回転は生じな
い。しかし右から左へ通過する光に対しては、逆
に偏光面の回転が加え合わさり90度の偏光面回転
が生じる。なおフアラデー回転ガラス36,37
は、小型化するために光路反射型とし、反射面に
は反射膜39がコーテイングされている。ルチル
プリズムは、一軸異方性の光学結晶であり、ルチ
ルプリズム31〜35の光学軸の方向はすべて同
じであり、第3図において紙面に垂直な方向であ
る。また、各ルチルプリズム31〜35はその相
互の間に10〜30μm程度の空気層をはさんで互い
に固定されている。偏光分離はこのルチルプリズ
ムと空気層との境界におけるブリユースタ角の条
件と全反射を利用する。第3図においては、角度
θが常光に対するブリユースタ角となつている。
まず、第1のポートPAから入射した光aは、
ルチルプリズム31と32との境界で、常光成分
a1と異常成分a2に分かれる。すなわち異常光
成分a2は、無反射で境界で全反射され光吸収剤
40で吸収されるが、常光成分a1は、ブリユー
スタ角で入射するので、ルチルプリズム32中を
通過する。この常光成分a1、フアラデー回転ガ
ラス36及び水晶旋光子38を通るが前述したよ
うに偏光面は回転しない。さらに常光成分a1は
ルチルプリズム34及び35の境界を無反射で通
り抜け、ルチルプリズム35によつて光路を90度
曲げられ第2のポートPBから出射する。従つて、
第1のポートPAから入射した光は、その常光成
分a1のみ、すなわち直線偏光となつて第2のポ
ートPBから出射される。
ルチルプリズム31と32との境界で、常光成分
a1と異常成分a2に分かれる。すなわち異常光
成分a2は、無反射で境界で全反射され光吸収剤
40で吸収されるが、常光成分a1は、ブリユー
スタ角で入射するので、ルチルプリズム32中を
通過する。この常光成分a1、フアラデー回転ガ
ラス36及び水晶旋光子38を通るが前述したよ
うに偏光面は回転しない。さらに常光成分a1は
ルチルプリズム34及び35の境界を無反射で通
り抜け、ルチルプリズム35によつて光路を90度
曲げられ第2のポートPBから出射する。従つて、
第1のポートPAから入射した光は、その常光成
分a1のみ、すなわち直線偏光となつて第2のポ
ートPBから出射される。
次に、光磁気デイスク4による反射光のうちの
第2のポートPBを介して入射した光bは、ルチ
ルプリズム34及び35の境界において常光成分
b1と異常光成分b2に分けられる。常光成分
b1は、そのままルチルプリズム34を通り抜け、
異常光成分b2は、ルチルプリズム35内で再び
全反射した後、水晶旋光子38及びフアラデー回
転ガラス37を通過することによつて偏光面が90
度回転する。また常光成分b1も同様に水晶旋光
子38及びフアラデー回転ガラス36を通過する
ことによつて偏光面が90度回転する。従つて光線
b1は、異常光に、光線b2は、常光に変換され
る。このため、光線b1はルチルプリズム31及
び32の境界で全反射し、さらにルチルプリズム
32及び33の境界で全反射する。一方、光線b
2は、ルチルプリズム32及び33の境界を無反
射で通り抜けるので、光線b1とb2はルチルプ
リズム32,33の境界で再び合成され、第2の
ポートPBへ入射したときの偏光状態を90度回転
した状態で保つたまま第3のポートPCから出射
される。この光サーキユーレータ12は、常光成
分b1と異常光成分b2との光路が等距離になる
ように構成されている。
第2のポートPBを介して入射した光bは、ルチ
ルプリズム34及び35の境界において常光成分
b1と異常光成分b2に分けられる。常光成分
b1は、そのままルチルプリズム34を通り抜け、
異常光成分b2は、ルチルプリズム35内で再び
全反射した後、水晶旋光子38及びフアラデー回
転ガラス37を通過することによつて偏光面が90
度回転する。また常光成分b1も同様に水晶旋光
子38及びフアラデー回転ガラス36を通過する
ことによつて偏光面が90度回転する。従つて光線
b1は、異常光に、光線b2は、常光に変換され
る。このため、光線b1はルチルプリズム31及
び32の境界で全反射し、さらにルチルプリズム
32及び33の境界で全反射する。一方、光線b
2は、ルチルプリズム32及び33の境界を無反
射で通り抜けるので、光線b1とb2はルチルプ
リズム32,33の境界で再び合成され、第2の
ポートPBへ入射したときの偏光状態を90度回転
した状態で保つたまま第3のポートPCから出射
される。この光サーキユーレータ12は、常光成
分b1と異常光成分b2との光路が等距離になる
ように構成されている。
すなわち、この実施例においては、記録装置及
び再生装置のレーザ装置及び光学系を共通に用い
ることにより構成が簡素になるが、記録装置・再
生装置それぞれに本発明を用いてもよい。更に本
実施例の記録装置においては再生装置のトラツキ
ング信号を利用できるためランダムアクセスが可
能となり、任意の記録位置への記録が正確に実行
可能となる。
び再生装置のレーザ装置及び光学系を共通に用い
ることにより構成が簡素になるが、記録装置・再
生装置それぞれに本発明を用いてもよい。更に本
実施例の記録装置においては再生装置のトラツキ
ング信号を利用できるためランダムアクセスが可
能となり、任意の記録位置への記録が正確に実行
可能となる。
なお、この光磁気メモリ記録再生装置の構成
は、上記の実施例に示したものに限らず音響光学
光偏光子の代わりに、回折格子やビームスプリツ
タを用いることも可能である。光サーキユレータ
においても、偏光分離及び合成にルチルプリズム
以外の光学異方性結晶を用い、プリズムの形状を
変えてポート配置も任意の位置にすることができ
る。また、フアラデー回転ガラスは光路反射型以
外の形状でもよく、フアラデー回転ガラスの代わ
りにYIGなどの磁気光学結晶を用いること、さら
に水晶旋光子の代わりに半波長板を用いることも
可能である。
は、上記の実施例に示したものに限らず音響光学
光偏光子の代わりに、回折格子やビームスプリツ
タを用いることも可能である。光サーキユレータ
においても、偏光分離及び合成にルチルプリズム
以外の光学異方性結晶を用い、プリズムの形状を
変えてポート配置も任意の位置にすることができ
る。また、フアラデー回転ガラスは光路反射型以
外の形状でもよく、フアラデー回転ガラスの代わ
りにYIGなどの磁気光学結晶を用いること、さら
に水晶旋光子の代わりに半波長板を用いることも
可能である。
[発明の効果]
以上のように、本発明による光磁気メモリ記録
再生装置は、3つのポートをもち光ビーム照射装
置より照射され、第1のポートを介して入射され
た光ビームを直線偏光の光として第2のポートを
介して光磁気メモリ上に出射し、第2のポートを
介して入射された光磁気メモリからの反射光は、
光磁気メモリに記憶されている情報に対応した偏
光面の回転成分を保存したまま第3のポートから
光検出装置に出射するような光サーキユレータを
用いることにより、光学部品点数を減すことがで
き、光軸調整を容易にし、光学系のミスアライメ
ントによるエラー発生を減少させるとともに、光
磁気メモリ面からの反射光が半導体レーザへ戻る
ことを防ぐことにより、動作不安定やS/N比の
悪化を防ぎ、極めて安定で優れた再生が得られ
る。
再生装置は、3つのポートをもち光ビーム照射装
置より照射され、第1のポートを介して入射され
た光ビームを直線偏光の光として第2のポートを
介して光磁気メモリ上に出射し、第2のポートを
介して入射された光磁気メモリからの反射光は、
光磁気メモリに記憶されている情報に対応した偏
光面の回転成分を保存したまま第3のポートから
光検出装置に出射するような光サーキユレータを
用いることにより、光学部品点数を減すことがで
き、光軸調整を容易にし、光学系のミスアライメ
ントによるエラー発生を減少させるとともに、光
磁気メモリ面からの反射光が半導体レーザへ戻る
ことを防ぐことにより、動作不安定やS/N比の
悪化を防ぎ、極めて安定で優れた再生が得られ
る。
第1図は従来の光学式磁気メモリ及びその記録
再生装置の概略構成図、第2図は本発明を具体化
した実施例の光学式磁気メモリ及び記録再生装置
概略構成図、第3図は本発明に係わる光サーキユ
レータの概略構成図である。 図中、SL3は半導体レーザ、4は光磁気デイ
スク、12は光サーキユレータ、PAは第1のポ
ート、PBは第2のポート、PCは第3のポート、
A3,A4は検光子、D4,D5はフアトダイオ
ード、AMP3は差動増幅器である。
再生装置の概略構成図、第2図は本発明を具体化
した実施例の光学式磁気メモリ及び記録再生装置
概略構成図、第3図は本発明に係わる光サーキユ
レータの概略構成図である。 図中、SL3は半導体レーザ、4は光磁気デイ
スク、12は光サーキユレータ、PAは第1のポ
ート、PBは第2のポート、PCは第3のポート、
A3,A4は検光子、D4,D5はフアトダイオ
ード、AMP3は差動増幅器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 情報が磁気的に記録され、照射された光ビー
ムに対して偏光面の回転成分がその情報に応じて
異なる反射光を生じさせる光磁気メモリと、 前記光磁気メモリ上に前記光ビーム照射する光
ビーム照射装置と、 前記光磁気メモリにより反射される反射光の偏
光面の回転成分を検出し対応する電気信号に変換
する光検出装置と、 前記光磁気メモリを照射する光ビームと前記光
磁気メモリからの反射光とを分離するため、少な
くとも3つのポートを有し、前記光ビーム照射装
置より照射され第1のポートを介して入射した光
ビームを直線偏光の光ビームとして第2のポート
から前記光磁気デイスクメモリに出射し、第2の
ポートを介して入射された前記光磁気メモリから
の反射光は、偏光面の回転成分を保持したまま、
第3のポートから前記光検出装置に出射する光サ
ーキユレータとを備えたことを特徴とする光磁気
メモリ記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1481887A JPS62259248A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 光磁気メモリ記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1481887A JPS62259248A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 光磁気メモリ記録再生装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18261781A Division JPS5883348A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 光学式磁気メモリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62259248A JPS62259248A (ja) | 1987-11-11 |
| JPH0437491B2 true JPH0437491B2 (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=11871622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1481887A Granted JPS62259248A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 光磁気メモリ記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62259248A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5883348A (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-19 | Brother Ind Ltd | 光学式磁気メモリ |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP1481887A patent/JPS62259248A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62259248A (ja) | 1987-11-11 |
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