JPH0437497B2 - - Google Patents
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- JPH0437497B2 JPH0437497B2 JP61153602A JP15360286A JPH0437497B2 JP H0437497 B2 JPH0437497 B2 JP H0437497B2 JP 61153602 A JP61153602 A JP 61153602A JP 15360286 A JP15360286 A JP 15360286A JP H0437497 B2 JPH0437497 B2 JP H0437497B2
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- JP
- Japan
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- disk
- erase
- signal
- write
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フロツピーデイスク装置又はこれに
類似のデイスク装置に関し、更に詳細には、電気
的イジエクト機構を有するデイスク装置に関す
る。
類似のデイスク装置に関し、更に詳細には、電気
的イジエクト機構を有するデイスク装置に関す
る。
一般にマイクロフロツピーデイスクと呼ばれて
いる3.5インチのフロツピーデイスクを使用する
磁気デイスク装置において、フロツピーデイスク
をモータ又はプランジヤソレノイド等を使用して
電気的にイジエクトすることは既に提案されてい
る。
いる3.5インチのフロツピーデイスクを使用する
磁気デイスク装置において、フロツピーデイスク
をモータ又はプランジヤソレノイド等を使用して
電気的にイジエクトすることは既に提案されてい
る。
ところで、イジエクトを電気的に行う場合に
は、誤まつたイジエクト操作が行われる可能性が
多くなる。このため、従来は、プランジヤソレノ
イド等によるドアロツク(イジエクトロツク)機
構を設け、誤まつたイジエクトを阻止する必要が
あつた。この様にイジエクトロツク機構を独立に
設けると、デイスク装置の小型化及び消費電力低
減化が妨げられる。
は、誤まつたイジエクト操作が行われる可能性が
多くなる。このため、従来は、プランジヤソレノ
イド等によるドアロツク(イジエクトロツク)機
構を設け、誤まつたイジエクトを阻止する必要が
あつた。この様にイジエクトロツク機構を独立に
設けると、デイスク装置の小型化及び消費電力低
減化が妨げられる。
そこで、本発明の目的は誤つたイジエクトを容
易に阻止することができるデイスク装置を提供す
ることにある。
易に阻止することができるデイスク装置を提供す
ることにある。
上記目的を達成するための本発明は、記録媒体
デイスクを回転するための回転台と、前記回転台
を回転するためのデイスクモータと、前記デイス
クに関係してデータ変換を行う信号変換ヘツド
と、前記信号変換ヘツドで形成されたトラツクの
両側を消去するためのトンネルイレーズギヤツプ
を有し、このトンネルイレーズギヤツプが前記信
号変換ヘツドの信号変換ギヤツプよりも走査進行
方向において一定距離だけ後方に配置されている
トンネルイレーズヘツドと、前記信号変換ヘツド
及び前記トンネルイレーズヘツドをデイスクのト
ラツク交差方向に移動させるヘツド移動装置と、
前記信号変換ヘツドにライトデータに対応した電
流を選択的に流すためのライトゲートを含んでお
り且つ前記信号変換ヘツドに接続されているライ
ト回路と、前記ライトゲートを制御するためのラ
イトゲート信号を供給するライトゲート信号供給
回路と、前記ライトゲート信号供給回路と前記ト
ンネルイレーズヘツドとの間に接続されており、
且つ前記信号変換ギヤツプと前記トンネルイレー
ズギヤツプとの間隔に対応した遅延を前記ライト
ゲート信号に与えてイレーズ期間を示すイレーズ
ゲート信号を形成するイレーズコントロール回路
と、前記回転台に対するデイスクの装着状態を解
除して前記デイスクをイジエクト状態にするため
のイジエクト機構と、前記イジエクト状態を指令
するイジエクト信号を発生するイジエクト信号発
生回路と、前記イジエクト信号に応答して前記イ
ジエクト機構を動作させる電気的イジエクト駆動
装置と、前記イジエクト信号発生回路と前記イジ
エクト駆動装置との間に接続されており、且つ前
記イレーズコントロール回路から得られる前記イ
レーズゲート信号に応答して前記イレーズゲート
信号がイレーズを許している時にイジエクトを禁
止するイジエクト禁止制御回路とを有するデイス
ク装置に係わるものである。
デイスクを回転するための回転台と、前記回転台
を回転するためのデイスクモータと、前記デイス
クに関係してデータ変換を行う信号変換ヘツド
と、前記信号変換ヘツドで形成されたトラツクの
両側を消去するためのトンネルイレーズギヤツプ
を有し、このトンネルイレーズギヤツプが前記信
号変換ヘツドの信号変換ギヤツプよりも走査進行
方向において一定距離だけ後方に配置されている
トンネルイレーズヘツドと、前記信号変換ヘツド
及び前記トンネルイレーズヘツドをデイスクのト
ラツク交差方向に移動させるヘツド移動装置と、
前記信号変換ヘツドにライトデータに対応した電
流を選択的に流すためのライトゲートを含んでお
り且つ前記信号変換ヘツドに接続されているライ
ト回路と、前記ライトゲートを制御するためのラ
イトゲート信号を供給するライトゲート信号供給
回路と、前記ライトゲート信号供給回路と前記ト
ンネルイレーズヘツドとの間に接続されており、
且つ前記信号変換ギヤツプと前記トンネルイレー
ズギヤツプとの間隔に対応した遅延を前記ライト
ゲート信号に与えてイレーズ期間を示すイレーズ
ゲート信号を形成するイレーズコントロール回路
と、前記回転台に対するデイスクの装着状態を解
除して前記デイスクをイジエクト状態にするため
のイジエクト機構と、前記イジエクト状態を指令
するイジエクト信号を発生するイジエクト信号発
生回路と、前記イジエクト信号に応答して前記イ
ジエクト機構を動作させる電気的イジエクト駆動
装置と、前記イジエクト信号発生回路と前記イジ
エクト駆動装置との間に接続されており、且つ前
記イレーズコントロール回路から得られる前記イ
レーズゲート信号に応答して前記イレーズゲート
信号がイレーズを許している時にイジエクトを禁
止するイジエクト禁止制御回路とを有するデイス
ク装置に係わるものである。
本発明におけるイジエクト禁止制御回路はイレ
ーズゲート信号に応答する。従つて、ライトゲー
ト信号のライトを示す期間の終了に同期してイジ
エクト動作が開始せずに、イレーズゲート信号の
イレーズを示す期間の終了に同期してイジエクト
を許す。このようにイジエクトをライトゲート信
号よもりも遅延させることによつて信号変換ギヤ
ツプで記録したトラツクの最後までトンネルイレ
ーズすることが可能になる。
ーズゲート信号に応答する。従つて、ライトゲー
ト信号のライトを示す期間の終了に同期してイジ
エクト動作が開始せずに、イレーズゲート信号の
イレーズを示す期間の終了に同期してイジエクト
を許す。このようにイジエクトをライトゲート信
号よもりも遅延させることによつて信号変換ギヤ
ツプで記録したトラツクの最後までトンネルイレ
ーズすることが可能になる。
次に、第1図に示す本発明の実施例に係わるフ
ロツピーデイスク装置を説明する。
ロツピーデイスク装置を説明する。
第1図のデイスク装置は、例えば特開昭60−
117463号公報に開示されているマイクロフロツピ
ーデイスク(3.5インチデイスク)を使用してデ
ータの書き込み及び読み出しを行うものであり、
デイスク装置の容器1の中には、可撓性磁気デイ
スク2を回転するための回転台3、この回転台3
に結合されたデイスクモータ4、デイスク2に対
するデータの書き込みとデイスク2からのデータ
の読み出しとを行うためのトンネルイレーズ型ヘ
ツド5、ヘツド5をデイスク2のトラツク交差方
向(半径方向)に移動させるヘツド移動機構6、
デイスク2の装着状態と被装着状態(イジエクト
状態)とを得るためのデイスクカートリツジ移動
機構7、このデイスクカートリツジ移動機構7を
イジエクト動作させるための電気的イジエクト駆
動装置8、及び種々の電気回路が設けられてい
る。
117463号公報に開示されているマイクロフロツピ
ーデイスク(3.5インチデイスク)を使用してデ
ータの書き込み及び読み出しを行うものであり、
デイスク装置の容器1の中には、可撓性磁気デイ
スク2を回転するための回転台3、この回転台3
に結合されたデイスクモータ4、デイスク2に対
するデータの書き込みとデイスク2からのデータ
の読み出しとを行うためのトンネルイレーズ型ヘ
ツド5、ヘツド5をデイスク2のトラツク交差方
向(半径方向)に移動させるヘツド移動機構6、
デイスク2の装着状態と被装着状態(イジエクト
状態)とを得るためのデイスクカートリツジ移動
機構7、このデイスクカートリツジ移動機構7を
イジエクト動作させるための電気的イジエクト駆
動装置8、及び種々の電気回路が設けられてい
る。
デイスク2はケース9に収容されてデイスクカ
ートリツジ10を構成している。このカートリツ
ジ10を容器1の中に挿入するために、容器1の
前面板11にはデイスクカートリツジ着脱用開口
12が設けられている。デイスクカートリツジ1
0は、デイスクカートリツジ移動機構7によつて
矢印13,14で示すように運ばれ、回転台3に
対する装着と回転台3からの離脱(イジエクト)
とがなされる。
ートリツジ10を構成している。このカートリツ
ジ10を容器1の中に挿入するために、容器1の
前面板11にはデイスクカートリツジ着脱用開口
12が設けられている。デイスクカートリツジ1
0は、デイスクカートリツジ移動機構7によつて
矢印13,14で示すように運ばれ、回転台3に
対する装着と回転台3からの離脱(イジエクト)
とがなされる。
デイスクカートリツジ移動機構7は、本発明に
従うイジエクト機構としての働きを有すると共
に、デイスクローデイング機構としての働きも有
する。
従うイジエクト機構としての働きを有すると共
に、デイスクローデイング機構としての働きも有
する。
ヘツド移動機構6は、ヘツドキヤリツジ15
と、これに係合しているリードスクリユウ16
と、このリードスクリユウに結合されたステツピ
ングモータ17とから成る。
と、これに係合しているリードスクリユウ16
と、このリードスクリユウに結合されたステツピ
ングモータ17とから成る。
デイスクカートリツジ移動機構7に結合された
イジエクト駆動装置8は、プランジヤソレノイド
から成り、この付勢によりデイスクカートリツジ
移動機構7をイジエクト動作させるものである。
イジエクト駆動装置8は、プランジヤソレノイド
から成り、この付勢によりデイスクカートリツジ
移動機構7をイジエクト動作させるものである。
19はイジエクト信号発生回路であり、デイス
ク装置のイジエクト操作スイツチ又はホスト側装
置によつて低レベルのイジエクト信号を発生する
ものである。イジエクト信号発生回路19は、2
つのNANDゲート20,21によつて構成され
たフリツプフロツプ22とANDゲート23とを
介してイジエクト駆動回路24に接続されてい
る。
ク装置のイジエクト操作スイツチ又はホスト側装
置によつて低レベルのイジエクト信号を発生する
ものである。イジエクト信号発生回路19は、2
つのNANDゲート20,21によつて構成され
たフリツプフロツプ22とANDゲート23とを
介してイジエクト駆動回路24に接続されてい
る。
フリツプフロツプ22は、イジエクト駆動期間
を決めるためのものである。この一方のNAND
ゲート20の一方の入力端子にはイジエクト信号
発生回路19が接続され、他方のNANDゲート
27の一方の入力端子にはデイスクセンサ25が
接続され、一方のNANDゲート20の出力端子
が他方のNANDゲート21の他方の入力端子に
接続され、他方のNANDゲート21の出力端子
が一方のNANDゲート20の他方の入力端子に
接続され、一方のNANDゲート20の出力端子
がNOT回路21aを介してANDゲート23に接
続されている。
を決めるためのものである。この一方のNAND
ゲート20の一方の入力端子にはイジエクト信号
発生回路19が接続され、他方のNANDゲート
27の一方の入力端子にはデイスクセンサ25が
接続され、一方のNANDゲート20の出力端子
が他方のNANDゲート21の他方の入力端子に
接続され、他方のNANDゲート21の出力端子
が一方のNANDゲート20の他方の入力端子に
接続され、一方のNANDゲート20の出力端子
がNOT回路21aを介してANDゲート23に接
続されている。
デイスクセンサ25はデイスクカートリツジ1
0の通路に配置された発光素子26と受光素子2
7とから成り、デイスクカートリツジ10が所定
位置に挿入されている時に発光素子26の光がデ
イスクカートリツジ10で遮断され、受光素子2
7の出力が高レベルになり、デイスクカートリツ
ジ10のイジエクトが完了した時に発光素子26
の光が受光素子27に入射し、低レベル出力を発
生するように構成されている。
0の通路に配置された発光素子26と受光素子2
7とから成り、デイスクカートリツジ10が所定
位置に挿入されている時に発光素子26の光がデ
イスクカートリツジ10で遮断され、受光素子2
7の出力が高レベルになり、デイスクカートリツ
ジ10のイジエクトが完了した時に発光素子26
の光が受光素子27に入射し、低レベル出力を発
生するように構成されている。
イジエクト駆動回路24はフリツプフロツプ2
2の出力に応答してイジエクト期間のみイジエク
ト駆動装置8に電力を供給する回路である。
2の出力に応答してイジエクト期間のみイジエク
ト駆動装置8に電力を供給する回路である。
28はリード/ライト回路であり、リード回路
とライト回路とを含みヘツド5に接続されてい
る。ヘツド5はトンネルイレーズ型ヘツドである
ため、リード/ライトギヤツプを有するリード/
ライトヘツドと、イレーズギヤツプを有するトン
ネルイレーズヘツドとから成る。なお、リード/
ライトギヤツプとイレーズギヤツプはトラツク方
向において一定の間隔を有する。リード/ライト
回路28の内のライト回路部分は、ライン29か
ら供給されるライトデータに対応する電流が流れ
ることを許可する公知のライトゲート(図示せ
ず)とイレーズ電流を制御するイレーズゲート
(図示せず)とを内蔵している。リードライト回
路28は従来のフロツピーデイスク装置のものと
全く同一であり、良く知られているので詳しい説
明を省略する。
とライト回路とを含みヘツド5に接続されてい
る。ヘツド5はトンネルイレーズ型ヘツドである
ため、リード/ライトギヤツプを有するリード/
ライトヘツドと、イレーズギヤツプを有するトン
ネルイレーズヘツドとから成る。なお、リード/
ライトギヤツプとイレーズギヤツプはトラツク方
向において一定の間隔を有する。リード/ライト
回路28の内のライト回路部分は、ライン29か
ら供給されるライトデータに対応する電流が流れ
ることを許可する公知のライトゲート(図示せ
ず)とイレーズ電流を制御するイレーズゲート
(図示せず)とを内蔵している。リードライト回
路28は従来のフロツピーデイスク装置のものと
全く同一であり、良く知られているので詳しい説
明を省略する。
リード/ライト回路28には、ホスト側装置か
ら導出されているライトゲート信号ライト30が
NOT回路30a,30cを介して接続されてい
る。また、NOT回路30aの出力の分岐ライン
にイレーズコントロール回路30bが接続され、
この出力がNOT回路30dを介してリード/ラ
イト回路28に接続されている。イレーズゲート
コントロール回路30bは、ヘツド5のリード/
ライトギヤツプとイレーズギヤツプとの間隔に対
応する遅延をライトゲート信号に与え、イレーズ
ゲート信号を作るものである。
ら導出されているライトゲート信号ライト30が
NOT回路30a,30cを介して接続されてい
る。また、NOT回路30aの出力の分岐ライン
にイレーズコントロール回路30bが接続され、
この出力がNOT回路30dを介してリード/ラ
イト回路28に接続されている。イレーズゲート
コントロール回路30bは、ヘツド5のリード/
ライトギヤツプとイレーズギヤツプとの間隔に対
応する遅延をライトゲート信号に与え、イレーズ
ゲート信号を作るものである。
ANDゲート23が本発明に従うイジエクト禁
止制御回路を構成するものであり、この第1番目
の入力端子にNOT回路21aを介してフリツプ
フロツプ22の出力が接続され、この第2番目の
入力端子にNOT回路30cが接続され、第3番
目の入力端子にNOT回路30dが接続されてい
る。
止制御回路を構成するものであり、この第1番目
の入力端子にNOT回路21aを介してフリツプ
フロツプ22の出力が接続され、この第2番目の
入力端子にNOT回路30cが接続され、第3番
目の入力端子にNOT回路30dが接続されてい
る。
第2図〜第5図は、第1図のデイスクカートリ
ツジ移動機構7の1例を示すものである。ここに
示されているデイスクカートリツジ移動機構7
は、特開昭60−117463号公報に開示されているも
のと原理的に同一であるので、詳しい説明は省略
し、概要のみを述べる。このデイスクカートリツ
ジ移動機構7は、デイスクカートリツジ10を第
1図の矢印13,14の方向に案内するために、
第2図に示すカートリツジホルダ31を有する。
このホルダ31に対しては、矢印32の方向から
デイスクカートリツジ10が手動で挿入される。
デイスクカートリツジ10が所定位置まで挿入さ
れると、ホルダ31はデイスクカートリツジ10
を伴なつて第1図の矢印14で示す方向に移動す
る。ホルダ31の側面には4本のピン33が設け
られ、これが固定されている案内板34の垂直ガ
イド孔35に挿入されているので、ホルダ31は
第1図で矢印14で示す垂直方向のみに移動自在
である。第3図のレバー36は、ホルダ31に枢
支され、捩りバネ37によつて第2図で反時計回
り方向に偏倚され、この一端36aによつてカー
トリツジ10の側面を矢印32と反対方向(イジ
エクト方向)に押圧している。しかし、デイスク
カートリツジ10が回転台3に対して装着状態に
ある時には、図示されていない公知のデイスクカ
ートリツジ位置決め手段により、イジエクトが阻
止されている。
ツジ移動機構7の1例を示すものである。ここに
示されているデイスクカートリツジ移動機構7
は、特開昭60−117463号公報に開示されているも
のと原理的に同一であるので、詳しい説明は省略
し、概要のみを述べる。このデイスクカートリツ
ジ移動機構7は、デイスクカートリツジ10を第
1図の矢印13,14の方向に案内するために、
第2図に示すカートリツジホルダ31を有する。
このホルダ31に対しては、矢印32の方向から
デイスクカートリツジ10が手動で挿入される。
デイスクカートリツジ10が所定位置まで挿入さ
れると、ホルダ31はデイスクカートリツジ10
を伴なつて第1図の矢印14で示す方向に移動す
る。ホルダ31の側面には4本のピン33が設け
られ、これが固定されている案内板34の垂直ガ
イド孔35に挿入されているので、ホルダ31は
第1図で矢印14で示す垂直方向のみに移動自在
である。第3図のレバー36は、ホルダ31に枢
支され、捩りバネ37によつて第2図で反時計回
り方向に偏倚され、この一端36aによつてカー
トリツジ10の側面を矢印32と反対方向(イジ
エクト方向)に押圧している。しかし、デイスク
カートリツジ10が回転台3に対して装着状態に
ある時には、図示されていない公知のデイスクカ
ートリツジ位置決め手段により、イジエクトが阻
止されている。
第4図及び第5図に示すスライダ38は、ホル
ダ31矢印14に示す垂直方向運動を与えるため
に設けられている。このスライダ38は矢印39
で示す方向即ちカートリツジ10の着脱方向と同
一方向に移動自在であるようにピン40でガイド
されている。この側面41には傾斜溝42が設け
られ、ここにホルダ31のピン33が挿入されて
いる。この結果、スライダ38が第4図の矢印3
9、第5図の矢印43の方向に移動すると、ピン
33にホルダ31を第5図の矢印44に移動させ
る力が与えられる。スライダ38はバネ45によ
つて第4図で下方に偏倚されている。従つて、デ
イスクローデイング状態においては、スライダ3
8が第4図で下方に変移している。プランジヤソ
レノイドから成るイジエクト駆動装置8は、スラ
イダ38に連結され、スライダ38を第4図で上
方に引張る。
ダ31矢印14に示す垂直方向運動を与えるため
に設けられている。このスライダ38は矢印39
で示す方向即ちカートリツジ10の着脱方向と同
一方向に移動自在であるようにピン40でガイド
されている。この側面41には傾斜溝42が設け
られ、ここにホルダ31のピン33が挿入されて
いる。この結果、スライダ38が第4図の矢印3
9、第5図の矢印43の方向に移動すると、ピン
33にホルダ31を第5図の矢印44に移動させ
る力が与えられる。スライダ38はバネ45によ
つて第4図で下方に偏倚されている。従つて、デ
イスクローデイング状態においては、スライダ3
8が第4図で下方に変移している。プランジヤソ
レノイドから成るイジエクト駆動装置8は、スラ
イダ38に連結され、スライダ38を第4図で上
方に引張る。
46はロツクレバーであり、凹部47を有し、
バネ48で反時計回り方向に偏倚されている。第
4図はデイスクローデイング状態にあるため、凹
部からスライダ38のピン49が離脱している
が、駆動装置8でスライダ38が第4図で上方に
引き上げられた時には、ピン49が凹部47に入
り込みロツクが成立する。このロツク解除は、ロ
ツクレバー46に設けられた立上り押圧部50を
カートリツジ10で押圧することにより達成され
る。
バネ48で反時計回り方向に偏倚されている。第
4図はデイスクローデイング状態にあるため、凹
部からスライダ38のピン49が離脱している
が、駆動装置8でスライダ38が第4図で上方に
引き上げられた時には、ピン49が凹部47に入
り込みロツクが成立する。このロツク解除は、ロ
ツクレバー46に設けられた立上り押圧部50を
カートリツジ10で押圧することにより達成され
る。
次に、第1図のA〜F点の電圧波形を示す第6
図を参照して第1図の装置の動作を説明する。
NOT回路30aの出力ラインに第6図Aに示す
如くt1〜t4で高レベル(トルー)のライトゲート
信号が発生すれば、イレーズコントロール回路3
0bからはライトゲート信号よりもわずかに遅延
したt2〜t5で第6図Bのイレーズゲート信号が発
生する。この様にライトゲート信号及びイレーズ
ゲート信号がライト許可状態(トルー)中のt3に
おいてイジエクト信号発生回路19におけるイジ
エクトスイツチが誤まつて操作され、第6図Cに
示す如く低レベルのイジエクト信号(イジエクト
トリガ)が発生すると、これに応答してフリツプ
フロツプ22の出力は第6図Eに示す如く低レベ
ルになる。しかし、第6図A,Bの反転信号が
ANDゲート23に入力しているので、フリツプ
フロツプ22から得られるイジエクト制御のため
の低レベル出力に対応してANDゲート23の出
力が高レベルになることが禁止される。このた
め、t3でイジエクト信号が発生してもイジエクト
が開始しない。t5になつて第6図A,Bの両信号
が共に低レベルになり、逆にNOT回路30c,
30dの出力が共に高レベルになると、イジエク
ト禁止が解除され、ANDゲート23の出力が第
6図Fに示す如く高レベルになる。イジエクト駆
動回路24は、第6図Fの高レベル信号に応答し
てイジエクト駆動装置8を動作させ、イジエクト
が実行される。t6時点でデイスクカートリツジ1
0のイジエクトが完了すると、第6図Dに示す如
くデイスクセンサ25の出力が低レベルになり、
これに応答してフリツプフロツプ22が第6図E
に示す如く高レベルになり、ANDゲート23の
出力が低レベルになり、イジエクト駆動装置8へ
の電力供給が遮断される。
図を参照して第1図の装置の動作を説明する。
NOT回路30aの出力ラインに第6図Aに示す
如くt1〜t4で高レベル(トルー)のライトゲート
信号が発生すれば、イレーズコントロール回路3
0bからはライトゲート信号よりもわずかに遅延
したt2〜t5で第6図Bのイレーズゲート信号が発
生する。この様にライトゲート信号及びイレーズ
ゲート信号がライト許可状態(トルー)中のt3に
おいてイジエクト信号発生回路19におけるイジ
エクトスイツチが誤まつて操作され、第6図Cに
示す如く低レベルのイジエクト信号(イジエクト
トリガ)が発生すると、これに応答してフリツプ
フロツプ22の出力は第6図Eに示す如く低レベ
ルになる。しかし、第6図A,Bの反転信号が
ANDゲート23に入力しているので、フリツプ
フロツプ22から得られるイジエクト制御のため
の低レベル出力に対応してANDゲート23の出
力が高レベルになることが禁止される。このた
め、t3でイジエクト信号が発生してもイジエクト
が開始しない。t5になつて第6図A,Bの両信号
が共に低レベルになり、逆にNOT回路30c,
30dの出力が共に高レベルになると、イジエク
ト禁止が解除され、ANDゲート23の出力が第
6図Fに示す如く高レベルになる。イジエクト駆
動回路24は、第6図Fの高レベル信号に応答し
てイジエクト駆動装置8を動作させ、イジエクト
が実行される。t6時点でデイスクカートリツジ1
0のイジエクトが完了すると、第6図Dに示す如
くデイスクセンサ25の出力が低レベルになり、
これに応答してフリツプフロツプ22が第6図E
に示す如く高レベルになり、ANDゲート23の
出力が低レベルになり、イジエクト駆動装置8へ
の電力供給が遮断される。
イジエクト開始のt5時点以後においては、第6
図Aのライトゲート信号及び第6図Bのイレーズ
ゲート信号が共に低レベルであるので、誤まつた
書き込み、及び消し残しが発生しない。
図Aのライトゲート信号及び第6図Bのイレーズ
ゲート信号が共に低レベルであるので、誤まつた
書き込み、及び消し残しが発生しない。
本発明は上述の実施例に限定されるものでな
く、変形可能なものである。例えば、上述の実施
例では、カートリツジ10の第2図で下方への移
動を捩りバネ37によつて行つているが、第7図
に示す如く、レバー36にイジエクト用プランジ
ヤソレノイド51を結合させ、これを付勢するこ
とによつてレバー36を第7図で反時計方向に回
し、カートリツジ10をイジエクトするようにし
てもよい。この場合は、第1図のイジエクト駆動
回路24にプランジヤソレノイド51を接続す
る。
く、変形可能なものである。例えば、上述の実施
例では、カートリツジ10の第2図で下方への移
動を捩りバネ37によつて行つているが、第7図
に示す如く、レバー36にイジエクト用プランジ
ヤソレノイド51を結合させ、これを付勢するこ
とによつてレバー36を第7図で反時計方向に回
し、カートリツジ10をイジエクトするようにし
てもよい。この場合は、第1図のイジエクト駆動
回路24にプランジヤソレノイド51を接続す
る。
また、プランジヤソレノイドによつてイジエク
ト動作を行う代りに、モータを使用し、このモー
タの角度運動に基づいてイジエクトさせるように
構成してもよい。
ト動作を行う代りに、モータを使用し、このモー
タの角度運動に基づいてイジエクトさせるように
構成してもよい。
また、スライダ38を使用する代りに、ホルダ
31を第1図で矢印14の方向に移動させるプラ
ンジヤソレノイド又はモータを設けてもよい。ま
た、フリツプフロツプ22をDフリツプフロツプ
で構成してもよい。また、カートリツジ10を第
1図で矢印13の方向のみに移動させ、回転台3
を第1図の矢印14の方向に移動させてもよい。
また、回転台を固定配置し、デイスクカートリツ
ジを第1図の矢印13の方向に移動し、クランパ
でデイスクを固定する場合にも適用可能である。
31を第1図で矢印14の方向に移動させるプラ
ンジヤソレノイド又はモータを設けてもよい。ま
た、フリツプフロツプ22をDフリツプフロツプ
で構成してもよい。また、カートリツジ10を第
1図で矢印13の方向のみに移動させ、回転台3
を第1図の矢印14の方向に移動させてもよい。
また、回転台を固定配置し、デイスクカートリツ
ジを第1図の矢印13の方向に移動し、クランパ
でデイスクを固定する場合にも適用可能である。
本発明によれば、誤まつたイジエクトを容易且
つ確実に阻止することができる。
つ確実に阻止することができる。
第1図は本発明の実施例に係わるデイスク装置
の一部を示すブロツク図、第2図はデイスクカー
トリツジ移動機構のホルダ部分を示す平面図、第
3図はホルダのガイドを示す側面図、第4図はス
ライダ部分の平面図、第5図はホルダとスライダ
との関係を示す側面図、第6図は第1図のA〜F
点の状態を示す波形図、第7図は変形例のイジエ
クト機構を示す平面図である。 2……デイスク、3……回転台、4……デイス
クモータ、7……デイスクカートリツジ移動機
構、8……イジエクト駆動装置、10……カート
リツジ、19……イジエクト信号供給回路、23
……ANDゲート、24……イジエクト駆動回路、
25……デイスクセンサ、28……リード/ライ
ト回路、30……ライトゲート信号ライン。
の一部を示すブロツク図、第2図はデイスクカー
トリツジ移動機構のホルダ部分を示す平面図、第
3図はホルダのガイドを示す側面図、第4図はス
ライダ部分の平面図、第5図はホルダとスライダ
との関係を示す側面図、第6図は第1図のA〜F
点の状態を示す波形図、第7図は変形例のイジエ
クト機構を示す平面図である。 2……デイスク、3……回転台、4……デイス
クモータ、7……デイスクカートリツジ移動機
構、8……イジエクト駆動装置、10……カート
リツジ、19……イジエクト信号供給回路、23
……ANDゲート、24……イジエクト駆動回路、
25……デイスクセンサ、28……リード/ライ
ト回路、30……ライトゲート信号ライン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録媒体デイスクを回転するための回転台
と、 前記回転台を回転するためのデイスクモータ
と、 前記デイスクに関係してデータ変換を行う信号
変換ヘツドと、 前記信号変換ヘツドで形成されたトラツクの両
側を消去するためのトンネルイレーズギヤツプを
有し、このトンネルイレーズギヤツプが前記信号
変換ヘツドの信号変換ギヤツプよりも走査進行方
向において一定距離だけ後方に配置されているト
ンネルイレーズヘツドと、 前記信号変換ヘツド及び前記トンネルイレーズ
ヘツドをデイスクのトラツク交差方向に移動させ
るヘツド移動装置と、 前記信号変換ヘツドにライトデータに対応した
電流を選択的に流すためのライトゲートを含んで
おり且つ前記信号変換ヘツドに接続されているラ
イト回路と、 前記ライトゲートを制御するためのライトゲー
ト信号を供給するライトゲート信号供給回路と、 前記ライトゲート信号供給回路と前記トンネル
イレーズヘツドとの間に接続されており、且つ前
記信号変換ギヤツプと前記トンネルイレーズギヤ
ツプとの間隔に対応した遅延を前記ライトゲート
信号に与えてイレーズ期間を示すイレーズゲート
信号を形成するイレーズコントロール回路と、 前記回転台に対する前記デイスクの装着状態を
解除して前記デイスクをイジエクト状態にするた
めのイジエクト機構と、 前記イジエクト状態を指令するイジエクト信号
を発生するイジエクト信号発生回路と、 前記イジエクト信号に応答して前記イジエクト
機構を動作させる電気的イジエクト駆動装置と、 前記イジエクト信号発生回路と前記イジエクト
駆動装置との間に接続されており、且つ前記イレ
ーズコントロール回路から得られる前記イレーズ
ゲート信号に応答して前記イレーズゲート信号が
イレーズを許している時にイジエクトを禁止する
イジエクト禁止制御回路と、 を有していることを特徴とするデイスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15360286A JPS6310367A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15360286A JPS6310367A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | デイスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6310367A JPS6310367A (ja) | 1988-01-16 |
| JPH0437497B2 true JPH0437497B2 (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=15566071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15360286A Granted JPS6310367A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6310367A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6080547U (ja) * | 1983-11-08 | 1985-06-04 | ジエコー株式会社 | フレキシブルデイスク装置 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP15360286A patent/JPS6310367A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6310367A (ja) | 1988-01-16 |
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