JPH0437611B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0437611B2 JPH0437611B2 JP57207021A JP20702182A JPH0437611B2 JP H0437611 B2 JPH0437611 B2 JP H0437611B2 JP 57207021 A JP57207021 A JP 57207021A JP 20702182 A JP20702182 A JP 20702182A JP H0437611 B2 JPH0437611 B2 JP H0437611B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- key
- digital data
- output
- digital
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000012797 qualification Methods 0.000 description 2
- 238000002716 delivery method Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は送信側から送られたデイジタル・デー
タから暗号化されたデイジタル・データを復号す
るためのキーを得る機能を有する暗号復号装置に
関する。
タから暗号化されたデイジタル・データを復号す
るためのキーを得る機能を有する暗号復号装置に
関する。
放送プログラムを暗記化して放送する場合、キ
ー配送が必要となる。従来、2通りのキー配送方
法が考えられている。1つは各端末ごとにマスタ
ー・キーを割り当て、該マスター・キーで配送す
べきキーを暗号化して送る方法である。この方法
は受信端末数が増加すると、放送局の送信量が多
くなる欠点がある。もう1つの方法は、受信器に
該受信器の所有者でもアクセスできないリモー
ト・スイツチを該受信器に設置し、放送局が放送
手段でリモート・スイツチを制御する方法であ
る。本方法は前方法よりも送信量が少ないが、以
前に受信した信号を記憶しておいて、後に受信器
に入力させる方法や、放送局がリモート・スイツ
チをオフにする信号を送つたときに受信器の電源
を切つておくという方法に弱いという欠点があ
る。
ー配送が必要となる。従来、2通りのキー配送方
法が考えられている。1つは各端末ごとにマスタ
ー・キーを割り当て、該マスター・キーで配送す
べきキーを暗号化して送る方法である。この方法
は受信端末数が増加すると、放送局の送信量が多
くなる欠点がある。もう1つの方法は、受信器に
該受信器の所有者でもアクセスできないリモー
ト・スイツチを該受信器に設置し、放送局が放送
手段でリモート・スイツチを制御する方法であ
る。本方法は前方法よりも送信量が少ないが、以
前に受信した信号を記憶しておいて、後に受信器
に入力させる方法や、放送局がリモート・スイツ
チをオフにする信号を送つたときに受信器の電源
を切つておくという方法に弱いという欠点があ
る。
本発明は上記の欠点を取除いた暗号復号装置を
提供することにある。
提供することにある。
上記の目的は次の構成をもつ暗号復号装置で達
成できる。すなわち、第1の本発明によれば、送
信側から送られたデイジタル・データから、暗号
化されたデイジタル・データを復号するためのキ
ーを得る機能を有する暗号復号装置において、入
力端子に入力されたデイジタル・パターンを受け
取り、該デイジタル・パターンが前もつて定めら
れたパターンのグループに属すか否かを判定する
パターン判定手段と、前記パターン判定手段の判
定結果と、後記抽出手段の出力に依存して前記入
力端子に入力されるデイジタル・データを符号変
換する符号変換手段と、前記パターン判定手段の
判定結果に依存して該符号変換手段の出力を出力
端子または後記抽出手段に送るスイツチ手段と、
前記スイツチ手段の出力に依存して該出力の1部
を抜出すか何も抜出さない抽出手段と、前記入力
端子と前記出力端子以外を通じて前記パターン判
定手段と前記符号変換手段と前記抽出手段と前記
スイツチ手段にアクセスすることを妨げる保護手
段とから成ることを特徴とする暗号復号装置とし
て構成される。また第2の本発明によれば送信側
から送られたデイジタル・データから、暗号化さ
れたデイジタル・データを復号するためのキーを
得る機能を有する暗号復号装置において、入力端
子に入力されたデイジタル・パターンを受け取
り、該デイジタル・パターンが前もつて定められ
たパターンのグループに属すか否かを判定するパ
ターン判定手段と、前記パターン判定手段の判定
結果に依存して前記デイジタル・パターンを符号
変換する第1の符号変換手段と、前記第1の符号
変換手段の出力に依存して該出力の1部を抜出す
かまたは何も抜出さない抽出手段と、前記抽出手
段の出力に依存して前記入力端子に入力されたデ
イジタル・データを符号変換する第2の符号変換
手段と、前記入力端子と前記出力端子以外を通じ
て前記パターン判定手段と前記第1の符号変換手
段と前記第2の符号変換手段と前記抽出手段にア
クセスすることを妨げる保護手段とから成ること
を特徴とする暗号復号装置として構成される。
成できる。すなわち、第1の本発明によれば、送
信側から送られたデイジタル・データから、暗号
化されたデイジタル・データを復号するためのキ
ーを得る機能を有する暗号復号装置において、入
力端子に入力されたデイジタル・パターンを受け
取り、該デイジタル・パターンが前もつて定めら
れたパターンのグループに属すか否かを判定する
パターン判定手段と、前記パターン判定手段の判
定結果と、後記抽出手段の出力に依存して前記入
力端子に入力されるデイジタル・データを符号変
換する符号変換手段と、前記パターン判定手段の
判定結果に依存して該符号変換手段の出力を出力
端子または後記抽出手段に送るスイツチ手段と、
前記スイツチ手段の出力に依存して該出力の1部
を抜出すか何も抜出さない抽出手段と、前記入力
端子と前記出力端子以外を通じて前記パターン判
定手段と前記符号変換手段と前記抽出手段と前記
スイツチ手段にアクセスすることを妨げる保護手
段とから成ることを特徴とする暗号復号装置とし
て構成される。また第2の本発明によれば送信側
から送られたデイジタル・データから、暗号化さ
れたデイジタル・データを復号するためのキーを
得る機能を有する暗号復号装置において、入力端
子に入力されたデイジタル・パターンを受け取
り、該デイジタル・パターンが前もつて定められ
たパターンのグループに属すか否かを判定するパ
ターン判定手段と、前記パターン判定手段の判定
結果に依存して前記デイジタル・パターンを符号
変換する第1の符号変換手段と、前記第1の符号
変換手段の出力に依存して該出力の1部を抜出す
かまたは何も抜出さない抽出手段と、前記抽出手
段の出力に依存して前記入力端子に入力されたデ
イジタル・データを符号変換する第2の符号変換
手段と、前記入力端子と前記出力端子以外を通じ
て前記パターン判定手段と前記第1の符号変換手
段と前記第2の符号変換手段と前記抽出手段にア
クセスすることを妨げる保護手段とから成ること
を特徴とする暗号復号装置として構成される。
以下、本発明について実施例を示すブロツク図
を用いて詳しく説明する。第1図は第1の発明の
実施例を示すブロツク図である。入力端子101
にはキー配送用のデイジタル・データおよび情報
伝達用のデイジタル・データが入力される。パタ
ーン判定器102は前記入力端子101に入力さ
れたデイジタル・データにあらかじめ定められた
パターンが存在するならば1を出力し、そうでな
ければ0を出力する。このあらかじめ定められた
パターンをPとおく。復号器103は前記入力端
子101に入力されたデイジタル・データを後記
セレクタ108からのデイジタル・パターンをキ
ーとして復号する。スイツチ104は前記復号器
103の出力を前記パターン判定器102の出力
が1ならば後記抽出器105に送り、0ならば出
力端子109に出力する。抽出器105は前記ス
イツチ104からのデイジタル・パターンの前も
つて定められた位置に1が存在するならば該デイ
ジタル・パターンの1部を出力し、0ならば出力
しない。第1のメモリー106は前記抽出器の1
05の出力を記憶し、第2のメモリー107はあ
らかじめ定められたデイジタル・パターンMKを
記憶する。セレクタ108は前記パターン判定器
102の出力が1ならば前記第2のメモリーの記
憶するデイジタル・パターンを、0ならば前記第
1のメモリーの記憶するデイジタル・パターンを
出力する。保護装置110は前記入力端子101
と前記出力端子109を通じてのみ前記パターン
判定器102と前記復号器103と前記スイツチ
104と前記抽出器105と前記第1のメモリー
106と前記第2のメモリー107と前記セレク
タ108にアクセスを可能とするためのものであ
る。
を用いて詳しく説明する。第1図は第1の発明の
実施例を示すブロツク図である。入力端子101
にはキー配送用のデイジタル・データおよび情報
伝達用のデイジタル・データが入力される。パタ
ーン判定器102は前記入力端子101に入力さ
れたデイジタル・データにあらかじめ定められた
パターンが存在するならば1を出力し、そうでな
ければ0を出力する。このあらかじめ定められた
パターンをPとおく。復号器103は前記入力端
子101に入力されたデイジタル・データを後記
セレクタ108からのデイジタル・パターンをキ
ーとして復号する。スイツチ104は前記復号器
103の出力を前記パターン判定器102の出力
が1ならば後記抽出器105に送り、0ならば出
力端子109に出力する。抽出器105は前記ス
イツチ104からのデイジタル・パターンの前も
つて定められた位置に1が存在するならば該デイ
ジタル・パターンの1部を出力し、0ならば出力
しない。第1のメモリー106は前記抽出器の1
05の出力を記憶し、第2のメモリー107はあ
らかじめ定められたデイジタル・パターンMKを
記憶する。セレクタ108は前記パターン判定器
102の出力が1ならば前記第2のメモリーの記
憶するデイジタル・パターンを、0ならば前記第
1のメモリーの記憶するデイジタル・パターンを
出力する。保護装置110は前記入力端子101
と前記出力端子109を通じてのみ前記パターン
判定器102と前記復号器103と前記スイツチ
104と前記抽出器105と前記第1のメモリー
106と前記第2のメモリー107と前記セレク
タ108にアクセスを可能とするためのものであ
る。
第2図は第2の発明の実施例を示すブロツク図
である。パターン判定器202は入力端子201
に入力されたデイジタル・データにあらかじめ定
められたパターンPが存在するならば1を出力
し、存在しないなら0を出力する。符号変換器2
03は前記パターン判定器202の出力が1な
ら、前記入力端子201に入力されたデイジタ
ル・データを符号変換する。抽出器204は前記
符号変換器203からのデイジタル・パターンの
あらかじめ定められた位置に1が存在するとき、
該デイジタル・パターンの1部を出力する。復号
器205は前記入力端子201に入力されたデイ
ジタル・データを前記抽出器204の出力をキー
として復号し、出力端子206に出力する。保護
装置207は前記入力端子201と前記出力端子
206を通じてのみ前記パターン判定器202と
前記符号変換器203と前記抽出器204と前記
復号器205にアクセスすることを可能とするた
めのものである。
である。パターン判定器202は入力端子201
に入力されたデイジタル・データにあらかじめ定
められたパターンPが存在するならば1を出力
し、存在しないなら0を出力する。符号変換器2
03は前記パターン判定器202の出力が1な
ら、前記入力端子201に入力されたデイジタ
ル・データを符号変換する。抽出器204は前記
符号変換器203からのデイジタル・パターンの
あらかじめ定められた位置に1が存在するとき、
該デイジタル・パターンの1部を出力する。復号
器205は前記入力端子201に入力されたデイ
ジタル・データを前記抽出器204の出力をキー
として復号し、出力端子206に出力する。保護
装置207は前記入力端子201と前記出力端子
206を通じてのみ前記パターン判定器202と
前記符号変換器203と前記抽出器204と前記
復号器205にアクセスすることを可能とするた
めのものである。
第1図に示した実施例のブロツク図を用いて第
1の発明の動作原理を説明する。送信側は、キー
配送用のデイジタル・データをあらかじめ定めら
れたキーMKで暗号化して送信する。復号器10
3は該暗号の復号器である。キー配送用デイジタ
ル・パターンのフレーム構成例を第3図に示す。
図においてパターンPはあらかじめ定められたパ
ターンであり、これによりキー配送用のデイジタ
ル・データであることを判定する。オン・オフ・
パターンは各受信器が放送プログラムを受信する
資格であるか否かを示すパターンであつて、あら
かじめ各受信器にアドレスを指定しておき、アド
レスに従つて受信資格があれば1を、そうでなけ
れば0を順次オン・オフ・パターンに並べてお
く。キーKは配送すべきキーである。キーは配送
用でない通常のデータは以前に配送されたキーで
暗号化されて送信される。以下、第3図も用いて
キー配送原理を説明する。第2のメモリー107
は前記キーMKを記憶しておく。送信側がキー配
送用デイジタル・データを送信したとする。この
とき受信側ではパターン判定器102がパターン
Pを検出して1を出力する。セレクタ108はパ
ターン判定器102の出力が1なので第2のメモ
リー107の内容MKを出力する。復号器103
はセレクタ108の出力MKを用いて、キー配送
用デイジタル・データのオン・オフ・パターンと
キーKを復元する。スイツチ104はパターン判
定器102の出力が1なので復号器103の出力
を抽出器105に送り、出力端子109には出力
しない。抽出器105はオン・オフ・パターンの
当該受信器のアドレスに対応した位置のビツトが
1のときのみキーKを第1のメモリー106に格
納し、0のときは格納しない。送信側がキー配送
用でないデータをキーKで暗号化して送信する
と、受信側ではパターン判定器102は0と出力
する。このときセレクタ108はパターン判定器
102の出力が0なので第1のメモリー106の
内容Kを出力する。復号器103は前記データを
Kを用いて復号化する。スイツチ104はパター
ン判定器102の出力が0なので前記復号器10
3の出力を出力端子109に出力する。保護装置
110により、受信側では誰も前記MK、Kを知
ることができないので、オン・オフ・パターンの
当該受信器のアドレスに対応した位置のビツトが
1でなければデータを復号できない。すなわち、
該ビツトは送信側からのリモート・スイツチの働
きをする。キーを新しいキーK′に変更すれば受
信側で以前のキー配送用デイジタル・データを受
信器に入力させたり、またキー配送用デイジタ
ル・データ送信時に受信器の電源を切つても無駄
となる。以後の放送プログラムはK′で暗号化さ
れて送られるからである。オン・オフ・パターン
は1つの受信器に対して1ビツト割り当てられる
だけなので、各受信器ごとに、マスター・キーを
定めてキーKを該マスター・キーで暗号化して送
る方法よりもキー配送用デイジタル・データは少
なくて済む。
1の発明の動作原理を説明する。送信側は、キー
配送用のデイジタル・データをあらかじめ定めら
れたキーMKで暗号化して送信する。復号器10
3は該暗号の復号器である。キー配送用デイジタ
ル・パターンのフレーム構成例を第3図に示す。
図においてパターンPはあらかじめ定められたパ
ターンであり、これによりキー配送用のデイジタ
ル・データであることを判定する。オン・オフ・
パターンは各受信器が放送プログラムを受信する
資格であるか否かを示すパターンであつて、あら
かじめ各受信器にアドレスを指定しておき、アド
レスに従つて受信資格があれば1を、そうでなけ
れば0を順次オン・オフ・パターンに並べてお
く。キーKは配送すべきキーである。キーは配送
用でない通常のデータは以前に配送されたキーで
暗号化されて送信される。以下、第3図も用いて
キー配送原理を説明する。第2のメモリー107
は前記キーMKを記憶しておく。送信側がキー配
送用デイジタル・データを送信したとする。この
とき受信側ではパターン判定器102がパターン
Pを検出して1を出力する。セレクタ108はパ
ターン判定器102の出力が1なので第2のメモ
リー107の内容MKを出力する。復号器103
はセレクタ108の出力MKを用いて、キー配送
用デイジタル・データのオン・オフ・パターンと
キーKを復元する。スイツチ104はパターン判
定器102の出力が1なので復号器103の出力
を抽出器105に送り、出力端子109には出力
しない。抽出器105はオン・オフ・パターンの
当該受信器のアドレスに対応した位置のビツトが
1のときのみキーKを第1のメモリー106に格
納し、0のときは格納しない。送信側がキー配送
用でないデータをキーKで暗号化して送信する
と、受信側ではパターン判定器102は0と出力
する。このときセレクタ108はパターン判定器
102の出力が0なので第1のメモリー106の
内容Kを出力する。復号器103は前記データを
Kを用いて復号化する。スイツチ104はパター
ン判定器102の出力が0なので前記復号器10
3の出力を出力端子109に出力する。保護装置
110により、受信側では誰も前記MK、Kを知
ることができないので、オン・オフ・パターンの
当該受信器のアドレスに対応した位置のビツトが
1でなければデータを復号できない。すなわち、
該ビツトは送信側からのリモート・スイツチの働
きをする。キーを新しいキーK′に変更すれば受
信側で以前のキー配送用デイジタル・データを受
信器に入力させたり、またキー配送用デイジタ
ル・データ送信時に受信器の電源を切つても無駄
となる。以後の放送プログラムはK′で暗号化さ
れて送られるからである。オン・オフ・パターン
は1つの受信器に対して1ビツト割り当てられる
だけなので、各受信器ごとに、マスター・キーを
定めてキーKを該マスター・キーで暗号化して送
る方法よりもキー配送用デイジタル・データは少
なくて済む。
第2図に示した実施例では、パターンMKでキ
ー配送用デイジタル・データを復号化する操作を
符号変換器203が実行し、キーKでデータを復
号化する操作を復号器205が実行する。第1の
発明の実施例と同様に、キー配送用デイジタル・
データを受取ると符号変換器203がオン・オ
フ・パターンとキーKを復元し、抽出器204が
当該受信器のアドレスに対応するオン・オフ・パ
ターンにおけるビツトが1ならばキーKを出力
し、0ならば出力しない。復号器205は入力端
子201に入力されたデイジタル・データをキー
Kで復号する。保護装置207は第1の発明の保
護装置110と同様の働きをする。従つて保護装
置207と当該受信器のアドレスに対応するオ
ン・オフ・パターンにおけるビツトがリモート・
スイツチの働きをすることの説明は省略する。ま
た以前のキー配送用デイジタル・データの再入力
やキー配送用デイジタル・データが送られている
ときに受信器の電源を切ることの無意味なこと、
および従来よりもキー配送用デイジタル・データ
が短かくなることの理由は第1の発明と同じなの
で、説明を省略する。
ー配送用デイジタル・データを復号化する操作を
符号変換器203が実行し、キーKでデータを復
号化する操作を復号器205が実行する。第1の
発明の実施例と同様に、キー配送用デイジタル・
データを受取ると符号変換器203がオン・オ
フ・パターンとキーKを復元し、抽出器204が
当該受信器のアドレスに対応するオン・オフ・パ
ターンにおけるビツトが1ならばキーKを出力
し、0ならば出力しない。復号器205は入力端
子201に入力されたデイジタル・データをキー
Kで復号する。保護装置207は第1の発明の保
護装置110と同様の働きをする。従つて保護装
置207と当該受信器のアドレスに対応するオ
ン・オフ・パターンにおけるビツトがリモート・
スイツチの働きをすることの説明は省略する。ま
た以前のキー配送用デイジタル・データの再入力
やキー配送用デイジタル・データが送られている
ときに受信器の電源を切ることの無意味なこと、
および従来よりもキー配送用デイジタル・データ
が短かくなることの理由は第1の発明と同じなの
で、説明を省略する。
第4図はパターン判定器102と202の1つ
の実施例を示すブロツク図である。図において、
シフト・レジスタ401は入力されたデイジタ
ル・データを順次格納する。メモリー403は前
記パターンPを記憶しておく。排他的論理和素子
402は前記シフト・レジスタ401と前記メモ
リー403の各内容をビツトごとに排他的論理和
をとり、その結果が0のとき変換器404は1を
出力し、0以外のとき0を出力する。
の実施例を示すブロツク図である。図において、
シフト・レジスタ401は入力されたデイジタ
ル・データを順次格納する。メモリー403は前
記パターンPを記憶しておく。排他的論理和素子
402は前記シフト・レジスタ401と前記メモ
リー403の各内容をビツトごとに排他的論理和
をとり、その結果が0のとき変換器404は1を
出力し、0以外のとき0を出力する。
復号器103,205および符号変換器203
には、送信側がキー配送用デイジタル・データお
よび他のデータを暗号化して送つたデータを復号
するための復号器を利用する。
には、送信側がキー配送用デイジタル・データお
よび他のデータを暗号化して送つたデータを復号
するための復号器を利用する。
抽出器105,204はメモリーで構成でき
る。すなわち、キー配送用デイジタル・パターン
を記憶し、その中のオン・オフ・パターンから当
該受信器のアドレスに対応する位置のビツトが1
のときキーの部分を読出し、0のとき読み出さな
ければよい。
る。すなわち、キー配送用デイジタル・パターン
を記憶し、その中のオン・オフ・パターンから当
該受信器のアドレスに対応する位置のビツトが1
のときキーの部分を読出し、0のとき読み出さな
ければよい。
保護装置110,207は例えば前記入力端子
と出力端子を除いて封じ込め、破壊すると中味も
こわれるような物質で覆えばよい。
と出力端子を除いて封じ込め、破壊すると中味も
こわれるような物質で覆えばよい。
すなわち、保護装置110,207は、回路
(第1図の102〜108、第2図の202〜2
05)を金属板で完全に覆いネジを用いないで継
ぎ目を溶接した箱とし、さらに、上記メモリーを
バツテリーバツクアツプのランダムアクセスメモ
リーとしておき、箱が壊されるとバツテリーから
メモリーへの電流が遮断されるように構成され
る。このためには、上記金属板の内側の2カ所以
上とバツテリーとの間に糸をピンと張つておき、
金属板を壊すと糸がバツテリーを引張つて外れて
しまうという方法を用いる。
(第1図の102〜108、第2図の202〜2
05)を金属板で完全に覆いネジを用いないで継
ぎ目を溶接した箱とし、さらに、上記メモリーを
バツテリーバツクアツプのランダムアクセスメモ
リーとしておき、箱が壊されるとバツテリーから
メモリーへの電流が遮断されるように構成され
る。このためには、上記金属板の内側の2カ所以
上とバツテリーとの間に糸をピンと張つておき、
金属板を壊すと糸がバツテリーを引張つて外れて
しまうという方法を用いる。
以上の実施例においてパターン判定器102と
202の出力を1.0としたが、区別できる2つの
シンボルならば1.0以外でもよい。またフレーム
構成は第3図に示した構成に限らず、前もつて送
信側と受信側で定めておけば別構成でもよい。ま
た、オン・オフ・パターンは受信器のアドレスと
受信資格の有無を示すビツトの対を並べるように
変更できる。また第2の発明の実施例において、
送信側がキー配送用デイジタル・データと他のデ
ータで異なる暗号化をするならば、受信側で符号
変換器203には前者の暗号化の復号器を用い、
復号器205には後者の暗号化の復号器を用いる
ことにより、データを復号できる。さらに受信器
ごとの受信資格を示すオン・オフ・パターンに
は、さらに各プログラムごとの受信資格を示す情
報を追加するように変更することもできる。これ
らの変更は全て本発明の範囲に含まれるものであ
る。
202の出力を1.0としたが、区別できる2つの
シンボルならば1.0以外でもよい。またフレーム
構成は第3図に示した構成に限らず、前もつて送
信側と受信側で定めておけば別構成でもよい。ま
た、オン・オフ・パターンは受信器のアドレスと
受信資格の有無を示すビツトの対を並べるように
変更できる。また第2の発明の実施例において、
送信側がキー配送用デイジタル・データと他のデ
ータで異なる暗号化をするならば、受信側で符号
変換器203には前者の暗号化の復号器を用い、
復号器205には後者の暗号化の復号器を用いる
ことにより、データを復号できる。さらに受信器
ごとの受信資格を示すオン・オフ・パターンに
は、さらに各プログラムごとの受信資格を示す情
報を追加するように変更することもできる。これ
らの変更は全て本発明の範囲に含まれるものであ
る。
以上、詳細に説明したように、本発明を用いれ
ば、放送プログラムの暗号用キーを少ない送信量
で配布し、かつ受信資格のない受信者は以前のキ
ー配送用デイジタル・データを用いたりキー配送
用デイジタル・データが送られているときに受信
器の電源を切つたりしても送信されたプログラム
を正しく復号することができないので、放送シス
テムに応用して効果は極めて大きい。
ば、放送プログラムの暗号用キーを少ない送信量
で配布し、かつ受信資格のない受信者は以前のキ
ー配送用デイジタル・データを用いたりキー配送
用デイジタル・データが送られているときに受信
器の電源を切つたりしても送信されたプログラム
を正しく復号することができないので、放送シス
テムに応用して効果は極めて大きい。
第1図は第1の発明の実施例を示すブロツク図
第2図は第2の発明の実施例を示すブロツク図、
第3図はキー配送用デイジタル・パターンのフレ
ーム構成図、第4図はパターン判定器102,2
02の1実施例を示すブロツク図である。図にお
いて、102,202はパターン判定図、10
3,205は復号器、203は符号変換器、10
5,204は抽出器、110,207は保護装
置、108はセレクタ、106,107,403
はメモリー、104はスイツチ、401はシフ
ト・レジスタ、402は排他的論理和素子、40
4は変換器を各々示す。
第2図は第2の発明の実施例を示すブロツク図、
第3図はキー配送用デイジタル・パターンのフレ
ーム構成図、第4図はパターン判定器102,2
02の1実施例を示すブロツク図である。図にお
いて、102,202はパターン判定図、10
3,205は復号器、203は符号変換器、10
5,204は抽出器、110,207は保護装
置、108はセレクタ、106,107,403
はメモリー、104はスイツチ、401はシフ
ト・レジスタ、402は排他的論理和素子、40
4は変換器を各々示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 送信側から送られたデイジタル・データか
ら、暗号化されたデイジタル・データを復号する
ためのキーを得る機能を有する暗号復号装置にお
いて、 入力端子に入力されたデイジタル・パターンを
受け取り、該デイジタル・パターンが前もつて定
められたパターンのグループに属すか否かを判定
するパターン判定手段と、 前記パターン判定手段の判定結果に依存して前
記デイジタル・パターンを符号変換する第1の符
号変換手段と、 前記第1の符号変換手段の出力に依存して該出
力の1部を抜出すかまたは何も抜出さない抽出手
段と、 前記抽出手段の出力に依存して前記入力端子に
入力されたデイジタル・データを符号変換する第
2の符号変換手段と、 前記入力端子と前記出力端子以外を通じて前記
パターン判定手段と前記第1の符号変換手段と前
記第2の符号変換手段と前記抽出手段にアクセス
することを妨げる保護手段と から成ることを特徴とする暗号復号装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57207021A JPS5997173A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 暗号復号装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57207021A JPS5997173A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 暗号復号装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997173A JPS5997173A (ja) | 1984-06-04 |
| JPH0437611B2 true JPH0437611B2 (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=16532885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57207021A Granted JPS5997173A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 暗号復号装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5997173A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4712238A (en) * | 1984-06-08 | 1987-12-08 | M/A-Com Government Systems, Inc. | Selective-subscription descrambling |
| JPS62162778A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-18 | Hitachi Ltd | 気体圧縮機 |
-
1982
- 1982-11-26 JP JP57207021A patent/JPS5997173A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5997173A (ja) | 1984-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5241597A (en) | Method for recovering from encryption key variable loss | |
| HU224303B1 (hu) | Eljárás szimmetrikus kulcs kezelésére kommunikációs hálózatban, kommunikációs hálózathoz csatlakoztatható kommunikációs eszköz és adatfeldolgozó eszköz kommunikációs hálózathoz | |
| CA2441392A1 (en) | Encrypting apparatus | |
| US5822430A (en) | System for encoding encryption/decryption information into IFF challenges | |
| HRP970160A2 (en) | Method for providing a secure communication between two devices and application of this method | |
| HUP0301133A2 (hu) | Kábeltelevíziós vevőberendezés, eljárás információtovábbítás vezérlésére kábeltelevíziós vevőberendezésben, eltávolítható biztonsági modul és eltávolítható dekódoló modul | |
| JPH09501288A (ja) | 伝送地点において複数のサービスを一意的に暗号化するための方法及び装置 | |
| US6363152B1 (en) | Hybrid one time pad encryption and decryption apparatus with methods for encrypting and decrypting data | |
| JPS60501882A (ja) | スクランブル装置及びデ・スクランブル装置 | |
| JPS61501001A (ja) | 暗号化伝送システム | |
| JP2003333023A (ja) | プラント監視制御用データ中継プログラムおよびシステム | |
| US5903653A (en) | Vehicle security system | |
| JPH10341212A (ja) | 暗号文伝送システム | |
| JPH01503028A (ja) | 暗号化及び解読装置 | |
| JP2592462B2 (ja) | 放送用受信機 | |
| JPH0698179A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH03179841A (ja) | 暗号デジタル放送受信装置 | |
| JPS5997173A (ja) | 暗号復号装置 | |
| KR920001575B1 (ko) | 암호화 및 해독장치 | |
| JPS6032449A (ja) | 暗号化デジタル放送装置 | |
| JP2605080B2 (ja) | 無線制御方式 | |
| JPH1113319A5 (ja) | キーレスエントリシステムと、そのシステムに用いられるリモコン受信器及び送信機と、そのシステムの暗証コード発生方法及びその設定方法 | |
| JPH0614641B2 (ja) | 鍵情報配送処理方式 | |
| JPH05110558A (ja) | 暗号処理装置 | |
| JP3057724B2 (ja) | 暗号装置 |