JPH0437624B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0437624B2 JPH0437624B2 JP57042703A JP4270382A JPH0437624B2 JP H0437624 B2 JPH0437624 B2 JP H0437624B2 JP 57042703 A JP57042703 A JP 57042703A JP 4270382 A JP4270382 A JP 4270382A JP H0437624 B2 JPH0437624 B2 JP H0437624B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- helicoid
- circuit
- output
- frequency
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/67—Focus control based on electronic image sensor signals
- H04N23/673—Focus control based on electronic image sensor signals based on contrast or high frequency components of image signals, e.g. hill climbing method
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光電変換器により被写体を撮像する際
の自動合焦装置に関するものである。
の自動合焦装置に関するものである。
ビデオカメラ等の光電変換器をもつ光学系の自
動合焦を実現する方法として撮像中の映像信号の
高域成分を用いて画面の精細度を検出し、精細度
が最大となるようにレンズの距離環(以後ヘリコ
イドと表わす)を回転制御するいわゆる山登り制
御がある。以下この方式を第1図、第2図を用い
て簡単に説明する。
動合焦を実現する方法として撮像中の映像信号の
高域成分を用いて画面の精細度を検出し、精細度
が最大となるようにレンズの距離環(以後ヘリコ
イドと表わす)を回転制御するいわゆる山登り制
御がある。以下この方式を第1図、第2図を用い
て簡単に説明する。
第1図は山登り方式による自動焦点合わせ装置
の構成を示すブロツク図である。同図において1
はレンズ、2は光電変換回路(カメラ回路)、3
はハイパスフイルタ、4は検波器、5は差分ホー
ルド回路、6はモータ駆動回路、7はレンズ1の
ヘリコイド回転するためのモータであり、添字a
の付いている番号は同番号ブロツクからの出力端
子を示す。
の構成を示すブロツク図である。同図において1
はレンズ、2は光電変換回路(カメラ回路)、3
はハイパスフイルタ、4は検波器、5は差分ホー
ルド回路、6はモータ駆動回路、7はレンズ1の
ヘリコイド回転するためのモータであり、添字a
の付いている番号は同番号ブロツクからの出力端
子を示す。
以下第1図の構成の動作を第2図の特性図を用
いて説明する。
いて説明する。
レンズ1に入射する被写体よりの光は結像し、
光電変換回路2で電気信号となり、端子2aには
映像信号として出力される。この映像信号の高域
成分だけがハイパスフイルタ3で抽出され、検波
器4で検波された後、端子4aにあらわれる。端
子4aにあらわれる映像信号の高域成分に対応す
る電圧(第2図曲線イで、以後焦点電圧と表わ
す)は撮影像の精細度に対応しているので、レン
ズ1のヘリコイド位置がレンズ1と被写体間の距
離に合致していれば最大となり、ここからずれる
に従つて低下する。第2図中で曲線ロはヘリコイ
ド位置を至近〓方向に移動した場合の、曲線(ハ)は
ヘリコイド位置を〓至近方向に移動した場合の差
分ホールド回路5の出力端子5aの出力電圧波形
を示す。
光電変換回路2で電気信号となり、端子2aには
映像信号として出力される。この映像信号の高域
成分だけがハイパスフイルタ3で抽出され、検波
器4で検波された後、端子4aにあらわれる。端
子4aにあらわれる映像信号の高域成分に対応す
る電圧(第2図曲線イで、以後焦点電圧と表わ
す)は撮影像の精細度に対応しているので、レン
ズ1のヘリコイド位置がレンズ1と被写体間の距
離に合致していれば最大となり、ここからずれる
に従つて低下する。第2図中で曲線ロはヘリコイ
ド位置を至近〓方向に移動した場合の、曲線(ハ)は
ヘリコイド位置を〓至近方向に移動した場合の差
分ホールド回路5の出力端子5aの出力電圧波形
を示す。
第2図から判断されることは、何らかの手段に
よりヘリコイド位置を焦点電圧の山を登るように
制御し、焦点電圧が最大となる山の頂上にヘリコ
イドを導びければ自動焦点合わせ装置が形成しう
る。
よりヘリコイド位置を焦点電圧の山を登るように
制御し、焦点電圧が最大となる山の頂上にヘリコ
イドを導びければ自動焦点合わせ装置が形成しう
る。
この手段は第1図の差分ホールド回路5〜モー
タ7により達せられる。すなわち例えばモータ7
によりヘリコイドを動かす場合、差分ホールド回
路5は端子4aに表われる焦点電圧を一定時間毎
にサンプルホールドし、焦点電圧が時間経過に対
して増加方向であれば正の電圧を、減少方向であ
れば負の電圧を発生する回路でありモータ駆動回
路6は端子5aに表われる差分ホールド回路5の
出力電圧が正であればモータ7の回転方向をその
ままに保つて更に山を登りつづけ、同出力電圧が
負であればモータ7を逆転してヘリコイドを山を
登る方向へとする。
タ7により達せられる。すなわち例えばモータ7
によりヘリコイドを動かす場合、差分ホールド回
路5は端子4aに表われる焦点電圧を一定時間毎
にサンプルホールドし、焦点電圧が時間経過に対
して増加方向であれば正の電圧を、減少方向であ
れば負の電圧を発生する回路でありモータ駆動回
路6は端子5aに表われる差分ホールド回路5の
出力電圧が正であればモータ7の回転方向をその
ままに保つて更に山を登りつづけ、同出力電圧が
負であればモータ7を逆転してヘリコイドを山を
登る方向へとする。
このようにすれば第1図の構成のヘリコイド位
置制御ループは焦点電圧により作られる山を差分
ホールド回路5の出力電圧を参照して登つてゆ
き、ついにはこの山の頂上で小きざみに振動しな
がら定常状態に達することにより自動的に焦点合
わせができる。
置制御ループは焦点電圧により作られる山を差分
ホールド回路5の出力電圧を参照して登つてゆ
き、ついにはこの山の頂上で小きざみに振動しな
がら定常状態に達することにより自動的に焦点合
わせができる。
以上が山登り方式による自動焦点合わせ装置で
ある。
ある。
この方式は撮影像そのものを用いて焦点合わせ
動作を行なうため、独立の測距機構で測距した結
果によりヘリコイド位置を開ループ制御する方式
に比べて構造も簡単で初期調整数も少なく安価に
正確な自動焦点合わせ位置を構成しうるが以下に
述べる改良すべき点を有する。
動作を行なうため、独立の測距機構で測距した結
果によりヘリコイド位置を開ループ制御する方式
に比べて構造も簡単で初期調整数も少なく安価に
正確な自動焦点合わせ位置を構成しうるが以下に
述べる改良すべき点を有する。
それは第1に焦点電圧のダイナミツクレンジに
関する問題である。すなわち、光電変換回路2の
出力信号である映像信号の振幅はカメラ回路2の
自動又は手動利得調整回路により一定におさえら
れていても、検波器4の出力信号は映像信号中に
含まれている高域成分の量に対応するため、撮像
画像がりんかくのはつきりした縦線成分をあまり
含まない場合は焦点電圧の山は低く、一方撮影画
像がりんかくのはつきりした縦線成分を多く含む
場合焦点電圧の山は高くなる。第3図のイに焦点
電圧が飽和した場合の山の形、ロは良好な山の
形、ハはりんかく成分をあまり含まない場合の山
の形をそれぞれ示している。この図の中でイにお
いては例えば至近からヘリコイドが回転しはじめ
て山を登り初め飽和した点に来ると差分ホールド
回路5の出力が零となり、合焦点に達する前に停
止してしまい誤動作を起こす。ハにおいては最初
に移動を初めるヘリコイド位置が山のすそ野で焦
点電圧が零の場所であつたなら差分ホールド回路
5の出力が零となるため停止してしまいやはり誤
動作を生ずるという問題点がある。
関する問題である。すなわち、光電変換回路2の
出力信号である映像信号の振幅はカメラ回路2の
自動又は手動利得調整回路により一定におさえら
れていても、検波器4の出力信号は映像信号中に
含まれている高域成分の量に対応するため、撮像
画像がりんかくのはつきりした縦線成分をあまり
含まない場合は焦点電圧の山は低く、一方撮影画
像がりんかくのはつきりした縦線成分を多く含む
場合焦点電圧の山は高くなる。第3図のイに焦点
電圧が飽和した場合の山の形、ロは良好な山の
形、ハはりんかく成分をあまり含まない場合の山
の形をそれぞれ示している。この図の中でイにお
いては例えば至近からヘリコイドが回転しはじめ
て山を登り初め飽和した点に来ると差分ホールド
回路5の出力が零となり、合焦点に達する前に停
止してしまい誤動作を起こす。ハにおいては最初
に移動を初めるヘリコイド位置が山のすそ野で焦
点電圧が零の場所であつたなら差分ホールド回路
5の出力が零となるため停止してしまいやはり誤
動作を生ずるという問題点がある。
第2に山頂を一度通りすぎた後のヘリコイド振
動に関するものである。すなわち第3図ロの良好
な山を登つた場合でもヘリコイドは山頂を通りす
ぎた後再び引き返して山頂を通り過ぎ、そこでま
た引返すという動作を繰返すうちその行き過ぎ量
がしだいに少なくなつてついには停止するという
動作を行なう。このため山頂を検出(差分ホール
ド回路5の出力が正から負へ変化)したにもかか
わらず小きざみレンズ振動を行ない合焦に要する
時間が長くかかると同時にレンズ駆動系の摩耗を
早めるという問題を生ずる。
動に関するものである。すなわち第3図ロの良好
な山を登つた場合でもヘリコイドは山頂を通りす
ぎた後再び引き返して山頂を通り過ぎ、そこでま
た引返すという動作を繰返すうちその行き過ぎ量
がしだいに少なくなつてついには停止するという
動作を行なう。このため山頂を検出(差分ホール
ド回路5の出力が正から負へ変化)したにもかか
わらず小きざみレンズ振動を行ない合焦に要する
時間が長くかかると同時にレンズ駆動系の摩耗を
早めるという問題を生ずる。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、被写体によらない合焦動作を確保し、かつ
不要のレンズ振動をなくして合焦時間の短縮及び
ヘリコイド駆動系の摩耗を軽減する自動合焦装置
を提供するにある。
くし、被写体によらない合焦動作を確保し、かつ
不要のレンズ振動をなくして合焦時間の短縮及び
ヘリコイド駆動系の摩耗を軽減する自動合焦装置
を提供するにある。
第3図を用いて説明した従来の自動焦点合わせ
装置の欠点は検波器4の焦点電圧のダイナミツク
レンジ不足と合焦点付近でのレンズ振動にあつ
た。
装置の欠点は検波器4の焦点電圧のダイナミツク
レンジ不足と合焦点付近でのレンズ振動にあつ
た。
そこで本発明ではレンズ1をローパスフイルタ
と見て第4図に示すように合焦点位置Hからヘリ
コイド位置がずれるに従つて映像信号中に含まれ
る最大周波数が合焦点位置Hを中心として対称に
低下していくことを利用して合焦点動作を行なわ
せるようにした。ここで図中の実線イはある被写
体(例えば白と黒が垂直な境界線によつて分けら
れている白黒パターン)を撮像した場合のヘリコ
イド位置に対する映像信号中に含まれる最大周波
数を示したものでレンズ1のローパス特性により
合焦点Hを中心として対称に最大周波数が低下し
ていく。すなわち図中に示すように或る周波数f1
の閾値を定めそれ以上の周波数成分のみを検出す
る回路を設けておき曲線イにある被写体にレンズ
を向けておきヘリコイドを例えば至近方向から回
転移動させると映像信号中の最大周波数は図中イ
の曲線に従つて山を登るように高くなつていく。
ヘリコイド位置がH1を通過する時に閾値周波数
f1を超えるためこの閾値周波数以上の映像信号成
分を検出回路で検出し、同時にヘリコイド位置も
記憶しておく。さらにヘリコイドを移動し続けて
合焦点Hを過ぎてH2にヘリコイドが繰ると閾値
周波数f1より映像信号中の最大周波数が低下して
しまうため検出回路で検出されなくなる。この時
にヘリコイド位置H2を記録する。
と見て第4図に示すように合焦点位置Hからヘリ
コイド位置がずれるに従つて映像信号中に含まれ
る最大周波数が合焦点位置Hを中心として対称に
低下していくことを利用して合焦点動作を行なわ
せるようにした。ここで図中の実線イはある被写
体(例えば白と黒が垂直な境界線によつて分けら
れている白黒パターン)を撮像した場合のヘリコ
イド位置に対する映像信号中に含まれる最大周波
数を示したものでレンズ1のローパス特性により
合焦点Hを中心として対称に最大周波数が低下し
ていく。すなわち図中に示すように或る周波数f1
の閾値を定めそれ以上の周波数成分のみを検出す
る回路を設けておき曲線イにある被写体にレンズ
を向けておきヘリコイドを例えば至近方向から回
転移動させると映像信号中の最大周波数は図中イ
の曲線に従つて山を登るように高くなつていく。
ヘリコイド位置がH1を通過する時に閾値周波数
f1を超えるためこの閾値周波数以上の映像信号成
分を検出回路で検出し、同時にヘリコイド位置も
記憶しておく。さらにヘリコイドを移動し続けて
合焦点Hを過ぎてH2にヘリコイドが繰ると閾値
周波数f1より映像信号中の最大周波数が低下して
しまうため検出回路で検出されなくなる。この時
にヘリコイド位置H2を記録する。
閾値周波数f1より高い周波数成分がヘリコイド
位置H1とH2の間で検出されることはレンズのロ
ーパス特性より合焦点はこのH1とH2の中点であ
ることを示しているため、ヘリコイドがH2の位
置を通過したのち直ちにH1とH2の中点にヘリコ
イドを移動させて合焦動作を終予させるようにす
る。このようにすれば焦点電圧は特定周波数f1以
上の信号があるかないかだけのON OFF信号に
代わり、撮影した絵柄に依存する焦点電圧のダイ
ナミツクレンジには無関係となり、かつレンズの
合焦点付近での小きざみな減衰振動も起こらな
い。
位置H1とH2の間で検出されることはレンズのロ
ーパス特性より合焦点はこのH1とH2の中点であ
ることを示しているため、ヘリコイドがH2の位
置を通過したのち直ちにH1とH2の中点にヘリコ
イドを移動させて合焦動作を終予させるようにす
る。このようにすれば焦点電圧は特定周波数f1以
上の信号があるかないかだけのON OFF信号に
代わり、撮影した絵柄に依存する焦点電圧のダイ
ナミツクレンジには無関係となり、かつレンズの
合焦点付近での小きざみな減衰振動も起こらな
い。
ただ実際の絵柄の中には第4図ロに示すように
閾値周波数f1に達しない空間周波数成分しかもた
ない被写体があるため、合焦精度を上げるために
は複数個の閾値周波数によつて合焦点を決定す
る。
閾値周波数f1に達しない空間周波数成分しかもた
ない被写体があるため、合焦精度を上げるために
は複数個の閾値周波数によつて合焦点を決定す
る。
第5図に本発明の一実施例をブロツク図で示
す。同図中1〜2及び7は第1図に示した同一番
号のブロツクと同一機能を有するブロツクであ
る。第5図の8は周波数f1以上の通過周波数帯を
もつてハイパスフイルタ、9は一定時間ハイパス
フイルタ8の出力をピークホールド検波する検波
回路、11はピークホールドされた検波出力と或
る一定電圧を持つ閾値定電圧源10との電圧を比
較するコンパレータ、12はハイパスフイルタ
8、検波器9、閾値定電圧源10及びコンパレー
タ11によつて構成されるf1高域検出回路、13
はコンパレータ11の出力が0から1へ立上ると
きにトリガパルスを発生させる立上り時トリガパ
ルス発生回路、14はコンパレータ11の出力が
1から0へ立下るときにトリガパルスを発生させ
る立下り時トリガパルス発生回路、15,17は
OR回路、28はヘリコイド位置を検出するヘリ
コイド位置検出回路で16はヘリコイド位置検出
回路28の出力をR回路15からのトリガパル
ス入力のたびに記憶しておく前へリコイド位置記
憶回路18も同様にヘリコイド位置検出回路28
のヘリコイド位置出力をR回路17からのトリ
ガパルス入力の毎に記録しておく後ヘリコイド位
置記録回路、19は周波数f2以上の通過周波数帯
をもつハイパスフイルタ(ただし周波数f2は周波
数f1より低いとする)、20は一定時間ハイパス
フイルタ19を出力をピークホールド検波する検
波回路、21は或る一定電圧の閾値定電圧源、2
2は検波回路20と閾値定電圧源21の出力を比
較して映像信号中における周波数f2以上の信号成
分の有無を検出するコンパレータ、23はハイパ
スフイルタ19、検波器20、閾値定電圧源21
及びコンパレータ22によつて構成されるf2高域
検出回路25はコンパレータ22の出力が0から
1へ立上る時にトリガパルスを発生させる立上り
時トリガパルス発生回路、26はコンパレータ2
2の出力が1から0へ立下る時にトリガパルスを
発生させる立下り時トリガパルス発生回路、27
は前へリコイド位置記録回路16及び後ヘリコイ
ド位置記録回路18からの出力の平均値を取る平
均化回路、29はヘリコイド位置検出回路28と
平均化回路27の出力を比較してヘリコイドを平
均化回路出力の示す位置へ移動停止させるヘリコ
イド設定回路、30は合焦開始直後よりヘリコイ
ドを例えば至近位置から〓方向へ移動させるヘリ
コイド移動回路、31は合焦動作を開始させるス
タートスイツチ、32はR回路17からのトリ
ガパルスによりヘリコイド移動回路30からヘリ
コイド設定回路29へ制御を切替える制御切替回
路、33及び34は最初は導通状態であるが一た
んトリガパルスが入力されると、その時点での入
力をラツチして出力し以後その値を保持するラツ
チ回路である。また添字a付きの番号はそれぞれ
の番号のブロツクの出力端子を示す。
す。同図中1〜2及び7は第1図に示した同一番
号のブロツクと同一機能を有するブロツクであ
る。第5図の8は周波数f1以上の通過周波数帯を
もつてハイパスフイルタ、9は一定時間ハイパス
フイルタ8の出力をピークホールド検波する検波
回路、11はピークホールドされた検波出力と或
る一定電圧を持つ閾値定電圧源10との電圧を比
較するコンパレータ、12はハイパスフイルタ
8、検波器9、閾値定電圧源10及びコンパレー
タ11によつて構成されるf1高域検出回路、13
はコンパレータ11の出力が0から1へ立上ると
きにトリガパルスを発生させる立上り時トリガパ
ルス発生回路、14はコンパレータ11の出力が
1から0へ立下るときにトリガパルスを発生させ
る立下り時トリガパルス発生回路、15,17は
OR回路、28はヘリコイド位置を検出するヘリ
コイド位置検出回路で16はヘリコイド位置検出
回路28の出力をR回路15からのトリガパル
ス入力のたびに記憶しておく前へリコイド位置記
憶回路18も同様にヘリコイド位置検出回路28
のヘリコイド位置出力をR回路17からのトリ
ガパルス入力の毎に記録しておく後ヘリコイド位
置記録回路、19は周波数f2以上の通過周波数帯
をもつハイパスフイルタ(ただし周波数f2は周波
数f1より低いとする)、20は一定時間ハイパス
フイルタ19を出力をピークホールド検波する検
波回路、21は或る一定電圧の閾値定電圧源、2
2は検波回路20と閾値定電圧源21の出力を比
較して映像信号中における周波数f2以上の信号成
分の有無を検出するコンパレータ、23はハイパ
スフイルタ19、検波器20、閾値定電圧源21
及びコンパレータ22によつて構成されるf2高域
検出回路25はコンパレータ22の出力が0から
1へ立上る時にトリガパルスを発生させる立上り
時トリガパルス発生回路、26はコンパレータ2
2の出力が1から0へ立下る時にトリガパルスを
発生させる立下り時トリガパルス発生回路、27
は前へリコイド位置記録回路16及び後ヘリコイ
ド位置記録回路18からの出力の平均値を取る平
均化回路、29はヘリコイド位置検出回路28と
平均化回路27の出力を比較してヘリコイドを平
均化回路出力の示す位置へ移動停止させるヘリコ
イド設定回路、30は合焦開始直後よりヘリコイ
ドを例えば至近位置から〓方向へ移動させるヘリ
コイド移動回路、31は合焦動作を開始させるス
タートスイツチ、32はR回路17からのトリ
ガパルスによりヘリコイド移動回路30からヘリ
コイド設定回路29へ制御を切替える制御切替回
路、33及び34は最初は導通状態であるが一た
んトリガパルスが入力されると、その時点での入
力をラツチして出力し以後その値を保持するラツ
チ回路である。また添字a付きの番号はそれぞれ
の番号のブロツクの出力端子を示す。
以下第4図のイに示すような被写体が高い空間
周波数成分を含む場合について第5図のブロツク
図の動作の説明を第6図の特性図を用いて説明す
る。第6図中でグラフはヘリコイド位置を変化さ
せた場合の撮像信号中の最大周波数成分を示して
いる。波形図の番号は第5図の同一番号の出力端
子の出力電圧を示している。ここで第6図の波形
図の変化は説明を簡単にするために単にヘリコイ
ドを至近から〓位置まで変化させた場合を示して
いる。まず第5図の合焦開始のスタートスイツチ
31をONにすることによりヘリコイド移動回路
30はモータ7を回して、ヘリコイドを至近位置
から〓方向へ移動を開始させる。それに伴ないグ
ラフに示すように最大周波数が上昇してくる。ヘ
リコイドがH1の位置を通過する時、周波数f2の
ハイパスフイルタ19を通過した信号が検波器2
0でピーク検波されコンパレータ22に導びかれ
ると、この時コンパレータ22が反転するように
設定した閾値定電圧源21より高くなるためコン
パレータ22の出力は第6図の23aに示すよう
に0から1へ変化する。この変化が第5図のラツ
チ回路34を径て立上り時トリガパルス発生回路
25へ伝達されるとトリガパルス第6図25aに
示すように発生し第5図のR回路15を経て前
ヘリコイド位置記憶回路16へ印加される。同記
録回路はヘリコイド位置検出回路28からの出力
であるヘリコイド位置H1を記録する。さらにヘ
リコイドが移動し第6図のグラフ上のH2の位置
を通過するとき第5図の周波数f1のハイパスフイ
ルタ8を通つた映像信号中の高周波数成分が検波
回路9でピーク値検波されたコンパレータ11に
導びかれると、この時コンパレータ11が反転す
るように設定された閾値定電圧源10より検波出
力が高くなるため、第6図12aに示すように0
から1へと第5図のコンパレータ11の出力が変
化する。この変化が第5図のラツチ回路33を径
て立下り時トリガパルス発生回路13へ伝達され
るとトリガパルスが第6図13aに示すように発
生する。同パルスが第5図のR回路15を通つ
て前ヘリコイド位置記録回路16に伝達されると
同期記録回路はヘリコイド位置検出回路28の出
力であるヘリコイド位置H2を先ほど記録したH1
の代りに記録する。ここで前ヘリコイド位置記録
回路へのトリガ入力を第6図15aに示す。ヘリ
コイド位置がH1及びH2の時にトリガパルスが印
加されていて最終的にはヘリコイド位置H2記憶
されていることが分る。さらにヘリコイドが移動
し、合焦点位置Hを通りヘリコイド位置H3を通
過すると、周波数f1以上の高周波成分が映像信号
中に含まれなくなるため、検波器9の出力が閾値
定電圧源10の出力電圧より低下しコンパレータ
11の出力が1から0に変化する。第6図の波形
図12aに第5図のコンパレータ11の出力変化
を示す。コンパレータ11の出力変化がラツチ回
路33を径て立下り時トリガパルス発生回路14
に伝達されるとトリガパルスを発生させる。同ト
リガパルスはR回路17を経て後ヘリコイド位
置記録回路18へ伝達されヘリコイド位置検出回
路28の出力であるヘリコイド位置H3を記録す
る。
周波数成分を含む場合について第5図のブロツク
図の動作の説明を第6図の特性図を用いて説明す
る。第6図中でグラフはヘリコイド位置を変化さ
せた場合の撮像信号中の最大周波数成分を示して
いる。波形図の番号は第5図の同一番号の出力端
子の出力電圧を示している。ここで第6図の波形
図の変化は説明を簡単にするために単にヘリコイ
ドを至近から〓位置まで変化させた場合を示して
いる。まず第5図の合焦開始のスタートスイツチ
31をONにすることによりヘリコイド移動回路
30はモータ7を回して、ヘリコイドを至近位置
から〓方向へ移動を開始させる。それに伴ないグ
ラフに示すように最大周波数が上昇してくる。ヘ
リコイドがH1の位置を通過する時、周波数f2の
ハイパスフイルタ19を通過した信号が検波器2
0でピーク検波されコンパレータ22に導びかれ
ると、この時コンパレータ22が反転するように
設定した閾値定電圧源21より高くなるためコン
パレータ22の出力は第6図の23aに示すよう
に0から1へ変化する。この変化が第5図のラツ
チ回路34を径て立上り時トリガパルス発生回路
25へ伝達されるとトリガパルス第6図25aに
示すように発生し第5図のR回路15を経て前
ヘリコイド位置記憶回路16へ印加される。同記
録回路はヘリコイド位置検出回路28からの出力
であるヘリコイド位置H1を記録する。さらにヘ
リコイドが移動し第6図のグラフ上のH2の位置
を通過するとき第5図の周波数f1のハイパスフイ
ルタ8を通つた映像信号中の高周波数成分が検波
回路9でピーク値検波されたコンパレータ11に
導びかれると、この時コンパレータ11が反転す
るように設定された閾値定電圧源10より検波出
力が高くなるため、第6図12aに示すように0
から1へと第5図のコンパレータ11の出力が変
化する。この変化が第5図のラツチ回路33を径
て立下り時トリガパルス発生回路13へ伝達され
るとトリガパルスが第6図13aに示すように発
生する。同パルスが第5図のR回路15を通つ
て前ヘリコイド位置記録回路16に伝達されると
同期記録回路はヘリコイド位置検出回路28の出
力であるヘリコイド位置H2を先ほど記録したH1
の代りに記録する。ここで前ヘリコイド位置記録
回路へのトリガ入力を第6図15aに示す。ヘリ
コイド位置がH1及びH2の時にトリガパルスが印
加されていて最終的にはヘリコイド位置H2記憶
されていることが分る。さらにヘリコイドが移動
し、合焦点位置Hを通りヘリコイド位置H3を通
過すると、周波数f1以上の高周波成分が映像信号
中に含まれなくなるため、検波器9の出力が閾値
定電圧源10の出力電圧より低下しコンパレータ
11の出力が1から0に変化する。第6図の波形
図12aに第5図のコンパレータ11の出力変化
を示す。コンパレータ11の出力変化がラツチ回
路33を径て立下り時トリガパルス発生回路14
に伝達されるとトリガパルスを発生させる。同ト
リガパルスはR回路17を経て後ヘリコイド位
置記録回路18へ伝達されヘリコイド位置検出回
路28の出力であるヘリコイド位置H3を記録す
る。
同時にラツチ回路33及び34にトリガパルス
を印加して入力信号をラツチして以後ヘリコイド
が移動して高域成分が変化してもトリガパルスが
発生しないようにする。これは前ヘリコイド位置
記録回路16、後ヘリコイド位置記録回路18の
記録内容が変化して検出した合焦点位置が変化す
ることを防ぐためである。ここでラツチ回路を使
つたのはゲート回路であると出力信号が反転して
ゲートパルスが発生する恐れがあるためである。
を印加して入力信号をラツチして以後ヘリコイド
が移動して高域成分が変化してもトリガパルスが
発生しないようにする。これは前ヘリコイド位置
記録回路16、後ヘリコイド位置記録回路18の
記録内容が変化して検出した合焦点位置が変化す
ることを防ぐためである。ここでラツチ回路を使
つたのはゲート回路であると出力信号が反転して
ゲートパルスが発生する恐れがあるためである。
またさらにR回路17からのトリガパルスは
制御切替回路32へ印加されスイツチ33をヘリ
コイド設定回路29側へ切替える。ヘリコイド位
置H2を記録した前ヘリコイド位置記録回路16
とヘリコイド位置H3を記録した後ヘリコイド位
置記録回路18の二つの出力が伝達されている平
均化回路27ではヘリコイド位置H2とH3の中点
であるヘリコイド位置Hの信号をヘリコイド設定
回路29に出力する。ヘリコイド設定回路29に
おいては合焦点位置であるヘリコイド位置Hの信
号とヘリコイド位置検出回路28の現在のレンズ
のヘリコイド位置信号を比較してヘリコイド位置
Hにヘリコイドを移動させるようにモータ7を駆
動しヘリコイドがHの位置に移動したならモータ
7を停止させる合焦動作を終了させる。
制御切替回路32へ印加されスイツチ33をヘリ
コイド設定回路29側へ切替える。ヘリコイド位
置H2を記録した前ヘリコイド位置記録回路16
とヘリコイド位置H3を記録した後ヘリコイド位
置記録回路18の二つの出力が伝達されている平
均化回路27ではヘリコイド位置H2とH3の中点
であるヘリコイド位置Hの信号をヘリコイド設定
回路29に出力する。ヘリコイド設定回路29に
おいては合焦点位置であるヘリコイド位置Hの信
号とヘリコイド位置検出回路28の現在のレンズ
のヘリコイド位置信号を比較してヘリコイド位置
Hにヘリコイドを移動させるようにモータ7を駆
動しヘリコイドがHの位置に移動したならモータ
7を停止させる合焦動作を終了させる。
次に被写体の空間周波数成分が低い第4図ロの
場合について第5図のブロツク図の動作を第7図
のグラフ及び波形図を用いて説明する。波形図の
番号は第5図の同一番号の出力端子に表われる電
圧を示している。また同波形図はヘリコイドが至
近から〓位置まで移動した場合についての各部出
力について示している。
場合について第5図のブロツク図の動作を第7図
のグラフ及び波形図を用いて説明する。波形図の
番号は第5図の同一番号の出力端子に表われる電
圧を示している。また同波形図はヘリコイドが至
近から〓位置まで移動した場合についての各部出
力について示している。
第7図のグラフはヘリコイド位置に対する影像
信号中に含まれる最高周波数が低い場合を示す。
まず第6図の説明と同様に合焦開始のスタートス
イツチ31によりヘリコイドを至近位置から方向
へ移動させて行くとグラフの曲線の山を登るよう
に信号中の高域が伸びてくる。ヘリコイドがH1
の位置を通過すると第5図の周波数f2のハイパス
フイルタ19、検波器20、閾値定電圧源21及
びコンパレータ22より構成されるf2高域検出回
路23の出力が0から1に変化する。これを第7
図23aに示す。この変化をラツチ回路34を通
つて立上り時トリガパルス発生回路25に導びく
とトリガパルスが発生する。同パルスはR回路
15を通じて前ヘリコイド位置記録回路16に印
加され、同記録回路はヘリコイド位置検出回路2
8により検出されたヘリコイド位置H1を記録す
る。さらにヘリコイド位置が〓方向に移動すると
第7図のグラフの山のピークを過ぎヘリコイド位
置H4の位置を過ぎるようとする。この時周波数
f2以上の高域成分が第5図の周波数f2のハイパス
フイルタ20、検波回路21、閾値定電圧回路2
2及びコンパレータ23より構成されたf2高域回
路23では検出されなくなるため、この回路の出
力が1から0へと変化する。この変化をラツチ回
路34を経て立下り時トリガパルス発生回路26
に印加するとトリガパルスが発生する。このパル
スをR回路17を通じて一つはラツチ回路3
3,34に印加してラツチし以後トリガパルスの
発生を防止し、一つは後ヘリコイド位置記録回路
19へ印加してヘリコイド位置検出回路28から
の出力であるヘリコイド位置H4を記録し、残り
1つは制御切替回路32へ印加して制御をヘリコ
イド移動回路30による単なるヘリコイド移動制
御からヘリコイド設定回路29によるヘリコイド
の合焦点位置への設定制御に切替える。このと
き、平均化回路27には前ヘリコイド位置記録回
路16及び後ヘリコイド位置記録回路18の出力
であるヘリコイド位置H1及びH4が入力されてい
る。同平均化回路ではこの2つのヘリコイド位置
H1及びH4の平均値である合焦点位置Hを出力
し、ヘリコイド設定回路29に印加する。ヘリコ
イド設定回路29は印加されたヘリコイド位置H
と、ヘリコイド位置検出回路28からの出力を比
較しつつモータ7を回転させヘリコイドをヘリコ
イド位置Hに移動後モータを停止させる。このよ
うに影像信号中の高域成分の最高周波数が低い場
合には周波数f2のハイパスフイルタを通つた信号
によつて検出したヘリコイド位置H1及びH4によ
つてヘリコイドを合焦点位置Hに移動させる自動
合焦動作を行なう。
信号中に含まれる最高周波数が低い場合を示す。
まず第6図の説明と同様に合焦開始のスタートス
イツチ31によりヘリコイドを至近位置から方向
へ移動させて行くとグラフの曲線の山を登るよう
に信号中の高域が伸びてくる。ヘリコイドがH1
の位置を通過すると第5図の周波数f2のハイパス
フイルタ19、検波器20、閾値定電圧源21及
びコンパレータ22より構成されるf2高域検出回
路23の出力が0から1に変化する。これを第7
図23aに示す。この変化をラツチ回路34を通
つて立上り時トリガパルス発生回路25に導びく
とトリガパルスが発生する。同パルスはR回路
15を通じて前ヘリコイド位置記録回路16に印
加され、同記録回路はヘリコイド位置検出回路2
8により検出されたヘリコイド位置H1を記録す
る。さらにヘリコイド位置が〓方向に移動すると
第7図のグラフの山のピークを過ぎヘリコイド位
置H4の位置を過ぎるようとする。この時周波数
f2以上の高域成分が第5図の周波数f2のハイパス
フイルタ20、検波回路21、閾値定電圧回路2
2及びコンパレータ23より構成されたf2高域回
路23では検出されなくなるため、この回路の出
力が1から0へと変化する。この変化をラツチ回
路34を経て立下り時トリガパルス発生回路26
に印加するとトリガパルスが発生する。このパル
スをR回路17を通じて一つはラツチ回路3
3,34に印加してラツチし以後トリガパルスの
発生を防止し、一つは後ヘリコイド位置記録回路
19へ印加してヘリコイド位置検出回路28から
の出力であるヘリコイド位置H4を記録し、残り
1つは制御切替回路32へ印加して制御をヘリコ
イド移動回路30による単なるヘリコイド移動制
御からヘリコイド設定回路29によるヘリコイド
の合焦点位置への設定制御に切替える。このと
き、平均化回路27には前ヘリコイド位置記録回
路16及び後ヘリコイド位置記録回路18の出力
であるヘリコイド位置H1及びH4が入力されてい
る。同平均化回路ではこの2つのヘリコイド位置
H1及びH4の平均値である合焦点位置Hを出力
し、ヘリコイド設定回路29に印加する。ヘリコ
イド設定回路29は印加されたヘリコイド位置H
と、ヘリコイド位置検出回路28からの出力を比
較しつつモータ7を回転させヘリコイドをヘリコ
イド位置Hに移動後モータを停止させる。このよ
うに影像信号中の高域成分の最高周波数が低い場
合には周波数f2のハイパスフイルタを通つた信号
によつて検出したヘリコイド位置H1及びH4によ
つてヘリコイドを合焦点位置Hに移動させる自動
合焦動作を行なう。
以上の動作から分るように立下り時トリガパル
スは合焦点位置Hを検出した信号であり、このパ
ルスが発生したなら直ちにヘリコイドを合焦点に
持つて行く動作に移り合焦動作を終了する。
スは合焦点位置Hを検出した信号であり、このパ
ルスが発生したなら直ちにヘリコイドを合焦点に
持つて行く動作に移り合焦動作を終了する。
以上のように本発明による方式では、第1に周
波数の閾値を設けそれ以上の高域成分の有無だけ
によつて合焦度合を判断するために絵柄の複雑さ
などの変化に関係なく合焦動作を行なうことがで
き従来ダイナミツクレンジ不足で起きていた動作
不良をなくすことができる。第2にヘリコイド移
動に伴つて閾値周波数以上の高周波成分の有無の
検出によつてヘリコイドの合焦点位置を見い出し
た後直ちにヘリコイドの至近から方向への移動を
打ち切り合焦位置にヘリコイドを移動するため、
合焦点付近での小ぎざみなレンズ振動がなくな
り、合焦時間の短縮及び駆動部分の摩耗の軽減を
実現できる。第3に閾値周波数を復数波(実施例
においては周波数f1及びf2の2波)設けることに
より被写体自身の持つ空間周波数の高低によらず
より正確な合焦点位置を決定することが可能とな
る。
波数の閾値を設けそれ以上の高域成分の有無だけ
によつて合焦度合を判断するために絵柄の複雑さ
などの変化に関係なく合焦動作を行なうことがで
き従来ダイナミツクレンジ不足で起きていた動作
不良をなくすことができる。第2にヘリコイド移
動に伴つて閾値周波数以上の高周波成分の有無の
検出によつてヘリコイドの合焦点位置を見い出し
た後直ちにヘリコイドの至近から方向への移動を
打ち切り合焦位置にヘリコイドを移動するため、
合焦点付近での小ぎざみなレンズ振動がなくな
り、合焦時間の短縮及び駆動部分の摩耗の軽減を
実現できる。第3に閾値周波数を復数波(実施例
においては周波数f1及びf2の2波)設けることに
より被写体自身の持つ空間周波数の高低によらず
より正確な合焦点位置を決定することが可能とな
る。
もちろん閾値周波数を1波のみでも合焦動作は
可能である。
可能である。
なお合焦点を捜すためスタートボタンを押した
後ヘリコイドを至近位置から〓方向へ移動させた
が、これは〓位置から至近方向へ移動させてもか
まわない。あだ〓位置から至近方向では背景にピ
ントが合つてしまう可能性が高いため至近位置か
ら〓方向へ移動する方が望ましい。
後ヘリコイドを至近位置から〓方向へ移動させた
が、これは〓位置から至近方向へ移動させてもか
まわない。あだ〓位置から至近方向では背景にピ
ントが合つてしまう可能性が高いため至近位置か
ら〓方向へ移動する方が望ましい。
もちろん、f1高域成分検出回路およびf2高域成
分検出回路の出力が0から1に変化しないときは
ブレなどを起こしている場合であるからその警告
等を出力することが可能である。
分検出回路の出力が0から1に変化しないときは
ブレなどを起こしている場合であるからその警告
等を出力することが可能である。
第1図は従来の自動焦点合わせ装置の構成を示
すブロツク図、第2図は第1図の構成の動作を示
す特性図、第3図は従来の自動焦点合わせ装置の
問題点を示す特性図、第4図は本発明による自動
焦点合わせ装置の要点を説明するための特性図、
第5図は本発明による自動焦点合わせ装置の構成
を示すブロツク図、第6図は第5図の構成の動作
を説明するための特性図、第7図は第5図の構成
の動作を説明するための特性図である。 1:レンズ、2:光電変換回路、7:レンズ駆
動用モータ、12:f1高域検出回路、13:立上
り時トリガパルス発生回路、14:立下り時トリ
ガパルス発生回路、16:前ヘリコイド位置記録
回路、18:後ヘリコイド位置記録回路、23:
f2高域検出回路、25:立上り時トリガパルス発
生回路、26:立下り時トリガパルス発生回路、
27:平均化回路、28:ヘリコイド位置検出回
路、29:ヘリコイド位置設定回路、30:ヘリ
コイド移動回路、32:制御切替回路。
すブロツク図、第2図は第1図の構成の動作を示
す特性図、第3図は従来の自動焦点合わせ装置の
問題点を示す特性図、第4図は本発明による自動
焦点合わせ装置の要点を説明するための特性図、
第5図は本発明による自動焦点合わせ装置の構成
を示すブロツク図、第6図は第5図の構成の動作
を説明するための特性図、第7図は第5図の構成
の動作を説明するための特性図である。 1:レンズ、2:光電変換回路、7:レンズ駆
動用モータ、12:f1高域検出回路、13:立上
り時トリガパルス発生回路、14:立下り時トリ
ガパルス発生回路、16:前ヘリコイド位置記録
回路、18:後ヘリコイド位置記録回路、23:
f2高域検出回路、25:立上り時トリガパルス発
生回路、26:立下り時トリガパルス発生回路、
27:平均化回路、28:ヘリコイド位置検出回
路、29:ヘリコイド位置設定回路、30:ヘリ
コイド移動回路、32:制御切替回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光軸上を移動されるレンズと、 レンズを通過した通過光より撮像信号を発生す
るカメラ回路と、 上記撮像信号から第1の周波数より高い周波数
成分を抽出し出力する第1の抽出手段と、 上記第1の周波数より低い第2の周波数より高
周波数成分を上記撮像信号から抽出し出力する第
2の抽出手段と、 上記レンズを一方の方向に移動させる走査手段
と、 上記走査手段によるレンズの移動にともなつ
て、上記第2、第1の抽出手段の順に出力が発生
した後上記第1の抽出手段に発生した出力が消失
した場合には、上記第1の抽出手段に出力が発生
したときおよびその出力が消失したときのレンズ
移動位置の中間位置に上記レンズを設定し、 上記走査手段によるレンズの移動にともなつ
て、上記第2の抽出手段に出力が発生し、この出
力が上記第1の抽出手段に出力が発生せずに、消
失した場合には、上記第2の抽出手段に出力が発
生したときおよびその出力が消失したときのレン
ズ移動位置の中間位置に上記レンズを設定するレ
ンズ設定手段と、 からなることを特徴とする自動合焦装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57042703A JPS58161579A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 自動合焦装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57042703A JPS58161579A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 自動合焦装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58161579A JPS58161579A (ja) | 1983-09-26 |
| JPH0437624B2 true JPH0437624B2 (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=12643414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57042703A Granted JPS58161579A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 自動合焦装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58161579A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60143068A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動焦点整合装置 |
| JP2542361B2 (ja) * | 1985-09-10 | 1996-10-09 | 株式会社三協精機製作所 | 自動合焦信号検出装置 |
| KR940011885B1 (ko) * | 1987-02-18 | 1994-12-27 | 상요덴기 가부시기가이샤 | 영상 신호에 기인해서 초점의 자동 정합을 행하는 오토포커스 회로 |
| JPH03117275A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-20 | Sanyo Electric Co Ltd | オートフォーカスカメラ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5746524B2 (ja) * | 1974-06-10 | 1982-10-04 | ||
| JPS55118207U (ja) * | 1979-02-13 | 1980-08-21 |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP57042703A patent/JPS58161579A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58161579A (ja) | 1983-09-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4920420A (en) | Automatic focusing system | |
| US4392726A (en) | Automatic focus control system for video camera with improved position detecting apparatus | |
| KR910007514B1 (ko) | 자동초점 조절장치 | |
| US8023035B2 (en) | Auto-focusing apparatus and image pickup apparatus including the same | |
| US4833541A (en) | Image sensing apparatus having function of automatically matching focus and exposure in response to video signal | |
| JP2708904B2 (ja) | オートフォーカスカメラ | |
| EP1377078B1 (en) | Photographic camera comprising a recording device | |
| JP3401847B2 (ja) | 撮像装置及びオートフォーカス回路 | |
| US6184931B1 (en) | Image pickup device with focusing control | |
| JPH0437624B2 (ja) | ||
| JPH0230486B2 (ja) | ||
| JP3562820B2 (ja) | 自動焦点調節装置 | |
| JPH0534871B2 (ja) | ||
| JP2698127B2 (ja) | オートフォーカスビデオカメラ | |
| JPS6412434B2 (ja) | ||
| JPS5858505A (ja) | ビデオカメラのオ−トフオ−カス装置 | |
| JPS60143068A (ja) | 自動焦点整合装置 | |
| JP2748425B2 (ja) | ビデオカメラ | |
| JPH0325984B2 (ja) | ||
| JPS59133783A (ja) | 自動焦点整合装置 | |
| JP3490744B2 (ja) | スチルビデオカメラの自動焦点調節装置 | |
| KR100209919B1 (ko) | 자동초점조절 방법 및 장치 | |
| JPH05336427A (ja) | 焦点調節装置 | |
| KR950007868B1 (ko) | 캠코더의 자동초점 제어장치 | |
| KR970001572B1 (ko) | 자동초점조절장치 |