JPH0437637Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0437637Y2 JPH0437637Y2 JP1985012190U JP1219085U JPH0437637Y2 JP H0437637 Y2 JPH0437637 Y2 JP H0437637Y2 JP 1985012190 U JP1985012190 U JP 1985012190U JP 1219085 U JP1219085 U JP 1219085U JP H0437637 Y2 JPH0437637 Y2 JP H0437637Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- fan case
- jet
- granules
- chemical sprayer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Catching Or Destruction (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、貯留槽内の仕切壁で分離された少
くとも二つの空所のうち一方の空所をフアンケー
スに連通させ、このフアンケースに接続された噴
頭に回転羽根付のノズルを内装する一方、該ノズ
ルにホースを介し他方の空所を連通させた薬剤散
布機において、前記噴頭前端に切目付の噴頭板を
着脱自在に被着させてなる薬剤散布機の混合噴頭
に関するものである。
くとも二つの空所のうち一方の空所をフアンケー
スに連通させ、このフアンケースに接続された噴
頭に回転羽根付のノズルを内装する一方、該ノズ
ルにホースを介し他方の空所を連通させた薬剤散
布機において、前記噴頭前端に切目付の噴頭板を
着脱自在に被着させてなる薬剤散布機の混合噴頭
に関するものである。
従来の薬剤散布機は、第5図にみるように、貯
留槽31内の仕切壁32で少くとも二つの空所3
3,34に分離され、粉剤もしくは粒剤Pを収納
した一方の空所33をフアンケース35に連通さ
せ、このフアンケース35に曲管36、蛇腹管3
7、直噴管38を介し接続された混合噴頭39内
にノズル40を内設し、該ノズル40にホース4
1を介し液体lを収納した空所34を連通させ、
必要に応じ混合噴頭39から粉剤もしくは粒剤P
のみを、また液体lのみを、また粉剤もしくは粒
剤Pと液体lとを混合下に噴出可能とした薬剤散
布機が既に提案されている。図中42はフアン、
43はコツク、44はシヤツターである。(たと
えば実・開昭61−95467号公報参照) () 貯留槽に接続したホース先端のノズルを
噴口付の筐体に内装し、送風機の回転で生成さ
れた加圧風で貯留槽内の薬剤を加圧・攪拌し、
この液剤がホースを介しノズルから筐体内に噴
出され、格子を通過後、微粒化された液剤を噴
口から噴出可能とした薬剤散布機が提案されて
いる。(たとえば一例として実・公昭43−26280
号公報参照) () 噴頭に内装されたノズル先端に回転羽根
を回転自在に支持し、送風機で噴頭内に送られ
た加圧風で回転羽根が回転する一方、送液管か
らノズル内に供給された薬液が通孔から噴出さ
れるとき、回転羽根の回転で霧化・飛散し微粒
子となり噴頭から被散布物に散布可能な薬剤散
布機も提案されている。(たとえば一例として
実・公昭35−10542号公報参照) 〔考案が解決しようとする課題〕 前述した従来の冒頭の技術にあつては、ノズル
40を収納した混合噴頭39は先端が直接、大気
に開放されているため、ホース41を経てノズル
40から噴出される薬液がフアン42により発生
された加圧風と混合して噴出される際、稍々もす
れば薬液が充分に霧化されず、点滴状となり混合
噴頭39近傍に落下し、作物に薬害を及ぼす惧れ
があり、また加圧風により混合・霧化された薬液
を所望地域に均一に散布し難く、しかも到達距離
を常時一定に保持することが困難であり、このた
め散布「むら」の発生を余儀なくされるという問
題点を有している。
留槽31内の仕切壁32で少くとも二つの空所3
3,34に分離され、粉剤もしくは粒剤Pを収納
した一方の空所33をフアンケース35に連通さ
せ、このフアンケース35に曲管36、蛇腹管3
7、直噴管38を介し接続された混合噴頭39内
にノズル40を内設し、該ノズル40にホース4
1を介し液体lを収納した空所34を連通させ、
必要に応じ混合噴頭39から粉剤もしくは粒剤P
のみを、また液体lのみを、また粉剤もしくは粒
剤Pと液体lとを混合下に噴出可能とした薬剤散
布機が既に提案されている。図中42はフアン、
43はコツク、44はシヤツターである。(たと
えば実・開昭61−95467号公報参照) () 貯留槽に接続したホース先端のノズルを
噴口付の筐体に内装し、送風機の回転で生成さ
れた加圧風で貯留槽内の薬剤を加圧・攪拌し、
この液剤がホースを介しノズルから筐体内に噴
出され、格子を通過後、微粒化された液剤を噴
口から噴出可能とした薬剤散布機が提案されて
いる。(たとえば一例として実・公昭43−26280
号公報参照) () 噴頭に内装されたノズル先端に回転羽根
を回転自在に支持し、送風機で噴頭内に送られ
た加圧風で回転羽根が回転する一方、送液管か
らノズル内に供給された薬液が通孔から噴出さ
れるとき、回転羽根の回転で霧化・飛散し微粒
子となり噴頭から被散布物に散布可能な薬剤散
布機も提案されている。(たとえば一例として
実・公昭35−10542号公報参照) 〔考案が解決しようとする課題〕 前述した従来の冒頭の技術にあつては、ノズル
40を収納した混合噴頭39は先端が直接、大気
に開放されているため、ホース41を経てノズル
40から噴出される薬液がフアン42により発生
された加圧風と混合して噴出される際、稍々もす
れば薬液が充分に霧化されず、点滴状となり混合
噴頭39近傍に落下し、作物に薬害を及ぼす惧れ
があり、また加圧風により混合・霧化された薬液
を所望地域に均一に散布し難く、しかも到達距離
を常時一定に保持することが困難であり、このた
め散布「むら」の発生を余儀なくされるという問
題点を有している。
従来の()記載の技術にあつては、ノズルか
ら噴出された後、格子を通過した液剤が微粒化さ
れ、噴口から噴出される際、噴口側の格子を通過
後、未だ微粒化が不充分な液剤はそのまゝ噴口か
ら吐出される故、被散布物に対し必ずしも充分な
被散効果を期待し得ない憾みがある。
ら噴出された後、格子を通過した液剤が微粒化さ
れ、噴口から噴出される際、噴口側の格子を通過
後、未だ微粒化が不充分な液剤はそのまゝ噴口か
ら吐出される故、被散布物に対し必ずしも充分な
被散効果を期待し得ない憾みがある。
また、従来の()記載の技術にあつては、通
孔から噴出する液剤が回転羽根の回転で風胴の開
口部からそのまゝ吐出される故、液剤の充分な微
粒化が困難であり、よつて被散布物に稍もすれば
液滴状のもとで散布され、却つて薬剤を及ぼす惧
れがあり、他方、加圧風で混合・霧化された液剤
を所望地域に均一に散布し難く、従来の冒頭の技
術と同様な懸念を逸れ難い。
孔から噴出する液剤が回転羽根の回転で風胴の開
口部からそのまゝ吐出される故、液剤の充分な微
粒化が困難であり、よつて被散布物に稍もすれば
液滴状のもとで散布され、却つて薬剤を及ぼす惧
れがあり、他方、加圧風で混合・霧化された液剤
を所望地域に均一に散布し難く、従来の冒頭の技
術と同様な懸念を逸れ難い。
この考案は、従来の技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とす
る所は、加圧風により混合・霧化された薬液を所
望地域に均一かつ適確に作物に散布し防除効果を
さらに向上させると共に、作物への薬害を防ぎ、
併せて構造の徒らな複雑化を回避可能な薬剤散布
機の混合噴頭を提供しようとするものである。
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とす
る所は、加圧風により混合・霧化された薬液を所
望地域に均一かつ適確に作物に散布し防除効果を
さらに向上させると共に、作物への薬害を防ぎ、
併せて構造の徒らな複雑化を回避可能な薬剤散布
機の混合噴頭を提供しようとするものである。
前記目的を達成するためにこの考案における薬
剤散布機の混合噴頭は、貯留槽内の仕切壁で分離
された少なくとも二つのうちの一方の空所をフア
ンケースに連通し、このフアンケースに接続さ
れ、かつ前端に噴口のある被覆体に、回転羽根を
回転自在に支持したノズルを内装する一方、該ノ
ズルにホースを介し他方の空所を連通させた薬剤
散布機において、フアンケースの吐出側に連通す
る曲り噴管前端にノズル着脱用の誘導部を具えた
連結体を接続し、該連結体前端に後部が嵌合・螺
着された被覆体前端に、スリツト状に開口可能な
切目付の噴頭板を着脱自在に被着させてなるもの
である。
剤散布機の混合噴頭は、貯留槽内の仕切壁で分離
された少なくとも二つのうちの一方の空所をフア
ンケースに連通し、このフアンケースに接続さ
れ、かつ前端に噴口のある被覆体に、回転羽根を
回転自在に支持したノズルを内装する一方、該ノ
ズルにホースを介し他方の空所を連通させた薬剤
散布機において、フアンケースの吐出側に連通す
る曲り噴管前端にノズル着脱用の誘導部を具えた
連結体を接続し、該連結体前端に後部が嵌合・螺
着された被覆体前端に、スリツト状に開口可能な
切目付の噴頭板を着脱自在に被着させてなるもの
である。
以上図面についてこの考案の一実施例を説明す
る。背負枠1に載架・定着したフアンケースC上
方に燃料槽2を、さらにこの上に仕切壁3で区
画・形成された二つの空所S1,S2を有する貯留槽
Tを載置し、この貯留槽Tの一方の空所S1には粉
体もしくは粒体aのような薬剤または肥料を収納
すると共に、貯留槽Tの下方をシヤツター(図示
しない)を介しフアンケースC内に開閉可能に連
通し、また他方の空所S2には前記粒体もしくは粒
体aと性質の異なる液体bを収納してある。
る。背負枠1に載架・定着したフアンケースC上
方に燃料槽2を、さらにこの上に仕切壁3で区
画・形成された二つの空所S1,S2を有する貯留槽
Tを載置し、この貯留槽Tの一方の空所S1には粉
体もしくは粒体aのような薬剤または肥料を収納
すると共に、貯留槽Tの下方をシヤツター(図示
しない)を介しフアンケースC内に開閉可能に連
通し、また他方の空所S2には前記粒体もしくは粒
体aと性質の異なる液体bを収納してある。
前記フアンケースCの吐出口eに取付けた曲管
4に、蛇腹管5、直噴管6、曲り噴管7を順次、
接続し、この曲り噴管7の前端(第1,2図にお
いて右側を前方、左側を後方とする。)に混合噴
頭Jを着脱自在に連結すると共に、前記貯留槽T
の空所S2の下方に取付けたホース9の中途にコツ
クdを介し、その前端を前記混合噴頭Jに接続し
てある。
4に、蛇腹管5、直噴管6、曲り噴管7を順次、
接続し、この曲り噴管7の前端(第1,2図にお
いて右側を前方、左側を後方とする。)に混合噴
頭Jを着脱自在に連結すると共に、前記貯留槽T
の空所S2の下方に取付けたホース9の中途にコツ
クdを介し、その前端を前記混合噴頭Jに接続し
てある。
しかしてこの混合噴頭Jは、第2図にみるよう
に、前記曲り噴管7の後端に接続する連結体8
と、この連結体8の前端に混合・螺着した被覆体
10と、この被覆体10の前端に被着する噴頭板
15とから形成されている。
に、前記曲り噴管7の後端に接続する連結体8
と、この連結体8の前端に混合・螺着した被覆体
10と、この被覆体10の前端に被着する噴頭板
15とから形成されている。
また前記連結体8の外側に一体のもとに突出せ
る折曲部fに、前記ホース9の前端を嵌入・被着
する一方、被覆体10の内側に断面L字状の誘導
部gを一体のもとに形成し、前記折曲部fの前端
には、この折曲部fと前記誘導部gとに夫々連通
する通孔hのある調量コツク11を嵌着すると共
に、この誘導部gの前端には、中間を外方に向け
略円錐状に形成し、かつ断面がY字状の通孔iを
穿設したノズルNを螺着し、該ノズルN前端の凹
所Vに螺入したボルト12にスリーブ13を介し
回転羽根14を回転自在に嵌合・支持してある。
前記被覆体10は前方に向け末広がり状で、かつ
前方を末細偏平状に形成し、その前端には、第4
図にみるように、細長楕円状の噴口qを穿設して
ある。また、前記噴頭板15は、第3図に示すよ
うに、前記被覆体10の前端を被覆するように断
面V字状に形成し、この前端にはフアンケースC
から圧送される加圧風によりスリツト状に開口可
能に切目Zを設けてある。図中、Mはエンジン、
rは「O」リング、uは被覆体10の空所、16
はエアクリーナー、17はマフラーカバー、18
は締付袋ナツトである。
る折曲部fに、前記ホース9の前端を嵌入・被着
する一方、被覆体10の内側に断面L字状の誘導
部gを一体のもとに形成し、前記折曲部fの前端
には、この折曲部fと前記誘導部gとに夫々連通
する通孔hのある調量コツク11を嵌着すると共
に、この誘導部gの前端には、中間を外方に向け
略円錐状に形成し、かつ断面がY字状の通孔iを
穿設したノズルNを螺着し、該ノズルN前端の凹
所Vに螺入したボルト12にスリーブ13を介し
回転羽根14を回転自在に嵌合・支持してある。
前記被覆体10は前方に向け末広がり状で、かつ
前方を末細偏平状に形成し、その前端には、第4
図にみるように、細長楕円状の噴口qを穿設して
ある。また、前記噴頭板15は、第3図に示すよ
うに、前記被覆体10の前端を被覆するように断
面V字状に形成し、この前端にはフアンケースC
から圧送される加圧風によりスリツト状に開口可
能に切目Zを設けてある。図中、Mはエンジン、
rは「O」リング、uは被覆体10の空所、16
はエアクリーナー、17はマフラーカバー、18
は締付袋ナツトである。
この考案は前述のような構成であるから、いま
エンジンMを起動しフアンケースC内のフアン
(図示しない)の回動で加圧風を混合噴頭Jに流
動させる一方、貯留槽Tの空所S2に貯留する液体
bは、コツクdの開放と共に、調量コツク11の
操作でホース9を経てノズルNの通孔iへ流動
し、加圧風で回動する回転羽根14により微粒化
し、混合噴頭Jの空所uへ噴出する。
エンジンMを起動しフアンケースC内のフアン
(図示しない)の回動で加圧風を混合噴頭Jに流
動させる一方、貯留槽Tの空所S2に貯留する液体
bは、コツクdの開放と共に、調量コツク11の
操作でホース9を経てノズルNの通孔iへ流動
し、加圧風で回動する回転羽根14により微粒化
し、混合噴頭Jの空所uへ噴出する。
次に貯留槽Tの空所S1に貯留する粉体もしくは
粒体aは、図示しないシヤツターの開放でフアン
ケースC内に落下し、加圧風により曲管4、蛇腹
管5、直噴管6、曲り噴管7を経て混合噴頭J内
へ圧送される。この粉体もしくは粒体aと前記ノ
ズルNから噴出される液体bとが回転羽根の回動
で攪拌されると共に、偏平状の空所uで粉体もし
くは粒体aに適宜の湿気が付与され、渦流状態の
もとで加圧風と階層状に分離することなく、均一
に分散・混合される。この湿気を付与された粉体
もしくは粒体aは、加圧風と共に空所u内に順
次、蓄圧され、所定の圧力に達すると噴頭板15
のスリツト状に切目Zが開放され、外方へ勢よく
噴出される。しかしてこの切目Zから噴出された
粉体もしくは粒体aは湿気を帯びているため自然
風による漂流飛散が防止されると共に、作物への
到達距離も一定に保持され、所望の被散布地域へ
の適確な散布が可能にして防除効果をより向上で
きる。この際、混合噴頭の空所uが加圧風で蓄圧
され、所定圧力で噴頭板の切目Zが開放されるた
め、液体が切目Zの端部に付着し、点滴状態所謂
「ボタ」落ちの状態になることを阻止でき、落下
による作物への薬害を防止する。
粒体aは、図示しないシヤツターの開放でフアン
ケースC内に落下し、加圧風により曲管4、蛇腹
管5、直噴管6、曲り噴管7を経て混合噴頭J内
へ圧送される。この粉体もしくは粒体aと前記ノ
ズルNから噴出される液体bとが回転羽根の回動
で攪拌されると共に、偏平状の空所uで粉体もし
くは粒体aに適宜の湿気が付与され、渦流状態の
もとで加圧風と階層状に分離することなく、均一
に分散・混合される。この湿気を付与された粉体
もしくは粒体aは、加圧風と共に空所u内に順
次、蓄圧され、所定の圧力に達すると噴頭板15
のスリツト状に切目Zが開放され、外方へ勢よく
噴出される。しかしてこの切目Zから噴出された
粉体もしくは粒体aは湿気を帯びているため自然
風による漂流飛散が防止されると共に、作物への
到達距離も一定に保持され、所望の被散布地域へ
の適確な散布が可能にして防除効果をより向上で
きる。この際、混合噴頭の空所uが加圧風で蓄圧
され、所定圧力で噴頭板の切目Zが開放されるた
め、液体が切目Zの端部に付着し、点滴状態所謂
「ボタ」落ちの状態になることを阻止でき、落下
による作物への薬害を防止する。
また曲り噴管7前端にノズルN着脱用の誘導部
gを具えた連結体8を接続してあるため、必要に
応じ使用する液体により構造や性能の異なるノズ
ルNを適宜に選定・装着可能であるから作業者に
とつては常時、好適な散布が可能な上に、連結体
8自体の構造を妄りに複雑化する惧れもない上
に、被覆体10は連結体8に嵌合・螺着されてい
るので、前記誘導部g、ノズルNの点検、清掃、
交換等を簡易に行い得る上に、形態の異なる被覆
体10を散布条件に応じ適宜に選定可能なため、
作業者にとつては従来の作業に比しより適確な散
布を行い得る。
gを具えた連結体8を接続してあるため、必要に
応じ使用する液体により構造や性能の異なるノズ
ルNを適宜に選定・装着可能であるから作業者に
とつては常時、好適な散布が可能な上に、連結体
8自体の構造を妄りに複雑化する惧れもない上
に、被覆体10は連結体8に嵌合・螺着されてい
るので、前記誘導部g、ノズルNの点検、清掃、
交換等を簡易に行い得る上に、形態の異なる被覆
体10を散布条件に応じ適宜に選定可能なため、
作業者にとつては従来の作業に比しより適確な散
布を行い得る。
さらに、粉体もしくは粒体aあるいは液体bを
夫々単一のもとで飛散もでき、前記混合噴頭Jの
噴頭板を取外せば、被覆体10の噴口qは細長楕
円形に形成されている故、扇形状に噴出され、特
に液体bにとり自然風の影響が軽減され、散布能
率の向上も所期できるし、また全体としての構造
を徒らに複雑化することもなく、堅牢・安価に製
作可能で広く一般需要家に提供できる等の実益を
有するものである。
夫々単一のもとで飛散もでき、前記混合噴頭Jの
噴頭板を取外せば、被覆体10の噴口qは細長楕
円形に形成されている故、扇形状に噴出され、特
に液体bにとり自然風の影響が軽減され、散布能
率の向上も所期できるし、また全体としての構造
を徒らに複雑化することもなく、堅牢・安価に製
作可能で広く一般需要家に提供できる等の実益を
有するものである。
図面はこの考案の一実施例にして、第1図は本
案品を装着せる薬剤散布機の一部切欠した縦断面
図、第2図は本案品の拡大断面図、第3図は第2
図の−線拡大断面図、第4図は第2図の−
線端面図、第5図は従来形式の薬剤散布機の一
部切欠した縦断面図である。 C……フアンケース、N……ノズル、J……混
合噴頭、S1,S2……空所、T……貯留槽、q……
噴口、3……仕切壁、7……曲り噴管、8……連
結体、9……ホース、10……被覆体、15……
噴頭板、g……誘導部、z……切目、14……回
転羽根。
案品を装着せる薬剤散布機の一部切欠した縦断面
図、第2図は本案品の拡大断面図、第3図は第2
図の−線拡大断面図、第4図は第2図の−
線端面図、第5図は従来形式の薬剤散布機の一
部切欠した縦断面図である。 C……フアンケース、N……ノズル、J……混
合噴頭、S1,S2……空所、T……貯留槽、q……
噴口、3……仕切壁、7……曲り噴管、8……連
結体、9……ホース、10……被覆体、15……
噴頭板、g……誘導部、z……切目、14……回
転羽根。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 貯留槽内の仕切壁で分離された少くとも二つ
のうちの一方の空所をフアンケースに連通し、
このフアンケースに接続され、かつ前端に噴口
のある被覆体に、回転羽根を回転自在に支持し
たノズルを内装する一方、該ノズルにホースを
介し他方の空所を連通させた薬剤散布機におい
て、フアンケースの吐出側に連通する曲り噴管
前端に、ノズル着脱用の誘導部を具えた連結体
を接続し、該連結体前端に後部が嵌合・螺着さ
れた被覆体前端に、スリツト状に開口可能な切
目付の噴頭板を着脱自在に被着させてなる薬剤
散布機の混合噴頭。 (2) 一方に空所には粉体もしくは粒体を、他方の
空所には前記粉体もしくは粒体と性質の異なる
液体を収納するようにした実用新案登録請求の
範囲第1項記載の薬剤散布機の混合噴頭。 (3) 噴口は細長の楕円形に形成されている実用新
案登録請求の範囲第1項記載の薬剤散布機の混
合噴頭。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985012190U JPH0437637Y2 (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985012190U JPH0437637Y2 (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61130360U JPS61130360U (ja) | 1986-08-15 |
| JPH0437637Y2 true JPH0437637Y2 (ja) | 1992-09-03 |
Family
ID=30495017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985012190U Expired JPH0437637Y2 (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437637Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4326280Y1 (ja) * | 1965-11-18 | 1968-11-01 |
-
1985
- 1985-02-01 JP JP1985012190U patent/JPH0437637Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61130360U (ja) | 1986-08-15 |
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