JPH0437691Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0437691Y2 JPH0437691Y2 JP15958386U JP15958386U JPH0437691Y2 JP H0437691 Y2 JPH0437691 Y2 JP H0437691Y2 JP 15958386 U JP15958386 U JP 15958386U JP 15958386 U JP15958386 U JP 15958386U JP H0437691 Y2 JPH0437691 Y2 JP H0437691Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- main body
- receiving surface
- receiving part
- part main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 22
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sawing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、電動ノコをパイプに対し、所定姿勢
で保持しながらパイプを切断するためのパイプク
ランプ工具に関する。
で保持しながらパイプを切断するためのパイプク
ランプ工具に関する。
(従来の技術)
従来、この種のクランプ工具として、第6図、
第7図に示される構造のものがあつた。即ち、略
C字状に構成された工具本体101の下部にV字
状受面102を有する受部本体103を備え、中
途部側面に電動ノコ104が相対回動自在に取付
けられる取付枢支部としてのガイドピン105が
突設され、上部にはV字状受面102のコーナー
部106方向に進退自在に螺合された固定ネジ1
07が設けられている。
第7図に示される構造のものがあつた。即ち、略
C字状に構成された工具本体101の下部にV字
状受面102を有する受部本体103を備え、中
途部側面に電動ノコ104が相対回動自在に取付
けられる取付枢支部としてのガイドピン105が
突設され、上部にはV字状受面102のコーナー
部106方向に進退自在に螺合された固定ネジ1
07が設けられている。
そして受面102上にパイプ108を載置し、
固定ネジ107を螺進することによつて、パイプ
108と工具本体101とが一体的に固定され
る。
固定ネジ107を螺進することによつて、パイプ
108と工具本体101とが一体的に固定され
る。
一方、電動ノコ104は往復運動するノコ刃1
09を交換自在に備えると共に、ガイドピン10
5が相対回動自在に嵌入される連結孔110及
び、相対回動範囲を規制する弧状の規制ガイド溝
111が備えられている。そして、第6図及び第
7図仮想線で示す如く、連結孔110をガイドピ
ン105に嵌入装着すると共に、規制ガイド溝1
11にガイドピン105の近くに突設された規制
ガイドピン112を相対移動自在に嵌合させ、規
制ガイドピン112と規制ガイド溝111との相
対移動のもとに、電動ノコ104をガイドピン1
05回りに相対回動させれば、パイプ108の軸
心に対して直交する切断面が容易に得られる。
09を交換自在に備えると共に、ガイドピン10
5が相対回動自在に嵌入される連結孔110及
び、相対回動範囲を規制する弧状の規制ガイド溝
111が備えられている。そして、第6図及び第
7図仮想線で示す如く、連結孔110をガイドピ
ン105に嵌入装着すると共に、規制ガイド溝1
11にガイドピン105の近くに突設された規制
ガイドピン112を相対移動自在に嵌合させ、規
制ガイドピン112と規制ガイド溝111との相
対移動のもとに、電動ノコ104をガイドピン1
05回りに相対回動させれば、パイプ108の軸
心に対して直交する切断面が容易に得られる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記構造によれば、大径のパイ
プ108を切断する場合、固定ネジ107が大き
く外方に突出するため、狭い場所での作業性が悪
い欠点があつた。またガイドピン105が工具本
体101の中途部に設けられているため、第6図
仮想線で示す如く、大型のクランプ工具114
で、小径のパイプ108を切断する場合、ノコ刃
109の先端部側で切断することとなり、良好な
切断作業で行なえず、従つて、第6図及び第7図
に示す如く、パイプ108の径に応じて複数の大
きさのクランプ工具114が必要とされていた。
プ108を切断する場合、固定ネジ107が大き
く外方に突出するため、狭い場所での作業性が悪
い欠点があつた。またガイドピン105が工具本
体101の中途部に設けられているため、第6図
仮想線で示す如く、大型のクランプ工具114
で、小径のパイプ108を切断する場合、ノコ刃
109の先端部側で切断することとなり、良好な
切断作業で行なえず、従つて、第6図及び第7図
に示す如く、パイプ108の径に応じて複数の大
きさのクランプ工具114が必要とされていた。
そこで、本考案は上記問題点に鑑み、各種パイ
プ径に対応できると共に良好に切断作業が行なえ
る作業性のよいものを提供することを目的とす
る。
プ径に対応できると共に良好に切断作業が行なえ
る作業性のよいものを提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段)
その技術的手段は、パイプ2を受け止め保持す
るV字状受面3を有する受部本体4と、パイプ2
を前記受面3に押圧状に固定させる固定機構と、
出退自在に往復運動される引き切り用ノコ刃33
を具備した電動ノコ30のノコ刃33部側端部を
相対回動自在に取付支持する取付枢支部24とを
備え、電動ノコ30の取付枢支部24回りの回動
操作により、往復運動するノコ刃33でパイプ2
を切断するための電動ノコ用パイプクランプ工具
において、前記固定機構が、受部本体4の一端部
側に回動操作自在に装着された操作ナツト体5
と、該操作ナツト体5に進退自在に螺合されたネ
ジ杆9と、一端がネジ杆9に連結されると共に、
受部本体4の他端部側に設けられた係止部18に
係脱自在に係止されるチエーン体15とからな
り、前記操作ナツト体5はその軸心の受部本体4
に対する傾斜角度をV字状受面3方向に変更可能
として受部本体4に支持され、前記取付枢支部2
4がV字状受面3のコーナー部23近傍に位置し
た受部本体4に設けられた点にある。
るV字状受面3を有する受部本体4と、パイプ2
を前記受面3に押圧状に固定させる固定機構と、
出退自在に往復運動される引き切り用ノコ刃33
を具備した電動ノコ30のノコ刃33部側端部を
相対回動自在に取付支持する取付枢支部24とを
備え、電動ノコ30の取付枢支部24回りの回動
操作により、往復運動するノコ刃33でパイプ2
を切断するための電動ノコ用パイプクランプ工具
において、前記固定機構が、受部本体4の一端部
側に回動操作自在に装着された操作ナツト体5
と、該操作ナツト体5に進退自在に螺合されたネ
ジ杆9と、一端がネジ杆9に連結されると共に、
受部本体4の他端部側に設けられた係止部18に
係脱自在に係止されるチエーン体15とからな
り、前記操作ナツト体5はその軸心の受部本体4
に対する傾斜角度をV字状受面3方向に変更可能
として受部本体4に支持され、前記取付枢支部2
4がV字状受面3のコーナー部23近傍に位置し
た受部本体4に設けられた点にある。
(作用)
本考案によれば、パイプ2の一側をV字状受面
3に当接させると共に、チエーン体15を巻き回
し、チエーン体15の他端側を係止部18に係止
させた後、操作ナツト体5を回動操作して、パイ
プ2を固定し、電動ノコ刃30を取付枢支部24
に取付け、取付枢支部24回りに電動ノコ30を
回動操作して切断作業を行なえばよい。
3に当接させると共に、チエーン体15を巻き回
し、チエーン体15の他端側を係止部18に係止
させた後、操作ナツト体5を回動操作して、パイ
プ2を固定し、電動ノコ刃30を取付枢支部24
に取付け、取付枢支部24回りに電動ノコ30を
回動操作して切断作業を行なえばよい。
このパイプ2の固定に際し、チエーン体15を
巻き回して固定する構成であり、各種径のパイプ
2に適用できると共に、何等、外方に大きく突出
する部分も生じない。
巻き回して固定する構成であり、各種径のパイプ
2に適用できると共に、何等、外方に大きく突出
する部分も生じない。
またチエーン体15によるパイプ2の締付け固
定に際し、操作ナツト体5は受部本体4に対する
傾斜角度をV字状受面3方向に変更可能であり、
締付け作業時にパイプ2径に応じて最適な傾斜姿
勢となり、良好な締付け力が得られ、V字状受面
3にパイプ2を強固に固定する。
定に際し、操作ナツト体5は受部本体4に対する
傾斜角度をV字状受面3方向に変更可能であり、
締付け作業時にパイプ2径に応じて最適な傾斜姿
勢となり、良好な締付け力が得られ、V字状受面
3にパイプ2を強固に固定する。
またV字状受面3のコーナー部23近傍に取付
枢支部24が設けられているため、パイプ2の径
にかかわらず、常に所定の回動操作量でパイプ2
の切断が行なえる。さらに小径パイプ2であつて
も電動ノコ30のノコ刃33取付部側で良好に切
断作業が行なえる。
枢支部24が設けられているため、パイプ2の径
にかかわらず、常に所定の回動操作量でパイプ2
の切断が行なえる。さらに小径パイプ2であつて
も電動ノコ30のノコ刃33取付部側で良好に切
断作業が行なえる。
しかも、ノコ刃33が引き切り用であるため、
パイプ2の切断に際し、パイプ2に作用する力を
引き手側のV字状受面3で良好に受けることがで
きる。
パイプ2の切断に際し、パイプ2に作用する力を
引き手側のV字状受面3で良好に受けることがで
きる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第1図乃至第5図において、1はパイプク
ランプ工具で、パイプ2を受け止め保持するV字
状受面3を有する受部本体4を備え、受部本体4
の一端部側には操作ナツト体5が回動操作自在に
装着されている。
ると、第1図乃至第5図において、1はパイプク
ランプ工具で、パイプ2を受け止め保持するV字
状受面3を有する受部本体4を備え、受部本体4
の一端部側には操作ナツト体5が回動操作自在に
装着されている。
操作ナツト体5には回動操作用の操作レバー6
が装着されており、操作ナツト体5の雌ネジ部7
には、受部本体4の挿通孔8に挿通されたネジ杆
9の雄ネジ部10が進退自在に螺合されている。
また挿通孔8は受面3方向に細長状とされてい
る。
が装着されており、操作ナツト体5の雌ネジ部7
には、受部本体4の挿通孔8に挿通されたネジ杆
9の雄ネジ部10が進退自在に螺合されている。
また挿通孔8は受面3方向に細長状とされてい
る。
操作ナツト体5は受部本体4に形成された弧状
或いはテーパ状の凹部11内に一端が挿入される
と共に張出状に設けられた1対の抜止片12によ
つて抜止め保持されている。また操作ナツト体5
の一端面は凹部11底面と対応する球面状或いは
テーパ状に形成され、相対回動自在及び相対摺動
自在に構成されている。
或いはテーパ状の凹部11内に一端が挿入される
と共に張出状に設けられた1対の抜止片12によ
つて抜止め保持されている。また操作ナツト体5
の一端面は凹部11底面と対応する球面状或いは
テーパ状に形成され、相対回動自在及び相対摺動
自在に構成されている。
ここに、操作ナツト体5はその軸心の受部本体
4に対する傾斜角度をV字状受面3方向に変更可
能とされる。
4に対する傾斜角度をV字状受面3方向に変更可
能とされる。
13は工具取手であり、適宜長さで、適宜方向
に延設状に設けられている。
に延設状に設けられている。
前記ネジ杆9の一端には、チエーン体15の一
端が連結されている。
端が連結されている。
受部本体4の他端部側はフツク状に屈出状とさ
れ、中央に挿入溝17が形成された係止部18が
設けられ、チエーン体15の各プレート部20が
挿入溝17に挿脱自在に挿入されると共に、各連
結ピン21の両側突出部が係止部18に係脱自在
に係合するよう構成されている。
れ、中央に挿入溝17が形成された係止部18が
設けられ、チエーン体15の各プレート部20が
挿入溝17に挿脱自在に挿入されると共に、各連
結ピン21の両側突出部が係止部18に係脱自在
に係合するよう構成されている。
受部本体4のV字状受面3のコーナー部23近
傍に位置した部分には、パイプ2の軸心方向と平
行な軸心を有して、取付枢支部としてのガイドピ
ン24が突設状に備えられている。
傍に位置した部分には、パイプ2の軸心方向と平
行な軸心を有して、取付枢支部としてのガイドピ
ン24が突設状に備えられている。
本実施例では、ガイドピン24は受部本体4の
リブ部25に挿通されると共にナツト26で螺合
締結されている。27は規制ガイドピンで、ガイ
ドピン24同様、リブ部25にナツト28で螺合
締結されている。これらガイドピン24及び規制
ガイドピン27は従来と略同様に構成されてお
り、第5図に示される如く、電動ノコ30の連結
孔31にガイドピン24が相対回動自在に嵌入さ
れると共に、規制ガイド溝32内に規制ガイドピ
ン27が相対移動自在に嵌合され、規制ガイドピ
ン27と規制ガイド溝32との相対移動のもと
に、電動ノコ30をガイドピン24回りに所定角
度θ、回動操作できるよう構成されている。
リブ部25に挿通されると共にナツト26で螺合
締結されている。27は規制ガイドピンで、ガイ
ドピン24同様、リブ部25にナツト28で螺合
締結されている。これらガイドピン24及び規制
ガイドピン27は従来と略同様に構成されてお
り、第5図に示される如く、電動ノコ30の連結
孔31にガイドピン24が相対回動自在に嵌入さ
れると共に、規制ガイド溝32内に規制ガイドピ
ン27が相対移動自在に嵌合され、規制ガイドピ
ン27と規制ガイド溝32との相対移動のもと
に、電動ノコ30をガイドピン24回りに所定角
度θ、回動操作できるよう構成されている。
またガイドピン24中途部には、電動ノコ30
に備えられた位置決めボール(図示省略)が嵌脱
自在に嵌合される周方向の凹溝29が形成されて
いる。
に備えられた位置決めボール(図示省略)が嵌脱
自在に嵌合される周方向の凹溝29が形成されて
いる。
電動ノコ30は出退自在に往復運動するノコ刃
33を交換自在に備えており、引き切り用とされ
ている。
33を交換自在に備えており、引き切り用とされ
ている。
本考案の実施例は以上のように構成されてお
り、大径のパイプ2を切断する場合には、第1図
及び第5図に示す如く、パイプ2の一側を受面3
に当接させると共に、チエーン体15を巻き回
し、チエーン体15の遊端側の適宜位置で連結ピ
ン21を係止部18に係止され、操作レバー6を
回動操作してネジ杆9を締結方向に牽引操作すれ
ば、パイプ2を受面3に押圧状に固定した状態が
得られる。これらチエーン体15、ネジ杆9及び
操作ナツト体5等により固定機構が構成される。
り、大径のパイプ2を切断する場合には、第1図
及び第5図に示す如く、パイプ2の一側を受面3
に当接させると共に、チエーン体15を巻き回
し、チエーン体15の遊端側の適宜位置で連結ピ
ン21を係止部18に係止され、操作レバー6を
回動操作してネジ杆9を締結方向に牽引操作すれ
ば、パイプ2を受面3に押圧状に固定した状態が
得られる。これらチエーン体15、ネジ杆9及び
操作ナツト体5等により固定機構が構成される。
次に、電動ノコ30を第5図実線で示す如く、
取付け、ノコ刃33を駆動した状態で、仮想線で
示す如く、回動操作して行けば、パイプ2の軸心
に対し直交状に容易に切断することができる。
取付け、ノコ刃33を駆動した状態で、仮想線で
示す如く、回動操作して行けば、パイプ2の軸心
に対し直交状に容易に切断することができる。
また第1図及び第5図仮想線で示す如く、小径
のパイプ2を切断する場合にも、同様に行なえば
よい。
のパイプ2を切断する場合にも、同様に行なえば
よい。
異常のように、単一の工具1で各種径のパイプ
2に適用でき、汎用性が大である。またパイプ2
をチエーン体15で巻き回して固定する構造であ
り、外方に大きく突出せず、狭い場所でも良好に
セツトでき、作業性がよい。このチエーン体15
によるパイプ2の締付け固定に際し、操作ナツト
体5及びネジ杆9が、パイプ2の径に応じて傾斜
姿勢が変更され、第1図の実線や仮想線で示され
る如く、パイプ2外周の接線方向に牽引可能な姿
勢となり、操作ナツト体5の回動操作によるネジ
杆9の牽引操作時にネジ杆9が操作ナツト体5に
無理なく螺進され、ここに、チエーン体15が無
理なく牽引操作され、チエーン体15による良好
な締付け力が得られ、V字状受面3にパイプ2を
強固に固定できる。さらに受面3のコーナー部2
3近傍にガイドピン24が設けられ、ガイドピン
24回りに電動ノコ30が相対回動される構造で
あり、小径のパイプ2であつても、ノコ刃33の
取付部側で切断でき、小径パイプ2用のノコ刃3
3を取付けることによつて、良好に切断できる。
またパイプ2が大径であつても、小径であつて
も、電動ノコ30の回動操作範囲は常に一定であ
り操作性がよい。さらにノコ刃33が引き切りで
あるため、パイプ2の切断に際し、パイプ2に作
用する力を引き手側のV字状受面3で良好に受け
ることとなり、パイプ2切断時におけるパイプ2
のずれが有効に防止できる。
2に適用でき、汎用性が大である。またパイプ2
をチエーン体15で巻き回して固定する構造であ
り、外方に大きく突出せず、狭い場所でも良好に
セツトでき、作業性がよい。このチエーン体15
によるパイプ2の締付け固定に際し、操作ナツト
体5及びネジ杆9が、パイプ2の径に応じて傾斜
姿勢が変更され、第1図の実線や仮想線で示され
る如く、パイプ2外周の接線方向に牽引可能な姿
勢となり、操作ナツト体5の回動操作によるネジ
杆9の牽引操作時にネジ杆9が操作ナツト体5に
無理なく螺進され、ここに、チエーン体15が無
理なく牽引操作され、チエーン体15による良好
な締付け力が得られ、V字状受面3にパイプ2を
強固に固定できる。さらに受面3のコーナー部2
3近傍にガイドピン24が設けられ、ガイドピン
24回りに電動ノコ30が相対回動される構造で
あり、小径のパイプ2であつても、ノコ刃33の
取付部側で切断でき、小径パイプ2用のノコ刃3
3を取付けることによつて、良好に切断できる。
またパイプ2が大径であつても、小径であつて
も、電動ノコ30の回動操作範囲は常に一定であ
り操作性がよい。さらにノコ刃33が引き切りで
あるため、パイプ2の切断に際し、パイプ2に作
用する力を引き手側のV字状受面3で良好に受け
ることとなり、パイプ2切断時におけるパイプ2
のずれが有効に防止できる。
尚、上記実施例において、ガイドピン24や規
制ガイドピン27がナツト26,28によつて締
結される構造のものを示しているが、直接、リブ
部25に取付ける構造であつてもよい。
制ガイドピン27がナツト26,28によつて締
結される構造のものを示しているが、直接、リブ
部25に取付ける構造であつてもよい。
(考案の効果)
本考案によれば、パイプを受け止め保持するV
字状受面を有する受部本体と、パイプを前記受面
に押圧状に固定させる固定機構と、出退自在に往
復運動される引き切り用ノコ刃を具備した電動ノ
コのノコ刃部側部を相対回動自在に取付支持する
取付枢支部とを備え、電動ノコの取付枢支部回り
の回動操作により、往復運動するノコ刃でパイプ
を切断するための電動ノコ用パイプクランプ工具
において、前記固定機構が、受部本体の一端部側
に回動操作自在に装着された操作ナツト体と、該
操作ナツト体に進退自在に螺合されたネジ杆と、
一端がネジ杆に連結されると共に、受部本体の他
端部側に設けられた係止部に係脱自在に係止され
るチエーン体とからなり、前記操作ナツト体はそ
の軸心の受部本体に対する傾斜角度をV字状受面
方向に変更可能として受部本体に支持され、前記
取付枢支部がV字状受面のコーナー部近傍に位置
した受部本体に設けられたものであり、各種パイ
プ径に適用できると共に、狭い場所でも良好にセ
ツトでき、作業性が良い。またパイプ径にかかわ
らず、所定の回動操作範囲で各種径のパイプを良
好に切断でき、従つてパイプクランプ工具をパイ
プ側にセツトする際、電動ノコのその回動操作範
囲内に障害物が来ない位置にセツトすればよく、
セツト位置が容易に決定でき、使い勝手がよい。
さらにパイプ切断時において、引き切り用ノコ刃
で切断する方式であり、切断時のパイプに作用す
る力を引き手側のV字状受面で良好に受けること
となり、パイプ切断時におけるパイプのずれが有
効に防止できる。またチエーン体によるパイプの
締付け固定に際し、操作ナツト体が受部本体に対
する傾斜角度をV字状受面方向に変更可能とされ
ているため、締付け作業時にパイプ径に応じて最
適な傾斜姿勢となり、操作ナツト体の回動操作に
無理が生じず、良好な締付け力が得られ、V字状
受面にパイプを強固に固定できる利点がある。
字状受面を有する受部本体と、パイプを前記受面
に押圧状に固定させる固定機構と、出退自在に往
復運動される引き切り用ノコ刃を具備した電動ノ
コのノコ刃部側部を相対回動自在に取付支持する
取付枢支部とを備え、電動ノコの取付枢支部回り
の回動操作により、往復運動するノコ刃でパイプ
を切断するための電動ノコ用パイプクランプ工具
において、前記固定機構が、受部本体の一端部側
に回動操作自在に装着された操作ナツト体と、該
操作ナツト体に進退自在に螺合されたネジ杆と、
一端がネジ杆に連結されると共に、受部本体の他
端部側に設けられた係止部に係脱自在に係止され
るチエーン体とからなり、前記操作ナツト体はそ
の軸心の受部本体に対する傾斜角度をV字状受面
方向に変更可能として受部本体に支持され、前記
取付枢支部がV字状受面のコーナー部近傍に位置
した受部本体に設けられたものであり、各種パイ
プ径に適用できると共に、狭い場所でも良好にセ
ツトでき、作業性が良い。またパイプ径にかかわ
らず、所定の回動操作範囲で各種径のパイプを良
好に切断でき、従つてパイプクランプ工具をパイ
プ側にセツトする際、電動ノコのその回動操作範
囲内に障害物が来ない位置にセツトすればよく、
セツト位置が容易に決定でき、使い勝手がよい。
さらにパイプ切断時において、引き切り用ノコ刃
で切断する方式であり、切断時のパイプに作用す
る力を引き手側のV字状受面で良好に受けること
となり、パイプ切断時におけるパイプのずれが有
効に防止できる。またチエーン体によるパイプの
締付け固定に際し、操作ナツト体が受部本体に対
する傾斜角度をV字状受面方向に変更可能とされ
ているため、締付け作業時にパイプ径に応じて最
適な傾斜姿勢となり、操作ナツト体の回動操作に
無理が生じず、良好な締付け力が得られ、V字状
受面にパイプを強固に固定できる利点がある。
第1図は本考案の実施例を示す側面図、第2図
は第1図−線矢視図、第3図は第1図−
線断面矢視図、第4図は第1図−線断面矢視
図、第5図は使用状態を示す側面図、第6図及び
第7図は従来例を示す側面図である。 1……パイプクランプ工具、2……パイプ、3
……V字状受面、4……受部本体、5……操作ナ
ツト体、9……ネジ杆、15……チエーン体、1
8……係止部、23……コーナー部、24……ガ
イドピン、30……電動ノコ、33……ノコ刃。
は第1図−線矢視図、第3図は第1図−
線断面矢視図、第4図は第1図−線断面矢視
図、第5図は使用状態を示す側面図、第6図及び
第7図は従来例を示す側面図である。 1……パイプクランプ工具、2……パイプ、3
……V字状受面、4……受部本体、5……操作ナ
ツト体、9……ネジ杆、15……チエーン体、1
8……係止部、23……コーナー部、24……ガ
イドピン、30……電動ノコ、33……ノコ刃。
Claims (1)
- パイプ2を受け止め保持するV字状受面3を有
する受部本体4と、パイプ2を前記受面3に押圧
状に固定させる固定機構と、出退自在に往復運動
される引き切り用ノコ刃33を具備した電動ノコ
30のノコ刃33部側端部を相対回動自在に取付
支持する取付枢支部24とを備え、電動ノコ30
の取付枢支部24回りの回動操作により、往復運
動するノコ刃33でパイプ2を切断するための電
動ノコ用パイプクランプ工具において、前記固定
機構が、受部本体4の一端部側に回動操作自在に
装着された操作ナツト体5と、該操作ナツト5に
進退自在に螺合されたネジ杆9と、一端がネジ杆
9に連結されると共に、受部本体4の他端部側に
設けられた係止部18に係脱自在に係止されるチ
エーン体15とからなり、前記操作ナツト体5は
その軸心の受部本体4に対する傾斜角度をV字状
受面3方向に変更可能として受部本体4に支持さ
れ、前記取付枢支部24がV字状受面3のコーナ
ー部23近傍に位置した受部本体4に設けられた
ことを特徴とする電動ノコ用パイプクランプ工
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15958386U JPH0437691Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15958386U JPH0437691Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6364424U JPS6364424U (ja) | 1988-04-28 |
| JPH0437691Y2 true JPH0437691Y2 (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=31084149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15958386U Expired JPH0437691Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437691Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP15958386U patent/JPH0437691Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6364424U (ja) | 1988-04-28 |
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