JPH0437703Y2 - - Google Patents

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JPH0437703Y2
JPH0437703Y2 JP1987035080U JP3508087U JPH0437703Y2 JP H0437703 Y2 JPH0437703 Y2 JP H0437703Y2 JP 1987035080 U JP1987035080 U JP 1987035080U JP 3508087 U JP3508087 U JP 3508087U JP H0437703 Y2 JPH0437703 Y2 JP H0437703Y2
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circular
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circular holding
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、例えば光フアイバーコネクタのよ
うに軸線方向の中間部に大径突出部を有する柱状
ワークを固定保持して、端部の研磨加工などを行
う場合等に用いられる柱状ワークの保持装置に関
するものである。
(従来の技術) 第7図a,bは従来から一般的に採用されてい
る柱状ワークの保持装置を示す一部断面正面図と
平面図であつて、1はワーク送り軸で、その軸心
方向の一端部に円形保持板2が固定連設されてい
る。3……は上記円形保持板2の外周部寄り位置
で、送り軸1と同心の円弧線上に周方向に適当間
隔を隔てて貫通形成したワーク挿通孔であり、こ
れら各孔3……に挿通させた柱状ワーク10……
を、上記円形保持板2の外周面から上記各孔3…
…に向かつてそれぞれ螺合させた止めねじ4……
を介して孔内周面に押圧し固定保持する構造であ
つた。
(考案が解決しようとする問題点) 上記のような構造の従来の柱状ワークの保持装
置による場合は、複数個の柱状ワークを固定保持
するにあたつて、柱状ワーク一つ一つを上記孔3
に挿通しながら側方から止めねじ4をねじ込み、
また加工後のワークの取出しに際しても止めねじ
4を一つ一つ緩めるといつた具合に、非常に多大
な手数および時間を要するのみならず、各柱状ワ
ークの円形保持板2下面からの突出長さを均一化
することがむずかしい。そのように突出長さにば
らつきがあると、各ワークの研磨量などの加工度
合に差が生じて、製品の仕上がり歩留りを低下す
る欠点がある。
さらに、止めねじ4による各ワークの固定力に
個人差などによつてばらつきを生じ、研磨等の加
工時にワークの固定保持にゆるみを招いて所期の
加工精度が得られなくなるといつた欠点があつ
た。
この考案は上記の欠点を解消すべくなされたも
のであつて、複数個の柱状ワークをワンタツチ操
作によつて一挙に、しかも突出長さ均一な状態で
確実、強固に固定保持することができる柱状ワー
クの保持装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するためにこの考案に係る柱
状ワークの保持装置は、軸線方向の中間部に大径
鍔部10Aを有する柱状ワーク10の複数個を固
定保持する装置であつて、ワーク送り軸11の下
端に固定した円形保持板12の周方向に適当間隔
を隔てて複数箇所に夫々上記柱状ワーク10にお
ける下方柱状部分10Bが貫通可能な孔13を形
成するとともに、上記固定円形保持板12とほぼ
同径の円形保持板25を、上記ワーク送り軸11
に沿つての軸心方向摺動により上記固定円形保持
板12に対して上下移動可能に設け、この可動円
形保持板25に上記固定円形保持板12側の前記
貫通孔13と同一の周方向間隔を隔てて上記柱状
ワーク10における大径鍔部10Aの通過を許容
する径の孔26を形成するとともに、これら各大
径孔26に連通させて、上記柱状ワーク10にお
ける大径鍔部10Aから上方の柱状部分10Cの
みが貫通するに足りる幅を有し、上記ワーク送り
軸11を中心とする円弧状貫通長孔27を形成
し、上記可動円形保持板25を固定円形保持板1
2側に常時押圧しているスプリング30を設け、
かつ上記大径孔26および円弧状貫通長孔27の
周方向長さに相当する中心角度範囲に亘る可動円
形保持板25の正逆回転により両円形保持板1
2,25間を前記スプリング30の押圧力に抗し
て離間されて柱状ワーク10全体を抜出しおよび
差入れ可能とする第1状態と、上記ワーク10の
大径鍔部10Aを両円形保持板12,25の対向
面でスプリング30力により挟持する第2状態と
に切替可能なカム機構31を設け、さらに、ワー
ク送り軸11の前後左右移動調節機構と垂直度調
整機構とを設けていることを特徴とするものであ
る。
(作用) 上記のように構成したので、可動円形保持板2
5を固定円形保持板12に対して水平方向に回動
させると、可動円形保持板25に設けている各大
径孔26と固定円形保持板12に設けている各貫
通孔13とが合致すると共にカム機構31によつ
て両円形保持板12,25の対向面間がスプリン
グ30の力に抗して離間し、この状態で各大径孔
26から貫通孔13にワーク10の下方柱状部分
10Bを挿通してワーク10の大径鍔部10Aの
下面を固定円形保持板12上に載置状態で支持さ
せる。
しかるのち、可動円形保持板25を上記と逆方
向に回動させると、スプリング30の弾発力によ
りカム機構31を介して可動円形保持板25が可
動し、ワーク10の上方柱状部分10Cが可動円
形保持板25の円弧状貫通長孔27側に相対的に
嵌入すると共に大径鍔部10Aが両円形保持板1
2,25の対向面間でスプリング30の弾発力に
より挟持される。
又、ワーク送り軸11の前後左右移動調整機構
と垂直度調整機構とを操作して、研磨面に対する
円形保持板12の位置並びに平行度を調整する。
この状態にしたのち、ワーク10の研磨加工を
行い、加工後、可動円形保持板25を正方向に回
動させれば、上述したように、該可動円形保持板
25に設けている各大径孔26と固定円形保持板
12に設けている各貫通孔13とが合致すると共
にカム機構31によつて両円形保持板12,25
の対向面間がスプリング30の力に抗して離間す
るから、ワーク10が容易に両円形保持板12,
25から抜き取ることができる。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を図面に基づいて詳
述する。
第1図は柱状ワークとして、第4図に示すよう
に、その軸線方向の中間部に大径鍔部10Aを有
し、この大径鍔部10Aの上下側に同径又はほぼ
同径の柱状部分10B,10Cを有する光フアイ
バーコネクタ10を対象とし、この光フアイバー
コネクタ10の下方側の柱状部分10Bの下端面
を、例えば球面などに研磨加工するに際して、複
数個の光フアイバーコネクタ10を固定保持する
装置に適用した場合の一部切欠き全体正面図、第
2図はその平面図を示し、同図において、11は
ワーク送り軸で、チヤツク機構15を介して調整
枠16に対して上下方向に摺動固定自在に構成さ
れている。17はねじ式の伸縮装置17Aの伸縮
作動にともなつて支点17Bの周りで上下揺動す
ることによりX軸方向での調整枠16の高さレベ
ルを調整する第1の高さレベル調整枠、18はね
じ式の伸縮装置18Aの伸縮作動にともなつて支
点18Bの周りで上下揺動することによりY軸方
向での調整枠16の高さレベルを調整する第2の
高さレベル調整枠、19はX軸方向の摺動により
調整枠16の水平面内での一次元方向の位置を調
整する第1の水平位置調整枠、20はY軸方向の
摺動により調整枠16の水平面内での二次元方向
の位置を調整する第2の水平位置調整枠であつ
て、これら4つの調整枠17,18,19,20
の組合せによつて上記ワーク送り軸11を、その
軸心が回転研磨装置21における回転研磨盤22
と同心で、かつその下端面が回転研磨盤22の研
磨面と平行に姿勢するように調整可能に構成され
ている。23は上記ワーク送り軸11ならびに調
整枠16を上述のような位置、姿勢調整後に固定
するためのクランプ機構であつて、平面視略V形
の受止面23aを有する固定受具23Aと、これ
に対向する側から上記調整枠16を押圧する可動
押具23Bとからなる。
第1図中のAは被加工光フアイバーコネクタ1
0を固定保持するために上記送り軸11の下方部
に装備されたワーク保持装置であつて、これは次
のように構成されている。
即ち、第3図乃至第5図において、12は上記
送り軸11の下端部に同心状に一体固定された円
形保持板であつて、この固定円形保持板12の外
周部寄り位置で、送り軸11と同心の2つの円弧
線上にはそれぞれ中心角で180度の間隔を隔てて、
上記光フアイバーコネクタ10の下方側の柱状部
分10Bが貫通する孔13……が形成されている
とともに、これら各貫通孔13……内の下端部
に、これら孔13……に挿通された柱状部分10
Bに弾接して光フアイバーコネクタ10の上方へ
の抜け出しを阻止する抜止め用リング24……が
嵌着されている。
25は上記固定円形保持板12の上部におい
て、ボス部25Aを介して送り軸11に沿つて上
下方向摺動自在ならびに回転自在に嵌合支持され
た可動円形保持板であつて、これは上記固定円形
保持板12とほぼ同径であるとともに、上記送り
軸11に沿つての上下方向摺動により固定円形保
持板12に対して平行姿勢のままで遠近移動可能
に構成されている。26……は上記可動円形保持
板25の外周部寄り位置で、上記固定円形保持板
12側の貫通孔13……と同一間隔置きに形成さ
れた大径孔で、これら大径孔26……の直径は上
記光フアイバーコネクタ10の大径鍔部10Aの
通過を許容する大きさをもち、かつこれら大径孔
26……の上半部は上部ほど径が大きい円錐状孔
26A……に形成されている。27……は上記各
大径孔26……に連通させて、上記送り軸11を
中心とし、約30°の中心角度(θ=30°)範囲に亙
つて円弧状に形成した貫通長孔で、これら円弧状
貫通長孔27……は上記光フアイバーコネクタ1
0の上方側の柱状部分10Cのみが貫通するに足
りる幅Wに形成されている。
28は上記送り軸11の可動円形保持板25の
上方部位置にセツトボルト29を介して固定させ
たスプリング受け具で、このスプリング受け具2
8と上記可動円形保持板25との間に亙つて、送
り軸11に巻回する状態でコイルスプリング30
が介装され、このコイルスプリング30によつて
上記可動円形保持板25が固定円形保持板12側
に近接移動付勢されている。
31は上記両円形保持板12,25間に形成さ
れたカム機構であつて、これは固定円形保持板1
2から上方に向けて周方向の適当間隔隔てた複数
箇所から突出させたノツピング式のカム突起31
A……と、これらカム突起31A……にそれぞれ
対応させて上記可動円形保持板25の下面側に開
口形成させた円弧状のカム溝31B……とからな
り、これら各円弧状カム溝31B……は上記大径
孔26……および円弧状貫通長孔27……の中心
角度(θ=30°)と同一の中心角度に相当する周
方向の長さをもつとともに、上記可動円形保持板
25を第3図中の矢印a−b方向に正逆転させる
ことにより、大径孔26……と貫通孔13……と
が上下で対向合致するとともに、両円形保持板1
2,25の上下対向面寸法を光フアイバーコネク
タ10の大径鍔部10Aの厚みtよりもやや大な
る寸法l0にして光フアイバーコネクタ10の大径
鍔部10Aの弾性挟持力を解除し、また光フアイ
バーコネクタ10全体の抜出しおよび差入れを可
能にする第3図仮想線ならびに第4図で示すよう
な第1状態と、上記大径孔26……と円弧状貫通
長孔27……の最奥部とが対向合致するととも
に、両円形保持板12,25の上下対向面寸法l
を光フアイバーコネクタ10の大径鍔部10Aの
厚みtとほぼ等しいものにして、その大径鍔部1
0Aを両円形保持板12,25の上下対向面で弾
性挟持する第3図実線ならびに第5図で示すよう
な第2状態とに切替可能であるべく、第6図でし
めすような形状のカム面31bに形成されてい
る。
上記の如く構成された光フアイバーコネクタの
保持装置においては、上記可動円形保持板25を
第3図中の矢印b方向へ回転させることにより、
カム機構31を介してこの可動円形保持板25を
スプリング30に抗して固定円形保持板12との
上下対向面寸法が漸次大なる方向に離間移動させ
るとともに、大径孔26……と貫通孔13……と
が合致した第4図a,bの状態、つまり、両円形
保持板12,25の上下対向寸法がl0になつた状
態で両者12,25の相対位置が固定される。こ
の状態で、複数個の光フアイバーコネクタ10…
…をつぎつぎと円錐状孔26A……の上方から差
し入れて、その鍔部10Aを大径孔26……を通
過さて、下方の柱状部分10B……を貫通孔13
……に挿通させる。このような光フアイバーコネ
クタ10……の柱状部分10B……の貫通孔13
……への挿通が完了したのちに、上記可動円形保
持板25を第3図中の矢印a方向へ回転させるこ
とにより、カム機構31ならびにスプリング30
の復元力の働きで、この可動円形保持板25を固
定円形保持板12側に漸次接近するように移動さ
せ、このとき、各光フアイバーコネクタ10……
の上方柱状部分10C……が円弧状貫通長孔27
……内をその奥部に向かつて相対移動することに
なる。そして、上記円弧状貫通長孔27……の最
奥部内縁が光フアイバーコネクタ10……の上方
柱状部分10C……の周面に接当したとき、可動
円形保持板25の回転が止められ、第5図a,b
で示すように、各光フアイバーコネクタ10……
の大径鍔部10A……が上記両円形保持板12,
25の対向面間に抜止め状態に弾性挟持されて、
各光フアイバーコネクタ10……に対する固定保
持作業が終了する。
上記の状態で、各光フアイバーコネクタ10…
…における下方柱状部分10B……の突出端部
を、一、姿勢調整後の送り軸11を介して、回転
研磨盤22の研磨面に押圧することによつて、そ
の端部を所定通りに研磨加工するのである。
所定の研磨加工が終了したのちに、各光フアイ
バーコネクタ10……を取り外す場合は、既述と
同様に可動円形保持板25を矢印b方向に回転す
ることにより、カム機構31の働きで両円形保持
板12,25による光フアイバーコネクタ10…
…における大径鍔部10A……の挟持力を解除す
るとともに、大径孔26……と貫通孔13……が
合致した状態で、両円形保持板12,25を離間
固定し、この状態で光フアイバーコネクタ10…
…を次々と上方に抜出すのである。
なお、以上の実施例では、ワークとして、端部
を研磨加工する光フアイバーコネクタに適用した
もので説明したが、これ以外いかなる柱状ワーク
であつてもよく、また加工も研磨に限らず、研削
や溝加工などであつてもよい。
(考案の効果) 以上のように本考案の柱状ワークの保持装置に
よれば、ワーク送り軸11の下端に固定した円形
保持板12に対してワーク送り軸11に上下移動
可能に設けた可動円形保持板25をスプリング3
0に弾発力によつて近接する方向に付勢している
と共に可動円形保持板25の正逆回転により両円
形保持板12,25間を前記スプリング30の押
圧力に抗して離間させて柱状ワーク10全体を抜
出しおよび差入れ可能とする第1状態と、上記ワ
ーク10の大径鍔部10Aを両円形保持板12,
25の対向面でスプリング30力により挟持する
第2状態とに切替可能なカム機構31を設けてい
るので、可動円形保持板25を固定円形保持板1
2に対して水平方向に回動させると、可動円形保
持板25に設けている各大径孔26と固定円形保
持板12に設けている各貫通孔13とが合致する
と共にカム機構31によつて両円形保持板12,
25の対向面間がスプリング30の力に抗して離
間するから、この状態で各大径孔26から貫通孔
13にワーク10の下方柱状部分10Bを挿通し
てワーク10の大径鍔部10Aの下面を固定円形
保持板12上に載置状態で簡単に支持させること
ができ、しかるのち、可動円形保持板25を上記
と逆方向に回動させると、ワーク10の上方柱状
部分10Cが可動円形保持板25の円弧状貫通長
孔27側に相対的に移動すると共にスプリング3
0の弾発力によりカム機構31を介して可動円形
保持板25が下動してワーク10の大径鍔部10
Aを両円形保持板12,25の対向面間でスプリ
ング30の弾発力により一定の挟圧力でもつて自
動的に挟持することができ、研磨準備作業が能率
よく行えるものである。
さらに、ワーク10の研磨加工後、可動円形保
持板25を正方向に回動させれば、上述したよう
に、該可動円形保持板25に設けている各大径孔
26と固定円形保持板12に設けている各貫通孔
13とが合致すると共にカム機構31によつて両
円形保持板12,25の対向面間がスプリング3
0の力に抗して離間するから、ワーク10が容易
に両円形保持板12,25から抜き取ることがで
きる。
従つて、可動円形保持板25を正逆方向に回動
させるのみで、両円形保持板12,25に対する
複数の柱状ワーク10の挿入、挟着、抜き取り作
業が正確且つ円滑に行え、ワーク研磨の作業能率
を著しく向上させることができるものである。
又、ワーク送り軸11の前後左右移動調整機構
と垂直調整機構とを設けているので、これらの機
構を操作することによつて研磨面に対する円形保
持板12の位置並びに平行度が正確に調整するこ
とができ、ワークの研磨精度を向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に適用した光フア
イバーコネクタの端部研磨加工装置の一部切欠き
全体正面図、第2図は第1図の平面図、第3図は
要部の拡大平面図、第4図a,bおよび第5図
a,bは第3図のA−A線、B−B線での断面図
で、第4図は光フアイバーコネクタの差入れおよ
び抜出し作業状態を示し、第5図は光フアイバー
コネクタの固定保持状態を示す。第6図はカム溝
のカム面形状の説明図、第7図a,bは従来例の
一部断面正面図である。 10……光フアイバーコネクタ(柱状ワーク)、
10A……大径鍔部、10B,10C……上下の
柱状部分、11……送り軸、12……固定円形保
持板、13……貫通孔、24……抜止め用リン
グ、25……可動円形保持板、26……大径孔、
27……円弧状貫通長孔、30……スプリング、
31……カム機構。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 軸線方向の中間部に大径鍔部10Aを有する
    柱状ワーク10の複数個を固定保持する装置で
    あつて、ワーク送り軸11の下端に固定した円
    形保持板12の周方向に適当間隔を隔てて複数
    箇所に夫々上記柱状ワーク10における下方柱
    状部分10Bが貫通可能な孔13を形成すると
    ともに、上記固定円形保持板12とほぼ同径の
    円形保持板25を、上記ワーク送り軸11に沿
    つての軸心方向摺動により上記固定円形保持板
    12に対して上下移動可能に設け、この可動円
    形保持板25に上記固定円形保持板12側の前
    記貫通孔13と同一の周方向間隔を隔てて上記
    柱状ワーク10における大径鍔部10Aの通過
    を許容する径の孔26を形成するとともに、こ
    れら各大径孔26に連通させて、上記柱状ワー
    ク10における大径鍔部10Aから上方の柱状
    部分10Cのみが貫通するに足りる幅を有し、
    上記ワーク送り軸11を中心とする円弧状貫通
    長孔27を形成し、上記可動円形保持板25を
    固定円形保持板12側に常時押圧しているスプ
    リング30を設け、かつ上記大径孔26および
    円弧状貫通長孔27の周方向長さに相当する中
    心角度範囲に亘る可動円形保持板25の正逆回
    転により両円形保持板12,25間を前記スプ
    リング30の押圧力に抗して離間させて柱状ワ
    ーク10全体を抜出しおよび差入れ可能とする
    第1状態と、上記ワーク10の大径鍔部10A
    を両円形保持板12,25の対向面でスプリン
    グ30力により挟持する第2状態とに切替可能
    なカム機構31を設け、さらに、ワーク送り軸
    11の前後左右移動調整機構と垂直度調整機構
    とを設けていることを特徴とする柱状ワークの
    保持装置。 (2) 上記固定円形保持板12側の各貫通孔13に
    は、柱状ワーク10の下方柱状部分10Bに弾
    接する抜止め用リング24が嵌着されている実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の柱状ワーク
    の保持装置。
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US4693035A (en) * 1985-10-30 1987-09-15 Buehler Ltd. Multiple optical fiber polishing apparatus

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JPS63144159U (ja) 1988-09-22

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