JPH0437719A - カラー液晶パネル及びその製造方法 - Google Patents
カラー液晶パネル及びその製造方法Info
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- JPH0437719A JPH0437719A JP2143292A JP14329290A JPH0437719A JP H0437719 A JPH0437719 A JP H0437719A JP 2143292 A JP2143292 A JP 2143292A JP 14329290 A JP14329290 A JP 14329290A JP H0437719 A JPH0437719 A JP H0437719A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
カラー液晶パネル及びその製造方法に関し、カラーフィ
ルタを用いたカラー液晶パネルの色再現性を向上させる
ことを目的とし、 液晶層を挟んで交差する複数の透明電極を備え、R,G
、Bのカラーフィルタを用いてカラー表示を行う液晶パ
ネルにおいて、カラーフィルタのRに対応する部位、G
に対応する部位、及びBに対応する部位の液晶のツイス
ト角、或いはプレチルト角を、各色の透過光量が等しく
なるようにそれぞれ異ならせた構造を有し、また、その
パネル製造方法は、液晶層を挟む一方の透明絶縁基板の
液晶層側にレジストを施し、或る色に対応する部位のレ
ジストを露光により剥離する段階と、剥離部と残存レジ
スト上に或る色のカラーフィルタを塗布または印刷によ
り設け、その上に電極を積層する段階と、この状態の基
板上に配向膜としてSiOを、基板の法線方向に対して
斜めに、かつ基板の或る辺に対して所定角度を持たせて
蒸着する段階と、基板上に積層されたレジスト、カラー
フィルタ、電極、及び配向膜の積層体を、基板上から取
り去る段階とからなる第1の工程と、以上の工程を残り
の2色に対してそれぞれ行い、SiOの基板の法線方向
に対する蒸着角度は同一にし、基板の或る辺に対する蒸
着角度はそれぞれ異ならせる第2、第3の工程とを含む
ことを特徴とし、また、前記蒸着角度を各色で異ならせ
る段階を、基板上に配向膜を塗布した後に、各色に対応
する配向方向にラビング処理する段階に変更可能に構成
する。
ルタを用いたカラー液晶パネルの色再現性を向上させる
ことを目的とし、 液晶層を挟んで交差する複数の透明電極を備え、R,G
、Bのカラーフィルタを用いてカラー表示を行う液晶パ
ネルにおいて、カラーフィルタのRに対応する部位、G
に対応する部位、及びBに対応する部位の液晶のツイス
ト角、或いはプレチルト角を、各色の透過光量が等しく
なるようにそれぞれ異ならせた構造を有し、また、その
パネル製造方法は、液晶層を挟む一方の透明絶縁基板の
液晶層側にレジストを施し、或る色に対応する部位のレ
ジストを露光により剥離する段階と、剥離部と残存レジ
スト上に或る色のカラーフィルタを塗布または印刷によ
り設け、その上に電極を積層する段階と、この状態の基
板上に配向膜としてSiOを、基板の法線方向に対して
斜めに、かつ基板の或る辺に対して所定角度を持たせて
蒸着する段階と、基板上に積層されたレジスト、カラー
フィルタ、電極、及び配向膜の積層体を、基板上から取
り去る段階とからなる第1の工程と、以上の工程を残り
の2色に対してそれぞれ行い、SiOの基板の法線方向
に対する蒸着角度は同一にし、基板の或る辺に対する蒸
着角度はそれぞれ異ならせる第2、第3の工程とを含む
ことを特徴とし、また、前記蒸着角度を各色で異ならせ
る段階を、基板上に配向膜を塗布した後に、各色に対応
する配向方向にラビング処理する段階に変更可能に構成
する。
本発明はカラー液晶パネル及びその製造方法に関する。
近年、パーソナルコンピュータやワードプロセッサ等の
表示装置として大型で消費電力が大きいCRTに代わり
、軽量、薄型で電池駆動も可能な液晶表示装置の採用が
顕著になってきている。この液晶表示装置も白黒表示か
らカラー表示への要求が高まり、更には、高品質なカラ
ー表示が要求されている。
表示装置として大型で消費電力が大きいCRTに代わり
、軽量、薄型で電池駆動も可能な液晶表示装置の採用が
顕著になってきている。この液晶表示装置も白黒表示か
らカラー表示への要求が高まり、更には、高品質なカラ
ー表示が要求されている。
ところで、カラー液晶表示装置の液晶パネルでは、赤(
R)、青(G)、緑(B)の各色の光が液晶の複屈折に
より偏光方向を変えられるが、その大きさは、Δn−d
/λで効くため、波長の短い青い光がより大きな効果を
受ける。このため、青い光が複屈折の変化、即ち、液晶
の配向の変化に敏感に反応し、カラー液晶パネルに電圧
を印加すると青い光がまず透過して青味がかかるという
問題がある。
R)、青(G)、緑(B)の各色の光が液晶の複屈折に
より偏光方向を変えられるが、その大きさは、Δn−d
/λで効くため、波長の短い青い光がより大きな効果を
受ける。このため、青い光が複屈折の変化、即ち、液晶
の配向の変化に敏感に反応し、カラー液晶パネルに電圧
を印加すると青い光がまず透過して青味がかかるという
問題がある。
これは、各色の液晶を同一条件、即ち、液晶を一定のプ
レチルト角およびツイスト角、にすると各色の透過率(
T)−電圧(V)特性は第14図のようになり、青色の
光の透過率が電圧が低くても大きくなるので、青い光の
透過量が多くなるのである。
レチルト角およびツイスト角、にすると各色の透過率(
T)−電圧(V)特性は第14図のようになり、青色の
光の透過率が電圧が低くても大きくなるので、青い光の
透過量が多くなるのである。
このような問題に対して、従来はマルチギャップという
対策がとられている。このマルチギャップ方式は、第1
3図に示すように、液晶層131を配向膜132と透明
電極(I T 0)133とが積層されたガラス基板1
34で挟んだ液晶パネルにおいて、一方のI T 01
33とガラス基板134との間に挿入するR、G、Bの
3色のカラーフィルタ135を、その厚さがB、G、R
の順に薄くなるように構成して、青の液晶セル層の厚さ
d、を小さく、赤の液晶セル層の厚さd、を大きくする
ようにするものである。即ち、この方式は、青、緑、赤
の光の波長の長さ、 λ8 〈λ、〈λ8 に合わせて、各色の液晶セル層の厚さを、d++ <d
c <dR のように定め、各色のΔル・d/λ値を、λ8
λ6 λ、のように波長によら
ずにぼぼ一定とし、液晶パネルの透過光量を各色で一定
にするものである。
対策がとられている。このマルチギャップ方式は、第1
3図に示すように、液晶層131を配向膜132と透明
電極(I T 0)133とが積層されたガラス基板1
34で挟んだ液晶パネルにおいて、一方のI T 01
33とガラス基板134との間に挿入するR、G、Bの
3色のカラーフィルタ135を、その厚さがB、G、R
の順に薄くなるように構成して、青の液晶セル層の厚さ
d、を小さく、赤の液晶セル層の厚さd、を大きくする
ようにするものである。即ち、この方式は、青、緑、赤
の光の波長の長さ、 λ8 〈λ、〈λ8 に合わせて、各色の液晶セル層の厚さを、d++ <d
c <dR のように定め、各色のΔル・d/λ値を、λ8
λ6 λ、のように波長によら
ずにぼぼ一定とし、液晶パネルの透過光量を各色で一定
にするものである。
(発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、この従来の方式では、カラーフィルタの
厚さを各色でそれぞれ異ならせることはかなり困難であ
るという問題がある。これは、要求されるカラーフィル
タの厚さの精度は約0.1゜であり、カラーフィルタを
樹脂の塗布で形成してこの精度を維持することは難しい
からである。
厚さを各色でそれぞれ異ならせることはかなり困難であ
るという問題がある。これは、要求されるカラーフィル
タの厚さの精度は約0.1゜であり、カラーフィルタを
樹脂の塗布で形成してこの精度を維持することは難しい
からである。
本発明の目的は、カラー液晶パネルにおける前記従来の
課題を解消し、より簡便に、かつより確実にカラー液晶
パネルにおける各色の透過光量を制御することができ、
各色の透過量をほぼ一定にし、カラー液晶パネルの黒状
態が青みがかることを防止してカラー液晶パネルのカラ
ー表示品質を向上させることにある。
課題を解消し、より簡便に、かつより確実にカラー液晶
パネルにおける各色の透過光量を制御することができ、
各色の透過量をほぼ一定にし、カラー液晶パネルの黒状
態が青みがかることを防止してカラー液晶パネルのカラ
ー表示品質を向上させることにある。
前記目的を達成する本発明のカラー液晶パネルの構成が
第1図に示される。この図に示すように本発明では、液
晶層1を挟んで交差する複数の透明電極(データ電極2
と走査電極3)とを備え、RG、Bの3色のカラーフィ
ルタ4を用いてカラー表示を行うう液晶パネルにおいて
、カラーフィルタ4の、Rに対応する部位、Gに対応す
る部位、及びBに対応する部位の液晶のツイスト角、或
いはプレチルト各を、各色の透過光量が等しくなるよう
にそれぞれ異ならせてカラー液晶パネルが構成される。
第1図に示される。この図に示すように本発明では、液
晶層1を挟んで交差する複数の透明電極(データ電極2
と走査電極3)とを備え、RG、Bの3色のカラーフィ
ルタ4を用いてカラー表示を行うう液晶パネルにおいて
、カラーフィルタ4の、Rに対応する部位、Gに対応す
る部位、及びBに対応する部位の液晶のツイスト角、或
いはプレチルト各を、各色の透過光量が等しくなるよう
にそれぞれ異ならせてカラー液晶パネルが構成される。
そして、このカラー液晶パネルは、液晶層を挟む一方の
透明絶縁基板の液晶層側にレジストを施し、このレジス
トを露光により或る色に対応する部位のみ剥離する段階
と、剥離部と残存レジスト上に或る色のカラーフィルタ
を塗布または印刷により設け、その上に電極を積層する
段階と、この状態の基板上に配向膜としてSiOを、基
板の法線方向に対して斜めに、かつ基板の或る辺に対し
て所定角度を持たせて蒸着する段階と、基板上に積層さ
れたレジスト、カラーフィルタ、電極、及び配向膜の積
層体を、基板上から取り去る段階とからなる第1の工程
と、以上の工程を残りの2色に対してそれぞれ行い、S
iOの基板の法線方向に対する蒸着角度は同一にし、基
板の或る辺に対する蒸着角度はそれぞれ異ならせる第2
、第3の工程とから製造される。なお、電極が積層され
た状態の基板上に配向膜としてSiOを、基板の法線方
向に対して斜めに、かつ基板の或る辺に対して所定角度
を持たせて蒸着する段階は、電極を積層した状態の基板
上に配向膜を塗布し、塗布後に各色に対応した配向方向
にラビング処理する段階に置き換えることも可能である
。
透明絶縁基板の液晶層側にレジストを施し、このレジス
トを露光により或る色に対応する部位のみ剥離する段階
と、剥離部と残存レジスト上に或る色のカラーフィルタ
を塗布または印刷により設け、その上に電極を積層する
段階と、この状態の基板上に配向膜としてSiOを、基
板の法線方向に対して斜めに、かつ基板の或る辺に対し
て所定角度を持たせて蒸着する段階と、基板上に積層さ
れたレジスト、カラーフィルタ、電極、及び配向膜の積
層体を、基板上から取り去る段階とからなる第1の工程
と、以上の工程を残りの2色に対してそれぞれ行い、S
iOの基板の法線方向に対する蒸着角度は同一にし、基
板の或る辺に対する蒸着角度はそれぞれ異ならせる第2
、第3の工程とから製造される。なお、電極が積層され
た状態の基板上に配向膜としてSiOを、基板の法線方
向に対して斜めに、かつ基板の或る辺に対して所定角度
を持たせて蒸着する段階は、電極を積層した状態の基板
上に配向膜を塗布し、塗布後に各色に対応した配向方向
にラビング処理する段階に置き換えることも可能である
。
〔作用]
本発明のカラー液晶パネルによれば、カラーフィルタの
各色に対応する部位の液晶層のツイスト角或いはプレチ
ルト角を異ならせたことにより、カラーフィルタの各色
に対応する部位の液晶層のΔn−d/λの値が、どの色
に対してもほぼ同じになり、しきい値電圧の値がほぼ同
じになるので、赤、緑、青の各色の透過光量に差がなく
なる。この結果、黒のレヘルを青っぽい色から無彩色化
することが可能となり、色再現性が向上する。
各色に対応する部位の液晶層のツイスト角或いはプレチ
ルト角を異ならせたことにより、カラーフィルタの各色
に対応する部位の液晶層のΔn−d/λの値が、どの色
に対してもほぼ同じになり、しきい値電圧の値がほぼ同
じになるので、赤、緑、青の各色の透過光量に差がなく
なる。この結果、黒のレヘルを青っぽい色から無彩色化
することが可能となり、色再現性が向上する。
以下添付図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第2図は本発明の一実施例のカラー液晶パネル20の構
成を示す断面図である。この実施例のカラー液晶パネル
20では、液晶層21が第1と第2の2枚の基板20A
、20Bの間に封入されて構成されている。第1の基板
20Aは、ガラス基板25と走査電極となるITO23
と配向膜28とからなり、ITO23と配向膜28とは
ガラス基板26の内側にこの順に積層されている。第2
の基板20Bは、ガラス基板25、R,G、Bのカラー
フィルタ24、データ電極となるITO22、及び配向
膜27とからなり、カラーフィルタ24がまずガラス基
板25の上に設けられ、このカラーフィルタ24の上に
R,G、Bの色毎に独立したITO27が積層され、そ
の上に配向膜27が積層されている。
成を示す断面図である。この実施例のカラー液晶パネル
20では、液晶層21が第1と第2の2枚の基板20A
、20Bの間に封入されて構成されている。第1の基板
20Aは、ガラス基板25と走査電極となるITO23
と配向膜28とからなり、ITO23と配向膜28とは
ガラス基板26の内側にこの順に積層されている。第2
の基板20Bは、ガラス基板25、R,G、Bのカラー
フィルタ24、データ電極となるITO22、及び配向
膜27とからなり、カラーフィルタ24がまずガラス基
板25の上に設けられ、このカラーフィルタ24の上に
R,G、Bの色毎に独立したITO27が積層され、そ
の上に配向膜27が積層されている。
この実施例における配向膜28は、第3図に示すように
その配向方向がパネルの一辺に平行なisxに対して、
例えば356の均一な角度を持っている。
その配向方向がパネルの一辺に平行なisxに対して、
例えば356の均一な角度を持っている。
これに対して、配向膜28に対向する配向膜27は、第
3図に示すようにカラーフィルタR,G、Bに対応する
部位でそれぞれ配向方向が異なっている。
3図に示すようにカラーフィルタR,G、Bに対応する
部位でそれぞれ配向方向が異なっている。
例えば、前述の線Xに平行な線Yに対して、カラーフィ
ルタRに対応する部位の配向膜27は25°の角度を持
ち、Gに対応する部位の配向膜27は35゜の角度を持
ち、Bに対応する部位の配向膜27は45゜の角度をも
っている。これは、対称性を考慮して、Gに対応する液
晶の配向角度を配向膜28における配向角度35°と線
対称にしたからである。
ルタRに対応する部位の配向膜27は25°の角度を持
ち、Gに対応する部位の配向膜27は35゜の角度を持
ち、Bに対応する部位の配向膜27は45゜の角度をも
っている。これは、対称性を考慮して、Gに対応する液
晶の配向角度を配向膜28における配向角度35°と線
対称にしたからである。
従って、カラーフィルタ270B (青)に対応する部
位の液晶のツイスト角φ8は、第4図に示すように、3
5°+180°+45°=260°になる。同様にカラ
ーフィルタ27のG(緑)に対応する部位の液晶のツイ
スト角φ。は250°になり、カラーフィルタ27のR
(赤)に対応する部位の液晶のツイスト角φ8は240
°になる。第5図は緑の光のツイスト角に応じたT−V
特性を示すものである。
位の液晶のツイスト角φ8は、第4図に示すように、3
5°+180°+45°=260°になる。同様にカラ
ーフィルタ27のG(緑)に対応する部位の液晶のツイ
スト角φ。は250°になり、カラーフィルタ27のR
(赤)に対応する部位の液晶のツイスト角φ8は240
°になる。第5図は緑の光のツイスト角に応じたT−V
特性を示すものである。
この図から分かるように、ツイスト角が小さい程、T−
V特性のしきい値電圧が低くなる。よって、ツイスト角
が同一ではしきい値電圧が高い青(B)に対してはツイ
スト角を大きくとり、ツイスト角が同一ではしきい値電
圧が低い赤(R)に対してはツイスト角を小さくとるこ
とで、赤、銭、青の各色のしきい値電圧がほぼ揃うこと
になる。
V特性のしきい値電圧が低くなる。よって、ツイスト角
が同一ではしきい値電圧が高い青(B)に対してはツイ
スト角を大きくとり、ツイスト角が同一ではしきい値電
圧が低い赤(R)に対してはツイスト角を小さくとるこ
とで、赤、銭、青の各色のしきい値電圧がほぼ揃うこと
になる。
以上説明したように、本発明のカラー液晶パネル20で
は、赤、緑、青の各色のしきい(I!if圧がほぼ同じ
であるので、各色に対する透過光量が等しくなると共に
、黒状態が青みがからない。
は、赤、緑、青の各色のしきい(I!if圧がほぼ同じ
であるので、各色に対する透過光量が等しくなると共に
、黒状態が青みがからない。
次に、以上のようにカラーフィルタ27の各色に対応し
てツイスト角を変えてカラー液晶パネルを製造する方法
について説明する。この製造方法において、第2の基板
20Bは第1から第3の3つの工程によって作られる。
てツイスト角を変えてカラー液晶パネルを製造する方法
について説明する。この製造方法において、第2の基板
20Bは第1から第3の3つの工程によって作られる。
まず、第1の工程では第6図(a)に示すようにガラス
基板61の上にレジスト62を塗布し、その後、カラー
フィルタの1色(例えばRとする)に対応する部分のみ
のレジスト62を露光により除去(バターニング)し、
第6図(b)の状態にする。続いて、第6図(C)に示
すように、Rのカラーフィルタ層63をこの上に形成し
、その上に更にITO65を積層する。そして、この状
態の基板のITO64の上に、SiOを斜めに蒸着する
。この状態が第6図(6)である。なお、SiOを斜め
に蒸着する方法とじては、第8図に示すように、スリッ
ト孔82を通して萎着源81からのSiOを線状に噴出
させ、斜めに傾けた基板83の上に蒸着すれば良い。こ
の後、リフトオフと呼ばれる手法により、ガラス基板6
1に残るレジスト62の部分を除去すると、第6図(e
)に示す状態が作られる。
基板61の上にレジスト62を塗布し、その後、カラー
フィルタの1色(例えばRとする)に対応する部分のみ
のレジスト62を露光により除去(バターニング)し、
第6図(b)の状態にする。続いて、第6図(C)に示
すように、Rのカラーフィルタ層63をこの上に形成し
、その上に更にITO65を積層する。そして、この状
態の基板のITO64の上に、SiOを斜めに蒸着する
。この状態が第6図(6)である。なお、SiOを斜め
に蒸着する方法とじては、第8図に示すように、スリッ
ト孔82を通して萎着源81からのSiOを線状に噴出
させ、斜めに傾けた基板83の上に蒸着すれば良い。こ
の後、リフトオフと呼ばれる手法により、ガラス基板6
1に残るレジスト62の部分を除去すると、第6図(e
)に示す状態が作られる。
次に、第2の工程では、第7図(a)に示すように再び
ガラス基板61の上にレジスト62を塗布し、その後、
カラーフィルタの次の1色(例えばCとする)に対応す
る部分のみのレジスト62を露光により除去(パターニ
ング)し、第7図(b)の状態にする。続いて、第7図
(C)に示すように、Gのカラーフィルタ層63をこの
上に形成し、その上に更に■TO64を積層する。そし
て、この状態の基板のIT○64の上に、SiOを斜め
に蒸着する。この状態が第6図(d)である。なお、こ
の時のSiOの蒸着の面内の方向は、第6図に示した第
1の工程と異ならせる。これは、第8図において、基板
83の角度を同じに保ったまま、その面内で回転させる
ことによって実現することができる。この後、すフトオ
フにより、ガラス基板61及び配向膜65の上に残るレ
ジスト62の部分を除去すると、第7図(e)に示す状
態が作られる。
ガラス基板61の上にレジスト62を塗布し、その後、
カラーフィルタの次の1色(例えばCとする)に対応す
る部分のみのレジスト62を露光により除去(パターニ
ング)し、第7図(b)の状態にする。続いて、第7図
(C)に示すように、Gのカラーフィルタ層63をこの
上に形成し、その上に更に■TO64を積層する。そし
て、この状態の基板のIT○64の上に、SiOを斜め
に蒸着する。この状態が第6図(d)である。なお、こ
の時のSiOの蒸着の面内の方向は、第6図に示した第
1の工程と異ならせる。これは、第8図において、基板
83の角度を同じに保ったまま、その面内で回転させる
ことによって実現することができる。この後、すフトオ
フにより、ガラス基板61及び配向膜65の上に残るレ
ジスト62の部分を除去すると、第7図(e)に示す状
態が作られる。
更に、第3の工程は、第7図(a)〜(e)に示した工
程を繰り返し、Gのカラーフィルタ層の代わりにBのカ
ラーフィルタ層を形成すれば良い。また、SiOの蒸着
の面内の方向は、第6図、第7図に示した第1、第2の
工程と異ならせる。これも第8図において、基板83の
角度を同じに保ったまま、その面内で回転させることに
よって実現することができる。
程を繰り返し、Gのカラーフィルタ層の代わりにBのカ
ラーフィルタ層を形成すれば良い。また、SiOの蒸着
の面内の方向は、第6図、第7図に示した第1、第2の
工程と異ならせる。これも第8図において、基板83の
角度を同じに保ったまま、その面内で回転させることに
よって実現することができる。
そして、以上のような製造方法により作られた第2の基
板20Bと、通常の製造方法で作られた第1の基板2O
Aとを用いて液晶層21を挟めば、第2図に示したカラ
ー液晶パネル20が製造され、このカラー液晶パネル2
0では、カラーフィルタR,G、Bの各色に対応する部
分で、配向膜65の配向方向がそれぞれ異なるので、そ
の部位における液晶のツイスト角がそれぞれ異なること
になる。
板20Bと、通常の製造方法で作られた第1の基板2O
Aとを用いて液晶層21を挟めば、第2図に示したカラ
ー液晶パネル20が製造され、このカラー液晶パネル2
0では、カラーフィルタR,G、Bの各色に対応する部
分で、配向膜65の配向方向がそれぞれ異なるので、そ
の部位における液晶のツイスト角がそれぞれ異なること
になる。
なお、以上説明した製造方法の他に、ラビングによりカ
ラーフィルタR,G、Bの各色に対応する部分で配向膜
65の配向方向をそれぞれ異ならせる製造方法がある。
ラーフィルタR,G、Bの各色に対応する部分で配向膜
65の配向方向をそれぞれ異ならせる製造方法がある。
この方法では、第1の工程において、第6図(C)に示
したSiOの斜め蒸着に変えて、配向膜65を通常の方
法で形成し、その後に第9図に示すように配向膜に対し
て所定の方向にラビングを行う。そして、第2、第3の
工程では配向膜65を通常の方法で形成し、その後に第
6図(C)の方向とはそれぞれ異ならせた方向にラビン
グを行う。
したSiOの斜め蒸着に変えて、配向膜65を通常の方
法で形成し、その後に第9図に示すように配向膜に対し
て所定の方向にラビングを行う。そして、第2、第3の
工程では配向膜65を通常の方法で形成し、その後に第
6図(C)の方向とはそれぞれ異ならせた方向にラビン
グを行う。
このように各工程において、第2の基板20Bのカラー
フィルタ24の各色毎に施すラビングの方向を変えるこ
とによっても、カラーフィルタ24の各色に対応する部
位の液晶層21のツイスト角を変えることができる。
フィルタ24の各色毎に施すラビングの方向を変えるこ
とによっても、カラーフィルタ24の各色に対応する部
位の液晶層21のツイスト角を変えることができる。
第10図は本発明の他の実施例のカラー液晶パネル30
の構成を示す断面図である。この実施例のカラー液晶パ
ネル30では、液晶層31が第1と第2の2枚の基板3
0A、30Bの間に封入されて構成されている。第1の
基板30Aは、ガラス基板35と走査電極となるITO
33と配向膜38とからなり、ITO33と配向膜38
とはガラス基板36の内側にこの順に積層されている。
の構成を示す断面図である。この実施例のカラー液晶パ
ネル30では、液晶層31が第1と第2の2枚の基板3
0A、30Bの間に封入されて構成されている。第1の
基板30Aは、ガラス基板35と走査電極となるITO
33と配向膜38とからなり、ITO33と配向膜38
とはガラス基板36の内側にこの順に積層されている。
第2の基板30Bは、ガラス基板35、R,G、Bのカ
ラーフィルタ34、データ電極となるITO32、及び
配向膜37とからなり、カラーフィルタ34がまずガラ
ス基板35の上に設けられ、このカラーフィルタ34の
上にR,G、Bの色毎に独立したITO37が積層され
、その上に配向膜37が積層されている。
ラーフィルタ34、データ電極となるITO32、及び
配向膜37とからなり、カラーフィルタ34がまずガラ
ス基板35の上に設けられ、このカラーフィルタ34の
上にR,G、Bの色毎に独立したITO37が積層され
、その上に配向膜37が積層されている。
この実施例における第1の基板30Aは従来の液晶パネ
ルと全く同じ構成である。これに対して、第2の基Fi
30Bでは、カラーフィルタR,G、Bに対応する部位
でそれぞれ液晶分子のプレチルト角θ8、θ6、θ8が
異なるように配向膜27を形成している。そして、この
プレチルト角の大きさは、θ8〉θ。〉θ8になるよう
にする。この理由を第11図を用いて説明する。
ルと全く同じ構成である。これに対して、第2の基Fi
30Bでは、カラーフィルタR,G、Bに対応する部位
でそれぞれ液晶分子のプレチルト角θ8、θ6、θ8が
異なるように配向膜27を形成している。そして、この
プレチルト角の大きさは、θ8〉θ。〉θ8になるよう
にする。この理由を第11図を用いて説明する。
第11図は緑の光のプレチルト角に応じたT−■特性を
示すものである。この図から分かるように、プレチルト
角が大きい程、T−V特性のしきい値電圧が低くなる。
示すものである。この図から分かるように、プレチルト
角が大きい程、T−V特性のしきい値電圧が低くなる。
よって、プレチルト角が同一ではしきい値電圧が低い青
(B)に対してはプレチルト角を小さくとり、プレチル
ト角が同一ではしきい値電圧が高い赤(R)に対しては
プレチルト角を大きくとることで、R,G、B各色のし
きい値電圧がほぼ揃うことになる。
(B)に対してはプレチルト角を小さくとり、プレチル
ト角が同一ではしきい値電圧が高い赤(R)に対しては
プレチルト角を大きくとることで、R,G、B各色のし
きい値電圧がほぼ揃うことになる。
以上説明したように、この実施例のカラー液晶パネル3
0は、赤、緑、青の各色のしきい値電圧がほぼ同じであ
るので、各色に対する透過光量が等しくなると共に、黒
状態が青みがからない。
0は、赤、緑、青の各色のしきい値電圧がほぼ同じであ
るので、各色に対する透過光量が等しくなると共に、黒
状態が青みがからない。
以上のようにカラーフィルタ37の各色に対応してプレ
チルト角を変えてカラー液晶パネルを製造する方法は第
6図、第7図、及び第9図において説明した方法と同し
である。即ち、SiOの斜め蒸着を行うことにより、第
12図(a)に示すように、SiOの結晶分子37mが
ITO32に対して斜めに付着し、この付着角度に応じ
て液晶分子31mのプレチルト角が変化するので、カラ
ーフィルタR1G、Bに対応する部位でそれぞれ液晶分
子のプレチルト角θえ、θ6、θ、が異なるように配向
膜27を形成することができる。また、ラビング方向を
変えることにより、第12図(b)に示すように、配向
膜37から出ている繊維質の部材の伸びる角度が変わり
、この角度に応じて液晶分子31mのプレチルト角が変
化するので、カラーフィルタR,G、Bに対応する部位
でそれぞれ液晶分子のプレチルト角θ8、θ6、θ、が
異なるように配向膜27を形成することができる。
チルト角を変えてカラー液晶パネルを製造する方法は第
6図、第7図、及び第9図において説明した方法と同し
である。即ち、SiOの斜め蒸着を行うことにより、第
12図(a)に示すように、SiOの結晶分子37mが
ITO32に対して斜めに付着し、この付着角度に応じ
て液晶分子31mのプレチルト角が変化するので、カラ
ーフィルタR1G、Bに対応する部位でそれぞれ液晶分
子のプレチルト角θえ、θ6、θ、が異なるように配向
膜27を形成することができる。また、ラビング方向を
変えることにより、第12図(b)に示すように、配向
膜37から出ている繊維質の部材の伸びる角度が変わり
、この角度に応じて液晶分子31mのプレチルト角が変
化するので、カラーフィルタR,G、Bに対応する部位
でそれぞれ液晶分子のプレチルト角θ8、θ6、θ、が
異なるように配向膜27を形成することができる。
以上説明したように本発明によれば、より簡便に、かつ
より確実にカラー液晶パネルにおける各色の透過光量を
制御することができ、各色の透過量をほぼ一定にし、カ
ラー液晶パネルの黒状態に青みがかることを防止するこ
とができるので、カラー液晶パネルのカラー表示品質を
向上させることができるという効果がある。
より確実にカラー液晶パネルにおける各色の透過光量を
制御することができ、各色の透過量をほぼ一定にし、カ
ラー液晶パネルの黒状態に青みがかることを防止するこ
とができるので、カラー液晶パネルのカラー表示品質を
向上させることができるという効果がある。
第1図(a)、 (b)は本発明のカラー液晶パネルの
原理説明図、 第2図は本発明のカラー液晶パネルの一実施例の構成を
示す断面図、 第3図は第2図の配向膜の関係を示す斜視図、第4図は
青色のツイスト角の大きさを示す説明図、 第5図は緑の光のツイスト角に応したT−V特性を示す
線図、 第6図(a)〜(e)は本発明のカラー液晶パネルの製
造方法の第1の工程を示す工程図、 第7図(a)〜(e)は本発明のカラー液晶パネルの製
造方法の第2の工程を示す工程図、 第8図はSiOの斜め蒸着法を示す説明図、第9図は本
発明の他の製造方法を示す図、第10図は本発明のカラ
ー液晶パネルの他の実施例の構成を示す断面図、 第11図は緑の光のプレチルト角に応じたTV特性を示
す線図、 第12図(a)、 (b)はプレチルト角の制御方法を
説明する図、 第13図は従来のカラー液晶パネルの構造を示す断面図
、 第14図は各色の同一条件のT−V特性を示す特性図で
ある。 1.21.31・・・液晶層、 2.3、・・・電極、 4.24.34.63・・・カラーフィルタ、5・・・
極性変換回路、 22.23.32.33.64・・・ITO125,2
6,35,36,61・・・ガラス基板、27.28.
37.38.65・・・配向膜、62・・・レジスト、
原理説明図、 第2図は本発明のカラー液晶パネルの一実施例の構成を
示す断面図、 第3図は第2図の配向膜の関係を示す斜視図、第4図は
青色のツイスト角の大きさを示す説明図、 第5図は緑の光のツイスト角に応したT−V特性を示す
線図、 第6図(a)〜(e)は本発明のカラー液晶パネルの製
造方法の第1の工程を示す工程図、 第7図(a)〜(e)は本発明のカラー液晶パネルの製
造方法の第2の工程を示す工程図、 第8図はSiOの斜め蒸着法を示す説明図、第9図は本
発明の他の製造方法を示す図、第10図は本発明のカラ
ー液晶パネルの他の実施例の構成を示す断面図、 第11図は緑の光のプレチルト角に応じたTV特性を示
す線図、 第12図(a)、 (b)はプレチルト角の制御方法を
説明する図、 第13図は従来のカラー液晶パネルの構造を示す断面図
、 第14図は各色の同一条件のT−V特性を示す特性図で
ある。 1.21.31・・・液晶層、 2.3、・・・電極、 4.24.34.63・・・カラーフィルタ、5・・・
極性変換回路、 22.23.32.33.64・・・ITO125,2
6,35,36,61・・・ガラス基板、27.28.
37.38.65・・・配向膜、62・・・レジスト、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、液晶層(1)を挟んで交差する複数の透明電極(2
)、(3)を備え、R、G、Bの3色のカラーフィルタ
(4)を用いてカラー表示を行う液晶パネルにおいて、 前記カラーフィルタ(4)の、Rに対応する部位、Gに
対応する部位、及びBに対応する部位の液晶のツイスト
角を、各色の透過光量が等しくなるようにそれぞれ異な
らせたことを特徴とするカラー液晶パネル。 2、液晶層(1)を挟んで交差する複数の透明電極(2
)、(3)を備え、R、G、Bの3色のカラーフィルタ
(4)を用いてカラー表示を行う液晶パネルにおいて、 前記カラーフィルタ(4)の、Rに対応する部位、Gに
対応する部位、及びBに対応する部位の液晶のプレチル
ト角を、各色の透過光量が等しくなるようにそれぞれ異
ならせたことを特徴とするカラー液晶パネル。 3、液晶層を挟む一方の透明絶縁基板の液晶層側にレジ
ストを施し、このレジストを露光により或る色に対応す
る部位のみ剥離する段階と、剥離部と残存レジスト上に
或る色のカラーフィルタを塗布または印刷により設け、
その上に電極を積層する段階と、 この状態の基板上に配向膜としてSiOを、基板の法線
方向に対して斜めに、かつ基板の或る辺に対して所定角
度を持たせて蒸着する段階と、基板上に積層されたレジ
スト、カラーフィルタ、電極、及び配向膜の積層体を、
基板上から取り去る段階とからなる第1の工程と、 以上の工程を残りの2色に対してそれぞれ行い、SiO
の基板の法線方向に対する蒸着角度は同一にし、基板の
或る辺に対する蒸着角度はそれぞれ異ならせる第2、第
3の工程とからカラー液晶パネルを製造する方法。 4、液晶層を挟む一方の透明絶縁基板の液晶層側にレジ
ストを施し、このレジストを露光により或る色に対応す
る部位のみ剥離する段階と、剥離部と残存レジスト上に
或る色のカラーフィルタを塗布または印刷により設け、
その上に電極を積層する段階と、 この状態の基板上に配向膜を塗布し、塗布後に前記或る
色に対応した配向方向にラビング処理する段階と、 基板上に積層されたレジスト、カラーフィルタ、電極、
及び配向膜の積層体を、基板上から取り去る段階とから
なる第1の工程と、 以上の工程を残りの2色に対してそれぞれ行い、配向膜
塗布後のラビング方向をそれぞれ各色で異ならせる第2
、第3の工程とからカラー液晶パネルを製造する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2143292A JPH0437719A (ja) | 1990-06-02 | 1990-06-02 | カラー液晶パネル及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2143292A JPH0437719A (ja) | 1990-06-02 | 1990-06-02 | カラー液晶パネル及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0437719A true JPH0437719A (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15335342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2143292A Pending JPH0437719A (ja) | 1990-06-02 | 1990-06-02 | カラー液晶パネル及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437719A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5689322A (en) * | 1993-07-30 | 1997-11-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device having regions with different twist angles |
| US5739883A (en) * | 1996-08-30 | 1998-04-14 | Nan Ya Technology Corporation | Manufacturing method and structure for aligner of liquid crystal display |
| US6181401B1 (en) * | 1998-08-07 | 2001-01-30 | Honeywell International Inc. | Liquid crystal display with reduced off state luminance |
| KR100740904B1 (ko) * | 2000-01-13 | 2007-07-19 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 액정표시장치의 제조방법 |
| US7515214B2 (en) | 2003-03-31 | 2009-04-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display comprising a pixel region including areas with different effective voltages |
| CN110824783A (zh) * | 2019-11-22 | 2020-02-21 | Tcl华星光电技术有限公司 | 液晶显示面板的制备方法及液晶显示面板 |
-
1990
- 1990-06-02 JP JP2143292A patent/JPH0437719A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5689322A (en) * | 1993-07-30 | 1997-11-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device having regions with different twist angles |
| US5739883A (en) * | 1996-08-30 | 1998-04-14 | Nan Ya Technology Corporation | Manufacturing method and structure for aligner of liquid crystal display |
| US6181401B1 (en) * | 1998-08-07 | 2001-01-30 | Honeywell International Inc. | Liquid crystal display with reduced off state luminance |
| JP2002522805A (ja) * | 1998-08-07 | 2002-07-23 | ハネウエル・インコーポレーテッド | オフ状態の明るさを減少させた液晶ディスプレイ |
| KR100740904B1 (ko) * | 2000-01-13 | 2007-07-19 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 액정표시장치의 제조방법 |
| US7515214B2 (en) | 2003-03-31 | 2009-04-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display comprising a pixel region including areas with different effective voltages |
| US7973894B2 (en) | 2003-03-31 | 2011-07-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display |
| US8427610B2 (en) | 2003-03-31 | 2013-04-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display |
| CN110824783A (zh) * | 2019-11-22 | 2020-02-21 | Tcl华星光电技术有限公司 | 液晶显示面板的制备方法及液晶显示面板 |
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