JPH0437768A - 回転体のシート担持装置 - Google Patents

回転体のシート担持装置

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Publication number
JPH0437768A
JPH0437768A JP2144639A JP14463990A JPH0437768A JP H0437768 A JPH0437768 A JP H0437768A JP 2144639 A JP2144639 A JP 2144639A JP 14463990 A JP14463990 A JP 14463990A JP H0437768 A JPH0437768 A JP H0437768A
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JP
Japan
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sheet
sensor
pawl
chucking
transfer
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Application number
JP2144639A
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English (en)
Inventor
Naotoshi Kawai
直利 河合
Kazunobu Maekawa
和信 前川
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)
  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は回転体にシートを担持する回転体のシート担持
装置に関し、詳しくは回転体と、これにシートを送り付
ける搬送手段とを備え、回転体は自身のチャック爪によ
って前記送り付けられるシートの先端を回転体側に押圧
してチャンクしそのシートを担持するようにした回転体
のシート担持装置に関するものである。このものは例え
ば電子写真方式の画像形成装置において、転写シートを
回転体表面に担持しそれを像担持体からの画像の転写に
供する転写装置に用いられる。
(従来の技術) この種の画像形成装置は、例えば特開平1−10728
1号公報で知られている。これには転写ドラムとの間に
転写シートをチャックするチャック爪の内側に転写シー
トが進入してきたことを検出するセンサを有し、このセ
ンサのシート検出信号があったときにチャック爪を閉状
態に動作させ、転写シートの先端を転写ドラムとの間に
チャックするようにすることが開示されている。
また本出願人は先に、チャック爪の開閉をそれに連動す
る電気接点によって検出するようにしたものを提案して
いる(特願平1−28290号)。
(発明が解決しようとする課題) 上記公知のものの場合、チャック爪を転写シートの進入
状態に合った適正なタイミングで閉じ動作させることは
できる。しかしチャック爪は常に正しく動作するとは限
らず、これを検出できないので、転写シートが確実にチ
ャックされたかどうかは不明である。このためチャック
ミスの処理が遅れて、ジャムやその際の他との引っ掛か
りによる各部の損傷の原因となる。
また上記光の提案例のものの場合、チャック爪の開閉の
有無を確認することはできる。しかしシートが適正に進
入しているとは限らず、これを検出できないのでシート
が確実にチャックされたのかどうか不明であり、前記公
知例の場合と同様な不都合が生しる。
そこでこれら公知例と、先の提案例とを併用することが
考えられる。しかしこの場合、チャック爪の開閉を検出
する手段上、チャック爪にシートが進入したことを検出
する手段との2つの検出手段を必要とするので、構造が
複雑になり高価につく。
本発明はこのような点に鑑み、特定のセンサを巧みに設
け、1つのセンサによりチャック爪の開閉と、チャック
爪の内側へのシートの進入との双方を検出することがで
き、前記従来のような問題を解消することができる回転
体のシート担持装置を提供することを課題とするもので
ある。
(課題を解決するための手段) 上記のような課題を達成するため本願筒1の発明は、回
転体と、これにシートを送り付ける搬送手段とを備え、
回転体は自身のチャック爪によって前記送り付けられる
シートの先′端を回転体側に押圧してチャックしそのシ
ートを担持するようにした回転体のシート担持装置にお
いて、回転体のチャック爪の内側に位置する部分に反射
型のセンサを設け、チャック爪の開閉やチャック爪の内
側へのシートの進入の有無をそれらからの反射光の入光
の有無によって検出するようにしたことを特徴とするも
のである。
本願筒2の発明は、第1の発明においてさらに、センサ
によるシートのチャック爪内側への進入検知の遅早に応
じ、搬送手段によるシートの搬送条件を制御するように
したことを特徴とするものである。
(作 用) 本願筒1の発明の上記構成によれば、センサは反射型の
ものであって、回転体のチャック爪の内側位置する部分
から、外側のチャック爪の側に検出光を向けている。こ
れによりチャック爪が閉じていると検出光はチャック爪
の内面で反射シてセンサの側に反射されるのに対し、チ
ャック爪が開いていると検出光路に対してチャック爪が
傾斜するか外れることによって検出光はセンサの側に反
射されない。したがってチャック爪からの反射光の入光
の有無によってチャック爪の開閉の状態を検出すること
ができる。
また、チャック爪が開いている状態でシートがチャック
爪の内側に進入してくると、センサからの検出光はその
進入してきたシートの内面で反射し、反射光がセンサに
入る。したがってチャック爪が開いた状態でのセンサへ
の反射光の入光の有無によってシートのチャック爪の内
側への進入の有無を検出することができる。
本願筒2の発明の上記構成によれば、第1の発明におい
てさらに、センサがシートを検出したタイミングによっ
てチャック爪へのシートの到着の遅早を判別することが
でき、この遅早に応じて搬送手段によるシートの搬送条
件を制御するので、シートのチャック爪への到着タイミ
ングを矯正することができる。
(実施例) 第1図は本発明が適用されたカラー複写機の一例を示し
ている。
第1図において、原稿ガラス18上に置かれた原稿は、
露光ランプ17、収束性光レンズアレイ15によりCC
D ラインセンサ16に露光され、これらがスキャナと
してのイメージリーダユニ・ント14となってR(レッ
ド)、G(グリーン)、B(ブルー)の3原色の色信号
として読み取られる。このR,C,Bの色信号は画像処
理回路によって、Y、(イエロー)、M(マゼンタ)、
C(シアン)、若しくはこれらにBk (ブラック)を
加えた、3値又は4値の信号に変換されると共に、レー
ザ光学系11に出力信号として与えられる。本実施例の
複写機は3色分の画像メモリを有していない。このため
各色の作像時にイメージリーダユニット14は毎回スキ
ャンし、これに基き順次Y、M、C又はY、M、C,B
kの信号がレーザ光学系11に与えられる。
レーザ光学系11は、走査用ポリゴンミラー12fθレ
ンズ13、反射ミラー51などを備え、前記Y、M、C
又は前記Y、M、C,Bkの信号に基いた各色について
の像形成用レーザ光を感光ドラムlに向は照射して、露
光を行う。
感光ドラムlは矢印方向に回転駆動される。
この感光ドラム1の表面部は、導電体基板上に電荷発生
層と電荷輸送層が積層された有機感光体を備え、特にレ
ーザ発光波長780 nm付近に高い感度を示すものが
用いられている。又本実施例では前記感光体を帯電チャ
ージャ2でマイナス帯電している。
本装置による作像システムはネガ画像からポジ画像を得
るいわゆるN−P系のシステムであって、感光ドラム1
にレーザ光で画像露光を行い、それにより形成される静
電潜像をマイナス帯電したトナーにより現像するように
なっている。
感光ドラム1の周囲には、ドラムクリーナ4、トナー回
収ロール5、イレーザランプ3、前記帯電チャージャ2
が配設されると共に、4種類の現像器が配されている。
第1の現像器6はイエロー色のトナーを、第2の現像器
7はマゼンタ色のトナーを、第3の現像器8はシアン色
のトナーを、第4の現像器9はブランク色のトナーを夫
々前記現像に供する。これら各現像器6.7.8.9へ
のトナー補給は、それぞれに対応したトナーホッパー1
0に個別にストンクされた各色のトナーを、補給信号に
基き、適時、各現像器6.7.8.9に図示しない移送
パイプにて移送する。
普通紙やオーバヘッド・プロジェクタ用のフィルムなど
の転写シートは、給紙カセット19a、19bに積載状
態で収容されている。図示しないプリントキーがオンさ
れると、給紙ローラ52a 、52b等が給紙カセット
の選択に応じて働き、所定の転写シートが1枚づつ装置
内部に向は給送される。給紙ローラ52a 、52bの
駆動はクラッチによって行う。給送する転写シートはそ
の先端が停止中のタイミングローラ20に当接してルー
プを形成しスキューが補正されるようにするとともに、
タイミングローラ20の駆動開始タイミングによって以
後の給送タイミングをとるようにしている。21はこの
ために用いるペーパセンサである。
タイミングローラ20と感光ドラム1との間には転写ド
ラム36が設けられている。この転写ドラム36は矢印
方向に回転駆動されて、タイミングローラ20を経て給
送される転写シートを保持して感光ドラム1からの画像
の転写に供する。
この転写ドラム36は支持ドラム75に誘電体スクリー
ンを円筒上に支持して構成され、誘電体スクリーンの両
端部を固定している部分に複数の先端チャッキング爪3
8を持っている。この先端チャッキング爪38は前記タ
イミングローラ20によってタイミングをとって送られ
てくる転写シートの先端部を第2図の開状態にて転写シ
ートの先端を受入れた後、第3図の閉状態となってその
先端を誘電体スクリーンの表面上にチャッキングする。
各先端チャッキング爪38は、転写ドラム36内にそれ
と同体に移動されるように設けられたカム71(第2図
、第3図)の自転によって、転写シートの給送や転写終
了のタイミングに合わせて適時に開閉される。この開閉
のタイミングは、転写ドラム36の内周に設けた遮光片
72が転写ドラム36の内側空間に固定的に設けられた
基準位置センサ44の光路を遮光した時期からの時間カ
ウントによって制御される。
また前記基準位置センサ44の検出信号によって転写ド
ラム36の第2図に示すチャッキング位置に転写シート
が到着するようにタイミングローラ20の動作タイミン
グが制御される。このタイミング制御は基準位置センサ
44のオン時点からタイミングローラ20の動作開始ま
での時間カウントをレジスタタイマT、として設定する
ことにより行う。タイミングローラ20の駆動停止はク
ラッチによって行う。タイミングローラ20の回転周速
は、転写ドラム36のそれより速く設定される。このた
め転写シートは転写ドラム36の回転によるチャッキン
グ爪38の移動速度よりも速い速度で、転写シートを搬
送するので、転写シートはチャッキング爪38に経時的
に近づき、所定量だけ過剰に送り付けられる。これによ
ってチャッキング爪38の先端が突き当たった状態で第
2図に示されるように若干のループを形成する状態とな
る。したがって転写シートのチャッキング爪38への送
り付けが確実に達成され、また確実に保持される。
誘電体スクリーンは、50メツシユのポリエステル網が
用いられ、その開口率は30〜70%程度である。これ
に代えてナイロン網やフィルムを用いることもできる。
転写ドラム36を支持するフレーム22は、第1図に示
すように枢軸41を中心に回動可能に装置本体に支持さ
れるとともにスプリング40によって時計方向に付勢さ
れて、感光ドラム1側に配した位置決めローラ39に圧
接し、感光ドラム1と転写ドラム36との間隔を0.0
5〜0.70mm程度で一定になるように保っている。
タイミングローラ20を経て転写ドラム36に給送され
てくる転写シートはチャッキング爪38により先端のみ
保持され、その後転写ドラム36の内面よりマイナス帯
電の吸着チャージャ24にて帯電すると同時に転写シー
ト表面よりアース電極23が接触状態とされて、誘電体
フィルムを帯電するとともに転写シート表面を電気的に
接地することにより、転写シートを吸着チャージャ24
の影響なしに誘電体スクリーンに静電吸着させ転写ドラ
ム36に保持する。
その後1色目のイエロー現像器6により現像された感光
ドラム1上のトナー像は、感光ドラムlの内面からの転
写チャージャ25により転写ドラム36に保持されてい
る転写シートに転写される。このときイエロー現像器6
以外の現像器7〜9は非現像状態とされ、イエロー現像
器6による現像像を乱さないようになっている。
転写後続電体スクリーンはプラス帯電され転写シートを
静電吸着する。このような現像、転写工程を、形成する
画像の色情報や色指定に応じた必要回数だけ所定の現像
器を選択使用して行われる。
最終の転写工程が終了すると、分離チャージャ26.2
7が働き、かつ前記カム71の自転によりチャッキング
爪38を閉状態から開状態として、転写シートの転写ド
ラム36への静電保持およびチャッキング保持を解くの
で、転写シートは分離爪28により転写ドラム36から
分離されていき、サクション搬送部29へ送られる。こ
こで分離チャージャ26はAC出力によって主として誘
電体スクリーンの電荷を中和して除電するとともに、誘
電体スクリーンと転写シートの静電吸着力を減する働き
をする。分離チャージャ26と誘電体スクリーンを挟ん
で対向する分離チャージャ27は転写ドラム36からの
転写シートの分離時に転写シート表面をAC出力による
中和によって除電するとともに、分離に伴う放電を防止
し、転写された画像の飛び散りを防止している。
分離後転写シートは定着器30で熱定着ロールにより定
着され、排紙ローラ35を経て排紙トレー32に排出さ
れる。排出された転写シート上の画像は、現像、転写の
回数と現像に使用したトナーの色とでどのようなカラー
画像にもなる。
勿論単色の画像も得られる。
転写後の転写シートが転写ドラム36から分離される際
、転写ドラム36の横に設置されているクリーニング装
置56が、図示しないクリーナ圧接ソレノイドによって
転写ドラム36に圧接され、転写ドラム36をクリーニ
ングする。
ところで、前記転写シートの給送タイミングの制御によ
っても、転写シートはタイミングローラ20のクラッチ
の動作状態や駆動系の滑り等によって実際の給送タイミ
ングに狂いがあり、いつも適正に給送されているとは限
らない。またチャッキング爪38も常時通正に開閉して
いるとは限らない。したがってこれらを検出できなけれ
ばチャッキングミスが発生していても即座に措置できな
いので、チャッキングミスにかかる転写シートのジャム
や、この転写シートの他との引っ掛かりによって各部に
損傷を招くようなことが起きる。
これを解消するため本実施例では、転写ドラム36の誘
電体スクリーンを支持する支持ドラム75のチャッキン
グ爪38の内側に位置する部分に、チャッキング爪38
の側に検出光を照射する反射型のフォトセンサ76を設
けている。このセンサ76はチャンキング爪38からの
反射光の有無によってチャッキング爪38の開閉の有無
を検出する。この検出のため先端チャッキング爪38の
内側面にミラー77を取付けている。しかし先端チャッ
キング爪38の内側面の仕上げ状態によっては不要であ
る。またセンサ76は開状態のチャッキング爪38の内
側に進入した転写シートからの反射光を受けるかどうか
によって、転写シートのチャッキング爪38の内側への
転写シートの進入の有無を検出する。
したがって転写シートが開状態のチャッキング爪38の
内側に進入していなかったり、チャッキング爪38が閉
しなかったりしていれば、転写シートのチャッキングミ
スと判定し、チャッキングミスの表示を行うとともに、
複写機の動作を停止する等の措置をとる。
また転写シートの進入が検出されても、それが過剰であ
るときつくループし、あるいは波打ったままチャッキン
グされてしまい、シワ寄りや損傷の原因になる。逆に進
入量が不足であるとチャッキング化が少なくなり、チャ
ッキング状態の不安定化やチャンキングミスの原因にな
る。
そこでセンサ76が転写シートの進入を検出するタイミ
ングの遅早を前記位置基準センサ44のオンエツジ等を
基準に検出し、そのときの遅早によって前記タイミング
ローラ20を駆動するタイミングを調整して転写シート
がチャンキング爪38部に適正なタイミングで到着する
ようにする。このときのタイミング調整はレジスタタイ
マの時間設定について行う。
以上のような制御のために、第4図に示す制御回路の本
体制御用のCPUl0Iの入力側には、プリントキー、
ペーパーセンサ21等に加えて前記反射型センサ71が
接続され、出力側には転写ドラムモータ、タイミングロ
ーラクラッチ、給紙ローラフランチ、各種チャージャが
接続されている。
第5図は前記各種状態とそれを検出する各種タイミング
とを示すタイムチャートである。これと第6図から第1
0図に示される複写動作の動作制御に関するフローチャ
ートを参照しながら以下説明する。なお本実施例の説明
において、オンエツジとはスイッチやセンサの出力がオ
フ状態またはロー状態からオン状態またはハイ状態に変
化することを言い、オフエ・7ジとはスイッチやセンサ
の出力がオン状態またはハイ状態から、オフ状態または
ロー状態に変化することを言う。
第6図はCPUl0Iによる動作制御のメインルーチン
を示す概略フローチャートである。初期設定の後、1ル
ーチンの時間を規定する内部タイマがスタートし、チャ
ンキングの異常を検出する処理を行うサブルーチン、複
写動作の処理を行うサブルーチン、転写シートの進入の
遅早に応じたレジスタタイミングを調整する処理を行う
サブルーチン、その他のサブルーチンが順次コールされ
る。この後内部タイマの終了を待って内部タイマスター
トのステップに戻る。
この内生なサブルーチンにつき説明する。第7回は複写
動作処理サブルーチンであり、プリントキーのオンエツ
ジによって複写動作中フラグおよび検出フラグが“1′
”にセットされる。
これによって複写動作とともに前記異常検出処理サブル
ーチンが実行されるようにする。
次いで複写中フラグが“1”であることによって複写動
作を実行し、複写の終了を確認して複写中フラグを“0
”にリセットしメインルーチンに戻る。
第8図、第9図は異常検出処理サブルーチンを示してい
る。複写中フラグおよび検出フラグが共に“°1°′で
あることによりブロック1以下の制御を実行する。尚、
ブロック2ないし6のタイマの終了の判断では、そのタ
イマの終了タイミングのみ“YES”の判断となり、タ
イマカウント中及び、カウント終了後は“NO”の判断
とする。ブロック1では、基準位置センサ44の第5図
(a)に示すオフエツジによってタイマT。
をスタートさせる。このタイマT。は第5図を参照して
、プリント動作開始により転写ドラム36が基準位置に
達して後、タイミング点Oを設定するためのものである
。このタイミング点Oでセンサ76の出力状態を判別す
るが、この時点はチャッキング爪38がまだ閉じていて
反射光が得られる状態であるのに、センサ76がオフし
ている場合センサ76は異常と判別できる。そこでブロ
ック2では、タイマT0の終了を待ってセンサ76の出
力が“ハイ′”かどうかを判別する。
そして“ハイ”でなければセンサトラブルの表示をする
とともに、複写動作を中止してメインルーチンに戻る。
また“ハイ”であると正常であるので、次の異常検出の
ためにタイマTAをスタートさせる。
このタイマTAはチャッキング爪38が開状態とされて
から転写シートがまだ到着しないタイミング点Aを設定
するためのものである。このタイミング点Aでセンサ7
6の出力状態を判別するが、センサ76の出力が″ハイ
′”であるとセンサ76は反射光を受けており、チャッ
キング爪38が開かなかったことになる。そこでブロッ
ク3ではタイマTAの終了後センサ76の出力状態を判
別し、 ハイ°“であるときはチャッキング爪38のト
ラブル表示をした後、複写動作を中止してメインルーチ
に戻る。またローである、と正常であるので次の異常検
出のためにタイマT、をスタートさせる。
このタイマTIlは転写シートがチャンキング爪38に
確実にかつ充分にチャッキングされ得る第5図中のタイ
ミング区間B−Cの初期時点Bを設定するものである。
この時点でチャッキング爪38の内側に転写シートが既
に進入していると、チャッキング爪38に対する転写シ
ートの給送が過剰で転写シートの先端がループや波打ち
状態のままチャフキングされ、シワ寄りや損傷の原因と
なる。このためブロック4ではタイマT、の終了後セン
サ76がパハイ°′であるとき、レジスタタイマT s
 (T s > T s )をセットしタイミングロー
ラ20の駆動タイミングを遅くする。これにより転写シ
ートの給送タイミングが遅れるので過剰な給送が解消さ
れる。またセンサ76の出力が“ロー”であると、次の
異常検出のためにタイマTCを設定する。
このタイマTcは前記タイミング区間B−Cの終了時点
を設定するものであり、この時間内に転写シートがチャ
ッキング爪38の内側に達した場合にチャッキングが適
正になされる。したがってこの時間内に転写シートがチ
ャンキング爪38に達していなければチャッキングが不
安定になるか、チャッキングミスが生じることになる。
そこでブロック5では、タイマT、の終了時点でセンサ
76が“ハイ°°でなければレジスタタイマTF  (
TF <TM )をセントし、タイミングローラ20の
駆動タイミングを早くする。これにより転写シートの給
送タイミングが早くなるので転写シートの給送不足が解
消される。センサ76が“ハイ゛であると正常であるの
で、次の異常検出のためのタイマTDをスタートさせる
このタイマToは転写シートの給送が遅く、チャンキン
グが不安定になるタイミング区間C−Dの終了時点りを
規定するものである。そこでブロック6では、タイマT
Dが終了したときセンサ76が゛ハイ゛でなければチャ
ックミスを生じていることになり、チャックミス表示を
行うとともに、複写動作を中止し、レジスタタイマT、
をセットしてメインルーチンに戻る。センサ76の出力
が“ハイ”であると転写シートは適正にチャッキングさ
れたことになり、補正フラグを“0”にリセットして初
期状態に復帰させメインルーチンに戻る。
ここで第5図の(b)は正常な場合、(C)は先端チャ
ッキング爪38が開かなかった場合、(d)は転写シー
トが先端チャッキング爪38に到達しなかった場合、(
e)は転写シートの先端チャッキング爪38への到着が
早過ぎる場合、(f)は転写シートの先端チャッキング
爪38への到着が遅過ぎる場合をそれぞれ示している。
第10図はタイミングローラ制御サブルーチンを示す。
複写中フラグが“1”の場合のみ本ルーチンが実行され
る。そしてペーパセンサ21がオンであるとブロック1
〜4が実行される。センサ21がオフであればブロック
1.2をジャンプしてブロック3.4のみが実行される
ブロック1では、基準位置センサ44のオフエツジによ
りタイマTをスタートさせる。このタイマTは前記各場
合に設定したタイマ値を用いる。ブロック2では、タイ
マTの終了によりタイミングローラ20を駆動する。ブ
ロック3では、センサ21のオフエツジによってタイマ
Sをスタートさせる。このタイマSは、タイミングロー
ラ20の駆動を続ける時間を規定するものである。ブロ
ック4ではタイマSの終了によりタイミングローラ20
をオフする。
なお、本発明は前記の実施例に限定されるものではなく
、種々の態様で実施することができる。例えば複写機の
転写ドラムに転写シートを担持する場合について説明し
たが、これ以外の回転体にシートを担持する各種の場合
に適用することができる。またシートを担持する回転体
はドラムタイプに限らすヘルドタイプのものにも適用す
ることができる。
(発明の効果) 本発明によれば、センサは反射型のものであって、回転
体のチャック爪の内側に位置する部分から、外側のチャ
ック爪の側に検出光を向けており、チャック爪が閉じて
いると検出光はチャック爪の内面で反射してセンサの側
に反射されてセンサに入力するのに対し、チャック爪が
開いていると検出光路に対してチャック爪が傾斜するか
外れることによって検出光はセンサの側に反射されずセ
ンサに入力しないので、チャック爪の開閉の状態を検出
することができるとともに、チャック爪が開いている状
態でシートがチャック爪の内側に進入してくると、セン
サからの検出光はその進入してきたシートの内面で反射
し、反射光がセンサに入るので、チャック爪が開いた状
態でのセンサへの反射光の入光の有無によってシートの
チャック爪の内側への進入の有無を検出することができ
、チャック爪の異常と、シートのチャック爪への到着の
異常との何れによるトラブルにも早期に対処することが
できる。またそれらの異常を1つのセ:/すによって検
出することができるので、コスト上昇の原因とはならな
い。
本願第2の発明によれば、第1の発明においてさらに、
センサがシートを検出したタイミングによってチャック
爪へのシートの到着の遅早を判別し、この遅早に応して
搬送手段によるシートの搬送条件を制御するので、シー
トの実際の遅早に応じてシートの給送タイミングを矯正
することができ、チャック爪によるシートのチャンクの
安定化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のカラー複写機を示す断面図
、第2図、第3図は転写ドラムのチャッキング爪の動作
状態を示す拡大断面図、第4図は制御回路の概略ブロッ
ク図、第5図は反射型センサの各場合側出力状態を示す
タイムチャート、第6図は制御回路による制御のメイン
ルーチンを示すフローチャート、第7図は複写動作処理
サブルーチンのフローチャート、第8図、第9図は異常
検出処理サブルーチンのフローチャート、第1O図はタ
イミングローラ制御処理サブルーチンのフローチャート
である。 感光ドラム タイミングローラ ペーパセンサ 転写ドラム チャッキング爪 基準位置センサ 反射型センサ cpu

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転体と、これにシートを送り付ける搬送手段と
    を備え、回転体は自身のチャック爪によって前記送り付
    けられるシートの先端を回転体側に押圧してチャックし
    そのシートを担持するようにした回転体のシート担持装
    置において、 回転体のチャック爪の内側に位置する部分 に反射型のセンサを設け、チャック爪の開閉やチャック
    爪の内側へのシートの進入の有無をそれらからの反射光
    の入光の有無によって検出するようにしたことを特徴と
    する回転体のシート担持装置。
  2. (2)センサによるシートのチャック爪内側への進入検
    知の遅早に応じ、搬送手段によるシートの搬送条件を制
    御するようにした請求項1記載の回転体シート担持装置
JP2144639A 1990-06-01 1990-06-01 回転体のシート担持装置 Pending JPH0437768A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010250165A (ja) * 2009-04-17 2010-11-04 Seiko Epson Corp 画像形成装置および画像形成方法

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JP2010250165A (ja) * 2009-04-17 2010-11-04 Seiko Epson Corp 画像形成装置および画像形成方法

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