JPH0437888A - 定着装置のクリーニング装置 - Google Patents
定着装置のクリーニング装置Info
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- JPH0437888A JPH0437888A JP2145632A JP14563290A JPH0437888A JP H0437888 A JPH0437888 A JP H0437888A JP 2145632 A JP2145632 A JP 2145632A JP 14563290 A JP14563290 A JP 14563290A JP H0437888 A JPH0437888 A JP H0437888A
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Links
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はレーザプリンタや電子写真等の画像形成装置内
において、像担持体表面に形成されたトナー像を転写し
た転写紙を熟ローラと加圧ローラとによって定着する定
着装置の被清掃体表面を清掃するだめのクリーニング装
置、特にクリ一二゛/グラニブを用いたクリーニング装
置に関する。
において、像担持体表面に形成されたトナー像を転写し
た転写紙を熟ローラと加圧ローラとによって定着する定
着装置の被清掃体表面を清掃するだめのクリーニング装
置、特にクリ一二゛/グラニブを用いたクリーニング装
置に関する。
電子写真複写機や静電記録装置等の静電像を利用した画
像記録装置においては、静電像担持体上に静電像を形成
させ、現像装置によって該静電像にトナーを付着させて
顕像化し、得られたトナー像を転写紙(記録紙)に転写
し、定着して目的のコピーを得る。
像記録装置においては、静電像担持体上に静電像を形成
させ、現像装置によって該静電像にトナーを付着させて
顕像化し、得られたトナー像を転写紙(記録紙)に転写
し、定着して目的のコピーを得る。
上記トナー像を記録紙上に定着させる方法として、一般
には熱ローラによってトナーを溶融させ、記録紙上に定
着させる加熱定着方式が用いられている。定着に際して
は記録紙上のトナーがすべて記録紙上で定着されず、一
部が熱ローラ周面に付着するオフセット現象があるt:
め、熱ローラを清掃(クリーニング)する必要かある。
には熱ローラによってトナーを溶融させ、記録紙上に定
着させる加熱定着方式が用いられている。定着に際して
は記録紙上のトナーがすべて記録紙上で定着されず、一
部が熱ローラ周面に付着するオフセット現象があるt:
め、熱ローラを清掃(クリーニング)する必要かある。
このクリニングは従来クリーニングローラや、不織布に
よるクリーニングウェブ等で行われている。
よるクリーニングウェブ等で行われている。
以上述へたクリーニングローラによるものは、クリーニ
ングの進行に従って、ローラ自身が次第に汚れてくる。
ングの進行に従って、ローラ自身が次第に汚れてくる。
また不織布等によるクリーニングウェブには巻き取り軸
を一定時間または一定角度回転させてクリーニングウェ
ブの巻き取りを行うと、巻き取り始めと終わりとでは、
巻き取り軸が太くなっていくためクリーニングウェブの
送り量が異なり、必要以上に無駄に送られてしまう。そ
のためテープレコーダのようにピンチローラによって送
り量をコントロールするものや、巻き取り軸の太まりを
常に検知し、巻き取り量を制御するウェブクリーニング
装置としては、特開昭58−182673号・特公昭6
2−43183号各公報等により開示されている。
を一定時間または一定角度回転させてクリーニングウェ
ブの巻き取りを行うと、巻き取り始めと終わりとでは、
巻き取り軸が太くなっていくためクリーニングウェブの
送り量が異なり、必要以上に無駄に送られてしまう。そ
のためテープレコーダのようにピンチローラによって送
り量をコントロールするものや、巻き取り軸の太まりを
常に検知し、巻き取り量を制御するウェブクリーニング
装置としては、特開昭58−182673号・特公昭6
2−43183号各公報等により開示されている。
これら一般の定着装置のクリーニング装置では、被清掃
体の熱ローラ表面に接触して回動可能なクリーニングウ
エブは、元巻き軸と巻き取り軸とにそれぞれ巻回されて
、該軸間に張設されていて、巻き取り軸またはピンチロ
ーラの駆動により巻き取られてゆく。
体の熱ローラ表面に接触して回動可能なクリーニングウ
エブは、元巻き軸と巻き取り軸とにそれぞれ巻回されて
、該軸間に張設されていて、巻き取り軸またはピンチロ
ーラの駆動により巻き取られてゆく。
上記クリーニングウェブを巻き取る間欠駆動動作中には
、元巻き軸に装着された元巻き側のクリニングウエブと
巻き取り軸に装着されたクリーニングウェブとが、常に
たるみなく張設されて、被清掃体である熱ローラ表面に
圧接されるようにするため、上記元巻き側クリーニング
ウェブの外周面と、巻き取り側クリーニングウェブの外
周面とにそれぞれ接触する押圧部材により押圧力を加え
て、制動しなけれはならない。
、元巻き軸に装着された元巻き側のクリニングウエブと
巻き取り軸に装着されたクリーニングウェブとが、常に
たるみなく張設されて、被清掃体である熱ローラ表面に
圧接されるようにするため、上記元巻き側クリーニング
ウェブの外周面と、巻き取り側クリーニングウェブの外
周面とにそれぞれ接触する押圧部材により押圧力を加え
て、制動しなけれはならない。
しかし、クリーニングウェブの巻き取り始めと終わりと
では、巻き取り軸側のクリーニングウェブの外径の増大
と、元巻き軸側のクリーニングローラの外径の減少を生
じるため、前記押圧部材による押圧力か変化する。
では、巻き取り軸側のクリーニングウェブの外径の増大
と、元巻き軸側のクリーニングローラの外径の減少を生
じるため、前記押圧部材による押圧力か変化する。
このブニめ、巻き取り軸側の初期押圧力を必要最小値に
設定しておいても、クリーニングウェブの巻き径の増大
により押圧部材の押圧力が増大して、モータやソレノイ
ド等の駆動源に対する制動力が増大するから、駆動不良
やクリーニングウェブの損傷を発生したり、駆動源のパ
ワーアップを必要とする。
設定しておいても、クリーニングウェブの巻き径の増大
により押圧部材の押圧力が増大して、モータやソレノイ
ド等の駆動源に対する制動力が増大するから、駆動不良
やクリーニングウェブの損傷を発生したり、駆動源のパ
ワーアップを必要とする。
また、巻き取り軸側の最終巻き径(クリーニングウェブ
の最大径)または中間の巻き径に押圧部材の押圧力を設
定しておくと、巻き取り初期のクリーニングウェブ最小
径では押圧力が不足し、クリーニングウェブの過剰巻き
取りや、ぶる巻きによる過大巻き太り等の巻き取り不良
が発生する。
の最大径)または中間の巻き径に押圧部材の押圧力を設
定しておくと、巻き取り初期のクリーニングウェブ最小
径では押圧力が不足し、クリーニングウェブの過剰巻き
取りや、ぶる巻きによる過大巻き太り等の巻き取り不良
が発生する。
一方、元巻き軸側のクリーニングウェブの巻き径の減少
により、押圧部材の押圧力が減少してゆくから、前述の
巻き取り側と同様に、押圧力が大きすぎると過大な制動
力が働き駆動源への異常負荷やクリーニングウェブの損
傷等を生じ、また押圧力が小さすぎるとクリーニングウ
ェブのたるみによる過剰巻き取りやふる巻き、はつれ等
の問題を生じる。
により、押圧部材の押圧力が減少してゆくから、前述の
巻き取り側と同様に、押圧力が大きすぎると過大な制動
力が働き駆動源への異常負荷やクリーニングウェブの損
傷等を生じ、また押圧力が小さすぎるとクリーニングウ
ェブのたるみによる過剰巻き取りやふる巻き、はつれ等
の問題を生じる。
C課題を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
巻き取り軸および元巻き軸の各クリーニングウェブの巻
き径の変化に係わず、常にほぼ一定の押圧力でクリーニ
ングウェブの外径を押圧することにより、所定の制動力
を保持して均一な巻き取りを可能にすることを目的とす
るものである。
巻き取り軸および元巻き軸の各クリーニングウェブの巻
き径の変化に係わず、常にほぼ一定の押圧力でクリーニ
ングウェブの外径を押圧することにより、所定の制動力
を保持して均一な巻き取りを可能にすることを目的とす
るものである。
上記目的を達成する本発明による定着装置のクリーニン
グ装置は、定着装置の被清掃体の表面に接触して回動可
能なクリーニングウエブと、該クリーニングウェブを巻
回する元巻き軸と、該クリニングウエブを巻き取る巻き
取り軸とを有し、前記クリーニングウェブの回動と圧接
により前記被清掃体上のトナーを清掃する定着装置のり
U−ニング装置において、前記元巻き軸に巻回されたク
リーニングウェブの外周面に圧接するとともに、固定支
持された支持軸部材に係合し揺動自在な元巻き側ウェブ
押圧板と、前記巻き取り軸に巻回されたクリーニングウ
ェブの外周面に圧接するとともに、前記支持軸部材に係
合し揺動自在な巻き取り側ウェブ押圧板と、前お支持軸
部材に嵌装され、その一端が前記元巻き側ウェブ押圧板
に、他端が巻き取り側ウェブ押圧板にそれぞれ圧接し、
前記支持軸部材を中心に揺動可能なばね部材とを有し、
前記巻き取り軸の駆動によりクリーニングウェブを回動
するとき、前記元巻き軸および巻き取り軸に巻回される
クリーニングウェブの各外周面が、前記各ウェブ押圧板
の押圧力により、常に一定に押圧保持されるように構成
したことを特徴とするものである。
グ装置は、定着装置の被清掃体の表面に接触して回動可
能なクリーニングウエブと、該クリーニングウェブを巻
回する元巻き軸と、該クリニングウエブを巻き取る巻き
取り軸とを有し、前記クリーニングウェブの回動と圧接
により前記被清掃体上のトナーを清掃する定着装置のり
U−ニング装置において、前記元巻き軸に巻回されたク
リーニングウェブの外周面に圧接するとともに、固定支
持された支持軸部材に係合し揺動自在な元巻き側ウェブ
押圧板と、前記巻き取り軸に巻回されたクリーニングウ
ェブの外周面に圧接するとともに、前記支持軸部材に係
合し揺動自在な巻き取り側ウェブ押圧板と、前お支持軸
部材に嵌装され、その一端が前記元巻き側ウェブ押圧板
に、他端が巻き取り側ウェブ押圧板にそれぞれ圧接し、
前記支持軸部材を中心に揺動可能なばね部材とを有し、
前記巻き取り軸の駆動によりクリーニングウェブを回動
するとき、前記元巻き軸および巻き取り軸に巻回される
クリーニングウェブの各外周面が、前記各ウェブ押圧板
の押圧力により、常に一定に押圧保持されるように構成
したことを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図は本発明によるクリーニング装置を備えた定着装
置の一例を示す断面図である。
置の一例を示す断面図である。
図において、1はその表面を静電潜像現像用トナーに対
して非粘着性を有する材料、例えば四弗化エチレン樹脂
等で円周面が被覆された定着用熱ローラで、その内部に
加熱ヒータ2を内蔵している。該加熱ヒータ2は例えば
赤外線ラングまたはニクロム線の如き加熱装置を用い、
類ローラ1の表面を、指定された温度範囲を保持できる
ように自動制御されている。3は該熱ローラ1の表面に
接触して設けた温度センサー・ヒユーズである。
して非粘着性を有する材料、例えば四弗化エチレン樹脂
等で円周面が被覆された定着用熱ローラで、その内部に
加熱ヒータ2を内蔵している。該加熱ヒータ2は例えば
赤外線ラングまたはニクロム線の如き加熱装置を用い、
類ローラ1の表面を、指定された温度範囲を保持できる
ように自動制御されている。3は該熱ローラ1の表面に
接触して設けた温度センサー・ヒユーズである。
4は加圧ローラで、金属ローラの外周に耐熱性弾性体で
、かつトナーに対して非粘着性を有する材料よりなる弾
性体で被覆されている。そして前記熱ローラlに圧接し
ている。また該熱ローラ1と加圧ローラ4は、同一周速
度をもって図中矢示方向に回転するよう適宜の駆動機構
が設けである。
、かつトナーに対して非粘着性を有する材料よりなる弾
性体で被覆されている。そして前記熱ローラlに圧接し
ている。また該熱ローラ1と加圧ローラ4は、同一周速
度をもって図中矢示方向に回転するよう適宜の駆動機構
が設けである。
上記熱ローラlと加圧ローラ4との圧接部にブ部)に向
かって、上面にトナー画像を転写した託録紙Pを矢示A
の方向から前方ガイド板5A。
かって、上面にトナー画像を転写した託録紙Pを矢示A
の方向から前方ガイド板5A。
5Bの案内を経て搬入すると、該詑録紙Pを熱ローラl
と加圧ローラ4とで挟持して図示左方向に搬送する。こ
の際、前記熱ローラlに内蔵する加熱ヒータ2によって
トナーを溶融し、圧接部から排出して冷却固着したのち
分離爪6 A、 6 B、排紙センサ7Aに連動するア
クチエータ7Bを介して排出用の排紙ローラに送られる
。この下側の排紙駆動ローラ8Aは前記熱ローラlの回
転にタイミングを合わせて駆動され、反時計方向に駆動
回転される。8Bは前記排紙駆動ローラ8Aに対向して
従動回転する排紙圧接ローラで、これら両ローラ8A。
と加圧ローラ4とで挟持して図示左方向に搬送する。こ
の際、前記熱ローラlに内蔵する加熱ヒータ2によって
トナーを溶融し、圧接部から排出して冷却固着したのち
分離爪6 A、 6 B、排紙センサ7Aに連動するア
クチエータ7Bを介して排出用の排紙ローラに送られる
。この下側の排紙駆動ローラ8Aは前記熱ローラlの回
転にタイミングを合わせて駆動され、反時計方向に駆動
回転される。8Bは前記排紙駆動ローラ8Aに対向して
従動回転する排紙圧接ローラで、これら両ローラ8A。
8Bの間に記録紙Pが挟持されて、矢示Bのように排出
される。10は定着装置本体の上部開口部を覆う上部筐
体で、定着装置本体に対し開閉可能に支持され、係止さ
れる。
される。10は定着装置本体の上部開口部を覆う上部筐
体で、定着装置本体に対し開閉可能に支持され、係止さ
れる。
熱定着を行った熱ローラlの周面は定着の際に多少のト
ナーやキャリヤや紙粉等が付着して、次の定着動作の際
に、画像に汚れを生ずる。このため本発明に係るクリー
ニングウェブによるクリニツクに行われる。
ナーやキャリヤや紙粉等が付着して、次の定着動作の際
に、画像に汚れを生ずる。このため本発明に係るクリー
ニングウェブによるクリニツクに行われる。
第1図において、11は元巻き軸で、不織布等から成る
クリーニングウェブ12がその外径部に巻回されている
。該クリーニングウェブ12は、弾性を有する耐熱性/
リコン7:A−ムから成るウェブ押圧ローラ13の弾性
力によって類ローラlの周面に押圧されて、付着したト
ナーをクリーニングウェブ12に転写しつつクリーニン
グを行い、巻き取り軸14に巻き取られていくよう構成
されている。
クリーニングウェブ12がその外径部に巻回されている
。該クリーニングウェブ12は、弾性を有する耐熱性/
リコン7:A−ムから成るウェブ押圧ローラ13の弾性
力によって類ローラlの周面に押圧されて、付着したト
ナーをクリーニングウェブ12に転写しつつクリーニン
グを行い、巻き取り軸14に巻き取られていくよう構成
されている。
このクリーニングウェブ12の不織布(例えば芳香族ポ
リアミド径不織布)にシリコンオイル(例えば粘度約1
0000cs)等を含浸させておくと、より清掃効果を
もたらすことが出来る。
リアミド径不織布)にシリコンオイル(例えば粘度約1
0000cs)等を含浸させておくと、より清掃効果を
もたらすことが出来る。
以上の定着に際して、類ローラlの表面に付着した溶融
トナーは、クリーニング装置のクリーニングウェブ12
により順次清掃除去され、新たに記銀紙Pと接する熱ロ
ーラ1の面は常に清浄に保持され、いわゆるオフセット
現象が防止されるとともに、熱ローラ1より加圧ローラ
4の表面にトナーが移転されることを防ぐことができる
。
トナーは、クリーニング装置のクリーニングウェブ12
により順次清掃除去され、新たに記銀紙Pと接する熱ロ
ーラ1の面は常に清浄に保持され、いわゆるオフセット
現象が防止されるとともに、熱ローラ1より加圧ローラ
4の表面にトナーが移転されることを防ぐことができる
。
上部筐体10の両側板10Aには、図示しない保持部材
が設けてあり、元巻き軸11および巻き取り軸14およ
びウェブ押圧ローラ13が回転自在かつ着脱自在に支持
される。
が設けてあり、元巻き軸11および巻き取り軸14およ
びウェブ押圧ローラ13が回転自在かつ着脱自在に支持
される。
第2図は本発明によるクリーニング装置を上部筐体10
から取り外した状態を示す斜視図である。
から取り外した状態を示す斜視図である。
第3図は該クリーニング装置の平面図である。
前お上部筐体10の天板部の中央付近には、軸受部10
B、 IOBが起立していて、支持軸部材(以下支持軸
と称す) 15がほぼ水平に保持されている。該支持@
15の両端付近には、元巻き側のウェブ押圧板16の折
曲部16A、]6Aの穴部(揺動基部)が嵌合し、揺動
自在になっている。また、上記支持軸15には、巻き取
り側のウェブ押圧板17の折曲部17A17Aの穴部(
揺動基部)が嵌合し、揺動自在になっている。更に上記
支持軸15の中央付近には、ねじリコイルばね18のコ
イル部(揺動基部)が遊嵌している。該ねじりコイルば
ね18の一方の直線状端部18Aは前舵元巻き側のウェ
ブ押圧板16の背面に圧接するとともに、他端の直線状
端部18Bは前記巻き取り側のウェブ押圧板17の背面
に圧接している。
B、 IOBが起立していて、支持軸部材(以下支持軸
と称す) 15がほぼ水平に保持されている。該支持@
15の両端付近には、元巻き側のウェブ押圧板16の折
曲部16A、]6Aの穴部(揺動基部)が嵌合し、揺動
自在になっている。また、上記支持軸15には、巻き取
り側のウェブ押圧板17の折曲部17A17Aの穴部(
揺動基部)が嵌合し、揺動自在になっている。更に上記
支持軸15の中央付近には、ねじリコイルばね18のコ
イル部(揺動基部)が遊嵌している。該ねじりコイルば
ね18の一方の直線状端部18Aは前舵元巻き側のウェ
ブ押圧板16の背面に圧接するとともに、他端の直線状
端部18Bは前記巻き取り側のウェブ押圧板17の背面
に圧接している。
第4図(A )、(B )はクリーニングウェブ12の
巻き取り過程のウェブ押圧板15.17の揺動状態を示
す正面断面図であり、第4図(A)は元巻き軸11に清
掃前のクリーニングウェブ12が充分巻回された初期状
態を示し、第4図(B)は巻き取り軸14に清掃済みの
クリーニングウェブ12が殆ど全量巻き込まれた最終状
態を示す。
巻き取り過程のウェブ押圧板15.17の揺動状態を示
す正面断面図であり、第4図(A)は元巻き軸11に清
掃前のクリーニングウェブ12が充分巻回された初期状
態を示し、第4図(B)は巻き取り軸14に清掃済みの
クリーニングウェブ12が殆ど全量巻き込まれた最終状
態を示す。
上記巻き取り軸14を保持する上部筐体lOの一方の保
持側には、巻き取り@14に連結して一体となって回転
する図示しないラチェットホイールが設けてあり、送り
つめ、レバー ソレノイド(何れも図示せず)等駆動伝
達によって間欠的の歩進される。
持側には、巻き取り@14に連結して一体となって回転
する図示しないラチェットホイールが設けてあり、送り
つめ、レバー ソレノイド(何れも図示せず)等駆動伝
達によって間欠的の歩進される。
そして、クリーニングウェブ12は複写動作毎に少量ず
つ矢示方向に移動して常に新しいクリーニングウェブ1
2の面が熟ローラlに接するように構成されている。こ
れによって、巻き取り軸14に巻回したクリーニングウ
ェブ12を小刻みに送って巻き取ってゆき、次第に巻き
取り軸14に巻回されたクリーニングウェブ12の外径
が増大する。同時に、元巻き軸11に巻回されたクリー
ニングウェブ12は、上記巻き取り軸14の駆動回転に
従動して引張られて送り出され、次第にその外径が減少
してゆく。
つ矢示方向に移動して常に新しいクリーニングウェブ1
2の面が熟ローラlに接するように構成されている。こ
れによって、巻き取り軸14に巻回したクリーニングウ
ェブ12を小刻みに送って巻き取ってゆき、次第に巻き
取り軸14に巻回されたクリーニングウェブ12の外径
が増大する。同時に、元巻き軸11に巻回されたクリー
ニングウェブ12は、上記巻き取り軸14の駆動回転に
従動して引張られて送り出され、次第にその外径が減少
してゆく。
このクリーニングウェブ12の巻き取り動作中に、両軸
11.14に巻回されたクリーニングウェブ12の各外
径に圧接するウェブ押圧板16.17は、ねじりコイル
ばね18にばね付勢されて、支持軸15を中心にして何
れも時計方向に揺動してゆく。ここで該ねじりコイルば
ね18も支持軸15に嵌装されて時計方向に揺動するか
ら、ウェブ押圧板16,17の揺動過程でその押圧力は
殆と変化しない。従って第4図(A)に示すクリーニン
グウェブ巻き取り初期状態から、グ4図(B)に示す巻
き取り終了状態に至るまで、両軸11.14にそれぞれ
巻回されたクリニングウエブ12の押圧制動力は変化せ
ず、常に定圧で巻き取られてゆく。
11.14に巻回されたクリーニングウェブ12の各外
径に圧接するウェブ押圧板16.17は、ねじりコイル
ばね18にばね付勢されて、支持軸15を中心にして何
れも時計方向に揺動してゆく。ここで該ねじりコイルば
ね18も支持軸15に嵌装されて時計方向に揺動するか
ら、ウェブ押圧板16,17の揺動過程でその押圧力は
殆と変化しない。従って第4図(A)に示すクリーニン
グウェブ巻き取り初期状態から、グ4図(B)に示す巻
き取り終了状態に至るまで、両軸11.14にそれぞれ
巻回されたクリニングウエブ12の押圧制動力は変化せ
ず、常に定圧で巻き取られてゆく。
巻き取り軸14を一定時間、または一定回転角度で駆動
すると、だんだん巻き取られたクリーニングウェブ12
によって巻き取り軸14の巻軸外径か太くなり、一方、
元巻きローラ11に巻回されたクリニングウエブ12の
残量が減少し、巻き取り終了または終了間隙を検知した
とき、あるいはコピー枚数をカウントし所定値に達した
ときには、クリニングウエブ12を交換する。
すると、だんだん巻き取られたクリーニングウェブ12
によって巻き取り軸14の巻軸外径か太くなり、一方、
元巻きローラ11に巻回されたクリニングウエブ12の
残量が減少し、巻き取り終了または終了間隙を検知した
とき、あるいはコピー枚数をカウントし所定値に達した
ときには、クリニングウエブ12を交換する。
なお、上述の実施例では、クリーニングウェブI2を黙
ローラjに圧接する押圧部材として、ウェブ押圧ローラ
13を用いたが、耐熱性フェルトから成る押圧片を用い
てもよい。
ローラjに圧接する押圧部材として、ウェブ押圧ローラ
13を用いたが、耐熱性フェルトから成る押圧片を用い
てもよい。
またこれら押圧ローラ13、押圧片を用いす巻き取り軸
または元巻き軸に巻回したクリーニングウェブの外径を
直接熱ローラlに圧接するようにしたクリーニング装置
に、上記ねしりコイルばね等のばね部材を/−ソー状に
作動させるようにしてもよい。
または元巻き軸に巻回したクリーニングウェブの外径を
直接熱ローラlに圧接するようにしたクリーニング装置
に、上記ねしりコイルばね等のばね部材を/−ソー状に
作動させるようにしてもよい。
更Jこ、上記ばね部材は、ねじりコイルばねに限定され
るものではなく、引張りコイルばね、または板ばねを揺
動可能に支持してウェブ押圧板をそれぞれ圧接するよう
にしてもよい。
るものではなく、引張りコイルばね、または板ばねを揺
動可能に支持してウェブ押圧板をそれぞれ圧接するよう
にしてもよい。
以上説明したように、この発明に係る定着装置のクリー
ニング装置によって、クリーニングウェブの送り出しと
巻き取りが最初が最後まで円滑に動作し、ふる巻きゃほ
つれやジャム等の送り不良を解消するとともに、クリー
ニングウェブの損傷、破断、しわ発生等による清掃不良
を防止し、更に巻き取り駆動源の過負荷による故障を防
止し、耐久性の優れたクリーニング装置を提供できる効
果がある。これによって被清掃体である熱ローラ表面に
トナーが転写されて画像を乱す現象、すなわちオフセッ
ト現象を確実に防ぐことができる。
ニング装置によって、クリーニングウェブの送り出しと
巻き取りが最初が最後まで円滑に動作し、ふる巻きゃほ
つれやジャム等の送り不良を解消するとともに、クリー
ニングウェブの損傷、破断、しわ発生等による清掃不良
を防止し、更に巻き取り駆動源の過負荷による故障を防
止し、耐久性の優れたクリーニング装置を提供できる効
果がある。これによって被清掃体である熱ローラ表面に
トナーが転写されて画像を乱す現象、すなわちオフセッ
ト現象を確実に防ぐことができる。
図面は発明の一実施例を示すもので、第1図は定着装置
の全体の構成を示す正面断面図、第2図は上記定着装置
の上部筐体からクリーニング装置を取り外した状態を示
す斜視図、第3区は該クリーング装置の平面図、第4図
(A )、(B )はクリニングウエブの巻き取り過程
を示すクリーニング装置の正面断面図である。 1・・・熱ローラ 4・・・加圧ローラlO・・
・上部筐体 11・・・元巻き軸12・・・クリ
ーニングウェブ I3・・・ウェブ押圧ローラ 14・・・巻き取り軸 15・・・支持軸部材16
・・・ウェブ押圧板(元巻き側)
の全体の構成を示す正面断面図、第2図は上記定着装置
の上部筐体からクリーニング装置を取り外した状態を示
す斜視図、第3区は該クリーング装置の平面図、第4図
(A )、(B )はクリニングウエブの巻き取り過程
を示すクリーニング装置の正面断面図である。 1・・・熱ローラ 4・・・加圧ローラlO・・
・上部筐体 11・・・元巻き軸12・・・クリ
ーニングウェブ I3・・・ウェブ押圧ローラ 14・・・巻き取り軸 15・・・支持軸部材16
・・・ウェブ押圧板(元巻き側)
Claims (2)
- (1)定着装置の被清掃体の表面に接触して回動可能な
クリーニングウエブと、該クリーニングウェブを巻回す
る元巻き軸と、該クリーニングウェブを巻き取る巻き取
り軸とを有し、前記クリーニングウェブの回動と圧接に
より前記被清掃体上のトナーを清掃する定着装置のクリ
ーニング装置において、 前記元巻き軸に巻回されたクリーニングウェブの外周面
に圧接するとともに、固定支持された支持軸部材に係合
し揺動自在な元巻き側ウェブ押圧板と、 前記巻き取り軸に巻回されたクリーニングウェブの外周
面に圧接するとともに、支持軸部材に係合し揺動自在な
巻き取り側ウェブ押圧板と、 前記支持軸部材に嵌装され、その一端が前記元巻き側ウ
ェブ押圧板に、他端が巻き取り側ウェブ押圧板にそれぞ
れ圧接し、前記支持軸部材を中心に揺動可能なばね部材
とを有し、前記巻き取り軸の駆動によりクリーニングウ
ェブを回動するとき、前記元巻き軸および巻き取り軸に
巻回されるクリーニングウェブの各外周面が、前記各ウ
ェブ押圧板の押圧力により常に一定に押圧保持されるよ
うに構成したことを特徴とする定着装置のクリーニング
装置。 - (2)前記元巻き側ウェブ押圧板の揺動基部と、巻き取
り側ウェブ押圧板揺動基部と、ばね部材の揺動基部とを
、1個の支持軸部材に嵌装して揺動自在にしたことを特
徴とする請求項1に記載の定着装置のクリーニング装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2145632A JPH0437888A (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 定着装置のクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2145632A JPH0437888A (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 定着装置のクリーニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0437888A true JPH0437888A (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15389499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2145632A Pending JPH0437888A (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 定着装置のクリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437888A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015090428A (ja) * | 2013-11-06 | 2015-05-11 | 株式会社リコー | クリーニング装置、並びにこれを備えた定着装置及び画像形成装置 |
-
1990
- 1990-06-04 JP JP2145632A patent/JPH0437888A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015090428A (ja) * | 2013-11-06 | 2015-05-11 | 株式会社リコー | クリーニング装置、並びにこれを備えた定着装置及び画像形成装置 |
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