JPH0437953B2 - - Google Patents
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- JPH0437953B2 JPH0437953B2 JP59199679A JP19967984A JPH0437953B2 JP H0437953 B2 JPH0437953 B2 JP H0437953B2 JP 59199679 A JP59199679 A JP 59199679A JP 19967984 A JP19967984 A JP 19967984A JP H0437953 B2 JPH0437953 B2 JP H0437953B2
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- coils
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- plane
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- coil
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/50—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring linear speed
- G01P3/52—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring linear speed by measuring amplitude of generated current or voltage
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/12—Gyroscopes
- Y10T74/1261—Gyroscopes with pick off
- Y10T74/1279—Electrical and magnetic
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
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- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、磁化が所定の軸(以下回転軸と称
する)にほぼ向き、少なくとも部分的に磁化され
た物体の運動速度を磁気誘導検出するコイル系に
関する。このコイル系は複数の電気コイルで構成
されている。これ等のコイルは前記物体の磁化さ
れた領域の周囲で互いに分離し、間隔を置いて配
設されているので、物体の運動速度に比例する誘
導電圧がコイル中に生じる。
する)にほぼ向き、少なくとも部分的に磁化され
た物体の運動速度を磁気誘導検出するコイル系に
関する。このコイル系は複数の電気コイルで構成
されている。これ等のコイルは前記物体の磁化さ
れた領域の周囲で互いに分離し、間隔を置いて配
設されているので、物体の運動速度に比例する誘
導電圧がコイル中に生じる。
この種のコイル系は、特に気体摩擦真空計で磁
気的に支持されるロータの横方向の安定化のため
に使用される(例えば、“Journal of Vacuum
Science and Technology”vol.9,p.108(1972)
(1);“Vacuum”vol.32,p.685(1982)(2)および上
記ロータの回転周波数を検出するのにも文献(1)と
(2)および“7th International Vacuum
Congress,Wien 1977”vol.1,p.157(3)を参照)。
前記ロータは回転軸にほぼ平行に磁化されてい
る。しかし、このコイル系の応用を回転物体の運
動速度の検出に限定するものではない。磁化され
た回転物体の横方向の移動速度を検出することも
できる。用語「回転軸」は磁化とコイルの配置に
対して基準方向を設定するためだけに使用され
る。
気的に支持されるロータの横方向の安定化のため
に使用される(例えば、“Journal of Vacuum
Science and Technology”vol.9,p.108(1972)
(1);“Vacuum”vol.32,p.685(1982)(2)および上
記ロータの回転周波数を検出するのにも文献(1)と
(2)および“7th International Vacuum
Congress,Wien 1977”vol.1,p.157(3)を参照)。
前記ロータは回転軸にほぼ平行に磁化されてい
る。しかし、このコイル系の応用を回転物体の運
動速度の検出に限定するものではない。磁化され
た回転物体の横方向の移動速度を検出することも
できる。用語「回転軸」は磁化とコイルの配置に
対して基準方向を設定するためだけに使用され
る。
前記文献(1)〜(3)に記載されたコイル系の欠点
は、検出すべきロータの運動だけでなく、同時に
他の運動にも応答し、求める検出信号に実際に乱
れとなる干渉が生じる点にある。多くの場合、利
用できる検出信号を得るため、補償コイルを配設
する必要がある。例えば、回転軸に垂直な運動座
標に沿つたロータの横方向の運動を検出するため
には、前記文献(1)に記載されている、磁気的に支
持されたロータの場合、全部で4個のコイルを使
用している。その内の2個はロータの近くに配置
された磁石の運動によつて誘起される電圧を補償
するために使用されている。この補償コイルの空
間的な配置と寸法は、必要な補償を充分にするよ
うに、与えられたロータと磁石の配置に非常に厳
密に合わせる必要がある。しかし、このようなコ
イルの組は乱れた磁石に対し特別な調節を行うた
め他の擾乱源による誘導電圧を補償する配置とな
つていない。例えば、電動モータで駆動される真
空ポンプの近くで通常著しく生じるような、交番
磁界の誘導電圧の補償は、ここに記載する場合、
少なくとももう1個の補償コイルを必要とする。
5個のコイルによるコイル系もまた、磁化された
ロータの回転軸方向の運動に対して敏感で、回転
軸回りのロータの回転周波数も適当な他の補償コ
イルを導入したり、擾乱信号を抑制する他の手段
を用いない場合、余計な干渉信号が生じる。乱れ
に強いコイル系を形成する場合、今まで説明した
難点は一つの運動座標での運動によつて誘導電圧
を検出することのみに関している。どの方向の運
動座標も検出する公知のコイル装置の場合、補償
に相応しい経費が必要となる。
は、検出すべきロータの運動だけでなく、同時に
他の運動にも応答し、求める検出信号に実際に乱
れとなる干渉が生じる点にある。多くの場合、利
用できる検出信号を得るため、補償コイルを配設
する必要がある。例えば、回転軸に垂直な運動座
標に沿つたロータの横方向の運動を検出するため
には、前記文献(1)に記載されている、磁気的に支
持されたロータの場合、全部で4個のコイルを使
用している。その内の2個はロータの近くに配置
された磁石の運動によつて誘起される電圧を補償
するために使用されている。この補償コイルの空
間的な配置と寸法は、必要な補償を充分にするよ
うに、与えられたロータと磁石の配置に非常に厳
密に合わせる必要がある。しかし、このようなコ
イルの組は乱れた磁石に対し特別な調節を行うた
め他の擾乱源による誘導電圧を補償する配置とな
つていない。例えば、電動モータで駆動される真
空ポンプの近くで通常著しく生じるような、交番
磁界の誘導電圧の補償は、ここに記載する場合、
少なくとももう1個の補償コイルを必要とする。
5個のコイルによるコイル系もまた、磁化された
ロータの回転軸方向の運動に対して敏感で、回転
軸回りのロータの回転周波数も適当な他の補償コ
イルを導入したり、擾乱信号を抑制する他の手段
を用いない場合、余計な干渉信号が生じる。乱れ
に強いコイル系を形成する場合、今まで説明した
難点は一つの運動座標での運動によつて誘導電圧
を検出することのみに関している。どの方向の運
動座標も検出する公知のコイル装置の場合、補償
に相応しい経費が必要となる。
この発明の課題は、少なくとも部分的に磁化さ
れた物体の運動速度を個々のコイルに関して最小
の経費で行え、種々の運動座標に付属する誘導電
圧の干渉を最小にし、しかも同時に外部擾乱磁界
に大幅に鈍感にしうる冒頭に述べた種類のコイル
系を提供することにある。
れた物体の運動速度を個々のコイルに関して最小
の経費で行え、種々の運動座標に付属する誘導電
圧の干渉を最小にし、しかも同時に外部擾乱磁界
に大幅に鈍感にしうる冒頭に述べた種類のコイル
系を提供することにある。
上記の課題は、この発明により、少なくとも4
個のコイル3a〜3dを設け、それ等のうちそれ
ぞれ2個のコイル3a,3cおよび3b,3dを
2つの磁極4a,4bの近くに回転軸5に対称に
配設し、回転軸5と4個のコイル3a〜3dの軸
6a〜6dとが平面7内にあり、互いに平行であ
ることによつて解決されている。
個のコイル3a〜3dを設け、それ等のうちそれ
ぞれ2個のコイル3a,3cおよび3b,3dを
2つの磁極4a,4bの近くに回転軸5に対称に
配設し、回転軸5と4個のコイル3a〜3dの軸
6a〜6dとが平面7内にあり、互いに平行であ
ることによつて解決されている。
他の有利な構成は、特許請求の範囲の従属請求
項に記載されている。
項に記載されている。
上記のコイル装置を用いて、物体の運動速度を
妨害磁界に殆ど影響されずに検出できる。検出で
きる運動座標はこれ等のコイルの結線にのみ依存
している。この発明のコイル系では、選択した運
動座標に対する誘導電圧を必ず検出でき、物体の
他の運動方向による誘導電圧はそれぞれ相殺され
る。
妨害磁界に殆ど影響されずに検出できる。検出で
きる運動座標はこれ等のコイルの結線にのみ依存
している。この発明のコイル系では、選択した運
動座標に対する誘導電圧を必ず検出でき、物体の
他の運動方向による誘導電圧はそれぞれ相殺され
る。
この発明の特別な構成では、同じ磁極の4個の
コイルが全て並列または直列に接続されている
(特許請求の範囲第2項)。このような接続は回転
軸に対して平行に移動する物体の運動速度を検出
するのに、特に適している。回転軸の一方側に配
設したコイルを同極に接続し、回転軸に対して他
方側に配設したコイルを逆極性に接続すると(特
許請求の範囲第3項)、このコイル系は回転軸に
対して垂直で、コイルの軸を含む平面に平行な物
体の平行移動速度を検出するのに特に使用され
る。コイルの軸を含む平面に垂直な軸の回りで移
転する物体の回転運動速度を検出するには、特許
請求の範囲第4項に記載するように、コイルを交
番磁極に接続する。
コイルが全て並列または直列に接続されている
(特許請求の範囲第2項)。このような接続は回転
軸に対して平行に移動する物体の運動速度を検出
するのに、特に適している。回転軸の一方側に配
設したコイルを同極に接続し、回転軸に対して他
方側に配設したコイルを逆極性に接続すると(特
許請求の範囲第3項)、このコイル系は回転軸に
対して垂直で、コイルの軸を含む平面に平行な物
体の平行移動速度を検出するのに特に使用され
る。コイルの軸を含む平面に垂直な軸の回りで移
転する物体の回転運動速度を検出するには、特許
請求の範囲第4項に記載するように、コイルを交
番磁極に接続する。
特許請求の範囲第5項によるコイル系の他の構
成は、反転増幅器と加算増幅器を備えた電子回路
網にコイルを接続し、前記回路網の別々な出力端
に出力できる種々の電気信号を利用でき、この等
の信号が回転軸に平行、回転軸に垂直、および上
記平面に平行、そしてこの平面に垂直な回転軸回
りでの物体の運動にそれぞれ比例する。
成は、反転増幅器と加算増幅器を備えた電子回路
網にコイルを接続し、前記回路網の別々な出力端
に出力できる種々の電気信号を利用でき、この等
の信号が回転軸に平行、回転軸に垂直、および上
記平面に平行、そしてこの平面に垂直な回転軸回
りでの物体の運動にそれぞれ比例する。
物体の回転方向を求めるには、第一コイル系の
コイル軸を含む平面と回転軸に対して一定の角度
で交差する平面に同種の第二コイル系を配設する
と有効である(特許請求の範囲第6項)。前記の
角度が90°であると好ましい。このコイル系は回
転軸回りの物体の回転周波数を検出するのに、特
に気体摩擦真空計のロータの回転周波数を検出す
るのに適している(特許請求の範囲第7項および
第8項)。更に、高回転周波数のロータの才差及
び/又は章動運動を検出できる(特許請求の範囲
第9項)。
コイル軸を含む平面と回転軸に対して一定の角度
で交差する平面に同種の第二コイル系を配設する
と有効である(特許請求の範囲第6項)。前記の
角度が90°であると好ましい。このコイル系は回
転軸回りの物体の回転周波数を検出するのに、特
に気体摩擦真空計のロータの回転周波数を検出す
るのに適している(特許請求の範囲第7項および
第8項)。更に、高回転周波数のロータの才差及
び/又は章動運動を検出できる(特許請求の範囲
第9項)。
以下に、図面に模式的に示す実施例に基づきこ
の発明を更に詳しく説明する。
の発明を更に詳しく説明する。
第1図には、磁化された物体1の運動速度を検
出するために使用されるコイル系が模式的に示し
てある。この実施例では、物体1の場合、磁気的
に支持される鋼球が問題となり、この鋼球は所定
の軸にほぼ平行に磁化されている。第1図の実施
例では、物体1の磁化軸2は前記所定の軸(ここ
では物体1の回転軸)に対して僅かに傾いてい
る。このコイル系には4個のコイル3a,3b,
3c,3dがあり、これ等のコイルの各2個が物
体を磁化して生じる磁極4a,4bの周囲にこの
物体からある間隔を保つて配設されている。
出するために使用されるコイル系が模式的に示し
てある。この実施例では、物体1の場合、磁気的
に支持される鋼球が問題となり、この鋼球は所定
の軸にほぼ平行に磁化されている。第1図の実施
例では、物体1の磁化軸2は前記所定の軸(ここ
では物体1の回転軸)に対して僅かに傾いてい
る。このコイル系には4個のコイル3a,3b,
3c,3dがあり、これ等のコイルの各2個が物
体を磁化して生じる磁極4a,4bの周囲にこの
物体からある間隔を保つて配設されている。
第1図には、物体1を磁気的に支持するのに必
要な磁石は示していない。コイル3a〜3dを用
いて、鋼球1を第1図に示す位置に維持する磁界
を発生していのではない。
要な磁石は示していない。コイル3a〜3dを用
いて、鋼球1を第1図に示す位置に維持する磁界
を発生していのではない。
コイル3a〜3dは、磁極4a,4bのところ
に回転軸5とコイル軸6a,6b,6c,6dが
共通平面7内にあり、この平面で互いに平行に延
びるように配設されている。
に回転軸5とコイル軸6a,6b,6c,6dが
共通平面7内にあり、この平面で互いに平行に延
びるように配設されている。
コイル3a〜3dには、物体の運動速度に比例
す誘導電圧が生じる。ある運動座標に対して検出
可能な運動速度はコイルの相互接続に依存する。
コイル系の作用を説明するため、以下では必ず4
個のコイル全てが同じ向きに巻いてあることを仮
定する。しかし、このことはコイル系の所要動作
に対する前提条件ではない。とにかく、以下に説
明するように、4個のコイルに生じる誘導電圧の
極性が重要である。
す誘導電圧が生じる。ある運動座標に対して検出
可能な運動速度はコイルの相互接続に依存する。
コイル系の作用を説明するため、以下では必ず4
個のコイル全てが同じ向きに巻いてあることを仮
定する。しかし、このことはコイル系の所要動作
に対する前提条件ではない。とにかく、以下に説
明するように、4個のコイルに生じる誘導電圧の
極性が重要である。
物体1が回転軸5の方向に平行移動する場合、
第1図の平面7で回転軸5の左側、即ち平面7の
7′側にあるコイル3a,3cには、同極の誘導
電圧が発生する。このことは、一方の磁極、例え
ばN極が前記コイルの一方に接近するか、他方の
磁極、つまりS極が他方のコイルから離れるから
である。対称性のため、第1図で回転軸5の右
側、つまり平面7の7″側に配設されているコイ
ル3b,3dには、7′側の対応するコイル3a,
3cと同じ信号が発生する。
第1図の平面7で回転軸5の左側、即ち平面7の
7′側にあるコイル3a,3cには、同極の誘導
電圧が発生する。このことは、一方の磁極、例え
ばN極が前記コイルの一方に接近するか、他方の
磁極、つまりS極が他方のコイルから離れるから
である。対称性のため、第1図で回転軸5の右
側、つまり平面7の7″側に配設されているコイ
ル3b,3dには、7′側の対応するコイル3a,
3cと同じ信号が発生する。
物体の運動によつて生じる4個のコイルの誘導
電圧の極性は各コイル3a,3b,3c,3dに
付属する一連の符号によつて表すことができる。
以下では、コイル系の磁化図式は、常にコイル3
a、コイル3b、コイル3c、コイル3dの順で
表す。上に説明した物体1が回転軸5に沿つて平
行移動する場合には、磁化図式は(++++)に
なる。(−−−−)でも同じである。4個のコイ
ル全てを同じ向きに直列または並列結線すると、
回転軸5に平行に延びる運動座標の方向のロータ
の平行移動速度に比例する誘導電圧が求まる。
電圧の極性は各コイル3a,3b,3c,3dに
付属する一連の符号によつて表すことができる。
以下では、コイル系の磁化図式は、常にコイル3
a、コイル3b、コイル3c、コイル3dの順で
表す。上に説明した物体1が回転軸5に沿つて平
行移動する場合には、磁化図式は(++++)に
なる。(−−−−)でも同じである。4個のコイ
ル全てを同じ向きに直列または並列結線すると、
回転軸5に平行に延びる運動座標の方向のロータ
の平行移動速度に比例する誘導電圧が求まる。
第1図のコイル装置では、磁化された物体1が
横要網に平行移動すると、即ち特に回転軸5がコ
イル面7内で平行移動する場合、物体1が回転軸
5に垂直に移動し、回転軸5も平行移動すると、
平面7の7′側のコイル3a,3cには逆極性の
誘導電圧が生じる。何故なら、物体の逆向きの磁
極4a,4bがコイル3a,3cに対して同じ方
向に運動するからである。同じことは、平面7の
7″側のコイル3b,3dにも当てはまる。平面
7内で回転軸5に対して対向位置にあるコイル3
aと3bでは、反対向きの電圧が生じる。何故な
ら、これ等のコイルがある磁極4aは物体が横に
平行移動する場合、一方のコイルに接近し、他方
のコイルから離れるからである。同じことは、磁
極4bのところに配設されているコイル3c,3
dに対しても当てはまる。結局、物体が横に平行
移動する場合、磁化図示は(+−−+)または
(−++−)となる。従つて、コイル対3a,3
dと3b,3cを同じ向きの並列または直列結線
する、およびコイル対3a,3bと3d,3cを
逆向きで並列または直列に結線することによつ
て、回転軸5に垂直な平面7内の物体の運動速度
に比例する検出電圧を求めることができる。
横要網に平行移動すると、即ち特に回転軸5がコ
イル面7内で平行移動する場合、物体1が回転軸
5に垂直に移動し、回転軸5も平行移動すると、
平面7の7′側のコイル3a,3cには逆極性の
誘導電圧が生じる。何故なら、物体の逆向きの磁
極4a,4bがコイル3a,3cに対して同じ方
向に運動するからである。同じことは、平面7の
7″側のコイル3b,3dにも当てはまる。平面
7内で回転軸5に対して対向位置にあるコイル3
aと3bでは、反対向きの電圧が生じる。何故な
ら、これ等のコイルがある磁極4aは物体が横に
平行移動する場合、一方のコイルに接近し、他方
のコイルから離れるからである。同じことは、磁
極4bのところに配設されているコイル3c,3
dに対しても当てはまる。結局、物体が横に平行
移動する場合、磁化図示は(+−−+)または
(−++−)となる。従つて、コイル対3a,3
dと3b,3cを同じ向きの並列または直列結線
する、およびコイル対3a,3bと3d,3cを
逆向きで並列または直列に結線することによつ
て、回転軸5に垂直な平面7内の物体の運動速度
に比例する検出電圧を求めることができる。
次いで、物体が平面7の法線の回り、つまり平
面7に垂直な軸回りを回転運動すると、同じ考察
により、第3図の磁化図式(+−+−)または
(−+−+)が得られる。この磁化図式に相当す
る4個のコイル3a〜4dの結線によつて、物体
が平面7の前記法線回りの角速度に比例する検出
信号を得ることができる。もつとも、このことは
磁化軸2が回転軸5から僅かにずれている、つま
り物体の磁化が回転軸5にほぼ平行に向いている
ことを前提としている場合に対して当てはまる。
ずれが大きい場合、この発明による磁極とコイル
との対応、およびそれから生じる磁化図示は満足
に与えられない。
面7に垂直な軸回りを回転運動すると、同じ考察
により、第3図の磁化図式(+−+−)または
(−+−+)が得られる。この磁化図式に相当す
る4個のコイル3a〜4dの結線によつて、物体
が平面7の前記法線回りの角速度に比例する検出
信号を得ることができる。もつとも、このことは
磁化軸2が回転軸5から僅かにずれている、つま
り物体の磁化が回転軸5にほぼ平行に向いている
ことを前提としている場合に対して当てはまる。
ずれが大きい場合、この発明による磁極とコイル
との対応、およびそれから生じる磁化図示は満足
に与えられない。
最後に説明したコイル系の接続は、特にロータ
の回転軸回りの回転周波数を検出するのに適して
いる。この場合、既に前記したように、回転軸5
とロータの磁化軸2の間には、僅かなずれしかな
いと言う仮定をしている。その理由は、平面7に
投影した磁化軸2の動きが平面7の法線回りに小
さい角振幅のロータの周期的な回転運動と同じ作
用を有するからである。その時、検出周波数は回
転の周波数に等しい。
の回転軸回りの回転周波数を検出するのに適して
いる。この場合、既に前記したように、回転軸5
とロータの磁化軸2の間には、僅かなずれしかな
いと言う仮定をしている。その理由は、平面7に
投影した磁化軸2の動きが平面7の法線回りに小
さい角振幅のロータの周期的な回転運動と同じ作
用を有するからである。その時、検出周波数は回
転の周波数に等しい。
提示した磁化図式は付属する運動座標の各方向
での物体の運動速度を測定するこの発明のコイル
系に必要な結線を示している。換言すれば、適切
な結線の時、一方の運動座標の運動速度に比例す
る誘導電圧が得られる。他の運動方向による、検
出した運動座標に対応していない誘導電圧はその
都度相殺される。
での物体の運動速度を測定するこの発明のコイル
系に必要な結線を示している。換言すれば、適切
な結線の時、一方の運動座標の運動速度に比例す
る誘導電圧が得られる。他の運動方向による、検
出した運動座標に対応していない誘導電圧はその
都度相殺される。
外部の擾乱磁界の影響を考えると、次のように
なる。即ち、回転軸5に垂直な擾乱磁界によつ
て、コイルに誘導電圧が生じない。何故なら、全
てのコイル軸が擾乱磁界に垂直であるからであ
る。回転軸またはコイル軸に平行な擾乱磁界は磁
化図式(++++)または(−−−−)の場合の
みで乱れを与える。他の全ての磁化図式の場合で
は、擾乱磁界によつて生じる誘導電圧は互いに消
し合う。
なる。即ち、回転軸5に垂直な擾乱磁界によつ
て、コイルに誘導電圧が生じない。何故なら、全
てのコイル軸が擾乱磁界に垂直であるからであ
る。回転軸またはコイル軸に平行な擾乱磁界は磁
化図式(++++)または(−−−−)の場合の
みで乱れを与える。他の全ての磁化図式の場合で
は、擾乱磁界によつて生じる誘導電圧は互いに消
し合う。
コイル対3a,3bおよび3c,3dをそれぞ
れ同じ磁極4a,4bの近くに配置することによ
つて、回転軸5の方向の平行移動を外部擾乱磁界
に鈍感に検出することができる。この場合、付属
する磁化図式は(++−−)または(−−++)
である。また、個々のコイルの磁極が混ざり合つ
ているので、外部擾乱磁界によつて生じる誘導電
圧が相殺さる。上に述べた残りの運動座標に対し
て、同じ磁極の場合、磁化図式と運動方向の対応
が反転する。即ち、横平行移動では磁化図式は (+−+−)か(−+−+)となり、物体の回
転運動に対して磁化図式が(+−−+)か(−+
+−)となる。
れ同じ磁極4a,4bの近くに配置することによ
つて、回転軸5の方向の平行移動を外部擾乱磁界
に鈍感に検出することができる。この場合、付属
する磁化図式は(++−−)または(−−++)
である。また、個々のコイルの磁極が混ざり合つ
ているので、外部擾乱磁界によつて生じる誘導電
圧が相殺さる。上に述べた残りの運動座標に対し
て、同じ磁極の場合、磁化図式と運動方向の対応
が反転する。即ち、横平行移動では磁化図式は (+−+−)か(−+−+)となり、物体の回
転運動に対して磁化図式が(+−−+)か(−+
+−)となる。
多くの場合、一つの運動座標を検出することの
み必要であるが、例えば気体摩擦真空計のロータ
の回転数を検出する場合、この発明による方法の
コイル系を同時に種々の運動座標の運動速度の検
出に利用すると有効である。それには、第2図に
出す電子回路網が使用される。この回路網では、
コイル3a〜3dに生じる誘導電圧を、先ず増幅
器8a〜8dで初段増幅する。次いで、反転増幅
器9a,9b,9cでそれぞれ逆極性の電圧を形
成する。最後に、加算増幅器10a,10b,1
0cで上記の磁化図式に対応する3つの合成出力
電圧を発生させる。従つて、回路網の出力端11
a,11b,11cには、下記の検出電圧が出力
する。物体の回転軸に平行な平行移動に対して出
力端11aに(磁化図式(++++)または(−
−−−))、更に回転軸に垂直な平面7内の平行移
動に対して出力端11bに(磁化図式(+−−
+)または(−++−))、そして平面7の法線回
りの小角運動に対して出力端11c(磁化図式
(+−+−)または(−+−+))が出力する。出
力端11cで検出された信号は物体の回転軸5に
対して磁化軸2が僅かに傾いている限り、回転周
波数を求めるために使用できる。
み必要であるが、例えば気体摩擦真空計のロータ
の回転数を検出する場合、この発明による方法の
コイル系を同時に種々の運動座標の運動速度の検
出に利用すると有効である。それには、第2図に
出す電子回路網が使用される。この回路網では、
コイル3a〜3dに生じる誘導電圧を、先ず増幅
器8a〜8dで初段増幅する。次いで、反転増幅
器9a,9b,9cでそれぞれ逆極性の電圧を形
成する。最後に、加算増幅器10a,10b,1
0cで上記の磁化図式に対応する3つの合成出力
電圧を発生させる。従つて、回路網の出力端11
a,11b,11cには、下記の検出電圧が出力
する。物体の回転軸に平行な平行移動に対して出
力端11aに(磁化図式(++++)または(−
−−−))、更に回転軸に垂直な平面7内の平行移
動に対して出力端11bに(磁化図式(+−−
+)または(−++−))、そして平面7の法線回
りの小角運動に対して出力端11c(磁化図式
(+−+−)または(−+−+))が出力する。出
力端11cで検出された信号は物体の回転軸5に
対して磁化軸2が僅かに傾いている限り、回転周
波数を求めるために使用できる。
第3図には、この実施例で円筒形の物体11の
回転軸5に対して90°の角度12で交差する二つ
の平面7と71を有する二つのコイル系が示して
ある。このコイル系によつて6つの全運動座標の
円筒形の物体11の運動を検出できる。第3図の
実施例でも、平面71あるいは平面7中の各4個
のコイルの内それぞれ2個のコイルが円筒形の物
体の磁極4a,4bのところに配置されている。
このようなコイル系は回転物体の回転の向きを検
出するのに特に適している。何故なら、コイル系
中の旋回する磁化軸2が発生した誘導電圧の回転
の向きに対応する位相変化をもたらすからであ
る。このことは、高回転周波数のロータの才差お
よび章動運動によつて生じる信号を識別して処理
するのに重要である。この種の検出信号は上記の
運動を減衰させる電子駆動装置と組み合わせて使
用できる。
回転軸5に対して90°の角度12で交差する二つ
の平面7と71を有する二つのコイル系が示して
ある。このコイル系によつて6つの全運動座標の
円筒形の物体11の運動を検出できる。第3図の
実施例でも、平面71あるいは平面7中の各4個
のコイルの内それぞれ2個のコイルが円筒形の物
体の磁極4a,4bのところに配置されている。
このようなコイル系は回転物体の回転の向きを検
出するのに特に適している。何故なら、コイル系
中の旋回する磁化軸2が発生した誘導電圧の回転
の向きに対応する位相変化をもたらすからであ
る。このことは、高回転周波数のロータの才差お
よび章動運動によつて生じる信号を識別して処理
するのに重要である。この種の検出信号は上記の
運動を減衰させる電子駆動装置と組み合わせて使
用できる。
第1図、1つの平面内に4個のコイルを備えた
コイル系を示す模式斜視図。第2図、第1図のコ
イル系に対する電子回路網のブロツク図。第3
図、2つの平面内に8個のコイルを備えたコイル
系を示す模式斜視図。 図中参照符号:1……物体、2……磁化軸、3
a〜3d……コイル、4a,4b……磁極、5…
…回転軸、6a〜6d……コイル軸、7,7′,
7″……平面、8a〜8d……増幅器、9a〜9
c……反転増幅器、10a〜10c……加算増幅
器、11a〜11c……出力端。
コイル系を示す模式斜視図。第2図、第1図のコ
イル系に対する電子回路網のブロツク図。第3
図、2つの平面内に8個のコイルを備えたコイル
系を示す模式斜視図。 図中参照符号:1……物体、2……磁化軸、3
a〜3d……コイル、4a,4b……磁極、5…
…回転軸、6a〜6d……コイル軸、7,7′,
7″……平面、8a〜8d……増幅器、9a〜9
c……反転増幅器、10a〜10c……加算増幅
器、11a〜11c……出力端。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁化が所定の軸にほぼ平行に向き、物体の磁
化領域の周囲に互いに分離し、この物体から間隔
を保つて配置されている複数の電気コイルで構成
され、少なくとも部分的に磁化された物体の運動
速度を磁気誘導検出するコイル系において、少な
くとも4個のコイル3a〜3dを設け、それ等の
うちそれぞれ2個のコイル3a,3cおよび3
b,3dを2つの磁極4a,4bの近くに回転軸
5に対称に配設し、回転軸5と4個のコイル3a
〜3dの軸6a〜6dとが平面7内にあり、互い
に平行であることを特徴とするコイル系。 2 同極の4個のコイル3a〜3d全てが並列及
び/又は直列に接続されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載のコイル系。 3 平面7内で回転軸5の一方の側にあるコイル
3a,3cまたは3b,3dは同極に、また回転
軸5に対して対向するコイル(3bに対して3a
または3dに対して3c)は逆極に接続されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
のコイル系。 4 平面7内で回転軸5の一方の側にあるコイル
3a,3cまたは3b,3dは逆極に接続され、
回転軸5に対して対向するコイル(3bに対して
3aまたは3dに対して3c)も同極に接続され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載のコイル系。 5 電子回路の出力端11a,11b,11cに
下記の電気信号が出力するように、反転増幅器9
a,9b,9cと加算増幅器10a,10b,1
0cを有する電子回路網にコイル3a,3b,3
c,3dを接続し、前記電気信号が、 a 同極の4個の全コイル3a〜3dの並列及
び/又は直列結線に相当する(出力端11a)、 b 平面7内で回転軸5の一方の側にあるコイル
3a,3cまたは3b,3dを同極で、また回
転軸に対して対向するコイル(3bに対して3
aまたは3dに対して3c)を逆極で接続した
ものに相当する(出力端11b)、 c 平面7内で回転軸5の一方の側にあるコイル
3a,3cまたは3b,3dを逆極で、また回
転軸に対して対向するコイル(3bに対して3
aまたは3dに対して3c)も逆極で接続した
ものに相当する(出力端11c)、 ことを特徴とする特許請求の範囲第1〜4項の何
れか1項に記載のコイル系。 6 同種の第二コイル系を平面71内に配設し、
この平面71は第一コイル系の平面7に回転軸5
で角度12で交差していることを特徴とする特許
請求の範囲第1〜5項の何れか1項に記載のコイ
ル系。 7 物体1の回転軸5回りの物体の回転周波数を
検出するために利用することを特徴とする特許請
求の範囲第1〜6項の何れか1項に記載のコイル
系。 8 気体摩擦真空計のロータの回転周波数を検出
するために利用することを特徴とする特許請求の
範囲第7項に記載のコイル系。 9 高回転周波数のロータの才差及び/又は章動
運動を検出するために利用することを特徴とする
特許請求の範囲第1〜8項の何れか1項に記載の
コイル系。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3334750.6 | 1983-09-26 | ||
| DE3334750A DE3334750C2 (de) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | Spulensystem zur induktiven Abtastung der Bewegungsgeschwindigkeit eines magnetisierten Körpers |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60105968A JPS60105968A (ja) | 1985-06-11 |
| JPH0437953B2 true JPH0437953B2 (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=6210065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59199679A Granted JPS60105968A (ja) | 1983-09-26 | 1984-09-26 | 磁化された物体の運動速度を磁気誘導検出するコイル系 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4658658A (ja) |
| EP (1) | EP0142676B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60105968A (ja) |
| AT (1) | ATE43009T1 (ja) |
| CA (1) | CA1231255A (ja) |
| DE (1) | DE3334750C2 (ja) |
| DK (1) | DK166050C (ja) |
| IL (1) | IL73047A (ja) |
| SU (1) | SU1452497A3 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4032717A1 (de) * | 1989-12-13 | 1991-06-27 | Roger Schult | Bewegungsgroessensensor mit detektoreinrichtung fuer magnetische felder |
| DE4343575C2 (de) * | 1993-12-21 | 1995-10-19 | Forschungszentrum Juelich Gmbh | Gasreibungsvakuummeter mit um eine ortsfeste Rotationsachse rotierendem Gasreibungssensor |
| DE19653640A1 (de) * | 1996-12-20 | 1998-06-25 | Teves Gmbh Alfred | Prüfeinrichtung für einen Radsensor |
| RU2212649C2 (ru) * | 2001-12-13 | 2003-09-20 | Кабардино-Балкарский государственный университет | Прибор для моделирования процесса трения |
| EP1422492A1 (en) * | 2002-11-22 | 2004-05-26 | Mecos Traxler AG | Device for contact-less measurement of distances in multiple directions |
| DE102007062481A1 (de) | 2007-12-20 | 2009-06-25 | Bayerisches Zentrum für Angewandte Energieforschung e.V. | Verfahren zur Gasdruckmessung in evakuierten Verglasungen nach dem Gasreibungsprinzip |
| KR20160007912A (ko) | 2014-07-10 | 2016-01-21 | 주식회사 세나코 | 선박용 연료펌프 플런저 및 배기밸브 제어 시스템 |
| CN104597280B (zh) * | 2015-01-27 | 2017-12-22 | 北京空间机电研究所 | 一种负压弹盖拉伞的试验装置和试验方法 |
| US10082408B2 (en) * | 2016-04-18 | 2018-09-25 | International Business Machines Corporation | Voltage-tunable 1D electro-magnet potential and probe system with parallel dipole line trap |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2785573A (en) * | 1955-06-02 | 1957-03-19 | Protocorp Inc | Gas-floated gyroscopes |
| US3283587A (en) * | 1963-12-19 | 1966-11-08 | Gen Precision Inc | Acceleration measuring gyroscope |
| US3490297A (en) * | 1966-03-23 | 1970-01-20 | Martin Marietta Corp | Dual-rotor inertial sensor |
| US3540293A (en) * | 1968-01-04 | 1970-11-17 | Bendix Corp | Combination gyroscope and accelerometer |
| US3470399A (en) * | 1968-06-17 | 1969-09-30 | Ibm | Linear motor velocity detection apparatus |
| SU627363A1 (ru) * | 1977-05-03 | 1978-10-05 | Предприятие П/Я Р-6603 | Вакууметр |
| FR2394060A1 (fr) * | 1977-06-06 | 1979-01-05 | Sfim | Gyroscope a moteurs de precession a electroaimants |
| DE2738011C3 (de) * | 1977-08-23 | 1982-04-22 | Vsesojuznyj naučno-issledovatel'skij institut stroitel'nogo i dorožnogo mašinostroenija, Moskva | Induktiver Meßtransformator |
| JPS5953503B2 (ja) * | 1978-07-25 | 1984-12-25 | 三菱電機株式会社 | 回転検出装置 |
| CH631812A5 (fr) * | 1979-06-12 | 1982-08-31 | Battelle Memorial Institute | Dispositif pour mesurer des parametres caracteristiques de la vitesse d'une ecriture manuscrite. |
| DE3019315C2 (de) * | 1980-05-21 | 1982-07-29 | Kernforschungsanlage Jülich GmbH, 5170 Jülich | Gasreibungsvakuummeter mit im Messkopf gelagertem Rotationskörper sowie Verfahren zur Herstellung von Rotationskörpern für Gasreibungsvakuummeter |
| CH631817A5 (en) * | 1980-12-31 | 1982-08-31 | Oehler Wyhlen Lagertechnik Owl | Method and device for the position control of load converters |
-
1983
- 1983-09-26 DE DE3334750A patent/DE3334750C2/de not_active Expired
-
1984
- 1984-09-24 IL IL73047A patent/IL73047A/xx not_active IP Right Cessation
- 1984-09-25 EP EP84111385A patent/EP0142676B1/de not_active Expired
- 1984-09-25 SU SU3793652A patent/SU1452497A3/ru active
- 1984-09-25 AT AT84111385T patent/ATE43009T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-09-25 DK DK458884A patent/DK166050C/da not_active IP Right Cessation
- 1984-09-26 JP JP59199679A patent/JPS60105968A/ja active Granted
- 1984-09-26 CA CA000464104A patent/CA1231255A/en not_active Expired
- 1984-09-26 US US06/654,822 patent/US4658658A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60105968A (ja) | 1985-06-11 |
| DE3334750C2 (de) | 1986-12-18 |
| DK166050B (da) | 1993-03-01 |
| CA1231255A (en) | 1988-01-12 |
| EP0142676A1 (de) | 1985-05-29 |
| SU1452497A3 (ru) | 1989-01-15 |
| IL73047A (en) | 1988-11-15 |
| ATE43009T1 (de) | 1989-05-15 |
| DK166050C (da) | 1993-07-12 |
| DK458884A (da) | 1985-03-27 |
| DE3334750A1 (de) | 1985-04-11 |
| IL73047A0 (en) | 1984-12-31 |
| DK458884D0 (da) | 1984-09-25 |
| US4658658A (en) | 1987-04-21 |
| EP0142676B1 (de) | 1989-05-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |