JPH0438149Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0438149Y2 JPH0438149Y2 JP18196087U JP18196087U JPH0438149Y2 JP H0438149 Y2 JPH0438149 Y2 JP H0438149Y2 JP 18196087 U JP18196087 U JP 18196087U JP 18196087 U JP18196087 U JP 18196087U JP H0438149 Y2 JPH0438149 Y2 JP H0438149Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock cylinder
- lock
- connecting terminal
- luer taper
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 11
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Joints With Pressure Members (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、医療機器に使用して2つの気体又は
液体の通路手段、例えば2本のチユーブを介して
接続する医療機器の気体又は液体の通路接続装置
の改良に関する。
液体の通路手段、例えば2本のチユーブを介して
接続する医療機器の気体又は液体の通路接続装置
の改良に関する。
(従来の技術)
従来、2つの気体又は液体の通路手段、例えば
2本のチユーブを介して接続する医療機器の気体
又は液体用通路接続装置では、一方のチユーブに
設けたメス接続端子Xの後端に形成した凸縁を、
他方のチユーブに設けたオス接続端子の外周に装
着したロツク筒内面の螺条とを螺着することによ
つてロツク結合するようにしている。
2本のチユーブを介して接続する医療機器の気体
又は液体用通路接続装置では、一方のチユーブに
設けたメス接続端子Xの後端に形成した凸縁を、
他方のチユーブに設けたオス接続端子の外周に装
着したロツク筒内面の螺条とを螺着することによ
つてロツク結合するようにしている。
この場合、第5図示のようにロツク筒aをルア
ーテーパ部b側と一体に形成したオス接続端子
A、また、第6図示ようにロツク筒aをルアーテ
ーパ部b側と分離してロツク筒aを摺動部cに回
転摺動自在に設け、ロツク筒aが摺動部cから抜
脱不可能とする一対の段部d,dを設けてなるオ
ス接続端子B、更に第7図示のようにロツク筒a
をルアーテーパ部b側と分離してロツク筒aを摺
動部cに回転摺動自在に設け、ロツク筒aが摺動
部cからルアーテーパ部b側に抜脱不可能とする
段部dを設け、ロツク筒aにこれの底面部eを貫
通する溝fを設け、溝fと係合してロツク筒aが
貫通自在である突出部gを摺動部cの後端に設け
てなるオス接続端子Cが知られている。
ーテーパ部b側と一体に形成したオス接続端子
A、また、第6図示ようにロツク筒aをルアーテ
ーパ部b側と分離してロツク筒aを摺動部cに回
転摺動自在に設け、ロツク筒aが摺動部cから抜
脱不可能とする一対の段部d,dを設けてなるオ
ス接続端子B、更に第7図示のようにロツク筒a
をルアーテーパ部b側と分離してロツク筒aを摺
動部cに回転摺動自在に設け、ロツク筒aが摺動
部cからルアーテーパ部b側に抜脱不可能とする
段部dを設け、ロツク筒aにこれの底面部eを貫
通する溝fを設け、溝fと係合してロツク筒aが
貫通自在である突出部gを摺動部cの後端に設け
てなるオス接続端子Cが知られている。
第5図示のオス接続端子Aでは、ロツク筒aを
ルアーテーパ部b側と一体に形成しているので、
メス接続端子Xとロツク筒aとをこれらの一方を
固定して他方を捩じ込んで螺着するときに、他方
の捩じ込む側のチユーブY,Y′が捩じられてこ
れの連通部を閉塞することがある。また、捩じら
れたチユーブY,Y′は捩れの反発力によつて螺
着状態を緩める方向に回転するのでメス接続端子
Xとロツク筒aとの間のロツク結合を保持するこ
とが難しい。また、オス接続端子Aとメス接続端
子Xとの間の接続をこれらのルアーテーパ部b,
iの嵌合のみで行いロツク筒aによるロツク結合
を必要としないときには該ロツク筒aが邪魔にな
る。
ルアーテーパ部b側と一体に形成しているので、
メス接続端子Xとロツク筒aとをこれらの一方を
固定して他方を捩じ込んで螺着するときに、他方
の捩じ込む側のチユーブY,Y′が捩じられてこ
れの連通部を閉塞することがある。また、捩じら
れたチユーブY,Y′は捩れの反発力によつて螺
着状態を緩める方向に回転するのでメス接続端子
Xとロツク筒aとの間のロツク結合を保持するこ
とが難しい。また、オス接続端子Aとメス接続端
子Xとの間の接続をこれらのルアーテーパ部b,
iの嵌合のみで行いロツク筒aによるロツク結合
を必要としないときには該ロツク筒aが邪魔にな
る。
第6図示のオス接続端子Bでは、ロツク筒aを
摺動部cに回転摺動自在に設けているので前記の
ようなこれに連設するチユーブY,Y′に捩れを
生ずることはないが、該オス接続端子Bとメス接
続端子Xとの間の接続をこれらのルアーテーパ部
b,iの嵌合のみで行う場合は第5図示のオス接
続端子Aと同様にロツク筒aが邪魔になる。ま
た、ロツク筒aは、これを保持する側の摺動部c
に対して回動自在なのでメス接続端子Xとロツク
筒aとの間のロツク結合を解除した後にルアーテ
ーパ部b,iのルアーテーパ結合を解除する時、
ロツク筒aが摺動部cで回転して空回りの状態と
なり、この解除を行う際にはロツク筒aの後端に
露出するオス接続端子Bしか把持することができ
ないでので、この解除の操作に支障がある。
摺動部cに回転摺動自在に設けているので前記の
ようなこれに連設するチユーブY,Y′に捩れを
生ずることはないが、該オス接続端子Bとメス接
続端子Xとの間の接続をこれらのルアーテーパ部
b,iの嵌合のみで行う場合は第5図示のオス接
続端子Aと同様にロツク筒aが邪魔になる。ま
た、ロツク筒aは、これを保持する側の摺動部c
に対して回動自在なのでメス接続端子Xとロツク
筒aとの間のロツク結合を解除した後にルアーテ
ーパ部b,iのルアーテーパ結合を解除する時、
ロツク筒aが摺動部cで回転して空回りの状態と
なり、この解除を行う際にはロツク筒aの後端に
露出するオス接続端子Bしか把持することができ
ないでので、この解除の操作に支障がある。
第7図示のオス接続端子Cは、第6図のオス接
続端子Bを改良したもので、オス接続端子Cとメ
ス接続端子Xとの間の接続をこれらのルアーテー
パ部の嵌合のみで行う場合は、ロツク筒aがこれ
に設けた溝fにより突起部gを通過してチユーブ
Y′側に移動することができるので該ロツク筒a
が邪魔になることはない、しかし、オス接続端子
Cとメス接続端子Xとの間のロツク結合を行う場
合には、特に緊急を要する場合にロツク筒aが輸
送時の振動等によりチユーブY′側に移動してい
るときには、該溝fと突出部gとの位置合わせを
して該ロツク筒aを摺動部c内まで移動する必要
があるので手間がかかる。また、突出部gは短く
て溝fと該突出部gとは摺動自在としているため
ルアーテーパ結合を解除する際に該突出部gと溝
fとを係合してロツク筒aをオス接続端子Cと一
体にしてもロツク筒aが動いてしまいルアーテー
パ結合を解除する操作に支障がある。
続端子Bを改良したもので、オス接続端子Cとメ
ス接続端子Xとの間の接続をこれらのルアーテー
パ部の嵌合のみで行う場合は、ロツク筒aがこれ
に設けた溝fにより突起部gを通過してチユーブ
Y′側に移動することができるので該ロツク筒a
が邪魔になることはない、しかし、オス接続端子
Cとメス接続端子Xとの間のロツク結合を行う場
合には、特に緊急を要する場合にロツク筒aが輸
送時の振動等によりチユーブY′側に移動してい
るときには、該溝fと突出部gとの位置合わせを
して該ロツク筒aを摺動部c内まで移動する必要
があるので手間がかかる。また、突出部gは短く
て溝fと該突出部gとは摺動自在としているため
ルアーテーパ結合を解除する際に該突出部gと溝
fとを係合してロツク筒aをオス接続端子Cと一
体にしてもロツク筒aが動いてしまいルアーテー
パ結合を解除する操作に支障がある。
(本考案の解決すべき問題点)
本考案はかかる従来の不都合を解消し、接続端
子間の接続をこれらのルアーテーパ部のみで行う
ときにロツク筒が邪魔になることがないと共に、
ロツク結合を必要とするときにはロツク筒により
ロツク結合することができる医療器具の気体又は
液体の通路接続装置を提供することを目的とす
る。
子間の接続をこれらのルアーテーパ部のみで行う
ときにロツク筒が邪魔になることがないと共に、
ロツク結合を必要とするときにはロツク筒により
ロツク結合することができる医療器具の気体又は
液体の通路接続装置を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案はかかる目的を達成するために、一方の
医療器具に設けた気体又は液体の通路のオス接続
端子と別の医療器具に設けた気体又は液体の通路
のメス接続端子とを各々の先端部に設けたルアー
テーパ部で嵌合して接続し、該メス接続端子の後
端に設けた凸縁にオス接続端子の外周に回動自在
に装着したロツク筒の内面に設けた螺条を螺着し
て該オス接続端子と該メス接続端子とをロツク結
合するものにおいて、該オス接続端子の該ルアー
テーパ部の後端部に該ロツク筒の有するガイド孔
と挿嵌して該ロツク筒を保持する保持部を設け、
該保持部の後端側に該ロツク筒のガイド孔を挿嵌
して該ガイド孔で該ロツク筒を回転摺動させる摺
動部を設け、該保持部の該ルアーテーパ部側に該
ロツク筒を強制的にオス接続端子から抜脱自在と
して該ガイド孔と係合する第1テーパ部を設け、
該保持部の該摺動部側に該ロツク筒を保持部から
摺動部へと強制的に挿着自在とする第2テーパ部
を設け、該第2テーパと該摺動部との間に挿着し
た該ロツク筒のガイド孔と係合しルアーテーパ部
側に該ロツク筒を抜脱不可能とする段部を設け、
該摺動部の該端外側に該ロツク筒の有底溝部と係
合する突出部を設けてなることを特徴とする。
医療器具に設けた気体又は液体の通路のオス接続
端子と別の医療器具に設けた気体又は液体の通路
のメス接続端子とを各々の先端部に設けたルアー
テーパ部で嵌合して接続し、該メス接続端子の後
端に設けた凸縁にオス接続端子の外周に回動自在
に装着したロツク筒の内面に設けた螺条を螺着し
て該オス接続端子と該メス接続端子とをロツク結
合するものにおいて、該オス接続端子の該ルアー
テーパ部の後端部に該ロツク筒の有するガイド孔
と挿嵌して該ロツク筒を保持する保持部を設け、
該保持部の後端側に該ロツク筒のガイド孔を挿嵌
して該ガイド孔で該ロツク筒を回転摺動させる摺
動部を設け、該保持部の該ルアーテーパ部側に該
ロツク筒を強制的にオス接続端子から抜脱自在と
して該ガイド孔と係合する第1テーパ部を設け、
該保持部の該摺動部側に該ロツク筒を保持部から
摺動部へと強制的に挿着自在とする第2テーパ部
を設け、該第2テーパと該摺動部との間に挿着し
た該ロツク筒のガイド孔と係合しルアーテーパ部
側に該ロツク筒を抜脱不可能とする段部を設け、
該摺動部の該端外側に該ロツク筒の有底溝部と係
合する突出部を設けてなることを特徴とする。
(作用)
本考案はかかる構成の医療機器の気体又は液体
の通路接続装置において、通路手段の接続端子間
の接続をこれらのルアーテーパ部の嵌合のみで行
う場合は、前記ロツク筒が邪魔にならないように
該ロツク筒を第1テーパ部を介して該ルアーテー
パ部から強制的に引き抜いて使用する。また、両
接続端子間をロツク結合する場合は、オス接続端
子の保持部に装着したロツク筒を第2テーパ部か
ら強制的に摺動部側に移動して前記の段部により
ロツク筒の抜脱を防止し、該オス接続端子と接続
するメス接続端子を嵌合し更にメス接続端子にロ
ツク筒を螺着する。
の通路接続装置において、通路手段の接続端子間
の接続をこれらのルアーテーパ部の嵌合のみで行
う場合は、前記ロツク筒が邪魔にならないように
該ロツク筒を第1テーパ部を介して該ルアーテー
パ部から強制的に引き抜いて使用する。また、両
接続端子間をロツク結合する場合は、オス接続端
子の保持部に装着したロツク筒を第2テーパ部か
ら強制的に摺動部側に移動して前記の段部により
ロツク筒の抜脱を防止し、該オス接続端子と接続
するメス接続端子を嵌合し更にメス接続端子にロ
ツク筒を螺着する。
両接続端子間のロツク結合を解除する場合は、
メス接続端子に対してロツク筒を回転させて螺着
を解除する。
メス接続端子に対してロツク筒を回転させて螺着
を解除する。
また、両接続端子のルアーテーパ結合を解除す
るときには、ロツク結合を解除されたロツク筒
を、その有底溝部でオス接続端子の突出部に係合
し、メス接続端子に対してロツク筒をオス接続端
子と一体に回転し、次いで分離する。
るときには、ロツク結合を解除されたロツク筒
を、その有底溝部でオス接続端子の突出部に係合
し、メス接続端子に対してロツク筒をオス接続端
子と一体に回転し、次いで分離する。
また、メス接続端子とオス接続端子とのルアー
テーパ結合が比較的緩やかなときには、ロツク筒
を回転させて、該ロツク筒とメス接続端子の螺着
を解除することにより、同時にオス接続端子とメ
ス接続端子とのルアーテーパ結合を解除する。
テーパ結合が比較的緩やかなときには、ロツク筒
を回転させて、該ロツク筒とメス接続端子の螺着
を解除することにより、同時にオス接続端子とメ
ス接続端子とのルアーテーパ結合を解除する。
(実施例)
本考案の一実施例を第1図乃至第4図を用いて
以下詳細に説明する。
以下詳細に説明する。
第1図は使用前の状態を示す説明的断面図、第
2図はロツク結合した状態を示す説明的断面図、
第3図はロツク結合解除の状態を示す説明的断面
図、第4図は第3図の−線断面図である。
2図はロツク結合した状態を示す説明的断面図、
第3図はロツク結合解除の状態を示す説明的断面
図、第4図は第3図の−線断面図である。
第1図及び第2図示の通路接続装置は、一方の
医療器具(図示しない)に接続するチユーブYの
メス接続端子Xと、これと螺着して他方の医療器
具(図示しない)に接続するチユーブY′をロツ
ク結合するロツク筒1を備えたオス接続端子2と
からなる。該メス接続端子Xとオス接続端子2
は、いずれも合成樹脂により成形されている。
医療器具(図示しない)に接続するチユーブYの
メス接続端子Xと、これと螺着して他方の医療器
具(図示しない)に接続するチユーブY′をロツ
ク結合するロツク筒1を備えたオス接続端子2と
からなる。該メス接続端子Xとオス接続端子2
は、いずれも合成樹脂により成形されている。
ロツク筒1は、その内面に形成された螺条12
と、その底面側に穿設したガイド孔3と、ガイド
孔3の外周に刻設した2箇所の有底溝部4とから
なる。オス端子2は、その先端部から順に、先端
から大口径となり、ロツク筒1のガイド孔3が強
制的に通過可能な終端を備えたルアーテーパ部5
と、ルアーテーパ部5の終端から小口径となり、
ロツク筒1のガイド孔3がルアーテーパ部5側に
強制的に通過可能な第1テーパ部6と、第1テー
パ部6に連設してロツク筒1をそのガイド孔3で
嵌挿して保持する保持部7と、保持部7の後端側
から大口径となり、ロツク筒1のガイド孔3が強
制的に通過可能な終端を備えた第2テーパ部8
と、第2テーパ部8から小口径となり、ロツク筒
1を保持部7側に移動させたときに、ガイド孔3
を係止してロツク筒1の抜脱することを防止する
段部9と、段部9に連設してロツク筒1を回転摺
動自在に挿嵌して保持する摺動部10と、摺動部
10の終端にあつてロツク筒1の有底溝部12と
係合する2箇所の突出部11とからなる。
と、その底面側に穿設したガイド孔3と、ガイド
孔3の外周に刻設した2箇所の有底溝部4とから
なる。オス端子2は、その先端部から順に、先端
から大口径となり、ロツク筒1のガイド孔3が強
制的に通過可能な終端を備えたルアーテーパ部5
と、ルアーテーパ部5の終端から小口径となり、
ロツク筒1のガイド孔3がルアーテーパ部5側に
強制的に通過可能な第1テーパ部6と、第1テー
パ部6に連設してロツク筒1をそのガイド孔3で
嵌挿して保持する保持部7と、保持部7の後端側
から大口径となり、ロツク筒1のガイド孔3が強
制的に通過可能な終端を備えた第2テーパ部8
と、第2テーパ部8から小口径となり、ロツク筒
1を保持部7側に移動させたときに、ガイド孔3
を係止してロツク筒1の抜脱することを防止する
段部9と、段部9に連設してロツク筒1を回転摺
動自在に挿嵌して保持する摺動部10と、摺動部
10の終端にあつてロツク筒1の有底溝部12と
係合する2箇所の突出部11とからなる。
次に、前記実施例の使用方法を説明する。
オス接続端子2は、使用前は第1図示のように
ロツク筒1をルアーテーパ部5側から保持部7に
装着しておく。
ロツク筒1をルアーテーパ部5側から保持部7に
装着しておく。
オス接続端子2とメス接続端子Xとの接続を、
これらのルアーテーパ部5,iの嵌合のみで行う
場合は、邪魔となるロツク筒1を第1図示の1a
ようにルアーテーパ部5側から第1テーパ部6に
沿つて強制的に抜きロツク筒1を取り外してこれ
らのルアーテーパ部5,iを嵌合することにより
接続する。
これらのルアーテーパ部5,iの嵌合のみで行う
場合は、邪魔となるロツク筒1を第1図示の1a
ようにルアーテーパ部5側から第1テーパ部6に
沿つて強制的に抜きロツク筒1を取り外してこれ
らのルアーテーパ部5,iを嵌合することにより
接続する。
また、両接続端子間2,Xとをロツク結合する
場合は、ロツク筒1を第2テーパ部8に沿つて保
持部7から摺動部10に第1図示の1bのように
強制的に押し込んだ後に該接続端子2,Xをこれ
らのルアーテーパ部5を嵌合することにより接続
する。つぎに、メス接続端子Xの凸縁hにロツク
筒1の螺条12を螺着して嵌合の強化を図ると共
に、接続端子2,X間の抜脱を防ぐロツク結合を
行う。
場合は、ロツク筒1を第2テーパ部8に沿つて保
持部7から摺動部10に第1図示の1bのように
強制的に押し込んだ後に該接続端子2,Xをこれ
らのルアーテーパ部5を嵌合することにより接続
する。つぎに、メス接続端子Xの凸縁hにロツク
筒1の螺条12を螺着して嵌合の強化を図ると共
に、接続端子2,X間の抜脱を防ぐロツク結合を
行う。
接続端子間2,Xのロツク結合を解除する場合
は、ロツク筒1の螺着を緩める方向にこれを回転
して摺動部10のチユーブY′側に移動する。つ
ぎに、ルアーテーパ部5,iの結合を解除する場
合は、ロツク筒1の有底溝部4をオス接続端子2
の突出部11と位置合わせして係合させて、この
状態でロツク筒1と共にオス接続端子2をメス接
続端子Xと反対の方向に回転させ、次いで分離す
る。
は、ロツク筒1の螺着を緩める方向にこれを回転
して摺動部10のチユーブY′側に移動する。つ
ぎに、ルアーテーパ部5,iの結合を解除する場
合は、ロツク筒1の有底溝部4をオス接続端子2
の突出部11と位置合わせして係合させて、この
状態でロツク筒1と共にオス接続端子2をメス接
続端子Xと反対の方向に回転させ、次いで分離す
る。
このようにロツク筒1が不要の場合はこれを除
去して使用するので邪魔にならず、両接続端子
2,X間にロツク結合が必要な場合はロツク筒1
により容易にロツク結合することができる。ま
た、ルアーテーパ結合を解除するときにはロツク
筒1がこれの有する有底溝部4と突出部11とで
係合するのでロツク筒1が突出部11から外れる
ことがないためオス接続端子2と共に把持できる
ので容易に接続端子2,X間のルアーテーパ結合
を解除することができる。
去して使用するので邪魔にならず、両接続端子
2,X間にロツク結合が必要な場合はロツク筒1
により容易にロツク結合することができる。ま
た、ルアーテーパ結合を解除するときにはロツク
筒1がこれの有する有底溝部4と突出部11とで
係合するのでロツク筒1が突出部11から外れる
ことがないためオス接続端子2と共に把持できる
ので容易に接続端子2,X間のルアーテーパ結合
を解除することができる。
(効果)
本考案は前記の説明から明らかなように、ロツ
ク筒をルアーテーパ部側と分離したので医療器具
にチユーブを連接して用いる場合はチユーブを捩
じつてこれを閉塞することがない。また、ロツク
筒を第1テーパ部により強制的に取り外し又は、
挿着可能に設けたことにより、ロツク筒が不要の
場合はこれを取り外して使用することができるの
で邪魔にならず、また、両接続端子間にロツク結
合が必要な場合は第2テーパ部を介してロツク筒
を摺動部に移動して段部で抜脱不可能としロツク
筒を回転させるにより確実にロツク結合すること
ができると共に、ロツク筒が有底溝部をオス接続
端子の突出部に確実に係合できるのでロツク筒が
突出部から外れることがないためオス接続端子と
一体にでき、容易に両接続端子間のルアーテーパ
結合を解除することができる医療機器の気体又は
液体の通路接続装置を提供できる。
ク筒をルアーテーパ部側と分離したので医療器具
にチユーブを連接して用いる場合はチユーブを捩
じつてこれを閉塞することがない。また、ロツク
筒を第1テーパ部により強制的に取り外し又は、
挿着可能に設けたことにより、ロツク筒が不要の
場合はこれを取り外して使用することができるの
で邪魔にならず、また、両接続端子間にロツク結
合が必要な場合は第2テーパ部を介してロツク筒
を摺動部に移動して段部で抜脱不可能としロツク
筒を回転させるにより確実にロツク結合すること
ができると共に、ロツク筒が有底溝部をオス接続
端子の突出部に確実に係合できるのでロツク筒が
突出部から外れることがないためオス接続端子と
一体にでき、容易に両接続端子間のルアーテーパ
結合を解除することができる医療機器の気体又は
液体の通路接続装置を提供できる。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示すも
のであり第1図は使用前の状態を示す説明的断面
図、第2図はロツク結合した状態を示す説明的断
面図、第3図はロツク結合解除の状態を示す説明
的断面図、第4図は第3図の−線断面図、第
5図乃至第7図は従来例の説明図である。 1……ロツク筒、2……オス接続端子、3……
ガイド孔、4……有底溝部、5……ルアーテーパ
部、6……第1テーパ部、7……保持部、8……
第2テーパ部、9……段部、10……摺動部、1
1……突出部、12……螺条、Y……メス接続端
子、i……ルアーテーパ部、h……凸縁。
のであり第1図は使用前の状態を示す説明的断面
図、第2図はロツク結合した状態を示す説明的断
面図、第3図はロツク結合解除の状態を示す説明
的断面図、第4図は第3図の−線断面図、第
5図乃至第7図は従来例の説明図である。 1……ロツク筒、2……オス接続端子、3……
ガイド孔、4……有底溝部、5……ルアーテーパ
部、6……第1テーパ部、7……保持部、8……
第2テーパ部、9……段部、10……摺動部、1
1……突出部、12……螺条、Y……メス接続端
子、i……ルアーテーパ部、h……凸縁。
Claims (1)
- 一方の医療器具に設けた気体又は液体の通路の
オス接続端子と別の医療器具に設けた気体又は液
体の通路のメス接続端子とを各々の先端部に設け
たルアーテーパ部で嵌合して接続し、該メス接続
端子の後端に設けた凸縁にオス接続端子の外周に
回動自在に装着したロツク筒の内面に設けた螺条
を螺着して該オス接続端子と該メス接続端子とを
ロツク結合するものにおいて、該オス接続端子の
該ルアーテーパ部の後端部に該ロツク筒の有する
ガイド孔と挿嵌して該ロツク筒を保持する保持部
を設け、該保持部の後端側に該ロツク筒のガイド
孔を挿嵌して該ガイド孔で該ロツク筒を回転摺動
させる摺動部を設け、該保持部の該ルアーテーパ
部側に該ロツク筒を強制的にオス接続端子から抜
脱自在として該ガイド孔と係合する第1テーパ部
を設け、該保持部の該摺動部側に該ロツク筒を保
持部から摺動部へと強制的に挿着自在とする第2
テーパ部を設け、該第2テーパ部と該摺動部との
間に挿着した該ロツク筒のガイド孔と係合しルア
ーテーパ部側に該ロツク筒を抜脱不可能とする段
部を設け、該摺動部の後端外側に該ロツク筒の有
底溝部と係合する突出部を設けてなることを特徴
とする医療機器の気体又は液体の通路接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18196087U JPH0438149Y2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18196087U JPH0438149Y2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0187391U JPH0187391U (ja) | 1989-06-09 |
| JPH0438149Y2 true JPH0438149Y2 (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=31473422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18196087U Expired JPH0438149Y2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0438149Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE29701861U1 (de) * | 1997-02-04 | 1998-06-10 | Fresenius Ag, 61350 Bad Homburg | Vorrichtung zur Dosierung von medizinischen Flüssigkeiten |
| JP4546809B2 (ja) * | 2004-11-22 | 2010-09-22 | 川澄化学工業株式会社 | 接続部材及び医療用具 |
| JP6988964B2 (ja) * | 2016-05-23 | 2022-01-05 | ニプロ株式会社 | 経腸栄養用コネクタ |
| JP2024022185A (ja) * | 2022-08-05 | 2024-02-16 | 株式会社トップ | 医療用コネクタ |
-
1987
- 1987-12-01 JP JP18196087U patent/JPH0438149Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0187391U (ja) | 1989-06-09 |
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