JPH0438206Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0438206Y2 JPH0438206Y2 JP8980986U JP8980986U JPH0438206Y2 JP H0438206 Y2 JPH0438206 Y2 JP H0438206Y2 JP 8980986 U JP8980986 U JP 8980986U JP 8980986 U JP8980986 U JP 8980986U JP H0438206 Y2 JPH0438206 Y2 JP H0438206Y2
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- JP
- Japan
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- storage chamber
- pressure
- suction section
- extraction device
- hole
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 12
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 10
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 9
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 5
- AMXOYNBUYSYVKV-UHFFFAOYSA-M lithium bromide Chemical compound [Li+].[Br-] AMXOYNBUYSYVKV-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Gas Separation By Absorption (AREA)
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は吸収冷凍機の抽気装置に関する。
一般に吸収冷凍機の抽気装置は第3図に示すよ
うに吸引部1aと貯室1bから構成され、第4図
aの如く吸収器胴2内の不凝縮ガスを圧力差によ
つて吸引部1aに吸引し、吸引された不凝縮ガス
を貯室1b内に貯えるようになつている。なお、
図中3はLiBr溶液、4は溶液ポンプ、5は抽気
ポンプである。
うに吸引部1aと貯室1bから構成され、第4図
aの如く吸収器胴2内の不凝縮ガスを圧力差によ
つて吸引部1aに吸引し、吸引された不凝縮ガス
を貯室1b内に貯えるようになつている。なお、
図中3はLiBr溶液、4は溶液ポンプ、5は抽気
ポンプである。
このような吸収冷凍機の抽気装置では、吸収器
胴内圧力すなわち吸引部1a内圧力P1が高い場
合、貯室1bの寸法にもよるが、LiBr溶液3の
液位が上昇して第4図bの如く外部へ溢流するこ
とがある。これは特にメンテナンス時吸収器胴2
側をN2ガスで加圧したとき(このとき吸引部1
a側は略P1=1Kg/cm2G、貯室1b側は略P2=
OmmHgabs)や、暖房運転時温水温度が60℃のと
き(このとき吸収器胴2側は略P1=150mm
Hgabs、貯室1b側は略P2=OmmHgabs)に発
生する。
胴内圧力すなわち吸引部1a内圧力P1が高い場
合、貯室1bの寸法にもよるが、LiBr溶液3の
液位が上昇して第4図bの如く外部へ溢流するこ
とがある。これは特にメンテナンス時吸収器胴2
側をN2ガスで加圧したとき(このとき吸引部1
a側は略P1=1Kg/cm2G、貯室1b側は略P2=
OmmHgabs)や、暖房運転時温水温度が60℃のと
き(このとき吸収器胴2側は略P1=150mm
Hgabs、貯室1b側は略P2=OmmHgabs)に発
生する。
本考案は上記の問題点を解決するためになされ
たもので、その目的は吸引部内圧力が貯室内圧力
より高い場合でも貯室内の溶液が外部へ溢流する
のを防止できる吸収冷凍機の抽気装置を提供する
ことにある。
たもので、その目的は吸引部内圧力が貯室内圧力
より高い場合でも貯室内の溶液が外部へ溢流する
のを防止できる吸収冷凍機の抽気装置を提供する
ことにある。
上記目的を達成するために本考案は、吸引部と
貯室との隔壁に均圧孔を設けるとともに、この均
圧孔に前記吸引部と貯室との圧力差に起因して同
均圧孔を自動開閉する開閉手段を設けたことを特
徴とするものである。
貯室との隔壁に均圧孔を設けるとともに、この均
圧孔に前記吸引部と貯室との圧力差に起因して同
均圧孔を自動開閉する開閉手段を設けたことを特
徴とするものである。
すなわち、本考案では吸引部内圧力が貯室内圧
力より高い場合、吸引部と貯室との隔壁に設けら
れた均圧孔が開閉手段により開となるので貯室内
の液位が上昇するのを防止できる。また、吸引部
内圧力が貯室内圧力より低い場合は均圧孔が閉と
なるので不凝縮ガスを吸収器胴より吸引すること
ができる。
力より高い場合、吸引部と貯室との隔壁に設けら
れた均圧孔が開閉手段により開となるので貯室内
の液位が上昇するのを防止できる。また、吸引部
内圧力が貯室内圧力より低い場合は均圧孔が閉と
なるので不凝縮ガスを吸収器胴より吸引すること
ができる。
以下、図面を参照して本考案の一実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図は本考案による吸収冷凍機の抽気装置の
概略を示すもので、図中6は吸引部1aと貯室1
bとを仕切る隔壁である。この隔壁6の上部には
均圧孔7が設けられ、ゴムシート8により吸引部
1aと貯室1bとの圧力差によつて自動的に開閉
するようになつている。すなわち、吸収部1a内
の圧力P1が貯室1b内の圧力P2より高い場合、
ゴムシート8は第1図aの如く均圧孔7から離れ
る方向に広がるので均圧孔7は開となり、これに
より吸収部1a内の圧力が均圧孔7を通つて貯室
1b内に流れ込むので貯室1b内のLiBr溶液3
が液位上昇するのを防止することができる。
概略を示すもので、図中6は吸引部1aと貯室1
bとを仕切る隔壁である。この隔壁6の上部には
均圧孔7が設けられ、ゴムシート8により吸引部
1aと貯室1bとの圧力差によつて自動的に開閉
するようになつている。すなわち、吸収部1a内
の圧力P1が貯室1b内の圧力P2より高い場合、
ゴムシート8は第1図aの如く均圧孔7から離れ
る方向に広がるので均圧孔7は開となり、これに
より吸収部1a内の圧力が均圧孔7を通つて貯室
1b内に流れ込むので貯室1b内のLiBr溶液3
が液位上昇するのを防止することができる。
また、吸収部1a内圧力P1が貯室1b内圧力
P2より低い場合にはゴムシート8は第1図bの
如く均圧孔7に密着する方向に吸引されるので均
圧孔7は閉となり、これにより吸収部1aと貯室
1bとの間に圧力差が生じるので不凝縮ガスを吸
収器胴2から吸引することができる。
P2より低い場合にはゴムシート8は第1図bの
如く均圧孔7に密着する方向に吸引されるので均
圧孔7は閉となり、これにより吸収部1aと貯室
1bとの間に圧力差が生じるので不凝縮ガスを吸
収器胴2から吸引することができる。
なお、上記実施例では均圧孔7を開閉する手段
としてゴムシート8を用いたが、例えば第2図に
示すように隔壁6の外周に円筒体9を設け、この
円筒体9に浮子10を取付けるとともに、均圧孔
7と連通する連通孔11を設けて円筒体9を貯室
1b内の液位に応じて上下動させることにより均
圧孔7を開閉するようにしてもよい。
としてゴムシート8を用いたが、例えば第2図に
示すように隔壁6の外周に円筒体9を設け、この
円筒体9に浮子10を取付けるとともに、均圧孔
7と連通する連通孔11を設けて円筒体9を貯室
1b内の液位に応じて上下動させることにより均
圧孔7を開閉するようにしてもよい。
以上のように本考案による吸収冷凍機の抽気装
置は、吸引部と貯室との隔壁に均圧孔を設けると
ともに、この均圧孔に前記吸引部と貯室との圧力
差に起因して同均圧孔を自動開閉する開閉手段を
設けたので、メンテナンス時や暖房運転時に貯室
内の溶液が外部へ溢流するのを防止することがで
きる。
置は、吸引部と貯室との隔壁に均圧孔を設けると
ともに、この均圧孔に前記吸引部と貯室との圧力
差に起因して同均圧孔を自動開閉する開閉手段を
設けたので、メンテナンス時や暖房運転時に貯室
内の溶液が外部へ溢流するのを防止することがで
きる。
第1図は本考案の一実施例を示す吸収冷凍機の
抽気装置の概略図、第2図は本考案の他の実施例
を示す抽気装置の概略図、第3図は従来の吸収冷
凍機の抽気装置を示す概略図、第4図は同装置の
作用を示す説明図である。 1a……吸引部、1b……貯室、2……吸収器
胴、3……LiBr溶液、4……溶液ポンプ、5…
…抽気ポンプ、6……隔壁、7……均圧孔、8…
…ゴムシート、9……円筒体、10……浮子、1
1……連通孔。
抽気装置の概略図、第2図は本考案の他の実施例
を示す抽気装置の概略図、第3図は従来の吸収冷
凍機の抽気装置を示す概略図、第4図は同装置の
作用を示す説明図である。 1a……吸引部、1b……貯室、2……吸収器
胴、3……LiBr溶液、4……溶液ポンプ、5…
…抽気ポンプ、6……隔壁、7……均圧孔、8…
…ゴムシート、9……円筒体、10……浮子、1
1……連通孔。
Claims (1)
- 吸収器胴から不凝縮ガスを吸引する吸引部と、
前記不凝縮ガスを貯える貯室とを備えた吸収冷凍
機の抽気装置において、前記吸引部と貯室との隔
壁に均圧孔を設けるとともに、この均圧孔を前記
吸引部と貯室との圧力差若しくは前記貯室の液位
に起因して自動開閉する開閉手段を設けたことを
特徴とする吸収冷凍機の抽気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8980986U JPH0438206Y2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8980986U JPH0438206Y2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62201364U JPS62201364U (ja) | 1987-12-22 |
| JPH0438206Y2 true JPH0438206Y2 (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=30949125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8980986U Expired JPH0438206Y2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0438206Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2645847B2 (ja) * | 1988-03-14 | 1997-08-25 | 三洋電機株式会社 | 吸収冷凍機用抽気装置 |
-
1986
- 1986-06-12 JP JP8980986U patent/JPH0438206Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62201364U (ja) | 1987-12-22 |
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