JPH0438231A - パワー回転シート制御方法およびパワー回転シート制御装置 - Google Patents
パワー回転シート制御方法およびパワー回転シート制御装置Info
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- JPH0438231A JPH0438231A JP14288390A JP14288390A JPH0438231A JP H0438231 A JPH0438231 A JP H0438231A JP 14288390 A JP14288390 A JP 14288390A JP 14288390 A JP14288390 A JP 14288390A JP H0438231 A JPH0438231 A JP H0438231A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、モータの駆動制御により、シートを運転用
位置と乗降用位置との間で回動させるパワー回転シート
制御方法およびパワー回転シート制御装置に関する。
位置と乗降用位置との間で回動させるパワー回転シート
制御方法およびパワー回転シート制御装置に関する。
たとえば、車両等において、モータの駆動制御により作
動されるシート回転装置を着座姿勢制御装置として備え
、シー)・回転装置の作動によって、シート全体の向き
の変えられるパワー回転シートと称される構成が知られ
ている。
動されるシート回転装置を着座姿勢制御装置として備え
、シー)・回転装置の作動によって、シート全体の向き
の変えられるパワー回転シートと称される構成が知られ
ている。
このヨウなパワー回転シートのモータは、たとエバ、マ
イクロコンピュータ(マイコン)等を備えた制御装置に
よって駆動制御されている。
イクロコンピュータ(マイコン)等を備えた制御装置に
よって駆動制御されている。
パワー回転シートは、一般に、ドライ)<−シートとし
て広く採用され、所定のスイ・ソチ操作により、通常の
運転用位置と、所定の角度だけドア側に向けられた乗降
用位置との間を回動可能に構成されている。このような
構成では、ステアリングホイール等の車上設備に妨害さ
れることなく、ドライバー(着座者)の乗降車が迅速に
行なえ、乗降性の向上がはかられている。
て広く採用され、所定のスイ・ソチ操作により、通常の
運転用位置と、所定の角度だけドア側に向けられた乗降
用位置との間を回動可能に構成されている。このような
構成では、ステアリングホイール等の車上設備に妨害さ
れることなく、ドライバー(着座者)の乗降車が迅速に
行なえ、乗降性の向上がはかられている。
また、このようなパワー回転シートにおいては、たとえ
ば、シートスライド装置、リクライニング装置等の他の
着座姿勢制御装置を併設した構成がよく知られている。
ば、シートスライド装置、リクライニング装置等の他の
着座姿勢制御装置を併設した構成がよく知られている。
このような構成では、ドライバーの体形や好み、疲労の
度合い、または、走行時、乗降車時等に応じて、ドライ
バーがシートの位置、角度等を調整し、良好な着座姿勢
が任意に設定される。
度合い、または、走行時、乗降車時等に応じて、ドライ
バーがシートの位置、角度等を調整し、良好な着座姿勢
が任意に設定される。
ところで、上記のような公知の1<ソー回転シートにお
いては、ドライバーの体形、好み等に応じて設定された
着座姿勢のまま、シートが回動される。つまり、シート
の前後位置やシートバックのリクライニング角度等によ
っては、シートクンンヨン、シートバソクの端部等がス
テアリングホイールやコンソールボックス等の車上設備
、または、ボディのセンターピラー等に接触し、シート
の回動を強制的に阻止する虞れがある。強制的なシート
の回動阻止は、モータを拘束し、過負荷状態としてモー
タにJI5電流を生じさせ、モータを過熱、損傷させる
とともに、シートクツション、シートバンク、および、
他部材を損傷させる。
いては、ドライバーの体形、好み等に応じて設定された
着座姿勢のまま、シートが回動される。つまり、シート
の前後位置やシートバックのリクライニング角度等によ
っては、シートクンンヨン、シートバソクの端部等がス
テアリングホイールやコンソールボックス等の車上設備
、または、ボディのセンターピラー等に接触し、シート
の回動を強制的に阻止する虞れがある。強制的なシート
の回動阻止は、モータを拘束し、過負荷状態としてモー
タにJI5電流を生じさせ、モータを過熱、損傷させる
とともに、シートクツション、シートバンク、および、
他部材を損傷させる。
そこで、たとえば、シート等の移動速度を監視して、移
動速度の変化からモータの過負荷状態を検出し、過負荷
状態を検出したとき、モータを直ちに停止する構成が知
られている(特開昭61−067663 )。、二のよ
うな構成では、モータの過負荷状態の検出によって、モ
ータを直ちに停止するため、過電流からのモータの保護
がはかられる。
動速度の変化からモータの過負荷状態を検出し、過負荷
状態を検出したとき、モータを直ちに停止する構成が知
られている(特開昭61−067663 )。、二のよ
うな構成では、モータの過負荷状態の検出によって、モ
ータを直ちに停止するため、過電流からのモータの保護
がはかられる。
しかし、このような構成では、モータの過負荷を事前に
防ぐことはできないため、車上設備等へのノー1の接触
は避けられず、シート、車上設備等に悪影響を与える虞
れがある。
防ぐことはできないため、車上設備等へのノー1の接触
は避けられず、シート、車上設備等に悪影響を与える虞
れがある。
また、リヤシート着座者のある場合において、シートの
りャモースト付近で、かつ、シートハ。
りャモースト付近で、かつ、シートハ。
りを後傾させた状態から、ソー)・を不用意に回動させ
ると、シートバックの端部等がリヤシート着座者に不意
に接触して、リャシート着座者にケカを与える虞れがあ
る。
ると、シートバックの端部等がリヤシート着座者に不意
に接触して、リャシート着座者にケカを与える虞れがあ
る。
更に、シートを回転させて乗降車する場合においては、
ドライバーの足との接触を防止するため、ドアを大きく
開放する必要がある。しかし、近年の交通事情、駐車事
情から見ると、ドアを大きく開放するスペースを常に確
保することは難しいとともに、歩行者や自転車等の接近
により、シートの回転中であっても、ドアを閉鎖しなけ
ればならない場合がある。そのため、ドアが1−分に開
放てきない状態において、不用意にシー1−を回動させ
ると、ドライバーの足がドアに接触し、ドアを無理に開
放さげ、ドア等を損傷させるとともに、ドライバーにケ
ガ等を生じさせる虞れがある。
ドライバーの足との接触を防止するため、ドアを大きく
開放する必要がある。しかし、近年の交通事情、駐車事
情から見ると、ドアを大きく開放するスペースを常に確
保することは難しいとともに、歩行者や自転車等の接近
により、シートの回転中であっても、ドアを閉鎖しなけ
ればならない場合がある。そのため、ドアが1−分に開
放てきない状態において、不用意にシー1−を回動させ
ると、ドライバーの足がドアに接触し、ドアを無理に開
放さげ、ドア等を損傷させるとともに、ドライバーにケ
ガ等を生じさせる虞れがある。
また、シートの回動中に、ドアを閉鎖する場合において
も、ドライバーの足とドアとの接触は?けられない。
も、ドライバーの足とドアとの接触は?けられない。
この発明は、車上設備等へのシートの接触を事前に防止
して安全性の向上をはかるパワー回転シート制御方法お
よびパワー回転シート制御装置の掃供を目的としている
。
して安全性の向上をはかるパワー回転シート制御方法お
よびパワー回転シート制御装置の掃供を目的としている
。
この目的を達成するために、この発明のパワー回転シー
ト制御方法によれば、シートクッション、シートバック
が車上設備や他シーートの着座者等に接触することなく
回動できるシートの前後位置、シートバックのリクライ
ニング角度が、シート、シートバックのニュートラルポ
ジションとして予め設定されている。そして、乗降車時
における、所定のスイッチ操作のもとでのモータの駆動
制御によって、シート、シートバックがニュートラルポ
ジンヨンに復帰した後、シートが対応する方向に自動的
に回動するように構成されている。
ト制御方法によれば、シートクッション、シートバック
が車上設備や他シーートの着座者等に接触することなく
回動できるシートの前後位置、シートバックのリクライ
ニング角度が、シート、シートバックのニュートラルポ
ジションとして予め設定されている。そして、乗降車時
における、所定のスイッチ操作のもとでのモータの駆動
制御によって、シート、シートバックがニュートラルポ
ジンヨンに復帰した後、シートが対応する方向に自動的
に回動するように構成されている。
以下、図面を参照しながらこの発明の実施例について詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図、第2図に示すように、この発明に係るパワー回
転シートバックff1loは、操作スイッチ手段12と
、ポジンヨン検出手段14と、中央処理ユニット16と
を具備している。また、パワー回転シート制御装置10
は、たとえば、スライド用モータM1、リクライニング
用モータM2、回転用モータM3を更に具備している。
転シートバックff1loは、操作スイッチ手段12と
、ポジンヨン検出手段14と、中央処理ユニット16と
を具備している。また、パワー回転シート制御装置10
は、たとえば、スライド用モータM1、リクライニング
用モータM2、回転用モータM3を更に具備している。
そして、パワー回転シート制御装置10は、モータM1
〜M3の駆動により、回転シート(シート)20の前後
位置、シートバック22の傾斜角度(リクライニング角
度)、および、シートの向き等を制御可能に構成されて
いる。モータM1〜M3として、通常、DCギャードモ
ータがそれぞれ利用できる。また、回転ノー1−20は
、たとえば、第3図に示すように、一般に、ドライバー
シートとして装着される。
〜M3の駆動により、回転シート(シート)20の前後
位置、シートバック22の傾斜角度(リクライニング角
度)、および、シートの向き等を制御可能に構成されて
いる。モータM1〜M3として、通常、DCギャードモ
ータがそれぞれ利用できる。また、回転ノー1−20は
、たとえば、第3図に示すように、一般に、ドライバー
シートとして装着される。
モータM1は、たとえば、第2図、第4図に示すように
、シートスライド装置26の駆動源として装着され、シ
ートスライト装置は、シート20と車床28との間に配
設されて、モータM1の駆動により、シートを前後方向
に移動(スライド)可能に構成されている。
、シートスライド装置26の駆動源として装着され、シ
ートスライト装置は、シート20と車床28との間に配
設されて、モータM1の駆動により、シートを前後方向
に移動(スライド)可能に構成されている。
モータ旧は、たとえば、リードスイッチ式センサのよう
な回転センサ(図示しない)を有して形成されている。
な回転センサ(図示しない)を有して形成されている。
モータM1の回転センサは、たとえば、第1図に示すよ
うに、後述する過負荷検出回路30を介して、中央処理
ユニット16に接続され、モータM1の回転に伴なって
発生したパルスを、中央処理ユニットでカウント可能に
構成されている。
うに、後述する過負荷検出回路30を介して、中央処理
ユニット16に接続され、モータM1の回転に伴なって
発生したパルスを、中央処理ユニットでカウント可能に
構成されている。
そして、回転センサからのパルスの発生数によって、モ
ータMlの回転数、つまりは、前後方向におけるシート
20のポジションが検出される。
ータMlの回転数、つまりは、前後方向におけるシート
20のポジションが検出される。
また、モータM2は、リクライニング装置32の駆動源
として装着され、リクライニング装置は、モータM2の
駆動により、シートバック22を前後方向に揺動し、シ
ートバ・ンクの傾斜角度(リクライニング角度)を調整
可能に構成されている。
として装着され、リクライニング装置は、モータM2の
駆動により、シートバック22を前後方向に揺動し、シ
ートバ・ンクの傾斜角度(リクライニング角度)を調整
可能に構成されている。
ここで、第1図を見るとわかるように、モータM2は、
たとえば、発光ダイオード34とホトトランジスタ36
とを有する回転センサ38を備え、回転センサは、たと
えば、過負荷検出回路3oを介して、中央処理ユニット
16に接続されている。そして、モータM2の回転に伴
なってホトトランジスタ36から発生されるパルスの数
によって、モータM2の回転数、つまりは、シートバッ
ク22のリクライニング角度が検出される。なお、回転
センサ38は、シートバック22のリクライニング角度
を検出すれば足りるとともに、発光タイオート34とホ
トトランジスタ36とを有する構成は公知であり、その
構成自体はこの発明の趣旨でないため、詳細には説明し
ない。
たとえば、発光ダイオード34とホトトランジスタ36
とを有する回転センサ38を備え、回転センサは、たと
えば、過負荷検出回路3oを介して、中央処理ユニット
16に接続されている。そして、モータM2の回転に伴
なってホトトランジスタ36から発生されるパルスの数
によって、モータM2の回転数、つまりは、シートバッ
ク22のリクライニング角度が検出される。なお、回転
センサ38は、シートバック22のリクライニング角度
を検出すれば足りるとともに、発光タイオート34とホ
トトランジスタ36とを有する構成は公知であり、その
構成自体はこの発明の趣旨でないため、詳細には説明し
ない。
また、モータM3は、シート回転装置40の駆動源とし
て装着されている。シート回転装置4oは、たとえば、
第2図、第4図に示すように、モータM3と連動可能に
連結された回転板42を備え、回転板はシートクツショ
ン44の底部に取付けられている3、そして、シート回
転装置40は、モータM3の駆動に伴なう回転板42の
回動によって、ノーh20を水平方向の所定の範囲で回
動可能に構成されている。
て装着されている。シート回転装置4oは、たとえば、
第2図、第4図に示すように、モータM3と連動可能に
連結された回転板42を備え、回転板はシートクツショ
ン44の底部に取付けられている3、そして、シート回
転装置40は、モータM3の駆動に伴なう回転板42の
回動によって、ノーh20を水平方向の所定の範囲で回
動可能に構成されている。
第3図に示すように、シート回転装置40は、たとえば
、シートを前方に向けた運転用位置と、対応するドア4
6側に向けた乗降用位置との間で回動され、乗降用位置
において、着座者の乗降車が行なわれる。シート20の
回動角度は、たとえば、300程麿とされる。
、シートを前方に向けた運転用位置と、対応するドア4
6側に向けた乗降用位置との間で回動され、乗降用位置
において、着座者の乗降車が行なわれる。シート20の
回動角度は、たとえば、300程麿とされる。
ここで、モータM3は、モータ旧と同様に、たとえば、
過負荷検出回路30を介して中央処理ユニット16に接
続された回転センサを有して形成され、中央処理ユニッ
ト16に出力されたパルスの数によって、シート20の
回動角度を検出可能に構成されている。
過負荷検出回路30を介して中央処理ユニット16に接
続された回転センサを有して形成され、中央処理ユニッ
ト16に出力されたパルスの数によって、シート20の
回動角度を検出可能に構成されている。
なお、シートスライド装置26、リクライニング装置3
2、および、シート回転装置40は、それぞれ公知の構
成とされ、その構成はこの発明の趣旨でないため、詳細
には説明しない。
2、および、シート回転装置40は、それぞれ公知の構
成とされ、その構成はこの発明の趣旨でないため、詳細
には説明しない。
ところで、第1図、第2図に示すように、実施例のパワ
ー回転シート制御装置10においては、たとえば、サイ
ドサポート装置48の駆動源として装着されたモータ旧
を更に具備して構成されている。
ー回転シート制御装置10においては、たとえば、サイ
ドサポート装置48の駆動源として装着されたモータ旧
を更に具備して構成されている。
サイトサポート装置48は、たとえば、シートバック2
2の両サイドに設けられた一対のサイドサポート49を
備え、モータM4の駆動によって、着座者の姿勢くずれ
を防止する2ポジションのサポートポジションと、着座
者から離反したオープンポジション(乗降位置〉との間
を揺動可能に構成されている(第5図参照)。
2の両サイドに設けられた一対のサイドサポート49を
備え、モータM4の駆動によって、着座者の姿勢くずれ
を防止する2ポジションのサポートポジションと、着座
者から離反したオープンポジション(乗降位置〉との間
を揺動可能に構成されている(第5図参照)。
サイドサポート49は、通常時、オーブンポジションに
位置し、たとえば、横加速度の検出によってサポートポ
ジションに揺動し、所定の時間だけホールドされて、着
座者の上体がサポートされる。
位置し、たとえば、横加速度の検出によってサポートポ
ジションに揺動し、所定の時間だけホールドされて、着
座者の上体がサポートされる。
また、サイドサポート49のオーブンポジションにおい
て、着座者の乗降車が行なわれる。サイドサポート49
のサポートポジションは、第5図に示すように、たとえ
ば、市街路等で通常使用されるソフトサポートポジンヨ
ンと、山間路等で通常使用されるハードサボートポジン
ヨンとに分けられ、サイドサポートによる押力を適宜選
択可能に構成されている。
て、着座者の乗降車が行なわれる。サイドサポート49
のサポートポジションは、第5図に示すように、たとえ
ば、市街路等で通常使用されるソフトサポートポジンヨ
ンと、山間路等で通常使用されるハードサボートポジン
ヨンとに分けられ、サイドサポートによる押力を適宜選
択可能に構成されている。
なお、サイドサポート装置48は、公知の構成とされ、
その構成自体はこの発明の趣旨でないとともに、回転ソ
ー120において、サイドサポート装置の有無は問わな
いため、サイドサポート装置の構成および動作等につい
ては、詳細には説明しない。そして、実施例においては
、サイドサポート装置48の装着された回転シート20
を制御可能なパワー回転シート制御装置10として図示
しているが、これに限定されず、サイドサポート装置を
省略した構成としてもよい。
その構成自体はこの発明の趣旨でないとともに、回転ソ
ー120において、サイドサポート装置の有無は問わな
いため、サイドサポート装置の構成および動作等につい
ては、詳細には説明しない。そして、実施例においては
、サイドサポート装置48の装着された回転シート20
を制御可能なパワー回転シート制御装置10として図示
しているが、これに限定されず、サイドサポート装置を
省略した構成としてもよい。
モータM1〜M3は、たとえば、操作スイッチ手段12
によって、駆動制御され、第1図に示すように、操作ス
イッチ手段は、マニュアルスイッチ12a トオートス
イッチ12bとに大別される。そして、マニュアルスイ
ッチ12aは、たとえば、スライド用スイッチ50、リ
クライニング用スイッチ52、回転用スイッチ54を有
して形成されている。
によって、駆動制御され、第1図に示すように、操作ス
イッチ手段は、マニュアルスイッチ12a トオートス
イッチ12bとに大別される。そして、マニュアルスイ
ッチ12aは、たとえば、スライド用スイッチ50、リ
クライニング用スイッチ52、回転用スイッチ54を有
して形成されている。
第1図に示すように、マニュアルスイッチ12aのスイ
ッチ50〜54として、たとえば、操作方向によって、
モータM1〜M3の回転方向を切換え可能な、ニュート
ラルポジ/:iンと2ポジンヨンの接点とを持つ自動復
帰形の7−ソー式スイッチがそれぞれ利用できる。そし
て、マニュアルスイッチ12aの各スイッチは、第1図
、第2図に示すように、中央処理ユニット16にそれぞ
れ接続されている。
ッチ50〜54として、たとえば、操作方向によって、
モータM1〜M3の回転方向を切換え可能な、ニュート
ラルポジ/:iンと2ポジンヨンの接点とを持つ自動復
帰形の7−ソー式スイッチがそれぞれ利用できる。そし
て、マニュアルスイッチ12aの各スイッチは、第1図
、第2図に示すように、中央処理ユニット16にそれぞ
れ接続されている。
中央処理ユニット16は、マイクロフンピユータ(マイ
コン)56を備えて形成され、マイコンは、記憶された
プログラムに従って入力を処理し、適当な制御信号を発
生可能に構成されている。制御信号は、第1図、第2図
を見るとわかるように、リレードライバ58に出力され
、リレー制御回路が、たとえば、リレーR1□1〜RL
6のうちの適当なリレーを付勢する。そして、リレーR
1,】〜RL6のうち、付勢されたリレーが、対応する
リレー接、6RL1a〜R1,6aをそれぞれ切換える
ことによって、モータM1〜と3の駆動がそれぞれ制御
される。
コン)56を備えて形成され、マイコンは、記憶された
プログラムに従って入力を処理し、適当な制御信号を発
生可能に構成されている。制御信号は、第1図、第2図
を見るとわかるように、リレードライバ58に出力され
、リレー制御回路が、たとえば、リレーR1□1〜RL
6のうちの適当なリレーを付勢する。そして、リレーR
1,】〜RL6のうち、付勢されたリレーが、対応する
リレー接、6RL1a〜R1,6aをそれぞれ切換える
ことによって、モータM1〜と3の駆動がそれぞれ制御
される。
たとえば、任意のシートポジションにおいて、マニュア
ルスイッチのスライド用スイッチ50を操作すると、対
応する信号が、中央処理ユニット16に出力される。す
ると、中央処理ユニット16によって処理された制御信
号が、リレードライバ58に出力され、リレードライバ
からの信号によって、たとえば、リレーRL1.RL2
のいずれかが付勢され、対応するリレー接点RL1a、
RL2aが切換えられる。
ルスイッチのスライド用スイッチ50を操作すると、対
応する信号が、中央処理ユニット16に出力される。す
ると、中央処理ユニット16によって処理された制御信
号が、リレードライバ58に出力され、リレードライバ
からの信号によって、たとえば、リレーRL1.RL2
のいずれかが付勢され、対応するリレー接点RL1a、
RL2aが切換えられる。
そして、リレー接点RL1a、RL2aの切換えによっ
て、モータ旧が対応する方向に駆動され、シート20が
前後方向に移動して、シートの前後位置が調整される。
て、モータ旧が対応する方向に駆動され、シート20が
前後方向に移動して、シートの前後位置が調整される。
シート20は、たとえば、モータ旧の正転時において、
前方に移動するように構成される。
前方に移動するように構成される。
ここで、第1図に示すように、リレー1?L1 、RL
2に、たとえば、スライドリミットスイッチ60.62
がそれぞれ接続されている。スライドリミットスイッチ
60.62として、たとえば、自動復帰形のブツシュ式
スイッチがそれぞれ利用でき、各スイッチは、シート2
0の移動限度位置を検出可能に設けられる。そして、シ
ート20が、前限位置に到達したとき、スライドリミッ
トスイッチ60をオフとするとともに、後限位置に到達
したとき、スライドリミットスイッチ62をオフとして
、リレーRL1.RL2のうちの対応するリレーを消勢
し、モータ旧を直ちに停止するように構成されている。
2に、たとえば、スライドリミットスイッチ60.62
がそれぞれ接続されている。スライドリミットスイッチ
60.62として、たとえば、自動復帰形のブツシュ式
スイッチがそれぞれ利用でき、各スイッチは、シート2
0の移動限度位置を検出可能に設けられる。そして、シ
ート20が、前限位置に到達したとき、スライドリミッ
トスイッチ60をオフとするとともに、後限位置に到達
したとき、スライドリミットスイッチ62をオフとして
、リレーRL1.RL2のうちの対応するリレーを消勢
し、モータ旧を直ちに停止するように構成されている。
このような構成では、スライドリミットスイッチ60.
62によって、シート20の過剰な移動が規制されるた
め、前後方向へのシート20の移動範囲が限定できる。
62によって、シート20の過剰な移動が規制されるた
め、前後方向へのシート20の移動範囲が限定できる。
操作スイッチ手段のスライド用スイッチ50は、たとえ
ば、ドライブボジシ3ンの前後位置の微調整時、および
、オーナードライバー以外のドライバーのドライブポジ
ション設定時等において、通常、操作される。
ば、ドライブボジシ3ンの前後位置の微調整時、および
、オーナードライバー以外のドライバーのドライブポジ
ション設定時等において、通常、操作される。
また、リクライニング用スイッチ52、回転用スイッチ
54の操作においても、上記と同様に、対応する信号が
中央処理ユニット16に出力され、処理された制御信号
が、中央処理ユニットからリレードライバ5δに出力さ
れる。そして、リレードライバ58からの信号によって
、たとえば、リレーRL3〜RIJのいずれかを付勢し
、対応するリレー接点RL3a=RL6aを切換えるこ
とによって、モータM2.l’!3が対応する方向に駆
動されて、ジードパ・ツク22が前後方向に揺動される
とともに、シート20が水平方向に回動される。
54の操作においても、上記と同様に、対応する信号が
中央処理ユニット16に出力され、処理された制御信号
が、中央処理ユニットからリレードライバ5δに出力さ
れる。そして、リレードライバ58からの信号によって
、たとえば、リレーRL3〜RIJのいずれかを付勢し
、対応するリレー接点RL3a=RL6aを切換えるこ
とによって、モータM2.l’!3が対応する方向に駆
動されて、ジードパ・ツク22が前後方向に揺動される
とともに、シート20が水平方向に回動される。
なお、第1図に示すリレー[、? 、 RL8は、サイ
ドサポート装置48のモータM4のためのリレーを示し
、リレードライバ58によるリレーRL7.RL8の付
勢、対応するリレー接点RL7a、RL8aの切換えに
よって、モータM4を駆動制御可能に構成されている。
ドサポート装置48のモータM4のためのリレーを示し
、リレードライバ58によるリレーRL7.RL8の付
勢、対応するリレー接点RL7a、RL8aの切換えに
よって、モータM4を駆動制御可能に構成されている。
シートバック22の揺動範囲は、たとえば、回転検出回
路38によるパルスの数によって規定され、リクライニ
ング角度に対応する測定値が、予め設定された限度位置
での設定値に到達したとき、モータM2が直ちに停止さ
れる。リクライニング用スイッチ52は、シートバック
22のリクライニング角度の微調整時に、通常、操作さ
れる。なお、シートバック22の揺動範囲の規定は、回
転検出回路38のパルス数に限定されず、たとえば、リ
ミットスイッチ等によって規定してもよい。
路38によるパルスの数によって規定され、リクライニ
ング角度に対応する測定値が、予め設定された限度位置
での設定値に到達したとき、モータM2が直ちに停止さ
れる。リクライニング用スイッチ52は、シートバック
22のリクライニング角度の微調整時に、通常、操作さ
れる。なお、シートバック22の揺動範囲の規定は、回
転検出回路38のパルス数に限定されず、たとえば、リ
ミットスイッチ等によって規定してもよい。
ここで、たとえば、モータ旧〜M3の回転センサは、過
負荷検出回路30を介して、中央処理ユニット16に接
続されている。過負荷検出回路30は、たとえば、回転
センサからのパルスの発生間隔によって、モータ旧〜M
3の回転速度をそれぞれ検出、監視し、各モータの回転
速度が、予め設定された設定値と比較される。そして、
モータ旧〜M3の回転速度が設定値より低下したとき、
モータの過食荷状態と判断し、モータ停止信号を中央処
理ユニット16に出力し、対応するモータを直ちに停止
するように構成されている。
負荷検出回路30を介して、中央処理ユニット16に接
続されている。過負荷検出回路30は、たとえば、回転
センサからのパルスの発生間隔によって、モータ旧〜M
3の回転速度をそれぞれ検出、監視し、各モータの回転
速度が、予め設定された設定値と比較される。そして、
モータ旧〜M3の回転速度が設定値より低下したとき、
モータの過食荷状態と判断し、モータ停止信号を中央処
理ユニット16に出力し、対応するモータを直ちに停止
するように構成されている。
このような構成では、メカロツタ等によってモータM1
〜M3が過食荷状態となっても、対応するモータが直ち
に停止されるため、モータの過熱、破損等が確実に防止
でき、モータの安全性が確保される。
〜M3が過食荷状態となっても、対応するモータが直ち
に停止されるため、モータの過熱、破損等が確実に防止
でき、モータの安全性が確保される。
ところで、シート回転装置40によるシート20の回動
範囲は、たとえば、ポジンヨン検出手段14の回動位置
検出スイッチ14aによって限定されている。第1図に
示すように、回動位置検出スイッチ14aは、たとえば
、運転用位置スイッチ〔4、乗降用位置スイ・ソチ66
を有して形成され、各スイッチは、中央処理ユニシト1
6にそれぞれ接続されている。そして、回動位置検出ス
イッチの運転用位置スイッチ64、乗降用位置スイッチ
66は、運転用位置、乗降用位置への7−ト20の到達
によってオンとなるように配設され、各スイッチのオン
によって、モータ)13が直ちに停止するように構成さ
れている。運転用位置スイッチ64、乗降用位置スイ・
ノチ66として、たとえば、自動復帰形のプッンユ式ス
イッチが利用できる。
範囲は、たとえば、ポジンヨン検出手段14の回動位置
検出スイッチ14aによって限定されている。第1図に
示すように、回動位置検出スイッチ14aは、たとえば
、運転用位置スイッチ〔4、乗降用位置スイ・ソチ66
を有して形成され、各スイッチは、中央処理ユニシト1
6にそれぞれ接続されている。そして、回動位置検出ス
イッチの運転用位置スイッチ64、乗降用位置スイッチ
66は、運転用位置、乗降用位置への7−ト20の到達
によってオンとなるように配設され、各スイッチのオン
によって、モータ)13が直ちに停止するように構成さ
れている。運転用位置スイッチ64、乗降用位置スイ・
ノチ66として、たとえば、自動復帰形のプッンユ式ス
イッチが利用できる。
このような構成では、モータM3の駆動によって、シー
ト20が運転用位置または乗降用位置に到達して、回動
位置検出スイッチ14aのいずれかのスイッチ64.6
6をオンとすると、中央処理ユニット16に対応する検
出信号が出力されて、モータM3が直ちに停止される。
ト20が運転用位置または乗降用位置に到達して、回動
位置検出スイッチ14aのいずれかのスイッチ64.6
6をオンとすると、中央処理ユニット16に対応する検
出信号が出力されて、モータM3が直ちに停止される。
そのため、シート20の過剰な回動が阻止され、シート
の運転用位置、乗降用位置がそれぞれ確実に規定できる
とともに、モータの過熱、破損等が確実に防止でき、モ
ータの安全性が確保される。
の運転用位置、乗降用位置がそれぞれ確実に規定できる
とともに、モータの過熱、破損等が確実に防止でき、モ
ータの安全性が確保される。
ここで、この発明においては、シート20、シートバッ
ク22ノニユートラルポジシヨンにおいてのみ、シート
が運転用位置、乗降用位置間で回動するように構成され
ている。シート20のニュートラルポジションは、たと
えば、シートの回動時において、ボディのセンターピラ
ー68やコンソールボックス70およびリヤシート72
の着座者等にシートの接触しない位置、たとえば、リヤ
モーストから40閣程度、前方の位置に規定される。
ク22ノニユートラルポジシヨンにおいてのみ、シート
が運転用位置、乗降用位置間で回動するように構成され
ている。シート20のニュートラルポジションは、たと
えば、シートの回動時において、ボディのセンターピラ
ー68やコンソールボックス70およびリヤシート72
の着座者等にシートの接触しない位置、たとえば、リヤ
モーストから40閣程度、前方の位置に規定される。
また、シートバック22のニュートラルボジン3ンは、
シート20の回動時において、リヤシート72の着座者
やアシスタントシート74の着座者等にシートバックの
接触しない位置、たとえば、垂直から20°程度後方の
位置に規定される。
シート20の回動時において、リヤシート72の着座者
やアシスタントシート74の着座者等にシートバックの
接触しない位置、たとえば、垂直から20°程度後方の
位置に規定される。
シート20、シートバック22のニュートラルポジショ
ンは、たとえば、ポジション検出手段14のニュートラ
ルスイッチ14bによって検出される。ニュートラルス
イッチ14bは、シート20のニュートラルポジション
を検出するスライド用スイ・ソチ76ト、シートバック
22のニュートラルポジションを検出するリクライニン
グ用スイッチ78とを有して形成されている。第1図に
示すように、ニュートラルスイッチのスライド用スイッ
チ76、リクライニング用スイッチ78として、たとえ
ば、自動復帰形のブツシュ式スイッチが利用でき、各ス
イッチは、中央処理ユニット16に接続されている。そ
して、スライド用スイッチ76、リクライニング用スイ
ッチ78ハ、シート20、シートバック22カニユート
ラルポジシヨンに到達すると同時にオンとなるようにそ
れぞれ配設されるとともに、各スイ・ソチのオンによっ
て生じる検出信号によって、モータ旧、M2が直ちに停
止するように構成されている。
ンは、たとえば、ポジション検出手段14のニュートラ
ルスイッチ14bによって検出される。ニュートラルス
イッチ14bは、シート20のニュートラルポジション
を検出するスライド用スイ・ソチ76ト、シートバック
22のニュートラルポジションを検出するリクライニン
グ用スイッチ78とを有して形成されている。第1図に
示すように、ニュートラルスイッチのスライド用スイッ
チ76、リクライニング用スイッチ78として、たとえ
ば、自動復帰形のブツシュ式スイッチが利用でき、各ス
イッチは、中央処理ユニット16に接続されている。そ
して、スライド用スイッチ76、リクライニング用スイ
ッチ78ハ、シート20、シートバック22カニユート
ラルポジシヨンに到達すると同時にオンとなるようにそ
れぞれ配設されるとともに、各スイ・ソチのオンによっ
て生じる検出信号によって、モータ旧、M2が直ちに停
止するように構成されている。
このような構成では、シート20は、ボディのセンター
ピラー68やりャシート着座者等に接触することなく回
動されるため、接触に起因するシートの強制的な回動阻
止、つまり、モータM3の拘束が防止できるとともに、
シート等の損傷、リヤシート着座者のケガ等が上置に防
止できる。そのため、モータM3、シート20、シート
バック22、および、着座者等の安全性が十分に確保さ
れる。
ピラー68やりャシート着座者等に接触することなく回
動されるため、接触に起因するシートの強制的な回動阻
止、つまり、モータM3の拘束が防止できるとともに、
シート等の損傷、リヤシート着座者のケガ等が上置に防
止できる。そのため、モータM3、シート20、シート
バック22、および、着座者等の安全性が十分に確保さ
れる。
また、第1図、第2図に示すように、この発明のパワー
回転シート制御装置lOにおいては、自動車のイグニン
ヨンスイッチ80が、中央処理ユニ・ソト16に接続さ
れている。そして、イグニションスイッチ80のオフに
よって、自動車のエンジンの停止状態を検出し、イグニ
ンヨンスイッチのオフのときのみ、モータM3の駆動に
よりシート20が回動するように、パワー回転シート制
御装置10が構成されている。このような構成では、イ
グニンヨンスイッチ80がオンのとき、つまり、自動車
の走行時および信号待ち等の走行待機時においては、シ
ート20の回転が生じない。そのため、シート20の誤
動作が防止でき、安全性の確保がはかられる。
回転シート制御装置lOにおいては、自動車のイグニン
ヨンスイッチ80が、中央処理ユニ・ソト16に接続さ
れている。そして、イグニションスイッチ80のオフに
よって、自動車のエンジンの停止状態を検出し、イグニ
ンヨンスイッチのオフのときのみ、モータM3の駆動に
よりシート20が回動するように、パワー回転シート制
御装置10が構成されている。このような構成では、イ
グニンヨンスイッチ80がオンのとき、つまり、自動車
の走行時および信号待ち等の走行待機時においては、シ
ート20の回転が生じない。そのため、シート20の誤
動作が防止でき、安全性の確保がはかられる。
更に、この発明においては、第1図に示すように、シー
ト20に対応するドア46の開放および開放角度を、た
とえば、2段階で検出するドア検出手段82.84を備
え、ドアの開放状況に応じて、ントの回動を制御可能に
構成されている。
ト20に対応するドア46の開放および開放角度を、た
とえば、2段階で検出するドア検出手段82.84を備
え、ドアの開放状況に応じて、ントの回動を制御可能に
構成されている。
ドア検出手段82は、たとえば、第3図に示すように、
開放角度01以上のドア46の開放を検出するように設
けられる。ドア46の開放角度θ1は、たとえば、バッ
ク走行時等において後方確認の可能な程度に設定される
。ドア検出手段82として、たとえば、ドア46の開放
によってルームランプ86を点燈させるドアスイッチが
利用できる。
開放角度01以上のドア46の開放を検出するように設
けられる。ドア46の開放角度θ1は、たとえば、バッ
ク走行時等において後方確認の可能な程度に設定される
。ドア検出手段82として、たとえば、ドア46の開放
によってルームランプ86を点燈させるドアスイッチが
利用できる。
また、ドア検出手段84は、たとえば、開放角度02以
上のドア46の開放を検出可能に設けられ、開放角度θ
2は、シート20の回動時においても、ドライバーの足
等の接触しない最小角度に設定される。ドア検出手段8
4として、たとえば、自動復帰形のブツシュ式スイッチ
が利用でき、ドア検出手段(ドアスイッチ)82とは個
別に設けられる。
上のドア46の開放を検出可能に設けられ、開放角度θ
2は、シート20の回動時においても、ドライバーの足
等の接触しない最小角度に設定される。ドア検出手段8
4として、たとえば、自動復帰形のブツシュ式スイッチ
が利用でき、ドア検出手段(ドアスイッチ)82とは個
別に設けられる。
第1図に示すように、ドア検出手段82.84は、中央
処理ユニット16にそれぞれ接続されている。
処理ユニット16にそれぞれ接続されている。
そして、この発明では、ドア46が開放角度02以上開
放されたときのみ、シート20が回動される。
放されたときのみ、シート20が回動される。
つまり、ドア46が開放角度θ2以下の場合においては
、シート20に回動が生じないため、ドライバーの足が
ドア46等に接触することもなく、着座者の安全性が確
保される。
、シート20に回動が生じないため、ドライバーの足が
ドア46等に接触することもなく、着座者の安全性が確
保される。
なお、ドア46の開放角度が02以下の場合においても
、シート20、シートバック22は、それぞれのニュー
トラルポジションに、−旦設定さレル。
、シート20、シートバック22は、それぞれのニュー
トラルポジションに、−旦設定さレル。
つまり、7−ト20は、通常の運転用位置より後方に設
定されるとともに、シートバック22のリクライニング
角度が通常の着座時より垂直寄りに設定される。そのた
め、シート20の運転用位置からでも、ドライバーは、
ステアリングホイール88等ニ妨害されることなく乗降
車できる。従って、ドア46を開放角度02以上開放す
ることのできない駐車スペースであっても、ドライバー
の身体が通過できる角度だけドアが開放できれば、従来
通りの乗降車が行なえる。
定されるとともに、シートバック22のリクライニング
角度が通常の着座時より垂直寄りに設定される。そのた
め、シート20の運転用位置からでも、ドライバーは、
ステアリングホイール88等ニ妨害されることなく乗降
車できる。従って、ドア46を開放角度02以上開放す
ることのできない駐車スペースであっても、ドライバー
の身体が通過できる角度だけドアが開放できれば、従来
通りの乗降車が行なえる。
ところで、操作スイッチ手段12のオートスイッチ12
bは、たとえば、乗降車の際に操作される乗車スイッチ
90、降車スイッチ92と、任意に設定したシート20
のポジション、シートバック22のリクライニング角度
を中央処理ユニット16の持つメモリー機能(図示しな
い)に記憶するセットスイッチ94とを更に有している
。中央処理ユニット16のメモリー機能は、たとえば、
特定着座者(オーナードライバー)のためのメモリー1
と、任意着座者(任意ドライバー)のためのメモリー2
とを個別に有して形成されている。そして、セットスイ
ッチ94によって、任意のポジションに設定されたシー
ト20、シートバック22のポジンヨンをメモリー1、
メモリー2のいずれかに記憶可能に構成されている。
bは、たとえば、乗降車の際に操作される乗車スイッチ
90、降車スイッチ92と、任意に設定したシート20
のポジション、シートバック22のリクライニング角度
を中央処理ユニット16の持つメモリー機能(図示しな
い)に記憶するセットスイッチ94とを更に有している
。中央処理ユニット16のメモリー機能は、たとえば、
特定着座者(オーナードライバー)のためのメモリー1
と、任意着座者(任意ドライバー)のためのメモリー2
とを個別に有して形成されている。そして、セットスイ
ッチ94によって、任意のポジションに設定されたシー
ト20、シートバック22のポジンヨンをメモリー1、
メモリー2のいずれかに記憶可能に構成されている。
乗車スイッチ90として、たとえば、ニュートラルポジ
ンヨンと2ポジンヨンの接点とを持つ自動復帰形のソー
ソー式スイッチが利用できる。そして、乗車スイッチ9
0の操作によって、シート20を運転用位置に回動させ
るとともに、メモリー1、メモリー2のいずれかの内容
を読み出し、シート、シートバック22をメモリーポジ
ションに自動的に移動さけるメモリー再生が行なわれる
。
ンヨンと2ポジンヨンの接点とを持つ自動復帰形のソー
ソー式スイッチが利用できる。そして、乗車スイッチ9
0の操作によって、シート20を運転用位置に回動させ
るとともに、メモリー1、メモリー2のいずれかの内容
を読み出し、シート、シートバック22をメモリーポジ
ションに自動的に移動さけるメモリー再生が行なわれる
。
また、降車スイッチ92として、たとえば、自動復帰形
のプッンユ式スイッチが利用でき、降車スイッチのオン
によって、シート2o、ンートバツク22を乗降用位置
に自動的に移動させるように構成されている。
のプッンユ式スイッチが利用でき、降車スイッチのオン
によって、シート2o、ンートバツク22を乗降用位置
に自動的に移動させるように構成されている。
そして、この発明においては、シート20の着座者の有
無を検出する着座検出手段96が設けられている。着座
検出手段g6として、たとえば、感圧式の着座センサが
利用でき、着座センサは、第2図、第4図に示すように
、ソー)20のシートクツション44内に配設されて、
中央処理ユニット16に接続されている(第1図参照)
。このような構成において、たとえば、着座センサ(着
座検出手段)96が、圧力を検出すると、中央処理ユニ
ット16に信号が出力され、シート20の着座者の存在
が検出される。そして、シート20の着座者の有無に対
応して、7−トの運転用位置、乗降用位置がそれぞれ設
定される。
無を検出する着座検出手段96が設けられている。着座
検出手段g6として、たとえば、感圧式の着座センサが
利用でき、着座センサは、第2図、第4図に示すように
、ソー)20のシートクツション44内に配設されて、
中央処理ユニット16に接続されている(第1図参照)
。このような構成において、たとえば、着座センサ(着
座検出手段)96が、圧力を検出すると、中央処理ユニ
ット16に信号が出力され、シート20の着座者の存在
が検出される。そして、シート20の着座者の有無に対
応して、7−トの運転用位置、乗降用位置がそれぞれ設
定される。
また、第1図に示すように、たとえば、速度調整手段9
8をモータM3に設け、運転用位置、乗降用位置間のシ
ート20の回動速度を調整可能とするとよい。このよう
な構成によれば、人間の感性に合ったシート20の回動
速度が適宜選択できるため、ドライバーの快適性を損ね
ることもない。
8をモータM3に設け、運転用位置、乗降用位置間のシ
ート20の回動速度を調整可能とするとよい。このよう
な構成によれば、人間の感性に合ったシート20の回動
速度が適宜選択できるため、ドライバーの快適性を損ね
ることもない。
ここで、操作スイッチ手段12、ポジション検出手段1
4は、ドライバーの操作可能な位置、たとえif、第2
図に示すように、シートクメション44のサイド等に配
設される。しかし、ドライバーが容易に操作可能な位置
であれば足り、シートクッション44のサイドに限定さ
れず、たとえば、コンソ−ルボックス70、ドア46の
内面のアームレスト(図示しない)等に、操作スイッチ
手段12、ボジシシン検出手段14を配設する構成とし
てもよい。
4は、ドライバーの操作可能な位置、たとえif、第2
図に示すように、シートクメション44のサイド等に配
設される。しかし、ドライバーが容易に操作可能な位置
であれば足り、シートクッション44のサイドに限定さ
れず、たとえば、コンソ−ルボックス70、ドア46の
内面のアームレスト(図示しない)等に、操作スイッチ
手段12、ボジシシン検出手段14を配設する構成とし
てもよい。
なお、第1図の参照符号10◎は、サイドサポート49
のサポートポジションを選択するためのセレクトスイッ
チを示し、サイドサポート装置48は、中央処理ユニッ
ト16に接続された横加速度検出手段102による基準
値以上の横加速度の検出によって、選択されたサポート
ポジションに揺動される。
のサポートポジションを選択するためのセレクトスイッ
チを示し、サイドサポート装置48は、中央処理ユニッ
ト16に接続された横加速度検出手段102による基準
値以上の横加速度の検出によって、選択されたサポート
ポジションに揺動される。
また、参照符号104,106は、サイドサポート49
のソフトサポートポジション、揺動限度位置(オープン
ポジション、ハードサポートポジシロン)をそれぞれ検
出するポジション検出手段を示す。
のソフトサポートポジション、揺動限度位置(オープン
ポジション、ハードサポートポジシロン)をそれぞれ検
出するポジション検出手段を示す。
たとえば、ドライバーの乗降車時における、上記構成の
パワー回転シート制御装置10によるパワー回転シート
制御方法を、ドア46の開放に対するシート20の回動
を中心として、第6図ないし第10図に示すフローチャ
ートに沿って、以下に説明する。
パワー回転シート制御装置10によるパワー回転シート
制御方法を、ドア46の開放に対するシート20の回動
を中心として、第6図ないし第10図に示すフローチャ
ートに沿って、以下に説明する。
第6図に示すように、たとえば、中央処理二ニット】6
が電源オンとなると(152) 、まず、中央処理ユニ
ットの内容が初期化され(154) 、シート20、シ
ートバック22、サイドサポート49等がそれぞれ初期
状態に設定される。そして、操作スイッチ手段12のマ
ニュアルスイッチ12aが操作されたか否かが判断され
る(15B)。
が電源オンとなると(152) 、まず、中央処理ユニ
ットの内容が初期化され(154) 、シート20、シ
ートバック22、サイドサポート49等がそれぞれ初期
状態に設定される。そして、操作スイッチ手段12のマ
ニュアルスイッチ12aが操作されたか否かが判断され
る(15B)。
たとえハ、マニュアルスイッチ12aのうちのいずれか
のスイッチ50〜54が任意の方向に操作されたと仮定
すると、対応するマニュアルスイッチがオンとなり、(
15B)において、YESと判断される。
のスイッチ50〜54が任意の方向に操作されたと仮定
すると、対応するマニュアルスイッチがオンとなり、(
15B)において、YESと判断される。
すると、まず、乗車スイッチ90、降車スイッチ92の
操作によるモータ旧〜M3の駆動を停止して、メモリー
ポジンヨン、ニュートラルポジション等へのシート20
、シートバック22の自動的な移動を停止させ(15g
) 、その後、マニュアル操作サブルーチンに沿って、
適宜処理される(160)。つまり、このような構成に
おいては、マニュアルスイッチ12aの操作によるモー
タM1〜M3の駆動が優先される。そのため、シートス
ライド装置26、リクライニング装置32、シート回転
装置40等の操作性、および、着座者の安全性が確保さ
れる。
操作によるモータ旧〜M3の駆動を停止して、メモリー
ポジンヨン、ニュートラルポジション等へのシート20
、シートバック22の自動的な移動を停止させ(15g
) 、その後、マニュアル操作サブルーチンに沿って、
適宜処理される(160)。つまり、このような構成に
おいては、マニュアルスイッチ12aの操作によるモー
タM1〜M3の駆動が優先される。そのため、シートス
ライド装置26、リクライニング装置32、シート回転
装置40等の操作性、および、着座者の安全性が確保さ
れる。
マニュアル操作サブルーチンにおいては、マニュアルス
イッチ12aの操作により、対応するモータ旧〜M3を
任意の方向に駆動し、シート20の前後位置、方向、お
よび、シートバック22のリクライニング角度等を任意
に設定可能であれば足りる。
イッチ12aの操作により、対応するモータ旧〜M3を
任意の方向に駆動し、シート20の前後位置、方向、お
よび、シートバック22のリクライニング角度等を任意
に設定可能であれば足りる。
つまり、公知のパワーシート等のモータ制御装置等にお
ける、−船釣な制御方法が使用できるため、詳細な説明
は省略する。
ける、−船釣な制御方法が使用できるため、詳細な説明
は省略する。
そして、(160)のマニュアル操作サブルーチンのも
とで、シート20、シートバック22のポジションを体
形や好み等に応じて任意に調整した後、乗車スイッチ9
0でメモリー1またはメモリー2を選択し、セットスイ
ッチ94を操作すれば、シート、シートバックのポジシ
ョンがメモリー1またはメモリー2に記憶される(16
2)。
とで、シート20、シートバック22のポジションを体
形や好み等に応じて任意に調整した後、乗車スイッチ9
0でメモリー1またはメモリー2を選択し、セットスイ
ッチ94を操作すれば、シート、シートバックのポジシ
ョンがメモリー1またはメモリー2に記憶される(16
2)。
また、たとえば、マニュアルスイッチ12aの非操作時
においては、マニュアルスイッチがオフであるため、(
156)において、Noと判断されて、次に、イグニン
ヨンスイッチ70がオンとなっているか否かが判断され
る(164)。
においては、マニュアルスイッチがオフであるため、(
156)において、Noと判断されて、次に、イグニン
ヨンスイッチ70がオンとなっているか否かが判断され
る(164)。
ここで、たとえば、自動車の走行後でドライバーの降車
前において、シート20に着座したドライバーが、イグ
ニンヨンスイッチ80をオフとした状態を仮定すると、
まず、(164)において、NOと判断され、次に、着
座センサ96がオンか否か、つまり、シート20の着座
者の有無が判断される(166)。
前において、シート20に着座したドライバーが、イグ
ニンヨンスイッチ80をオフとした状態を仮定すると、
まず、(164)において、NOと判断され、次に、着
座センサ96がオンか否か、つまり、シート20の着座
者の有無が判断される(166)。
ドライバーの降車前で、着座スイッチ96はオンとなっ
ているため、(16B)において、YESと判断されて
、降車時動作サブルーチンに沿って、適宜処理される(
168)。
ているため、(16B)において、YESと判断されて
、降車時動作サブルーチンに沿って、適宜処理される(
168)。
第7図に示すように、降車時動作サブルーチンにおいて
は、まず、モータM4の駆動によって、サイドサポート
49をオープンポジションに移動させる(202)。そ
して、降車スイッチ92が操作されたか否かが判断され
る(204)。このとき、時車スイッチ92が操作され
てオンとなるまで、(204)において、Noと判断さ
れ、降車スイッチ90がオンとされるまで待機する。そ
して、降車スイッチ92がオンとなり、(204)にお
いて、YESと判断されると、まず、モータ旧の駆動に
よって、シート20がニュートラルポジションに移動さ
れる(206)。そして、シート20がニュートラルポ
ジシコンに到達したか否かが随時判断され(20g)
、シートがニュートラルポジシコンに到達するまで、)
10と判断されて、モータMlが継続して駆動される。
は、まず、モータM4の駆動によって、サイドサポート
49をオープンポジションに移動させる(202)。そ
して、降車スイッチ92が操作されたか否かが判断され
る(204)。このとき、時車スイッチ92が操作され
てオンとなるまで、(204)において、Noと判断さ
れ、降車スイッチ90がオンとされるまで待機する。そ
して、降車スイッチ92がオンとなり、(204)にお
いて、YESと判断されると、まず、モータ旧の駆動に
よって、シート20がニュートラルポジションに移動さ
れる(206)。そして、シート20がニュートラルポ
ジシコンに到達したか否かが随時判断され(20g)
、シートがニュートラルポジシコンに到達するまで、)
10と判断されて、モータMlが継続して駆動される。
モータ旧の駆動により、シート20がニュートラルポジ
ションに到達して、(208)において、YESと判断
されると、次に、対応するドライバーシートサイドのフ
ロントドアの開放角度がθ〉θ1か否かが判断される(
210)。このとき、ドア46の開放角度が設定値θ1
より大きく開放されるまでNOと判断され、ドアが設定
値θ1より大きく開放されるまで待機する。つまり、ド
ア46の閉鎖時や、ドライバーが降車する意思のない後
方確認等のための開放等においては、シート20の回転
が生じない。そして、ドア46が設定値θ1より大きく
開かれて、(210)において、YESと判断されると
、次に、ドアの開放角度がθ1≦θくθ2か否かが判断
される(212)。
ションに到達して、(208)において、YESと判断
されると、次に、対応するドライバーシートサイドのフ
ロントドアの開放角度がθ〉θ1か否かが判断される(
210)。このとき、ドア46の開放角度が設定値θ1
より大きく開放されるまでNOと判断され、ドアが設定
値θ1より大きく開放されるまで待機する。つまり、ド
ア46の閉鎖時や、ドライバーが降車する意思のない後
方確認等のための開放等においては、シート20の回転
が生じない。そして、ドア46が設定値θ1より大きく
開かれて、(210)において、YESと判断されると
、次に、ドアの開放角度がθ1≦θくθ2か否かが判断
される(212)。
ここで、自動車の駐車スペースに余裕があり、ドライバ
ーのドア46の開放角度が02以上開放された場合、(
212)において、NOと判断されて、次に、ドアの開
放角度がθ≧02か否かが判断される(214)。そし
て、(214)において、YESと判断された後に、ド
アが閉鎖方向に揺動して、ドアの開放角度がθくθ2に
戻されたか否かが判断されて(216) 、 ドアの開
放状況が再確認される。
ーのドア46の開放角度が02以上開放された場合、(
212)において、NOと判断されて、次に、ドアの開
放角度がθ≧02か否かが判断される(214)。そし
て、(214)において、YESと判断された後に、ド
アが閉鎖方向に揺動して、ドアの開放角度がθくθ2に
戻されたか否かが判断されて(216) 、 ドアの開
放状況が再確認される。
たとえば、ドアの開放角度θが設定値θ2より大きく、
(216)において、NOと判断されると、まず、モー
タM2の駆動により、シートバック22がニュートラル
ポジションに揺動される(21g)。このトキ、シート
バック22がニュートラルポジシコンに到達したか否か
が随時判断され(220) 、ニュートラルポジション
に到達するまでNoと判断されて、モータM2の駆動が
継続される。そして、ジードパ、り22がニュートラル
ポジシコンに到達し、(220)において、YESと判
断されると、モータM3の駆動によって、シート20が
運転用位置から乗降用位置に回動され(222) 、シ
ートの乗降用位置において、着座者の降車が行なわれる
。
(216)において、NOと判断されると、まず、モー
タM2の駆動により、シートバック22がニュートラル
ポジションに揺動される(21g)。このトキ、シート
バック22がニュートラルポジシコンに到達したか否か
が随時判断され(220) 、ニュートラルポジション
に到達するまでNoと判断されて、モータM2の駆動が
継続される。そして、ジードパ、り22がニュートラル
ポジシコンに到達し、(220)において、YESと判
断されると、モータM3の駆動によって、シート20が
運転用位置から乗降用位置に回動され(222) 、シ
ートの乗降用位置において、着座者の降車が行なわれる
。
次に、゛着座センサ96がオフか否かが判断される(2
24)。たとえば、着座者がシート20の乗降車位置に
おいて降車したと仮定すると、(224)においてYE
Sと判断され、次に、第8図に示すように、シート20
が停止しているか否かが判断される(226)。着座者
が降車した後、シート20が乗降用位置のまま停止して
いるとすると、(226)において、YESと判断され
、シートが運転用位置にあるか否かが判断される(22
g)。
24)。たとえば、着座者がシート20の乗降車位置に
おいて降車したと仮定すると、(224)においてYE
Sと判断され、次に、第8図に示すように、シート20
が停止しているか否かが判断される(226)。着座者
が降車した後、シート20が乗降用位置のまま停止して
いるとすると、(226)において、YESと判断され
、シートが運転用位置にあるか否かが判断される(22
g)。
ここで、たとえば、シート20の回動中に、着座者がシ
ートから離れ、着座センサ96がオフとなって、第7図
の(224)において、YESと判断されると、第8図
の(226)において、NOと判断されて、モータM3
を直ちに停止し、シートの回動を停止させる(230)
。
ートから離れ、着座センサ96がオフとなって、第7図
の(224)において、YESと判断されると、第8図
の(226)において、NOと判断されて、モータM3
を直ちに停止し、シートの回動を停止させる(230)
。
そして、シート20が乗降用位置等にあり、(228)
において、NOと判断されると、タイムデイレ−のもと
で、たとえば、1秒間遅延された後(232)、モータ
M3の駆動によって、シート20を運転用位置に回動さ
せる(234)。このような構成では、ドライバーの離
席後、1秒間の停止状態が維持されるため、ドライバー
の足等へのシート20の接触が防止でき、降車後のドラ
イバーの安全性が確保される。その後、ドアが閉鎖され
たか否かが判断され(236) 、ドアの閉鎖が検出さ
れて、YESと判断されると、第6図のメインルーチン
にリターンされる。
において、NOと判断されると、タイムデイレ−のもと
で、たとえば、1秒間遅延された後(232)、モータ
M3の駆動によって、シート20を運転用位置に回動さ
せる(234)。このような構成では、ドライバーの離
席後、1秒間の停止状態が維持されるため、ドライバー
の足等へのシート20の接触が防止でき、降車後のドラ
イバーの安全性が確保される。その後、ドアが閉鎖され
たか否かが判断され(236) 、ドアの閉鎖が検出さ
れて、YESと判断されると、第6図のメインルーチン
にリターンされる。
このような構成によれば、ニュートラルポジシコンでの
シート20の回動によって、ドライバーは容易に降車で
きる。そして、シート20からの離席後においても、ド
ア46、シート等との接触が1・分に防止されるため、
着座者の安全性が確保される。
シート20の回動によって、ドライバーは容易に降車で
きる。そして、シート20からの離席後においても、ド
ア46、シート等との接触が1・分に防止されるため、
着座者の安全性が確保される。
ところで、ドア46を一旦大きく開放して、開放角度を
θ≧02とした後、他の自動車等の接近等によって、ド
アの開放角度を02未満とすると、第7図(214)、
(216)において、それぞれYESと判断されて、
シート20のいずれの位置においても、モータM3が駆
動されて、シートが運転用位置に直ちに戻される(23
g)。そして、シート20が運転用位置に到達したか否
か(240)が随時判断され、YESと判断されると、
モータM2の駆動により、シートバック22ヲニユート
ラルポジシヨンに揺動させる(242)。その後、(2
24)において、ドライノく−の有無が検出され、着座
者が降車せず、(224) lこおいて、Noと判断さ
れると、(216)において、ドア46の開放角度が再
確認される。
θ≧02とした後、他の自動車等の接近等によって、ド
アの開放角度を02未満とすると、第7図(214)、
(216)において、それぞれYESと判断されて、
シート20のいずれの位置においても、モータM3が駆
動されて、シートが運転用位置に直ちに戻される(23
g)。そして、シート20が運転用位置に到達したか否
か(240)が随時判断され、YESと判断されると、
モータM2の駆動により、シートバック22ヲニユート
ラルポジシヨンに揺動させる(242)。その後、(2
24)において、ドライノく−の有無が検出され、着座
者が降車せず、(224) lこおいて、Noと判断さ
れると、(216)において、ドア46の開放角度が再
確認される。
そして、ドア46の開放角度が設定値θ2より小さく、
(212)または(21G)においてYESと判断され
た状態のままドライバーが降車すると、(224)にお
いて、YESと判断される。すると、次に、第8図の(
226)において、シート20が停止されているか否か
、(228)において、シートが運転用位置にあるか否
かがそれぞれ判断される。ドア46の開放角度は設定値
θ2より小さく、シート20は運転用位置で停止してい
るため、(226) 、 (22g)において、ともに
YESと判断され、ドアを閉鎖し、(23B)において
、YESと判断されると、第6図のメインルーチンにリ
ターンされる。
(212)または(21G)においてYESと判断され
た状態のままドライバーが降車すると、(224)にお
いて、YESと判断される。すると、次に、第8図の(
226)において、シート20が停止されているか否か
、(228)において、シートが運転用位置にあるか否
かがそれぞれ判断される。ドア46の開放角度は設定値
θ2より小さく、シート20は運転用位置で停止してい
るため、(226) 、 (22g)において、ともに
YESと判断され、ドアを閉鎖し、(23B)において
、YESと判断されると、第6図のメインルーチンにリ
ターンされる。
つまり、ドア46を02以上に開放できない駐車スペー
ス等においては、ドアを開放しても、シート20の回動
は発生しない。しかし、02未満のドア46の開放角度
においても、シート20、シートバック22がニュート
ラルポジションに設定されるため、ステアリングホイー
ル88等の車上設備に妨害されることなく降車できる。
ス等においては、ドアを開放しても、シート20の回動
は発生しない。しかし、02未満のドア46の開放角度
においても、シート20、シートバック22がニュート
ラルポジションに設定されるため、ステアリングホイー
ル88等の車上設備に妨害されることなく降車できる。
そのため、シート20の回動によって、ドア46を無理
に開放することもなく、着座者の足のケガ、ドアの牛ズ
等が1・分に防止できる。
に開放することもなく、着座者の足のケガ、ドアの牛ズ
等が1・分に防止できる。
また、ドライバーの乗車時においては、シート20に着
座者がなく、着座センサ96がオフとなっているため、
第6図の(166)において、Noと判断され、第9図
の乗車時動作サブルーチンに沿って、適宜処理される。
座者がなく、着座センサ96がオフとなっているため、
第6図の(166)において、Noと判断され、第9図
の乗車時動作サブルーチンに沿って、適宜処理される。
第9図の乗車時動作サブルーチンにおいては、まず、ド
ア46の開放角度θが設定値θ1より大きいか否かが判
断され(252) 、ドアが開放されてYESと判断さ
れるまで待機する。そして、たとえば、ドア46が開放
され、(252)において、YESと判断されると、次
に、シート20が降車ポジ7ョンにあるか否かが判断さ
れ(254) 、シートが既に降車ポジ7ョンにある場
合においては、YESと判断されて、ドアの開放角度が
01≦θく02にあるか否かが判断される(256)。
ア46の開放角度θが設定値θ1より大きいか否かが判
断され(252) 、ドアが開放されてYESと判断さ
れるまで待機する。そして、たとえば、ドア46が開放
され、(252)において、YESと判断されると、次
に、シート20が降車ポジ7ョンにあるか否かが判断さ
れ(254) 、シートが既に降車ポジ7ョンにある場
合においては、YESと判断されて、ドアの開放角度が
01≦θく02にあるか否かが判断される(256)。
このとき、シート20が降車ポジ7ョンになく、(25
4)において、Noと判断されると、たとえば、モータ
M4の駆動によってサイドサポート49をオープンポジ
ションに揺動するとともに(2511) 、モーター1
.−2を順次駆動して、シート、シートバック22をそ
れぞれニュートラルポジションに移動させて、シートの
降車ポジ7ヨンを設定する(260) 、 (262)
。
4)において、Noと判断されると、たとえば、モータ
M4の駆動によってサイドサポート49をオープンポジ
ションに揺動するとともに(2511) 、モーター1
.−2を順次駆動して、シート、シートバック22をそ
れぞれニュートラルポジションに移動させて、シートの
降車ポジ7ヨンを設定する(260) 、 (262)
。
シート20の降車ポジ/コンの設定後、たとえば、ドア
46が再び閉鎖されると、(256)において、NOと
判断されるとともに、ドアの開放角度が設定伯θ2より
大きいか否かを判断する(264)において、NOと判
断されて、ドアの開放が待機される。そして、たとえば
、ドア46が設定値θ2より大きく開放されると、(2
5G)においてNo、 (264)においてYESとそ
れぞれ判断され、次に、ドアの開放角度が設定値θ2よ
り小さいか否かが判断され”C、ドアの開放状況が再確
認される(2f+B) oたとえば、ドア46の開放角
度が設定値θ2より大きい場合においては、(266)
において、YESと判断されて、モータM3の駆動によ
り、シート20が乗降用位置に回動される(268)。
46が再び閉鎖されると、(256)において、NOと
判断されるとともに、ドアの開放角度が設定伯θ2より
大きいか否かを判断する(264)において、NOと判
断されて、ドアの開放が待機される。そして、たとえば
、ドア46が設定値θ2より大きく開放されると、(2
5G)においてNo、 (264)においてYESとそ
れぞれ判断され、次に、ドアの開放角度が設定値θ2よ
り小さいか否かが判断され”C、ドアの開放状況が再確
認される(2f+B) oたとえば、ドア46の開放角
度が設定値θ2より大きい場合においては、(266)
において、YESと判断されて、モータM3の駆動によ
り、シート20が乗降用位置に回動される(268)。
また、ドア46の開放角度が設定値θ2より小さくなる
と、7−h20が運転用位置に直ちに戻されて(270
) 、着座者の安全性が確保される。
と、7−h20が運転用位置に直ちに戻されて(270
) 、着座者の安全性が確保される。
そして、次に、着座センサ96がオフか否かが判断され
る(272)。(26g) 、 (270)のいずれか
において設定されたソー)20の位置で、トライバーカ
乗車し、着庄センサ96がオンとなると、(272)に
おいて、YESと判断され、次に、シートが停止してい
るか否かが判断される(274)。ソーi・20が運転
用位置、乗降用位置のいずれかに停止した状態とすると
、(274)において、YESと判断され、乗車スイン
チ90がメモリー1に操作されたか否か(276)
メモリー2に操作されたか否か(27B)が順次判断さ
れる。
る(272)。(26g) 、 (270)のいずれか
において設定されたソー)20の位置で、トライバーカ
乗車し、着庄センサ96がオンとなると、(272)に
おいて、YESと判断され、次に、シートが停止してい
るか否かが判断される(274)。ソーi・20が運転
用位置、乗降用位置のいずれかに停止した状態とすると
、(274)において、YESと判断され、乗車スイン
チ90がメモリー1に操作されたか否か(276)
メモリー2に操作されたか否か(27B)が順次判断さ
れる。
ここで、たとえば、着座センサ96のオンが検出されて
、(272)において、YESと判断された後、(27
4)において、Noと判断されると、モータ旧を直ちに
停止し、シート20のスライドを停止させ(280)、
その後に、(27G) 、 (278)において、乗車
スイッチ90の操作方向が判断される。
、(272)において、YESと判断された後、(27
4)において、Noと判断されると、モータ旧を直ちに
停止し、シート20のスライドを停止させ(280)、
その後に、(27G) 、 (278)において、乗車
スイッチ90の操作方向が判断される。
(276) 、 (278)において、乗車スイッチ9
0の操作方向が判断されると、第10図に示すように、
まず、シート20がニュートラルポジションにあるか否
かが判断される(282)。このとき、シート20が既
にニュートラルポジションにある場合においては、(2
g2)において、YESと判断されるとともに、シート
がニュートラルポジシコンにない場合においては、NO
と判断されて、モータM1の駆動により、シートがニュ
ートラルポジションに移動される(284)。
0の操作方向が判断されると、第10図に示すように、
まず、シート20がニュートラルポジションにあるか否
かが判断される(282)。このとき、シート20が既
にニュートラルポジションにある場合においては、(2
g2)において、YESと判断されるとともに、シート
がニュートラルポジシコンにない場合においては、NO
と判断されて、モータM1の駆動により、シートがニュ
ートラルポジションに移動される(284)。
シート20がニュートラルポジシコンに設定されると、
次に、シートバックがニュートラルポジシコンにあるか
否かが判断され(286)、ニュートラルポジションに
ない場合においては、IIOと判断されて、モータM2
の駆動により、シートバックがニュートラルポジション
に移動される(28g)。
次に、シートバックがニュートラルポジシコンにあるか
否かが判断され(286)、ニュートラルポジションに
ない場合においては、IIOと判断されて、モータM2
の駆動により、シートバックがニュートラルポジション
に移動される(28g)。
そして、(28g)において、シートバック22がニュ
ートラルポジシコンに移動されるか、(2g6>におい
て、YESと判断されると、次に、モータM3の駆動に
より、シート20が運転用位置に回動される(290)
。シート20が回動されると、シートが運転用位atこ
到達したか否かが随時判断され(292)、運転用位置
に到達するまでNoと判断されて、モータM3が継続し
て駆動される。
ートラルポジシコンに移動されるか、(2g6>におい
て、YESと判断されると、次に、モータM3の駆動に
より、シート20が運転用位置に回動される(290)
。シート20が回動されると、シートが運転用位atこ
到達したか否かが随時判断され(292)、運転用位置
に到達するまでNoと判断されて、モータM3が継続し
て駆動される。
シート20が運転用位置に到達し、(292)において
、YESと判断されると、乗車スイ′ツチ90がメモリ
ー1に操作されたか否かが判断される(294)。
、YESと判断されると、乗車スイ′ツチ90がメモリ
ー1に操作されたか否かが判断される(294)。
このとき、乗車スイッチ90をメモリー1に操作し、第
9図の(27B)において、YESと判断されると、第
10図の(294)において、YESと判断されて、モ
ータM2の駆動により、シートバック22がメモリ1の
メモリーポジションに揺動されるとともに(296)、
モータMlの駆動により、シート20がメモリー1のメ
モリーポジシコンにスライドされる(298)O また、乗車スイッチ90をメモリー2に操作し、第9図
の(276)においてNOl(27g)においてYES
とそれぞれ判断されると、第10図の(294)におい
て、NOと判断される。すると、モータM2の駆動によ
り、シートバック22がメモリー2のメモリーポジシコ
ンに揺動されるとともに(300) 、モータ旧の駆動
により、シート20がメモリー2のメモリーポジ7ヨン
にスライドされる(302)。そして、メモリーポジシ
ョンへのシート20の移動の後、第6図のメインルーチ
ンにリターンされる。
9図の(27B)において、YESと判断されると、第
10図の(294)において、YESと判断されて、モ
ータM2の駆動により、シートバック22がメモリ1の
メモリーポジションに揺動されるとともに(296)、
モータMlの駆動により、シート20がメモリー1のメ
モリーポジシコンにスライドされる(298)O また、乗車スイッチ90をメモリー2に操作し、第9図
の(276)においてNOl(27g)においてYES
とそれぞれ判断されると、第10図の(294)におい
て、NOと判断される。すると、モータM2の駆動によ
り、シートバック22がメモリー2のメモリーポジシコ
ンに揺動されるとともに(300) 、モータ旧の駆動
により、シート20がメモリー2のメモリーポジ7ヨン
にスライドされる(302)。そして、メモリーポジシ
ョンへのシート20の移動の後、第6図のメインルーチ
ンにリターンされる。
上記のように、この発明のパワー回転シート制御方法に
よれば、予め設定された所定のニュートラルポジシコン
においてのみ、運転用位置、乗降用位置間でのシート2
0の自動的な回動が行なわれる。つまり、シート20の
回動時においては、シート、シートバック22がともに
ニュートラルポジシコンに設定されているため、センタ
ーピラー68、コンソールボックス70等との接触が防
止される。
よれば、予め設定された所定のニュートラルポジシコン
においてのみ、運転用位置、乗降用位置間でのシート2
0の自動的な回動が行なわれる。つまり、シート20の
回動時においては、シート、シートバック22がともに
ニュートラルポジシコンに設定されているため、センタ
ーピラー68、コンソールボックス70等との接触が防
止される。
そのため、シート20とセンターピラー68、コンソー
ルボックス70等との接触に起因するモータ旧の拘束、
つまり、モータの過負荷状態が抑制でき、モータM3の
過熱、破損等が防止できる。
ルボックス70等との接触に起因するモータ旧の拘束、
つまり、モータの過負荷状態が抑制でき、モータM3の
過熱、破損等が防止できる。
また、ドア46の開放角度を検出し、所定の開放角度θ
2以上開放されたときのみ、シート20を自動的に回動
可能とするとよい。このような構成では、ドア46を0
2以上に開放できない駐車スペース等においては、ドア
を開放しても、シート20の回動は発生せず、運転用位
置のまま、乗降車が行なえる。そのため、シート20の
回動によって、ドア46を無理に開放することもなく、
着座者の足のケガ、ドアのキズ等が1分に防止できる。
2以上開放されたときのみ、シート20を自動的に回動
可能とするとよい。このような構成では、ドア46を0
2以上に開放できない駐車スペース等においては、ドア
を開放しても、シート20の回動は発生せず、運転用位
置のまま、乗降車が行なえる。そのため、シート20の
回動によって、ドア46を無理に開放することもなく、
着座者の足のケガ、ドアのキズ等が1分に防止できる。
そして、02未満のドア46の開放角度においても、ソ
ー)・20、/−ドパ、り22がニュートラルポジシコ
ンに設定されるため、ステアリングホイール88等の車
上設備に妨害されることなく降車できる。つまり、ドア
46の開放状況に応じた乗降車姿勢が得られるため、ド
ライバーは無理な姿勢を強いられることもなく、駐車ス
ペース等に応じた乗降車が行なえる。
ー)・20、/−ドパ、り22がニュートラルポジシコ
ンに設定されるため、ステアリングホイール88等の車
上設備に妨害されることなく降車できる。つまり、ドア
46の開放状況に応じた乗降車姿勢が得られるため、ド
ライバーは無理な姿勢を強いられることもなく、駐車ス
ペース等に応じた乗降車が行なえる。
また、シート20の回動中等に、後続車や歩行者、自転
車等の接近によって、ドア46を閉鎖しても、シートは
直ちに運転用位置に戻されるため、ドライバー、モータ
M3の安全性は1−分に確保できる。
車等の接近によって、ドア46を閉鎖しても、シートは
直ちに運転用位置に戻されるため、ドライバー、モータ
M3の安全性は1−分に確保できる。
そして、この発明のパワー回転シート制御装置lOによ
れば、簡単な構成にも拘らず、上記のパワー回転シート
制御方法が適切に遂行でき、モータの拘束を事前に阻止
して、着座者、モータM3の安全性が向上される。
れば、簡単な構成にも拘らず、上記のパワー回転シート
制御方法が適切に遂行でき、モータの拘束を事前に阻止
して、着座者、モータM3の安全性が向上される。
実施例においては、ドライバーシート2oとして具体化
しているが、これに限定されず、アンスタンドシート7
4に、この発明を応用してもよい。
しているが、これに限定されず、アンスタンドシート7
4に、この発明を応用してもよい。
また、自動車用シートに適するとはいえ、これに限定さ
れず、他のシート、たとえば、電車、飛行機、船舶等の
シートや、理髪用シート、あんま用シート等に、この発
明のパワー回転シート制御装置を応用してもよい。
れず、他のシート、たとえば、電車、飛行機、船舶等の
シートや、理髪用シート、あんま用シート等に、この発
明のパワー回転シート制御装置を応用してもよい。
上述した実施例は、この発明を説明するためのものであ
り、この発明を何等限定するものでなく、この発明の技
術範囲内で変形、改造等の施されたものも全てこの発明
に包含されることはいうまでもない。
り、この発明を何等限定するものでなく、この発明の技
術範囲内で変形、改造等の施されたものも全てこの発明
に包含されることはいうまでもない。
C発明の効果〕
上記のように、この発明に係るパワー回転シート制御方
法によれば、予め設定された所定のニュートラルポジシ
ョンにおいてのみ、運転用位置、乗降用位置間でのシー
トの自動的な回動が行なわれる。そのため、シートの回
動時においては、センターピラー コンソールボックス
等との接触に起因するモータの過電流が防止でき、モー
タの安全性が確保できる。
法によれば、予め設定された所定のニュートラルポジシ
ョンにおいてのみ、運転用位置、乗降用位置間でのシー
トの自動的な回動が行なわれる。そのため、シートの回
動時においては、センターピラー コンソールボックス
等との接触に起因するモータの過電流が防止でき、モー
タの安全性が確保できる。
シートがニュートラルポジションで回動されるため、当
該シート着座者の安全性が十分に確保される。そして、
当該シートをフロントシートとした場合、リヤシート着
座者の安全性が確保される。
該シート着座者の安全性が十分に確保される。そして、
当該シートをフロントシートとした場合、リヤシート着
座者の安全性が確保される。
また、ドアの開放角度を検出し、所定の開放角度以上開
放されたときのみ、シートを自動的に回動可能とすると
よい。このような構成では、ドアを所定角度以上に開放
できない駐車スペース等においては、ドアを開放しても
、シートの回動は発生せず、運転用位置のまま、乗降車
が行なえる。
放されたときのみ、シートを自動的に回動可能とすると
よい。このような構成では、ドアを所定角度以上に開放
できない駐車スペース等においては、ドアを開放しても
、シートの回動は発生せず、運転用位置のまま、乗降車
が行なえる。
そのため、ドアの開放状況に応じた乗降車姿勢が得られ
、駐車スペース等に応じた乗降車が容易に行なえる。
、駐車スペース等に応じた乗降車が容易に行なえる。
そして、この発明のパワー回転7−ト制御装置によれば
、簡単な構成にも拘らず、上記のパワー回転シート制御
方法が適切に遂行でき、モータの拘束を事前に阻止して
、着座者、モータの安全性が向上される。
、簡単な構成にも拘らず、上記のパワー回転シート制御
方法が適切に遂行でき、モータの拘束を事前に阻止して
、着座者、モータの安全性が向上される。
また、ドア検出手段を設け、所定角度以上のドアの開放
を検出し、ドアが所定角度以上開放したときのみ、シー
トを回動可能とすれば、着座者、モータの安全性がより
確保される。
を検出し、ドアが所定角度以上開放したときのみ、シー
トを回動可能とすれば、着座者、モータの安全性がより
確保される。
第1図は、この発明に係るパワー回転シート制御装置の
、中央処理ユニットを中心とした詳細なブロック図、 第2図は、パワー回転シート制御装置の概略ブロック図
、 第3図は、パワー回転シートの装着された自動車の概略
上面図、 第4図は、パワー回転シートの装着された自動車内の概
略側面図、 第5図は、サイドサポート装置の装着されたシートの概
略平面図、 第6図ないし第10図は、この発明のパワー回転シート
制御方法のフローチャートである。 10:パワー回転シート制御装置、12:操作スイッチ
手段、12a:マニュアルスイッチ、12b:t−トス
イッチ、14:ポジション検出手段、14a:回動位置
検出スイッチ、14b=ニユートラルスイツチ、16;
中央処理ユニット、20:回転シート(ドライバー7−
ト)、22ニア−ドパツク、46; ドア、56二マイ
クロコンピユータ(マイコン)。 第 図 第 図 第 図 第 図 第 10図
、中央処理ユニットを中心とした詳細なブロック図、 第2図は、パワー回転シート制御装置の概略ブロック図
、 第3図は、パワー回転シートの装着された自動車の概略
上面図、 第4図は、パワー回転シートの装着された自動車内の概
略側面図、 第5図は、サイドサポート装置の装着されたシートの概
略平面図、 第6図ないし第10図は、この発明のパワー回転シート
制御方法のフローチャートである。 10:パワー回転シート制御装置、12:操作スイッチ
手段、12a:マニュアルスイッチ、12b:t−トス
イッチ、14:ポジション検出手段、14a:回動位置
検出スイッチ、14b=ニユートラルスイツチ、16;
中央処理ユニット、20:回転シート(ドライバー7−
ト)、22ニア−ドパツク、46; ドア、56二マイ
クロコンピユータ(マイコン)。 第 図 第 図 第 図 第 図 第 10図
Claims (4)
- (1)モータの駆動制御により、シートを運転用位置と
乗降用位置との間で回動させるパワー回転シート制御方
法において、 シートクッション、シートバックが車上設備や他シート
の着座者に接触することなく、シートの回動の行なえる
シートの前後位置、シートバックのリクライニング角度
が、シート、シートバックのニュートラルポジションと
して予め設定され、乗降車時における、所定のスイッチ
操作のもとでのモータの駆動制御によって、シート、シ
ートバックがニュートラルポジションに復帰した後、シ
ートが対応する方向に自動的に回動されるパワー回転シ
ート制御方法。 - (2)対応するドアの開放角度を検出し、所定の開放角
度以上、ドアが開放されたときのみ、シートが自動的に
回動される請求項1記載のパワー回転シート制御方法。 - (3)少なくとも、シートの前後位置、シートバックの
リクライニング角度、シートの方向を調整するための一
連のモータと、 降車時、乗車時に操作される操作スイッチ手段と、 シート、シートバックのニュートラルポジションを検出
するとともに、シートの運転用位置、乗降用位置を検出
するポジション検出手段と、操作スイッチ手段、ポジシ
ョン検出手段等から入力された情報をプログラムに従っ
て処理して、モータの駆動を制御する中央処理ユニット
と、を具備し、 乗降車時における、所定のスイッチ操作のもとでのモー
タの駆動制御によって、シート、シートバックがニュー
トラルポジションに復帰した後、シートが対応する方向
に自動的に回動されるパワー回転シート制御装置。 - (4)ドアの開放を検出するドア検出手段を更に具備し
、 対応するドアが、所定の開放角度以上開放されたときの
み、自動的なシートの回動を可能とする請求項3記載の
パワー回転シート制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2142883A JP2844248B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | パワー回転シート制御方法およびパワー回転シート制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2142883A JP2844248B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | パワー回転シート制御方法およびパワー回転シート制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0438231A true JPH0438231A (ja) | 1992-02-07 |
| JP2844248B2 JP2844248B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15325814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2142883A Expired - Fee Related JP2844248B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | パワー回転シート制御方法およびパワー回転シート制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2844248B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08268125A (ja) * | 1995-03-29 | 1996-10-15 | Tachi S Co Ltd | 車両用シートの制御装置 |
| JP2000326773A (ja) * | 1999-05-18 | 2000-11-28 | Toyota Auto Body Co Ltd | 車両用回転座席の駆動装置 |
| JP2008114670A (ja) * | 2006-11-02 | 2008-05-22 | Autech Japan Inc | 車両用回転シート |
| JP2009011263A (ja) * | 2007-07-06 | 2009-01-22 | Kubota Corp | 自脱型コンバイン |
| JP2009190513A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Aisin Seiki Co Ltd | シートの制御システム |
| JP2011173443A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Toyota Auto Body Co Ltd | 車両用シート |
| US20160229313A1 (en) * | 2013-09-19 | 2016-08-11 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Vehicle seat |
| JP2019171944A (ja) * | 2018-03-27 | 2019-10-10 | 株式会社オーテックジャパン | 昇降/回転シートの制御装置 |
| CN111231778A (zh) * | 2018-11-29 | 2020-06-05 | 现代坦迪斯株式会社 | 自主驾驶车辆的座椅综合控制系统及方法 |
| CN119953247A (zh) * | 2025-03-27 | 2025-05-09 | 深蓝汽车科技有限公司 | 一种二排座椅礼让迎宾控制方法、系统及车辆 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6464495B2 (ja) * | 2017-02-10 | 2019-02-06 | 本田技研工業株式会社 | 車両システム、車両制御方法、および車両制御プログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62247934A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-29 | Ikeda Bussan Co Ltd | シ−ト制御装置 |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP2142883A patent/JP2844248B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2009190513A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Aisin Seiki Co Ltd | シートの制御システム |
| JP2011173443A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Toyota Auto Body Co Ltd | 車両用シート |
| US20160229313A1 (en) * | 2013-09-19 | 2016-08-11 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Vehicle seat |
| US9815386B2 (en) * | 2013-09-19 | 2017-11-14 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Vehicle seat |
| JP2019171944A (ja) * | 2018-03-27 | 2019-10-10 | 株式会社オーテックジャパン | 昇降/回転シートの制御装置 |
| CN111231778A (zh) * | 2018-11-29 | 2020-06-05 | 现代坦迪斯株式会社 | 自主驾驶车辆的座椅综合控制系统及方法 |
| CN119953247A (zh) * | 2025-03-27 | 2025-05-09 | 深蓝汽车科技有限公司 | 一种二排座椅礼让迎宾控制方法、系统及车辆 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2844248B2 (ja) | 1999-01-06 |
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