JPH0438260Y2 - - Google Patents

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JPH0438260Y2
JPH0438260Y2 JP12312286U JP12312286U JPH0438260Y2 JP H0438260 Y2 JPH0438260 Y2 JP H0438260Y2 JP 12312286 U JP12312286 U JP 12312286U JP 12312286 U JP12312286 U JP 12312286U JP H0438260 Y2 JPH0438260 Y2 JP H0438260Y2
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axis
flow tube
curved
tube
flow
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JP12312286U
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JPS6329724U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 考案上の利用分野 本考案は、コリオリ力式流量計、より詳細に
は、コリオリ力式流量計の駆動手段および検出手
段のリード線の配置に関する。
従来技術 流管を流れる流体流に対して振動を与えると、
流体流の流体の向きと流管の振動軸とに対して直
角方向にコリオリの力が発生し、このコリオリの
力が振動周波数と流体の質量流量とに比例するこ
とが知られており、この原理に基づいたコリオリ
式の質量流量計が開示されている。
第2図は、従来のコリオリ力式流量計の一例を
説明するための斜視図で、図中、1は流管、2は
該流管1を図示しない被測定流体管路に接続する
ためのフランジ、3は管路1内に設けられた仕切
板、4は管路1の管壁に設けられたボス、5,6
は湾曲管、7は支持板、8はマグネツトブラケツ
ト、9はコイルブラケツト、10は駆動マグネツ
ト、11は電磁コイル、12は検出マグネツト、
13はセンサコイル、14は駆動コイル用導線、
15はセンサコイル用導線、周知のように、一方
のフランジ2から流管1内に導入された被測定流
体は、該流管1内の一方の仕切板3で仕切られた
湾曲管5,6を通して再度流管1に導かれ、該流
管1内において他の仕切板3によつて逆方向への
流れが阻止され、他のフランジ2を通して図示し
ない被測定流体管路に流出される。而して、コリ
オリ力式流量計は、前述のようにして湾曲管内を
流体が流れる時に該湾曲管に働くコリオリの力を
検出して被測定流体の質量流量を計測するもので
あり、実際には湾曲管に働く捩りトルクを検出し
ている。換言すれば、湾曲管5,6において、支
持板7における固着点P1,P2を結んだ第1の軸
Pに直交する第2の軸Rに対して軸対称に湾曲管
5,6を配設し、該湾曲管の流入口及び流出口に
働くコリオリの力の偶力によつて該湾曲管が第2
の軸Rのまわりに旋回する旋回角度をセンサ13
によつて検出して計測するものである。而して、
上述のごときコリオリ力式流量計において、上記
第1軸のまわりにおける固有振動数での駆動手段
は電磁的な方法により行なわれるのが一般的であ
り、第2軸のまわりの検出も、光とか電磁的手段
によつてなされている。駆動手段は、駆動エネル
ギーを極小にするため、第2軸と交わる湾曲管部
に、検出器は湾曲管の捩り変位の大きい駆動手段
近傍の肩部に装着される。従つて、これら駆動手
段、検出器は流管から離間した位置にあり、この
間の導線14,15は湾曲管に接着剤等で固着さ
れている。
解決しようとする問題点 叙上の従来技術において湾曲管に接着剤等で導
線を固着しているが、これら接着剤、導線は内部
摩擦が大きいので、湾曲管の振動に対して滅衰要
因となり、駆動エネルギーを極小にするために選
ばれた固有振動周波数におけるQを小さくする作
用をもたらす。第2の問題点として、導線の接着
の仕方によつては軸非対称の荷重分布となるため
軸に対するモーメントが異なり測定精度の低下の
原因となる。第3には被測定流体の温度的制約を
受け、応用範囲を狭くする。更には、接着の位置
むらから生ずる特性のバラツキ発生等の問題点が
あつた。
問題解決の手段 本考案は、前記駆動手段及び検出器の導線を、
第2軸を含み流管軸に垂直な面上で流管から駆動
手段に至る直線上に配置し、かつ振動による導線
の曲げによる抗力をより小さくするため、フレキ
シブルプリント線を用いて、可撓手段をもつて曲
げ剛性を低くし、誤差要素となる外力を最小とな
るようにし、品質の安全を含め、検出感度を上げ
ることによる精度の向上を実現するものである。
実施例 第1図は、本考案の一実施例を説明するための
斜視図で、2図と同様の作用をする部分には第2
図の場合と同一の参照番号が付してある。而し
て、第1図において、駆動コイル11の駆動導線
および、センサコイル13の導線はコイルブラケ
ツト9の中央部、即ち湾曲管5,6の第2軸との
交点に集められてフレキシブル導線23と接続さ
れる。フレキシブル導線23の他端はターミナル
22を介して外部導線24に接続される。ターミ
ナル22および外部導線24は、湾曲管5,6と
導管1との接続中継部に固設された固定板20に
垂直に固設している保持板21中央部に配設され
ているので、すべての導線はコリオリの力による
モーメント軸の中立軸上を通る。
効 果 以上の説明から明らかなように、本考案による
と、駆動コイル用導線及びセンサコイル用導線を
湾曲管に接着することなく配設するようにしたの
で、湾曲管の固有振動数におけるQを小さくする
ことなく、また、接着の位置むらから生じる特性
のバラツキ等もなく、従つて、測定精度の高いコ
リオリの力式流量計を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案によるコリオリノの力式流量
計の一例を示す斜視図、第2図は、従来のコリオ
リの力式流量計の一例を示す斜視図である。 1……流管、2……フランジ、3……仕切板、
4……ボス、5,6……湾曲管、7……支持板、
8……マグネツトブラケツト、9……コイルブラ
ケツト、10……駆動マグネツト、11……駆動
コイル、12……検出マグネツト、13……セン
サコイル、14……駆動コイル用導線、15……
センサコイル用導線、22……ターミナル、23
……フレキシブル導線、24……外部導線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 流管を流れる流体を仕切板で仕切り、仕切られ
    た流体を仕切板を挟み流管軸と平行した流管壁上
    に開口し、流管軸と直交する面に対称な同形等大
    の湾曲管に分流してなる流量計本体をもち、湾曲
    管を前記流管軸と平行した第1軸のまわりに交番
    振動を与える駆動手段および湾曲管の対称軸であ
    る第2軸まわりに生ずるコリオリカを検出する検
    出手段を各々の湾曲管に配設したコリオリカ式流
    量計において、前記駆動手段と検出手段とを湾曲
    管先端近傍に流管軸と平行して固設されたブラケ
    ツト上に配設し、これらの導線をブラケツトの第
    2軸との支点から該第2軸上を通るフレキシブル
    線と接続することを特徴とするコリオリカ式流量
    計。
JP12312286U 1986-08-11 1986-08-11 Expired JPH0438260Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12312286U JPH0438260Y2 (ja) 1986-08-11 1986-08-11

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12312286U JPH0438260Y2 (ja) 1986-08-11 1986-08-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6329724U JPS6329724U (ja) 1988-02-26
JPH0438260Y2 true JPH0438260Y2 (ja) 1992-09-08

Family

ID=31013936

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JP12312286U Expired JPH0438260Y2 (ja) 1986-08-11 1986-08-11

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JPS6329724U (ja) 1988-02-26

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