JPH043829Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043829Y2 JPH043829Y2 JP14123087U JP14123087U JPH043829Y2 JP H043829 Y2 JPH043829 Y2 JP H043829Y2 JP 14123087 U JP14123087 U JP 14123087U JP 14123087 U JP14123087 U JP 14123087U JP H043829 Y2 JPH043829 Y2 JP H043829Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- cover part
- front cover
- tongue
- wide tongue
- Prior art date
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は硬質熱可塑性合成樹脂薄板製のおもて
表紙部および同製のうら表紙部を備えたカード入
れ、名刺入れ、フアイル、バインダー、アルバ
ム、簿冊等に於ける表版の係止装置に関するもの
である。
表紙部および同製のうら表紙部を備えたカード入
れ、名刺入れ、フアイル、バインダー、アルバ
ム、簿冊等に於ける表版の係止装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕および〔考案が解決しようとする
問題点〕 従来、この種の係止装置は別付けされた舌状片
を介して取付けられたホツクによるもの等は公知
であつたが、これ等は舌状片およびホツクの取付
工程があつて生産性が悪く、また舌状片の取付部
およびホツクに厚さがあるために商品的に好まし
くない等の欠陥があつた。
問題点〕 従来、この種の係止装置は別付けされた舌状片
を介して取付けられたホツクによるもの等は公知
であつたが、これ等は舌状片およびホツクの取付
工程があつて生産性が悪く、また舌状片の取付部
およびホツクに厚さがあるために商品的に好まし
くない等の欠陥があつた。
本考案は上記のように欠陥を解決するために、
硬質熱可塑性合成樹脂薄板製のおもて表紙部3お
よび同製のうら表紙部3′を備えた表版に於て、
うら表紙部3′の外辺縁に折曲自在線9′を介して
立上部9と挿込部10より構成された繞幅舌状片
11を、またおもて表紙部3の外辺縁に広幅舌状
片12を夫々折曲自在線13,14を介して一体
に連設し、広幅舌状片12の基端部に挿込孔15
を切設すると共に当該広幅舌状片12をおもて表
紙部3の外側もしくは内側に折り重ね、この広幅
舌状片12の外周縁部をおもて表紙3に加熱熔着
により止着してこれ等広幅舌状片12、おもて表
紙部3の間に挿込孔15を挿込口とする挿込部1
0の受孔16を形成されたことを特徴とする表版
の係止装置を提供するものである。
硬質熱可塑性合成樹脂薄板製のおもて表紙部3お
よび同製のうら表紙部3′を備えた表版に於て、
うら表紙部3′の外辺縁に折曲自在線9′を介して
立上部9と挿込部10より構成された繞幅舌状片
11を、またおもて表紙部3の外辺縁に広幅舌状
片12を夫々折曲自在線13,14を介して一体
に連設し、広幅舌状片12の基端部に挿込孔15
を切設すると共に当該広幅舌状片12をおもて表
紙部3の外側もしくは内側に折り重ね、この広幅
舌状片12の外周縁部をおもて表紙3に加熱熔着
により止着してこれ等広幅舌状片12、おもて表
紙部3の間に挿込孔15を挿込口とする挿込部1
0の受孔16を形成されたことを特徴とする表版
の係止装置を提供するものである。
図に示す実施例は硬質熱可塑性合成樹脂製薄板
を以て背部1の両側に折曲自在線2,2′を介し
ておもて表紙部3およびうら表紙部3′を一体に
延設された表版を構成し、この表版の内側に多数
のカード入れ袋部5を連続状態で有し且つ蛇腹状
に折畳自在とされた軟質熱可塑性透明合成樹脂フ
イルム製のカードホルダー6を装入し、このカー
ドホルダー6の一端縁を上記の背部1の内側に加
熱熔着により止着すると共におもて表紙部3の内
側およびうら表紙部3′の内側に軟質熱可塑性透
明合成樹脂フイルム製の覆版7,7′を夫々重合
し、これ等各覆版7,7′の内辺縁を除いた全周
縁をおもて表紙部3およびうら表紙部3′の縁に
加熱熔着により止着しておもて側ポケツト8およ
びうら側ポケツト8′を形成し、更にうら表紙部
3′の外辺縁に折曲自在線9′を介して立上部9と
挿込部10より構成された狹幅舌状片11を、ま
たおもて表紙部3の外辺縁に広幅舌状片12を
夫々折曲自在線13,14を介してば体に連設
し、広幅舌状片12の基端部に挿込孔15を其の
一辺が折曲自在線14に接する状態として切設す
ると共に当該広幅舌状片12をおもて表紙部3の
外側に折り重ね、この広幅舌状片12の外周縁部
をおもて表紙部3に加熱熔着により止着してこれ
等広幅舌状片12、おもて表紙部3の間に挿込孔
15を挿込口とする挿込部10の受孔16を形成
したものである。
を以て背部1の両側に折曲自在線2,2′を介し
ておもて表紙部3およびうら表紙部3′を一体に
延設された表版を構成し、この表版の内側に多数
のカード入れ袋部5を連続状態で有し且つ蛇腹状
に折畳自在とされた軟質熱可塑性透明合成樹脂フ
イルム製のカードホルダー6を装入し、このカー
ドホルダー6の一端縁を上記の背部1の内側に加
熱熔着により止着すると共におもて表紙部3の内
側およびうら表紙部3′の内側に軟質熱可塑性透
明合成樹脂フイルム製の覆版7,7′を夫々重合
し、これ等各覆版7,7′の内辺縁を除いた全周
縁をおもて表紙部3およびうら表紙部3′の縁に
加熱熔着により止着しておもて側ポケツト8およ
びうら側ポケツト8′を形成し、更にうら表紙部
3′の外辺縁に折曲自在線9′を介して立上部9と
挿込部10より構成された狹幅舌状片11を、ま
たおもて表紙部3の外辺縁に広幅舌状片12を
夫々折曲自在線13,14を介してば体に連設
し、広幅舌状片12の基端部に挿込孔15を其の
一辺が折曲自在線14に接する状態として切設す
ると共に当該広幅舌状片12をおもて表紙部3の
外側に折り重ね、この広幅舌状片12の外周縁部
をおもて表紙部3に加熱熔着により止着してこれ
等広幅舌状片12、おもて表紙部3の間に挿込孔
15を挿込口とする挿込部10の受孔16を形成
したものである。
本考案は広幅舌状片2をおもて表紙部3の内側
に折り重ねた状態で実施することもある。
に折り重ねた状態で実施することもある。
〔作用〕および〔考案の効果〕
本考案は硬質熱可塑性合成樹脂薄板製のおもて
表紙部3および同製のうら表紙部3′を備えた表
版に於て、うら表紙部3′の外辺縁に折曲自在線
9′を介して立上部9と挿込部10より構成され
た狹幅舌状片11を、またおもて表紙部3の外辺
縁に広幅舌状片12を夫々折曲自在線13,14
を介して一体に連設し広幅舌状片12の基端部に
挿込孔15を切設すると共に当該広幅舌状片12
をおもて表紙部3の外側もしくは内側に折り重
ね、この広幅舌状片12の外周縁部をおもて表紙
3に加熱熔着により止着してこれ等広幅舌状片1
2、おもて表紙部3の間に挿込孔15を挿込口と
する挿込部10の受孔16を形成されたことを特
徴とするので、おもて表紙部3およびうら表紙部
3の打抜加工時に一緒に広幅舌状片12および狹
幅舌状片11を構成したのち広幅舌状片12の折
り返し熔着加工をなすことによつて実施すること
が可能であつて、従来のホツク式のものに比して
極めて生産性がよいものであり、またおもて表紙
部3およびうら表紙部3′から延設された広幅舌
状片12および狹幅舌状片11による構成である
ので全体として薄手であつて商品的に好ましい等
の優れた効果を有するものである。
表紙部3および同製のうら表紙部3′を備えた表
版に於て、うら表紙部3′の外辺縁に折曲自在線
9′を介して立上部9と挿込部10より構成され
た狹幅舌状片11を、またおもて表紙部3の外辺
縁に広幅舌状片12を夫々折曲自在線13,14
を介して一体に連設し広幅舌状片12の基端部に
挿込孔15を切設すると共に当該広幅舌状片12
をおもて表紙部3の外側もしくは内側に折り重
ね、この広幅舌状片12の外周縁部をおもて表紙
3に加熱熔着により止着してこれ等広幅舌状片1
2、おもて表紙部3の間に挿込孔15を挿込口と
する挿込部10の受孔16を形成されたことを特
徴とするので、おもて表紙部3およびうら表紙部
3の打抜加工時に一緒に広幅舌状片12および狹
幅舌状片11を構成したのち広幅舌状片12の折
り返し熔着加工をなすことによつて実施すること
が可能であつて、従来のホツク式のものに比して
極めて生産性がよいものであり、またおもて表紙
部3およびうら表紙部3′から延設された広幅舌
状片12および狹幅舌状片11による構成である
ので全体として薄手であつて商品的に好ましい等
の優れた効果を有するものである。
図は本考案表版の係止装置の実施例を示すもの
であつて、第1図は全体の斜視図、第2図は開い
た状態の斜視図、第3図は第1図A−A線に沿う
拡大断面図である。 1……背部、2,2′……折曲自在線、3……
おもて表紙部、3′……うら表紙部、5……カー
ド入れ袋部、6……カードホルダー、7,7′…
…覆版、8,8′……ポケツト、9……立上部、
9′……折曲自在線、10……挿込部、11……
狹幅舌状片、12……広幅舌状片、13,14…
…折曲自在線、15……挿込孔、16……受孔。
であつて、第1図は全体の斜視図、第2図は開い
た状態の斜視図、第3図は第1図A−A線に沿う
拡大断面図である。 1……背部、2,2′……折曲自在線、3……
おもて表紙部、3′……うら表紙部、5……カー
ド入れ袋部、6……カードホルダー、7,7′…
…覆版、8,8′……ポケツト、9……立上部、
9′……折曲自在線、10……挿込部、11……
狹幅舌状片、12……広幅舌状片、13,14…
…折曲自在線、15……挿込孔、16……受孔。
Claims (1)
- 硬質熱可塑性合成樹脂薄板製のおもて表紙部3
および同製のうら表紙部3′を備えた表版に於て、
うら表紙部3′の外辺縁に折曲自在線9′を介して
立上部9と挿込部10より構成された狹幅舌状片
11を、またおもて表紙部3の外辺縁に広幅舌状
片12を夫々折曲自在線13,14を介して一体
に連設し、広幅舌状片12の基端部に挿込孔15
を切設すると共に当該広幅舌状片12をおもて表
紙部3の外側もしくは内側に折り重ね、この広幅
舌状片12の外周縁部をおもて表紙3に加熱熔着
により止着してこれ等広幅舌状片12、おもて表
紙部3の間に挿込孔15を挿込口とする挿込部1
0の受孔16を形成されたことを特徴とする表版
の係止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14123087U JPH043829Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14123087U JPH043829Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6446262U JPS6446262U (ja) | 1989-03-22 |
| JPH043829Y2 true JPH043829Y2 (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=31406119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14123087U Expired JPH043829Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043829Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-16 JP JP14123087U patent/JPH043829Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6446262U (ja) | 1989-03-22 |
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