JPH064774Y2 - 箸 袋 - Google Patents

箸 袋

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Publication number
JPH064774Y2
JPH064774Y2 JP4348190U JP4348190U JPH064774Y2 JP H064774 Y2 JPH064774 Y2 JP H064774Y2 JP 4348190 U JP4348190 U JP 4348190U JP 4348190 U JP4348190 U JP 4348190U JP H064774 Y2 JPH064774 Y2 JP H064774Y2
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JP
Japan
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chopstick
bag
chopsticks
insertion hole
shape
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP4348190U
Other languages
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JPH043070U (ja
Inventor
美男 田口
Original Assignee
日本味糧株式会社
株式会社日本雑貨
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、紙で細長の袋状に形成され、その一端辺の袋
状の開口部から、割箸等の箸を挿入する箸袋の改良に関
する。
〔従来の技術〕
従来、この種の箸袋としては、開口部が袋状の裏面部と
表面部の端面に形成され、この開口部から割箸等の箸を
挿入するようにしたものが最も一般的である。
この箸袋の形状は、単なる長方形で、興趣に乏しく、表
面部の印刷にのみ、美観を求めるにすぎなかった。
この箸袋の興趣の少なさを救けるため、表面部の箸を挿
入する開口の端面を斜めに切載した紙袋が市販されるよ
うになった。
この箸袋は、第9図〜第11図に示すように、細長の紙
片を中央から折返して、表面部1と裏面部2を形成し、
表面部1の端辺を斜めカット3すると共に、左右両側端
4を接合するものである。
このような箸袋は、旅館、料理店等で使用されるのが普
通であり、店名等の表示5が表面に印刷されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
このような箸袋においては、最も普及している開口端辺
が直線に裁断された紙袋に対して、開口が斜めカット3
されているので、その開口がわかりにくい欠点がある。
これをはっきりさせるため、第9図〜第11図のよう
に、裏面部2に彩色部6を形成し、この彩色部を表面部
1の斜めカット3が横切るようにして、その開口を明ら
かにすることがある。
しかし、裏面部2にこのような彩色部6を形成すること
は、店名等の表示5を印刷する必要があるため、両面印
刷となり、印刷コストが高価なものとなってしまう。
又、この斜めカット3の傾斜の向きが手前に向くと、左
手に箸7を持って箸袋に入れようとすると、箸の先端で
彩色部6を押し下げて、斜めカット3によって形成され
る開口に挿入するのが、入れにくくなる欠点があった。
〔考案の目的〕
本考案は、従来の箸袋の前述の問題点を解決するための
もので、箸を挿入するための開口を、箸袋の中心線に対
して、左手での箸の挿入を容易にする。
又、店名等の表示の印刷と、箸を挿入する開口を明確に
する彩色部の印刷とが、片面印刷で可能として、印刷コ
ストを引き下げると共に、その開口のための挿入孔の形
と、彩色部の印刷形とで、興趣を呼ぶ外観を得ることを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、前述の目的を達成するための箸袋の手段に関
し、一端部で連結されると共に、少なくとも左右両側端
部が接着され、且つ裏面部と同外形の表面部の他側部に
彩色部を形成し、該彩色部に箸挿入孔を形成することに
より、その目的は達成される。
〔考案の実施例〕
次に、本考案の実施の一例を、第1図〜第3図について
説明する。
細長の紙片を2つ折りにして、表面部11と裏面部12
が形成される。
この表面部11には、旅館、料理店の店名、その他の表
示13と、その一端近くに彩色部14が印刷されるが、
この表示13と彩色部14は同色でもさしつかえない
が、これ等は異色とすることが色彩的な興趣を呼ぶので
望ましい。
この彩色部14内には、第1図〜第3図に示す菱形、第
4図の3ケ月形、第5図の楕円形、第6図のハート形、
第8図の山形等のように、任意の形状の箸挿入孔15が
穿設される。
この箸挿入孔15の形状は、左右の何れの手で箸を持っ
て、この箸挿入孔15から箸袋に箸7を同じ様に挿入で
きるように、中心線に対して左右対称とするのが望まし
い。
又、彩色部14は、第4図、第8図のように、箸挿入孔
15の1辺に沿う端縁とする形状で印刷してもよいが、
この場合には、彩色部14がない箸挿入孔15の端縁
が、裏面部12と重なり、同色となるので、箸挿入孔1
5が多少わかりにくくなる。
そして、表面部11と裏面部12は、折り返し辺を除く
3側端16を貼り合わせることで、袋状とするもので、
箸7は第3図に示すように、箸挿入孔15から箸袋内に
挿入するものである。
この貼り合せは、3側端16でなく、左右の側端のみで
も、その作用効果は変るものではない。
〔考案の効果〕
本考案は叙上のように、箸挿入孔の形状を、中心に対し
て左右対称とすることで、箸袋の左右何れから箸を箸袋
に挿入する際の条件を同一とすることができ、左右何れ
からでも箸を入れ易くすることができる。
又、表面部に印刷された彩色部によって、箸挿入孔の
形、位置に裏面部が露呈するので、その形や位置が鮮明
となり、箸を挿入するのに迷わなくすることができる。
しかも、この彩色部上に挿入された箸が見えるので、箸
が際だって見え、その彩色部の色彩、箸挿入孔の形状に
よって、興趣を引き立たせることができる。
更に、この彩色部と店名、旅館名等の表示の印刷は、表
面部に対する片面印刷で行なえるので、その印刷コスト
を下げることができ、廉価な箸袋とすることができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の製造工程の斜面図、 第2図はこの箸袋に箸を挿入した平面図、 第3図はこの箸袋の平面図、 第4図〜第8図は他の実施例の平面図、 第9図は従来の箸袋の製造工程の斜面図、 第10図はその完成品の平面図、 第11図はこれに箸を挿入した斜面図である。 7……箸、11……表面部、12……裏面部、13……
旅館名、店名等の表示、14……彩色部、15……箸挿
入孔、16……貼り合せる端縁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端部で連結されると共に、少なくとも左
    右両側端部が接着され、且つ裏面部と同外形の表面部の
    他側部に彩色部を形成し、該彩色部に箸挿入孔を形成し
    たことを特徴とする箸袋。
JP4348190U 1990-04-25 1990-04-25 箸 袋 Expired - Lifetime JPH064774Y2 (ja)

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JP4348190U JPH064774Y2 (ja) 1990-04-25 1990-04-25 箸 袋

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JP4348190U JPH064774Y2 (ja) 1990-04-25 1990-04-25 箸 袋

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH043070U JPH043070U (ja) 1992-01-13
JPH064774Y2 true JPH064774Y2 (ja) 1994-02-09

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ID=31555925

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