JPH0438308A - 床版補強方法 - Google Patents
床版補強方法Info
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- JPH0438308A JPH0438308A JP14153290A JP14153290A JPH0438308A JP H0438308 A JPH0438308 A JP H0438308A JP 14153290 A JP14153290 A JP 14153290A JP 14153290 A JP14153290 A JP 14153290A JP H0438308 A JPH0438308 A JP H0438308A
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- JP
- Japan
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- floor board
- floor slab
- longitudinal direction
- concrete
- flat
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- Pending
Links
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 title claims description 4
- 239000004567 concrete Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims abstract description 9
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 10
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 10
- 239000011513 prestressed concrete Substances 0.000 abstract description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
:産業上の利用分野コ
本発明は、高架道路等を形成するコンクリート製床版の
補強方法に関するものである。
補強方法に関するものである。
ご従来の技術]
高架道路等を形成するコンクリート製床版が経年変化等
により痛んだ場合、その痛んだ箇所を補修乃至補強する
必要がある。
により痛んだ場合、その痛んだ箇所を補修乃至補強する
必要がある。
上記床版を補強する方法として、従来では、第4図に示
すように床版1の底面部2に接着剤15により鋼板16
を貼り付けていた。なお、17は接着剤15が乾くまで
の間、鋼板16を床版1に固定しておくためのホールイ
ンアンカである。
すように床版1の底面部2に接着剤15により鋼板16
を貼り付けていた。なお、17は接着剤15が乾くまで
の間、鋼板16を床版1に固定しておくためのホールイ
ンアンカである。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記補強方法では、鋼板16がコンクリ
ートの表面にしか付着していないので、コンクリートの
表層部分が鋼板16の重量に耐えかねて鋼板16と共に
剥離し、場合によっては仮想線で示すように落下する虞
れがあり、十分な補強方法とはいえなかった。
ートの表面にしか付着していないので、コンクリートの
表層部分が鋼板16の重量に耐えかねて鋼板16と共に
剥離し、場合によっては仮想線で示すように落下する虞
れがあり、十分な補強方法とはいえなかった。
そこで、本発明の目的は、上記問題点を解決し、コンク
リート製床版を十分に補強することができる床版補強方
法を従供することにある。
リート製床版を十分に補強することができる床版補強方
法を従供することにある。
11を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明の床版補強方法は、高
架道路を形成する床版の底面部に、その長手方向及びこ
れと直交する方向にフラットバーを格子状に配置し、こ
れらフラットバーをケミカルアンカーによって床版に固
定することを特徴としている。
架道路を形成する床版の底面部に、その長手方向及びこ
れと直交する方向にフラットバーを格子状に配置し、こ
れらフラットバーをケミカルアンカーによって床版に固
定することを特徴としている。
口作用コ
ケミカルアンカーは床版内に深く挿入されて固定される
ものであることがら、接着剤やホールインアンカーと興
なり、床版に対してフラットパーを強固に固定すること
ができる。しがも、フラットパーを床版の底面部にその
長手方向及びこれと直交する方向に格子状に配置するこ
とがら、鋼板と同様に床版底面部の荷重分散が図れるが
、鋼板と異なり、重量が軽く、床版に負担をかけない。
ものであることがら、接着剤やホールインアンカーと興
なり、床版に対してフラットパーを強固に固定すること
ができる。しがも、フラットパーを床版の底面部にその
長手方向及びこれと直交する方向に格子状に配置するこ
とがら、鋼板と同様に床版底面部の荷重分散が図れるが
、鋼板と異なり、重量が軽く、床版に負担をかけない。
従って、コンクリート製床版を十分に補強することがで
きる。
きる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳述する
。
。
第1図、第2図において、1は高架道路を形成する床版
で、プレストレスコンクリートにより形成されている。
で、プレストレスコンクリートにより形成されている。
床版1の底面部2には幅方向に間隔を隔てて長手方向に
連続したハンチ部3が形成され、ハンチ部3には主桁4
が取1寸けられている。
連続したハンチ部3が形成され、ハンチ部3には主桁4
が取1寸けられている。
そして、上記床版1の痛んだ箇所を補修乃至補強するた
めに、床版1の底面部2にその長手方向及びこれと直交
する方向にフラットパ−5を格子状に配置し、これらフ
ラットパー5をケミカルアンカー6によって床版1に固
定する。フラットパー5は帯状に形成された鋼板からな
り、図示例では長手方向のフラットパーラaが両側のハ
ンチ部3間の底面部2に二列配置されると共に、長平方
向と直交する方向のフラットパー5bが長手方向のフラ
ットパー5aと交差するようにして長平方向に適宜間隔
で配置されている。なお、長手方向のフラットパー5a
及び直交方向のフランドパ−5bの配列間隔は床版1の
痛み状態に応じて任意に設定される。
めに、床版1の底面部2にその長手方向及びこれと直交
する方向にフラットパ−5を格子状に配置し、これらフ
ラットパー5をケミカルアンカー6によって床版1に固
定する。フラットパー5は帯状に形成された鋼板からな
り、図示例では長手方向のフラットパーラaが両側のハ
ンチ部3間の底面部2に二列配置されると共に、長平方
向と直交する方向のフラットパー5bが長手方向のフラ
ットパー5aと交差するようにして長平方向に適宜間隔
で配置されている。なお、長手方向のフラットパー5a
及び直交方向のフランドパ−5bの配列間隔は床版1の
痛み状態に応じて任意に設定される。
上記ケミカルアンカー6は、第3図に示すように床版1
の底面部2に深い挿入孔7を形成し、この挿入孔7に接
着剤8を充填すると共にアンカーボルト9を挿入して固
定するもので、そのボルト部分9aにはナツト10が挿
着される。上記フラットパー5は、互いに交差した部分
に取付孔11が形成され、その取付孔11に上記ボルト
部分9aを通し、その外側からボルト部分9aにナツト
10を締付けることにより固定される。
の底面部2に深い挿入孔7を形成し、この挿入孔7に接
着剤8を充填すると共にアンカーボルト9を挿入して固
定するもので、そのボルト部分9aにはナツト10が挿
着される。上記フラットパー5は、互いに交差した部分
に取付孔11が形成され、その取付孔11に上記ボルト
部分9aを通し、その外側からボルト部分9aにナツト
10を締付けることにより固定される。
直交方向のフラットパー5bの両端部はハンチ部3の斜
面に沿って折曲げられ、主桁4まで延びており、主桁4
に対して溶接或いはスタッドボルト12等により固定さ
れる。
面に沿って折曲げられ、主桁4まで延びており、主桁4
に対して溶接或いはスタッドボルト12等により固定さ
れる。
かかる構成によれば、ケミカルアンカー6が床版1内に
深く挿入されて固定されるものであることから、接着剤
やホールインアンカーと興なり、床版1に対してフラッ
トパー5を強固に固定することができる。しがも、フラ
ットパー5を床版1の底面部2にその長手方向及びこれ
と直交する方向に格子状に配置することがら、鋼板と同
様に床版1の底面部2の荷重分散が図れるが、鋼板と異
なり、重量か軽く、床版lに負担をがけない、従って、
コンクリート製床版1を十分に補強することができる。
深く挿入されて固定されるものであることから、接着剤
やホールインアンカーと興なり、床版1に対してフラッ
トパー5を強固に固定することができる。しがも、フラ
ットパー5を床版1の底面部2にその長手方向及びこれ
と直交する方向に格子状に配置することがら、鋼板と同
様に床版1の底面部2の荷重分散が図れるが、鋼板と異
なり、重量か軽く、床版lに負担をがけない、従って、
コンクリート製床版1を十分に補強することができる。
なお、本発明は、従来の補強方法が既に施されている床
版に対しても適用できること勿論である。
版に対しても適用できること勿論である。
二発明の効果]
以上要するに本発明によれば、ケミカルアンカーにより
コンクリート製床版に対してフラットパーを強固に固定
することができると共に、フラットパーの格子状の配置
により床版に重量負担をかけずにその底面部の荷重分散
が図れ、床版を十分に補強することができる。
コンクリート製床版に対してフラットパーを強固に固定
することができると共に、フラットパーの格子状の配置
により床版に重量負担をかけずにその底面部の荷重分散
が図れ、床版を十分に補強することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図の底面図、第3図は第1図のA部拡大断面図、第4図
は従来例を示す断面図である。 図中、1は床版、2はその底面部、5はフランドパ−1
6はケミカルアンカーである。 特許量V人 石川島播磨重工業株式会社代理人弁理士
絹 谷 信 雄(外1名)第3図 \−2
図の底面図、第3図は第1図のA部拡大断面図、第4図
は従来例を示す断面図である。 図中、1は床版、2はその底面部、5はフランドパ−1
6はケミカルアンカーである。 特許量V人 石川島播磨重工業株式会社代理人弁理士
絹 谷 信 雄(外1名)第3図 \−2
Claims (1)
- 1、高架道路等を形成するコンクリート製床版の底面部
に、その長手方向及びこれと直交する方向にフラットバ
ーを格子状に配置し、これらフラットバーをケミカルア
ンカーによって床版に固定することを特徴とする床版補
強方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14153290A JPH0438308A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 床版補強方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14153290A JPH0438308A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 床版補強方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0438308A true JPH0438308A (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15294162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14153290A Pending JPH0438308A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 床版補強方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0438308A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2126443A1 (es) * | 1992-05-29 | 1999-03-16 | Gavalda Antonio Herms | Mejoras introducidas en la patente de invencion 9201278(7) por viga de refuerzo perfeccionada y su procedimiento de colocacion. |
| KR20030070337A (ko) * | 2002-02-25 | 2003-08-30 | 한국건설기술연구원 | 매입형 정착장치 및 섬유보강쉬트(판)를 이용한 구조물보강공법 |
| KR100447860B1 (ko) * | 2002-05-01 | 2004-09-08 | 주식회사 오케이컨설턴트 | 콘크리트 구조물 보강방법 및 보강 구조물 |
| JP2005325619A (ja) * | 2004-05-14 | 2005-11-24 | Sanko Techno Co Ltd | アンカー定着構造、アンカーの施工方法、器物の施工方法 |
| KR100727675B1 (ko) * | 2006-09-04 | 2007-06-13 | 주식회사 포스코건설 | 콘크리트 교량 바닥판 및 그 시공방법 |
| CN102828623A (zh) * | 2012-08-30 | 2012-12-19 | 北京首钢建设集团有限公司 | 一种钢筋混凝土结构维修局部加固的施工方法 |
| CN103321444A (zh) * | 2013-06-14 | 2013-09-25 | 罗海军 | 混凝土楼板加固施工方法 |
| RU2826413C1 (ru) * | 2024-03-22 | 2024-09-09 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Казанский государственный архитектурно-строительный университет" (КазГАСУ) | Сталежелезобетонная плита |
| EP4459073A1 (de) * | 2023-05-02 | 2024-11-06 | Adolf Würth GmbH & Co. KG | Verstärkung für einen porenbetonträger, porenbetonträger, verwendung eines porenbetonträgers, verfahren zum verstärken eines porenbetonträgers und verwendung einer verstärkung |
| WO2025125089A1 (de) * | 2023-12-15 | 2025-06-19 | Fischerwerke Gmbh & Co. Kg | System zur verstärkung eines tragwerkselements eines bauwerks |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP14153290A patent/JPH0438308A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2126443A1 (es) * | 1992-05-29 | 1999-03-16 | Gavalda Antonio Herms | Mejoras introducidas en la patente de invencion 9201278(7) por viga de refuerzo perfeccionada y su procedimiento de colocacion. |
| KR20030070337A (ko) * | 2002-02-25 | 2003-08-30 | 한국건설기술연구원 | 매입형 정착장치 및 섬유보강쉬트(판)를 이용한 구조물보강공법 |
| KR100447860B1 (ko) * | 2002-05-01 | 2004-09-08 | 주식회사 오케이컨설턴트 | 콘크리트 구조물 보강방법 및 보강 구조물 |
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| KR100727675B1 (ko) * | 2006-09-04 | 2007-06-13 | 주식회사 포스코건설 | 콘크리트 교량 바닥판 및 그 시공방법 |
| CN102828623A (zh) * | 2012-08-30 | 2012-12-19 | 北京首钢建设集团有限公司 | 一种钢筋混凝土结构维修局部加固的施工方法 |
| CN103321444A (zh) * | 2013-06-14 | 2013-09-25 | 罗海军 | 混凝土楼板加固施工方法 |
| EP4459073A1 (de) * | 2023-05-02 | 2024-11-06 | Adolf Würth GmbH & Co. KG | Verstärkung für einen porenbetonträger, porenbetonträger, verwendung eines porenbetonträgers, verfahren zum verstärken eines porenbetonträgers und verwendung einer verstärkung |
| WO2025125089A1 (de) * | 2023-12-15 | 2025-06-19 | Fischerwerke Gmbh & Co. Kg | System zur verstärkung eines tragwerkselements eines bauwerks |
| RU2826413C1 (ru) * | 2024-03-22 | 2024-09-09 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Казанский государственный архитектурно-строительный университет" (КазГАСУ) | Сталежелезобетонная плита |
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