JPH047415A - アンカープレートの構造及びアンカー支持梁の施工方法 - Google Patents
アンカープレートの構造及びアンカー支持梁の施工方法Info
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- JPH047415A JPH047415A JP10735590A JP10735590A JPH047415A JP H047415 A JPH047415 A JP H047415A JP 10735590 A JP10735590 A JP 10735590A JP 10735590 A JP10735590 A JP 10735590A JP H047415 A JPH047415 A JP H047415A
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- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はアンカー体の自由端部を定着するコンクリート
製のブロック状アンカープレートの構造及び、このアン
カープレートを用いて斜面の安定化を図るアンカー支持
梁の施工方法に関するものである。
製のブロック状アンカープレートの構造及び、このアン
カープレートを用いて斜面の安定化を図るアンカー支持
梁の施工方法に関するものである。
〈従来の技術〉
斜面の安定化を図る方法の一つとしてアンカー工法が知
られている。
られている。
この工法は、アンカー体の先端を地中に定着し、緊張力
を導入する場合はジヤツキ等で緊張した後、アンカー体
の自由端部を、斜面上に設置したアンカープレートに定
着するものである。
を導入する場合はジヤツキ等で緊張した後、アンカー体
の自由端部を、斜面上に設置したアンカープレートに定
着するものである。
この場合に用いられるアンカープレートの構造としては
、従来から第5図に示すようなコンクリート製のブロッ
ク状のものが存在する。
、従来から第5図に示すようなコンクリート製のブロッ
ク状のものが存在する。
即ち、第5図に示すアンカープレートaは、鉛直方向に
アンカー孔すが開設されており、この中にアンカー体C
を貫通させて、アンカー体Cの自由端をアンカープレー
トaの上面に定着するものである。
アンカー孔すが開設されており、この中にアンカー体C
を貫通させて、アンカー体Cの自由端をアンカープレー
トaの上面に定着するものである。
また、従来のアンカープレートaには、その側面から露
出する多数の埋込み鉄筋dが埋設されている。
出する多数の埋込み鉄筋dが埋設されている。
この埋込み鉄筋dは、アンカー体Cの支持梁を構築する
場合の内部配筋に用いられる。
場合の内部配筋に用いられる。
即ち、斜面上の所定の位置に複数のアンカープレートa
を固定し、これらのアンカープレート8間の埋込み鉄筋
dの周囲に沿ってコンクリート、モルタル類等の固化材
を打設し、連続する支持梁を構築する場合である。
を固定し、これらのアンカープレート8間の埋込み鉄筋
dの周囲に沿ってコンクリート、モルタル類等の固化材
を打設し、連続する支持梁を構築する場合である。
〈本発明が解決しようとする問題点〉
上記の従来のアンカープレートaは、支持梁のすべての
継手面eから、埋込み鉄筋dを露出させる構造である。
継手面eから、埋込み鉄筋dを露出させる構造である。
そのため、第5図に示すような十字方向や、それ以上の
複数方向に支持梁を打ち継ぎする場合には、埋込み鉄筋
dが多方向に露出することになる。
複数方向に支持梁を打ち継ぎする場合には、埋込み鉄筋
dが多方向に露出することになる。
従って、アンカープレートaの運搬時に、埋込み鉄筋d
が邪魔になり、運搬作業が非常に困難になる。
が邪魔になり、運搬作業が非常に困難になる。
そのため、急斜面上における施工の場合等には、作業員
が持ちにくいため、施工能率の低下を招くおそれがある
。
が持ちにくいため、施工能率の低下を招くおそれがある
。
また、トラック等の荷台に積載する場合も、埋込み鉄筋
dが邪魔になり、無駄なスペースがたくさん発生し、効
率よく積載することができない。
dが邪魔になり、無駄なスペースがたくさん発生し、効
率よく積載することができない。
〈本発明の目的〉
本発明は上記のような問題点を解決するためになされた
もので、運搬作業が容易で施工能率の向上を図ることが
でき、しかも効率よく積載することかで・きるアンカー
プレートの構造及びアンカー支持梁の施工方法を提供す
ることを目的とする。
もので、運搬作業が容易で施工能率の向上を図ることが
でき、しかも効率よく積載することかで・きるアンカー
プレートの構造及びアンカー支持梁の施工方法を提供す
ることを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
即ち本発明は、コンクリート製のブロック状アンカープ
レートにおいて、鉄筋を側面から露出させた状態で埋設
し、かつ鉄筋埋設用の貫通孔を別の側面に貫通させ、ま
たアンカー体の挿入孔を上下面に貫通させたことを特徴
とする、アンカープレートの構造である。
レートにおいて、鉄筋を側面から露出させた状態で埋設
し、かつ鉄筋埋設用の貫通孔を別の側面に貫通させ、ま
たアンカー体の挿入孔を上下面に貫通させたことを特徴
とする、アンカープレートの構造である。
また、上記アンカープレートは、底面を上げ底状に形成
したことを特徴とする。
したことを特徴とする。
さらに本発明は、上記アンカープレートを用いたアンカ
ー支持梁の施工方法において、アンカープレートのアン
カー体挿入孔内にアンカー体を貫通させて、複数のアン
カープレートを斜面上の所定の位置に固定し、これらの
アンカープレートの鉄筋埋設用貫通孔内に、一部を露出
させた状態で鉄筋を埋設した後、アンカープレート間の
露出鉄筋の周囲に沿って固化材を打設して鉄筋コンクリ
ート構造物を構築して、アンカー体の支持梁とすること
を特徴とした、アンカー支持梁の施工方法である。
ー支持梁の施工方法において、アンカープレートのアン
カー体挿入孔内にアンカー体を貫通させて、複数のアン
カープレートを斜面上の所定の位置に固定し、これらの
アンカープレートの鉄筋埋設用貫通孔内に、一部を露出
させた状態で鉄筋を埋設した後、アンカープレート間の
露出鉄筋の周囲に沿って固化材を打設して鉄筋コンクリ
ート構造物を構築して、アンカー体の支持梁とすること
を特徴とした、アンカー支持梁の施工方法である。
〈本発明の説明〉
以下、本発明について説明する。
〈イ〉アンカープレートの構造(第1.2図)アンカー
プレート1は、コンクリート製のブロック体である。
プレート1は、コンクリート製のブロック体である。
第1図に示すような十字状のものや、立方体状、平板状
、円盤状、多角柱状等も採用できる。
、円盤状、多角柱状等も採用できる。
このアンカープレート1の中央部には、アンカー体2を
貫通させるためのアンカー孔11を鉛直方向に開設する
。
貫通させるためのアンカー孔11を鉛直方向に開設する
。
また、アンカープレート1内には、設計上必要な鉄筋量
を配筋し、配筋した鉄筋の一部は、アンカープレート1
の側面から、所定の本数(第1図は二本の場合を示す)
を、所定の長さだけ露出させ、埋込み鉄筋3とする。
を配筋し、配筋した鉄筋の一部は、アンカープレート1
の側面から、所定の本数(第1図は二本の場合を示す)
を、所定の長さだけ露出させ、埋込み鉄筋3とする。
この埋込み鉄筋3は、−直線上方向にのみ露出さぜる。
例えば、第1図の十字状のアンカープレート1の場合に
は、アンカー孔11を中心として対向する二つの継手面
12にのみ埋込み鉄筋3を露出させ、他の二つの継手面
13には露出させない。
は、アンカー孔11を中心として対向する二つの継手面
12にのみ埋込み鉄筋3を露出させ、他の二つの継手面
13には露出させない。
他の二つの継手面13には、水平方向に鉄筋4の貫通孔
14を所定数貫通させる(第1図は二つ貫通させた場合
を示す)。
14を所定数貫通させる(第1図は二つ貫通させた場合
を示す)。
この貫通孔14は、埋込み鉄筋3の埋設位置と上下にず
らして直線状に開設し、鉄筋4の一部が貫通孔14から
露出するよう構成する。
らして直線状に開設し、鉄筋4の一部が貫通孔14から
露出するよう構成する。
なお、アンカープレート1の底面を上げ底状に形成し、
上げ底面15と接地部16より構成する場合も考えられ
る。
上げ底面15と接地部16より構成する場合も考えられ
る。
〈口〉アンカープレートの設置(第1.2図)斜面上に
アンカー体2の設置孔を掘削し、アンカー体2を挿入し
て先端部を地中に定着する。
アンカー体2の設置孔を掘削し、アンカー体2を挿入し
て先端部を地中に定着する。
次に、アンカープレート1のアンカー孔11内に、定着
したアンカー体2の地上部を貫通させ、アンカープレー
ト1を斜面上に設置する。
したアンカー体2の地上部を貫通させ、アンカープレー
ト1を斜面上に設置する。
このとき、第2図に示すように、アンカープレート1の
底面を上げ底状に形成した場合には、アンカープレート
1は、接地部16によって線接触で地面に設置されるた
め、斜面の凹凸の影響をあまり受けなくて済む。
底面を上げ底状に形成した場合には、アンカープレート
1は、接地部16によって線接触で地面に設置されるた
め、斜面の凹凸の影響をあまり受けなくて済む。
次に、設置したアンカー体2の自由端部を、第2図に示
すように、定着具21によってアンカープレート1の上
面に定着する。
すように、定着具21によってアンカープレート1の上
面に定着する。
そして、アンカープレートlの各貫通孔14内に鉄筋4
を配置し、両端を露出させた後、貫通孔14内にモルタ
ル5を充填する。
を配置し、両端を露出させた後、貫通孔14内にモルタ
ル5を充填する。
なお、施工上等で必要な場合は、鉄筋4を貫通させず、
一端部のみを露出させて配筋する場合も′ある。
一端部のみを露出させて配筋する場合も′ある。
これによって、鉄筋4を、その一部を露出させた状態で
、アンカープレート1内に埋込むことができる。
、アンカープレート1内に埋込むことができる。
なお、緊張力を必要さするアンカー体2の場合には、ア
ンカープレート1を支持体として、ジヤツキ等により緊
張し、固定することができる。
ンカープレート1を支持体として、ジヤツキ等により緊
張し、固定することができる。
〈ハ〉支持梁の構築く第3.4図〉
第3図に示すように、斜面上に所定の間隔をおいて、か
つ同じ方向を向けて、上記と同様の方法でアンカープレ
ート1を複数設置し、鉄筋4を各々取り付ける。
つ同じ方向を向けて、上記と同様の方法でアンカープレ
ート1を複数設置し、鉄筋4を各々取り付ける。
そして、第4図に示すように、各アンカープレート1間
の埋込み鉄筋3及び鉄筋4の周囲に沿って固化材を打設
し、支持梁6を構築する。
の埋込み鉄筋3及び鉄筋4の周囲に沿って固化材を打設
し、支持梁6を構築する。
第4図は、格子状に支持梁6を構築する場合であるが、
その他、菱形、円形、楕円形、多角形等、種々の形状が
考えられる。
その他、菱形、円形、楕円形、多角形等、種々の形状が
考えられる。
なお、隣接するアンカープレート1の埋込み鉄筋3間及
び鉄筋4間は、重ね合わせて針金等で巻いて連結しても
よいし、離したままでもよい。
び鉄筋4間は、重ね合わせて針金等で巻いて連結しても
よいし、離したままでもよい。
また、固化材の打設は、吹き付は式、あるいは通常の流
し込み式等を採用することができる。
し込み式等を採用することができる。
〈本発明の効果〉
本発明は以上説明したようになるので、次のような効果
を期待することができる。
を期待することができる。
〈イ〉従来のアンカープレートは、支持梁のすべての継
手面から、埋込み鉄筋を露出させる構造であるため、埋
込み鉄筋が多方向に露出することになる。
手面から、埋込み鉄筋を露出させる構造であるため、埋
込み鉄筋が多方向に露出することになる。
従って、アンカープレートの運搬時に、埋込み鉄筋が邪
魔になり、運搬作業が非常に困難になり、急斜面上にお
ける施工の場合等には、作業員が持ちにくいため、施工
能率の低下を招くおそれがある。
魔になり、運搬作業が非常に困難になり、急斜面上にお
ける施工の場合等には、作業員が持ちにくいため、施工
能率の低下を招くおそれがある。
それに対して本発明の場合は、予めアンカープレートに
埋込まれた鉄筋は、−直線上方向にのみ露出し、その他
の鉄筋は、アンカープレートを斜面に設置した後に取り
付けることができる構造である。
埋込まれた鉄筋は、−直線上方向にのみ露出し、その他
の鉄筋は、アンカープレートを斜面に設置した後に取り
付けることができる構造である。
そのため、従来のように鉄筋が邪魔になって運搬作業に
支障をきたすことがなく、急斜面上における施工の場合
等にも、作業員が容易に持ち運びできるため、施工能率
を向上させることができる。
支障をきたすことがなく、急斜面上における施工の場合
等にも、作業員が容易に持ち運びできるため、施工能率
を向上させることができる。
〈口〉また、従来のアンカープレートは、トラック等の
荷台に積載する場合も、埋込み鉄筋が邪魔になり、無駄
なスペースがたくさん発生し、効率よく積載することが
できない。
荷台に積載する場合も、埋込み鉄筋が邪魔になり、無駄
なスペースがたくさん発生し、効率よく積載することが
できない。
しかし本発明のアンカープレートは、予め埋込まれた鉄
筋の数が少なく、かつ−直線上方向にのみ取り付けであ
るため、整然と効率よく積載することができる。
筋の数が少なく、かつ−直線上方向にのみ取り付けであ
るため、整然と効率よく積載することができる。
〈ハ〉アンカープレートの底面を上げ底状に形成した場
合には、アンカープレートは、接地部によって線接触で
地面に設置されるため、斜面の凹凸の影響をあまり受け
なくて済む。
合には、アンカープレートは、接地部によって線接触で
地面に設置されるため、斜面の凹凸の影響をあまり受け
なくて済む。
そのため、正確な設置位置を確保することができる。
第1図:本発明のアンカープレートの斜視同第2園二本
発明のアンカープレートの断面図第3.4図:施工方法
の説明図 第5図:従来技術の説明図
発明のアンカープレートの断面図第3.4図:施工方法
の説明図 第5図:従来技術の説明図
手続補正書
平成2年12月2β日
特許庁長官 植 松 敏 殿
1、事件の表示
特願平2−107355号
2、発明の名称
アンカープレートの構造及びアンカー支持梁の施工方法
3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都台東区元浅草1−6−12名 称
フリー工業 株式会社 代表者 長岡信女 4、代理人〒105 住 所 東京都港区新橋三丁目1番10号 丸藤ビル
9F7、内容 〈イ〉特許請求の範囲を次のように補正する。 「(1)コンクリート製のブロック状アンカープレート
において、 鉄筋を側面から露出させ、 かつ鉄筋挟置用の貫通孔を別の側面に貫通見すたことを
特徴とする、 アンカープレートの構造。 構造。 6、補正の対象 自発 隣接する各アンカープレートの露出鉄筋間を接〈口〉明
細書の第4頁第7行目の記載を次のように補正する。 「すべての継手面eから、埋込み鉄筋dの全部を露出さ
せ」 くハ〉明細書の第5頁第11行目から第6頁第9行目ま
でを次のように補正する。 「即ち本発明は、コンクリート製のブロック状アンカー
プレートにおいて、鉄筋を側面から露出させ、かつ鉄筋
設置用の貫通孔を別の側面に貫通させたことを特徴とす
る、アンカープレートの構造である。 上記アンカープレートは、鉄筋をアンカープレートの側
面から多方向に露出させる場合もある。 また、底面を上げ底状に形成する場合もある。 さらに本発明は、上記のアンカープレートを用いたアン
カー支持梁の施工方法において、複数のアンカープレー
トを斜面上の所定の位置に固定し、これらのアンカープ
レートの鉄筋設置用貫通孔内に、一部を露出させた状態
で鉄筋を設置した後、隣接する各アンカープレートの露
出鉄筋間を接続鉄筋によって連結し、露出鉄筋および接
続鉄筋を包囲する状態で固化材を供給して鉄筋コンクリ
ート構造物を構築して、アンカー体の支持梁とすること
を特徴とした、アンカー支持梁の施工方法である。」 く二〉明細書の第7頁第6行目と第7行目を次のように
補正する。 「この埋込み鉄筋3は、−直線上方向にのみ露出させる
。 なお、アンカープレート1が多角柱状等の場合には、ア
ンカープレート1の側面の数が多いため、斜面上での鉄
筋4の設置作業が煩雑になるおそれがある。 従って、このような場合は、運搬作業の邪魔にならない
程度に埋込み鉄筋3を予め多方向に露出させる場合があ
る。 但し、従来のように埋込み鉄筋3の全部を予め露出させ
る訳ではなく、後に挿入する鉄筋4を併用するため、運
搬作業は従来よりも容易となることは明らかである。」 〈ホ〉明細書の第8頁第17行目と第18行目の間に次
の記載を挿入する。 「鉄筋4の設置数は、埋込み鉄筋3の補助的役割のみの
場合か、あるいは−窓以上の法枠強度を負担させる場合
かを考慮して決定する。」〈へ〉明細書の第9頁第14
行目の記載を次のように補正する。 「て固化材を供給し、支持梁6を構築する。」<ト〉明
細書の第9頁第19行目と第20行目を次のように補正
する。 「筋3間及び鉄筋4間は、図示しない接続鉄筋を重ね合
わせて針金等で巻いて連結する。」〈チ〉明細書の第1
0頁第1行目と第2行目を次のように補正する。 「また、固化材の供給は、吹き付は式、あるいは通常の
流し込み式等を採用することができ、流し込み式の場合
は、埋込み鉄筋3及び鉄筋4の周囲に型枠を設置して固
化材を流し込む。」〈す〉明細書の第10頁第8行目の
記載を次のように補正する。 「の継手面から、埋込み鉄筋の全部を露出させる構造で
あ」 〈ヌ〉明細書の第10頁第17行目から第20行目まで
の記載を次のように補正する。 「レートに埋込まれた鉄筋と、アンカープレートを斜面
に設置した後に取り付ける鉄筋とを併用す以上
3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都台東区元浅草1−6−12名 称
フリー工業 株式会社 代表者 長岡信女 4、代理人〒105 住 所 東京都港区新橋三丁目1番10号 丸藤ビル
9F7、内容 〈イ〉特許請求の範囲を次のように補正する。 「(1)コンクリート製のブロック状アンカープレート
において、 鉄筋を側面から露出させ、 かつ鉄筋挟置用の貫通孔を別の側面に貫通見すたことを
特徴とする、 アンカープレートの構造。 構造。 6、補正の対象 自発 隣接する各アンカープレートの露出鉄筋間を接〈口〉明
細書の第4頁第7行目の記載を次のように補正する。 「すべての継手面eから、埋込み鉄筋dの全部を露出さ
せ」 くハ〉明細書の第5頁第11行目から第6頁第9行目ま
でを次のように補正する。 「即ち本発明は、コンクリート製のブロック状アンカー
プレートにおいて、鉄筋を側面から露出させ、かつ鉄筋
設置用の貫通孔を別の側面に貫通させたことを特徴とす
る、アンカープレートの構造である。 上記アンカープレートは、鉄筋をアンカープレートの側
面から多方向に露出させる場合もある。 また、底面を上げ底状に形成する場合もある。 さらに本発明は、上記のアンカープレートを用いたアン
カー支持梁の施工方法において、複数のアンカープレー
トを斜面上の所定の位置に固定し、これらのアンカープ
レートの鉄筋設置用貫通孔内に、一部を露出させた状態
で鉄筋を設置した後、隣接する各アンカープレートの露
出鉄筋間を接続鉄筋によって連結し、露出鉄筋および接
続鉄筋を包囲する状態で固化材を供給して鉄筋コンクリ
ート構造物を構築して、アンカー体の支持梁とすること
を特徴とした、アンカー支持梁の施工方法である。」 く二〉明細書の第7頁第6行目と第7行目を次のように
補正する。 「この埋込み鉄筋3は、−直線上方向にのみ露出させる
。 なお、アンカープレート1が多角柱状等の場合には、ア
ンカープレート1の側面の数が多いため、斜面上での鉄
筋4の設置作業が煩雑になるおそれがある。 従って、このような場合は、運搬作業の邪魔にならない
程度に埋込み鉄筋3を予め多方向に露出させる場合があ
る。 但し、従来のように埋込み鉄筋3の全部を予め露出させ
る訳ではなく、後に挿入する鉄筋4を併用するため、運
搬作業は従来よりも容易となることは明らかである。」 〈ホ〉明細書の第8頁第17行目と第18行目の間に次
の記載を挿入する。 「鉄筋4の設置数は、埋込み鉄筋3の補助的役割のみの
場合か、あるいは−窓以上の法枠強度を負担させる場合
かを考慮して決定する。」〈へ〉明細書の第9頁第14
行目の記載を次のように補正する。 「て固化材を供給し、支持梁6を構築する。」<ト〉明
細書の第9頁第19行目と第20行目を次のように補正
する。 「筋3間及び鉄筋4間は、図示しない接続鉄筋を重ね合
わせて針金等で巻いて連結する。」〈チ〉明細書の第1
0頁第1行目と第2行目を次のように補正する。 「また、固化材の供給は、吹き付は式、あるいは通常の
流し込み式等を採用することができ、流し込み式の場合
は、埋込み鉄筋3及び鉄筋4の周囲に型枠を設置して固
化材を流し込む。」〈す〉明細書の第10頁第8行目の
記載を次のように補正する。 「の継手面から、埋込み鉄筋の全部を露出させる構造で
あ」 〈ヌ〉明細書の第10頁第17行目から第20行目まで
の記載を次のように補正する。 「レートに埋込まれた鉄筋と、アンカープレートを斜面
に設置した後に取り付ける鉄筋とを併用す以上
Claims (3)
- (1)コンクリート製のブロック状アンカープレートに
おいて、 鉄筋を側面から露出させた状態で埋設し、 かつ鉄筋埋設用の貫通孔を別の側面に貫通させ、またア
ンカー体の挿入孔を上下面に貫通させたことを特徴とす
る、 アンカープレートの構造。 - (2)底面を上げ底状に形成したことを特徴とする、請
求項1記載のアンカープレートの構造。 - (3)請求項1及び2記載のアンカープレートを用いた
アンカー支持梁の施工方法において、 アンカープレートのアンカー体挿入孔内にアンカー体を
貫通させて、 複数のアンカープレートを斜面上の所定の位置に固定し
、 これらのアンカープレートの鉄筋埋設用貫通孔内に、一
部を露出させた状態で鉄筋を埋設した後、 アンカープレート間の露出鉄筋の周囲に沿って固化材を
打設して鉄筋コンクリート構造物を構築して、 アンカー体の支持梁とすることを特徴とした、アンカー
支持梁の施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10735590A JPH047415A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | アンカープレートの構造及びアンカー支持梁の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10735590A JPH047415A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | アンカープレートの構造及びアンカー支持梁の施工方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41555290A Division JPH0674591B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | アンカー支持梁の施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH047415A true JPH047415A (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=14456968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10735590A Pending JPH047415A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | アンカープレートの構造及びアンカー支持梁の施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047415A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08232270A (ja) * | 1995-02-23 | 1996-09-10 | Kensetsu Kiso Eng Co Ltd | 斜面安定化工法 |
| JP2002054146A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-02-20 | Shin Gijutsu Koei Kk | 法面保護構造 |
| CN105200997A (zh) * | 2014-06-10 | 2015-12-30 | 湘潭大学 | 一种装配式锚杆框格梁 |
| WO2024009693A1 (ja) | 2022-07-08 | 2024-01-11 | イーグル工業株式会社 | 弁 |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP10735590A patent/JPH047415A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08232270A (ja) * | 1995-02-23 | 1996-09-10 | Kensetsu Kiso Eng Co Ltd | 斜面安定化工法 |
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| CN105200997B (zh) * | 2014-06-10 | 2017-07-07 | 湘潭大学 | 一种装配式锚杆框格梁 |
| WO2024009693A1 (ja) | 2022-07-08 | 2024-01-11 | イーグル工業株式会社 | 弁 |
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