JPH0438337Y2 - - Google Patents
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- JPH0438337Y2 JPH0438337Y2 JP1990053015U JP5301590U JPH0438337Y2 JP H0438337 Y2 JPH0438337 Y2 JP H0438337Y2 JP 1990053015 U JP1990053015 U JP 1990053015U JP 5301590 U JP5301590 U JP 5301590U JP H0438337 Y2 JPH0438337 Y2 JP H0438337Y2
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- voltage
- light
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- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Description
この考案は自動調光機能を有する写真撮影用の
閃光放電発光器に備えられた自動調光信号回路に
関する。 広く知られている通り、自動調光機能を有する
閃光放電発光器は被写体からの反射光にしたがつ
て発光量を自動的に定める機能を有しており、そ
のために、被写体反射光に応答して調光信号を発
生する自動調光信号回路と、その調光信号を入力
して閃光放電管の発光を停止させる発光停止回路
とを備えている。 そして、この種の閃光放電発光器の自動調光信
号回路は、被写体反射光を受光して光電変換する
光電変換器と、光電変換信号を積分する積分器
と、積分値が所定の値に達したときに動作するス
イツチング回路などから構成されたものが多い。 第1図は自動調光機能を有する閃光放電発光器
の代表的な従来例を示す回路図であり、この図に
おいて、1は電池電源2の低電圧を昇圧して主放
電コンデンサ3を充電するDC−DCコンバータ、
4は電源スイツチ、5はトリガースイツチ6の閉
成によつて閃光放電管7に励起電圧を与えるトリ
ガー回路である。 8は主スイツチング部材としてのSCRで、こ
のSCR8が転流コンデンサ9と副スイツチング
部材としてのSCR10とで発光停止回路を形成
している。 なお、コンデンサ11と抵抗12の直列回路体
は上記SCR8にゲート電圧を与える始動回路で
ある。 13は光電変換器をなすフオト・トランジスタ
で、このフオト・トランジスタ13は積分器とし
てのコンデンサ14とスイツチング回路15とで
自動調光信号回路を形成している。 上記した閃光放電発光器回路では、閃光放電管
7が周知の如く閃光発光することによつて、被写
体の反射光がフオト・トランジスタ13に入射し
光電変換される。そして、光電変換された電気信
号がコンデンサ14により積分され、この積分値
が所定の値に達した時にスイツチング回路15が
動作し、SCR10に対してゲート電圧を供給す
る。SCR10がゲート電圧を受けて導通すると、
転流コンデンサ9の充電々圧がSCR8のアノー
ド〜カソード間に逆電圧として加わるため、この
SCR8が非導通となつて閃光放電管7の閃光発
光が停止する。 第2図は発光量が上記の如く制御される閃光放
電管7の発光停止時点を大体に示したもので、1
6,17,18は被写体が近距離、中距離、遠距
離に位置しているときの反射光曲線である。な
お、この図において、横軸は時間を、縦軸は被写
体反射光の強さを示している。 この図より分かる如く、被写体が近距離に位置
しておれば、閃光発光が時間Taの経過時点で停
止され、同様に被写体が中距離または遠距離にあ
る場合には、閃光発光が時間Tb,Tcの経過時点
で停止される。 上記したように、閃光放電管7の発光時間は被
写体位置が遠くなるほど長くなるように制御さ
れ、その結果、被写体が所定距離の範囲にあるか
ぎり位置の遠近に関係なく均一に照明されること
になる。 上記した閃光放電発光回路は被写体距離に関係
なく適正な照明をなすことができて効果的である
が、ただ、以下に延べるような欠点を併せ持つも
のである。 (1) フオト・トランジスタ、フオト・ダイオード
などの光電変換器は、入射光が弱くなるにした
がつて光電変換信号の発生が遅れることは周知
の通りである。 カメラ内でフイルム面反射光を受光する構造
のダイレクト測光においては、フイルム面反射
光が弱いために、特に上記の遅れの影響が現わ
れる。 このことから、上記ダイレクト測光による光
電変換信号を積分用コンデンサにより積分し、
この積分値にしたがつて閃光放電管の発光停止
を図る構成のものは、実際に閃光発光を停止さ
せなければならない時点を経過してから調光信
号が発生するため、露光オーバーの撮影となつ
てしまうことが多い。 (2) 被写体が遠くなるほど積分用コンデンサ14
の積分時間が長くなることから、他人の閃光発
光による影響を受けやすい。 (3) 昼間の逆光撮影のために閃光発光させると、
積分用コンデンサ14の積分値が被写体反射光
以外の明るさに影響されるため、被写体照明が
不足することがある。 本考案は上記した実情にかんがみ開発したもの
で、上記したような欠点を持たらす積分用コンデ
ンサを使用しないこと、可能なるかぎり被写体反
射光の測光を早め周囲光にもとづく影響を回避す
ることを主な目的とする。 しかして本考案は、自動調光信号回路からの調
光信号にしたがつて閃光放電管の閃光発光を停止
させる発光停止回路を備えた閃光放電発光器にお
いて、閃光放電管の閃光発光によつて生じた被写
体反射光を受光し、反射光の変化に応答した光電
変換信号を発生する光電変換器と、閃光放電管の
発光始動を検出して第1状態から第2状態に変化
する第1検出回路の検出信号及び上記光電変換信
号が予め設定した一定レベルに達したことを検出
して第2状態から第1状態に変化する第2検出回
路の検出信号を入力するアンドゲートを含み、こ
のアンドゲート出力より上記光電変換信号が所定
レベルに達するまでの時間を測定する時間測定回
路とを備えると共に、上記の時間測定回路の出力
にもとづき、測定された時間情報を一次関数電圧
に変換する電圧変換回路と、上記一次関数電圧を
二次関数電圧に変換する自乗演算回路と、上記二
次関数電圧を一次関数電圧に変換する電圧変換回
路を含み、電圧変換係数を変えてフイルム感度や
絞りなどの露出因数を設定する構成とした時間伸
長回路と、上記した時間測定回路が時間測定した
後に上記の時間伸長回路を動作させる保護回路と
を備え、上記時間伸長回路が時間伸長情報を調光
信号として出力する構成としたことを特徴とする
閃光放電発光器における自動調光信号回路を提案
する。 次に、本考案の実施例について図面に沿つて説
明する。 先ず、第3図を参照して本考案の基本原理を説
明する。 第3図は被写体反射光を受光する光電変換器の
光電変換信号曲線を大体に画いたものであり、横
軸は時間を、縦軸は光電変換信号の大きさを示し
ている。 第2図と比較すると分かるように光電変換信号
は被写体反射光と同様に現われるから、被写体が
近距離に位置しておれば曲線19のように、同様
に中距離または遠距離にある場合には曲線20,
21のようになる。 さて、本考案では上記曲線19,20,21の
ように現われる光電変換信号に対して一定の設定
レベル22を設け、光電変換信号がこのレベル2
2に達するまでの時間を測定する。 なお、上記設定レベル22は、フル発光(発光
制御されないときの閃光発光)で適正露光となる
条件下における光電変換信号のピーク値に合せて
そのレベル値が定めてある。 このようにして測定した時間、例えば、ta,
tb,tcは被写体距離に対して正確に対応している
から、これらの測定時間ta,tb,tcより実効時間
Ta,Tb,Tcを求め、この実効時間にしたがつ
て調光信号を発生させるようにすれば自動調光信
号回路を構成し得る。実効時間Ta,Tb,Tcは
閃光放電管の閃光発光を実際に停止させるまでの
時間である。 本出願の考案者は、測定時間と実効時間との関
係について研究を重ねた結果、Ta=Kta2、Tb=
Ktb2、Tc=Ktc2のように、測定時間と実効時間
との間には二次関数的な関係があることを見いだ
した。 下記に示す表は実験によつて求めたデータであ
る。
閃光放電発光器に備えられた自動調光信号回路に
関する。 広く知られている通り、自動調光機能を有する
閃光放電発光器は被写体からの反射光にしたがつ
て発光量を自動的に定める機能を有しており、そ
のために、被写体反射光に応答して調光信号を発
生する自動調光信号回路と、その調光信号を入力
して閃光放電管の発光を停止させる発光停止回路
とを備えている。 そして、この種の閃光放電発光器の自動調光信
号回路は、被写体反射光を受光して光電変換する
光電変換器と、光電変換信号を積分する積分器
と、積分値が所定の値に達したときに動作するス
イツチング回路などから構成されたものが多い。 第1図は自動調光機能を有する閃光放電発光器
の代表的な従来例を示す回路図であり、この図に
おいて、1は電池電源2の低電圧を昇圧して主放
電コンデンサ3を充電するDC−DCコンバータ、
4は電源スイツチ、5はトリガースイツチ6の閉
成によつて閃光放電管7に励起電圧を与えるトリ
ガー回路である。 8は主スイツチング部材としてのSCRで、こ
のSCR8が転流コンデンサ9と副スイツチング
部材としてのSCR10とで発光停止回路を形成
している。 なお、コンデンサ11と抵抗12の直列回路体
は上記SCR8にゲート電圧を与える始動回路で
ある。 13は光電変換器をなすフオト・トランジスタ
で、このフオト・トランジスタ13は積分器とし
てのコンデンサ14とスイツチング回路15とで
自動調光信号回路を形成している。 上記した閃光放電発光器回路では、閃光放電管
7が周知の如く閃光発光することによつて、被写
体の反射光がフオト・トランジスタ13に入射し
光電変換される。そして、光電変換された電気信
号がコンデンサ14により積分され、この積分値
が所定の値に達した時にスイツチング回路15が
動作し、SCR10に対してゲート電圧を供給す
る。SCR10がゲート電圧を受けて導通すると、
転流コンデンサ9の充電々圧がSCR8のアノー
ド〜カソード間に逆電圧として加わるため、この
SCR8が非導通となつて閃光放電管7の閃光発
光が停止する。 第2図は発光量が上記の如く制御される閃光放
電管7の発光停止時点を大体に示したもので、1
6,17,18は被写体が近距離、中距離、遠距
離に位置しているときの反射光曲線である。な
お、この図において、横軸は時間を、縦軸は被写
体反射光の強さを示している。 この図より分かる如く、被写体が近距離に位置
しておれば、閃光発光が時間Taの経過時点で停
止され、同様に被写体が中距離または遠距離にあ
る場合には、閃光発光が時間Tb,Tcの経過時点
で停止される。 上記したように、閃光放電管7の発光時間は被
写体位置が遠くなるほど長くなるように制御さ
れ、その結果、被写体が所定距離の範囲にあるか
ぎり位置の遠近に関係なく均一に照明されること
になる。 上記した閃光放電発光回路は被写体距離に関係
なく適正な照明をなすことができて効果的である
が、ただ、以下に延べるような欠点を併せ持つも
のである。 (1) フオト・トランジスタ、フオト・ダイオード
などの光電変換器は、入射光が弱くなるにした
がつて光電変換信号の発生が遅れることは周知
の通りである。 カメラ内でフイルム面反射光を受光する構造
のダイレクト測光においては、フイルム面反射
光が弱いために、特に上記の遅れの影響が現わ
れる。 このことから、上記ダイレクト測光による光
電変換信号を積分用コンデンサにより積分し、
この積分値にしたがつて閃光放電管の発光停止
を図る構成のものは、実際に閃光発光を停止さ
せなければならない時点を経過してから調光信
号が発生するため、露光オーバーの撮影となつ
てしまうことが多い。 (2) 被写体が遠くなるほど積分用コンデンサ14
の積分時間が長くなることから、他人の閃光発
光による影響を受けやすい。 (3) 昼間の逆光撮影のために閃光発光させると、
積分用コンデンサ14の積分値が被写体反射光
以外の明るさに影響されるため、被写体照明が
不足することがある。 本考案は上記した実情にかんがみ開発したもの
で、上記したような欠点を持たらす積分用コンデ
ンサを使用しないこと、可能なるかぎり被写体反
射光の測光を早め周囲光にもとづく影響を回避す
ることを主な目的とする。 しかして本考案は、自動調光信号回路からの調
光信号にしたがつて閃光放電管の閃光発光を停止
させる発光停止回路を備えた閃光放電発光器にお
いて、閃光放電管の閃光発光によつて生じた被写
体反射光を受光し、反射光の変化に応答した光電
変換信号を発生する光電変換器と、閃光放電管の
発光始動を検出して第1状態から第2状態に変化
する第1検出回路の検出信号及び上記光電変換信
号が予め設定した一定レベルに達したことを検出
して第2状態から第1状態に変化する第2検出回
路の検出信号を入力するアンドゲートを含み、こ
のアンドゲート出力より上記光電変換信号が所定
レベルに達するまでの時間を測定する時間測定回
路とを備えると共に、上記の時間測定回路の出力
にもとづき、測定された時間情報を一次関数電圧
に変換する電圧変換回路と、上記一次関数電圧を
二次関数電圧に変換する自乗演算回路と、上記二
次関数電圧を一次関数電圧に変換する電圧変換回
路を含み、電圧変換係数を変えてフイルム感度や
絞りなどの露出因数を設定する構成とした時間伸
長回路と、上記した時間測定回路が時間測定した
後に上記の時間伸長回路を動作させる保護回路と
を備え、上記時間伸長回路が時間伸長情報を調光
信号として出力する構成としたことを特徴とする
閃光放電発光器における自動調光信号回路を提案
する。 次に、本考案の実施例について図面に沿つて説
明する。 先ず、第3図を参照して本考案の基本原理を説
明する。 第3図は被写体反射光を受光する光電変換器の
光電変換信号曲線を大体に画いたものであり、横
軸は時間を、縦軸は光電変換信号の大きさを示し
ている。 第2図と比較すると分かるように光電変換信号
は被写体反射光と同様に現われるから、被写体が
近距離に位置しておれば曲線19のように、同様
に中距離または遠距離にある場合には曲線20,
21のようになる。 さて、本考案では上記曲線19,20,21の
ように現われる光電変換信号に対して一定の設定
レベル22を設け、光電変換信号がこのレベル2
2に達するまでの時間を測定する。 なお、上記設定レベル22は、フル発光(発光
制御されないときの閃光発光)で適正露光となる
条件下における光電変換信号のピーク値に合せて
そのレベル値が定めてある。 このようにして測定した時間、例えば、ta,
tb,tcは被写体距離に対して正確に対応している
から、これらの測定時間ta,tb,tcより実効時間
Ta,Tb,Tcを求め、この実効時間にしたがつ
て調光信号を発生させるようにすれば自動調光信
号回路を構成し得る。実効時間Ta,Tb,Tcは
閃光放電管の閃光発光を実際に停止させるまでの
時間である。 本出願の考案者は、測定時間と実効時間との関
係について研究を重ねた結果、Ta=Kta2、Tb=
Ktb2、Tc=Ktc2のように、測定時間と実効時間
との間には二次関数的な関係があることを見いだ
した。 下記に示す表は実験によつて求めたデータであ
る。
【表】
この実験は、光電変換器に入射する被写体反射
光を絞りFによつて規制し、絞りFを4,5,
6,8,11,16のように順次変化させ、測定時間
tnと実効時間Tnとを求めたものである。なお、
この実験では、被写体距離を3mに、フイルム感
度条件を100に設定して行なつた。 第4図は上記実験結果より画いた測定時間tnと
光電変換信号との関係を示す。 上記の実験結果より分かる通り、絞りF=4の
条件下では、実効時間Tnが測定時間tnの約3.5倍
となり、F=5.6の場合にはTnがtnの5倍、同様
に、F=8のときには7倍、F=11では10倍、F
=16では14倍となる。 したがつて、測定時間tnを上記した倍率で換算
すれば、適正な照明光となる実効時間Tnとなる
から、 Tn=0.25tn2……(1) の式を満すようにすればよい。 ただし、上式は被写体距離3m、フイルム感度
100の条件にしたがうものであるから、これらの
条件を変えたときには上式の係数0.25を変える必
要がある。 したがつて、実際には Tn=Ktn2……(2) の式を満すようになす。 なお、上記の実験では被写体距離を一定とし
て、絞りFを順次変えたが、一定の絞り条件下に
被写体距離を4m、5.6m、8m、11m、16mのよう
に変えても同じ結果となることは明らかである。 これより、フイルム感度または絞りなどの露出
因数に応じて上式(2)のKを変えるようにすれば、
被写体距離にしたがつた実効時間Tnを得ること
ができる。 次に、第5図は本考案に係る自動調光信号回路
の一実施例を示すブロツク図である。 この図において、コンパレータ23,24及び
アンドゲート25は時間測定回路を形成してい
る。コンパレータ23は閃光放電管の発光始動時
toに始動信号が入力し、この入力と同時にその出
力が同図aに示したごとくローレベルからハイレ
ベルに変化する。 コンパレータ24は光電変換器から送られる光
電変換電圧と設定レベルとしての基準電圧とを入
力し、光電変換電圧が基準電圧と同じ値まで上昇
した時点tnにおいて、その出力が同図bに示した
如くハイレベルからローレベルに変化する。した
がつて、アンドゲート25の出力として同図cに
示したような方形波パルスが現われるから、パル
ス幅to〜tnによつて光電変換電圧が基準電圧に達
するまでの時間が測定される。 ブロツク26は定電流充電回路であり、上記し
た測定時間tnの間にコンデンサ27を定電流充電
するものである。 すなわち、測定時間tnを一次関数の充電々圧V
に変換する電圧変換回路を形成している。同図d
は定電流充電特性を示したものである。ブロツク
28は自乗演算回路で、上記変換電圧Vの自乗演
算電圧αV2をコンデンサ29に蓄える。なお、α
は回路構成によつて定まる定数である。ブロツク
30は定電流放電回路で、同図eに示したように
上記自乗演算電圧αV2を定電流放電させて一次関
数電圧に変換する。 コンパレータ31は自乗演算電圧αV2が所定値
まで降下したとき、この電圧を検出して同図fに
示す如くローレベルからハイレベルに出力変化す
るものである。 ブロツク32はコンパレータ31の出力を受け
て動作し、発光停止回路に含まれたSCR33に
ゲート電圧を与えるゲート電圧発生回路で、例え
ば、微分回路などの周知の回路によつて構成する
ことができる。 上記のように構成することにより、時間測定回
路から出力した測定時間tnは、定電流充電回路2
6、自乗演算回路28、定電流放電回路30及び
コンパレータ31からなる時間伸長回路によつて
時間伸長される。これより、閃光放電管が発光始
動してから実効時間Tnが経過すると、コンパレ
ータ31の出力として調光信号が発生し、この調
光信号が発光停止回路に供給される。 また、定電流充電回路26の充電特性と定電流
放電回路30の放電特性によつて上記した第(2)式
の係数Kの値が定まるから、フイルム感度や絞り
などの露出因数は上記した充電特性または放電特
性を変化させることにより容易に設定することが
できる。 第6図は上記した自動調光信号回路の具体的な
回路例を示す。 この図において、上段の回路は公知の閃光放電
発光器回路で、下段の回路が自動調光信号回路で
ある。 閃光放電発光器回路は、トリガースイツチ34
を閉成させることによつてトリガー回路のSCR
35が導通することから、トリガーコンデンサ3
6の放電によつてトリガートランス37が閃光放
電管38に励起電圧を印加し、また、コンデンサ
39の放電によつて現われたゲート抵抗40の電
圧がSCR41のゲートに加わる。これより、
SCR41が導通して閃光放電管38が主放電コ
ンデンサ42からの電気エネルギーを受けて閃光
発光を開始する。 一方、コンデンサ39の充電々荷はツエナ・ダ
イオード43を介して放電するので、このダイオ
ード43に現われた電圧が発光始動信号として自
動調光信号回路に供給される。 なお、SCR41にループ接続された転流コン
デンサ44、SCR45は第1図に示す従来例と
同じ発光停止回路であり、また、端子46,47
にはDC−DCコンバータの出力電圧が加えられ
る。 下段に示した自動調光信号回路は閃光放電発光
器回路の電源スイツチの投入とほぼ同時に低電圧
が、例えば、6Vの電圧が端子48,49に印加
される。 したがつて、発光始動信号がコンパレータ50
に入力すると同時にこのコンパレータ50の出力
がローレベルからハイレベルに変化する。 また、閃光放電管38の閃光発光にもとづく被
写体反射光は光電変換器51により光電変換さ
れ、この光電変換電圧が増幅器52を介してコン
パレータ53の一方の入力端子に入力する。コン
パレータ53の他方の入力端子には抵抗54,5
5によつて調整した基準電圧が印加してあるの
で、光電変換電圧が基準電圧に達した時に上記コ
ンパレータ53の出力がハイレベルからローレベ
ルに変化する。したがつて、次段のコンパレータ
56の出力も同様にハイレベルからローレベルに
変化する。 上記より分かる如く、コンパレータ50,56
は一種のアンドゲートを形成しており、このアン
ドゲートの出力がハイレベルを保持している間、
すなわち、光電変換電圧が基準電圧に達するまで
の間に、オペアンプ57を含む定電流充電回路が
コンデンサ58を充電すると共に、オペアンプ5
9を含む自乗演算回路が上記コンデンサ58の充
電々圧Vを自乗演算する。ただし、上記自乗演算
回路は回路構成上、αV2+αVの出力となるため、
オペアンプ60を含む減算回路によつて充電々圧
αVを減算し、電圧αV2のみがコンデンサ61に
充電されるようになしてある。なお、減算回路と
コンデンサ61の間に設けたダイオード62は逆
流防止用のものである。 コンデンサ61に充電された自乗演算電圧αV2
はオペアンプ63を含む定電流放電回路によつて
放電されるが、この放電は時間測定が終了した時
点から開始させるようにトランジスタ64の保護
回路が設てある。すなわち、トランジスタ64は
コンパレータ53の出力がハイレベルにあるとき
はONして入力電圧抵抗65,66を短絡してい
るから、オペアンプ63の出力はなく、トランジ
スタ67はOFFを保持している。 コンパレータ53の出力がハイレベルからロー
レベルに変化すると、トランジスタ64がOFF
となつてオペアンプ63の出力によつてトランジ
スタ67がONし、定電流放電が行なわれる。 コンデンサ61に蓄えられた自乗演算電圧αV2
は上記の定電流放電によつて降下し、この電圧
αV2が所定の電圧値まで降下した時、コンパレー
タ68の出力がローレベルからハイレベルに変化
し、このコンパレータ68のハイレベル出力が調
光信号としてゲート電圧発生回路69に入力され
る。ゲート電圧発生回路69は調光信号の入力に
よつて動作し、SCR45のゲート電圧を発生す
るので、このSCR45が導通し、発光停止回路
が発光制御することになる。 上記した具体的な回路例では、定電流充電回路
の可変抵抗70または定電流放電回路の可変抵抗
71によつてフイルム感度や絞りなどの露出因数
を設定することができる。 また、コンパレータ68は自乗演算電圧αV2が
一方の入力端子に印加されている状態下に他方の
入力端子に基準電圧が加わる構成であるので、自
乗演算電圧αV2が基準電圧に満たない程低い場合
であつてもこのコンパレータ68が確実に動作し
調光信号を発生する。したがつて、極近距離の閃
光撮影であつても閃光放電発光器の調光動作が補
償される。 なお、上記した第5図実施例では、変換電圧V
と自乗演算電圧αV2とを求める回路を共に充電回
路構成とし、定電流放電回路30を放電回路構成
となしてある。このように実施した場合の充放電
特性図が第7図a,bの如く現われることは上記
した通りである。 しかし、本考案を実施するに当つては、第7図
c,dに充放電特性図を示す如く、変換電圧Vと
自乗演算電圧αV2とを求める回路を共に放電回路
構成とすることができる。この場合には上記定電
流放電回路30に換えて定電流充電回路を設けれ
ばよい。 また、変換電圧Vを求める回路を充電回路構成
とし、自乗演算電圧αV2を求める回路を放電回路
構成とすることもできる。この場合には上記定電
流放電回路30に換えて定電流充電回路を設け
る。このように実施すると、充放電特性図は第7
図a,dの如く現われる。 さらに、変換電圧Vを求める回路を放電回路構
成とし、自乗演算電圧αV2を求める回路を充電回
路構成とすることもできる。この場合には自乗演
算電圧αV2は上記定電流放電回路30によつて放
電させる。このように実施すると、充放電特性図
は第7図b,cの如く現われる。 上記した通り、本考案に係る自動調光信号回路
は、測光積分用のコンデンサを備えないから、積
分用コンデンサによつて生ずる欠点がなく、ま
た、光電変換信号が設定レベルに達するまでの時
間を測定し調光信号を発生する構成であるため、
光電変換器に入射する被写体反射光が弱い場合で
あつても発光量が正確に制御される。さらに、測
光時間が非常に早いので、他人の閃光発光など周
囲光による誤動作が極めて少ない。
光を絞りFによつて規制し、絞りFを4,5,
6,8,11,16のように順次変化させ、測定時間
tnと実効時間Tnとを求めたものである。なお、
この実験では、被写体距離を3mに、フイルム感
度条件を100に設定して行なつた。 第4図は上記実験結果より画いた測定時間tnと
光電変換信号との関係を示す。 上記の実験結果より分かる通り、絞りF=4の
条件下では、実効時間Tnが測定時間tnの約3.5倍
となり、F=5.6の場合にはTnがtnの5倍、同様
に、F=8のときには7倍、F=11では10倍、F
=16では14倍となる。 したがつて、測定時間tnを上記した倍率で換算
すれば、適正な照明光となる実効時間Tnとなる
から、 Tn=0.25tn2……(1) の式を満すようにすればよい。 ただし、上式は被写体距離3m、フイルム感度
100の条件にしたがうものであるから、これらの
条件を変えたときには上式の係数0.25を変える必
要がある。 したがつて、実際には Tn=Ktn2……(2) の式を満すようになす。 なお、上記の実験では被写体距離を一定とし
て、絞りFを順次変えたが、一定の絞り条件下に
被写体距離を4m、5.6m、8m、11m、16mのよう
に変えても同じ結果となることは明らかである。 これより、フイルム感度または絞りなどの露出
因数に応じて上式(2)のKを変えるようにすれば、
被写体距離にしたがつた実効時間Tnを得ること
ができる。 次に、第5図は本考案に係る自動調光信号回路
の一実施例を示すブロツク図である。 この図において、コンパレータ23,24及び
アンドゲート25は時間測定回路を形成してい
る。コンパレータ23は閃光放電管の発光始動時
toに始動信号が入力し、この入力と同時にその出
力が同図aに示したごとくローレベルからハイレ
ベルに変化する。 コンパレータ24は光電変換器から送られる光
電変換電圧と設定レベルとしての基準電圧とを入
力し、光電変換電圧が基準電圧と同じ値まで上昇
した時点tnにおいて、その出力が同図bに示した
如くハイレベルからローレベルに変化する。した
がつて、アンドゲート25の出力として同図cに
示したような方形波パルスが現われるから、パル
ス幅to〜tnによつて光電変換電圧が基準電圧に達
するまでの時間が測定される。 ブロツク26は定電流充電回路であり、上記し
た測定時間tnの間にコンデンサ27を定電流充電
するものである。 すなわち、測定時間tnを一次関数の充電々圧V
に変換する電圧変換回路を形成している。同図d
は定電流充電特性を示したものである。ブロツク
28は自乗演算回路で、上記変換電圧Vの自乗演
算電圧αV2をコンデンサ29に蓄える。なお、α
は回路構成によつて定まる定数である。ブロツク
30は定電流放電回路で、同図eに示したように
上記自乗演算電圧αV2を定電流放電させて一次関
数電圧に変換する。 コンパレータ31は自乗演算電圧αV2が所定値
まで降下したとき、この電圧を検出して同図fに
示す如くローレベルからハイレベルに出力変化す
るものである。 ブロツク32はコンパレータ31の出力を受け
て動作し、発光停止回路に含まれたSCR33に
ゲート電圧を与えるゲート電圧発生回路で、例え
ば、微分回路などの周知の回路によつて構成する
ことができる。 上記のように構成することにより、時間測定回
路から出力した測定時間tnは、定電流充電回路2
6、自乗演算回路28、定電流放電回路30及び
コンパレータ31からなる時間伸長回路によつて
時間伸長される。これより、閃光放電管が発光始
動してから実効時間Tnが経過すると、コンパレ
ータ31の出力として調光信号が発生し、この調
光信号が発光停止回路に供給される。 また、定電流充電回路26の充電特性と定電流
放電回路30の放電特性によつて上記した第(2)式
の係数Kの値が定まるから、フイルム感度や絞り
などの露出因数は上記した充電特性または放電特
性を変化させることにより容易に設定することが
できる。 第6図は上記した自動調光信号回路の具体的な
回路例を示す。 この図において、上段の回路は公知の閃光放電
発光器回路で、下段の回路が自動調光信号回路で
ある。 閃光放電発光器回路は、トリガースイツチ34
を閉成させることによつてトリガー回路のSCR
35が導通することから、トリガーコンデンサ3
6の放電によつてトリガートランス37が閃光放
電管38に励起電圧を印加し、また、コンデンサ
39の放電によつて現われたゲート抵抗40の電
圧がSCR41のゲートに加わる。これより、
SCR41が導通して閃光放電管38が主放電コ
ンデンサ42からの電気エネルギーを受けて閃光
発光を開始する。 一方、コンデンサ39の充電々荷はツエナ・ダ
イオード43を介して放電するので、このダイオ
ード43に現われた電圧が発光始動信号として自
動調光信号回路に供給される。 なお、SCR41にループ接続された転流コン
デンサ44、SCR45は第1図に示す従来例と
同じ発光停止回路であり、また、端子46,47
にはDC−DCコンバータの出力電圧が加えられ
る。 下段に示した自動調光信号回路は閃光放電発光
器回路の電源スイツチの投入とほぼ同時に低電圧
が、例えば、6Vの電圧が端子48,49に印加
される。 したがつて、発光始動信号がコンパレータ50
に入力すると同時にこのコンパレータ50の出力
がローレベルからハイレベルに変化する。 また、閃光放電管38の閃光発光にもとづく被
写体反射光は光電変換器51により光電変換さ
れ、この光電変換電圧が増幅器52を介してコン
パレータ53の一方の入力端子に入力する。コン
パレータ53の他方の入力端子には抵抗54,5
5によつて調整した基準電圧が印加してあるの
で、光電変換電圧が基準電圧に達した時に上記コ
ンパレータ53の出力がハイレベルからローレベ
ルに変化する。したがつて、次段のコンパレータ
56の出力も同様にハイレベルからローレベルに
変化する。 上記より分かる如く、コンパレータ50,56
は一種のアンドゲートを形成しており、このアン
ドゲートの出力がハイレベルを保持している間、
すなわち、光電変換電圧が基準電圧に達するまで
の間に、オペアンプ57を含む定電流充電回路が
コンデンサ58を充電すると共に、オペアンプ5
9を含む自乗演算回路が上記コンデンサ58の充
電々圧Vを自乗演算する。ただし、上記自乗演算
回路は回路構成上、αV2+αVの出力となるため、
オペアンプ60を含む減算回路によつて充電々圧
αVを減算し、電圧αV2のみがコンデンサ61に
充電されるようになしてある。なお、減算回路と
コンデンサ61の間に設けたダイオード62は逆
流防止用のものである。 コンデンサ61に充電された自乗演算電圧αV2
はオペアンプ63を含む定電流放電回路によつて
放電されるが、この放電は時間測定が終了した時
点から開始させるようにトランジスタ64の保護
回路が設てある。すなわち、トランジスタ64は
コンパレータ53の出力がハイレベルにあるとき
はONして入力電圧抵抗65,66を短絡してい
るから、オペアンプ63の出力はなく、トランジ
スタ67はOFFを保持している。 コンパレータ53の出力がハイレベルからロー
レベルに変化すると、トランジスタ64がOFF
となつてオペアンプ63の出力によつてトランジ
スタ67がONし、定電流放電が行なわれる。 コンデンサ61に蓄えられた自乗演算電圧αV2
は上記の定電流放電によつて降下し、この電圧
αV2が所定の電圧値まで降下した時、コンパレー
タ68の出力がローレベルからハイレベルに変化
し、このコンパレータ68のハイレベル出力が調
光信号としてゲート電圧発生回路69に入力され
る。ゲート電圧発生回路69は調光信号の入力に
よつて動作し、SCR45のゲート電圧を発生す
るので、このSCR45が導通し、発光停止回路
が発光制御することになる。 上記した具体的な回路例では、定電流充電回路
の可変抵抗70または定電流放電回路の可変抵抗
71によつてフイルム感度や絞りなどの露出因数
を設定することができる。 また、コンパレータ68は自乗演算電圧αV2が
一方の入力端子に印加されている状態下に他方の
入力端子に基準電圧が加わる構成であるので、自
乗演算電圧αV2が基準電圧に満たない程低い場合
であつてもこのコンパレータ68が確実に動作し
調光信号を発生する。したがつて、極近距離の閃
光撮影であつても閃光放電発光器の調光動作が補
償される。 なお、上記した第5図実施例では、変換電圧V
と自乗演算電圧αV2とを求める回路を共に充電回
路構成とし、定電流放電回路30を放電回路構成
となしてある。このように実施した場合の充放電
特性図が第7図a,bの如く現われることは上記
した通りである。 しかし、本考案を実施するに当つては、第7図
c,dに充放電特性図を示す如く、変換電圧Vと
自乗演算電圧αV2とを求める回路を共に放電回路
構成とすることができる。この場合には上記定電
流放電回路30に換えて定電流充電回路を設けれ
ばよい。 また、変換電圧Vを求める回路を充電回路構成
とし、自乗演算電圧αV2を求める回路を放電回路
構成とすることもできる。この場合には上記定電
流放電回路30に換えて定電流充電回路を設け
る。このように実施すると、充放電特性図は第7
図a,dの如く現われる。 さらに、変換電圧Vを求める回路を放電回路構
成とし、自乗演算電圧αV2を求める回路を充電回
路構成とすることもできる。この場合には自乗演
算電圧αV2は上記定電流放電回路30によつて放
電させる。このように実施すると、充放電特性図
は第7図b,cの如く現われる。 上記した通り、本考案に係る自動調光信号回路
は、測光積分用のコンデンサを備えないから、積
分用コンデンサによつて生ずる欠点がなく、ま
た、光電変換信号が設定レベルに達するまでの時
間を測定し調光信号を発生する構成であるため、
光電変換器に入射する被写体反射光が弱い場合で
あつても発光量が正確に制御される。さらに、測
光時間が非常に早いので、他人の閃光発光など周
囲光による誤動作が極めて少ない。
第1図は従来例を示す閃光放電発光器回路図、
第2図は被写体距離に応じた閃光放電管の発光時
間を示す説明図、第3図は測定時間と実効時間と
の関係を示すための説明図、第4図は光電変換信
号と測定時間との関係を実験結果より画いた曲線
図、第5図は本考案に係る自動調光信号回路の実
施例を示すブロツク図、第6図は上記自動調光信
号回路の具体的な回路例を示す回路図、第7図
a,bは第5図実施例の充放電特性図、第7図
c,dは第5図実施例の回路の一部を換えたとき
の充放電特性図である。 23,24,50,53,56……コンパレー
タ、26,57……定電流充電回路、28,5
9,60……自乗演算回路、30,63……定電
流放電回路、32,69……ゲート電圧発生回
路、64……保護回路用トランジスタ。
第2図は被写体距離に応じた閃光放電管の発光時
間を示す説明図、第3図は測定時間と実効時間と
の関係を示すための説明図、第4図は光電変換信
号と測定時間との関係を実験結果より画いた曲線
図、第5図は本考案に係る自動調光信号回路の実
施例を示すブロツク図、第6図は上記自動調光信
号回路の具体的な回路例を示す回路図、第7図
a,bは第5図実施例の充放電特性図、第7図
c,dは第5図実施例の回路の一部を換えたとき
の充放電特性図である。 23,24,50,53,56……コンパレー
タ、26,57……定電流充電回路、28,5
9,60……自乗演算回路、30,63……定電
流放電回路、32,69……ゲート電圧発生回
路、64……保護回路用トランジスタ。
Claims (1)
- 自動調光信号回路からの調光信号にしたがつて
閃光放電管の閃光発光を停止させる発光停止回路
を備えた閃光放電発光器において、閃光放電管の
閃光発光によつて生じた被写体反射光を受光し、
反射光の変化に応答した光電変換信号を発生する
光電変換器と、閃光放電管の発光始動を検出して
第1状態から第2状態に変化する第1検出回路の
検出信号及び上記光電変換信号が予め設定した一
定レベルに達したことを検出して第2状態から第
1状態に変化する第2検出回路の検出信号を入力
するアンドゲートを含み、このアンドゲート出力
より上記光電変換信号が所定レベルに達するまで
の時間を測定する時間測定回路とを備えると共
に、上記の時間測定回路の出力にもとづき、測定
された時間情報を一次関数電圧に変換する電圧変
換回路と、上記一次関数電圧を二次関数電圧に変
換する自乗演算回路と、上記二次関数電圧を一次
関数電圧に変換する電圧変換回路を含み、電圧変
換係数を変えてフイルム感度や絞りなどの露出因
数を設定する構成とした時間伸長回路と、上記し
た時間測定回路が時間測定した後に上記の時間伸
長回路を動作させる保護回路とを備え、上記時間
伸長回路が時間伸長情報を調光信号として出力す
る構成としたことを特徴とする閃光放電発光器に
おける自動調光信号回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990053015U JPH0438337Y2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990053015U JPH0438337Y2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02146634U JPH02146634U (ja) | 1990-12-12 |
| JPH0438337Y2 true JPH0438337Y2 (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=31573829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990053015U Expired JPH0438337Y2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0438337Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4917233A (ja) * | 1972-06-05 | 1974-02-15 | ||
| JPS56114937A (en) * | 1980-02-18 | 1981-09-09 | Secoh Giken Inc | Electronic photometric flash device |
-
1990
- 1990-05-23 JP JP1990053015U patent/JPH0438337Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02146634U (ja) | 1990-12-12 |
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