JPH0438348A - 中空スラブを利用した設備ダクト施工法 - Google Patents
中空スラブを利用した設備ダクト施工法Info
- Publication number
- JPH0438348A JPH0438348A JP14560590A JP14560590A JPH0438348A JP H0438348 A JPH0438348 A JP H0438348A JP 14560590 A JP14560590 A JP 14560590A JP 14560590 A JP14560590 A JP 14560590A JP H0438348 A JPH0438348 A JP H0438348A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- equipment
- construction method
- equipment duct
- duct
- heat insulating
- Prior art date
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- Pending
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- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、中空スラブを利用した設備ダクト施工法に関
するものである。
するものである。
[従来の技術]
従来の設備ダクトは、第4図に示すように天井a裏の空
間を利用して設けられ、その施工法としてはコンクリー
ト梁す又はスラブC等の構造材の下に吊り材dを取り付
け、この吊り材dによって設備ダクトeを支持する方法
であり、設備ダクトの外側は断熱外装材fで被覆されて
いる。
間を利用して設けられ、その施工法としてはコンクリー
ト梁す又はスラブC等の構造材の下に吊り材dを取り付
け、この吊り材dによって設備ダクトeを支持する方法
であり、設備ダクトの外側は断熱外装材fで被覆されて
いる。
[発明が解決しようとする課題]
前記従来の設備ダクト施工法によると、天井a裏に設備
ダクト用のスペースを確保しなければならないので階高
が増大する原因になり、また吊り材dの取付作業か厄介
で工事に多大の手間が掛かること、高所での作業が多い
ため危険であり落下事故が多い等の問題点があった。更
に、前記断熱外装材fは第4図(ハ)に示すように、ダ
クトの外周面に保温材gを鋲止めし、一定の間隔で木枠
りを組んで質材1を取り付け、その上から防水紙jを巻
いてラスkを張り、モルタルノを塗ってプラスタmで被
覆すると言った多層構造になっているので、手間が掛か
るばかりか設備費が高くなる。
ダクト用のスペースを確保しなければならないので階高
が増大する原因になり、また吊り材dの取付作業か厄介
で工事に多大の手間が掛かること、高所での作業が多い
ため危険であり落下事故が多い等の問題点があった。更
に、前記断熱外装材fは第4図(ハ)に示すように、ダ
クトの外周面に保温材gを鋲止めし、一定の間隔で木枠
りを組んで質材1を取り付け、その上から防水紙jを巻
いてラスkを張り、モルタルノを塗ってプラスタmで被
覆すると言った多層構造になっているので、手間が掛か
るばかりか設備費が高くなる。
本発明は、このような従来の問題点を全て解決するため
になされ、天井裏ではなくて中空のスラブを利用してダ
クトを簡単に氾成出来るようにした設備ダクトの施工法
を提供することを課題としたものである。
になされ、天井裏ではなくて中空のスラブを利用してダ
クトを簡単に氾成出来るようにした設備ダクトの施工法
を提供することを課題としたものである。
[課題を解決するための手段]
この課題を技術的に解決するための手段として、本発明
は、中空スラブの空間部に、外側に断熱材を被覆した筒
体を挿着して設備ダクトを形成することを要旨とするも
のである。
は、中空スラブの空間部に、外側に断熱材を被覆した筒
体を挿着して設備ダクトを形成することを要旨とするも
のである。
[作 用]
中空スラブ内に、断熱材を巻いた筒体を挿着して一体化
するだけで設備ダクトを形成することが出来る。
するだけで設備ダクトを形成することが出来る。
[実施例コ
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳説する。
第1図において、1はPC(プレストレスコンクIJ
−) ) Mの円筒梁であり、例えば3本を−組みとし
て横に並へると共に、鋼板製の締付ベルト2で締め付は
一体化し、このユニッ)Uを建物の梁間に差し渡して隙
間なく並設し、上面部にコンクリート3を打設すること
によりスラブ4を形成しである。前記円筒梁1のうち所
望とする箇所に、ダクト本体となる金属製の筒体5の外
側に断熱材6を巻装したものを挿着して設備ダクトを形
成することが出来る。この場合、第2図に示すように断
熱材6を貼り付けた金属板を丸めて筒体5′を形成し、
この筒体を前記円筒梁1に挿入した後、金属板の合わせ
目を溶接7して設備ダクトを形成するようにしても良い
。また、前記断熱材6としてはガラス繊維系のシートを
用いる他に、発泡系の材料を適宜の厚さに吹き付けるこ
とによって予め付着させておくことも可能であり、これ
は大量生産に向く方法である。前記後打ちコンクリート
3の打設の際には、電気配線用の配管8が埋設され、上
面にはソケット用の埋込ボックス9を設けることが出来
る。10は天井材であり、前記締付ベルト2に固定した
天井下地材I+を介して取り付けることが出来る。12
は照明器具であり、前記ユニツ)U間に取り付けた吊り
材13を用い、下側の谷間の部分を利用して天井埋込型
に取り付けることが出来る。
−) ) Mの円筒梁であり、例えば3本を−組みとし
て横に並へると共に、鋼板製の締付ベルト2で締め付は
一体化し、このユニッ)Uを建物の梁間に差し渡して隙
間なく並設し、上面部にコンクリート3を打設すること
によりスラブ4を形成しである。前記円筒梁1のうち所
望とする箇所に、ダクト本体となる金属製の筒体5の外
側に断熱材6を巻装したものを挿着して設備ダクトを形
成することが出来る。この場合、第2図に示すように断
熱材6を貼り付けた金属板を丸めて筒体5′を形成し、
この筒体を前記円筒梁1に挿入した後、金属板の合わせ
目を溶接7して設備ダクトを形成するようにしても良い
。また、前記断熱材6としてはガラス繊維系のシートを
用いる他に、発泡系の材料を適宜の厚さに吹き付けるこ
とによって予め付着させておくことも可能であり、これ
は大量生産に向く方法である。前記後打ちコンクリート
3の打設の際には、電気配線用の配管8が埋設され、上
面にはソケット用の埋込ボックス9を設けることが出来
る。10は天井材であり、前記締付ベルト2に固定した
天井下地材I+を介して取り付けることが出来る。12
は照明器具であり、前記ユニツ)U間に取り付けた吊り
材13を用い、下側の谷間の部分を利用して天井埋込型
に取り付けることが出来る。
第3図は本発明の他の実施例を示すもので、PC製のダ
ブルT型tE:21を梁間に差し渡して並設し、その上
面にコンクリート22を打設して形成したスラブ23に
おいて、前記ダブルT型j192+の下面側の空間部に
設備ダクト24を設けたものである。
ブルT型tE:21を梁間に差し渡して並設し、その上
面にコンクリート22を打設して形成したスラブ23に
おいて、前記ダブルT型j192+の下面側の空間部に
設備ダクト24を設けたものである。
この場合、設備ダクト24は現場で又はPC工場で取り
付けることが出来、更に前記ダブルT型粱21の製作時
に予め組み込んで形成することも可能である。つまり、
先付け、後付けどちらも可能である。25は天井材であ
り、その要部に吹出口26が取り付けられて前記設備ダ
クト24に接続しである。
付けることが出来、更に前記ダブルT型粱21の製作時
に予め組み込んで形成することも可能である。つまり、
先付け、後付けどちらも可能である。25は天井材であ
り、その要部に吹出口26が取り付けられて前記設備ダ
クト24に接続しである。
尚、断面形状がコ型や口型のPC粱、その他設備ダクト
を形成するに足る空間部を存するPC梁であれば、形状
の如何を問わず本発明を適用することが可能である。
を形成するに足る空間部を存するPC梁であれば、形状
の如何を問わず本発明を適用することが可能である。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明によれば、中空スラブの空
間部に、外側に断熱材を被覆した筒体を挿着して設備ダ
クトを形成する方法であるから、天井裏に設備ダクトを
設けるためのスペースを確保する必要がなく、天井高は
従来と同一で低階高の建物が可能となり、また吊り材の
取付作業が不要となって施工が簡単で手間が省け、高所
での作業が少ないため安全であり落下事故を防ぐ等の優
れた効果を奏する。また、本発明の場合には外装材は断
熱材だけで済むから、従来の断熱外装材のように複雑な
多層構造にする必要がなく、このため省力化及び施工の
能率化を図ると共に、設備費の低減を図ることが出来る
。
間部に、外側に断熱材を被覆した筒体を挿着して設備ダ
クトを形成する方法であるから、天井裏に設備ダクトを
設けるためのスペースを確保する必要がなく、天井高は
従来と同一で低階高の建物が可能となり、また吊り材の
取付作業が不要となって施工が簡単で手間が省け、高所
での作業が少ないため安全であり落下事故を防ぐ等の優
れた効果を奏する。また、本発明の場合には外装材は断
熱材だけで済むから、従来の断熱外装材のように複雑な
多層構造にする必要がなく、このため省力化及び施工の
能率化を図ると共に、設備費の低減を図ることが出来る
。
第1図は本発明の実施例を示す一部の断面図、第2図は
筒体を円筒梁に挿入する一例を示す説明図、第3図は本
発明の他の実施例を示す一部の断面図、第4図は従来例
を示すもので、(イ)は一部の側面図、(ロ)はその断
面図、(ハ)は断熱外装材の一部破断斜視図である。 1・・・円筒梁 2・・・締付ベルト3・・・
コンクリート 4・・・スラブ5・・・筒体
6・・・断熱材7・・・溶接 8・・・
配管9・・・埋込ボックス 10・・・天井材II・
・・天井下地材 12・・・照明器具13・・・吊
り材 21・・・ダブルT型梁22・・・コン
クリート23・・・スラブ24・・・設備ダク ト 25・・・天井材 26・・・吹出口
筒体を円筒梁に挿入する一例を示す説明図、第3図は本
発明の他の実施例を示す一部の断面図、第4図は従来例
を示すもので、(イ)は一部の側面図、(ロ)はその断
面図、(ハ)は断熱外装材の一部破断斜視図である。 1・・・円筒梁 2・・・締付ベルト3・・・
コンクリート 4・・・スラブ5・・・筒体
6・・・断熱材7・・・溶接 8・・・
配管9・・・埋込ボックス 10・・・天井材II・
・・天井下地材 12・・・照明器具13・・・吊
り材 21・・・ダブルT型梁22・・・コン
クリート23・・・スラブ24・・・設備ダク ト 25・・・天井材 26・・・吹出口
Claims (1)
- 中空スラブの空間部に、外側に断熱材を被覆した筒体を
挿着して設備ダクトを形成することを特徴とする中空ス
ラブを利用した設備ダクト施工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14560590A JPH0438348A (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 中空スラブを利用した設備ダクト施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14560590A JPH0438348A (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 中空スラブを利用した設備ダクト施工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0438348A true JPH0438348A (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15388911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14560590A Pending JPH0438348A (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 中空スラブを利用した設備ダクト施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0438348A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011172352A (ja) * | 2010-02-17 | 2011-09-01 | Takenaka Komuten Co Ltd | 振動発電システム |
-
1990
- 1990-06-04 JP JP14560590A patent/JPH0438348A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011172352A (ja) * | 2010-02-17 | 2011-09-01 | Takenaka Komuten Co Ltd | 振動発電システム |
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