JPH0438493B2 - - Google Patents

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JPH0438493B2
JPH0438493B2 JP60015525A JP1552585A JPH0438493B2 JP H0438493 B2 JPH0438493 B2 JP H0438493B2 JP 60015525 A JP60015525 A JP 60015525A JP 1552585 A JP1552585 A JP 1552585A JP H0438493 B2 JPH0438493 B2 JP H0438493B2
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JP
Japan
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blank
die
punch
urethane material
recess
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JP60015525A
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JPS61176427A (ja
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Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D22/00Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
    • B21D22/02Stamping using rigid devices or tools

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、プレス成形に用いられるダイに関す
る。
(従来の技術) 従来、実開昭55−8171号公報により、金属製の
ダイ本体の凹部内面を樹脂層で被覆した樹脂製の
ダイが知られている。このもので、樹脂層はエポ
キシ樹脂で製品の外面形状に合致する形状に形成
されている。
(発明が解決しようとする課題) 樹脂製ダイは、その凹部内面の成形面を樹脂の
注型で形成できるため、型彫りを必要とする金属
製ダイに比し安価に得られる利点があるが、上記
の如く製品の外面形状に合致する樹脂層を注型法
によつて形成するには、製品の外面形状に合致す
るダイ製造用の製品模型が必要となり、更に上記
従来技術のダイの樹脂層はエポキシ樹脂で高硬度
なため、金属製ダイと同様に型合せ作業を行つて
細かな修正を行わねばならず、ダイの製造費用が
高くなる不具合がある。
本発明は、以上の点に鑑み、製品模型を用いず
に製造し得るようにし且つ型合せ作業も不要とし
た、安価で且つ高精度のプレス成形を行い得られ
るプレス用ダイを提供することをその目的として
いる。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するべく、本発明では、ダイフ
エースを一体に形成した金属製のダイ本体の凹部
内面をパンチ形状を転写した硬質ウレタン材で被
覆し、該ウレタン材により該凹部内の成形面を形
成し、プレス成形時、シヤツトハイト状態でパン
チ端面に対向する該ウレタン材が少なくともブラ
ンクの板厚分圧縮されてブランクを加圧するよう
にし、且つ該凹部の開口部を比較的小型に形成し
て、該開口部内周面を該ウレタン材で被覆されな
い所定の成形面形状に形成した。
(作用) ダイ本体の凹部内面を被覆する硬質ウレタン材
をパンチ形状を転写したものとするため、該ウレ
タン材の形成に際してはパンチにダイ本体をセツ
トしてダイ本体内にウレタン樹脂を注型すれば良
く、ダイ製造用の製品模型が不要となつて、その
分ダイの製造費用が安くなる。
プレス成形に際しては、シヤツトハイト状態で
パンチ端面に対向するウレタン材が少なくともブ
ランクの板厚分圧縮され、その圧縮反力によりブ
ランクがパンチ端面に全面に亘つて弾力的に押し
付けられ、パンチ端面が凹凸の付いた成形面にな
つていても、この成形面に倣つてブランクがなめ
らかに成形され、面倒な型合せ作業を行わなくと
も高精度のプレス成形が行われ、更にウレタン材
の圧縮変形によりシヤツトハイト時に発生する衝
撃が緩衝される。
又、ブランクがパンチに押されてダイ本体の凹
部内に絞り込まれる際、凹部の開口部内周面に沿
つてブランクが引伸ばされるが、開口部内周面は
ダイ本体と一体の金属面で形成されるため、該内
周面のブランクに対する滑り性が確保されて、ブ
ランクの成形性が向上する。
(実施例) 本発明を図示の実施例に付説明する。
第1図を参照して、1はダイ、2はパンチ、3
はブランクホルダを示し、該パンチ2を機台4上
に固設すると共に、該パンチ2の外周に該ブラン
クホルダ3を嵌挿させてこれをクツシヨンピン5
を介して該機台4上に上下動自在に支持させ、該
ダイ1を該機台4の上方の昇降枠6に下向きに取
付けてプレス装置を構成し、該ダイ1の下降によ
りブランクWをプレス成形せしめるようにした。
該ダイ1はFC材等の金属製のダイ本体1aの凹
部7内面をパンチ2形状を転写した硬質ウレタン
材8で被覆し、該ウレタン材8により該凹部7内
の成形面を形成して成るものとし、これを更に詳
述するに、ダイ本体1aとパンチ2とブランクホ
ルダ3とを第2図示の如くプレス成形時の所定の
型下げ状態即ちシヤツトハイト状態に組付け、こ
の場合該パンチ2該凹部7内に空〓を存して収納
されるよう該凹部7を予め大きく形成しておき、
次いで該凹部7内に該ダイ本体1aに形成した上
側の注入口9から硬質ウレタン液材を注入して硬
化させ、かくて該凹部7の内面が該パンチ2の形
状を転写した硬質ウレタン材8で被覆されるよう
にした。
尚、上記ウレタン液材としては、例えばウレー
オール(日本チバカイギー株式会社登録商標)
6414Aを主成分とし、硬化後のシヨアD硬度
(ISO868)が65〜70、引張り強度及び破断時伸び
(ISO527)が夫々40〜50N/mm2、100〜150%にな
るように調剤したものを用いる。
また、ダイ本体1aの凹部7の開口部7aを比
較的小型に形成し、該開口部7aの内周面を上記
したウレタン材8で被覆されない所定の成形面状
に形成するもので、これを詳述するに、該開口部
7a内周面をパンチ2の外周面との間にブランク
Wの板厚分のクリアランスが確保されるようダイ
フエース10に亘つて予め所定の成形面形状に仕
上げ加工しておき、このクリアランスを第3図に
明示する如くパンチ2に貼付けたシートワツクス
11により目止めした状態で凹部7内に上記の如
くウレタン液材を注入硬化させ、該開口部7aの
上側の膨大した凹部7内面のみを硬質ウレタン材
8で被覆するようにした。
尚、ブランクWのプレス成形に際し、凹部7の
開口部7a上側からパンチ2の上側の肩部に至る
部分はブランクWがパンチ2に押されてパンチな
じみの成形がなされ、ブランクWをダイ1側から
押圧しなくとも済むことから、図示のものではパ
ンチ2の該部分にシートワツクス11´を貼付
け、硬質ウレタン材8にこのシートワツクス1
1′の形状転写による逃げ部8aを形成せしめる
ようにした。
次に上記実施例の作用を説明するに、ダイ1を
下降すると、ブランクWはダイ本体1aのダイフ
エース10とブランクホルダ3との間に挟持さ
れ、引続くダイ1の下降によりブランクWはパン
チ2に当接して第1図aに示すようにダイ本体1
aの凹部7内に絞り込まれ、この際該凹部7の開
口部7a内周面に沿つてブランクWが引伸ばされ
るが、該内周面はダイ本体1aと一体の金属面で
形成されているため、該内周面のブランクWに対
する滑り性が確保されて絞り成形が良好に行なわ
れる。
次いでパンチ2の端面の凸状の成形部間に形成
される凹入部に対向する硬質ウレタン材8の凸部
がブランクWに当接してパンチ2の端面側におけ
る成形が開始される。そして、シヤツトハイト状
態では、パンチ2の端面とこれと同形状の硬質ウ
レタン材8との間にブランクWが挟まれるため、
硬質ウレタン材8が少なくともブランクWの板厚
分だけ圧縮されて、その反縮反力により第1図b
に示す如くブランクWがパンチ2の端面に全面に
亘つて弾力的に押付けられ、ブランクWはパンチ
2に倣つた形状に正確にプレス成形される。又、
硬質ウレタン材8の圧縮変形によりシヤツトハイ
ト時に生ずる衝撃の緩衝作用が得られる。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、製品模型を用いずにダイの凹部内面の樹脂層
を形成できると共に、シヤツトハイト状態でパン
チ端面に対向する樹脂層たる硬質ウレタン材が少
なくともブランクの板厚分だけ圧縮され、その圧
縮反力によりブランクがパンチの端面に全面に亘
つて弾力的に押付けられ、パンチの端面が凹凸の
付いた成形面になつていても、この成形面に倣つ
てなめらかに成形されて高精度の製品が得られる
ため、面倒な型合せ作業が不要となり、ダイの製
造費用を大幅にコストダウンでき、更に硬質ウレ
タン材の圧縮変形によりシヤツトハイト時に生ず
る衝撃の緩衝作用を得られ、而もダイ本体の凹部
の開口部内周面はダイ本体と一体の金属面で形成
されるため、該内周面のブランクに対する滑り性
が良好となつてブランクの成形性が向上される効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは夫々本発明ダイを用いたプレス
装置の作動状態の截断側面図、第2図は本発明ダ
イの製造状態を示す截断側面図、第3図はその要
部の拡大截断側面図である。 1……ダイ、1a……ダイ本体、2……パン
チ、7……凹部、7a……開口部、8……硬質ウ
レタン材、10……ダイフエース。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ダイフエースを一体に形成した金属製のダイ
    本体の凹部内面をパンチ形状を転写した硬質ウレ
    タン材で被覆し、該ウレタン材により該凹部内の
    成形面を形成し、プレス成形時、シヤツトハイト
    状態でパンチ端面に対向する該ウレタン材が少な
    くともブランクの板厚分圧縮されてブランクを加
    圧するようにし、且つ該凹部の開口部を比較的小
    径に形成して、該開口部内周面を該ウレタン材で
    被覆されない所定の成形面形状に形成したことを
    特徴とするプレス用ダイ。
JP60015525A 1985-01-31 1985-01-31 プレス用ダイ Granted JPS61176427A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60015525A JPS61176427A (ja) 1985-01-31 1985-01-31 プレス用ダイ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60015525A JPS61176427A (ja) 1985-01-31 1985-01-31 プレス用ダイ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61176427A JPS61176427A (ja) 1986-08-08
JPH0438493B2 true JPH0438493B2 (ja) 1992-06-24

Family

ID=11891223

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60015525A Granted JPS61176427A (ja) 1985-01-31 1985-01-31 プレス用ダイ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61176427A (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4521727Y1 (ja) * 1967-10-31 1970-08-28
JPS479563U (ja) * 1971-02-27 1972-10-04
JPS558171U (ja) * 1978-06-30 1980-01-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61176427A (ja) 1986-08-08

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