JPH0331527B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0331527B2 JPH0331527B2 JP60194786A JP19478685A JPH0331527B2 JP H0331527 B2 JPH0331527 B2 JP H0331527B2 JP 60194786 A JP60194786 A JP 60194786A JP 19478685 A JP19478685 A JP 19478685A JP H0331527 B2 JPH0331527 B2 JP H0331527B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- synthetic resin
- punch
- die
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、パンチとダイにより薄金属板をプレ
ス成形するためのプレス型装置に関する。
ス成形するためのプレス型装置に関する。
(従来の技術)
従来、プレス装置のパンチとダイは鋳鉄(FC
材)その他の金属材を機械加工で形彫りしたのち
手作業で仕上げ、更に試し打ちを含む合わせ作業
により修正をしていた。また、金型製作の手数や
価格を減少するために、ゴムパンチを用いたり、
特公昭40−1112号公報に見られるように、パンチ
模型を基にして作つた型にコンクリートを充填し
てダイとパンチを製作していた。
材)その他の金属材を機械加工で形彫りしたのち
手作業で仕上げ、更に試し打ちを含む合わせ作業
により修正をしていた。また、金型製作の手数や
価格を減少するために、ゴムパンチを用いたり、
特公昭40−1112号公報に見られるように、パンチ
模型を基にして作つた型にコンクリートを充填し
てダイとパンチを製作していた。
(発明が解決しようとする問題点)
鋳鉄材からなるダイの形彫り、手作業による仕
上げ、修正作業は、凹部内面に対する加工である
から作業が極めて困難であり、正確に仕上げない
とワークの精度を確保できなくなるので熟練を要
し、これが型費を高価にする原因となつていた。
また、ゴムパンチを用いる方法では、細部の形状
に「だれ」が生じて正確な形状に成形することが
困難であり、コンクリート製のダイやパンチは、
小量プレス部品又は試作プレス部品の製造用であ
つて大量生産用としては使用できなかつた。
上げ、修正作業は、凹部内面に対する加工である
から作業が極めて困難であり、正確に仕上げない
とワークの精度を確保できなくなるので熟練を要
し、これが型費を高価にする原因となつていた。
また、ゴムパンチを用いる方法では、細部の形状
に「だれ」が生じて正確な形状に成形することが
困難であり、コンクリート製のダイやパンチは、
小量プレス部品又は試作プレス部品の製造用であ
つて大量生産用としては使用できなかつた。
かかる不具合を解消すべく、本願出願人は、先
に特願昭60−15523号により、ダイ本体の凹部内
面をパンチ形状を転写した硬質ウレタン材から成
る硬質合成樹脂層で被覆し、プレス成形時、シヤ
ツトハイト状態でパンチ端面に対向する硬質合成
樹脂層が圧縮され、その圧縮反力によりワークが
弾力的にパンチ端面に押し付けられて、パンチ形
状に倣つた成形が行われるようにしたものを提案
した。この先願の実施例において、硬質合成樹脂
層は、シヤツトハイト状態でパンチ形状を転写し
て成るものに形成し、プレス成形に際してのシヤ
ツトハイト時、パンチ端面に対向する該樹脂層が
ワークの板厚分だけ圧縮されるようにしている
が、この圧縮によつて生ずる樹脂層の圧縮応力が
小さいと、ワークがパンチ形状に倣わなくなり、
又圧縮応力が大きくなると、ワークに対する加圧
力が強くなり過ぎてワークにデフオームや亀裂を
生ずることが判明した。
に特願昭60−15523号により、ダイ本体の凹部内
面をパンチ形状を転写した硬質ウレタン材から成
る硬質合成樹脂層で被覆し、プレス成形時、シヤ
ツトハイト状態でパンチ端面に対向する硬質合成
樹脂層が圧縮され、その圧縮反力によりワークが
弾力的にパンチ端面に押し付けられて、パンチ形
状に倣つた成形が行われるようにしたものを提案
した。この先願の実施例において、硬質合成樹脂
層は、シヤツトハイト状態でパンチ形状を転写し
て成るものに形成し、プレス成形に際してのシヤ
ツトハイト時、パンチ端面に対向する該樹脂層が
ワークの板厚分だけ圧縮されるようにしている
が、この圧縮によつて生ずる樹脂層の圧縮応力が
小さいと、ワークがパンチ形状に倣わなくなり、
又圧縮応力が大きくなると、ワークに対する加圧
力が強くなり過ぎてワークにデフオームや亀裂を
生ずることが判明した。
そこで、本願発明者は実験を繰返し、シヤツト
ハイト状態において生じさせるべき硬質合成樹脂
層の圧縮応力の適正な範囲を知見するに至つた。
ハイト状態において生じさせるべき硬質合成樹脂
層の圧縮応力の適正な範囲を知見するに至つた。
本発明は、かかる知見に基き、ワークをデフオ
ームや亀裂を生ずることなくパンチ形状に倣つて
正確に成形し得るようにした装置を提供すること
をその目的としている。
ームや亀裂を生ずることなくパンチ形状に倣つて
正確に成形し得るようにした装置を提供すること
をその目的としている。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成すべく、薄板鋼板か
ら成るワークをプレス成形するパンチとダイとを
備えるプレス型装置であつて、一方の型の基部を
なす金型本体の表面を、シヤツトハイト状態で他
方の型の成形面を転写せしめた硬質合成樹脂層で
被覆し、成形加工時、シヤツトハイト状態で他方
の型の端面に対向する硬質合成樹脂層がワーク板
厚分だけ圧縮されてワークを加圧するようにした
ものにおいて、該硬質合成樹脂層を、ワーク板厚
分だけ圧縮されたときの圧縮応力が1.5〜3Kg/
mm2になるように形成したことを特徴とする。
ら成るワークをプレス成形するパンチとダイとを
備えるプレス型装置であつて、一方の型の基部を
なす金型本体の表面を、シヤツトハイト状態で他
方の型の成形面を転写せしめた硬質合成樹脂層で
被覆し、成形加工時、シヤツトハイト状態で他方
の型の端面に対向する硬質合成樹脂層がワーク板
厚分だけ圧縮されてワークを加圧するようにした
ものにおいて、該硬質合成樹脂層を、ワーク板厚
分だけ圧縮されたときの圧縮応力が1.5〜3Kg/
mm2になるように形成したことを特徴とする。
(実施例)
第1図ないし第3図において、1はダイ、2は
パンチ、3はプランクホルダを示し、機台4上に
パンチ2が固定され、パンチ2の外周にプランク
ホルダ3を嵌挿しクツシヨンピン5を介して機台
4上に上下動自在に支持し、一方ダイ1は、機台
4の上方にある昇降枠6に下向きに取付けられ
る。
パンチ、3はプランクホルダを示し、機台4上に
パンチ2が固定され、パンチ2の外周にプランク
ホルダ3を嵌挿しクツシヨンピン5を介して機台
4上に上下動自在に支持し、一方ダイ1は、機台
4の上方にある昇降枠6に下向きに取付けられ
る。
ダイ1は、パンチ2の上面に対向する凹所7と
ダイホルダ3に対向するダイフエース部8とを有
する鋳鉄材その他の金属製の本体1aと、所定の
成形形状を表面に転写した成形面をもち、凹所7
内に固定された硬質合成樹脂層9とからなつてい
る。硬質合成樹脂層を形成するために用いられる
材料は、例えばウレオール(日本チバガイギー株
式会社登録商標)6414Aを主成分とする常温で硬
化するウレタン樹脂(略称EDF)があり、硬化
後のシヨアD硬度(ISO868)が65〜70程度、破
断に至る延びが100〜150%程度のものがよく、厚
さ約10mmで、厚さt=0.8mmのブランクを押圧し
たとき0.6t〜1.2tの歪により、すなわち約10%の
変形で1.5〜3.0Kg/mmの圧縮圧力が得られるもの
であれば他の合成樹脂でもよい。
ダイホルダ3に対向するダイフエース部8とを有
する鋳鉄材その他の金属製の本体1aと、所定の
成形形状を表面に転写した成形面をもち、凹所7
内に固定された硬質合成樹脂層9とからなつてい
る。硬質合成樹脂層を形成するために用いられる
材料は、例えばウレオール(日本チバガイギー株
式会社登録商標)6414Aを主成分とする常温で硬
化するウレタン樹脂(略称EDF)があり、硬化
後のシヨアD硬度(ISO868)が65〜70程度、破
断に至る延びが100〜150%程度のものがよく、厚
さ約10mmで、厚さt=0.8mmのブランクを押圧し
たとき0.6t〜1.2tの歪により、すなわち約10%の
変形で1.5〜3.0Kg/mmの圧縮圧力が得られるもの
であれば他の合成樹脂でもよい。
ダイ本体1aの凹所7に硬質合成樹脂層9を形
成させるには、第1図のようにダイ本体1aとパ
ンチ2とをシヤツトハイト状態にセツトし、凹所
7下部とパンチ2との隙間に第2図に示すように
目止め11を施して注入孔10から合成樹脂液を
注入しながら空気抜き孔12から空気を排出し合
成樹脂液を充満させると、凹所7の内面はパンチ
形状を転写した硬質合成樹脂層9で被覆される。
成させるには、第1図のようにダイ本体1aとパ
ンチ2とをシヤツトハイト状態にセツトし、凹所
7下部とパンチ2との隙間に第2図に示すように
目止め11を施して注入孔10から合成樹脂液を
注入しながら空気抜き孔12から空気を排出し合
成樹脂液を充満させると、凹所7の内面はパンチ
形状を転写した硬質合成樹脂層9で被覆される。
プレス作業にあたつて、ブランクWを第3図の
ようにダイフエース部8とプランクホルダ3とで
挟持してダイ1を降下すると、プランクWは、第
3図に示すようにパンチの突出部分に沿つて伸ば
され、次いで第4図のようにダイ1及びパンチ2
の成形面がプランクWに全面当りし、シヤツトハ
イトの状態で硬質ウレタン樹脂層9は、ほぼプラ
ンクWの厚さだけ圧縮されてプランクWに加圧力
を及ぼしてパンチ2に押しつけ、パンチ形状及び
ダイ形状をプランクWに転写して精度の高い成形
加工が行われる。
ようにダイフエース部8とプランクホルダ3とで
挟持してダイ1を降下すると、プランクWは、第
3図に示すようにパンチの突出部分に沿つて伸ば
され、次いで第4図のようにダイ1及びパンチ2
の成形面がプランクWに全面当りし、シヤツトハ
イトの状態で硬質ウレタン樹脂層9は、ほぼプラ
ンクWの厚さだけ圧縮されてプランクWに加圧力
を及ぼしてパンチ2に押しつけ、パンチ形状及び
ダイ形状をプランクWに転写して精度の高い成形
加工が行われる。
次に、第5図ないし第8図によつて本発明の成
形作用を更に説明する。
形作用を更に説明する。
第5図は自動車の車体に用いられる鋼材SPC
(JIS)の応力−歪線図を示す。この鋼材は、歪み
約0.2%で降状点に達し、歪みが約0.2%を超える
と、応力の極めて僅かな増加によつて歪みの増大
が著しくなる。
(JIS)の応力−歪線図を示す。この鋼材は、歪み
約0.2%で降状点に達し、歪みが約0.2%を超える
と、応力の極めて僅かな増加によつて歪みの増大
が著しくなる。
これを実際のプレスにあてはめてみると、第6
図aに示すようにダイ1とプランクホルダ3で長
さl1のプランクWを固定し、パンチ2を同図bに
示す位置まで押し上げると、プランクWはl2まで
伸びて歪の小さい部分でもほゞ塑性加工領域に入
り、同図cの状態になると第5図の0.2%を超え
た水平に近い線上にある状態となり、強加工を必
要とする曲率の大きい部分も硬質合成樹脂層から
の押圧力Pによつて十分に成形加工され、同図d
のシヤツトハイトの状態で全面に均等な荷重が加
わつて平滑な成形面が得られる。
図aに示すようにダイ1とプランクホルダ3で長
さl1のプランクWを固定し、パンチ2を同図bに
示す位置まで押し上げると、プランクWはl2まで
伸びて歪の小さい部分でもほゞ塑性加工領域に入
り、同図cの状態になると第5図の0.2%を超え
た水平に近い線上にある状態となり、強加工を必
要とする曲率の大きい部分も硬質合成樹脂層から
の押圧力Pによつて十分に成形加工され、同図d
のシヤツトハイトの状態で全面に均等な荷重が加
わつて平滑な成形面が得られる。
前述の性質を有する硬質合成樹脂の応力−歪線
図は第7図に示され、圧縮歪10%において圧縮応
力は1.5〜3Kg/mm2であり、一般ウレタンに比べ
3〜10倍の圧縮応力をもつが、エポキシ樹脂及び
鋳鉄(FC30)に比べると極めて圧縮変形し易い。
しかし、ワークが前記のSPCで厚さ0.8mmの場合、
厚さ約10mmの硬質合成樹脂層9が、第7図の硬質
合成樹脂及びの特性を有するものであれば、
ダイの成形面として高精度の加工をなし得ること
が判つた。
図は第7図に示され、圧縮歪10%において圧縮応
力は1.5〜3Kg/mm2であり、一般ウレタンに比べ
3〜10倍の圧縮応力をもつが、エポキシ樹脂及び
鋳鉄(FC30)に比べると極めて圧縮変形し易い。
しかし、ワークが前記のSPCで厚さ0.8mmの場合、
厚さ約10mmの硬質合成樹脂層9が、第7図の硬質
合成樹脂及びの特性を有するものであれば、
ダイの成形面として高精度の加工をなし得ること
が判つた。
第8図は、本発明のダイと鋳鉄製のダイを用い
て自動車のドアスキンをプレスした場合の製品の
比較を示すもので、ドアスキンPは全体的に極め
て緩い凸面カーブを持ち、一部に取手用凹部Qが
形成されているものであり、該凹部Qのやゝ下方
で点0から板端まで300mmを測定した。この部分
は凹部Qの影響で正確な成形がしにくい場所であ
る。図中、aはパンチの高さの変化を示す曲線で
あり、bは本発明の硬質合成樹脂を用いたダイに
より成形したドアスキンを示し、cは鋳鉄製ダイ
で成形したドアスキンを示す。
て自動車のドアスキンをプレスした場合の製品の
比較を示すもので、ドアスキンPは全体的に極め
て緩い凸面カーブを持ち、一部に取手用凹部Qが
形成されているものであり、該凹部Qのやゝ下方
で点0から板端まで300mmを測定した。この部分
は凹部Qの影響で正確な成形がしにくい場所であ
る。図中、aはパンチの高さの変化を示す曲線で
あり、bは本発明の硬質合成樹脂を用いたダイに
より成形したドアスキンを示し、cは鋳鉄製ダイ
で成形したドアスキンを示す。
図において、線bは線dと殆んど一致している
が、これに対し線cは点0から約80mmまでの区間
Aと200〜300mmの区間Bではパンチの線aより凹
み、中間部分では急激に線aより盛上つている。
これは、この部分の金型間の間隙が大きく、その
ため隣接する間隙の狭い部分での加圧によるワー
クの伸びに押されてこの部分でしわとなつて現れ
たものである。更に、微視的に見ても間隔不均等
に基づく表面の凹凸が顕著に現れている。
が、これに対し線cは点0から約80mmまでの区間
Aと200〜300mmの区間Bではパンチの線aより凹
み、中間部分では急激に線aより盛上つている。
これは、この部分の金型間の間隙が大きく、その
ため隣接する間隙の狭い部分での加圧によるワー
クの伸びに押されてこの部分でしわとなつて現れ
たものである。更に、微視的に見ても間隔不均等
に基づく表面の凹凸が顕著に現れている。
これに対して曲線bは、パンチの表面の曲線a
に極めて近似した曲線であつて、しかも、表面の
なめらかさにおいてもパンチ表面と変るところが
なく、精度の高い成形が行われた。
に極めて近似した曲線であつて、しかも、表面の
なめらかさにおいてもパンチ表面と変るところが
なく、精度の高い成形が行われた。
(発明の効果)
このように本発明によるときは、一方の型の成
形面を他方の型の成形面を転写せしめた硬質合成
樹脂層で形成し、シヤツトハイト状態で他方の型
の端面に対向する硬質合成樹脂層を圧縮させて、
その圧縮応力によりワークを他方の型の端面に弾
力的に押し付けるようにしたから、ワークはなめ
らかに成形され、而も該樹脂層は、その圧縮応力
が1.5〜3Kg/mm2になるように形成されるため、
ワークを該樹脂層により過不足なく加圧できて、
デフオームや亀裂を生ずることなくワークを他方
の型の形状に倣つて正確に成形でき、型費のダウ
ンと相俟つて生産性を大幅に向上できる効果を有
する。
形面を他方の型の成形面を転写せしめた硬質合成
樹脂層で形成し、シヤツトハイト状態で他方の型
の端面に対向する硬質合成樹脂層を圧縮させて、
その圧縮応力によりワークを他方の型の端面に弾
力的に押し付けるようにしたから、ワークはなめ
らかに成形され、而も該樹脂層は、その圧縮応力
が1.5〜3Kg/mm2になるように形成されるため、
ワークを該樹脂層により過不足なく加圧できて、
デフオームや亀裂を生ずることなくワークを他方
の型の形状に倣つて正確に成形でき、型費のダウ
ンと相俟つて生産性を大幅に向上できる効果を有
する。
第1図は本発明プレス型装置における硬質ウレ
タン樹脂層形成工程を示す縦断面図、第2図は目
止めを示す拡大図、第3図、第4図は成形作業の
途中及び完了時の縦断面図、第5図はプランクの
応力−歪線図、第6図a〜dは成形作業の説明
図、第7図は硬質合成樹脂の圧縮応力−歪線図、
第8図は、本発明のダイと鋳鉄製のダイを用いた
場合の製品の形状を示す線図である。図中、1…
…ダイ、2……パンチ、3……プランクホルダ、
9……硬質合成樹脂層、W……プランク。
タン樹脂層形成工程を示す縦断面図、第2図は目
止めを示す拡大図、第3図、第4図は成形作業の
途中及び完了時の縦断面図、第5図はプランクの
応力−歪線図、第6図a〜dは成形作業の説明
図、第7図は硬質合成樹脂の圧縮応力−歪線図、
第8図は、本発明のダイと鋳鉄製のダイを用いた
場合の製品の形状を示す線図である。図中、1…
…ダイ、2……パンチ、3……プランクホルダ、
9……硬質合成樹脂層、W……プランク。
Claims (1)
- 1 薄板鋼板から成るワークをプレス成形するパ
ンチとダイとを備えるプレス型装置であつて、一
方の型の基部をなす金型本体の表面を、シヤツト
ハイト状態で他方の型の成形面を転写せしめた硬
質合成樹脂層で被覆し、成形加工時、シヤツトハ
イト状態で他方の型の端面に対向する硬質合成樹
脂層がワーク板厚分だけ圧縮されてワークを加圧
するようにしたものにおいて、該硬質合成樹脂層
を、ワーク板厚分だけ圧縮されたときの圧縮応力
が1.5〜3Kg/mm2になるように形成したことを特
徴とするプレス型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60194786A JPS6257719A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | プレス型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60194786A JPS6257719A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | プレス型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6257719A JPS6257719A (ja) | 1987-03-13 |
| JPH0331527B2 true JPH0331527B2 (ja) | 1991-05-07 |
Family
ID=16330234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60194786A Granted JPS6257719A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | プレス型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6257719A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5189266A (en) * | 1989-06-09 | 1993-02-23 | Nissan Motor Co., Ltd. | Vehicular exhaust resonance suppression system and sensing means therefore |
| JP4522378B2 (ja) | 2005-04-20 | 2010-08-11 | ジヤトコ株式会社 | プレス成形方法及びその装置 |
| JP5991493B2 (ja) * | 2013-11-15 | 2016-09-14 | Jfeスチール株式会社 | 自動車用外板パネルのプレス成形方法およびプレス成形装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS558171U (ja) * | 1978-06-30 | 1980-01-19 | ||
| JPS5911370A (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-20 | Nippon Paint Co Ltd | 塗料用樹脂組成物 |
| JPS61176426A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-08 | Honda Motor Co Ltd | プレス型装置 |
-
1985
- 1985-09-05 JP JP60194786A patent/JPS6257719A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6257719A (ja) | 1987-03-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |