JPH043849A - 浴槽の水位検出装置 - Google Patents
浴槽の水位検出装置Info
- Publication number
- JPH043849A JPH043849A JP2103868A JP10386890A JPH043849A JP H043849 A JPH043849 A JP H043849A JP 2103868 A JP2103868 A JP 2103868A JP 10386890 A JP10386890 A JP 10386890A JP H043849 A JPH043849 A JP H043849A
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- water level
- pressure
- value
- hot water
- bathtub
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、浴槽内に供給する湯または水の水位を圧力セ
ンサにより検出する浴槽の水位検出装置、特に水位の測
定基準値を自動的に設定して、設置の際に水位検出装置
の調整をすることを不要とした浴槽の水位検出装置に関
する。
ンサにより検出する浴槽の水位検出装置、特に水位の測
定基準値を自動的に設定して、設置の際に水位検出装置
の調整をすることを不要とした浴槽の水位検出装置に関
する。
(従来の技術)
この種の風呂装置としては、例えば特開昭62−262
110号公報に示すものがある。この技術においては、
使用時の湯面よりも下方の位置に設けたバスアダプタを
介して連結された管路に圧力センサを設け、場面がバス
アダプタに達する前の圧力センサの検出値を測定基準値
として、圧力センサにより前記浴槽内の湯面の水位を検
出している。これによれば、バスアダプタの位置を基準
として場面の水位を検出することができ、atの際に水
位検出装置の調整をすることが不要となる。
110号公報に示すものがある。この技術においては、
使用時の湯面よりも下方の位置に設けたバスアダプタを
介して連結された管路に圧力センサを設け、場面がバス
アダプタに達する前の圧力センサの検出値を測定基準値
として、圧力センサにより前記浴槽内の湯面の水位を検
出している。これによれば、バスアダプタの位置を基準
として場面の水位を検出することができ、atの際に水
位検出装置の調整をすることが不要となる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながらこのような従来技術では、場面がバスアダ
プタに達する前の圧力センサにより検出される圧力は、
例えば浴槽内の波立ちや浴槽に加わる振動などによるノ
イズにより変動するので測定基準値に誤差を生じ、湯面
の水位を精度よく検出することができないという問題が
ある。
プタに達する前の圧力センサにより検出される圧力は、
例えば浴槽内の波立ちや浴槽に加わる振動などによるノ
イズにより変動するので測定基準値に誤差を生じ、湯面
の水位を精度よく検出することができないという問題が
ある。
また、一定時間間隔で圧力センサにより圧力を検出し、
上昇開始点の圧力を水位検出のための測定基準値とする
ことも考えられるが、この時間間隔を短くすれば連続す
る2測定点間の圧力差が小さくなるのでノイズによる検
出誤差により上昇開始点を正しく判断することができず
、またこれを避けるためにこの時間間隔を大きくすれば
その間に湯面がバスアダプタに達して圧力検出時点が遅
れ、圧力が相当上昇してから検出がなされることもある
ので、上昇開始点の圧力検出値すなわち測定基1$(1
が高い方にずれてしまうという問題かある。
上昇開始点の圧力を水位検出のための測定基準値とする
ことも考えられるが、この時間間隔を短くすれば連続す
る2測定点間の圧力差が小さくなるのでノイズによる検
出誤差により上昇開始点を正しく判断することができず
、またこれを避けるためにこの時間間隔を大きくすれば
その間に湯面がバスアダプタに達して圧力検出時点が遅
れ、圧力が相当上昇してから検出がなされることもある
ので、上昇開始点の圧力検出値すなわち測定基1$(1
が高い方にずれてしまうという問題かある。
本発明はこのような問題を解決することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
このために、本発明による浴槽の水位検出装置は、浴槽
10に湯または水を供給する供給管路21bと、通常使
用時の湯面12よりも下方において前記浴槽10に連結
された検出管路21aと、この検出管路に設けた圧力セ
ンサ54により前記浴槽10内の湯面12の水位を検出
する水位検出手段1を備えてなる浴槽の水位検出装置に
おいて、少なくともn+1個の記憶領域を有する記憶手
段3と、前記検出管路21aに充満された湯または水が
流れていない状態において一定の短い時間間隔をおいて
前記圧力センサ54により検出される圧力を読み込むと
共にその値を前記記憶手段3の各記憶領域に順次記憶さ
せて同記憶手段の記憶内容を最近の少なくともn+1個
の検出された圧力値とする読込み手段2と、一定の短い
時間間隔をおいて前記記憶手段3に記憶された圧力値の
うちの最新のものをn回前のものと比較してその差が所
定値よりも大となればn回前付近の圧力値を測定基準値
とする水位基準設定手段4を備え、前記水位検出手段1
はこの測定基準値を基準として前記圧力センサ54によ
り前記浴槽10内の湯面12の水位を検出することを特
徴とするものである。
10に湯または水を供給する供給管路21bと、通常使
用時の湯面12よりも下方において前記浴槽10に連結
された検出管路21aと、この検出管路に設けた圧力セ
ンサ54により前記浴槽10内の湯面12の水位を検出
する水位検出手段1を備えてなる浴槽の水位検出装置に
おいて、少なくともn+1個の記憶領域を有する記憶手
段3と、前記検出管路21aに充満された湯または水が
流れていない状態において一定の短い時間間隔をおいて
前記圧力センサ54により検出される圧力を読み込むと
共にその値を前記記憶手段3の各記憶領域に順次記憶さ
せて同記憶手段の記憶内容を最近の少なくともn+1個
の検出された圧力値とする読込み手段2と、一定の短い
時間間隔をおいて前記記憶手段3に記憶された圧力値の
うちの最新のものをn回前のものと比較してその差が所
定値よりも大となればn回前付近の圧力値を測定基準値
とする水位基準設定手段4を備え、前記水位検出手段1
はこの測定基準値を基準として前記圧力センサ54によ
り前記浴槽10内の湯面12の水位を検出することを特
徴とするものである。
前記水位基準設定手段4は、一定の短い時間間隔をおい
て前記記憶手段3に記憶された圧力値のうちの最新のも
のをn回前のものと比較し、その差が連続して2回以上
所定値よりも大となればその2回のうちの何れかのn回
前付近の圧力値を測定基準値とするようにしてもよい。
て前記記憶手段3に記憶された圧力値のうちの最新のも
のをn回前のものと比較し、その差が連続して2回以上
所定値よりも大となればその2回のうちの何れかのn回
前付近の圧力値を測定基準値とするようにしてもよい。
(作用)
検出管路21a内に充満された湯または水が流れていな
い状態において、読込み手段2は一定の短い時間間隔を
おいて圧力センサ54により検出される圧力を読み込み
、その値を記憶手段3の各記憶領域に順次記憶させる。
い状態において、読込み手段2は一定の短い時間間隔を
おいて圧力センサ54により検出される圧力を読み込み
、その値を記憶手段3の各記憶領域に順次記憶させる。
これにより記憶手段3には少なくともn+1個の最近の
圧力値が記憶される。水位基準設定手段4は一定の短い
時間間隔をおいて記憶手段3に記憶されたn+1個の圧
力値のうち最新のものを11回前のものと比較して、そ
の差が所定値よりも大であれば、n回前付近の圧力値を
測定基準値とし、水位検出手段1はこの測定基準値を基
準として圧力センサ54により浴槽10内の湯面12の
水位を検出する。水位基準設定手段4は、前述の圧力差
が連続して2回以上所定とよりも大となったときに、こ
の2回のうちの何れか一方のn回前付近の圧力値を測定
基準値とするようにしてもよい。
圧力値が記憶される。水位基準設定手段4は一定の短い
時間間隔をおいて記憶手段3に記憶されたn+1個の圧
力値のうち最新のものを11回前のものと比較して、そ
の差が所定値よりも大であれば、n回前付近の圧力値を
測定基準値とし、水位検出手段1はこの測定基準値を基
準として圧力センサ54により浴槽10内の湯面12の
水位を検出する。水位基準設定手段4は、前述の圧力差
が連続して2回以上所定とよりも大となったときに、こ
の2回のうちの何れか一方のn回前付近の圧力値を測定
基準値とするようにしてもよい。
このような本発明によれば、検出時間間隔を短くできる
にもかかわらず、圧力上昇開始の判断を行うための圧力
センサによる検出圧力の比較なn回前のものと比較して
行っているので雨検出圧力の差は大となる。これにより
測定基準値となる圧力値の検出は遅れをともなうとなく
またノイズの影響もあまり受けることなく確実に行われ
る。またこの圧力上昇開始は検出管路の上縁に湯面が達
した時点から行われるので、測定基準値に対応する水位
も明確である。圧力差が2回以上連続して所定値よりも
大となればn回前付近の圧力値を測定基準値とするよう
にしたものによれば、ノイズの影響は一層減少し、測定
基準値の検出は一層確実に行われる。
にもかかわらず、圧力上昇開始の判断を行うための圧力
センサによる検出圧力の比較なn回前のものと比較して
行っているので雨検出圧力の差は大となる。これにより
測定基準値となる圧力値の検出は遅れをともなうとなく
またノイズの影響もあまり受けることなく確実に行われ
る。またこの圧力上昇開始は検出管路の上縁に湯面が達
した時点から行われるので、測定基準値に対応する水位
も明確である。圧力差が2回以上連続して所定値よりも
大となればn回前付近の圧力値を測定基準値とするよう
にしたものによれば、ノイズの影響は一層減少し、測定
基準値の検出は一層確実に行われる。
(発明の効果)
このように本発明によれば、測定基準値を確実に検出で
きると共に測定基準値に対応する水位も明確であるので
、湯面の水位を精度よく検出することができる。
きると共に測定基準値に対応する水位も明確であるので
、湯面の水位を精度よく検出することができる。
(実施例)
以下に、添付図面により、本発明の詳細な説明をする。
第2図に示すように、浴槽10には、その−側下部に設
けたバスアダプタ11を介して循環管路21の両端が接
続されている。、循環管路21は途中に設けた渦巻式の
ポンプ22により復路(検出管路)21aと往路(供給
管路)21bに分離されて復路21a側から往路21b
側に向けて湯水が送られ、復路21aの途中には風呂釜
25の熱交換器26が設けられている。これらw4@’
を路21、ポンプ22及び風呂釜25と、復路21aに
設けた循環電磁弁23により、浴槽10内の湯水を加熱
する強制i環加熱装w20が構成されている。
けたバスアダプタ11を介して循環管路21の両端が接
続されている。、循環管路21は途中に設けた渦巻式の
ポンプ22により復路(検出管路)21aと往路(供給
管路)21bに分離されて復路21a側から往路21b
側に向けて湯水が送られ、復路21aの途中には風呂釜
25の熱交換器26が設けられている。これらw4@’
を路21、ポンプ22及び風呂釜25と、復路21aに
設けた循環電磁弁23により、浴槽10内の湯水を加熱
する強制i環加熱装w20が構成されている。
循環電磁弁23近くの復路21aには、圧力センサ54
及び風呂温度センサ55が設けられている。この圧力セ
ンサ54は浴槽10内の湯面12の水位を検出するもの
であり、本実施例では浴槽10への復路21aの接続部
の上縁を基準として水位Hを検出するようになっている
。本発明の要部は湯面12がこの上縁に達したときに圧
力センサ54により検出される圧力値を測定基BA値と
して自動的に設定するための構成にあり、その詳細は後
述する。
及び風呂温度センサ55が設けられている。この圧力セ
ンサ54は浴槽10内の湯面12の水位を検出するもの
であり、本実施例では浴槽10への復路21aの接続部
の上縁を基準として水位Hを検出するようになっている
。本発明の要部は湯面12がこの上縁に達したときに圧
力センサ54により検出される圧力値を測定基BA値と
して自動的に設定するための構成にあり、その詳細は後
述する。
給湯装置30は、第2図に示すように一定温度の熱湯を
供給するように制御された瞬間湯沸器35及びこの熱湯
に連通管33からの冷水を混合して所定の給湯温度とす
る混合水栓34を主要な構成要素としており、管路40
及び循環管路21を介して浴槽10に新しい湯を供給す
るものである。
供給するように制御された瞬間湯沸器35及びこの熱湯
に連通管33からの冷水を混合して所定の給湯温度とす
る混合水栓34を主要な構成要素としており、管路40
及び循環管路21を介して浴槽10に新しい湯を供給す
るものである。
瞬間湯沸器35の給水管31には給水温度センサ56と
水流センサ57が、出湯管32には出湯温度センサ58
が設けられ、また管路40には給湯電磁弁41のほかに
2個の逆止弁42とバキュームブレーカ45が設けられ
ている。
水流センサ57が、出湯管32には出湯温度センサ58
が設けられ、また管路40には給湯電磁弁41のほかに
2個の逆止弁42とバキュームブレーカ45が設けられ
ている。
第2図に示すように、この風呂装置全体の作動を制御す
る制御装置5oは、中央処理装置(CPU)51と読出
し専用メモリ(ROM)52と書込み可能メモリ(RA
M)53を主要な構成部材とする電子制御装置である。
る制御装置5oは、中央処理装置(CPU)51と読出
し専用メモリ(ROM)52と書込み可能メモリ(RA
M)53を主要な構成部材とする電子制御装置である。
CPU51には設定水位、給湯温度、沸上り温度などを
設定すると共に作動を指令する風呂リモコン装置60が
接続されており、各センサ54〜59からの検出値など
に基づいて各電磁弁23. 29. 34. 39.
41及びポンプ22を、所定の制御プログラムにより作
動させるものである。RAM53はn+2(本実施例で
はn=5)個の記憶領域Me−M0−+を備えており、
またROM52には、先ず給湯装置30を作動状態とし
、給湯電磁弁41と循環電磁弁23を開くと共に循環電
磁弁23は所定の小時間後に閉じ、次いで一定の短い時
間間隔をおいて圧力センサ54により検出される圧力を
読み込み、その値pを各記憶領域M8〜M。41に順次
記憶させてその記憶内容を最近のn+2個の検出された
圧力値とし、一定の短い時間間隔をおいて記憶領域h〜
Jln−Hに記憶された圧力値のうちの最新のものM8
をn回前のものM。と比較してその差が所定値Aよりも
大となることが2回連続すればり。1の値を測定基準値
pHとし、圧力センサ54により検出された圧力pが測
定基準(t[Psと設定水位H(第1図及び第2図参照
)に相当する圧力値PHの和に達すれば給湯電磁弁41
を閉じるともに給湯装置30を停止させるプログラムを
含む制御プログラムが記憶されている。
設定すると共に作動を指令する風呂リモコン装置60が
接続されており、各センサ54〜59からの検出値など
に基づいて各電磁弁23. 29. 34. 39.
41及びポンプ22を、所定の制御プログラムにより作
動させるものである。RAM53はn+2(本実施例で
はn=5)個の記憶領域Me−M0−+を備えており、
またROM52には、先ず給湯装置30を作動状態とし
、給湯電磁弁41と循環電磁弁23を開くと共に循環電
磁弁23は所定の小時間後に閉じ、次いで一定の短い時
間間隔をおいて圧力センサ54により検出される圧力を
読み込み、その値pを各記憶領域M8〜M。41に順次
記憶させてその記憶内容を最近のn+2個の検出された
圧力値とし、一定の短い時間間隔をおいて記憶領域h〜
Jln−Hに記憶された圧力値のうちの最新のものM8
をn回前のものM。と比較してその差が所定値Aよりも
大となることが2回連続すればり。1の値を測定基準値
pHとし、圧力センサ54により検出された圧力pが測
定基準(t[Psと設定水位H(第1図及び第2図参照
)に相当する圧力値PHの和に達すれば給湯電磁弁41
を閉じるともに給湯装置30を停止させるプログラムを
含む制御プログラムが記憶されている。
次ぎに、給湯装置30から浴槽10に給湯するに際して
、測定基準値を自動的に設定して設定水位まで給湯する
場合の作動を、第3図のフローチャートに示す制御プロ
グラムにより説明する。
、測定基準値を自動的に設定して設定水位まで給湯する
場合の作動を、第3図のフローチャートに示す制御プロ
グラムにより説明する。
予め風呂リモコン装置60により給湯温度及び浴槽10
への復路21aの接続部の上縁を基準とした給湯水位H
(第1図及び第2図参照)を設定してから給湯ボタンを
押せば、CPU51は第3図の制御プログラムの実行を
開始する。CPU51は先ずステップ100及び101
により給湯装置30を作動状態とし、給湯電磁弁41と
循環電磁弁23を開いて給湯装置30から浴槽10への
給湯を開始する。続くステップ102〜104により、
CPU51は所定時間Tl (例えば1分間)だけ復路
21aに給湯装置30からの湯を通し、その後は循環電
磁弁23を閉じて復路21aを通る流れを停止させる。
への復路21aの接続部の上縁を基準とした給湯水位H
(第1図及び第2図参照)を設定してから給湯ボタンを
押せば、CPU51は第3図の制御プログラムの実行を
開始する。CPU51は先ずステップ100及び101
により給湯装置30を作動状態とし、給湯電磁弁41と
循環電磁弁23を開いて給湯装置30から浴槽10への
給湯を開始する。続くステップ102〜104により、
CPU51は所定時間Tl (例えば1分間)だけ復路
21aに給湯装置30からの湯を通し、その後は循環電
磁弁23を閉じて復路21aを通る流れを停止させる。
これにより復路21a内の空気は排除され湯が充満され
て圧力センサ54による圧力検出が可能となるが、この
間に浴槽10内の湯面12がバスアダプタ11付近まで
達することはない。
て圧力センサ54による圧力検出が可能となるが、この
間に浴槽10内の湯面12がバスアダプタ11付近まで
達することはない。
次いでCPU51はステップ110においてフラグFを
Oとし、ステップ111において第2時間L2を0とし
てその計時を開始し、ステップ112において圧力セン
サ54により圧力pを検出する。この圧力pは本実施例
では、5秒間に検出した複数の測定値の平均値として、
ノイズによる誤差を減少させている。続くステップ11
3でCPU51は、記憶領域M、。1に記憶領域トの記
憶値を移し、記憶領域りに記憶領域Mn−1の記憶値を
移し・・・記憶領域阿、に記憶領域りの記憶値を移し、
記憶領域M8に圧力Pの値を代入する。これにより記憶
領域M8〜Mnヤ1には、圧力センサ54により検出さ
れた最近のn+2個の圧力値が記憶される。
Oとし、ステップ111において第2時間L2を0とし
てその計時を開始し、ステップ112において圧力セン
サ54により圧力pを検出する。この圧力pは本実施例
では、5秒間に検出した複数の測定値の平均値として、
ノイズによる誤差を減少させている。続くステップ11
3でCPU51は、記憶領域M、。1に記憶領域トの記
憶値を移し、記憶領域りに記憶領域Mn−1の記憶値を
移し・・・記憶領域阿、に記憶領域りの記憶値を移し、
記憶領域M8に圧力Pの値を代入する。これにより記憶
領域M8〜Mnヤ1には、圧力センサ54により検出さ
れた最近のn+2個の圧力値が記憶される。
そして続くステップ114で、CPU51は記憶領域M
s−L−+の最新の圧力値りとn回前の圧力値りの差を
予め定められた所定値Bと比較し、阿8−L>Bであれ
ば制御動作をステップ116に進め、そうでなければ制
御動作をステップ115に進める。Me −No> B
となるまでは、CPU51はステップ115により所定
時間T2(例えば30秒)毎に制御動作をステップ11
0に戻してステップ110〜115を繰り返す。Ms
−L> Bとなれば、CPU51は制御動作をステップ
116に進めてフラグFに1を加え、ステップ117に
おいてF〉1であればステップ119で所定時間T2が
経過するまで待ってから制御動作をステップ111に戻
し、F>1でなければ制御動作をステップ118に進め
て測定基準値Psにn+1回前の圧力+11L41を記
憶させる。なおステップ118で測定基準値として代入
する圧力値は必ずしもMn+1のみに限らず、Mn+2
でもMnでもよい。ただしMn+2を使用する場合には
記憶領域の数をn+3個にしておく必要がある。
s−L−+の最新の圧力値りとn回前の圧力値りの差を
予め定められた所定値Bと比較し、阿8−L>Bであれ
ば制御動作をステップ116に進め、そうでなければ制
御動作をステップ115に進める。Me −No> B
となるまでは、CPU51はステップ115により所定
時間T2(例えば30秒)毎に制御動作をステップ11
0に戻してステップ110〜115を繰り返す。Ms
−L> Bとなれば、CPU51は制御動作をステップ
116に進めてフラグFに1を加え、ステップ117に
おいてF〉1であればステップ119で所定時間T2が
経過するまで待ってから制御動作をステップ111に戻
し、F>1でなければ制御動作をステップ118に進め
て測定基準値Psにn+1回前の圧力+11L41を記
憶させる。なおステップ118で測定基準値として代入
する圧力値は必ずしもMn+1のみに限らず、Mn+2
でもMnでもよい。ただしMn+2を使用する場合には
記憶領域の数をn+3個にしておく必要がある。
ステップ114における判断の意味は次の通りである。
圧力センサ54により検出される圧力Pは、理論的には
第4図の特性Aに示すように、復路21aが浴槽1oに
開口する部分の上縁に湯面12が達する時点Sまではほ
ぼ一定であり、それ以後は時間に比例して上昇するが、
実際には浴槽10内の波立ちや浴槽10に加わる振動な
どによるノイズにより、二点鎖線で示す上限a1と下限
a2の間で不規則にばらつく。すなわち、時点Sまでの
所定時間T2おきの各時点se、 81・・・s、−
5における検出圧力Pは一定値を中心としてばらつき、
時点S以後の各時点5s−415s−3・・・における
検出圧力pは時間に比例して上昇する値を中心としてば
らつく。図示の例では最新の検出時点がS、−4に達す
るまではMs No>Bとなることは殆どないのでス
テップ110〜115が繰り返され、最新の検出時点が
57に達すれば殆どの場合に’Me−M。〉Bとなるの
で制御動作はステップ114からステップ116に進む
ようになる。なお本実施例ではステップ115からはス
テップ110に戻し、ステップ117からはステップ1
11に戻しているので、ステップ114において2回連
続してMe−M、> Bとならないかぎりステップ11
7からステップ118に制御動作が進むことはないよう
にしいる。このようにすれば、たまたま大きいノイズが
生じてもこれにより誤動作を生ずることはなくなる。
第4図の特性Aに示すように、復路21aが浴槽1oに
開口する部分の上縁に湯面12が達する時点Sまではほ
ぼ一定であり、それ以後は時間に比例して上昇するが、
実際には浴槽10内の波立ちや浴槽10に加わる振動な
どによるノイズにより、二点鎖線で示す上限a1と下限
a2の間で不規則にばらつく。すなわち、時点Sまでの
所定時間T2おきの各時点se、 81・・・s、−
5における検出圧力Pは一定値を中心としてばらつき、
時点S以後の各時点5s−415s−3・・・における
検出圧力pは時間に比例して上昇する値を中心としてば
らつく。図示の例では最新の検出時点がS、−4に達す
るまではMs No>Bとなることは殆どないのでス
テップ110〜115が繰り返され、最新の検出時点が
57に達すれば殆どの場合に’Me−M。〉Bとなるの
で制御動作はステップ114からステップ116に進む
ようになる。なお本実施例ではステップ115からはス
テップ110に戻し、ステップ117からはステップ1
11に戻しているので、ステップ114において2回連
続してMe−M、> Bとならないかぎりステップ11
7からステップ118に制御動作が進むことはないよう
にしいる。このようにすれば、たまたま大きいノイズが
生じてもこれにより誤動作を生ずることはなくなる。
ステップ110〜118についての以上の説明から明ら
かなように、所定値Bを第4図に示すように設定すれば
、検出時点が時点S、とSea+に達したときに2回連
続してMs M、>Bとなり、制御動作はステップ1
18に進んで測定基準値P8を測定時点Sai+からn
+1回前(すなわち測定時点Sm−5)の圧力値し、1
とする。すなわち測定基準値Peは、復路21aが浴槽
10に開口する部分の上縁に湯面12が達する時点S近
くの圧力センサ54による検出圧力pとなる。なおnは
5程度とし、BはB / nがばらつきの上限a1と下
限a2の間の幅程度となるようにするのが適当である。
かなように、所定値Bを第4図に示すように設定すれば
、検出時点が時点S、とSea+に達したときに2回連
続してMs M、>Bとなり、制御動作はステップ1
18に進んで測定基準値P8を測定時点Sai+からn
+1回前(すなわち測定時点Sm−5)の圧力値し、1
とする。すなわち測定基準値Peは、復路21aが浴槽
10に開口する部分の上縁に湯面12が達する時点S近
くの圧力センサ54による検出圧力pとなる。なおnは
5程度とし、BはB / nがばらつきの上限a1と下
限a2の間の幅程度となるようにするのが適当である。
さてステップ118において測定基準値P8を設定した
後、CPU51はステップ120において第3時間t3
をOとしてその計時を開始し、ステップ121において
圧力センサ54により圧力Pを検出し、ステップ122
において圧力を測定基準MpHと設定水位Hに相当する
圧力値PHの和と比較する。湯面12が設定水位Hに達
するまではp〉Pe+PsではないのでCPU51は制
御動作をステップ123に進め、所定時間T3 (例え
ば2分間)毎にステップ120から123を繰り返す。
後、CPU51はステップ120において第3時間t3
をOとしてその計時を開始し、ステップ121において
圧力センサ54により圧力Pを検出し、ステップ122
において圧力を測定基準MpHと設定水位Hに相当する
圧力値PHの和と比較する。湯面12が設定水位Hに達
するまではp〉Pe+PsではないのでCPU51は制
御動作をステップ123に進め、所定時間T3 (例え
ば2分間)毎にステップ120から123を繰り返す。
湯面12が設定水位Hに達すればp > pH+ PH
となるのでCPU51は制御動作をステップ124,1
25に進め、給湯電磁弁41を閉じ給湯装置30の作動
を停止させて給湯の制御を終了する。
となるのでCPU51は制御動作をステップ124,1
25に進め、給湯電磁弁41を閉じ給湯装置30の作動
を停止させて給湯の制御を終了する。
このように本実施例によれば、復路21aが浴槽10に
開口する部分の上縁に湯面12が達した際の検出圧力を
自動的に測定基準値に設定し、これに基づいて設定水位
までの給湯がなされる。従って浴槽設置の際の測定基準
値の調整は不要である。なお具体的な説明は省略するが
、ステップ120〜123ににおいてはステップ121
の圧力検出の時だけ循環電磁弁23を閉じその他の時は
開いて、圧力検出時以外は復路21aと往路21bの両
方から浴槽10に給湯するようにしてもよい。
開口する部分の上縁に湯面12が達した際の検出圧力を
自動的に測定基準値に設定し、これに基づいて設定水位
までの給湯がなされる。従って浴槽設置の際の測定基準
値の調整は不要である。なお具体的な説明は省略するが
、ステップ120〜123ににおいてはステップ121
の圧力検出の時だけ循環電磁弁23を閉じその他の時は
開いて、圧力検出時以外は復路21aと往路21bの両
方から浴槽10に給湯するようにしてもよい。
浴槽10内に所定の設定水位まで給湯されている状態に
おいて風呂リモコン族R60に設けた自動スイッチを入
れておけば、制御装置5oは所定時間毎に循環電磁弁2
3を開くと共にポンプ22を作動させて復路21aに設
けた風呂温度センサ55により浴槽lo内の湯温を検出
する。そして設定された沸上り温度以下でなければポン
プ22及びW環電磁弁23の作動を停止し、また設定さ
れた沸上り温度以下であれば、制御装置50はポンプ2
2及びsm電磁弁23の作動を続行すると共にガス管2
8に設けたガス弁29を開き、ガスバーナ27にガスを
供給して熱交換器26内を通る湯を加熱し、風呂温度セ
ンサ55により検出される湯温が設定された沸上り温度
に達すればガス弁29を閉じて風呂釜25の作動を停止
すると共にポンプ22及び循環電磁弁23の作動を停止
する。これにより浴槽10内の湯温は、設定された沸上
り温度付近に維持される。
おいて風呂リモコン族R60に設けた自動スイッチを入
れておけば、制御装置5oは所定時間毎に循環電磁弁2
3を開くと共にポンプ22を作動させて復路21aに設
けた風呂温度センサ55により浴槽lo内の湯温を検出
する。そして設定された沸上り温度以下でなければポン
プ22及びW環電磁弁23の作動を停止し、また設定さ
れた沸上り温度以下であれば、制御装置50はポンプ2
2及びsm電磁弁23の作動を続行すると共にガス管2
8に設けたガス弁29を開き、ガスバーナ27にガスを
供給して熱交換器26内を通る湯を加熱し、風呂温度セ
ンサ55により検出される湯温が設定された沸上り温度
に達すればガス弁29を閉じて風呂釜25の作動を停止
すると共にポンプ22及び循環電磁弁23の作動を停止
する。これにより浴槽10内の湯温は、設定された沸上
り温度付近に維持される。
上述の実施例によれば、測定基準値となる圧力の検出は
短い時間間隔で行っているが、圧力上昇開始の判断を行
うための検出圧力の比較はn回前のものと比較して行っ
ているので、比較する雨検出圧力の差は大となる。従っ
て圧力上昇開始の判断は、遅れをともなうことなくまた
ノイズの影響をあまりうけるとなく確実になされる。ま
たこの圧力上昇開始は検出管路の上縁に湯面が達した時
点から行われるので、測定基準値に対応する水位も明確
である。なお上記実施例ではステップ114において2
回連続してh−に。〉Bとなったときに測定基準値pH
をり。1に設定しているが、この連続回数は1回として
もよいし、3回以上としてもよい。
短い時間間隔で行っているが、圧力上昇開始の判断を行
うための検出圧力の比較はn回前のものと比較して行っ
ているので、比較する雨検出圧力の差は大となる。従っ
て圧力上昇開始の判断は、遅れをともなうことなくまた
ノイズの影響をあまりうけるとなく確実になされる。ま
たこの圧力上昇開始は検出管路の上縁に湯面が達した時
点から行われるので、測定基準値に対応する水位も明確
である。なお上記実施例ではステップ114において2
回連続してh−に。〉Bとなったときに測定基準値pH
をり。1に設定しているが、この連続回数は1回として
もよいし、3回以上としてもよい。
第1図は本発明による浴槽の水位検出装置の構成を示す
図、312図〜第4図は本発明の一実施例を示し、第2
図は使用する風呂装置の全体構成図、第3図は給湯用制
御プログラムのフローチャート、第4図は検出圧力が上
昇を開始する付近の時間グラフである。 符 号 の 説 明 1・・・水位検出手段、2・・・読込み手段、3・・・
記憶手段、4・・・水位基準設定手段、10・・・浴槽
、12・・・湯面、21a・・・検出管路(復路)、2
1b・・・供給管路(往路)、54・・・圧力センサ。
図、312図〜第4図は本発明の一実施例を示し、第2
図は使用する風呂装置の全体構成図、第3図は給湯用制
御プログラムのフローチャート、第4図は検出圧力が上
昇を開始する付近の時間グラフである。 符 号 の 説 明 1・・・水位検出手段、2・・・読込み手段、3・・・
記憶手段、4・・・水位基準設定手段、10・・・浴槽
、12・・・湯面、21a・・・検出管路(復路)、2
1b・・・供給管路(往路)、54・・・圧力センサ。
Claims (2)
- (1)浴槽に湯または水を供給する供給管路と、通常使
用時の湯面よりも下方において前記浴槽に連結された検
出管路と、この検出管路に設けた圧力センサにより前記
浴槽内の湯面の水位を検出する水位検出手段を備えてな
る浴槽の水位検出装置において、少なくともn+1個の
記憶領域を有する記憶手段と、前記検出管路に充満され
た湯または水が流れていない状態において一定の短い時
間間隔をおいて前記圧力センサにより検出される圧力を
読み込むと共にその値を前記記憶手段の各記憶領域に順
次記憶させて同記憶手段の記憶内容を最近の少なくとも
n+1個の検出された圧力値とする読込み手段と、一定
の短い時間間隔をおいて前記記憶手段に記憶された圧力
値のうちの最新のものをn回前のものと比較してその差
が所定値よりも大となればn回前付近の圧力値を測定基
準値とする水位基準設定手段を備え、前記水位検出手段
はこの測定基準値を基準として前記圧力センサにより前
記浴槽内の湯面の水位を検出することを特徴とする浴槽
の水位検出装置。 - (2)前記水位基準設定手段は、一定の短い時間間隔を
おいて前記記憶手段に記憶された圧力値のうちの最新の
ものをn回前のものと比較し、その差が連続して2回以
上所定値よりも大となればその2回のうちの何れかのn
回前付近の圧力値を測定基準値とする請求項1に記載の
浴槽の水位検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103868A JP2875581B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 浴槽の水位検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103868A JP2875581B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 浴槽の水位検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043849A true JPH043849A (ja) | 1992-01-08 |
| JP2875581B2 JP2875581B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=14365420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2103868A Expired - Fee Related JP2875581B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 浴槽の水位検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2875581B2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP2103868A patent/JP2875581B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2875581B2 (ja) | 1999-03-31 |
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