JPH0438506A - 位置制御装置および方法 - Google Patents
位置制御装置および方法Info
- Publication number
- JPH0438506A JPH0438506A JP14655190A JP14655190A JPH0438506A JP H0438506 A JPH0438506 A JP H0438506A JP 14655190 A JP14655190 A JP 14655190A JP 14655190 A JP14655190 A JP 14655190A JP H0438506 A JPH0438506 A JP H0438506A
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 33
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 2
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- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は位置制御装置および方法に関し、特に、異なる
応答むだ時間をもつ速度制御部を複数用いて位置制御を
行い、複数軸の周期運転を行う数値制御装置の位置制御
装置および方法に関する。
応答むだ時間をもつ速度制御部を複数用いて位置制御を
行い、複数軸の周期運転を行う数値制御装置の位置制御
装置および方法に関する。
第3図は従来の一例を示すブロック図である。
遅延手段2で、加算器1の加算結果Aを入力し、これを
単位サンプル時間だけ遅延させて出力する。加算器1は
、単位サンプル時間毎の指令移動量Pとモータ移動量R
とを入力し、それらの差分を、遅延手段2によって単位
サンプル時間遅延された、前回の加算結果に加算する。
単位サンプル時間だけ遅延させて出力する。加算器1は
、単位サンプル時間毎の指令移動量Pとモータ移動量R
とを入力し、それらの差分を、遅延手段2によって単位
サンプル時間遅延された、前回の加算結果に加算する。
この関係を単位サンプル時間の遅延を表すZ−1を用い
て記述すると次式となる。
て記述すると次式となる。
A=AZ−”+P−R■
ここで、単位サンプル時間毎の指令移動量P1及び、モ
ータ移動量Rは、速度と考えることができるので、以下
では、指令速度P1モータ速度Rと呼ぶ。
ータ移動量Rは、速度と考えることができるので、以下
では、指令速度P1モータ速度Rと呼ぶ。
加算器1の加算結果Aは、指令速度Pとモータ速度Rと
の差分を蓄積したもの、すなわち、位置偏差を表してい
る。
の差分を蓄積したもの、すなわち、位置偏差を表してい
る。
次に、乗算器3で遅延手段2の遅延出力AZ−’に位置
制御の応答性を決めるゲインKを乗じ、速度制御指令Q
として速度制御部5に出力する。つまり、 Q=KAZ−”
■速度制御指令Qは、位置偏差に比例したものとな
っている。
制御の応答性を決めるゲインKを乗じ、速度制御指令Q
として速度制御部5に出力する。つまり、 Q=KAZ−”
■速度制御指令Qは、位置偏差に比例したものとな
っている。
速度制御部5は、速度制御指令Qを入力してモータ6の
回転速度を制御する。エンコーダ等の、モータの回転位
置を検出する位置検出器7は、単位サンプル時間毎のモ
ータ移動量、すなわち、モータ速度Rを加算器1に出力
する。
回転速度を制御する。エンコーダ等の、モータの回転位
置を検出する位置検出器7は、単位サンプル時間毎のモ
ータ移動量、すなわち、モータ速度Rを加算器1に出力
する。
このように、第3図の位置制御方式は、全体として見る
と、指令速度Pを入力としてモータ速度Rをフィードバ
ック制御するフィードバックシステムとなっている。
と、指令速度Pを入力としてモータ速度Rをフィードバ
ック制御するフィードバックシステムとなっている。
さて、次に第3図の位置制御方式の応答を考える。いま
、速度制御部5から位置検出器の出力までの応答特性が
単位サンプル時間のn倍の応答むだ時間をもつむだ時間
要素だけで表せるものと考えると、モータ速度Rは、 n=QZ ■となり
、この時、指令速度Pからモータ速度Rの伝達関数は、
0〜0式より、次式のようになる。
、速度制御部5から位置検出器の出力までの応答特性が
単位サンプル時間のn倍の応答むだ時間をもつむだ時間
要素だけで表せるものと考えると、モータ速度Rは、 n=QZ ■となり
、この時、指令速度Pからモータ速度Rの伝達関数は、
0〜0式より、次式のようになる。
R/P=KZ−’−”/ [1−(1−KZ−″)Z
−’]■ 第4図(a)は、■式の伝達関数において、K= 0.
05、単位サンプル時間をlm5ecとして、指令移動
量P=100μm/Ims e cのステップ状の指令
速度Pを入力した場合のモータ速度Rの応答をシミュレ
ーシeンした結果である。
−’]■ 第4図(a)は、■式の伝達関数において、K= 0.
05、単位サンプル時間をlm5ecとして、指令移動
量P=100μm/Ims e cのステップ状の指令
速度Pを入力した場合のモータ速度Rの応答をシミュレ
ーシeンした結果である。
第4図(a)において、1は、■式の伝達関数において
、n=0とした速度制御部5にむだ時間のない場合の応
答、2は、n=5として、速度制御部5に5ms e
cのむだ時間をもつ場合の応答で、むだ時間の有無によ
り、過渡応答が異なることがわかる。
、n=0とした速度制御部5にむだ時間のない場合の応
答、2は、n=5として、速度制御部5に5ms e
cのむだ時間をもつ場合の応答で、むだ時間の有無によ
り、過渡応答が異なることがわかる。
第4図(b)は、第4図(a)の1と2の応答の差を累
積したもので、位置の差、すなわち、経路誤差を示して
いる。速度制御部5にむだ時間のない場合と、5m5e
cのむだ時間をもつ場合とで、最大222μmの経路誤
差が発生することがわかる。
積したもので、位置の差、すなわち、経路誤差を示して
いる。速度制御部5にむだ時間のない場合と、5m5e
cのむだ時間をもつ場合とで、最大222μmの経路誤
差が発生することがわかる。
上述した従来の位置制御装置では、応答むだ時間をもた
ない速度制御部と、応答むだ時間をもっ速度制御部とを
組み合わせて、複数軸の位置制御を行う場合に、応答む
だ時間の有無により過渡応答で同期誤差が発生し、経路
の追従制御などの同期運転で、経路精度が悪くなるとい
う欠点がある。
ない速度制御部と、応答むだ時間をもっ速度制御部とを
組み合わせて、複数軸の位置制御を行う場合に、応答む
だ時間の有無により過渡応答で同期誤差が発生し、経路
の追従制御などの同期運転で、経路精度が悪くなるとい
う欠点がある。
本発明の位置制御装置は、位置偏差に比例した速度指令
を入力し、速度指令にゲインを乗ずる乗算器と、速度制
御部に出力する速度制御指令を遅延する遅延手段と、遅
延した速度制御指令にゲインを乗ずる乗算器と、ゲイン
を乗ぜられた速度指令からゲインを乗ぜられた遅延され
た速度制御指令を減算する加算器とからなるむだ時間補
償制御部を有している。
を入力し、速度指令にゲインを乗ずる乗算器と、速度制
御部に出力する速度制御指令を遅延する遅延手段と、遅
延した速度制御指令にゲインを乗ずる乗算器と、ゲイン
を乗ぜられた速度指令からゲインを乗ぜられた遅延され
た速度制御指令を減算する加算器とからなるむだ時間補
償制御部を有している。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
加算器4で、単位サンプル時間毎の指令移動量Pとモー
タ移動量Rとを入力し、それらの差分と遅延手段2によ
って、単位サンプル時間遅延された、前回の加算結果A
Z−”とを加算し、加算結果を遅延手段2に出力する。
タ移動量Rとを入力し、それらの差分と遅延手段2によ
って、単位サンプル時間遅延された、前回の加算結果A
Z−”とを加算し、加算結果を遅延手段2に出力する。
既述のように、単位サンプル時間毎の指令移動量P1及
び、モータ移動量Rは、指令速度P1モータ速度Rと呼
ぶことができる。
び、モータ移動量Rは、指令速度P1モータ速度Rと呼
ぶことができる。
乗算器3で遅延手段2の出力AZ−’に位置制御の応答
性を決めるゲインKを乗じ、位置偏差に比例した速度指
令Qとしてむだ時間補償制御器4に出力する。
性を決めるゲインKを乗じ、位置偏差に比例した速度指
令Qとしてむだ時間補償制御器4に出力する。
5は、速度制御指令Vを入力して、モータ6の回転速度
を制御する速度制御部で、従来例同様、単位サンプル時
間のn倍の応答むだ時間を有するむだ時間要素である。
を制御する速度制御部で、従来例同様、単位サンプル時
間のn倍の応答むだ時間を有するむだ時間要素である。
7は、エンコーダ等の、モータの回転位置を検出する位
置検出器で、単位サンプル時間毎のモータ移動量R1す
なわち、モータ速度Rを加算器1に出力する。モータ速
度Rは、次式で表せる。
置検出器で、単位サンプル時間毎のモータ移動量R1す
なわち、モータ速度Rを加算器1に出力する。モータ速
度Rは、次式で表せる。
R= V Z −”
■むだ時間補償制御部4は、乗算器41.42と加
算器43.及び、速度制御部5と同じnサンプル時間の
遅延を行う遅延手段44からなる。乗算器41は、位置
偏差に比例した速度制御指令Qに、ゲイン(G+1)を
乗じ、乗算結果Uを加算器43に出力する。
■むだ時間補償制御部4は、乗算器41.42と加
算器43.及び、速度制御部5と同じnサンプル時間の
遅延を行う遅延手段44からなる。乗算器41は、位置
偏差に比例した速度制御指令Qに、ゲイン(G+1)を
乗じ、乗算結果Uを加算器43に出力する。
U= (G+1)*Q 0乗算
器42は、速度制御部5に出力した速度制御指令Vの、
遅延手段44によるnサンプル時間の遅延データVz−
“にゲインGを乗じ、乗算結果Wを加算器43に出力す
る。
器42は、速度制御部5に出力した速度制御指令Vの、
遅延手段44によるnサンプル時間の遅延データVz−
“にゲインGを乗じ、乗算結果Wを加算器43に出力す
る。
W=G*VZ−“
■加算器43は、次式の減算を行い、減算結果Vを速度
制御部5に出力する。
■加算器43は、次式の減算を行い、減算結果Vを速度
制御部5に出力する。
V=U−W ■むだ時
間補償制御部4は、一種のフィードバックシステムにな
っており、ゲインGは、フィードバックゲインになって
いる。
間補償制御部4は、一種のフィードバックシステムにな
っており、ゲインGは、フィードバックゲインになって
いる。
以上により、指令速度Pからモータ速度Rの伝達関数を
求めると次式となる。
求めると次式となる。
R/P= (G+1)KZ−”−”
/ [1−Z−”+ (GK+に−G)Z−”)+GZ
−“コ
0次に本発明の位置制御装置の時間応答を説明する。
−“コ
0次に本発明の位置制御装置の時間応答を説明する。
第2図(a)は、0式の伝達関数において、K= 0.
05、単位サンプル時間を1m5ecとして、指令移動
量P=100μm/1ms ecのステップ状の指令速
度Pを入力した場合のモータ速度Rの応答を、シミュレ
ーシジンした結果である。
05、単位サンプル時間を1m5ecとして、指令移動
量P=100μm/1ms ecのステップ状の指令速
度Pを入力した場合のモータ速度Rの応答を、シミュレ
ーシジンした結果である。
1は、従来方式の説明で求めた、速度制御部5にむだ時
間のない場合の応答、2は、速度制御部5が5ms e
cのむだ時間をもつ時に、本発明の位置制御装置でむだ
時間補償制御部4のゲインG=0.4とした場合の応答
である。
間のない場合の応答、2は、速度制御部5が5ms e
cのむだ時間をもつ時に、本発明の位置制御装置でむだ
時間補償制御部4のゲインG=0.4とした場合の応答
である。
第2図(b)は、第2図(a)の1と2の応答の差を累
積したもので、速度制御部5にむだ時間のない場合と、
5m5ecのむだ時間をもつ場合との位置の差、経路誤
差を示している。第2図(b)において、最大経路誤差
は151μm1従来方式の第4図(b)と比べると、3
0%強減少することがわかる。
積したもので、速度制御部5にむだ時間のない場合と、
5m5ecのむだ時間をもつ場合との位置の差、経路誤
差を示している。第2図(b)において、最大経路誤差
は151μm1従来方式の第4図(b)と比べると、3
0%強減少することがわかる。
第2図(C)は、第2図(b)に示した経路誤差を、ゲ
インGを0.0.2.0.4.OJと大きくした場合の
模様を示している。ゲインGを大きくするにしたがって
、経路誤差が小さくなることがわかるが、同時に、振動
傾向が現れる。振動が問題にならない範囲で、ゲインG
を決めると、この場合は、G=0.4程度が適当であり
、この時、約30%程度の経路誤差の改善となる。
インGを0.0.2.0.4.OJと大きくした場合の
模様を示している。ゲインGを大きくするにしたがって
、経路誤差が小さくなることがわかるが、同時に、振動
傾向が現れる。振動が問題にならない範囲で、ゲインG
を決めると、この場合は、G=0.4程度が適当であり
、この時、約30%程度の経路誤差の改善となる。
本発明の位置制御装置では、むだ時間補償制御部を有し
、むだ時間補償制御部のゲインGを適当に調整すること
により、速度制御部に応答むだ時間をもたない場合と応
答むだ時間をもつ場合との間で発生する過渡応答の経路
誤差を小さくする効果がある。
、むだ時間補償制御部のゲインGを適当に調整すること
により、速度制御部に応答むだ時間をもたない場合と応
答むだ時間をもつ場合との間で発生する過渡応答の経路
誤差を小さくする効果がある。
したがって、応答むだ時間をもたない速度制御部と、応
答むだ時間をもつ速度制御部とを組み合わせて、複数軸
の位置制御を行う場合に、過渡応答時に発生する経路誤
差を大幅に改善することができる。
答むだ時間をもつ速度制御部とを組み合わせて、複数軸
の位置制御を行う場合に、過渡応答時に発生する経路誤
差を大幅に改善することができる。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
(a)〜(c)は第1図に示す位置制御方式のステップ
応答を示すタイムチャート、第3図は従来の一例を示す
ブロック図、第4図(a)、(b)は第3図に示す位置
制御方式のステップ応答を示すタイムチャートである。 ■、43・・・加算器、2,44・・・遅延手段、3゜
41.42・・・乗算器、4・・・むだ時間補償制御部
、5・・・速度制御部、6・・・モータ、7・・・位置
検出器。
(a)〜(c)は第1図に示す位置制御方式のステップ
応答を示すタイムチャート、第3図は従来の一例を示す
ブロック図、第4図(a)、(b)は第3図に示す位置
制御方式のステップ応答を示すタイムチャートである。 ■、43・・・加算器、2,44・・・遅延手段、3゜
41.42・・・乗算器、4・・・むだ時間補償制御部
、5・・・速度制御部、6・・・モータ、7・・・位置
検出器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、応答むだ時間を有する速度制御部を用いて位置制御
を行う位置制御装置において、位置偏差に比例した速度
指令を入力し速度指令にゲインを乗ずる乗算器と、速度
制御部に出力する速度制御指令を遅延する遅延手段と、
遅延した速度制御指令にゲインを乗ずる乗算器と、ゲイ
ンを乗ぜられた速度指令からゲインを乗ぜられた遅延さ
れた速度制御指令を減算する加算器とからなるむだ時間
補償制御部とを含むことを特徴とする位置制御装置。 2、応答むだ時間を有する速度制御部を用いて位置制御
を行う位置制御方法において、位置偏差に比例した速度
指令を入力し速度指令にゲインを乗ずる手順と、速度制
御部に出力する速度制御指令を遅延する遅延手順と、遅
延した速度制御指令にゲインを乗ずる乗算手順と、ゲイ
ンを乗ぜられた速度指令からゲインを乗ぜられた遅延さ
れた速度制御指令を減算する加算器手順とを含むことを
特徴とする位置制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14655190A JPH0438506A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 位置制御装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14655190A JPH0438506A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 位置制御装置および方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0438506A true JPH0438506A (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15410222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14655190A Pending JPH0438506A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 位置制御装置および方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0438506A (ja) |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP14655190A patent/JPH0438506A/ja active Pending
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