JPH0438541Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0438541Y2 JPH0438541Y2 JP1987129501U JP12950187U JPH0438541Y2 JP H0438541 Y2 JPH0438541 Y2 JP H0438541Y2 JP 1987129501 U JP1987129501 U JP 1987129501U JP 12950187 U JP12950187 U JP 12950187U JP H0438541 Y2 JPH0438541 Y2 JP H0438541Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- exposure surface
- exposure
- cooling device
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、印刷回路基板のパターン焼付等に用
いられる露光機に関する。
いられる露光機に関する。
従来の技術
この種の露光桟は、例えば第2図に示すよう
に、上部に透明体3よりなる露光面3を有する筺
体4の底部に光源1が配置され、その光源1から
の放射光を直接または露光面3との間の光路上に
配置された光学系2により平行光に変換して露光
面に照射するようにしたものである。この光源1
は、必要な露光量を得るために比較的大きな消費
電力のものであり、その発熱を軽減するために、
光源1自体が水冷装置や空冷装置を備えると共
に、通常筺体4の側壁にも空冷装置5が設けられ
ている。
に、上部に透明体3よりなる露光面3を有する筺
体4の底部に光源1が配置され、その光源1から
の放射光を直接または露光面3との間の光路上に
配置された光学系2により平行光に変換して露光
面に照射するようにしたものである。この光源1
は、必要な露光量を得るために比較的大きな消費
電力のものであり、その発熱を軽減するために、
光源1自体が水冷装置や空冷装置を備えると共
に、通常筺体4の側壁にも空冷装置5が設けられ
ている。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、光源1から発生する熱の露光面
3上への伝導を微少にし、そこに載置されるパタ
ーン膜等の変形が実用上影響を及ぼさない程度に
抑えるには、大きな冷却装置を必要とし、全体に
大型化すると共に高価になることが避けられなか
つた。尚、放射量を軽減するため光源1は筺体4
の外側に配置し、光源1からの放射光を筺体側壁
に穿つた開口部およびミラー等からなる光学系を
介して上方(または下方)の露光面に光を導くよ
うにし、露光面と光源間の光路を大にしたものも
あるが、これにおいてもなお上記と同様の問題点
の発生が避けられなかつた。
3上への伝導を微少にし、そこに載置されるパタ
ーン膜等の変形が実用上影響を及ぼさない程度に
抑えるには、大きな冷却装置を必要とし、全体に
大型化すると共に高価になることが避けられなか
つた。尚、放射量を軽減するため光源1は筺体4
の外側に配置し、光源1からの放射光を筺体側壁
に穿つた開口部およびミラー等からなる光学系を
介して上方(または下方)の露光面に光を導くよ
うにし、露光面と光源間の光路を大にしたものも
あるが、これにおいてもなお上記と同様の問題点
の発生が避けられなかつた。
問題点を解決するための手段
本考案は、上記のいずれの方式の露光機におい
ても露光面への熱の放射がより軽減される簡略な
手段を有する露光機を提供するものである。すな
わち、本考案は光源からの放射光を透明体よりな
る露光面に照射するようにした露光機において、
前記露光面と光源の間に透明体よりなる隔壁を介
在させて露光面との間に小体積の空間を形成し、
その空間を空冷装置と連通したことを特徴とする
露光機である。
ても露光面への熱の放射がより軽減される簡略な
手段を有する露光機を提供するものである。すな
わち、本考案は光源からの放射光を透明体よりな
る露光面に照射するようにした露光機において、
前記露光面と光源の間に透明体よりなる隔壁を介
在させて露光面との間に小体積の空間を形成し、
その空間を空冷装置と連通したことを特徴とする
露光機である。
作 用
これにおいては、光源からの放射光は、透明体
よりなる隔壁を通過して露光面に達し、露光面上
に載置される被露光物に対しての焼付けが行なわ
れる。このとき、光源1から発生した熱は、光源
1自体の冷却装置により一部取除かれた後、外部
への自然放熱や筺体の冷却装置によつてさらに除
去され、さらに続いて隔壁と露光面との間の小空
間まで達した熱は、この小空間の空冷によりほと
んど除去され、露光面にはほとんど達しないこと
になる。
よりなる隔壁を通過して露光面に達し、露光面上
に載置される被露光物に対しての焼付けが行なわ
れる。このとき、光源1から発生した熱は、光源
1自体の冷却装置により一部取除かれた後、外部
への自然放熱や筺体の冷却装置によつてさらに除
去され、さらに続いて隔壁と露光面との間の小空
間まで達した熱は、この小空間の空冷によりほと
んど除去され、露光面にはほとんど達しないこと
になる。
しかして、この場合には熱放射経路の最終段階
での冷却であり、しかも隔壁を介することによる
熱伝導量の減少もあり、この小空間空冷装置は小
さなもので十分となる。
での冷却であり、しかも隔壁を介することによる
熱伝導量の減少もあり、この小空間空冷装置は小
さなもので十分となる。
実施例
第1図において、第2図と同番号を付した光源
1、光学系2、露光面3、筺体4、空冷装置5′
は第2図のものと同様に配置され、同様に動作す
る。但し、空冷装置5′は、第2図のものに比べ
て小容量のものとなるのでダツシユを付して示し
てある。6は透明のガラス材よりなる隔壁であ
り、その外側部は筺体4の内側に密着され、露光
面3との間は密室の小空間となり、その空間は外
部に設けた空冷装置とパイプ(図示されていな
い)を介して連通されている。したがつて、これ
においては、光は隔壁6を介して露光面3に達す
るが、光源からの熱は、この空間からパイプを介
して外部に放出され露光面には達しない。
1、光学系2、露光面3、筺体4、空冷装置5′
は第2図のものと同様に配置され、同様に動作す
る。但し、空冷装置5′は、第2図のものに比べ
て小容量のものとなるのでダツシユを付して示し
てある。6は透明のガラス材よりなる隔壁であ
り、その外側部は筺体4の内側に密着され、露光
面3との間は密室の小空間となり、その空間は外
部に設けた空冷装置とパイプ(図示されていな
い)を介して連通されている。したがつて、これ
においては、光は隔壁6を介して露光面3に達す
るが、光源からの熱は、この空間からパイプを介
して外部に放出され露光面には達しない。
尚、上記実施例において、密室の周囲の筺体部
分を断熱材により形成することにより、より一層
の断熱効果をあげることができる。また、上記は
小体積の空間を密室構造とした場合であるが、隔
壁6の外寸を小にした開放室構造とし、そこから
漏出する空気を筺体の空冷装置5′により排出さ
せるようにしても同様である。
分を断熱材により形成することにより、より一層
の断熱効果をあげることができる。また、上記は
小体積の空間を密室構造とした場合であるが、隔
壁6の外寸を小にした開放室構造とし、そこから
漏出する空気を筺体の空冷装置5′により排出さ
せるようにしても同様である。
第2図は従来のものの正面断面図、第1図は本
考案の実施例を示す正面断面図である。 1……光源、2……光学系、3……露光面、4
……筺体、6……隔壁。
考案の実施例を示す正面断面図である。 1……光源、2……光学系、3……露光面、4
……筺体、6……隔壁。
Claims (1)
- 光源からの放射光を透明体よりなる露光面に照
射するようにした露光機において、前記露光面と
光源の間に透明体よりなる隔壁を介在させて露光
面との間に小体積の空間を形成し、その空間を空
冷装置と連通させたことを特徴とする露光機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987129501U JPH0438541Y2 (ja) | 1987-08-27 | 1987-08-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987129501U JPH0438541Y2 (ja) | 1987-08-27 | 1987-08-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6435777U JPS6435777U (ja) | 1989-03-03 |
| JPH0438541Y2 true JPH0438541Y2 (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=31383833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987129501U Expired JPH0438541Y2 (ja) | 1987-08-27 | 1987-08-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0438541Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9010769D0 (en) * | 1990-05-14 | 1990-07-04 | Iscar Hartmetall | Cutting insert |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS493580U (ja) * | 1972-04-11 | 1974-01-12 | ||
| JPS4935801U (ja) * | 1972-06-29 | 1974-03-29 |
-
1987
- 1987-08-27 JP JP1987129501U patent/JPH0438541Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6435777U (ja) | 1989-03-03 |
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