JPH043855B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH043855B2 JPH043855B2 JP59162522A JP16252284A JPH043855B2 JP H043855 B2 JPH043855 B2 JP H043855B2 JP 59162522 A JP59162522 A JP 59162522A JP 16252284 A JP16252284 A JP 16252284A JP H043855 B2 JPH043855 B2 JP H043855B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light source
- lens system
- endoscope
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/06—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with illuminating arrangements
- A61B1/0638—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with illuminating arrangements providing two or more wavelengths
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/06—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with illuminating arrangements
- A61B1/0646—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with illuminating arrangements with illumination filters
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/06—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with illuminating arrangements
- A61B1/0661—Endoscope light sources
- A61B1/0669—Endoscope light sources at proximal end of an endoscope
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/70—Circuitry for compensating brightness variation in the scene
- H04N23/74—Circuitry for compensating brightness variation in the scene by influencing the scene brightness using illuminating means
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/50—Constructional details
- H04N23/555—Constructional details for picking-up images in sites, inaccessible due to their dimensions or hazardous conditions, e.g. endoscopes or borescopes
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は干渉フイルタを用いた固体撮像素子使
用の内視鏡用光源装置に関する。
用の内視鏡用光源装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
近年、テレビジヨンカメラとか内視鏡等に固体
撮像素子を用いた撮像装置が実用化される状況に
なつている。
撮像素子を用いた撮像装置が実用化される状況に
なつている。
現行の内視鏡は、イメージガイド及びライトガ
イドと呼ばれる直径が数10ミクロン程度の光学繊
維を例えば数万本最密状に束ねたものを像伝達手
段及び照明光伝達手段として用いており、特に内
視鏡本体の先端部に設けた結像光学系による被写
体像をイメージガイドの先端面に結像し、手元操
作部側まで挿通されたイメージガイドの後端の像
を接眼光学系にて観察できるようにしてある。
イドと呼ばれる直径が数10ミクロン程度の光学繊
維を例えば数万本最密状に束ねたものを像伝達手
段及び照明光伝達手段として用いており、特に内
視鏡本体の先端部に設けた結像光学系による被写
体像をイメージガイドの先端面に結像し、手元操
作部側まで挿通されたイメージガイドの後端の像
を接眼光学系にて観察できるようにしてある。
これに対して、上述した固体撮像素子を用いた
内視鏡においては、観察によつて正確な診断を下
すために、カラー撮像できることが必要とされ
る。
内視鏡においては、観察によつて正確な診断を下
すために、カラー撮像できることが必要とされ
る。
最も一般的にカラー撮像化する手段は、色分解
光学系および複数のモノクロの固体撮像素子とを
組合わせたものと、撮像面の前に赤、緑及び青の
3原色のフイルタをモザイク状に配列した固体撮
像素子を用いたものとが知られている。
光学系および複数のモノクロの固体撮像素子とを
組合わせたものと、撮像面の前に赤、緑及び青の
3原色のフイルタをモザイク状に配列した固体撮
像素子を用いたものとが知られている。
しかしながら、前者のものは、色分解光学系及
び複数枚の固体撮像素子とを内視鏡の挿入部のよ
うに細く小さな空間内に配置することが困難であ
る。又、後者のものは、各色成分に分けて受光す
るため、各色成分光に対し、固体撮像素子の素子
数の1/3ずつを割り当てなければならず、モノク
ロの画像に比べて解像度が低下してしまう。
び複数枚の固体撮像素子とを内視鏡の挿入部のよ
うに細く小さな空間内に配置することが困難であ
る。又、後者のものは、各色成分に分けて受光す
るため、各色成分光に対し、固体撮像素子の素子
数の1/3ずつを割り当てなければならず、モノク
ロの画像に比べて解像度が低下してしまう。
又、各色成分で受光するための素子が同一箇所
で受光してないので、混色した際色ずれを起こし
易い。このため第7図aに示すように、照明手段
側にフイルタを設けて3原色の各色(波長)の光
で順次照明する従来例がある。
で受光してないので、混色した際色ずれを起こし
易い。このため第7図aに示すように、照明手段
側にフイルタを設けて3原色の各色(波長)の光
で順次照明する従来例がある。
即ち、白色に近い光源51を凹面状の反射鏡5
2で反射して略平行光束にし、この後方に配設し
た回転(カラー)フイルタ53でフイルタして各
色成分の光にし、その後方の集光レンズ54側に
進行させ、該集光レンズで集光してライトガイド
55の入射端に照明し、このライトガイド55の
出射端から拡開させた光で被写体を照明するもの
である。
2で反射して略平行光束にし、この後方に配設し
た回転(カラー)フイルタ53でフイルタして各
色成分の光にし、その後方の集光レンズ54側に
進行させ、該集光レンズで集光してライトガイド
55の入射端に照明し、このライトガイド55の
出射端から拡開させた光で被写体を照明するもの
である。
尚、上記回転フイルタ53は円板を3つに区画
して、3つに区画された各部分に3原色の各色フ
イルタが取付けてあり、駆動用モータ56で回転
駆動されるようになつている。しかして、3原色
の各色の照明のもとでそれぞれ撮像した像の電気
信号を色信号としてカラー表示するものである。
して、3つに区画された各部分に3原色の各色フ
イルタが取付けてあり、駆動用モータ56で回転
駆動されるようになつている。しかして、3原色
の各色の照明のもとでそれぞれ撮像した像の電気
信号を色信号としてカラー表示するものである。
上記従来例は、回転フイルタ53に、吸収フイ
ルタとか、熱い強い干渉フイルタを用いることが
できるが、形状が大きくなるので、機械的に大き
な強度のものが要求され、且つ駆動用モータ6も
大型のものが要求され、コスト高になると共に、
全体の形状が嵩ばり、重量も増す。
ルタとか、熱い強い干渉フイルタを用いることが
できるが、形状が大きくなるので、機械的に大き
な強度のものが要求され、且つ駆動用モータ6も
大型のものが要求され、コスト高になると共に、
全体の形状が嵩ばり、重量も増す。
一方、第7図bに示すように回転フイルタ53
を集光レンズ54と、ライトガイド55の入射端
との間の光束の拡がり面積の小さい部分に挿入す
ることによつて、光が照明される面積を小さく、
回転フイルタ53として形状(面積)の小さいも
ので使用できるようにすると共に、駆動用モータ
56も小さなトルクのもので駆動できるようにす
ることができる。
を集光レンズ54と、ライトガイド55の入射端
との間の光束の拡がり面積の小さい部分に挿入す
ることによつて、光が照明される面積を小さく、
回転フイルタ53として形状(面積)の小さいも
ので使用できるようにすると共に、駆動用モータ
56も小さなトルクのもので駆動できるようにす
ることができる。
しかしながら、この場合、回転フイルタ53に
吸収フイルタを用いると耐熱性が低いため使用で
きなくなる虞れがある。又、耐熱性に優れた干渉
フイルタを用いると、該フイルタへの入射角が大
きくなるため、透過波長が全体的に短波長側にず
れてしまう。従つて、色再現性が劣化し、被写体
を忠実にカラー表示できなくなり、診断する際非
常に大きな障害になる。例えば、実開昭57−
40408号公報で開示されている従来例も同様な欠
点を有する。
吸収フイルタを用いると耐熱性が低いため使用で
きなくなる虞れがある。又、耐熱性に優れた干渉
フイルタを用いると、該フイルタへの入射角が大
きくなるため、透過波長が全体的に短波長側にず
れてしまう。従つて、色再現性が劣化し、被写体
を忠実にカラー表示できなくなり、診断する際非
常に大きな障害になる。例えば、実開昭57−
40408号公報で開示されている従来例も同様な欠
点を有する。
[発明の目的]
本発明は上述した点にかんがみてなされたもの
で、低コストで実現でき、且つ良好な色再現性を
可能とする固体撮像素子使用の内視鏡用光源装置
を提供することを目的とする。
で、低コストで実現でき、且つ良好な色再現性を
可能とする固体撮像素子使用の内視鏡用光源装置
を提供することを目的とする。
[発明の概要]
本発明は回転フイルタへ入射される光束の入射
角を小さく、且つその光束の拡がり面積を小さく
する光学系を設けると共に、回転フイルタを干渉
フイルタを用いて構成することによつて、色再現
性の良い照明手段を実現している。
角を小さく、且つその光束の拡がり面積を小さく
する光学系を設けると共に、回転フイルタを干渉
フイルタを用いて構成することによつて、色再現
性の良い照明手段を実現している。
[発明の実施例]
以下図面を参照して本発明を具体的に説明す
る。
る。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例に係
り、第1図は第1実施例の光源装置を設けた内視
鏡を示し、第2図は第1実施例における回転(カ
ラー)フイルタを示す。
り、第1図は第1実施例の光源装置を設けた内視
鏡を示し、第2図は第1実施例における回転(カ
ラー)フイルタを示す。
第1実施例を備えた内視鏡1は、細径の挿入部
2の先端側に結像用の対物レンズ3が配設され、
該対物レンズ3の結像位置にその撮像面が臨むよ
うにCCD(電荷結合素子)等の固体撮像素子4が
配設されている。この固体撮像素子4の撮像面に
は光電変換機能を有する各受光素子が多数、規則
正しく配列されている。しかして、各受光素子で
画素に分解して受光し、光電変換された画素に対
応する電気信号は、図示しないクロツク信号によ
つて順次読み出され、この読み出された信号は低
雑音指数の前置増幅器(プリアンプ)5で増幅さ
れ、信号ケーブル6を経てビデオプロセス部7に
取り込まれるようになつている。このビデオプロ
セス部7は取り込まれた信号をA/D変換し、後
述する色面順次照明による各色の画像をマルチプ
レクサで切換えて、それぞれ専用のフレームメモ
リに書き込むようになつている。書き込まれた信
号(データ)は読み出しモードの際同時に読み出
され、D/A変換器でアンログ量の色信号R,
G,Bにされ、さらに増幅されて後、図示しない
水平及び垂直同期信号が付加されてモニタ用カラ
ーテレビジヨン8に入力され、カラー画像として
表示可能とする撮像手段が構成されている。
2の先端側に結像用の対物レンズ3が配設され、
該対物レンズ3の結像位置にその撮像面が臨むよ
うにCCD(電荷結合素子)等の固体撮像素子4が
配設されている。この固体撮像素子4の撮像面に
は光電変換機能を有する各受光素子が多数、規則
正しく配列されている。しかして、各受光素子で
画素に分解して受光し、光電変換された画素に対
応する電気信号は、図示しないクロツク信号によ
つて順次読み出され、この読み出された信号は低
雑音指数の前置増幅器(プリアンプ)5で増幅さ
れ、信号ケーブル6を経てビデオプロセス部7に
取り込まれるようになつている。このビデオプロ
セス部7は取り込まれた信号をA/D変換し、後
述する色面順次照明による各色の画像をマルチプ
レクサで切換えて、それぞれ専用のフレームメモ
リに書き込むようになつている。書き込まれた信
号(データ)は読み出しモードの際同時に読み出
され、D/A変換器でアンログ量の色信号R,
G,Bにされ、さらに増幅されて後、図示しない
水平及び垂直同期信号が付加されてモニタ用カラ
ーテレビジヨン8に入力され、カラー画像として
表示可能とする撮像手段が構成されている。
上記挿入部2内には、対物レンズ3と隣接する
ように配光レンズ9が配設され、該配光レンズ9
内側にその出射端が臨むようにしてライトガイド
10が挿通されている。
ように配光レンズ9が配設され、該配光レンズ9
内側にその出射端が臨むようにしてライトガイド
10が挿通されている。
上記ライトガイド10の入射端となる手元側後
端は第1実施例の光源装置11に着脱自在で装着
できるようになつている。
端は第1実施例の光源装置11に着脱自在で装着
できるようになつている。
上記光源装置11内では、光源ランプ12の照
明光が凹面状(放物面状)の反射鏡13で反射さ
れて殆んど平行光束にされ、この平行光束にされ
た照明光は集光用の第1の凸レンズ系14で集光
されて径の小さい凹レンズ系15に入射され、こ
の凹レンズ系15によつて殆んど平行光束にされ
る。この平行光束は回転フイルタ16を透過し、
さらに集光用の第2の凸レンズ系17で再び集光
されて、この焦点位置近傍にその端面が配設され
たライトガイド10に照明されるようになつてい
る。尚、上記回転フイルタ16は凹レンズ系15
と凸レンズ系17との間の光路上で、例えば凸レ
ンズ系17の瞳位置に配設されている。このライ
トガイド10の後端面に、最大入射角度が所定角
度にして照射された照明光は、ライトガイド10
を形成する各光フアイバのコア部とその外周のク
ラツド層との境界面で全反射されながら伝送さ
れ、ライトガイド10の先端面から直接あるいは
配光レンズ9でさらに拡散されて対象物(被写
体)側に照明され、この拡開して出射される照明
光によつて、対物レンズ3で結像可能となる範囲
を略均一に照明できるようになつている。
明光が凹面状(放物面状)の反射鏡13で反射さ
れて殆んど平行光束にされ、この平行光束にされ
た照明光は集光用の第1の凸レンズ系14で集光
されて径の小さい凹レンズ系15に入射され、こ
の凹レンズ系15によつて殆んど平行光束にされ
る。この平行光束は回転フイルタ16を透過し、
さらに集光用の第2の凸レンズ系17で再び集光
されて、この焦点位置近傍にその端面が配設され
たライトガイド10に照明されるようになつてい
る。尚、上記回転フイルタ16は凹レンズ系15
と凸レンズ系17との間の光路上で、例えば凸レ
ンズ系17の瞳位置に配設されている。このライ
トガイド10の後端面に、最大入射角度が所定角
度にして照射された照明光は、ライトガイド10
を形成する各光フアイバのコア部とその外周のク
ラツド層との境界面で全反射されながら伝送さ
れ、ライトガイド10の先端面から直接あるいは
配光レンズ9でさらに拡散されて対象物(被写
体)側に照明され、この拡開して出射される照明
光によつて、対物レンズ3で結像可能となる範囲
を略均一に照明できるようになつている。
上記回転フイルタ16は、第2図に示すように
赤、緑、青の各波長の光のみを透過する赤透過フ
イルタ16R、緑透過フイルタ16G、青透過フ
イルタ16Bが120゜の扇状に形成されており、回
転駆動手段としてのモータ18によつて回転駆動
されるようになつている。
赤、緑、青の各波長の光のみを透過する赤透過フ
イルタ16R、緑透過フイルタ16G、青透過フ
イルタ16Bが120゜の扇状に形成されており、回
転駆動手段としてのモータ18によつて回転駆動
されるようになつている。
尚、上記モータ18は、モータ駆動回路19か
ら供給される電力で駆動されるようになつてい
る。このモータ18は例えば入力されるパルスに
よつて、所定角度ずつ回転するパルスモータが用
いられ、各色フイルタ16R,16G,16Bが
凹レンズ15及び凸レンズ17の間の光路上にあ
る場合には短い所定時間、(パルス)モータ17
に駆動用パルスが供給されないで、所定時間たつ
と駆動パルが供給されて、速やかに次の色フイル
タが凹レンズ15と凸レンズ17の間の光路上に
あるようにしてある。このようにして、3原色の
各透過フイルタ16R,16G,16Bを通して
被写体を各色で順次照明する色面順次照明手段が
形成されている。
ら供給される電力で駆動されるようになつてい
る。このモータ18は例えば入力されるパルスに
よつて、所定角度ずつ回転するパルスモータが用
いられ、各色フイルタ16R,16G,16Bが
凹レンズ15及び凸レンズ17の間の光路上にあ
る場合には短い所定時間、(パルス)モータ17
に駆動用パルスが供給されないで、所定時間たつ
と駆動パルが供給されて、速やかに次の色フイル
タが凹レンズ15と凸レンズ17の間の光路上に
あるようにしてある。このようにして、3原色の
各透過フイルタ16R,16G,16Bを通して
被写体を各色で順次照明する色面順次照明手段が
形成されている。
上記モータ駆動回路19の駆動用パルスは、ビ
デオプロセス部7側から供給される制御信号に基
づいて出力されるようになつている。
デオプロセス部7側から供給される制御信号に基
づいて出力されるようになつている。
上記回転フイルタ16を形成する各透過フイル
タ16R,16G,16Bとして、例えばガラス
基板の表面に、真空蒸着等によつて、誘電体の透
明薄膜を、使用目的に応じて多層に積み重ね、こ
れら薄膜による光の干渉を利用して特定の波長の
光のみを透過させることのできる干渉フイルタ
(蒸着膜フイルタ)を用いている。この干渉フイ
ルタは耐熱性が良好であるので、上記第1実施例
のように集光した平行光束部分のように光のエネ
ルギー密度の高い部分にも使用できる。
タ16R,16G,16Bとして、例えばガラス
基板の表面に、真空蒸着等によつて、誘電体の透
明薄膜を、使用目的に応じて多層に積み重ね、こ
れら薄膜による光の干渉を利用して特定の波長の
光のみを透過させることのできる干渉フイルタ
(蒸着膜フイルタ)を用いている。この干渉フイ
ルタは耐熱性が良好であるので、上記第1実施例
のように集光した平行光束部分のように光のエネ
ルギー密度の高い部分にも使用できる。
ところで第1実施例においては被写体が近すぎ
て照明強度が大きすぎたり、被写体に反射強度が
大きいハイライト部分等が存在する場合等、照明
強度が大き(強)すぎて、ブルーミングが生じた
り、全体的に白つぽくなつて、コントラストが十
分現われなくなつてしまつたりすること等を防止
するために自動調光手段が設けられている。
て照明強度が大きすぎたり、被写体に反射強度が
大きいハイライト部分等が存在する場合等、照明
強度が大き(強)すぎて、ブルーミングが生じた
り、全体的に白つぽくなつて、コントラストが十
分現われなくなつてしまつたりすること等を防止
するために自動調光手段が設けられている。
即ち、ビデオプロセス部7から出力される色信
号R,G,Bを加算器21で加算して輝度信号成
分を形成し、この輝度信号成分を1フレーム期間
程度の時定数を有する積分回路22で積分して調
光信号として、光源ランプ12の光源駆動電源2
3の制御端に印加して、光源ランプ12の発光強
度(つまりライトガイド10の先端面から出射さ
れる照明強度)を調整している。
号R,G,Bを加算器21で加算して輝度信号成
分を形成し、この輝度信号成分を1フレーム期間
程度の時定数を有する積分回路22で積分して調
光信号として、光源ランプ12の光源駆動電源2
3の制御端に印加して、光源ランプ12の発光強
度(つまりライトガイド10の先端面から出射さ
れる照明強度)を調整している。
上記光源駆動電源23は制御端に印加されるバ
イアスレベルが大きくなるにつれて、その出力電
流あるいは出力電圧が小さく可変制御される電力
増幅回路等を用いて構成することができる。
イアスレベルが大きくなるにつれて、その出力電
流あるいは出力電圧が小さく可変制御される電力
増幅回路等を用いて構成することができる。
このように構成された第1実施例の動作を以下
に説明する。内視鏡1の挿入部2先端側を患部等
の被写体に近づけたり、あるいは全体的特徴を把
握するために遠ざけたりした場合、その距離に応
じて、照明された被写体から入射される光量が変
化し、従つて最適となる照明強度が変化する。こ
の状態で固体撮像素子4から出力される各画素に
対応する信号はビデオプロセス部7で取り込ま
れ、各色で1フレーム分ごとにそれぞの各フレー
ムメモリに書き込まれる。しかして3種類の色で
の照明及び撮像がなされると、各色フレームメモ
リのデータは同時に読み出され、D/A変換され
て色信号R,G,Bにされ(さらに増幅されて)、
カラーテレビジヨン8にカラー画像として表示さ
れると共に、自動調光手段を形成する加算器21
に入力される。
に説明する。内視鏡1の挿入部2先端側を患部等
の被写体に近づけたり、あるいは全体的特徴を把
握するために遠ざけたりした場合、その距離に応
じて、照明された被写体から入射される光量が変
化し、従つて最適となる照明強度が変化する。こ
の状態で固体撮像素子4から出力される各画素に
対応する信号はビデオプロセス部7で取り込ま
れ、各色で1フレーム分ごとにそれぞの各フレー
ムメモリに書き込まれる。しかして3種類の色で
の照明及び撮像がなされると、各色フレームメモ
リのデータは同時に読み出され、D/A変換され
て色信号R,G,Bにされ(さらに増幅されて)、
カラーテレビジヨン8にカラー画像として表示さ
れると共に、自動調光手段を形成する加算器21
に入力される。
この加算器21で輝度信号にされ、さらに積分
回路22を径て調光信号にされ、この調光信号の
レベルによつて、光源駆動電源23の出力を制御
している。つまり、照明強度が大きすぎて、調光
信号のレベルが大きいと、光源駆動電源23の出
力は小さくされ、逆に照明強度が小さすぎると、
調光信号のレベルが小さくなり、この調光信号に
よつて次の(カラーの)1フレーム期間(各色フ
レームについては3フレーム分の期間)光源ラン
プ12の発光強度は適正な値に制御される。従つ
て、術者は照明強度を調整する手間が省け、診断
あるいは治療処置に専念でき、非常に便利であ
る。
回路22を径て調光信号にされ、この調光信号の
レベルによつて、光源駆動電源23の出力を制御
している。つまり、照明強度が大きすぎて、調光
信号のレベルが大きいと、光源駆動電源23の出
力は小さくされ、逆に照明強度が小さすぎると、
調光信号のレベルが小さくなり、この調光信号に
よつて次の(カラーの)1フレーム期間(各色フ
レームについては3フレーム分の期間)光源ラン
プ12の発光強度は適正な値に制御される。従つ
て、術者は照明強度を調整する手間が省け、診断
あるいは治療処置に専念でき、非常に便利であ
る。
又、第1実施例においては、第1の凸レンズ系
14で集光し、凹レンズ系15で面積の小さい平
行光束にして、耐熱性を有する干渉フイルタで形
成した回転フイルタ16を通過させることにより
色面順次照明手段を形成しているので、従来例に
おける照明光のスペクトルが不十分になることを
防止できる。回転フイルタ16として小さい形状
のものを用いることができると共に、該回転フイ
ルタ16を回転駆動するトルクも小さくて済み、
小さなトルクのモータ17で十分駆動できる。従
つて、光源装置11を小型化でき、低コスト化す
ることもできる。又、色面順次照明方式であるの
で、解像度が低下することなく、微細な部位まで
鮮明に撮像及びカラー表示でき、診断する場合に
非常に役立つ。
14で集光し、凹レンズ系15で面積の小さい平
行光束にして、耐熱性を有する干渉フイルタで形
成した回転フイルタ16を通過させることにより
色面順次照明手段を形成しているので、従来例に
おける照明光のスペクトルが不十分になることを
防止できる。回転フイルタ16として小さい形状
のものを用いることができると共に、該回転フイ
ルタ16を回転駆動するトルクも小さくて済み、
小さなトルクのモータ17で十分駆動できる。従
つて、光源装置11を小型化でき、低コスト化す
ることもできる。又、色面順次照明方式であるの
で、解像度が低下することなく、微細な部位まで
鮮明に撮像及びカラー表示でき、診断する場合に
非常に役立つ。
第3図は本発明の第2実施例を備えた内視鏡3
1を示す。
1を示す。
この内視鏡31における第2実施例の光源装置
32は、上記第1実施例における凹レンズ系15
を用いないで、凸レンズ系33を用いている。
32は、上記第1実施例における凹レンズ系15
を用いないで、凸レンズ系33を用いている。
即ち、反射鏡13で反射された平行光束を第1
の凸レンズ系14で集光し、その焦点距離で一度
1点に集光し、その後再び拡開する光路の途中
に、凸レンズ系33を配設し、この凸レンズ系3
3で略平行光束にしている。つまり1点に集光し
た位置からの距離がその焦点距離となる光軸上に
凸レンズ系33を配設し、この凸レンズ系33と
第2の集光用凸レンズ系17との間には、第1実
施例と同様に回転フイルタ16が配設してある。
の凸レンズ系14で集光し、その焦点距離で一度
1点に集光し、その後再び拡開する光路の途中
に、凸レンズ系33を配設し、この凸レンズ系3
3で略平行光束にしている。つまり1点に集光し
た位置からの距離がその焦点距離となる光軸上に
凸レンズ系33を配設し、この凸レンズ系33と
第2の集光用凸レンズ系17との間には、第1実
施例と同様に回転フイルタ16が配設してある。
一方、自動調光手段には、色補正手段が設けて
ある。即ち、積分回路22の出力端は色補正用半
固定増幅器34R,34G,34Bの各入力端に
接続され、各半固定増幅器34R,34G,34
Bの出力端はマルチプレクサ35を介して光源駆
動電源23の制御端に接続されている。
ある。即ち、積分回路22の出力端は色補正用半
固定増幅器34R,34G,34Bの各入力端に
接続され、各半固定増幅器34R,34G,34
Bの出力端はマルチプレクサ35を介して光源駆
動電源23の制御端に接続されている。
上記マルチプレクサ35は、回転フイルタ16
と同期して制御されるようになつており、各色透
過フイルタ16R,16G,16Bを通して照明
するのに同期して、マルチプレクサ35は半固定
増幅器34R,34G,34Bと光源駆動電源2
3とを順次導通するようにしてある。
と同期して制御されるようになつており、各色透
過フイルタ16R,16G,16Bを通して照明
するのに同期して、マルチプレクサ35は半固定
増幅器34R,34G,34Bと光源駆動電源2
3とを順次導通するようにしてある。
上記半固定増幅器34R,34G,34Bは光
源ランプ12による照明光のスペクトル強度分布
とか、ライトガイド10の波長に対する伝達特性
とか、固体撮像素子4の感光特性等を補正するた
めのものである。
源ランプ12による照明光のスペクトル強度分布
とか、ライトガイド10の波長に対する伝達特性
とか、固体撮像素子4の感光特性等を補正するた
めのものである。
その他は上記第1実施例と同様である。
この第2実施例の作用効果は上記第1実施例と
略同様であるが、さらに色補正手段を形成してあ
るので、各色ごとに色補正して自動調光できる。
従つて、より忠実な色調で撮像及びカラー表示で
きる。
略同様であるが、さらに色補正手段を形成してあ
るので、各色ごとに色補正して自動調光できる。
従つて、より忠実な色調で撮像及びカラー表示で
きる。
第4図は第2実施例の変形例を示す。
この変形例では、第1の集光用の凸レンズ系1
4の焦点位置に絞り36を設けて、平行光束にす
るための凸レンズ系33で平行光束にならない有
害光を除去している。つまり、第1の凸レンズ系
14は径が大きいので、収差の少い光学系にする
ことが難しくなり、収差の少いレンズ系にするた
めにはコストが嵩む。又、反射鏡13についても
完全に平行光束にすることはコストが嵩むし、光
源ランプ12の大きさも制約される。これらのこ
とから第1の凸レンズ系14を経た光は、その焦
点位置で必ずしも1点に集光されないので、それ
ら1点から比較的ずれる光を絞り36で除去して、
平行光束にするための凸レンズ系33に入射させ
ている。
4の焦点位置に絞り36を設けて、平行光束にす
るための凸レンズ系33で平行光束にならない有
害光を除去している。つまり、第1の凸レンズ系
14は径が大きいので、収差の少い光学系にする
ことが難しくなり、収差の少いレンズ系にするた
めにはコストが嵩む。又、反射鏡13についても
完全に平行光束にすることはコストが嵩むし、光
源ランプ12の大きさも制約される。これらのこ
とから第1の凸レンズ系14を経た光は、その焦
点位置で必ずしも1点に集光されないので、それ
ら1点から比較的ずれる光を絞り36で除去して、
平行光束にするための凸レンズ系33に入射させ
ている。
この凸レンズ系33は径が小さいので比較的収
差の小さいものが低コストで実現でき、この凸レ
ンズ系33を通つたものは殆んど平行光束にされ
る。従つて、回転フイルタ16に干渉フイルタを
用いても、入射角が殆んど0゜であり、通過波長が
正規のものからずれることを防止でき、色再現性
のよい照明手段を構成できるようになつている。
差の小さいものが低コストで実現でき、この凸レ
ンズ系33を通つたものは殆んど平行光束にされ
る。従つて、回転フイルタ16に干渉フイルタを
用いても、入射角が殆んど0゜であり、通過波長が
正規のものからずれることを防止でき、色再現性
のよい照明手段を構成できるようになつている。
第5図は本発明の第3実施例の光源装置におけ
る光学系を示す。
る光学系を示す。
この光源装置の光学系においては、集光用の第
1の凸レンズ系14としては焦点距離の長いもの
が用いてあり、途中で絞り36で有害光を除去
し、この凸レンズ系14の焦点位置近傍に回転フ
イルタ16が配設されている。
1の凸レンズ系14としては焦点距離の長いもの
が用いてあり、途中で絞り36で有害光を除去
し、この凸レンズ系14の焦点位置近傍に回転フ
イルタ16が配設されている。
上記焦点距離の長い凸レンズ系14によつて、
回転フイルタ16に入射される入射角の最大角度
を波長シフトが十分小さくなるような範囲、例え
ば最大入射角度が15゜以内に設定されており、こ
の角度以内に設定することによつて、中心波長の
シフトが殆んどずれないようにしてある(例えば
入射角が0゜のときのフイルタされた各波長の中央
値を1とすると、15度のときは1から0.99にずれ
るにすぎない。)。
回転フイルタ16に入射される入射角の最大角度
を波長シフトが十分小さくなるような範囲、例え
ば最大入射角度が15゜以内に設定されており、こ
の角度以内に設定することによつて、中心波長の
シフトが殆んどずれないようにしてある(例えば
入射角が0゜のときのフイルタされた各波長の中央
値を1とすると、15度のときは1から0.99にずれ
るにすぎない。)。
上記回転フイルタ16を通した後、凹レンズ系
41で光束を拡開し、さらに集光用の凸レンズ系
17で集光してライトガイド10の端面に大きな
入射角となるように照射して、このライトガイド
10の出射端から照明光を拡開して出射できるよ
うにしてある。
41で光束を拡開し、さらに集光用の凸レンズ系
17で集光してライトガイド10の端面に大きな
入射角となるように照射して、このライトガイド
10の出射端から照明光を拡開して出射できるよ
うにしてある。
上記第3実施例は、前述の第1実施例等と略同
様の作用効果を有する。
様の作用効果を有する。
尚、凸レンズ系14として、焦点距離の大きい
(長い)ものを用いることにより、曲率を小さく
できるので、収差も小さくできる。又、回転フイ
ルタ16は焦点位置又はその近傍に設けることに
よつて、非常に小さな(面積の)干渉フイルタを
用いることができる。
(長い)ものを用いることにより、曲率を小さく
できるので、収差も小さくできる。又、回転フイ
ルタ16は焦点位置又はその近傍に設けることに
よつて、非常に小さな(面積の)干渉フイルタを
用いることができる。
第6図は、本発明の第4実施例を示す。
この実施例は、第5図に示す光学系において、
集光用凸レンズ系14の焦点距離を小さくして光
束を大きく集光し、且つ凹レンズ系42を設けて
この凹レンズ系42で集光した光束を若干拡開さ
せることによつて、回転フイルタ16への入射角
度の最大角度が上記第3実施例のように十分小さ
くなるようにしてある。このように凸レンズ系1
4で集光した光束を(絞り36を介して)直接回転
フイルタ16を入射させないで凹レンズ系42を
介装することによつて、光源装置の光学系の長さ
あるいは外形を小さくできる。
集光用凸レンズ系14の焦点距離を小さくして光
束を大きく集光し、且つ凹レンズ系42を設けて
この凹レンズ系42で集光した光束を若干拡開さ
せることによつて、回転フイルタ16への入射角
度の最大角度が上記第3実施例のように十分小さ
くなるようにしてある。このように凸レンズ系1
4で集光した光束を(絞り36を介して)直接回転
フイルタ16を入射させないで凹レンズ系42を
介装することによつて、光源装置の光学系の長さ
あるいは外形を小さくできる。
ところで、この実施例においては、積分回路2
2を通した信号はコンパレータ43の非反転入力
端側に印加され、一方他方の入力端には基準電圧
Vsが印加されている。
2を通した信号はコンパレータ43の非反転入力
端側に印加され、一方他方の入力端には基準電圧
Vsが印加されている。
従つて、積分回路22を経た調光信号がある基
準電圧Vsを越えると、コンパレータ43の出力
は反転又はハイレベルとなり、光源駆動電源23
の駆動電流又は電圧が零になり、光源ランプ12
が消灯されるようになつている。
準電圧Vsを越えると、コンパレータ43の出力
は反転又はハイレベルとなり、光源駆動電源23
の駆動電流又は電圧が零になり、光源ランプ12
が消灯されるようになつている。
つまりこの実施例では、点灯時での照明強度は
一定であるが、照明時間を制御して照明量を適切
なものにしている。
一定であるが、照明時間を制御して照明量を適切
なものにしている。
この実施例は、(光源)ランプ12のように供
給される電流等の変化で発光スペクトル強度が変
化し易い場合に適する。
給される電流等の変化で発光スペクトル強度が変
化し易い場合に適する。
尚、光源ランプ12の代りに高輝度の発光ダイ
オード等を用いることもできる。
オード等を用いることもできる。
尚、本発明の各実施例を部分的に組合わせたも
のも本発明に属する。
のも本発明に属する。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、ライトガイ
ドに集光照射する凸レンズ系の他に、2組のレン
ズ系を設けて光束の拡がり面積を小さくし、且つ
略平行光束に近い状態に設定した位置に耐熱性の
良好な干渉フイルタ用いて色面順次方式の照明手
段を形成したので、干渉フイルタを通した光の波
長のシフトも殆んどなく、良好なカラー撮像用の
照明手段を実現できる。従つて内視鏡に用いた場
合、患部等を色再現性が良い状態でカラー撮像及
びカラー表示でき、診断する場合非常に有効なも
のとなる。
ドに集光照射する凸レンズ系の他に、2組のレン
ズ系を設けて光束の拡がり面積を小さくし、且つ
略平行光束に近い状態に設定した位置に耐熱性の
良好な干渉フイルタ用いて色面順次方式の照明手
段を形成したので、干渉フイルタを通した光の波
長のシフトも殆んどなく、良好なカラー撮像用の
照明手段を実現できる。従つて内視鏡に用いた場
合、患部等を色再現性が良い状態でカラー撮像及
びカラー表示でき、診断する場合非常に有効なも
のとなる。
又、自動調光手段を設けてあるので、術者は調
整することなく、常に適切なコントラストのカラ
ー画像を得ることができる。
整することなく、常に適切なコントラストのカラ
ー画像を得ることができる。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例に係
り、第1図は第1実施例を設けた内視鏡の構成を
示す説明図、第2図は回転フイルタを示す正面
図、第3図は本発明の第2実施例を設けた内視鏡
を示す説明図、第4図は本発明の第2実施例の変
形例を示す説明図、第5図は本発明の第3実施例
の光学系を示す説明図、第6図は本発明の第4実
施例を示す説明図、第7図は従来例の光学系を示
す説明図である。 1,31……内視鏡、2……挿入部、3……対
物レンズ、4……固体撮像素子、7……ビデオプ
ロセス部、8……カラーテレビジヨン、10……
ライトガイド、11,32……光源装置、12…
…光源ランプ、13……反射鏡、14……凸レン
ズ系、15……凹レンズ系、16……回転フイル
タ、17……凸レンズ系、18……駆動用モー
タ、19……モータ駆動回路、21……加算器、
22……積分回路、23……光源駆動電源、33
……凸レンズ系、36……絞り、41……凹レン
ズ系。
り、第1図は第1実施例を設けた内視鏡の構成を
示す説明図、第2図は回転フイルタを示す正面
図、第3図は本発明の第2実施例を設けた内視鏡
を示す説明図、第4図は本発明の第2実施例の変
形例を示す説明図、第5図は本発明の第3実施例
の光学系を示す説明図、第6図は本発明の第4実
施例を示す説明図、第7図は従来例の光学系を示
す説明図である。 1,31……内視鏡、2……挿入部、3……対
物レンズ、4……固体撮像素子、7……ビデオプ
ロセス部、8……カラーテレビジヨン、10……
ライトガイド、11,32……光源装置、12…
…光源ランプ、13……反射鏡、14……凸レン
ズ系、15……凹レンズ系、16……回転フイル
タ、17……凸レンズ系、18……駆動用モー
タ、19……モータ駆動回路、21……加算器、
22……積分回路、23……光源駆動電源、33
……凸レンズ系、36……絞り、41……凹レン
ズ系。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固体撮像素子を使用した内視鏡におけるカラ
ー撮像をするため、光源ランプの光を集光レンズ
で集光してライトガイドの入射側の端面に照射す
る光路上に、互いに異なる各波長の光をそれぞれ
通す色透過フイルタを設けて形成した回転カラー
フイルタを配設し、この回転カラーフイルタを回
転駆動することによつて各波長の光で順次照明す
る光源装置において、 上記光源ランプと集光レンズ系の途中の光路
に、広がり面積を小さくし、かつ、その部分の光
束を略平行光束ないしは広がりの小さい光束に設
定する偏光手段を設け、この偏光手段と集光レン
ズとの間の光路上に回転カラーフイルタを配設す
ることを特徴とする固体撮像素子使用の内視鏡用
光源装置。 2 上記偏光手段は、凹レンズ系と凸レンズ系か
ら成る2組のレンズ系又は2組の凸レンズ系から
成る2組のレンズ系で形成したことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の固体撮像素子使用の
内視鏡用光源装置。 3 前記2組のレンズ系は、凸レンズ系で略1点
に集光した場合には、その焦点位置近傍に絞りを
配設したことを特徴とする特許請求の範囲第2項
記載の固体撮像素子使用の内視鏡用光源装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16252284A JPS6141114A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 固体撮像素子使用の内視鏡用光源装置 |
| US06/755,763 US4625236A (en) | 1984-07-31 | 1985-07-17 | Light source means for endoscope employing solid state imaging device |
| EP85305353A EP0172680B1 (en) | 1984-07-31 | 1985-07-26 | Sequential colour light sources for endoscopes of the type employing a solid-state imaging device |
| AT85305353T ATE82673T1 (de) | 1984-07-31 | 1985-07-26 | Sequentielle farblichtquellen fuer endoskope des typs, die ein festkoerperbildaufnahmeelement aufweisen. |
| DE8585305353T DE3586855T2 (de) | 1984-07-31 | 1985-07-26 | Sequentielle farblichtquellen fuer endoskope des typs, die ein festkoerperbildaufnahmeelement aufweisen. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16252284A JPS6141114A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 固体撮像素子使用の内視鏡用光源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141114A JPS6141114A (ja) | 1986-02-27 |
| JPH043855B2 true JPH043855B2 (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=15756219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16252284A Granted JPS6141114A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 固体撮像素子使用の内視鏡用光源装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4625236A (ja) |
| EP (1) | EP0172680B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6141114A (ja) |
| AT (1) | ATE82673T1 (ja) |
| DE (1) | DE3586855T2 (ja) |
Families Citing this family (46)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3435598C2 (de) * | 1983-09-30 | 1986-06-19 | Olympus Optical Co., Ltd., Tokio/Tokyo | Endoskopanordnung |
| DE3631927A1 (de) * | 1985-09-24 | 1987-04-02 | Toshiba Kawasaki Kk | Endoskopanordnung |
| US4791479A (en) * | 1986-06-04 | 1988-12-13 | Olympus Optical Co., Ltd. | Color-image sensing apparatus |
| JPH0814659B2 (ja) * | 1986-07-25 | 1996-02-14 | オリンパス光学工業株式会社 | 光源装置 |
| JP2610256B2 (ja) * | 1987-01-26 | 1997-05-14 | 株式会社東芝 | 内視鏡の光源装置 |
| US4855819A (en) * | 1987-01-31 | 1989-08-08 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope imaging system for use with multiple color imaging systems |
| US4885635A (en) * | 1987-02-17 | 1989-12-05 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope light source apparatus |
| JPH0785362B2 (ja) * | 1987-04-14 | 1995-09-13 | アールディエス株式会社 | 照明光の色光変化方法およびその装置 |
| US4983019A (en) * | 1987-05-06 | 1991-01-08 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope light source apparatus |
| US4834071A (en) * | 1987-07-13 | 1989-05-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Illuminance controller for light source and endoscope including the same |
| DE3724761C1 (de) * | 1987-07-25 | 1988-09-15 | Wolf Gmbh Richard | Video-Endoskop |
| US5001556A (en) * | 1987-09-30 | 1991-03-19 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope apparatus for processing a picture image of an object based on a selected wavelength range |
| GB8817672D0 (en) * | 1988-07-25 | 1988-09-01 | Sira Ltd | Optical apparatus |
| FR2640389B1 (fr) * | 1988-12-12 | 1992-10-02 | Fibres Optiques Rech Technolo | Video-endoscopes rigides |
| JP2542089B2 (ja) * | 1989-03-16 | 1996-10-09 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡用光源装置 |
| US4941456A (en) * | 1989-10-05 | 1990-07-17 | Welch Allyn, Inc. | Portable color imager borescope |
| WO1993016326A1 (de) * | 1992-02-14 | 1993-08-19 | Lemke, Rosemarie | Einrichtung zur beleuchtung von insbesondere von einer videokamera aufgenommen objekten |
| IL135571A0 (en) * | 2000-04-10 | 2001-05-20 | Doron Adler | Minimal invasive surgery imaging system |
| US6692430B2 (en) | 2000-04-10 | 2004-02-17 | C2Cure Inc. | Intra vascular imaging apparatus |
| AU2002360198A1 (en) | 2001-12-11 | 2003-07-09 | C2Cure Inc. | Apparatus, method and system for intravascular photographic imaging |
| US8194121B2 (en) | 2002-05-16 | 2012-06-05 | C2Cure, Inc. | Miniature camera head |
| DE10256503B4 (de) * | 2002-12-04 | 2005-03-10 | Barco Control Rooms Gmbh | Helligkeits- und Farbregelung eines Projektionsapparates |
| ATE377910T1 (de) * | 2002-12-04 | 2007-11-15 | Barco Control Rooms Gmbh | Helligkeits- und farbregelung eines projektionsapparates |
| DE10256505A1 (de) * | 2002-12-04 | 2004-07-08 | Barco Control Rooms Gmbh | Helligkeitsregelung eines Projektionsapparates |
| US20060149127A1 (en) * | 2004-12-30 | 2006-07-06 | Seddiqui Fred R | Disposable multi-lumen catheter with reusable stylet |
| US8872906B2 (en) | 2005-01-05 | 2014-10-28 | Avantis Medical Systems, Inc. | Endoscope assembly with a polarizing filter |
| US8182422B2 (en) | 2005-12-13 | 2012-05-22 | Avantis Medical Systems, Inc. | Endoscope having detachable imaging device and method of using |
| US8797392B2 (en) | 2005-01-05 | 2014-08-05 | Avantis Medical Sytems, Inc. | Endoscope assembly with a polarizing filter |
| US8235887B2 (en) | 2006-01-23 | 2012-08-07 | Avantis Medical Systems, Inc. | Endoscope assembly with retroscope |
| US8289381B2 (en) | 2005-01-05 | 2012-10-16 | Avantis Medical Systems, Inc. | Endoscope with an imaging catheter assembly and method of configuring an endoscope |
| US20060164510A1 (en) * | 2005-01-24 | 2006-07-27 | Doron Adler | Sensor with narrow mounting profile |
| US20070015989A1 (en) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Avantis Medical Systems, Inc. | Endoscope Image Recognition System and Method |
| US8287446B2 (en) | 2006-04-18 | 2012-10-16 | Avantis Medical Systems, Inc. | Vibratory device, endoscope having such a device, method for configuring an endoscope, and method of reducing looping of an endoscope |
| JP2009537283A (ja) | 2006-05-19 | 2009-10-29 | アヴァンティス メディカル システムズ インコーポレイテッド | ビデオアーチファクトの影響を低減するための装置および方法 |
| US7927272B2 (en) | 2006-08-04 | 2011-04-19 | Avantis Medical Systems, Inc. | Surgical port with embedded imaging device |
| US8064666B2 (en) | 2007-04-10 | 2011-11-22 | Avantis Medical Systems, Inc. | Method and device for examining or imaging an interior surface of a cavity |
| JP5000429B2 (ja) | 2007-08-23 | 2012-08-15 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 光源装置 |
| JP5180704B2 (ja) * | 2008-06-30 | 2013-04-10 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡用ライトガイド |
| JP5250318B2 (ja) * | 2008-06-30 | 2013-07-31 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡用ライトガイド |
| JP5467756B2 (ja) * | 2008-11-14 | 2014-04-09 | Hoya株式会社 | 内視鏡装置 |
| CN102375301A (zh) * | 2010-08-25 | 2012-03-14 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 滤光片切换装置 |
| JP6177315B2 (ja) * | 2012-05-19 | 2017-08-09 | キャプソ・ヴィジョン・インコーポレーテッド | カプセルカメラ用光学ワイヤレスドッキングシステム |
| JP6374375B2 (ja) * | 2013-03-28 | 2018-08-15 | 真人 佐々木 | 撮像光学系及び撮像装置 |
| US9257763B2 (en) | 2013-07-02 | 2016-02-09 | Gyrus Acmi, Inc. | Hybrid interconnect |
| US9510739B2 (en) | 2013-07-12 | 2016-12-06 | Gyrus Acmi, Inc. | Endoscope small imaging system |
| US12035894B2 (en) * | 2020-12-22 | 2024-07-16 | Stryker Corporation | Systems and methods for medical imaging illumination |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2009642A1 (de) * | 1970-03-02 | 1971-09-16 | Wolf Gmbh Richard | Endoskop mit Kamera zur Aufnahme endoskopischer Bilder |
| US4074306A (en) * | 1975-07-28 | 1978-02-14 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope utilizing color television and fiber optics techniques |
| JPS53108239A (en) * | 1977-03-03 | 1978-09-20 | Fujitsu Ltd | Driving system for self-shift type gas discharge panel |
| US4261344A (en) * | 1979-09-24 | 1981-04-14 | Welch Allyn, Inc. | Color endoscope |
| FR2455751A1 (fr) * | 1979-05-02 | 1980-11-28 | Thomson Csf | Systeme recepteur optoelectrique multispectral a haute dynamique |
| JPS5740408U (ja) * | 1980-08-14 | 1982-03-04 | ||
| EP0048410B1 (en) * | 1980-09-22 | 1985-03-27 | Olympus Optical Co., Ltd. | A laser device for an endoscope |
| US4475539A (en) * | 1980-10-28 | 1984-10-09 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscopic television apparatus |
| JPS58103432A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-20 | 富士写真フイルム株式会社 | 固体撮像素子を用いた内視鏡装置 |
| JPS5971736A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-04-23 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡用測長装置 |
| US4560252A (en) * | 1983-02-10 | 1985-12-24 | Kei Mori | Optical filter device |
| US4546379A (en) * | 1983-04-21 | 1985-10-08 | Welch Allyn, Inc. | Independent color adjustment for a video system |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16252284A patent/JPS6141114A/ja active Granted
-
1985
- 1985-07-17 US US06/755,763 patent/US4625236A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-07-26 EP EP85305353A patent/EP0172680B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-07-26 AT AT85305353T patent/ATE82673T1/de active
- 1985-07-26 DE DE8585305353T patent/DE3586855T2/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0172680B1 (en) | 1992-11-25 |
| EP0172680A1 (en) | 1986-02-26 |
| DE3586855T2 (de) | 1993-04-01 |
| US4625236A (en) | 1986-11-25 |
| JPS6141114A (ja) | 1986-02-27 |
| DE3586855D1 (de) | 1993-01-07 |
| ATE82673T1 (de) | 1992-12-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH043855B2 (ja) | ||
| US4807026A (en) | Electronic image pickup device for endoscopes | |
| US6902527B1 (en) | Endoscope system with charge multiplying imaging device and automatic gain control | |
| JPS6053925A (ja) | 照明・撮像装置 | |
| US12474566B2 (en) | Beam splitting device for a distal end section of an endoscope, objective system and endoscope | |
| USRE34411E (en) | Electronic image pickup device for endoscopes | |
| JPS6141429A (ja) | 内視鏡用光源装置の絞り | |
| JPS6240416A (ja) | 内視鏡用光源光学系 | |
| JPS6054589A (ja) | カラ−映像化用の照明・撮像装置 | |
| JPS61177421A (ja) | 内視鏡用光源装置 | |
| JPS6141431A (ja) | 内視鏡用光源装置の絞り装置 | |
| JPH0474687B2 (ja) | ||
| JP2644991B2 (ja) | 内視鏡装置 | |
| JPH01107731A (ja) | 撮像装置 | |
| JP2768440B2 (ja) | 内視鏡用照明光学系 | |
| JPS6141430A (ja) | 内視鏡用光源装置の絞り装置 | |
| JP3225538B2 (ja) | 電子内視鏡装置 | |
| JP2821196B2 (ja) | 電子内視鏡用ビデオプロセッサ | |
| JPS6141428A (ja) | 内視鏡用光源装置の絞り装置 | |
| JPS63102746A (ja) | 内視鏡用撮像装置 | |
| JPS61177417A (ja) | 内視鏡用光源装置の絞り装置 | |
| JPH06331906A (ja) | 電子内視鏡装置 | |
| JP2669742B2 (ja) | 内視鏡装置 | |
| JPS6141432A (ja) | 内視鏡用光源装置の絞り装置 | |
| JP2541976B2 (ja) | 内視鏡用光源装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |