JPH0438584Y2 - - Google Patents

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JPH0438584Y2
JPH0438584Y2 JP1929686U JP1929686U JPH0438584Y2 JP H0438584 Y2 JPH0438584 Y2 JP H0438584Y2 JP 1929686 U JP1929686 U JP 1929686U JP 1929686 U JP1929686 U JP 1929686U JP H0438584 Y2 JPH0438584 Y2 JP H0438584Y2
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JP
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dial
button
front panel
rope
spring coil
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JP1929686U
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JPS62133428U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はダイヤル装置に関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来、フロントパネルの内面にスプリングコイ
ル固定用リブが形成され、該リブに一端部が固定
されたスプリングコイルの他端部とチユーニング
シヤフトとの間に張設されるダイヤルロープを備
えたダイヤル装置は例えば実開昭58−93028号公
報に見られる如く公知である。
斯る従来の技術では、フロントパネルに全ての
ダイヤルロープ方向転換用ガイド部を一体に設け
ることにより部品点数の削減を計つている。
ところで、通常車載用テープレコーダ付ラジオ
受信機では、フロントパネルにテープレコーダの
操作釦を挿入するための透孔が穿設されており、
またフロントパネルとメカニズムとの組み合せ
時、前記操作釦が脱落するのを防止するリブ等が
前記透孔の近傍に設けられている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 従来のダイヤル装置では、操作釦の脱落防止用
として格別にリブを設けたり、或は脱落防止部材
を取付けるようにしていたため、前者の場合には
金型の構造が複雑となり、製造コストの上昇を招
くという問題があり、後者の場合には部品点数が
多くなり組立工数が増大し、作業性に問題を生じ
ると共に部品の保守管理に問題を生じていた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 上記問題点に鑑み、本考案はフロントパネルの
内面にスプリングコイル固定用リブが形成され、
該リブに一端部が固定されたスプリングコイルの
他端部とチユーニングシヤフトとの間に張設され
るダイヤルロープを備えたダイヤル装置に於い
て、ダイヤルロープ方向転換用ガイド部をフロン
トパネルに穿設された釦挿通孔近傍に設け、釦脱
落防止用として兼用するようにした。
(ホ) 作用 上記の構成において、釦挿通孔近傍に設けられ
たダイヤルロープ方向転換用ガイド部は、ダイヤ
ルロープの方向転換用としてのみならず、フロン
トパネルとメカニズムとの組合せ時における釦脱
落防止用として作用する。
(ヘ) 実施例 第1図は本考案の一実施例を示す図で、1はフ
ロントパネル、2はフロントパネル1に設けられ
たカセツト挿入口、3はダイヤル表示板、4はダ
イヤル指針、5はフロントパネル1に穿設された
釦挿通孔、6は釦挿通孔近傍に設けられ、且つ釦
7のフロントパネル後方への脱落を防止すると共
にダイヤルロープ8の方向を転換するためのガイ
ド部、9はダイヤルロープ8を平行に案内するた
めの丸ボス、10はフロントパネル1の後方へ延
出して設けられたダイヤルロープ方向転換用ガイ
ド部、11はフロントパネル1に設けられたダイ
ヤルロープ仮止め用の突部である。
また、釦挿通孔5の近傍には、第2図及び第3
図に示す如く釦7の案内部7aが摺動する案内レ
ール部12が設けられている。尚、案内レール部
は壁面1b側のみ図示している。
斯る装置の組立ては、先ず実開昭58−93028号
公報に開示されているように一端がフロントパネ
ル1に形成されたリブにて固定されたスプリング
コイルの他端部とチユーニングシヤフトとの間に
張設されるダイヤルロープ8の一端に形成された
リング部8aを丸ボス9、ガイド部6及びダイヤ
ルロープ方向転換用ガイド部10を通して仮止め
用の突部11に係止する。
斯る状態より釦7の案内部7aをフロントパネ
ル1の案内レール部12,12に挿入すると、第
4図に示す状態となり、メカニズムとの組合せ
時、仮りにフロントパネル1の前面を上方に位置
させたとしても釦7の操作面の内側壁7bとガイ
ド部6とが当接し、脱落が防止される。
尚、釦7の案内部7aの案内レール部12への
挿入に際して、案内レール部12の入口部にはテ
ーパ部12aが形成されているため、一旦傾いた
状態となり釦7の操作面とガイド部6とが当接す
ることはない。また、釦7の案内部7aは透孔5
より巾広に形成されているため、フロントパネル
1の前方へ脱落することはない。
(ト) 考案の効果 本考案は、フロントパネルの内面にスプリング
コイル固定用リブが形成され、該リブに一端部が
固定されたスプリングコイルの他端部とチユーニ
ングシヤフトとの間に張設されるダイヤルロープ
を備えたダイヤル装置に於いて、ダイヤルロープ
方向転換用ガイド部をフロントパネルに穿設され
た釦挿通孔近傍に設け、釦脱落防止用として兼用
するようにしたので、格別にリブを設ける必要が
なく、然も釦の脱落を確実に防止することが出来
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す外観斜視図、
第2図は要部拡大図、第3図は要部断面図、第4
図は釦装着時の要部断面図である。 1……フロントパネル、6……ガイド部、8…
…ダイヤルロープ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フロントパネルの内面にスプリングコイル固定
    用リブが形成され、該リブに一端部が固定された
    スプリングコイルの他端部とチユーニングシヤフ
    トとの間に張設されるダイヤルロープを備えたダ
    イヤル装置に於いて、ダイヤルロープ方向転換用
    ガイド部をフロントパネルに穿設された釦挿通孔
    近傍に設け、釦脱落防止用として兼用するように
    したことを特徴とするダイヤル装置。
JP1929686U 1986-02-13 1986-02-13 Expired JPH0438584Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1929686U JPH0438584Y2 (ja) 1986-02-13 1986-02-13

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JP1929686U JPH0438584Y2 (ja) 1986-02-13 1986-02-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62133428U JPS62133428U (ja) 1987-08-22
JPH0438584Y2 true JPH0438584Y2 (ja) 1992-09-09

Family

ID=30813769

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JP1929686U Expired JPH0438584Y2 (ja) 1986-02-13 1986-02-13

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JPS62133428U (ja) 1987-08-22

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