JPH0438607Y2 - - Google Patents

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JPH0438607Y2
JPH0438607Y2 JP1986144275U JP14427586U JPH0438607Y2 JP H0438607 Y2 JPH0438607 Y2 JP H0438607Y2 JP 1986144275 U JP1986144275 U JP 1986144275U JP 14427586 U JP14427586 U JP 14427586U JP H0438607 Y2 JPH0438607 Y2 JP H0438607Y2
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JP
Japan
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switch
communication device
transistor
capacitor
button switch
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JP1986144275U
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JPS6349833U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案は、再送信要求モードの操作を簡便に
した、無線通信機である。
<従来の技術> 従来、片通話方式の無線通信機において、車載
用無線通信機を例にとつて説明すると、移動局
(車載)から、基地局(固定局)に接続されてい
る電話機を操作するのに従来は、次のような操作
が必要であつた。
プレストークスイツチ1(以下PTTスイツ
チと略称する)を押しながら、電話をかけるべ
き相手の電話番号を12キープツシユスイツチ付
マイクロホン(以下12キーマイクと略称する)
2の12キースイツチ3によつてダイヤルする。
PTTスイツチ1を離して、呼出音を聞く。
ダイヤルした相手方が受話器を上げなけれ
ば、約30秒後に自動的に通話機が受信モードに
なり、呼出音は消えるので、再びPTTスイツ
チ1を押すか、12キーマイク2の再送信要求ス
イツチ、例えば*ボタンスイツチ4を押して再
送信要求をする。
ダイヤルした相手方が、受話器を取上げて、
例えば「もしもし、○○ですが、……どうぞ」
と受け答えの発声をして、発声終了後約2秒間
無音のまま経過すると、通信機は自動的に受信
モードとなり、両局とも受信モードとなる。こ
のとき、更に相手方(基地局)の送信を続けた
いときは移動局側で、PTTスイツチ1を押す
か、または12キーマイク2の*ボタンスイツチ
4を押すと、相手方の受話器に信号音が出て、
再送信要求モードになつたことを告知するか
ら、相手方は続けて送信できる。相手方が通話
を終了すると、前記したように、両局とも受信
モードとなる。
そのとき、移動局側は、PTTスイツチ1を
押しながら、例えば「こちら△△ですが、……
どうぞ。」と発声すると相手側に送信できる。
<考案が解決しようとする問題点> このようにして、,,を繰り返すことに
よつて、会話を継続できるが、以上の操作のう
ち、移動局が再送信要求をするとき、PTTスイ
ツチ1の操作とは別に、12キーマイク2の*ボタ
ンスイツチ4を押さねばならないので、その間手
をハンドル操作に専念できないので特に高速運行
時など危険である。
<問題点を解決するための手段> このような操作の簡略化を、目的とするための
本考案の構成を、第1図、第2図に示す実施例に
ついて説明すると、この考案は、片通話方式の無
線通信機において、プレストークスイツチ1のオ
フ操作による信号によつて制御されるコンデンサ
6の充放電に伴つてオン・オフする波形整形回路
15の出力端を、再送信モードを現出する*ボタ
ンスイツチ4に並列接続した無線通信機である。
<作用> この考案はこのような余分の手数を経ずに、
PTTスイツチ1を離す(オフにする)操作によ
つて、自動的に12キーマイク2の*ボタンスイツ
チ4を押したと同様の電気入力がインプツトし
て、通信機が再送信要求モードに切換わる波形整
形回路15を備えた、12キーマイク2を有する無
線通信機である。
<実施例> 第1図に示すこの考案の実施例について以下に
説明する。
即ち、第3図に示す従来例においては、PTT
スイツチ1はそのままストレートに接地接続され
ているので、前述のとおり再送信要求モードにす
るときは、PTTスイツチ1の操作とは別に、12
キースイツチ3の*ボタンスイツチ4を押して、
オンにして行わねばならなかつた。
この考案は第1図に示すようなPTTスイツチ
1の接地接続側に入力を有する点線で囲んだ図の
ような波形整形回路15を挿入し、その出力を12
キーボタンスイツチ付きマイク2の*ボタンスイ
ツチ4の回路に並列に接続して、PTTスイツチ
1のオンからオフへの立上りパルス(第2図5)
を利用して、コンデンサ6の放電によつて、自動
的に12キースイツチ3の*ボタンスイツチ4回路
を一時的にオンするものである。
この考案に備えられる波形整形回路15は
PTTスイツチ1の接地側端にコンデンサ6の一
端(+極)を、他端をエミツタ接地したトランジ
スタ7のベースに、トランジスタ7のコレクタを
抵抗8を通して電源スイツチ16の一端に、トラ
ンジスタ7のコレクタをさらに、抵抗12を経
て、エミツタとコレクタの出力をそれぞれ、12キ
ースイツチ3の*ボタンスイツチ4の両端へ接続
したトランジスタ9のベースへ接続してある。さ
らに、抵抗10を電源スイツチ16の接地側と、
トランジスタ7のベース間に、抵抗11を、PT
スイツチ1の接地側と接地間に、それぞれ接続し
てある。このようにしてトランジスタ7及び9
は、コンデンサ6の充放電信号を増巾して、出力
トランジスタ9のエミツタ、コレクタ間のオン・
オフ出力として送り出す。
然るときは、PTTスイツチ1をオンして移動
局側から送信終了後、PTTスイツチ1を離して
オフすると、その瞬間にそれまで、コンデンサ6
の両端はPTTスイツチ端が(+)に、他端が
(−)に充電されていたのが、コンデンサ6の
PTTスイツチ側が接地されて、コンデンサ6が
放電する。
抵抗10→抵抗11を通して放電電流が流れ
て、トランジスタ7のベースの電位がローにな
り、トランジスタ7はオフになる。然るときは、
出力トランジスタ9のコレクタ−エミツタ間はオ
ンになり、コンデンサ6が放電し終るとオフにな
る。従つて、12キースイツチ3の*ボタンスイツ
チ4はPTTスイツチ1を離してオフすると、コ
ンデンサ6が放電している時間オンされて通信機
は再送信要求モードになる。
以上のように、*ボタンを再送信要求スイツチ
ボタンとして説明したが、他のボタンでも同様で
ある。
以上本考案の代表的と思われる実施例について
説明したが、本考案は必ずしもこれらの実施例構
造のみに限定されるものではなく、本考案にいう
構成要件を備えかつ、本考案にいう目的を達成
し、以下にいう効果を有する範囲内において適宜
改変して実施することができるものである。
<考案の効果> この考案は、上述したとおり、プレストークス
イツチ1のオフ操作の立上り信号を利用して、コ
ンデンサ6の充放電を制御して、それに伴つて、
オン・オフする波形整形回路15の出力端を、オ
ンすることによつて、再送信要求モードを現出す
る操作を簡略化した無線通信機であつて、高速運
転中でも、危険性を従来よりもはるかに減少でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の要部を示す回路図、第2図
はこの考案の動作を示すタイムチヤート、第3図
は従来例の回路図である。 図中、1はプレストークスイツチ、3は12キー
ボタンスイツチ、4は*ボタンスイツチ、6はコ
ンデンサ、15は波形整形回路である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 片通話方式の無線通信機において、プレスト
    ークスイツチ1のオフ操作による信号によつて
    制御されるコンデンサ6の充放電に伴つてオ
    ン・オフする波形整形回路15の出力端を、再
    送信モードを現出する12キーボタンスイツチ3
    に並列接続した無線通信機。 プレストークスイツチ1の接地側端子に接続
    したコンデンサ6の他端を、エミツタ接地した
    トランジスタ7のベースへ接続し、当該トラン
    ジスタ7のコレクタを、12キーボタンスイツチ
    3にコレクタとエミツタを並列接続した出力ト
    ランジスタ9のベースに接続した前記実用新案
    登録請求の範囲第項に記載の無線通信機。
JP1986144275U 1986-09-19 1986-09-19 Expired JPH0438607Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986144275U JPH0438607Y2 (ja) 1986-09-19 1986-09-19

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JP1986144275U JPH0438607Y2 (ja) 1986-09-19 1986-09-19

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Publication Number Publication Date
JPS6349833U JPS6349833U (ja) 1988-04-04
JPH0438607Y2 true JPH0438607Y2 (ja) 1992-09-09

Family

ID=31054720

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JPS6349833U (ja) 1988-04-04

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