JPH043870A - 製氷機およびその運転方法 - Google Patents
製氷機およびその運転方法Info
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- JPH043870A JPH043870A JP10291990A JP10291990A JPH043870A JP H043870 A JPH043870 A JP H043870A JP 10291990 A JP10291990 A JP 10291990A JP 10291990 A JP10291990 A JP 10291990A JP H043870 A JPH043870 A JP H043870A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C1/00—Producing ice
- F25C1/04—Producing ice by using stationary moulds
- F25C1/045—Producing ice by using stationary moulds with the open end pointing downwards
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C2600/00—Control issues
- F25C2600/02—Timing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は所謂逆セル型製氷機なる製氷機とその運転方法
に関する。
に関する。
(ロ)従来の技術
多数の製氷小室を有した製氷部材を冷却すると共に、こ
の製氷部材に製氷用水を循環し、製氷を行う製氷機が広
く使用されている。一般にこの種の製氷機は製氷部材に
製氷用水が氷結して製氷が行われる製氷サイクル(行程
)と製氷後、この製氷部材をホットガス等により温度上
昇させて、できた氷を製氷部材から脱しさせる離氷サイ
クル(行程)とを1製氷部作サイクルとして繰り返し動
作して製氷運転を続行している。また、この種の製氷機
の製氷運転においてl製氷動作サイクルの間に水道水等
から2回はど製氷機に給水が行われる。
の製氷部材に製氷用水を循環し、製氷を行う製氷機が広
く使用されている。一般にこの種の製氷機は製氷部材に
製氷用水が氷結して製氷が行われる製氷サイクル(行程
)と製氷後、この製氷部材をホットガス等により温度上
昇させて、できた氷を製氷部材から脱しさせる離氷サイ
クル(行程)とを1製氷部作サイクルとして繰り返し動
作して製氷運転を続行している。また、この種の製氷機
の製氷運転においてl製氷動作サイクルの間に水道水等
から2回はど製氷機に給水が行われる。
すなわち、製氷を終了して製氷部材(冷却器)を下面よ
り閉塞している水皿が傾動したとき、脱氷に支障を来た
さないよう水皿の表面に付着した薄氷を洗い流すために
成される離氷行程時の給水と、次サイクルの製氷用水を
水タンクに供給するために成される製氷行程時の給水で
ある。
り閉塞している水皿が傾動したとき、脱氷に支障を来た
さないよう水皿の表面に付着した薄氷を洗い流すために
成される離氷行程時の給水と、次サイクルの製氷用水を
水タンクに供給するために成される製氷行程時の給水で
ある。
ところで、前者の洗浄のための給水においては、給水温
度の高低により薄氷の除去度合が左右されるので、従来
は給水パイプ表面の温度をサーモスタット等で検出して
、その検出温に基づき散水時間を加減する方法を取って
いた。(特開昭60−73272号公報)。また、後者
の水タンクへ製氷用水を貯めるための給水は、製氷運転
を正常に遂行するための前提となるものであり、従って
給水が確実に成されているかどうかのチエツクが必要と
なる。その場合、給水量は少ないが通常より長く給水す
れば支障なく製氷動作を続けられる正常の一形態と、明
らかに断水で給水不可の異常時とでは、次に実施する処
理動作は自ら異なるが、その様な給水状態を確実に把握
して製氷動作を制御することが最良である。
度の高低により薄氷の除去度合が左右されるので、従来
は給水パイプ表面の温度をサーモスタット等で検出して
、その検出温に基づき散水時間を加減する方法を取って
いた。(特開昭60−73272号公報)。また、後者
の水タンクへ製氷用水を貯めるための給水は、製氷運転
を正常に遂行するための前提となるものであり、従って
給水が確実に成されているかどうかのチエツクが必要と
なる。その場合、給水量は少ないが通常より長く給水す
れば支障なく製氷動作を続けられる正常の一形態と、明
らかに断水で給水不可の異常時とでは、次に実施する処
理動作は自ら異なるが、その様な給水状態を確実に把握
して製氷動作を制御することが最良である。
しかし、現行の製氷機に於いては、上述したようなきめ
細かい製氷運転を十分可能とするものとはなっていない
。
細かい製氷運転を十分可能とするものとはなっていない
。
更に、この種の製氷機は給水−製氷−離氷の行程を繰り
返す訳であるが、その行程には冷却器に対して水皿を開
閉する水皿の傾復動作が伴っており、そのために、水皿
の駆動装置すなわち減速機モータを水皿の開閉位置で確
実に正反転制御するようになっている。従来は水皿位置
検出のための検出装置を使用して、この動作を行わせて
いる(実開昭56−175682号公報)。
返す訳であるが、その行程には冷却器に対して水皿を開
閉する水皿の傾復動作が伴っており、そのために、水皿
の駆動装置すなわち減速機モータを水皿の開閉位置で確
実に正反転制御するようになっている。従来は水皿位置
検出のための検出装置を使用して、この動作を行わせて
いる(実開昭56−175682号公報)。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上述のように、従来、給水温度は給水管に配したサーモ
スタットで検出しているため、給水管の置かれている周
囲温度の影響をサーモスタットは強く受けて誤検出する
恐れがあり、正確な給水コントロールができない欠点が
あった。
スタットで検出しているため、給水管の置かれている周
囲温度の影響をサーモスタットは強く受けて誤検出する
恐れがあり、正確な給水コントロールができない欠点が
あった。
また、給水流量は少ないが製氷運転に支障ない状況と、
断水等にて運転を停止する必要がある異常時等の判断を
して、よりきめ細かな製氷運転方法を従来装置を満足す
るものではなかった。
断水等にて運転を停止する必要がある異常時等の判断を
して、よりきめ細かな製氷運転方法を従来装置を満足す
るものではなかった。
更に、水皿を傾復動させる朴動装置の制御は、従来、マ
イクロスイッチ等、機械的作動する水皿位置検出装置を
使用して行っており、検出精度の誤差、また故障の発生
がし易く、正確な水皿制御に難点があると共に、部品点
数的に増える等の問題点があった。
イクロスイッチ等、機械的作動する水皿位置検出装置を
使用して行っており、検出精度の誤差、また故障の発生
がし易く、正確な水皿制御に難点があると共に、部品点
数的に増える等の問題点があった。
本発明は以上のような問題点に鑑み成されたもので、給
水コントロールを正確に行え、給水状態の正確な把握に
より、きめ細かい効率的な製氷運転を行わせると共に、
水皿の傾復動を正確に制御動作できるように成した製氷
機およびその運転方法を提供することを目的とする。
水コントロールを正確に行え、給水状態の正確な把握に
より、きめ細かい効率的な製氷運転を行わせると共に、
水皿の傾復動を正確に制御動作できるように成した製氷
機およびその運転方法を提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は下向きに開口する多数の区画された製氷室を有
する冷却器と、各製氷室を下方から閉塞する水皿と、該
水皿に固定された水タンクと、水皿を傾復動させるため
に設けられた正逆転可能な減速機モータおよび水皿の閉
じ切った状態、開き切った状態に応じて切換作動し、減
速機モータを停止動作させるアクチエータスイッチとを
含む駆動装置と、水皿表面に散水して前記水タンクに給
水する散水器と、水タンク内の水を前記各製氷室へ循環
する循環ポンプとを備え、前記水皿が製氷室を閉塞する
閉塞状態となり、この製氷室に製氷用水が噴水するよう
循環送水されて製氷運転を行う製氷行程と、水皿が傾動
して開き、脱氷を行いその後復動する離氷行程とを製氷
動作の一サイクルとして繰り返す製氷機において、前記
冷却器に設けられた冷却器温度を検出する冷却器センサ
と、この冷却器センサにて検出される製氷開始後初期の
冷却器温度と予め設定した設定値温度とを比較し、水タ
ンクに給水される給水水温の高低を判定する給水水温判
定部とを設け、この給水水温判定部による判定結果に基
づき製氷終了に伴い傾動する水皿に散水される前記散水
器からの散水時間を制御するようにしたものである。
する冷却器と、各製氷室を下方から閉塞する水皿と、該
水皿に固定された水タンクと、水皿を傾復動させるため
に設けられた正逆転可能な減速機モータおよび水皿の閉
じ切った状態、開き切った状態に応じて切換作動し、減
速機モータを停止動作させるアクチエータスイッチとを
含む駆動装置と、水皿表面に散水して前記水タンクに給
水する散水器と、水タンク内の水を前記各製氷室へ循環
する循環ポンプとを備え、前記水皿が製氷室を閉塞する
閉塞状態となり、この製氷室に製氷用水が噴水するよう
循環送水されて製氷運転を行う製氷行程と、水皿が傾動
して開き、脱氷を行いその後復動する離氷行程とを製氷
動作の一サイクルとして繰り返す製氷機において、前記
冷却器に設けられた冷却器温度を検出する冷却器センサ
と、この冷却器センサにて検出される製氷開始後初期の
冷却器温度と予め設定した設定値温度とを比較し、水タ
ンクに給水される給水水温の高低を判定する給水水温判
定部とを設け、この給水水温判定部による判定結果に基
づき製氷終了に伴い傾動する水皿に散水される前記散水
器からの散水時間を制御するようにしたものである。
また製氷開始後、水タンクの所定水位まで給水される時
間を計測し、この給水時間が予め設定した所定時間より
長い場合には断水と判断し、水皿を傾復動させてその時
点までに給水された製氷用水を排水した後−時停止し、
その後一定時間経過後に、再度給水を行わせ、再度の給
水時間計測により、前記所定時間内に給水完了した場合
には通常の製氷行程へ復帰させることを特徴とす4もの
である。
間を計測し、この給水時間が予め設定した所定時間より
長い場合には断水と判断し、水皿を傾復動させてその時
点までに給水された製氷用水を排水した後−時停止し、
その後一定時間経過後に、再度給水を行わせ、再度の給
水時間計測により、前記所定時間内に給水完了した場合
には通常の製氷行程へ復帰させることを特徴とす4もの
である。
更に製氷開始後、水タンクの所定水位まで給水されるに
要する時間を計測し、この時間が所定値を越えた時点で
駆動装置を動作させ、水皿を傾動させ、所定位置まで水
皿が傾動したら駆動装置を逆転させ、水皿を復動させ、
所定位置まで復動したら駆動装置の運転を停止させるこ
とにより水皿を所定位置まで復帰させるようにしたもの
である。
要する時間を計測し、この時間が所定値を越えた時点で
駆動装置を動作させ、水皿を傾動させ、所定位置まで水
皿が傾動したら駆動装置を逆転させ、水皿を復動させ、
所定位置まで復動したら駆動装置の運転を停止させるこ
とにより水皿を所定位置まで復帰させるようにしたもの
である。
(ホ)作用
製氷開始後の冷却器表面温度を冷却センサが検出し、こ
の検出温度は外的温度条件に影響されない給水温を示し
、散水時間のコントロールを正確に行う。給水時間が最
大の許容時間と定めた所定時間より長い場合には、断水
と判断することができ、水皿を傾復動させてその時点ま
でに給水した水を排水した後、再給水と再給水時間の計
測をして、断水が復帰したかが調べられて、復帰の場合
は製氷運転を再開し、稼動率を高める。
の検出温度は外的温度条件に影響されない給水温を示し
、散水時間のコントロールを正確に行う。給水時間が最
大の許容時間と定めた所定時間より長い場合には、断水
と判断することができ、水皿を傾復動させてその時点ま
でに給水した水を排水した後、再給水と再給水時間の計
測をして、断水が復帰したかが調べられて、復帰の場合
は製氷運転を再開し、稼動率を高める。
給水時間の長短により、水皿の位置状態を判断して、短
い時は水皿の傾動、復動を強制的に行わせて、製氷運転
開始には水皿を水平状態に必ず戻せる。
い時は水皿の傾動、復動を強制的に行わせて、製氷運転
開始には水皿を水平状態に必ず戻せる。
(へ)実施例
第1図は本発明製氷機の一部を破断した側面図を示して
おり、下向きに開口した多数の製氷室1^を有し、土壁
外面に冷凍系の蒸発パイプZを配設した冷却器1と、各
製氷室IAを下方から十分余裕をもって閉塞し、表面に
は各製氷室IAに対応する噴水孔3及び戻り穴4を形成
した水皿5と、該水皿5に固定され戻り穴4に連通する
水タンク6と、水タンク6内の水を送水管7、更に分配
管8を経て復水孔3から各製氷室IAへ循環せしめる循
環ポンプ9と、水皿5を傾動及び復動せしめる正逆回転
可能な減速モータ10を含む駆動装置11と、給水管3
1に設けた給水弁12が開いたとき水皿5の表面に散水
する散水器13と、水タンク6の底部に連通したフロー
トタンク14A内のフロート14Bによって水位スイッ
チ14Cを作動し、水タンク6の所定水位を検出する水
位検出装置14等にて所謂逆セル型製氷機を構成してい
る。而して支持梁15に固定した取付け@16に支持し
た前記減速モータ10の出力軸に相互が逆方向に延出し
た第1及び第2のアーム17A及び17Bを有する駆動
カム17を連結し、該カム17の第1のアーム17Aの
端部に取付けたコイル発条18の他端を水皿5の側部に
連結し、水皿5の後部は回動軸19に支持している。ま
た、20は減速機構付の減速モータ10の正転により反
時計方向に回転する駆動カム17の第2のアーム17B
によって切換えられ、減速モータ10への通電を断って
水皿5を所定の傾斜開放位置に停止せしめ、減速モータ
10の逆転により時計方向に回転する恥部カム17の第
1のアーム17Aによって切換えられ、減速モータ10
への通電を断った水皿5を所定の水平閉塞位置に停止せ
しめるシーソー式の切換スイッチである。30は冷却器
1の外面に取着され、冷却器の表面温度を検出する冷却
器センサである。また水タンク6が傾動した時に、その
中に残留する水の水位線をXで示している。なお、製氷
機には上述した構成部の他に、図示しないが以下の装置
部分を具備している。すなわち、製氷室IAを冷却する
ためのコンプレッサーやファンモータ、および凝縮器等
から成る冷凍ユニットと、脱氷時に製氷室を温めるホッ
トガスの供給、停止を成すホットガス弁等である。
おり、下向きに開口した多数の製氷室1^を有し、土壁
外面に冷凍系の蒸発パイプZを配設した冷却器1と、各
製氷室IAを下方から十分余裕をもって閉塞し、表面に
は各製氷室IAに対応する噴水孔3及び戻り穴4を形成
した水皿5と、該水皿5に固定され戻り穴4に連通する
水タンク6と、水タンク6内の水を送水管7、更に分配
管8を経て復水孔3から各製氷室IAへ循環せしめる循
環ポンプ9と、水皿5を傾動及び復動せしめる正逆回転
可能な減速モータ10を含む駆動装置11と、給水管3
1に設けた給水弁12が開いたとき水皿5の表面に散水
する散水器13と、水タンク6の底部に連通したフロー
トタンク14A内のフロート14Bによって水位スイッ
チ14Cを作動し、水タンク6の所定水位を検出する水
位検出装置14等にて所謂逆セル型製氷機を構成してい
る。而して支持梁15に固定した取付け@16に支持し
た前記減速モータ10の出力軸に相互が逆方向に延出し
た第1及び第2のアーム17A及び17Bを有する駆動
カム17を連結し、該カム17の第1のアーム17Aの
端部に取付けたコイル発条18の他端を水皿5の側部に
連結し、水皿5の後部は回動軸19に支持している。ま
た、20は減速機構付の減速モータ10の正転により反
時計方向に回転する駆動カム17の第2のアーム17B
によって切換えられ、減速モータ10への通電を断って
水皿5を所定の傾斜開放位置に停止せしめ、減速モータ
10の逆転により時計方向に回転する恥部カム17の第
1のアーム17Aによって切換えられ、減速モータ10
への通電を断った水皿5を所定の水平閉塞位置に停止せ
しめるシーソー式の切換スイッチである。30は冷却器
1の外面に取着され、冷却器の表面温度を検出する冷却
器センサである。また水タンク6が傾動した時に、その
中に残留する水の水位線をXで示している。なお、製氷
機には上述した構成部の他に、図示しないが以下の装置
部分を具備している。すなわち、製氷室IAを冷却する
ためのコンプレッサーやファンモータ、および凝縮器等
から成る冷凍ユニットと、脱氷時に製氷室を温めるホッ
トガスの供給、停止を成すホットガス弁等である。
ところで、水皿5が復動して冷却器1下面を閉塞し、製
氷サイクルを開始する時、給水弁12が開かれ水皿5上
に散水され、散水された水は戻り孔4から水タンク6内
へ入り貯まり始めるが、本発明ではこの散水器13から
給水される水温温度を前記冷却器センサ30で検出する
ことを第1の特徴とする。
氷サイクルを開始する時、給水弁12が開かれ水皿5上
に散水され、散水された水は戻り孔4から水タンク6内
へ入り貯まり始めるが、本発明ではこの散水器13から
給水される水温温度を前記冷却器センサ30で検出する
ことを第1の特徴とする。
すなわち、給水水温は、製氷用循環水として冷却器1に
噴水され水タンクへ帰還しており、冷却器表面温度と密
接に関連がある事に着目し、製氷開始後の冷却器表面温
度が設定値を越えるか否かで水温の高低を判定するもの
で、周囲温度の影響が少なく、かつ、精度良く判定でき
、所謂給水コントロールを現行よりきめ細かく制御でき
るものであるからである。つまり、第4図に示すように
、製氷行程に入った後、水タンク6へ給水されるにつれ
て冷却水はこの給水された温度的に高い水の影響を受け
て冷却器温度は上昇する。ところが給水水温Vにより到
達温度が異なってくる。給水水温が高い場合には、実線
に示すように変化する冷却器温度は冷却器センサ30に
て検出される。その時はIIIHまでの温度に到達する
。給水水温が低い場合にはvLまでしか達しない。そこ
で基準値V。(例えば10℃)を設けて、これを−度で
も超えた場合は水温が高く、超えない場合は水温が低い
と判定する。
噴水され水タンクへ帰還しており、冷却器表面温度と密
接に関連がある事に着目し、製氷開始後の冷却器表面温
度が設定値を越えるか否かで水温の高低を判定するもの
で、周囲温度の影響が少なく、かつ、精度良く判定でき
、所謂給水コントロールを現行よりきめ細かく制御でき
るものであるからである。つまり、第4図に示すように
、製氷行程に入った後、水タンク6へ給水されるにつれ
て冷却水はこの給水された温度的に高い水の影響を受け
て冷却器温度は上昇する。ところが給水水温Vにより到
達温度が異なってくる。給水水温が高い場合には、実線
に示すように変化する冷却器温度は冷却器センサ30に
て検出される。その時はIIIHまでの温度に到達する
。給水水温が低い場合にはvLまでしか達しない。そこ
で基準値V。(例えば10℃)を設けて、これを−度で
も超えた場合は水温が高く、超えない場合は水温が低い
と判定する。
一方、散水器13から給水が成されるが、この給水が正
常に行われているか、散水等の異常状況にあるかを把握
し断水と判断される時は、製氷運転の一時停止等をし、
また正常であるがその給水流量が基準流量より少ない場
合には、水皿5洗浄の際に散水時間を長めとする運転を
行うことを可能としている。この点が本発明の第2の特
徴である。
常に行われているか、散水等の異常状況にあるかを把握
し断水と判断される時は、製氷運転の一時停止等をし、
また正常であるがその給水流量が基準流量より少ない場
合には、水皿5洗浄の際に散水時間を長めとする運転を
行うことを可能としている。この点が本発明の第2の特
徴である。
この場合、水タンク6の所定水位まで給水される時間T
(製氷開始後、水位スイッチ14CがOFFするまでの
時間)と水タンク6の容量により決まる所定給水時間と
を比較する。具体的には、給水弁12の開信号により、
タイマーの時間カウントを開始させ、前記水位スイッチ
14Cの作動時にタイマー作動を停止させ、その間のカ
ウント時間Tを予め設定された時間と比較手段にて比較
させる。ここで所定給水時間は、通常の給水流量であれ
ば、水位スイッチ14CをOFFするであろうと認め得
る第1の設定時間値T工(例えば2分)と、給水時間T
が長く掛りこの時間以上経っても水位スイッチがOFF
L、ないのは明らかに断水であろうと認め得る第2の
設定時間値T2(例えば3分)とを設定し、先ずT<7
1ならば基準流量の正常給水であると判断し、T、<T
<T。
(製氷開始後、水位スイッチ14CがOFFするまでの
時間)と水タンク6の容量により決まる所定給水時間と
を比較する。具体的には、給水弁12の開信号により、
タイマーの時間カウントを開始させ、前記水位スイッチ
14Cの作動時にタイマー作動を停止させ、その間のカ
ウント時間Tを予め設定された時間と比較手段にて比較
させる。ここで所定給水時間は、通常の給水流量であれ
ば、水位スイッチ14CをOFFするであろうと認め得
る第1の設定時間値T工(例えば2分)と、給水時間T
が長く掛りこの時間以上経っても水位スイッチがOFF
L、ないのは明らかに断水であろうと認め得る第2の
設定時間値T2(例えば3分)とを設定し、先ずT<7
1ならば基準流量の正常給水であると判断し、T、<T
<T。
ならば、基準流量より少ない低水量給水であるが正常給
水であると判断する。ところが、T>T2の場合には給
水が行われていない「断水」であると判断する。以上の
判定結果に基づいて、後述するように製氷運転の次処理
を異ならせて実行する。
水であると判断する。ところが、T>T2の場合には給
水が行われていない「断水」であると判断する。以上の
判定結果に基づいて、後述するように製氷運転の次処理
を異ならせて実行する。
次に、上記した第1、第2の特徴を備える本発明の製氷
運転方法の動作フローを示す第2図に従い説明する。
運転方法の動作フローを示す第2図に従い説明する。
まず第1図実線で示す水皿5が冷却器1下面を閉塞して
いる状態で、製氷を開始しく41)、散水器13から水
皿5の表面に散水し、水皿5の表面に設けた戻り孔4か
ら水タンク6に入り、水位スイッチ14Cが作動する所
定水位になるまで給水を続ける。もちろん、この状態の
時、循環ポンプ9およびコンプレッサー等は運転してお
り、水皿5の表面に設けた噴水孔3から冷却器1に噴水
供給し、水タンク6へ給水しながら、循環水を冷却して
いる。
いる状態で、製氷を開始しく41)、散水器13から水
皿5の表面に散水し、水皿5の表面に設けた戻り孔4か
ら水タンク6に入り、水位スイッチ14Cが作動する所
定水位になるまで給水を続ける。もちろん、この状態の
時、循環ポンプ9およびコンプレッサー等は運転してお
り、水皿5の表面に設けた噴水孔3から冷却器1に噴水
供給し、水タンク6へ給水しながら、循環水を冷却して
いる。
この製氷運転の初期に、冷却センサ30にて冷却器表面
温度を検出することで、給水水温の計測を行う(42)
。また製氷開始から水タンク6の所定水位まで給水され
る時間Tをタイマー(図示せず)にて計測しく43)、
給水路の途中に設けたフィルターがゴミ詰りしていたり
、給水圧が低くて流量が不足したりして第1の所定給水
時間T工よりも長いか短いかの判断44を先ず行う。給
水が給水時間T工以内に完了するT<T□の時は、正常
給水であり、次に、先に冷却器センサ30で計測した水
温−が所定水温W0より高いか低いかの給水水温の判定
を行い(45)、ここで給水水温が高ければ、正常であ
るとの判断を下しく46)、その正常であるとの判定デ
ータを適当な記憶部(図示せず)に記憶保存しておく。
温度を検出することで、給水水温の計測を行う(42)
。また製氷開始から水タンク6の所定水位まで給水され
る時間Tをタイマー(図示せず)にて計測しく43)、
給水路の途中に設けたフィルターがゴミ詰りしていたり
、給水圧が低くて流量が不足したりして第1の所定給水
時間T工よりも長いか短いかの判断44を先ず行う。給
水が給水時間T工以内に完了するT<T□の時は、正常
給水であり、次に、先に冷却器センサ30で計測した水
温−が所定水温W0より高いか低いかの給水水温の判定
を行い(45)、ここで給水水温が高ければ、正常であ
るとの判断を下しく46)、その正常であるとの判定デ
ータを適当な記憶部(図示せず)に記憶保存しておく。
もし、給水水温Vが低ければ、低水温であるとの判断を
しく47)、同様にその低水温判定データを記憶保存し
ておく。
しく47)、同様にその低水温判定データを記憶保存し
ておく。
一方、T>丁、ならば、更に第2の給水時間設定値T2
との比較を行う(48)、その結果TくT2であれば、
低水量であると判断しく49)、その判定データを同様
に記憶しておく。このようにして製氷行程中に給水時間
Tから給水量、すなわち散水器13からの散水量が多い
か少ないかの判定と、給水水温Vの高いか低いかの判定
を行い、正常46、低水温47、低水量49の判定デー
タが得られる場合は、製氷運転を続行させる。製氷完了
50となると、給水弁12を開き散水を開始する(51
)。散水開始51とほぼ同時に水皿5が駆動装置11に
より傾動を始める。散水器13からの散水は水皿5の表
面を流下し水皿5上の付着氷片を洗い流す。そして、水
皿5が第1図の二点鎖線に示す如く一定の角度に開いて
傾動を完了52シた事を前記シーソー式の制御スイッチ
20で検出停止された時、前述の判定データをもとに、
水皿5の表面に更に散水を行うか否かを制御する。
との比較を行う(48)、その結果TくT2であれば、
低水量であると判断しく49)、その判定データを同様
に記憶しておく。このようにして製氷行程中に給水時間
Tから給水量、すなわち散水器13からの散水量が多い
か少ないかの判定と、給水水温Vの高いか低いかの判定
を行い、正常46、低水温47、低水量49の判定デー
タが得られる場合は、製氷運転を続行させる。製氷完了
50となると、給水弁12を開き散水を開始する(51
)。散水開始51とほぼ同時に水皿5が駆動装置11に
より傾動を始める。散水器13からの散水は水皿5の表
面を流下し水皿5上の付着氷片を洗い流す。そして、水
皿5が第1図の二点鎖線に示す如く一定の角度に開いて
傾動を完了52シた事を前記シーソー式の制御スイッチ
20で検出停止された時、前述の判定データをもとに、
水皿5の表面に更に散水を行うか否かを制御する。
すなわち、低水量53であれば(Y)、給水弁12を閉
止することなく散水を継続させ、水皿5が傾動完了して
所要時間(例えば20秒程度)後の復動開始となるまで
散水を行う。そして水皿の復動開始54を検出した後に
給水弁12を閉め、散水を停止する(57)。
止することなく散水を継続させ、水皿5が傾動完了して
所要時間(例えば20秒程度)後の復動開始となるまで
散水を行う。そして水皿の復動開始54を検出した後に
給水弁12を閉め、散水を停止する(57)。
また、低水量ではないが(N)、低水温55である(Y
)場合も、給水弁12の閉止をさせず、散水を継続させ
同様に水皿の復動開始するまで散水を続行する。そして
、その後で給水弁12を閉め散水を停止させる(57)
。一方、低水量ではなく(N)、低水温でもない(N)
場合は、正常であるので、水皿5が傾動を完了した時点
で給水弁12を閉め、散水を停止する(56)。
)場合も、給水弁12の閉止をさせず、散水を継続させ
同様に水皿の復動開始するまで散水を続行する。そして
、その後で給水弁12を閉め散水を停止させる(57)
。一方、低水量ではなく(N)、低水温でもない(N)
場合は、正常であるので、水皿5が傾動を完了した時点
で給水弁12を閉め、散水を停止する(56)。
しかし、判断48で、給水時間TがT>T、となり、給
水時間が長すぎる場合は断水38であると判断(58)
する。よって、その場合には、直ちに減速機モータ10
を回転させて水皿を傾動させ(59)、その時点までに
給水された製氷用水を全て排水する。
水時間が長すぎる場合は断水38であると判断(58)
する。よって、その場合には、直ちに減速機モータ10
を回転させて水皿を傾動させ(59)、その時点までに
給水された製氷用水を全て排水する。
傾動後、切換スイッチ20を介して減速機モータ10を
逆転させて水皿を復動させ(60)、水皿が冷却器を閉
塞する水平状態の所定位置まで復動した時点で、−時停
止(61)L、、製氷機の運転を全て停止し、そのまま
の状態で一定時間(30分)保持し、その時間経過°を
持つ(62)。そして、一定時間経過後(Y)には後述
する水皿傾復動回数のカウンターをクリアして(64)
、再び上述したように散水器13によって水タンク6へ
給水を行い、この水タンクへの給水時間計測を行い、所
定時間内、すなわちTNT工、乃至はTNT、以内に給
水完了した場合には製氷行程へ復帰させ、製氷完了50
へと進むようにする。
逆転させて水皿を復動させ(60)、水皿が冷却器を閉
塞する水平状態の所定位置まで復動した時点で、−時停
止(61)L、、製氷機の運転を全て停止し、そのまま
の状態で一定時間(30分)保持し、その時間経過°を
持つ(62)。そして、一定時間経過後(Y)には後述
する水皿傾復動回数のカウンターをクリアして(64)
、再び上述したように散水器13によって水タンク6へ
給水を行い、この水タンクへの給水時間計測を行い、所
定時間内、すなわちTNT工、乃至はTNT、以内に給
水完了した場合には製氷行程へ復帰させ、製氷完了50
へと進むようにする。
なお、ここで水皿が傾復動される回数をカウントするよ
うにする(63)。これは断水では無いが、停電等で水
皿5が完全に閉まり切らない傾斜状態で停止し、その後
再通電すると、水タンクに貯水されないので断水と判断
し、30分の長さに渡って製氷機は停止してしまい、運
転効率が低下することを防ぐために通電当初に起る1回
目の傾復動動作の場合は、直ちに給水を行わせ、初回で
無ければ断水と認めて製氷機の運転停止とするためであ
る。
うにする(63)。これは断水では無いが、停電等で水
皿5が完全に閉まり切らない傾斜状態で停止し、その後
再通電すると、水タンクに貯水されないので断水と判断
し、30分の長さに渡って製氷機は停止してしまい、運
転効率が低下することを防ぐために通電当初に起る1回
目の傾復動動作の場合は、直ちに給水を行わせ、初回で
無ければ断水と認めて製氷機の運転停止とするためであ
る。
以上のように、散水流量もしくは散水温度のどちらかが
所定値より低い場合、あるいは、散水流量および散水温
度の双方が共に所定値より低い場合には、水皿洗浄時に
散水時間を長くして水皿に付着している氷片の除去を完
全として、スムーズな脱氷を行わせ、また氷片付着した
まま、水皿が閉塞した時の氷噛みによる製氷機運転のト
ラブルを未然に防止している。
所定値より低い場合、あるいは、散水流量および散水温
度の双方が共に所定値より低い場合には、水皿洗浄時に
散水時間を長くして水皿に付着している氷片の除去を完
全として、スムーズな脱氷を行わせ、また氷片付着した
まま、水皿が閉塞した時の氷噛みによる製氷機運転のト
ラブルを未然に防止している。
次に、上述した給水時間を測定する方法を応用して、運
転開始(通電)した時に、水皿5がいかなる位置にあろ
うとも、必ず製氷室の下面を形成できる所定の位置まで
復帰することができる制御を説明する。基本的には、水
タンク6への給水時、水タンク6の水位を検出する水位
スイッチ14Cが、一定時間T0経過してもOFF L
、ない(給水完了しない)状況の時は、水皿5が所定の
位置まで復帰していない、すなわち水皿5が傾いている
と言うことが判ることを利用する。この場合には、水皿
5を強制的に傾動させ、切換スイッチ20が反転した後
に復動させ、所定の位置に復帰させる。
転開始(通電)した時に、水皿5がいかなる位置にあろ
うとも、必ず製氷室の下面を形成できる所定の位置まで
復帰することができる制御を説明する。基本的には、水
タンク6への給水時、水タンク6の水位を検出する水位
スイッチ14Cが、一定時間T0経過してもOFF L
、ない(給水完了しない)状況の時は、水皿5が所定の
位置まで復帰していない、すなわち水皿5が傾いている
と言うことが判ることを利用する。この場合には、水皿
5を強制的に傾動させ、切換スイッチ20が反転した後
に復動させ、所定の位置に復帰させる。
また、水皿5が復動中に停電等で停止し、停電回復して
運転開始した場合には、切換スイッチ20の切換位置の
検出から(この場合復動側にある)、復動を続行させて
水皿5を閉じさせる。また、停電回復時に水皿5の傾動
状態も色々とあり、時には少し傾動した状態で運転開始
となる場合もある。
運転開始した場合には、切換スイッチ20の切換位置の
検出から(この場合復動側にある)、復動を続行させて
水皿5を閉じさせる。また、停電回復時に水皿5の傾動
状態も色々とあり、時には少し傾動した状態で運転開始
となる場合もある。
そのような時、先の水位スイッチ14Cは一定時間内T
0にOFFするが、この場合は初回通電という条件で水
位スイッチOFF後、予め設定した短い時間の製氷運転
(製氷用水を氷結しない程度の時間)を終えた時で水皿
5を傾動、復動させるようにして、水皿5が開いた状態
での製氷(通常の製氷運転)にならないようにする。
0にOFFするが、この場合は初回通電という条件で水
位スイッチOFF後、予め設定した短い時間の製氷運転
(製氷用水を氷結しない程度の時間)を終えた時で水皿
5を傾動、復動させるようにして、水皿5が開いた状態
での製氷(通常の製氷運転)にならないようにする。
以上の制御動作のフローを第3図に示す。第3図におい
て、電源スィッチをONとしく70)、通電すると先ず
切換スイッチ20が傾動側にあるか復動側にあるかを判
定(71)する。ここで、通常の製氷運転で水平→傾動
→復動と状態を移行する水皿5の状態位置を判断する手
掛りとして、切換スイッチ20を利用する。すなわち切
換スイッチ20は傾動側、復動側のどちらかしか接点を
位置しない構造となっており、そして通常水皿が閉じて
いる場合は切換スイッチ20は第1図に示すようにレバ
ーが右に向いた傾動側になっている。もちろん傾動中も
この右側に偏ったレバー位置である。そして、水皿5が
完全に開き切ると切換スイッチ20はレバーが左に移動
し、復動側に切換わる。よって、水皿5の復動中は復動
側にある。水皿5が復動を完全に終えて水平状態となる
と再び切換スイッチ20を元の傾動側に切換える。よっ
て仮に水皿5が復動中に停止した場合は、切換スイッチ
20が復動側にある。よって、このことを判定71で復
動側と判断すると、まず水皿を完全に復動する処理82
を行い。
て、電源スィッチをONとしく70)、通電すると先ず
切換スイッチ20が傾動側にあるか復動側にあるかを判
定(71)する。ここで、通常の製氷運転で水平→傾動
→復動と状態を移行する水皿5の状態位置を判断する手
掛りとして、切換スイッチ20を利用する。すなわち切
換スイッチ20は傾動側、復動側のどちらかしか接点を
位置しない構造となっており、そして通常水皿が閉じて
いる場合は切換スイッチ20は第1図に示すようにレバ
ーが右に向いた傾動側になっている。もちろん傾動中も
この右側に偏ったレバー位置である。そして、水皿5が
完全に開き切ると切換スイッチ20はレバーが左に移動
し、復動側に切換わる。よって、水皿5の復動中は復動
側にある。水皿5が復動を完全に終えて水平状態となる
と再び切換スイッチ20を元の傾動側に切換える。よっ
て仮に水皿5が復動中に停止した場合は、切換スイッチ
20が復動側にある。よって、このことを判定71で復
動側と判断すると、まず水皿を完全に復動する処理82
を行い。
水皿5を水平状態に戻す、これによって通電当初に、水
皿5が復動過程にある傾いている状態にあっても冷却器
1の下面を閉じる水平状態に完全に復動させることがで
きる。復動終了すると、切換スイッチ20は傾動側に切
換ねり、判定71は傾動側と判断し次の処理へ進む。よ
って、切換スイッチ20が傾動側であると、コンプレッ
サー、ファンモーター、給水弁I2をONとする処理7
2を行う。次に、これらの動作の後に若干遅れて、ポン
プモーターをONとする処理73が引き続いて行われ、
水タンク6への給水となる。
皿5が復動過程にある傾いている状態にあっても冷却器
1の下面を閉じる水平状態に完全に復動させることがで
きる。復動終了すると、切換スイッチ20は傾動側に切
換ねり、判定71は傾動側と判断し次の処理へ進む。よ
って、切換スイッチ20が傾動側であると、コンプレッ
サー、ファンモーター、給水弁I2をONとする処理7
2を行う。次に、これらの動作の後に若干遅れて、ポン
プモーターをONとする処理73が引き続いて行われ、
水タンク6への給水となる。
一方、切換スイッチ20が傾動側にあると判断する状況
で、水皿5の状態は二通り考えられる。すなわち、水皿
5が水平の場合と、水皿5が開きつつある傾動中の場合
とである。従って、給水が始まり、所定の水位を検出す
る水位スイッチ14Cが一定時間T。内にOFFするか
否かを判定する。要するに一定水位までの給水時間Tを
基準の時間T0と比較判定(74)することで、水皿5
の水平、゛半開きを知ることができる。
で、水皿5の状態は二通り考えられる。すなわち、水皿
5が水平の場合と、水皿5が開きつつある傾動中の場合
とである。従って、給水が始まり、所定の水位を検出す
る水位スイッチ14Cが一定時間T。内にOFFするか
否かを判定する。要するに一定水位までの給水時間Tを
基準の時間T0と比較判定(74)することで、水皿5
の水平、゛半開きを知ることができる。
而かるに判定74で給水時間Tが長い(T>T、)と判
断されると、ポンプモーターおよびファンモーターをO
FFとする処理90が行われ、次に、水皿5を完全に開
ききる傾動処理91を成した後、給水弁12をOFFと
する処理92を行い、最後に水皿5を復動して、製氷室
IAを下面より塞ぐ水平状態に戻す処理93が行われる
。
断されると、ポンプモーターおよびファンモーターをO
FFとする処理90が行われ、次に、水皿5を完全に開
ききる傾動処理91を成した後、給水弁12をOFFと
する処理92を行い、最後に水皿5を復動して、製氷室
IAを下面より塞ぐ水平状態に戻す処理93が行われる
。
こうして、水皿5を傾復動して、水平状態に戻した後、
再び処理72.73を行い判定74を待つ。このように
、水皿5が傾動している時に通電されると、水皿5を傾
復動させて、水平状態に復帰させる。
再び処理72.73を行い判定74を待つ。このように
、水皿5が傾動している時に通電されると、水皿5を傾
復動させて、水平状態に復帰させる。
一方、水皿5が水平でT≦T、内に水位スイッチ14C
がOFFする満水が判定(75)されると、給水弁12
をOFF L、製氷行程に入る。製氷の完了が判定(1
00)されて、完了するとファンモーター、ポンプモー
ターをOFFとする処理を行い、次いで水皿5を傾動す
る処理80を行って排水し、復動(81)して次サイク
ルの製氷準備となる。
がOFFする満水が判定(75)されると、給水弁12
をOFF L、製氷行程に入る。製氷の完了が判定(1
00)されて、完了するとファンモーター、ポンプモー
ターをOFFとする処理を行い、次いで水皿5を傾動す
る処理80を行って排水し、復動(81)して次サイク
ルの製氷準備となる。
そして、給水弁OFFとなる処理76の後、製氷運転に
入る時、製氷行程が初回であるか否かの判定(77)を
する。そして、通電当初の初回であれば通常の製氷行程
よりも極めて短く設定した設定時間T、の製氷運転を行
わせる。゛これは、機械設置後の最初の運転成いは長期
休止後の再運転の初回時には、清浄な製氷用水の供給を
行うべく、その循環水路に製氷運転に伴う循環送水をさ
せて、ゴミ等を除去する洗浄のためである。こうして、
設定時間T3の経過を判定(78)して、経過すれば、
処理79と処理80、処理81を行う。
入る時、製氷行程が初回であるか否かの判定(77)を
する。そして、通電当初の初回であれば通常の製氷行程
よりも極めて短く設定した設定時間T、の製氷運転を行
わせる。゛これは、機械設置後の最初の運転成いは長期
休止後の再運転の初回時には、清浄な製氷用水の供給を
行うべく、その循環水路に製氷運転に伴う循環送水をさ
せて、ゴミ等を除去する洗浄のためである。こうして、
設定時間T3の経過を判定(78)して、経過すれば、
処理79と処理80、処理81を行う。
ところで、水皿5が完全水平でなく少し傾動した状態で
ある時にも、水位スイッチ14CはOFF L、判定7
4は短いとすることが起きるが、この場合も判定77で
初回通電という条件で、水位スイッチOFF後の短い時
間T3の製氷運転を終えた後、水皿5を傾動させ(80
)、続いて復動(81)させて、正規の製氷運転に入る
時には必ず水皿5を水平状態に待機させることができる
。
ある時にも、水位スイッチ14CはOFF L、判定7
4は短いとすることが起きるが、この場合も判定77で
初回通電という条件で、水位スイッチOFF後の短い時
間T3の製氷運転を終えた後、水皿5を傾動させ(80
)、続いて復動(81)させて、正規の製氷運転に入る
時には必ず水皿5を水平状態に待機させることができる
。
上述の制御全般において、給水時間を計測することで、
給水弁からの給水流量が判り、給水流量を従来の如く、
水圧検知装置等の検知手段を用いる事なく給水状態を把
握でき、制御装置全体の構成簡素化、また検出精度を高
められる。
給水弁からの給水流量が判り、給水流量を従来の如く、
水圧検知装置等の検知手段を用いる事なく給水状態を把
握でき、制御装置全体の構成簡素化、また検出精度を高
められる。
(ト)発明の効果
以上のように、本発明によれば、冷却器センサにて給水
温度を精密に検出でき、水皿洗浄時の散水時間のコント
ロールを正確にして、脱氷を万全に成し得る。所定水位
までに給水される時間を基準時間と比較して、清浄給水
、低水量給水、更に断水の3段階に給水状態を把握し、
断水の場合には水皿を傾復動させてその時点までに給水
された製氷用水を排水した後に再度給水し、この給水時
間計測を実行するようにして、異常時の対応処理と運転
効率の向上を図ることができる。
温度を精密に検出でき、水皿洗浄時の散水時間のコント
ロールを正確にして、脱氷を万全に成し得る。所定水位
までに給水される時間を基準時間と比較して、清浄給水
、低水量給水、更に断水の3段階に給水状態を把握し、
断水の場合には水皿を傾復動させてその時点までに給水
された製氷用水を排水した後に再度給水し、この給水時
間計測を実行するようにして、異常時の対応処理と運転
効率の向上を図ることができる。
また、給水時間計測を利用して、運転開始時に、常に水
皿を冷却器下面を閉じる復動位置に戻す駆動制御を特別
な水皿位置検出装置を用いなくても達成でき、順調な製
氷運転を実行することができる効果を奏する。
皿を冷却器下面を閉じる復動位置に戻す駆動制御を特別
な水皿位置検出装置を用いなくても達成でき、順調な製
氷運転を実行することができる効果を奏する。
第1図は製氷機の製氷部の一部を破断せる正面図、第2
図は散水の制御フローチャート図、第3図は初回通電時
の循環水路洗浄を可能とし、かつそれに伴う水皿の傾復
動作を実行させる運転制御のフローチャート、第4図は
冷却器センサで検出される給水温度のグラフ図である。 IA・・・製氷室、3・・・噴水孔、6・・・戻り孔、
5・・水皿、6・・・水タンク、9・・・循環ポンプ、
10・・・減速機モータ、12・・・給水弁、14B・
・・フロート、14C・・・水位スイッチ、20・・・
切換スイッチ、T、T2.T、・・・設定時間。 代理人 弁理士 紋 1) 誠 第 図 第 図
図は散水の制御フローチャート図、第3図は初回通電時
の循環水路洗浄を可能とし、かつそれに伴う水皿の傾復
動作を実行させる運転制御のフローチャート、第4図は
冷却器センサで検出される給水温度のグラフ図である。 IA・・・製氷室、3・・・噴水孔、6・・・戻り孔、
5・・水皿、6・・・水タンク、9・・・循環ポンプ、
10・・・減速機モータ、12・・・給水弁、14B・
・・フロート、14C・・・水位スイッチ、20・・・
切換スイッチ、T、T2.T、・・・設定時間。 代理人 弁理士 紋 1) 誠 第 図 第 図
Claims (3)
- (1)下向きに開口する多数の区画された製氷室を有す
る冷却器と、各製氷室を下方から閉塞する水皿と、該水
皿に固定された水タンクと、水皿を傾復動させるために
設けられた正逆転可能な減速機モータおよび水皿の閉じ
切った状態、開き切った状態に応じて切換作動し、減速
機モータを停止動作させるアクチエータスイッチとを含
む駆動装置と、水皿表面に散水して前記水タンクに給水
する散水器と、水タンク内の水を前記各製氷室へ循環す
る循環ポンプとを備え、前記水皿が製氷室を閉塞する閉
塞状態となり、この製氷室に製氷用水が噴水するよう循
環送水されて製氷運転を行う製氷行程と、水皿が傾動し
て開き、脱氷を行いその後復動する離氷行程とを製氷動
作の一サイクルとして繰り返す製氷機において、 前記冷却器に設けられた冷却器温度を検出する冷却器セ
ンサと、この冷却器センサにて検出される製氷開始後初
期の冷却器温度と予め設定した設定値温度とを比較し、
水タンクに給水される給水水温の高低を判定する給水水
温判定部とを設け、この給水水温判定部による判定結果
に基づき製氷終了に伴い傾動する水皿に散水される前記
散水器からの散水時間を制御するようにしたことを特徴
とする製氷機。 - (2)製氷開始後、水タンクの所定水位まで給水される
のに要する時間を計測し、この給水時間が予め設定した
所定時間より長い場合には断水と判断し、水皿を傾復動
させてその時点までに給水された製氷用水を排水した後
再度給水を行わせ、再度の給水時間計測により、前記所
定時間内に給水完了した場合には通常の製氷行程へ復帰
させることを特徴とする製氷機の運転方法。 - (3)製氷開始後、水タンクの所定水位まで給水される
のに要する時間を計測し、この時間が所定値を越えた時
点で駆動装置を動作させ、水皿を傾動させ、所定位置ま
で水皿が傾動したら駆動装置を逆転させ、水皿を復動さ
せ、所定位置まで復動したら駆動装置の運転を停止させ
ることにより水皿を所定位置まで復帰させるようにした
ことを特徴とする製氷機の運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2102919A JP2883395B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 製氷機およびその運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2102919A JP2883395B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 製氷機およびその運転方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043870A true JPH043870A (ja) | 1992-01-08 |
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