JPH0438904B2 - - Google Patents
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- JPH0438904B2 JPH0438904B2 JP58107954A JP10795483A JPH0438904B2 JP H0438904 B2 JPH0438904 B2 JP H0438904B2 JP 58107954 A JP58107954 A JP 58107954A JP 10795483 A JP10795483 A JP 10795483A JP H0438904 B2 JPH0438904 B2 JP H0438904B2
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- Japan
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- injection
- time
- signal
- fuel
- engine
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M51/00—Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically
- F02M51/04—Pumps peculiar thereto
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/38—Controlling fuel injection of the high pressure type
- F02D41/40—Controlling fuel injection of the high pressure type with means for controlling injection timing or duration
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/38—Controlling fuel injection of the high pressure type
- F02D41/40—Controlling fuel injection of the high pressure type with means for controlling injection timing or duration
- F02D41/402—Multiple injections
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M47/00—Fuel-injection apparatus operated cyclically with fuel-injection valves actuated by fluid pressure
- F02M47/06—Other fuel injectors peculiar thereto
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M57/00—Fuel-injectors combined or associated with other devices
- F02M57/02—Injectors structurally combined with fuel-injection pumps
- F02M57/022—Injectors structurally combined with fuel-injection pumps characterised by the pump drive
- F02M57/027—Injectors structurally combined with fuel-injection pumps characterised by the pump drive electric
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B1/00—Engines characterised by fuel-air mixture compression
- F02B1/02—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
- F02B1/04—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/20—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils
- F02D41/2096—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils for controlling piezoelectric injectors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はデイーゼル機関等の筒内噴射内燃機関
の燃料噴射方法に関する。
の燃料噴射方法に関する。
従来の技術および発明が解決しようとする課題
筒内噴射機関(たとえばデイーゼル機関)にお
いては、筒内に噴射された燃料が噴射と同時に逐
次発火して燃焼が拡がつていき、かつ、この燃焼
時間が短いことが燃焼効率の上から要求される。
発火および燃焼のし易さは、これが化学反応であ
るために温度と圧力に強く起因し、これらが高い
程発火および燃焼は容易となる。従つて、高温、
高圧となる燃焼の後期程、多量の燃料を噴射する
ことが望ましい訳であるが、そのような制御法を
実現することは困難であつた。
いては、筒内に噴射された燃料が噴射と同時に逐
次発火して燃焼が拡がつていき、かつ、この燃焼
時間が短いことが燃焼効率の上から要求される。
発火および燃焼のし易さは、これが化学反応であ
るために温度と圧力に強く起因し、これらが高い
程発火および燃焼は容易となる。従つて、高温、
高圧となる燃焼の後期程、多量の燃料を噴射する
ことが望ましい訳であるが、そのような制御法を
実現することは困難であつた。
他方、筒内噴射機関においては、通常の吸気管
噴射機関(たとえば一般のガソリン内燃機関)と
異なり、機関筒内の圧縮空気中に噴射された燃料
の着火遅れ期間が機関の状態によつて大きく変
る。特に、吸入空気や燃焼室壁の温度が低い程着
火遅れが大きくなり、この結果、着火遅れ期間が
大きい場合には、着火遅れ期間中に噴射された燃
料量は多くなり、さらにその燃料は空気と混合
し、着火と同時に瞬間的に燃焼して大きな爆発音
となつて騒音となつた。
噴射機関(たとえば一般のガソリン内燃機関)と
異なり、機関筒内の圧縮空気中に噴射された燃料
の着火遅れ期間が機関の状態によつて大きく変
る。特に、吸入空気や燃焼室壁の温度が低い程着
火遅れが大きくなり、この結果、着火遅れ期間が
大きい場合には、着火遅れ期間中に噴射された燃
料量は多くなり、さらにその燃料は空気と混合
し、着火と同時に瞬間的に燃焼して大きな爆発音
となつて騒音となつた。
したがつて、本発明の目的は、燃焼効率を上昇
させ、かつ低温時において燃焼効率上昇と騒音防
止を両立させた筒内噴射式内燃機関の燃料噴射制
御方法を提供することにある。
させ、かつ低温時において燃焼効率上昇と騒音防
止を両立させた筒内噴射式内燃機関の燃料噴射制
御方法を提供することにある。
課題を解決するための手段
上述の課題を解決するために本発明は、1回の
燃焼に対して噴射回数を複数とし、各噴射の噴射
停止期間を機関の温度が低い程大きくなるように
定めると共に噴射時点の早い噴射量を小さくし噴
射時点が遅い噴射量を大きくしたものである。
燃焼に対して噴射回数を複数とし、各噴射の噴射
停止期間を機関の温度が低い程大きくなるように
定めると共に噴射時点の早い噴射量を小さくし噴
射時点が遅い噴射量を大きくしたものである。
作 用
上述の手段によれば、1回の燃焼に対して噴射
回数を複数とすることにより燃料量が後期となる
程大きくなる。
回数を複数とすることにより燃料量が後期となる
程大きくなる。
また、各噴射の噴射停止期間を機関の温度が低
い程大きくすることにより、低温時に長くなる着
火遅れ期間中の燃料量を小さくできる。
い程大きくすることにより、低温時に長くなる着
火遅れ期間中の燃料量を小さくできる。
実施例
第1図および第2図は、本発明にかかる内燃機
関の燃料噴射方法を実現するためのデイーゼル機
関、制御機器のハードウエア構成図および燃料噴
射弁の側断面図である。
関の燃料噴射方法を実現するためのデイーゼル機
関、制御機器のハードウエア構成図および燃料噴
射弁の側断面図である。
第1図において、1は電歪式アクチユエータ2
によつて駆動されて開閉する噴射弁である。噴射
弁1はデイーゼル機関8の筒内にノズルから燃料
を噴射するように該デイーゼル機関8に取り付け
てあり、この噴射弁1にはアキユームレータ3か
ら高圧の燃料が供給されている。このアキユーム
レータ3には内燃機関によつて駆動される高圧ポ
ンプ9から、例えば200Kg/cm2の燃料圧が供給さ
れ蓄圧されている。
によつて駆動されて開閉する噴射弁である。噴射
弁1はデイーゼル機関8の筒内にノズルから燃料
を噴射するように該デイーゼル機関8に取り付け
てあり、この噴射弁1にはアキユームレータ3か
ら高圧の燃料が供給されている。このアキユーム
レータ3には内燃機関によつて駆動される高圧ポ
ンプ9から、例えば200Kg/cm2の燃料圧が供給さ
れ蓄圧されている。
第2図は噴射弁1の側断面図である。電歪式ア
クチユエータ2は制御装置4によつて印加電圧が
制御されており、その印加電圧が−500Vのとき
に噴射弁1は開弁して噴口120から内燃機関の
筒内に燃料を噴射し、また、印加電圧が+500V
のときに噴射弁1は閉弁して燃料噴射を停止す
る。なお、この噴射弁については本出願人による
昭和58年4月15日の特許願「内燃機関の燃料噴射
装置」に記載されている。
クチユエータ2は制御装置4によつて印加電圧が
制御されており、その印加電圧が−500Vのとき
に噴射弁1は開弁して噴口120から内燃機関の
筒内に燃料を噴射し、また、印加電圧が+500V
のときに噴射弁1は閉弁して燃料噴射を停止す
る。なお、この噴射弁については本出願人による
昭和58年4月15日の特許願「内燃機関の燃料噴射
装置」に記載されている。
第2図装置において、噴射弁1は電歪式アクチ
ユエータ2の伸縮により動作する。電歪式アクチ
ユエータ2は電歪効果を有する薄い円盤状の圧電
素子を積層したものである。たとえば圧電素子と
してPZTと称されるチタン酸ジルコン酸鉛を焼
結したセラミツクを用い、その直径を15mm、厚さ
を0.5mmとした場合、厚さ方向に500V印加すると
約0.5μm伸長し、逆に、−500V印加すると約
0.5μm収縮する。従つて、このような素子を100
枚積層すれば、100倍の伸縮が得られる。
ユエータ2の伸縮により動作する。電歪式アクチ
ユエータ2は電歪効果を有する薄い円盤状の圧電
素子を積層したものである。たとえば圧電素子と
してPZTと称されるチタン酸ジルコン酸鉛を焼
結したセラミツクを用い、その直径を15mm、厚さ
を0.5mmとした場合、厚さ方向に500V印加すると
約0.5μm伸長し、逆に、−500V印加すると約
0.5μm収縮する。従つて、このような素子を100
枚積層すれば、100倍の伸縮が得られる。
電歪式アクチユエータ2の各圧電素子の両面に
は銀電極が形成されており、その1つはリード線
201に接続され、他の1つは接地されている。
リード線201はグロメツト103を介してケー
シングアツパ104を貫通して外部へ取出されて
制御装置4に接続されている。電歪式アクチユエ
ータ2の伸縮動作はピストン105に直接伝達さ
れ、この結果、ピストン105は上下往復運動を
行う。
は銀電極が形成されており、その1つはリード線
201に接続され、他の1つは接地されている。
リード線201はグロメツト103を介してケー
シングアツパ104を貫通して外部へ取出されて
制御装置4に接続されている。電歪式アクチユエ
ータ2の伸縮動作はピストン105に直接伝達さ
れ、この結果、ピストン105は上下往復運動を
行う。
ピストン105はケーシングアツパ104内の
シリンダ106内を摺動し、ポンプ室107の容
積を拡大および縮小してポンプの作用を行う。ポ
ンプ室107内には電歪式アクチユエータの収縮
方向にピストン105を付勢する皿ばね108が
設けられている。これにより、電歪式アクチユエ
ータ2の伸長力に比べて弱い収縮力を補つてい
る。
シリンダ106内を摺動し、ポンプ室107の容
積を拡大および縮小してポンプの作用を行う。ポ
ンプ室107内には電歪式アクチユエータの収縮
方向にピストン105を付勢する皿ばね108が
設けられている。これにより、電歪式アクチユエ
ータ2の伸長力に比べて弱い収縮力を補つてい
る。
ポンプ室107は円盤状のデイスタンスピース
110を介してノズルボデイ111のニードルシ
リンダ112内に導通している。ニードルシリン
ダ112内にはノズルニードル113が摺動可能
に収納されており、このノズルニードル113の
上端面にポンプ室107の圧力が作用する。ノズ
ルニードル113の上端部の外周にはリング状の
くぼみ114が形成され、このくぼみ114には
デイスタンスピース110の下端面を支点として
ノズルニードル113を下方に付勢するための皿
ばね115がはめ込まれている。
110を介してノズルボデイ111のニードルシ
リンダ112内に導通している。ニードルシリン
ダ112内にはノズルニードル113が摺動可能
に収納されており、このノズルニードル113の
上端面にポンプ室107の圧力が作用する。ノズ
ルニードル113の上端部の外周にはリング状の
くぼみ114が形成され、このくぼみ114には
デイスタンスピース110の下端面を支点として
ノズルニードル113を下方に付勢するための皿
ばね115がはめ込まれている。
また、デイスタンスピース110の軸方向には
複数の導通孔116が設けられており、これによ
り、ポンプ室107とニードルシリンダ112と
が導通している。なお、導通孔116はノズルニ
ードル113のくぼみ114に対向してニードル
シリンダ112内に開口している。
複数の導通孔116が設けられており、これによ
り、ポンプ室107とニードルシリンダ112と
が導通している。なお、導通孔116はノズルニ
ードル113のくぼみ114に対向してニードル
シリンダ112内に開口している。
ノズルニードル113の下端部の外周部にはリ
ング状のくぼみ117が設けられ、また、中心部
には突起118が設けられている。そして、11
9はノズルニードル113の下端部のフラツト面
を示している。ニードルシリンダ112の中央部
にはノズルニードル113の突起118を貫通す
るための噴口120が設けられている。なお、ノ
ズルニードル113のフラツト面119とニード
ルシリンダ112の下端部とは密着可能であり、
この結果、密着していれば噴口120は閉じら
れ、密着していなければ噴口120が開かれるこ
とになる。
ング状のくぼみ117が設けられ、また、中心部
には突起118が設けられている。そして、11
9はノズルニードル113の下端部のフラツト面
を示している。ニードルシリンダ112の中央部
にはノズルニードル113の突起118を貫通す
るための噴口120が設けられている。なお、ノ
ズルニードル113のフラツト面119とニード
ルシリンダ112の下端部とは密着可能であり、
この結果、密着していれば噴口120は閉じら
れ、密着していなければ噴口120が開かれるこ
とになる。
ニードルシリンダ112の下端部にはリング状
に拡大した燃料だまり122が設けられており、
この燃料だまり122は燃料通路123に導通し
ている。燃料通路123は、ノズルボデイ11
1、デイスタンスピース110およびケーシング
アツパ104を貫通している。さらに、ノズルニ
ードル113内には燃料だまり122と導通する
通路124が設けられ、その上端部に開口125
が形成されている。この開口125はノズルニー
ドル113の上端面がデイスタンスピース110
の下端面に密着しているときに閉じられる。
に拡大した燃料だまり122が設けられており、
この燃料だまり122は燃料通路123に導通し
ている。燃料通路123は、ノズルボデイ11
1、デイスタンスピース110およびケーシング
アツパ104を貫通している。さらに、ノズルニ
ードル113内には燃料だまり122と導通する
通路124が設けられ、その上端部に開口125
が形成されている。この開口125はノズルニー
ドル113の上端面がデイスタンスピース110
の下端面に密着しているときに閉じられる。
上述のケーシングアツパ104、デイスタンス
ピース110およびノズルボデイ111は同径で
あつて、この順序で積み重ねられ、そして、袋状
のケーシングロア126によつて軸方向に押出さ
れて固定される。このとき、ケーシングロア12
6の雌ねじはケーシングアツパ104の雄ねじに
ねじ込まれる。また、ケーシングロア126の下
端部の開口において、突起118および噴口12
0が露出している。さらに、ケーシングロア12
6の外周に雄ねじ128が形成されており、これ
により、デイーゼル機関8に固定することができ
る。
ピース110およびノズルボデイ111は同径で
あつて、この順序で積み重ねられ、そして、袋状
のケーシングロア126によつて軸方向に押出さ
れて固定される。このとき、ケーシングロア12
6の雌ねじはケーシングアツパ104の雄ねじに
ねじ込まれる。また、ケーシングロア126の下
端部の開口において、突起118および噴口12
0が露出している。さらに、ケーシングロア12
6の外周に雄ねじ128が形成されており、これ
により、デイーゼル機関8に固定することができ
る。
なお、129はOリング、130はノツクピ
ン、131はケーシングアツパ104に設けられ
た燃料入口である。
ン、131はケーシングアツパ104に設けられ
た燃料入口である。
次に、第2図の燃料噴射弁の動作を説明する。
始めに、電歪式アクチユエータ2に+500Vを印
加すると、電歪式アクチユエータ2は伸長し、従
つて、ポンプ室106の容積は縮少してこの中の
燃料圧は高くなる。この高圧はノズルニードル1
13の上端面に作用してノズルニードル113を
ニードルシリンダ112の下端面に押圧させる。
この結果、噴口120は閉じて燃料噴射は行われ
ない。このとき、燃料だまり122には燃料弾路
123を介してアキユムレータ3によつて200
Kg/cm2の燃料が供給されており、この燃料圧はノ
ズルニードル113の通路124を介してノズル
ニードル113の上端面全体に作用するので、ノ
ズルニードル113の下のフラツト面119はニ
ードルシリンダ112の下端面に密着し続ける。
始めに、電歪式アクチユエータ2に+500Vを印
加すると、電歪式アクチユエータ2は伸長し、従
つて、ポンプ室106の容積は縮少してこの中の
燃料圧は高くなる。この高圧はノズルニードル1
13の上端面に作用してノズルニードル113を
ニードルシリンダ112の下端面に押圧させる。
この結果、噴口120は閉じて燃料噴射は行われ
ない。このとき、燃料だまり122には燃料弾路
123を介してアキユムレータ3によつて200
Kg/cm2の燃料が供給されており、この燃料圧はノ
ズルニードル113の通路124を介してノズル
ニードル113の上端面全体に作用するので、ノ
ズルニードル113の下のフラツト面119はニ
ードルシリンダ112の下端面に密着し続ける。
上述の状態において、電歪式アクチユエータ2
に−500Vの電圧を印加すると、電歪式アクチユ
エータ2は収縮し、従つて、ポンプ室106の容
積が拡大する。この結果、ノズルニードル113
は上方に吸い上げられる。このとき、ノズルニー
ドル113の通路124を介して燃料だまり12
2の燃料も吸引されるが、ノズルニードル113
がニードルシリンダ112の下端に密着している
ときのノズルニードル113の上端とデイスタン
スピース110の下端との距離は大体0.2mmであ
り且つ通路24の直径も0.5mm程度であるので、
通路124を介して吸引される燃料量は無視でき
る。さらに、このとき、ノズルニードル113の
上端面がデイスタンスピース110の下端面に密
着すれば、通路124の開口125が閉じられ
る。従つて、この状態では、ノズルニードル11
3の下面全体に200Kg/cm2の燃料圧が作用するの
で、ノズルニードル113の上端面はデイスタン
スピース110の下端面に密着し続け、この間、
噴口120から燃料噴射が行われる。なお、燃料
噴射時において、突起118は燃料噴射角を調整
すると共に噴口120の目詰りを防止するもので
ある。
に−500Vの電圧を印加すると、電歪式アクチユ
エータ2は収縮し、従つて、ポンプ室106の容
積が拡大する。この結果、ノズルニードル113
は上方に吸い上げられる。このとき、ノズルニー
ドル113の通路124を介して燃料だまり12
2の燃料も吸引されるが、ノズルニードル113
がニードルシリンダ112の下端に密着している
ときのノズルニードル113の上端とデイスタン
スピース110の下端との距離は大体0.2mmであ
り且つ通路24の直径も0.5mm程度であるので、
通路124を介して吸引される燃料量は無視でき
る。さらに、このとき、ノズルニードル113の
上端面がデイスタンスピース110の下端面に密
着すれば、通路124の開口125が閉じられ
る。従つて、この状態では、ノズルニードル11
3の下面全体に200Kg/cm2の燃料圧が作用するの
で、ノズルニードル113の上端面はデイスタン
スピース110の下端面に密着し続け、この間、
噴口120から燃料噴射が行われる。なお、燃料
噴射時において、突起118は燃料噴射角を調整
すると共に噴口120の目詰りを防止するもので
ある。
第1図に戻り、制御装置4には4個のセンサ5
1〜54からそれぞれ信号S51〜S54が入力されて
いる。
1〜54からそれぞれ信号S51〜S54が入力されて
いる。
センサ51は例えばマグネツトピツクアツプ等
を用いた回転速度センサであつて、内燃機関の回
転速度NE(rpm)に対応した角度信号S51を発す
る。この回転速度センサ51はエンジン・クラン
クシヤフトの1/2の回転に同期して1回転するシ
ヤフト55に装着されたシグナルプレート56の
近傍に配置され、該シグナルプレート56の外周
部に刻設された突起部57を検出してシグナルプ
レートの1回転あたり180個のパルスからなる角
度信号S51を発生するものであり、この角度信号
S51の1パルスはエンジン・クランクシヤフトの
1゜CAの回転に対応している。
を用いた回転速度センサであつて、内燃機関の回
転速度NE(rpm)に対応した角度信号S51を発す
る。この回転速度センサ51はエンジン・クラン
クシヤフトの1/2の回転に同期して1回転するシ
ヤフト55に装着されたシグナルプレート56の
近傍に配置され、該シグナルプレート56の外周
部に刻設された突起部57を検出してシグナルプ
レートの1回転あたり180個のパルスからなる角
度信号S51を発生するものであり、この角度信号
S51の1パルスはエンジン・クランクシヤフトの
1゜CAの回転に対応している。
センサ52は例えばマグネツトピツクアツプ等
を用いた基準位置センサであり、上記のシグナル
プレート56に設けられた1個の突起部58を検
出し、基準信号S52を発生する。この基準信号S52
は基準位置、例えば本実施例では内燃機関の圧縮
上死点前30゜CAに発生されるようになつており、
そのための適当な位置に突起部58が設けてあ
る。
を用いた基準位置センサであり、上記のシグナル
プレート56に設けられた1個の突起部58を検
出し、基準信号S52を発生する。この基準信号S52
は基準位置、例えば本実施例では内燃機関の圧縮
上死点前30゜CAに発生されるようになつており、
そのための適当な位置に突起部58が設けてあ
る。
センサ53は例えばアクセルペダル59と連動
するポテンシヨメータを用いた負荷センサであ
り、アクセルペダルの開度θ(deg)に対応した
電圧の信号S53を発生する。
するポテンシヨメータを用いた負荷センサであ
り、アクセルペダルの開度θ(deg)に対応した
電圧の信号S53を発生する。
センサ54はサーミスタ等を用いた温度センサ
であり、内燃機関のウオータジヤケツトに設置さ
れており、内燃機関の冷却水の温度T(〓)に対
応して抵抗値が変化して信号S54を発生する。な
お、この温度センサ54は該冷却水の代わりに吸
入空気の温度を検出する構成となつていてもよ
い。
であり、内燃機関のウオータジヤケツトに設置さ
れており、内燃機関の冷却水の温度T(〓)に対
応して抵抗値が変化して信号S54を発生する。な
お、この温度センサ54は該冷却水の代わりに吸
入空気の温度を検出する構成となつていてもよ
い。
制御装置4は、内燃機関の回転速度NE、アク
セル開度θ、冷却水温Tにそれぞれ相当する各セ
ンサ51,53,54からの出力信号S51,S53,
S54に基づいて適正なる噴射燃料量q(g/st)を
計算し、該燃料量qを噴射するために必要な噴射
時間τ(μsec)を計算する。同時に適正なる燃料
噴射開始時期を計算して、その時期の到来を回転
速度センサ51および基準位置センサ52により
判断し、その噴射開始時期に電歪式アクチユエー
タ2に−500Vの電圧を印加して噴射弁1を開弁
する。
セル開度θ、冷却水温Tにそれぞれ相当する各セ
ンサ51,53,54からの出力信号S51,S53,
S54に基づいて適正なる噴射燃料量q(g/st)を
計算し、該燃料量qを噴射するために必要な噴射
時間τ(μsec)を計算する。同時に適正なる燃料
噴射開始時期を計算して、その時期の到来を回転
速度センサ51および基準位置センサ52により
判断し、その噴射開始時期に電歪式アクチユエー
タ2に−500Vの電圧を印加して噴射弁1を開弁
する。
第4図および第3図は、本発明にかかる内燃機
関の燃料噴射方法の第1の実施例を説明するため
のブロツク構成図および噴射弁の開弁時間説明図
であつて、燃料噴射時間τは第1噴射時間τ1と第
2噴射時間τ2とに2分割されて、その間に噴射停
止時間tがおかれる。即ち、 τ=τ1+τ2 ……(1a) が成立する。
関の燃料噴射方法の第1の実施例を説明するため
のブロツク構成図および噴射弁の開弁時間説明図
であつて、燃料噴射時間τは第1噴射時間τ1と第
2噴射時間τ2とに2分割されて、その間に噴射停
止時間tがおかれる。即ち、 τ=τ1+τ2 ……(1a) が成立する。
ここで
τ1<τ2 ……(1b)
を満たすように第1噴射時間τ1と第2噴射時間τ2
を定める。噴射停止時間tは回転速度NE、燃料
量q、冷却水温Tによつて次式(2)で決定され、こ
れは上記各機関動作条件下での推定された着火遅
れ時間である。
を定める。噴射停止時間tは回転速度NE、燃料
量q、冷却水温Tによつて次式(2)で決定され、こ
れは上記各機関動作条件下での推定された着火遅
れ時間である。
t=m/NE×q×T ……(2)
ここでmは常数であり、例えば
m=2.5×106(msec.rpm.mg/st.〓)
とすれば、NE=600rpm,q=7mg/st,T=353
〓のときには、t=1.69msecとなる。また、NE
=600rpm,q=7mg/st,T=273〓のときに
は、t=2.18msecとなる。q=7mg/stのときの
適正な噴射時間τは200μsecであつて、第1噴射
時間τ1を例えば30μsecと定めると、第2噴射時間
τ2は170μsecとなる。
〓のときには、t=1.69msecとなる。また、NE
=600rpm,q=7mg/st,T=273〓のときに
は、t=2.18msecとなる。q=7mg/stのときの
適正な噴射時間τは200μsecであつて、第1噴射
時間τ1を例えば30μsecと定めると、第2噴射時間
τ2は170μsecとなる。
そして第1噴射時間τ1と第2噴射時間τ2との間
に上記の噴射停止時間t(=2.18msec)がおかれ
る。
に上記の噴射停止時間t(=2.18msec)がおかれ
る。
このように、噴射停止時間tがおかれることに
より、第1噴射時間τ1で筒内にパイロツト的に噴
射された微量の燃料が着火する時点まで主たる燃
料噴射が停止され、着火後に再び燃料噴射が第2
噴射時間τ2にわたり行われるので、従来のように
着火遅れ時間中に噴射された燃料が着火と同時に
瞬間的に燃焼して大きな爆発音を生じるといつた
ことがなくなる。
より、第1噴射時間τ1で筒内にパイロツト的に噴
射された微量の燃料が着火する時点まで主たる燃
料噴射が停止され、着火後に再び燃料噴射が第2
噴射時間τ2にわたり行われるので、従来のように
着火遅れ時間中に噴射された燃料が着火と同時に
瞬間的に燃焼して大きな爆発音を生じるといつた
ことがなくなる。
なお、噴射停止時間tは、式(2)からも明らかな
ように、回転速度NE,燃料量q,冷却水温Tが
大きくなるに従つて短かくなり、例えばNE=
2000rpm,q=15mg/st,T=353〓では、t=
0.24msecとなる。本実施例においては採用され
ていないが、このように噴射停止時間tが
0.2msec程度以下となるときには、噴射停止時間
を無くしてしまうような制御も有効である。この
理由は、NE×q×Tの値がある程度以上大きい
条件下では、着火遅れ時間が非常に小さくなるの
で、予混合燃焼による騒音が問題とならなくなる
からである。
ように、回転速度NE,燃料量q,冷却水温Tが
大きくなるに従つて短かくなり、例えばNE=
2000rpm,q=15mg/st,T=353〓では、t=
0.24msecとなる。本実施例においては採用され
ていないが、このように噴射停止時間tが
0.2msec程度以下となるときには、噴射停止時間
を無くしてしまうような制御も有効である。この
理由は、NE×q×Tの値がある程度以上大きい
条件下では、着火遅れ時間が非常に小さくなるの
で、予混合燃焼による騒音が問題とならなくなる
からである。
次に、制御装置4について説明する。
第4図において、前記の回転速度センサ51お
よび基準位置センサ52の各出力信号S51,S52は
それぞれ第1整形回路411および第2整形回路
412で波形整形され、“O”(ov)または“1”
(5v)レベルのパルスである角度信号S11および基
準信号S12に変換される。負荷センサ53からの
信号S53は第1A/D(アナログ/デジタル)変換
回路413により16ビツトのデジタル信号D13に
変換され、バスライン494に導かれる。温度セ
ンサ54は前記したように冷却水温Tに応じて抵
抗値が変化し、この低抗値変化は第2A/D変換
回路414により16ビツトのデジタル信号D14に
変換され、上記同様にバスライン494に導かれ
る。
よび基準位置センサ52の各出力信号S51,S52は
それぞれ第1整形回路411および第2整形回路
412で波形整形され、“O”(ov)または“1”
(5v)レベルのパルスである角度信号S11および基
準信号S12に変換される。負荷センサ53からの
信号S53は第1A/D(アナログ/デジタル)変換
回路413により16ビツトのデジタル信号D13に
変換され、バスライン494に導かれる。温度セ
ンサ54は前記したように冷却水温Tに応じて抵
抗値が変化し、この低抗値変化は第2A/D変換
回路414により16ビツトのデジタル信号D14に
変換され、上記同様にバスライン494に導かれ
る。
エンジン回転カウンタ415は16ビツトのカウ
ンタであり、そのリセツト入力に第2整形回路4
12からの基準信号S12が導かれており、またク
ロツク入力にはクロツク信号発生回路416にて
発生された100KHzのクロツク信号CLK1が導かれ
ている。このエンジン回転カウンタ415はリセ
ツト信号が来る前にカウンタがオーバフローして
しまうことのないように、カウンタの最大値でカ
ウントが自動的に停止するような機能を備えてい
る。なお、この機能は以下に説明する各カウンタ
にも備えられているものとする。
ンタであり、そのリセツト入力に第2整形回路4
12からの基準信号S12が導かれており、またク
ロツク入力にはクロツク信号発生回路416にて
発生された100KHzのクロツク信号CLK1が導かれ
ている。このエンジン回転カウンタ415はリセ
ツト信号が来る前にカウンタがオーバフローして
しまうことのないように、カウンタの最大値でカ
ウントが自動的に停止するような機能を備えてい
る。なお、この機能は以下に説明する各カウンタ
にも備えられているものとする。
エンジン回転カウンタ415のカウント内容は
そのリセツト入力に基準信号S12が入力された時
点でラツチされ、デジタル出力信号D15の形でバ
スライン494に導かれる。したがつて、このエ
ンジン回転カウンタ415の出力信号D15はエン
ジン回転周期TNに対応していることになる。
そのリセツト入力に基準信号S12が入力された時
点でラツチされ、デジタル出力信号D15の形でバ
スライン494に導かれる。したがつて、このエ
ンジン回転カウンタ415の出力信号D15はエン
ジン回転周期TNに対応していることになる。
角度カウンタ417は16bitのカウンタであり、
そのリセツト入力端子には基準信号S12が導かれ、
そのクロツク入力端子には第1整形回路411か
らの角度信号S11が導かれ、その出力信号D17は角
度コンパレータ419の一方の入力端子に導かれ
る。したがつて、この角度カウンタ411のカウ
ント内容は基準信号S12が発生してからの時々
刻々のエンジン回転角度φを表わしている。
そのリセツト入力端子には基準信号S12が導かれ、
そのクロツク入力端子には第1整形回路411か
らの角度信号S11が導かれ、その出力信号D17は角
度コンパレータ419の一方の入力端子に導かれ
る。したがつて、この角度カウンタ411のカウ
ント内容は基準信号S12が発生してからの時々
刻々のエンジン回転角度φを表わしている。
角度ラツチ回路418は16ビツトのラツチ回路
であり、後述のCPU(中央処理装置)491で演
算された適正なる噴射開始時期に対応するエンジ
ン回転角度φiをラツチし、デジタル信号D18の形
で角度コンパレータ419の他方の入力端子に出
力する。
であり、後述のCPU(中央処理装置)491で演
算された適正なる噴射開始時期に対応するエンジ
ン回転角度φiをラツチし、デジタル信号D18の形
で角度コンパレータ419の他方の入力端子に出
力する。
角度コンパレータ419は16ビツトのコンパレ
ータであり、角度カウンタ417の出力D17と角
度ラツチ回路418の出力D18とを比較し、D17
=D18となつた時点、すなわち基準位置からのエ
ンジン回転角度φが適正な噴射開始時期に相当す
る回転角度φiとなつた時点で“1”レベルの一致
信号S19を出力する。
ータであり、角度カウンタ417の出力D17と角
度ラツチ回路418の出力D18とを比較し、D17
=D18となつた時点、すなわち基準位置からのエ
ンジン回転角度φが適正な噴射開始時期に相当す
る回転角度φiとなつた時点で“1”レベルの一致
信号S19を出力する。
ワンシヨツトマルチ420はそのトリガ入力端
子に角度コンパレータ419の一致信号S19が導
かれており、この信号S19に同期して30μsecの時
間幅一定の“1”レベルのパルス信号を出力す
る。この一定時間幅が第1噴射時間τ1に相当する
ことになる。
子に角度コンパレータ419の一致信号S19が導
かれており、この信号S19に同期して30μsecの時
間幅一定の“1”レベルのパルス信号を出力す
る。この一定時間幅が第1噴射時間τ1に相当する
ことになる。
第1カウンタ421は16ビツトのカウンタであ
り、そのリセツト入力端子にはワンシヨツトマル
チ420の出力信号S20が導かれ、そのクロツク
入力端子にはクロツク信号発生回路416からの
1MHzのクロツク信号CLK2が導かれている。し
たがつて第1カウンタ421の出力信号D21は、
ワンシヨツトマルチ420が30μsecのパルスを発
生し終わつてからの時々刻々の経過時間T1を表
わしている。
り、そのリセツト入力端子にはワンシヨツトマル
チ420の出力信号S20が導かれ、そのクロツク
入力端子にはクロツク信号発生回路416からの
1MHzのクロツク信号CLK2が導かれている。し
たがつて第1カウンタ421の出力信号D21は、
ワンシヨツトマルチ420が30μsecのパルスを発
生し終わつてからの時々刻々の経過時間T1を表
わしている。
第1ラツチ回路422は16ビツトのラツチ回路
であり、CPU491で演算された噴射停止時間
tをラツチして信号D22として出力する。
であり、CPU491で演算された噴射停止時間
tをラツチして信号D22として出力する。
第1コンパレータ423は16ビツトのコンパレ
ータであり、前記経過時間T1に相当する第1カ
ウンタ421の出力信号D21と、前記噴射停止時
間tに相当する第1ラツチ回路422の出力信号
D22とを比較し、D21=D22、すなわち第1噴射時
間τ1が終了してからの経過時間T1が噴射停止時
間tと等しくなつた時点で“1”レベルの一致信
号S23をフリツプフロツプ427のセツト入力端
子に出力する。
ータであり、前記経過時間T1に相当する第1カ
ウンタ421の出力信号D21と、前記噴射停止時
間tに相当する第1ラツチ回路422の出力信号
D22とを比較し、D21=D22、すなわち第1噴射時
間τ1が終了してからの経過時間T1が噴射停止時
間tと等しくなつた時点で“1”レベルの一致信
号S23をフリツプフロツプ427のセツト入力端
子に出力する。
第2カウンタ424は16ビツトのカウンタであ
り、そのリセツト入力端子には第1コンパレータ
423の一致信号S23が導かれ、そのクロツク入
力端子にはクロツク信号発生回路416からの
1MHzのクロツク信号CLK2が導かれ、その出力
信号D24は第2コンパレータ426の一方の入力
端子に導かれる。したがつて第2カウンタ424
の出力D24はT1=tとなつてからの時々刻々の経
過時間T2を表わしている。
り、そのリセツト入力端子には第1コンパレータ
423の一致信号S23が導かれ、そのクロツク入
力端子にはクロツク信号発生回路416からの
1MHzのクロツク信号CLK2が導かれ、その出力
信号D24は第2コンパレータ426の一方の入力
端子に導かれる。したがつて第2カウンタ424
の出力D24はT1=tとなつてからの時々刻々の経
過時間T2を表わしている。
第2ラツチ回路425は16ビツトのラツチ回路
であり、CPU491の演算した第2噴射時間τ2
をラツチしてデジタル出力信号D25の形で第2コ
ンパレータ426に出力する。
であり、CPU491の演算した第2噴射時間τ2
をラツチしてデジタル出力信号D25の形で第2コ
ンパレータ426に出力する。
第2コンパレータ426は16ビツトのコンパレ
ータであり、経過時間T2に相当する第2カウン
タ424の出力信号D24と、第2噴射時間τ2に相
当する第2ラツチ回路425の出力信号D25と比
較し、D24=D25、すなわち噴射停止時間tが終
了してからの経過時間T2が第2噴射時間τ2に等
しくなつた時点で“1”レベルの一致信号S26を
フリツプフロツプ427のリセツト入力端子に出
力する。
ータであり、経過時間T2に相当する第2カウン
タ424の出力信号D24と、第2噴射時間τ2に相
当する第2ラツチ回路425の出力信号D25と比
較し、D24=D25、すなわち噴射停止時間tが終
了してからの経過時間T2が第2噴射時間τ2に等
しくなつた時点で“1”レベルの一致信号S26を
フリツプフロツプ427のリセツト入力端子に出
力する。
セツトリセツト・フリツプフロツプ427は、
前述のように、そのセツト入力端子には第1コン
パレータ423の出力であるT1=tなる一致信
号S23が導かれ、そのリセツト入力端子には第2
コンパレータ426の出力であるT2=τ2なる一
致信号S26が導かれている。したがつてフリツプ
フロツプ427の出力端子QからはT1=tで
“1”レベとなり、T2=τ2で“0”レベルとなる
信号S27がオア回路428に出力される。
前述のように、そのセツト入力端子には第1コン
パレータ423の出力であるT1=tなる一致信
号S23が導かれ、そのリセツト入力端子には第2
コンパレータ426の出力であるT2=τ2なる一
致信号S26が導かれている。したがつてフリツプ
フロツプ427の出力端子QからはT1=tで
“1”レベとなり、T2=τ2で“0”レベルとなる
信号S27がオア回路428に出力される。
オア回路428はワンシヨツトマルチ420の
出力である時間幅τ1が30μsecの信号S20と、フリ
ツプフロツプ427の出力信号S27との論理和を
とり、その結果の信号S28を駆動回路495に出
力する。
出力である時間幅τ1が30μsecの信号S20と、フリ
ツプフロツプ427の出力信号S27との論理和を
とり、その結果の信号S28を駆動回路495に出
力する。
駆動回路495は電歪アクチユエータを駆動す
る回路であり、その出力電圧は電歪アクチユエー
タ2に印加される。この駆動回路495はオア回
路428の出力信号S28が“1”レベルのときは
−500Vの電圧を出力して噴射弁1を開き、“0”
レベルのときは+500Vの電圧を出力して噴射弁
1を閉じる。
る回路であり、その出力電圧は電歪アクチユエー
タ2に印加される。この駆動回路495はオア回
路428の出力信号S28が“1”レベルのときは
−500Vの電圧を出力して噴射弁1を開き、“0”
レベルのときは+500Vの電圧を出力して噴射弁
1を閉じる。
電源回路496はバツテリ6からキースイツチ
61を介して供給された電圧を安定化した後に装
置各部へ電源電圧として供給するとともに、電歪
アクチユエータ駆動用の±500Vの高電圧を発生
して駆動回路495へ供給する回路である。
61を介して供給された電圧を安定化した後に装
置各部へ電源電圧として供給するとともに、電歪
アクチユエータ駆動用の±500Vの高電圧を発生
して駆動回路495へ供給する回路である。
CPU491は16ビツトの中央処理装置であり、
その割込み入力端子INT1には前記基準信号S12
が導かれる。ROM492はCPU491のプログ
ラムおよび各種データを格納してある読取り専用
メモリであり、RAM493はCPU491の作業
用のランダム・アクセス・メモリである。これら
ROM492,RAM493はバスライン494
を介してCPU491に接続される。
その割込み入力端子INT1には前記基準信号S12
が導かれる。ROM492はCPU491のプログ
ラムおよび各種データを格納してある読取り専用
メモリであり、RAM493はCPU491の作業
用のランダム・アクセス・メモリである。これら
ROM492,RAM493はバスライン494
を介してCPU491に接続される。
次に、上記回路構成の制御装置4を含む実施例
装置の動作について説明する。
装置の動作について説明する。
第5図はCPU491のプログラム・フローチ
ヤートであり、第6図は第4図装置における各部
信号波形図である。
ヤートであり、第6図は第4図装置における各部
信号波形図である。
初めに、CPU491における処理について説
明する。CPU491の処理ルーチンは、メイン
ルーチンと、割込みINT1が入力されるたびに
起動するINT1ルーチンとから成る。メインル
ーチンでは各部のイニシヤライズを行つた後、割
込みを許可してアイドルループに入る。
明する。CPU491の処理ルーチンは、メイン
ルーチンと、割込みINT1が入力されるたびに
起動するINT1ルーチンとから成る。メインル
ーチンでは各部のイニシヤライズを行つた後、割
込みを許可してアイドルループに入る。
INT1ルーチンは基準信号S12が発生するたび
に起動され、必要な噴射燃料量、噴射開始時期の
演算を行い、前述の適正噴射開始時期のエンジン
回転角度φi、噴射停止時間t、第2噴射時間τ2を
演算してその演算結果をそれぞれラツチ回路41
8,422,425に出力してラツチさせ、これ
により燃料噴射制御を行う。
に起動され、必要な噴射燃料量、噴射開始時期の
演算を行い、前述の適正噴射開始時期のエンジン
回転角度φi、噴射停止時間t、第2噴射時間τ2を
演算してその演算結果をそれぞれラツチ回路41
8,422,425に出力してラツチさせ、これ
により燃料噴射制御を行う。
INT1ルーチンの最初では、第1A/D変換回
路413からアクセル開度θを読み込み、第
2A/D変換回路414から水温Tを読み込み、
続いてエンジン回転カウンタ415から回転周期
TNを読み込む。そして回転周期TNによりエンジ
ン回転数NEを演算し、台上試験等で予め求めて
おいたアクセル開度θとエンジン回転数NEとに
対する基本噴射量qBASEのマツプから補間により
基本噴射量qBASEを求める。
路413からアクセル開度θを読み込み、第
2A/D変換回路414から水温Tを読み込み、
続いてエンジン回転カウンタ415から回転周期
TNを読み込む。そして回転周期TNによりエンジ
ン回転数NEを演算し、台上試験等で予め求めて
おいたアクセル開度θとエンジン回転数NEとに
対する基本噴射量qBASEのマツプから補間により
基本噴射量qBASEを求める。
次に水温Tに対する補正量Pをマツプから求
め、先の基本噴射量qBASEに掛けることにより、
温度補正のされた噴射燃料量qを演算する。そし
て、この噴射内燃量qに対する噴射時間τのマツ
プから噴射弁が開弁される噴射時間τを求める。
さらにこれらの演算とは別に、噴射燃料量qとエ
ンジン回転数NEに対する噴射開始時期回転角度
φiのマツプから補間により上記条件下での噴射開
始時期の回転角度φiを求める。
め、先の基本噴射量qBASEに掛けることにより、
温度補正のされた噴射燃料量qを演算する。そし
て、この噴射内燃量qに対する噴射時間τのマツ
プから噴射弁が開弁される噴射時間τを求める。
さらにこれらの演算とは別に、噴射燃料量qとエ
ンジン回転数NEに対する噴射開始時期回転角度
φiのマツプから補間により上記条件下での噴射開
始時期の回転角度φiを求める。
次に噴射停止時間tを
t=m/NE×q×T
なる式に基づいて演算し、さらに次式
τ2=τ−30μsec
により第2噴射時間τ2を求める。最後に上記演算
により求まつた噴射開始時期エンジン回転角度
φi、噴射停止時間t、第2噴射時間τ2を各ラツチ
回路418,422,425に出力し、この後に
メインルーチンにリターンする。以後は制御装置
4内の各回路により所定のタイミングで信号が発
生される。
により求まつた噴射開始時期エンジン回転角度
φi、噴射停止時間t、第2噴射時間τ2を各ラツチ
回路418,422,425に出力し、この後に
メインルーチンにリターンする。以後は制御装置
4内の各回路により所定のタイミングで信号が発
生される。
まず、基準位置センサ52によりデイーゼル機
関の圧縮上死点前30゜CAの基準位置で基準信号
S52が発生され、これが第2整形回路412で波
形整形されて第6図1に示す基準信号S12が発生
される。この基準信号S12は角度カウンタ417
のリセツト入力端子に入力され、これにより角度
カウンタ417はエンジン回転角度に対応する角
度信号S11のパルス数をこの時点からカウントし
始め、そのカウント出力信号D17を角度コンパレ
ータ419に出力する。
関の圧縮上死点前30゜CAの基準位置で基準信号
S52が発生され、これが第2整形回路412で波
形整形されて第6図1に示す基準信号S12が発生
される。この基準信号S12は角度カウンタ417
のリセツト入力端子に入力され、これにより角度
カウンタ417はエンジン回転角度に対応する角
度信号S11のパルス数をこの時点からカウントし
始め、そのカウント出力信号D17を角度コンパレ
ータ419に出力する。
角度コンパレータ419は角度カウンタ417
に所定のパルス数が入力されてその出力D17が角
度ラツチ回路418の出力D18と等しくなつたと
き、すなわち時々刻々のエンジン回転角度φが適
正な噴射開始時期に相当する回転角度φiとなつた
時点で、第6図3に示す“1”レベルのパルス出
力信号S19をワンシヨツトマルチ420に出力す
る。これによりワンシヨツトマルチ420はトリ
ガされ、第6図4に示す時間幅30μsecのパルス出
力信号S20をオア回路428および第1カウンタ
421に出力する。
に所定のパルス数が入力されてその出力D17が角
度ラツチ回路418の出力D18と等しくなつたと
き、すなわち時々刻々のエンジン回転角度φが適
正な噴射開始時期に相当する回転角度φiとなつた
時点で、第6図3に示す“1”レベルのパルス出
力信号S19をワンシヨツトマルチ420に出力す
る。これによりワンシヨツトマルチ420はトリ
ガされ、第6図4に示す時間幅30μsecのパルス出
力信号S20をオア回路428および第1カウンタ
421に出力する。
この信号S20の立下りに同期して第1カウンタ
421がスタートし、この第1カウンタ421に
より計時される経過時間T1が第1ラツチ回路4
22に設定された噴射停止時間tに等しくなつた
時点で、第1コンパレータ423の出力に第6図
5に示す“1”レベルのパルス信号S23が発生さ
れてフリツプフロツプ427および第2カウンタ
424に送出される。したがつて第6図7に示す
ようにフリツプフロツプ427がセツトされる。
同時に第2カウンタ424がスタートし、T2=
τ2,すなわち第2カウンタ424により計時され
る経過時間T2が第2ラツチ回路425に設定さ
れた第2噴射時間τ2と等しくなつた時点で、第2
コンパレータ426の出力に第6図6に示すパル
ス信号S26が発生し、この信号S26により第6図7
に示すようにフリツプフロツプ427の出力をリ
セツトする。
421がスタートし、この第1カウンタ421に
より計時される経過時間T1が第1ラツチ回路4
22に設定された噴射停止時間tに等しくなつた
時点で、第1コンパレータ423の出力に第6図
5に示す“1”レベルのパルス信号S23が発生さ
れてフリツプフロツプ427および第2カウンタ
424に送出される。したがつて第6図7に示す
ようにフリツプフロツプ427がセツトされる。
同時に第2カウンタ424がスタートし、T2=
τ2,すなわち第2カウンタ424により計時され
る経過時間T2が第2ラツチ回路425に設定さ
れた第2噴射時間τ2と等しくなつた時点で、第2
コンパレータ426の出力に第6図6に示すパル
ス信号S26が発生し、この信号S26により第6図7
に示すようにフリツプフロツプ427の出力をリ
セツトする。
ワンシヨツトマルチ420の出力信号S26とフ
リツプフロツプ427の出力信号S7とはオア回路
428で加算され、オア回路428は第6図8に
示すような出力信号S28を駆動回路495に送出
する。駆動回路495は、第6図9,10に示す
ように、この信号S28が“1”レベルのときには
−500Vの電圧を電歪アクチユエータ2に出力し
て燃料噴射を行い、“0”レベルのときには+
500Vの電圧を出力して燃料噴射を停止する。第
7図および第8図は、本発明にかかる内燃機関の
燃料噴射方法の第2の実施例を説明するためのブ
ロツク構成図および噴射弁の開弁時間説明図であ
る。この第2の実施例装置による噴射方法は、燃
料噴射を3回に分けて行い、全燃料噴射期間を長
くして空気の利用度を向上させるとともに、1回
目、2回目、3回目と順次に開弁時間が長くなる
ようにして燃焼効率を向上させるものである。
リツプフロツプ427の出力信号S7とはオア回路
428で加算され、オア回路428は第6図8に
示すような出力信号S28を駆動回路495に送出
する。駆動回路495は、第6図9,10に示す
ように、この信号S28が“1”レベルのときには
−500Vの電圧を電歪アクチユエータ2に出力し
て燃料噴射を行い、“0”レベルのときには+
500Vの電圧を出力して燃料噴射を停止する。第
7図および第8図は、本発明にかかる内燃機関の
燃料噴射方法の第2の実施例を説明するためのブ
ロツク構成図および噴射弁の開弁時間説明図であ
る。この第2の実施例装置による噴射方法は、燃
料噴射を3回に分けて行い、全燃料噴射期間を長
くして空気の利用度を向上させるとともに、1回
目、2回目、3回目と順次に開弁時間が長くなる
ようにして燃焼効率を向上させるものである。
この第2の実施例の噴射方法においては、制御
装置4′によつて噴射時間τが決定されるところ
までは第1の実施例と同じである。第2の実施例
では、第8図に示すように、この噴射時間τは第
1噴射時間τ1、第2噴射時間τ2、第3噴射時間τ3
の三つに分割される。τ1とτ2とτ3は1対2対3の
関係にあり、 τ1=τ/6 τ2=τ/3 τ3=τ/2 τ1+τ2+τ3=τ である。τ1とτ2およびτ2とτ3の間隔、すなわち噴
射停止時間tは、回転速度NEの関数であつて次
式で決定される。
装置4′によつて噴射時間τが決定されるところ
までは第1の実施例と同じである。第2の実施例
では、第8図に示すように、この噴射時間τは第
1噴射時間τ1、第2噴射時間τ2、第3噴射時間τ3
の三つに分割される。τ1とτ2とτ3は1対2対3の
関係にあり、 τ1=τ/6 τ2=τ/3 τ3=τ/2 τ1+τ2+τ3=τ である。τ1とτ2およびτ2とτ3の間隔、すなわち噴
射停止時間tは、回転速度NEの関数であつて次
式で決定される。
t=n/NE
ここでnは機関の冷却水温によつて定まる数値
であり、低温程大きな値をとる。こnは、第1の
実施例のように演算して求めることができる。
今、簡単のために、水温を一定として、nを常数
として扱う。例えば水温を80℃としてn=
900msec.rpmとすれば、回転速度NEが600rpmの
とき、噴射停止時間tは1.5msecとなる。いま、
全負荷時であつて噴射燃料量qが42mg/stであれ
ば、噴射時間τは1.2msecであつて、第1噴射時
間τ1は0.2msec、第2噴射時間τ2は0.4msec、第3
噴射時間τ3は0.6msecとなり、そしてτ1とτ2との
間、およびτ2とτ3との間にそれぞれ1.5msecの噴
射停止時間tがおかれる。このように回転速度
NEが低速であるときには、第1噴射時間τ1の開
始から第3噴射時間τ3の終了までの期間は
4.2msecにもなり、低速時における空気利用度が
向上する。
であり、低温程大きな値をとる。こnは、第1の
実施例のように演算して求めることができる。
今、簡単のために、水温を一定として、nを常数
として扱う。例えば水温を80℃としてn=
900msec.rpmとすれば、回転速度NEが600rpmの
とき、噴射停止時間tは1.5msecとなる。いま、
全負荷時であつて噴射燃料量qが42mg/stであれ
ば、噴射時間τは1.2msecであつて、第1噴射時
間τ1は0.2msec、第2噴射時間τ2は0.4msec、第3
噴射時間τ3は0.6msecとなり、そしてτ1とτ2との
間、およびτ2とτ3との間にそれぞれ1.5msecの噴
射停止時間tがおかれる。このように回転速度
NEが低速であるときには、第1噴射時間τ1の開
始から第3噴射時間τ3の終了までの期間は
4.2msecにもなり、低速時における空気利用度が
向上する。
一方、回転速度NEが高速、例えば4000rpmで
あるようなときには、噴射停止時間tは
0.23msecであり、噴射燃料量qが42mg/stであれ
ば、第1噴射時間τ1の開始から第3噴射時間τ3の
終了までの期間は1.63msecにしかならない。す
なわち、低速(600rpm)時の全燃料噴射期間は
高速(4000rpm)時に比べて2.6倍になるわけで
ある。
あるようなときには、噴射停止時間tは
0.23msecであり、噴射燃料量qが42mg/stであれ
ば、第1噴射時間τ1の開始から第3噴射時間τ3の
終了までの期間は1.63msecにしかならない。す
なわち、低速(600rpm)時の全燃料噴射期間は
高速(4000rpm)時に比べて2.6倍になるわけで
ある。
また、この第2の実施例では、τ1<τ2<τ3の関
係にある。このように噴射弁の開弁を複数回に分
けて早い時点での開弁時間よりも遅い時点での開
弁時間を長くすると、燃焼の後期となるほど燃焼
が激しくなり、デイーゼル機関における騒音発生
の防止と燃焼効率の向上とが両立される。
係にある。このように噴射弁の開弁を複数回に分
けて早い時点での開弁時間よりも遅い時点での開
弁時間を長くすると、燃焼の後期となるほど燃焼
が激しくなり、デイーゼル機関における騒音発生
の防止と燃焼効率の向上とが両立される。
第7図の制御装置4′について説明すると、セ
ンサ51〜54、回路412〜419、491〜
495等の構成は第1の実施例とほぼ同じであ
る。異なる部分は、第1〜第3噴射時間τ1〜τ3を
得るための回路部分と、各噴射時間のあいだの噴
射停止時間tを得るための回路部分であり、以
下、これ等について述べる。
ンサ51〜54、回路412〜419、491〜
495等の構成は第1の実施例とほぼ同じであ
る。異なる部分は、第1〜第3噴射時間τ1〜τ3を
得るための回路部分と、各噴射時間のあいだの噴
射停止時間tを得るための回路部分であり、以
下、これ等について述べる。
第3〜第7カウンタ430〜434は16ビツト
のカウンタであり、そのリセツト入力端子にはそ
れぞれ前段のコンパレータの一致信号が入力され
ており、そのクロツク入力には1MHzのクロツク
信号CLK2が導かれている。第3〜第7ラツチ
回路435〜439はそれぞれ16ビツトのラツチ
回路であり、CPU491の演算したτ1,t,τ2,
t,τ3をそれぞれラツチして出力する。第3〜第
7コンパレータ440〜444は16ビツトのコン
パレータであり、それぞれに入力されるカウンタ
とラツチ回路との出力が一致した時点で“1”レ
ベルの一致信号を出力する。第3〜第5フリツプ
フロツプ445〜447は、そのセツト入力端子
とリセツト入力端子にそれぞれ前段コンパレータ
の一致信号と次段コンパレータの一致信号が導か
れている。オア回路448は第3〜第5フリツプ
フロツプ445〜447の出力を加算して駆動回
路495へ出力する。
のカウンタであり、そのリセツト入力端子にはそ
れぞれ前段のコンパレータの一致信号が入力され
ており、そのクロツク入力には1MHzのクロツク
信号CLK2が導かれている。第3〜第7ラツチ
回路435〜439はそれぞれ16ビツトのラツチ
回路であり、CPU491の演算したτ1,t,τ2,
t,τ3をそれぞれラツチして出力する。第3〜第
7コンパレータ440〜444は16ビツトのコン
パレータであり、それぞれに入力されるカウンタ
とラツチ回路との出力が一致した時点で“1”レ
ベルの一致信号を出力する。第3〜第5フリツプ
フロツプ445〜447は、そのセツト入力端子
とリセツト入力端子にそれぞれ前段コンパレータ
の一致信号と次段コンパレータの一致信号が導か
れている。オア回路448は第3〜第5フリツプ
フロツプ445〜447の出力を加算して駆動回
路495へ出力する。
次に、この制御装置4′の動作について説明す
る。なお、第1の実施例と同様な部分の説明は省
略する。
る。なお、第1の実施例と同様な部分の説明は省
略する。
第9図はCPU491のプログラム・フローチ
ヤート、第10図は第7図装置の各部信号波形図
である。基準信号S12によりINTルーチンが起動
され、アクセル開度θ、水温T、回転周期TNを
読み込み、噴射時間τiおよび噴射開始時期の回転
角度φiを演算するところまでは第1の実施例と同
様である。その後、第1〜第3噴射時間τ1〜τ3、 τ1=τ/6 τ2=τ/3 τ3=τ/2 を計算し、さらに噴射停止時間tを、冷却水温度
Tに対応した数値nと、回転数NEとを用いて t=n/NE を演算し、τ1,t,τ2,t,τ3をそれぞれ第3〜
第7ラツチ回路435〜439へ出力し、リター
ンする。以後はハードウエアにより所定のタイミ
ングにて信号が発生する。
ヤート、第10図は第7図装置の各部信号波形図
である。基準信号S12によりINTルーチンが起動
され、アクセル開度θ、水温T、回転周期TNを
読み込み、噴射時間τiおよび噴射開始時期の回転
角度φiを演算するところまでは第1の実施例と同
様である。その後、第1〜第3噴射時間τ1〜τ3、 τ1=τ/6 τ2=τ/3 τ3=τ/2 を計算し、さらに噴射停止時間tを、冷却水温度
Tに対応した数値nと、回転数NEとを用いて t=n/NE を演算し、τ1,t,τ2,t,τ3をそれぞれ第3〜
第7ラツチ回路435〜439へ出力し、リター
ンする。以後はハードウエアにより所定のタイミ
ングにて信号が発生する。
まず、基準信号S12(第10図1参照)が発生し
てから所定のパルス数の角度信号S11(第10図2
参照)が入力された時点でφ=φiとなり、角度コ
ンパレータ419の出力に“1”レベルのパルス
信号S19(第10図3参照)が発生し、第3フリツ
プフロツプ445をセツトする(第10図9参
照)。同時に、第3カウンタ430がスタートし、
そのカウント時間がτ1となつた時点で第3コンパ
レータ440の出力に“1”レベルのパルス信号
S40(第10図4参照)が発生し、フリツプフロツ
プ445をリセツトする(第10図9参照)。同
時に第4カウンタ431がスタートし、そのカウ
ント時間がtとなつた時点で第4コンパレータ4
41の出力に“1”レベルのパルス信号S41(第1
0図5参照)が発生し、第4フリツプフロツプ4
46をセツトにする(第10図10参照)。以下
同様にして次々とカウンタが作動し、第3〜第5
フリツプフロツプ445〜447の出力には第1
0図9〜11に示すように、それぞれτ1,τ2,τ3
なるパルス幅の信号S45〜S47が得られる。
てから所定のパルス数の角度信号S11(第10図2
参照)が入力された時点でφ=φiとなり、角度コ
ンパレータ419の出力に“1”レベルのパルス
信号S19(第10図3参照)が発生し、第3フリツ
プフロツプ445をセツトする(第10図9参
照)。同時に、第3カウンタ430がスタートし、
そのカウント時間がτ1となつた時点で第3コンパ
レータ440の出力に“1”レベルのパルス信号
S40(第10図4参照)が発生し、フリツプフロツ
プ445をリセツトする(第10図9参照)。同
時に第4カウンタ431がスタートし、そのカウ
ント時間がtとなつた時点で第4コンパレータ4
41の出力に“1”レベルのパルス信号S41(第1
0図5参照)が発生し、第4フリツプフロツプ4
46をセツトにする(第10図10参照)。以下
同様にして次々とカウンタが作動し、第3〜第5
フリツプフロツプ445〜447の出力には第1
0図9〜11に示すように、それぞれτ1,τ2,τ3
なるパルス幅の信号S45〜S47が得られる。
これらの信号S45〜S47はオア回路448にて加
算されて該オア回路448から信号S48(第10図
12参照)として駆動回路495へ入力される。
駆動回路495は、第10図13,14に示すよ
うに、この信号S48が“1”レベルのときには−
500Vを電歪アクチユエータ2に印加して燃料噴
射を行い、“0”レベルのときには+500Vを出力
して燃料噴射を停止する。
算されて該オア回路448から信号S48(第10図
12参照)として駆動回路495へ入力される。
駆動回路495は、第10図13,14に示すよ
うに、この信号S48が“1”レベルのときには−
500Vを電歪アクチユエータ2に印加して燃料噴
射を行い、“0”レベルのときには+500Vを出力
して燃料噴射を停止する。
本発明にかかる内燃機関の燃料噴射方法の第3
の実施例では、燃料噴射は以下のように実行され
る。
の実施例では、燃料噴射は以下のように実行され
る。
燃料噴射時間τは第2の実施例と同様に3分割
とする。
とする。
確認燃料噴射の間の噴射停止時間は第1の実施
例と同様に(2)式に基づき決定する。
例と同様に(2)式に基づき決定する。
本発明の実施にあたつては種々の変形形態が可
能である。
能である。
例えば第1、第2の実施例はデイーゼル機関に
本発明を適用した例を示したが、これに限らず電
気点火式の内燃機関を含め、あらゆる筒内噴射機
関にも適用可能である。筒内噴射機関の場合、そ
の全負荷性能は燃焼における空気の利用度によつ
て決定される。空気の利用度が高いほど性能能が
向上するのは当然であるが、この空気利用度を向
上させるためには、空気の流れ(一般には吸気ス
ワール)のできるだけ広い部分に向つて燃料を噴
射させる必要がある。この空気の流れの速度は、
機関の回転速度に比例するのが普通であるので、
噴射時間が一定ならば低速であるほど空気利用度
は低下し、これにともなつて全負荷性能が低下す
る。本発明においては、機関回転速度が低速とな
るほど、噴射停止時間が長くなつて全燃料噴射期
間が長くなり、空気の利用度が機関速度によらず
常に良好に維持される。
本発明を適用した例を示したが、これに限らず電
気点火式の内燃機関を含め、あらゆる筒内噴射機
関にも適用可能である。筒内噴射機関の場合、そ
の全負荷性能は燃焼における空気の利用度によつ
て決定される。空気の利用度が高いほど性能能が
向上するのは当然であるが、この空気利用度を向
上させるためには、空気の流れ(一般には吸気ス
ワール)のできるだけ広い部分に向つて燃料を噴
射させる必要がある。この空気の流れの速度は、
機関の回転速度に比例するのが普通であるので、
噴射時間が一定ならば低速であるほど空気利用度
は低下し、これにともなつて全負荷性能が低下す
る。本発明においては、機関回転速度が低速とな
るほど、噴射停止時間が長くなつて全燃料噴射期
間が長くなり、空気の利用度が機関速度によらず
常に良好に維持される。
また、第1、第2の実施例では説明を簡単にす
るために1気筒分についての回路構成しか示さな
かつたが、勿論、多気筒のものについて本発明を
適用することも可能でありそのように構成を変え
ることは容易である。
るために1気筒分についての回路構成しか示さな
かつたが、勿論、多気筒のものについて本発明を
適用することも可能でありそのように構成を変え
ることは容易である。
さらに、エンジン回転センサ51および基準位
置センサ52は、外周部にスリツトを有するシグ
ナルロータと、発光ダイオードおよびフオトトラ
ンジスタを組み合わせたフオトインタラプタとを
用いた光学的なセンサとしてもよいし、アクセル
開度検出用のポテンシヨメータは、回転角度に応
じてインダクタンスが変化するセンサ、あるいは
ロータリエンコーダのようなパルス出力のセンサ
を用いてもよい。また、第1、第2の実施例で
は、噴射開始時期は角度信号を直接に使用してい
るため1゜CAの分解能であるが、該角度信号を10
逓倍することにより0.1゜CAにすることもできる。
あるいは、1゜CA以下の分解能を得るために、エ
ンジン回転数から時間演算により端数を制御する
ようにすることもできる。
置センサ52は、外周部にスリツトを有するシグ
ナルロータと、発光ダイオードおよびフオトトラ
ンジスタを組み合わせたフオトインタラプタとを
用いた光学的なセンサとしてもよいし、アクセル
開度検出用のポテンシヨメータは、回転角度に応
じてインダクタンスが変化するセンサ、あるいは
ロータリエンコーダのようなパルス出力のセンサ
を用いてもよい。また、第1、第2の実施例で
は、噴射開始時期は角度信号を直接に使用してい
るため1゜CAの分解能であるが、該角度信号を10
逓倍することにより0.1゜CAにすることもできる。
あるいは、1゜CA以下の分解能を得るために、エ
ンジン回転数から時間演算により端数を制御する
ようにすることもできる。
発明の効果
以上説明したように本発明によれば、1回の燃
焼に対して噴射回数を複数とすると共に燃料を後
期となる程大きくし、たとえばパイロツト的に微
量噴射分を噴射した後に大きな燃料量の主たる燃
料噴射を行い、これにより、燃焼効率を上昇でき
る。また、各噴射の噴射停止期間を機関の温度が
低い程大きくすることにより低温時になる程長く
なる着火遅れ期間中の燃料量を小さくすることが
でき、低温時の着火遅れによる騒音を低減でき、
したがつて、低温時においては、燃焼効率上昇と
騒音防止とを両立できる。
焼に対して噴射回数を複数とすると共に燃料を後
期となる程大きくし、たとえばパイロツト的に微
量噴射分を噴射した後に大きな燃料量の主たる燃
料噴射を行い、これにより、燃焼効率を上昇でき
る。また、各噴射の噴射停止期間を機関の温度が
低い程大きくすることにより低温時になる程長く
なる着火遅れ期間中の燃料量を小さくすることが
でき、低温時の着火遅れによる騒音を低減でき、
したがつて、低温時においては、燃焼効率上昇と
騒音防止とを両立できる。
第1図は本発明方法が適用される内燃機関全体
の構成図、第2図は第1図中の噴射弁の側断面
図、第3図は噴射弁の開弁時間を説明する図、第
4図は第1図中の制御装置のブロツク構成図、第
5図は第4図装置におけるCPUのプログラム流
れ図、第6図は第4図装置の各部信号波形図、第
7図は第2の実施例の制御装置を示すブロツク構
成図、第8図は第7図装置による噴射弁の開弁時
間を説明する図、第9図は第7図装置における
CPUのプログラム流れ図、第10図は第7図装
置の各部信号波形図である。 1……噴射弁、2……電歪式アクチユエータ、
4,4′……制御装置、51……回転速度センサ、
52……基準位置センサ、53……負荷センサ、
54……温度センサ、56……シグナルプレー
ト、57,58……突起部、8……デイーゼル機
関。
の構成図、第2図は第1図中の噴射弁の側断面
図、第3図は噴射弁の開弁時間を説明する図、第
4図は第1図中の制御装置のブロツク構成図、第
5図は第4図装置におけるCPUのプログラム流
れ図、第6図は第4図装置の各部信号波形図、第
7図は第2の実施例の制御装置を示すブロツク構
成図、第8図は第7図装置による噴射弁の開弁時
間を説明する図、第9図は第7図装置における
CPUのプログラム流れ図、第10図は第7図装
置の各部信号波形図である。 1……噴射弁、2……電歪式アクチユエータ、
4,4′……制御装置、51……回転速度センサ、
52……基準位置センサ、53……負荷センサ、
54……温度センサ、56……シグナルプレー
ト、57,58……突起部、8……デイーゼル機
関。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各筒内に燃料を噴射する内燃機関において、
該機関の各気筒の1回の燃焼に対して複数回数の
噴射量(τ1,τ2,……)を所定の噴射停止期間
(t)の間隔で噴射し、 前記噴射停止期間は前記機関の温度が低い程大
きくなるように定めると共に、前記総噴射量の分
割の所定比率を、噴射時点の早い噴射量を小さく
噴射時点が遅い噴射量を大きくなるように定める ことを特徴とする内燃機関の燃料噴射方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58107954A JPS601351A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 内燃機関の燃料噴射方法 |
| US06/598,436 US4535743A (en) | 1983-04-15 | 1984-04-09 | Fuel injection apparatus for an internal combustion engine |
| DE3448579A DE3448579C2 (de) | 1983-04-15 | 1984-04-16 | Verfahren zum Steuern der Kraftstoffeinspritzung bei einer Brennkraftmaschine |
| DE3414378A DE3414378C2 (de) | 1983-04-15 | 1984-04-16 | Kraftstoffeinspritzdüse für eine Brennkraftmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58107954A JPS601351A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 内燃機関の燃料噴射方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS601351A JPS601351A (ja) | 1985-01-07 |
| JPH0438904B2 true JPH0438904B2 (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=14472266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58107954A Granted JPS601351A (ja) | 1983-04-15 | 1983-06-17 | 内燃機関の燃料噴射方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601351A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2630931B2 (ja) * | 1985-06-27 | 1997-07-16 | トヨタ自動車 株式会社 | 内燃機関の燃料噴射制御装置 |
| JPH01116266A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-09 | Suzuki Motor Co Ltd | 内燃機関の始動噴射装置 |
| JP2001193463A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-07-17 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 直接噴射式ディーゼル機関 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58113541A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-06 | Nippon Carbureter Co Ltd | 燃料噴射方式 |
| JPS59177746U (ja) * | 1983-05-16 | 1984-11-28 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の燃料噴射装置 |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP58107954A patent/JPS601351A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS601351A (ja) | 1985-01-07 |
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