JPH0438927Y2 - - Google Patents
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- JPH0438927Y2 JPH0438927Y2 JP12167987U JP12167987U JPH0438927Y2 JP H0438927 Y2 JPH0438927 Y2 JP H0438927Y2 JP 12167987 U JP12167987 U JP 12167987U JP 12167987 U JP12167987 U JP 12167987U JP H0438927 Y2 JPH0438927 Y2 JP H0438927Y2
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- Japan
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- mold
- tank
- cavity
- mold coating
- coating agent
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Landscapes
- Casting Devices For Molds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、中子製造用等の造型用模型における
キヤビテイ面に塗型剤を塗布するための塗型装置
に関するものである。
キヤビテイ面に塗型剤を塗布するための塗型装置
に関するものである。
(従来技術)
一般に、造型用模型においては、製造される中
子等の表面性状を良好ならしめる目的で、キヤビ
テイ面に塗型剤を塗布することが従来から多用さ
れており、この模型キヤビテイ面への塗型剤塗布
の方法としては、種々の方法が工夫されてきてい
る。
子等の表面性状を良好ならしめる目的で、キヤビ
テイ面に塗型剤を塗布することが従来から多用さ
れており、この模型キヤビテイ面への塗型剤塗布
の方法としては、種々の方法が工夫されてきてい
る。
例えば、上向きに設置された模型キヤビテイ内
に塗型剤を充填した後、模型を上下反転させてキ
ヤビテイ内に充填された塗型剤を排出するように
したもの、あるいは、実開昭61−107448号公報記
載の如く、下向きに設置された模型キヤビテイ内
に下方から塗型剤を噴き付け、余剰の塗型剤をノ
ズル周囲に設けた漏斗状のフレキルブルシートで
回収するようにしたもの等が既に知られている。
に塗型剤を充填した後、模型を上下反転させてキ
ヤビテイ内に充填された塗型剤を排出するように
したもの、あるいは、実開昭61−107448号公報記
載の如く、下向きに設置された模型キヤビテイ内
に下方から塗型剤を噴き付け、余剰の塗型剤をノ
ズル周囲に設けた漏斗状のフレキルブルシートで
回収するようにしたもの等が既に知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来技術の項における前者の如く、模型を
上下反転させるものの場合、模型を反転操作する
機構等が必要になり、装置が複雑化するととも
に、作業性もあまりよくならないという不具合が
ある。また、後者の場合、作業性は良好なものと
なつているが、一般的に塗型剤が極めて沈澱し易
い物質、例えば砂鉄粉、アルミナ(Al2O3)等を
多量に含んでいるところから、ノズルからの塗型
剤噴霧を円滑ならしめるためには、塗型槽内の塗
型剤を常時撹拌状態に保持しておくための撹拌機
構が必要となり、コストアツプを招くこととなる
という問題がある。
上下反転させるものの場合、模型を反転操作する
機構等が必要になり、装置が複雑化するととも
に、作業性もあまりよくならないという不具合が
ある。また、後者の場合、作業性は良好なものと
なつているが、一般的に塗型剤が極めて沈澱し易
い物質、例えば砂鉄粉、アルミナ(Al2O3)等を
多量に含んでいるところから、ノズルからの塗型
剤噴霧を円滑ならしめるためには、塗型槽内の塗
型剤を常時撹拌状態に保持しておくための撹拌機
構が必要となり、コストアツプを招くこととなる
という問題がある。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、
極めて簡易な装置で以つて、模型キヤビテイへの
塗型剤塗布を行い得るようにするとともに、塗型
槽内の塗型剤撹拌をも容易に行い得るようにする
ことを目的とするものである。
極めて簡易な装置で以つて、模型キヤビテイへの
塗型剤塗布を行い得るようにするとともに、塗型
槽内の塗型剤撹拌をも容易に行い得るようにする
ことを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案では、上記問題点を解決するための手段
として、下向きに設置された造型用模型内のキヤ
ビテイと、該キヤビテイの下方に設置された密閉
状の塗型槽との間に、下端部が前記塗型槽の内底
部に近接する位置に臨ましめられた汲上管が設け
るとともに、前記塗型槽には、塗型槽内に収容さ
れた塗型剤表面に加圧力を作用させるべく構成さ
れたエア圧送手段を付設している。
として、下向きに設置された造型用模型内のキヤ
ビテイと、該キヤビテイの下方に設置された密閉
状の塗型槽との間に、下端部が前記塗型槽の内底
部に近接する位置に臨ましめられた汲上管が設け
るとともに、前記塗型槽には、塗型槽内に収容さ
れた塗型剤表面に加圧力を作用させるべく構成さ
れたエア圧送手段を付設している。
(作用)
本考案では、上記手段によつて次のような作用
が得られる。
が得られる。
即ち、密閉状の塗型槽内に加圧エアを圧送する
ことにより、塗型槽内に収容された塗型剤が汲上
管を介して模型キヤビテイ内に上昇充満せしめら
れ得るとともに、キヤビテイへの塗型剤の上昇お
よび降下の過程において、汲上管の下端部と塗型
槽の内底面との間の〓間を塗型剤がくぐり抜ける
際に、塗型剤に対する撹拌作用が行なわれるので
ある。
ことにより、塗型槽内に収容された塗型剤が汲上
管を介して模型キヤビテイ内に上昇充満せしめら
れ得るとともに、キヤビテイへの塗型剤の上昇お
よび降下の過程において、汲上管の下端部と塗型
槽の内底面との間の〓間を塗型剤がくぐり抜ける
際に、塗型剤に対する撹拌作用が行なわれるので
ある。
(実施例)
以下、添付の図面を参照して本考案の好適な実
施例を説明する。
施例を説明する。
本実施例の塗型装置Aは、中子製造用の造型用
模型1のキヤビテイ2内表面に対して塗型剤を塗
布するために使用されるものであり、前記模型1
の下方に設置される塗型槽3と、該塗型槽3と前
記キヤビテイ2との間に設けられ、その下端部4
aが前記塗型槽3の内底部に近接する位置に臨ま
しめられた汲上管4と、前記塗型槽3内に収容さ
れた塗型剤G表面に加圧力を作用させるべく構成
されたエア圧送手段5とによつて構成されてい
る。
模型1のキヤビテイ2内表面に対して塗型剤を塗
布するために使用されるものであり、前記模型1
の下方に設置される塗型槽3と、該塗型槽3と前
記キヤビテイ2との間に設けられ、その下端部4
aが前記塗型槽3の内底部に近接する位置に臨ま
しめられた汲上管4と、前記塗型槽3内に収容さ
れた塗型剤G表面に加圧力を作用させるべく構成
されたエア圧送手段5とによつて構成されてい
る。
前記模型1は、所望の中子形状となるキヤビテ
イ2を構成すべき一対の造型型1a,1aからな
つており、これら造型型1a,1aは、上下をア
ルミニウム製の外枠6,6でそれぞれ固定保護さ
れた状態で基台7上に設置されて造型機Bを構成
している。前記各造型型1aは、エポキシ樹脂を
主体とした型本体8と、各造型型1aのキヤビテ
イ面および合せ面を構成するシリコンラバー製の
キヤビテイ形成面9とからなつている。なお、模
型1は、キヤビテイ2内の開口部2aを下向きと
して基台7上に設置されている。符号10は製品
である中子を離型させるためのエジエクトピン、
11は型開き時に各造型型1a,1aを案内する
ガイドピン、12はエジエクトピン10,10お
よびガイドピン11を連結するエジエクトプレー
ト、13は基台7に形成された連通孔である。
イ2を構成すべき一対の造型型1a,1aからな
つており、これら造型型1a,1aは、上下をア
ルミニウム製の外枠6,6でそれぞれ固定保護さ
れた状態で基台7上に設置されて造型機Bを構成
している。前記各造型型1aは、エポキシ樹脂を
主体とした型本体8と、各造型型1aのキヤビテ
イ面および合せ面を構成するシリコンラバー製の
キヤビテイ形成面9とからなつている。なお、模
型1は、キヤビテイ2内の開口部2aを下向きと
して基台7上に設置されている。符号10は製品
である中子を離型させるためのエジエクトピン、
11は型開き時に各造型型1a,1aを案内する
ガイドピン、12はエジエクトピン10,10お
よびガイドピン11を連結するエジエクトプレー
ト、13は基台7に形成された連通孔である。
前記塗型槽3は、塗型剤Gを収容すべき密閉状
容器とされており、その上面板3aには、該上面
板3aを貫通し、その下端部4aが前記塗型槽3
の内底部に近接する位置に臨ましめられた汲上管
4が固着されている。該汲上管4の上端部には、
フランジ部4bが一体に形成されており、該フラ
ンジ部4bを前記基台7の下面に当接することに
より、汲上管4とキヤビテイ2とが連通孔13を
介して連通せしめられるようになつている。な
お、フランジ部4bと基台7との当接面には、シ
ール性確保のためにガスケツト14が介設されて
いる。
容器とされており、その上面板3aには、該上面
板3aを貫通し、その下端部4aが前記塗型槽3
の内底部に近接する位置に臨ましめられた汲上管
4が固着されている。該汲上管4の上端部には、
フランジ部4bが一体に形成されており、該フラ
ンジ部4bを前記基台7の下面に当接することに
より、汲上管4とキヤビテイ2とが連通孔13を
介して連通せしめられるようになつている。な
お、フランジ部4bと基台7との当接面には、シ
ール性確保のためにガスケツト14が介設されて
いる。
この塗型槽3内に収容される塗型剤Gは、下記
の如き組成を有している。
の如き組成を有している。
Al2O3 100部
砂鉄粉 25部
1%CMC溶液 40部
水ガラス(モル比2.28) 2.5部
酢酸ビニール 1.2部
活性剤 0.1部
消泡剤 0.1部
つまり、塗型剤Gは、Al2O3、砂鉄粉等のよう
に沈澱し易い物質を多く含んでいるのである。
に沈澱し易い物質を多く含んでいるのである。
前記塗型槽3には、一端にエアコンプレツサ
(図示省略)を接続してなるエアパイプ15が接
続されており、該エアパイプ15を介して密閉状
の塗型槽3内に加圧エアを圧送することにより、
塗型槽3内の塗型剤G表面に加圧力が作用される
ように構成されている。つまり、エアパイプ15
がエア圧送手段を構成しているのである。
(図示省略)を接続してなるエアパイプ15が接
続されており、該エアパイプ15を介して密閉状
の塗型槽3内に加圧エアを圧送することにより、
塗型槽3内の塗型剤G表面に加圧力が作用される
ように構成されている。つまり、エアパイプ15
がエア圧送手段を構成しているのである。
ついで、図示の塗型装置の作用を説明する。
第1図図示の如く、造型機Bの下方に塗型装置
Aの塗型槽3を設置し、汲上管4の上端フランジ
部4bを造型機Bの基台7下面にガスケツト14
を介して当接した後、エアパイプ15から密閉状
の塗型槽3内に加圧エアWを圧送すると、該加圧
エアWが塗型槽3内の塗型剤G表面に加圧力を作
用させることとなり、該加圧力により塗型剤G
は、汲上管4内を上昇した模型1のキヤビテイ2
内へ押し上げられ、第2図図示の如く、キヤビテ
イ2内に充満する。この時、塗型槽3内の塗型剤
Gは、汲上管4の下端部4aと塗型槽3の内底面
との〓間Sをくぐり抜けるようにして汲上管4内
を上昇するところから、塗型剤Gが前記〓間Sを
くぐり抜ける時に撹拌されることとなるのであ
る。従つて、汲上管4内を上昇する塗型剤Gは、
良く撹拌され、沈澱し易い物質が良好に分散され
た状態となるのである。その後、エアパイプ15
によるエア圧送を停止し、塗型槽3内を外気と連
通させると、キヤビテイ2内および汲上管4内に
充満している塗型剤Gが塗型槽3内へ降下せしめ
られるが、この時にも、汲上管4の下端部4aと
塗型槽3の内底面との間の〓間Sを通る際に、塗
型剤Gの撹拌がなされるのである。かくして、キ
ヤビテイ2内からの塗型剤Gの排出がなされる
と、キヤビテイ内表面には、一様な塗型膜が形成
されるのである。
Aの塗型槽3を設置し、汲上管4の上端フランジ
部4bを造型機Bの基台7下面にガスケツト14
を介して当接した後、エアパイプ15から密閉状
の塗型槽3内に加圧エアWを圧送すると、該加圧
エアWが塗型槽3内の塗型剤G表面に加圧力を作
用させることとなり、該加圧力により塗型剤G
は、汲上管4内を上昇した模型1のキヤビテイ2
内へ押し上げられ、第2図図示の如く、キヤビテ
イ2内に充満する。この時、塗型槽3内の塗型剤
Gは、汲上管4の下端部4aと塗型槽3の内底面
との〓間Sをくぐり抜けるようにして汲上管4内
を上昇するところから、塗型剤Gが前記〓間Sを
くぐり抜ける時に撹拌されることとなるのであ
る。従つて、汲上管4内を上昇する塗型剤Gは、
良く撹拌され、沈澱し易い物質が良好に分散され
た状態となるのである。その後、エアパイプ15
によるエア圧送を停止し、塗型槽3内を外気と連
通させると、キヤビテイ2内および汲上管4内に
充満している塗型剤Gが塗型槽3内へ降下せしめ
られるが、この時にも、汲上管4の下端部4aと
塗型槽3の内底面との間の〓間Sを通る際に、塗
型剤Gの撹拌がなされるのである。かくして、キ
ヤビテイ2内からの塗型剤Gの排出がなされる
と、キヤビテイ内表面には、一様な塗型膜が形成
されるのである。
なお、本実施例における造型機Bによる中子造
型は、次のようにして行なわれる。
型は、次のようにして行なわれる。
即ち、上述の如くして、模型1のキヤビテイ2
内表面に塗型膜が形成されると、模型1を基台7
上から取り外した後、反転させて中子砂をキヤビ
テイ2内に充填し、マイクロ波加熱により中子砂
のみを加熱して凝固させ、型開きして製品中子を
取り出すのである。
内表面に塗型膜が形成されると、模型1を基台7
上から取り外した後、反転させて中子砂をキヤビ
テイ2内に充填し、マイクロ波加熱により中子砂
のみを加熱して凝固させ、型開きして製品中子を
取り出すのである。
上記した如く、本実施例によれば、密閉状の塗
型槽3内に加圧エアWを圧送することにより、塗
型槽3内に収容された塗型剤Gを汲上管4を介し
て模型キヤビテイ2内に上昇充満せしめるように
したので、キヤビテイ2への塗型膜形成が極めて
容易に行えるとともに、キヤビテイ2への塗型剤
Gの上昇および降下の過程において、汲上管4の
下端部4aと塗型槽3の内底面との間の〓間Sを
塗型剤Gがくぐり抜ける際に、塗型剤Gに対する
撹拌が行なわれることとなるのである。
型槽3内に加圧エアWを圧送することにより、塗
型槽3内に収容された塗型剤Gを汲上管4を介し
て模型キヤビテイ2内に上昇充満せしめるように
したので、キヤビテイ2への塗型膜形成が極めて
容易に行えるとともに、キヤビテイ2への塗型剤
Gの上昇および降下の過程において、汲上管4の
下端部4aと塗型槽3の内底面との間の〓間Sを
塗型剤Gがくぐり抜ける際に、塗型剤Gに対する
撹拌が行なわれることとなるのである。
本考案は、上記実施例の構成に限定されるもの
ではなく、考案の要旨を逸脱しない範囲において
適宜設計変更可能なことは勿論である。
ではなく、考案の要旨を逸脱しない範囲において
適宜設計変更可能なことは勿論である。
(考案の効果)
叙上の如く、本考案によれば、下向きに設置さ
れた造型用模型内のキヤビテイと、該キヤビテイ
の下方に設置された密閉状の塗型槽との間に、下
端部が前記塗型槽の内底部に近接する位置に臨ま
しめられた汲上管を設けるとともに、前記塗型槽
に、塗型槽内に収容された塗型剤表面に加圧力を
作用させるべく構成されたエア圧送手段5を付設
したので、密閉状の塗型槽内に加圧エアを圧送す
ることにより、塗型槽内に収容された塗型剤が汲
上管を介して模型キヤビテイ内に上昇充満せしめ
られることとなり、極めて簡易な手段によりキヤ
ビテイ面への塗型膜形成を行うことができるとい
う実用的な効果がある。
れた造型用模型内のキヤビテイと、該キヤビテイ
の下方に設置された密閉状の塗型槽との間に、下
端部が前記塗型槽の内底部に近接する位置に臨ま
しめられた汲上管を設けるとともに、前記塗型槽
に、塗型槽内に収容された塗型剤表面に加圧力を
作用させるべく構成されたエア圧送手段5を付設
したので、密閉状の塗型槽内に加圧エアを圧送す
ることにより、塗型槽内に収容された塗型剤が汲
上管を介して模型キヤビテイ内に上昇充満せしめ
られることとなり、極めて簡易な手段によりキヤ
ビテイ面への塗型膜形成を行うことができるとい
う実用的な効果がある。
また、キヤビテイへの塗型剤の上昇および降下
の過程において、汲上管の下端部と塗型槽の内底
面との間の隙間を塗型剤がくぐり抜ける際に、塗
型剤に対する撹拌作用が行なわれ得ることとな
り、特別な撹拌機構を設ける必要がなく、装置の
簡略化およびコストダウンを図り得るという効果
もある。
の過程において、汲上管の下端部と塗型槽の内底
面との間の隙間を塗型剤がくぐり抜ける際に、塗
型剤に対する撹拌作用が行なわれ得ることとな
り、特別な撹拌機構を設ける必要がなく、装置の
簡略化およびコストダウンを図り得るという効果
もある。
第1図は本考案の実施例にかかる塗型装置を示
す縦断面図、第2図は第1図図示の塗型装置にお
けるエア圧送時の状態を示す縦断面図である。 1……模型、2……キヤビテイ、3……塗型
槽、4……汲上管、5……エア圧送手段。
す縦断面図、第2図は第1図図示の塗型装置にお
けるエア圧送時の状態を示す縦断面図である。 1……模型、2……キヤビテイ、3……塗型
槽、4……汲上管、5……エア圧送手段。
Claims (1)
- 下向きに設置された造型用模型内のキヤビテイ
と、該キヤビテイの下方に設置された密閉状の塗
型槽との間に、下端部が前記塗型槽の内底部に近
接する位置に臨ましめられた汲上管が設けられ、
前記塗型槽には、塗型槽内に収容された塗型剤表
面に加圧力を作用させるべく構成されたエア圧送
手段が付設されていることを特徴とする塗型装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12167987U JPH0438927Y2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12167987U JPH0438927Y2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6427152U JPS6427152U (ja) | 1989-02-16 |
| JPH0438927Y2 true JPH0438927Y2 (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=31368908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12167987U Expired JPH0438927Y2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0438927Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-07 JP JP12167987U patent/JPH0438927Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6427152U (ja) | 1989-02-16 |
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