JPH0438997B2 - - Google Patents
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- JPH0438997B2 JPH0438997B2 JP60243367A JP24336785A JPH0438997B2 JP H0438997 B2 JPH0438997 B2 JP H0438997B2 JP 60243367 A JP60243367 A JP 60243367A JP 24336785 A JP24336785 A JP 24336785A JP H0438997 B2 JPH0438997 B2 JP H0438997B2
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- Japan
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- heat storage
- heat
- air
- storage device
- floor
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/24—Structural elements or technologies for improving thermal insulation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B80/00—Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/14—Thermal energy storage
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、たとえば一般家屋用として配設され
るヒートポンプ式空気調和機等を利用して蓄熱す
る蓄熱装置を備えた建築物に関する。
るヒートポンプ式空気調和機等を利用して蓄熱す
る蓄熱装置を備えた建築物に関する。
従来より用いられる蓄熱装置は、たとえば大規
模な排熱回収システムの一部として採用されてい
るものから、いわゆるソーラハウスの一部として
採用される砕石蓄熱式のもの、砕石と水タンク併
用蓄熱式のもの、水蓄熱式のもの、あるいは氷
(潜熱蓄熱材)蓄熱式のもの等、多種に亘る。
模な排熱回収システムの一部として採用されてい
るものから、いわゆるソーラハウスの一部として
採用される砕石蓄熱式のもの、砕石と水タンク併
用蓄熱式のもの、水蓄熱式のもの、あるいは氷
(潜熱蓄熱材)蓄熱式のもの等、多種に亘る。
ところで、ソーラハウスになつていない一般家
屋においても、何等かの手段で蓄熱ができれば、
省エネ効果およびランニングコストの点から有利
であること言う迄もない。その点、上記大規模排
熱回収システムの蓄熱装置は論外であるが、砕石
蓄熱式以下のものが、注目されている。
屋においても、何等かの手段で蓄熱ができれば、
省エネ効果およびランニングコストの点から有利
であること言う迄もない。その点、上記大規模排
熱回収システムの蓄熱装置は論外であるが、砕石
蓄熱式以下のものが、注目されている。
上記砕石式の蓄熱装置は、安価に構成でき、加
熱性能が良く優れた装置ではあるが、温度再生効
率が低いとともに空気抵抗が大であり、かつ抵抗
値が設計段階で正確に把握できない。しかも、装
置自体大形化して、必要な専有スペースが大とな
るなどの欠点がある。また、水を使用する蓄熱装
置においては、かなり大型の水タンクおよび熱交
換水を導く配管類が必要となり、一般家庭では保
守管理に手間がかかつて面倒である。氷を用いた
蓄熱装置では、さらに複雑な構成となり、一般的
でない。
熱性能が良く優れた装置ではあるが、温度再生効
率が低いとともに空気抵抗が大であり、かつ抵抗
値が設計段階で正確に把握できない。しかも、装
置自体大形化して、必要な専有スペースが大とな
るなどの欠点がある。また、水を使用する蓄熱装
置においては、かなり大型の水タンクおよび熱交
換水を導く配管類が必要となり、一般家庭では保
守管理に手間がかかつて面倒である。氷を用いた
蓄熱装置では、さらに複雑な構成となり、一般的
でない。
ところで一般家庭においては、冷房運転と暖房
運転とを切換可能としたヒートポンプ式空気調和
機が多用される傾向にあり、これに接続するのに
最適な蓄熱装置の開発が要望されている。すなわ
ち、蓄熱装置を併用できれば、空気調和機の熱出
力の調整範囲が拡大し、ヒートポンプ単体の熱出
力よりも大なる熱出力の取出が可能になつて、多
室冷暖房運転ができる。換言すれば、より小さい
出力の空気調和機ですむこととなる。さらに、ヒ
ートポンプ式空気調和機の性質上、深夜電力を利
用でき、特に夏期におけるピーク電力の緩和を図
れ、かつ朝の立上がり負荷に素早く対応できるこ
ととなる。
運転とを切換可能としたヒートポンプ式空気調和
機が多用される傾向にあり、これに接続するのに
最適な蓄熱装置の開発が要望されている。すなわ
ち、蓄熱装置を併用できれば、空気調和機の熱出
力の調整範囲が拡大し、ヒートポンプ単体の熱出
力よりも大なる熱出力の取出が可能になつて、多
室冷暖房運転ができる。換言すれば、より小さい
出力の空気調和機ですむこととなる。さらに、ヒ
ートポンプ式空気調和機の性質上、深夜電力を利
用でき、特に夏期におけるピーク電力の緩和を図
れ、かつ朝の立上がり負荷に素早く対応できるこ
ととなる。
このような種々の利点がありながら、普及に至
つていない理由は、小型、低コストで、熱的特性
に優れた高性能の蓄熱装置が開発されていないと
ころにある。
つていない理由は、小型、低コストで、熱的特性
に優れた高性能の蓄熱装置が開発されていないと
ころにある。
また、一般家屋を構成する建築物において、特
に畳などの床構成材を支持する構造は、梁材、束
木および大引材などの多数の部材からなり、床構
成材と布基礎との間に介設される。すなわち、床
支持構造は非常に複雑で組立てが面倒であり、し
かも経時変化にともなつて変形の恐れがある。
に畳などの床構成材を支持する構造は、梁材、束
木および大引材などの多数の部材からなり、床構
成材と布基礎との間に介設される。すなわち、床
支持構造は非常に複雑で組立てが面倒であり、し
かも経時変化にともなつて変形の恐れがある。
これに対して上記蓄熱装置は、そのスペースの
関係上、家屋の床下に埋設されるのが普通である
から、これを床支持構成部材として兼用できれば
非常に都合がよい。
関係上、家屋の床下に埋設されるのが普通である
から、これを床支持構成部材として兼用できれば
非常に都合がよい。
本発明は、上記事情に着目してなされたもので
あり、その目的とするところは、通風抵抗が小さ
く、かつ温度の再生効率が高い蓄熱性を備えて、
空気調和をコンパクトなシステムで構成できる蓄
熱装置により床構成材を支持する建築物を提供し
ようとするものである。
あり、その目的とするところは、通風抵抗が小さ
く、かつ温度の再生効率が高い蓄熱性を備えて、
空気調和をコンパクトなシステムで構成できる蓄
熱装置により床構成材を支持する建築物を提供し
ようとするものである。
すなわち本発明は、断熱材で密閉した筐状の装
置本体内に、複数枚の蓄熱板を鉛直方向に立てて
互いの側面を重ね合わせて収容し、上記装置本体
の一端部から装置本体内に熱交換空気を導入し上
記蓄熱板相互間の水平方向に導通して他端部から
導出する空気通路を設けて蓄熱装置を構成し、こ
の蓄熱装置の上面に、装置本体を介して蓄熱板が
床構成材を支持したことを特徴とする建築物であ
る。
置本体内に、複数枚の蓄熱板を鉛直方向に立てて
互いの側面を重ね合わせて収容し、上記装置本体
の一端部から装置本体内に熱交換空気を導入し上
記蓄熱板相互間の水平方向に導通して他端部から
導出する空気通路を設けて蓄熱装置を構成し、こ
の蓄熱装置の上面に、装置本体を介して蓄熱板が
床構成材を支持したことを特徴とする建築物であ
る。
以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説
明する。第1図は、たとえば一般家屋における空
気調和システムを概略的に示す。1は被熱交換室
であり、この床構成材40は後述する蓄熱装置S
によつて支持される。蓄熱装置Sの一端部側には
たとえば壁などを利用したメーンダクト2、他端
部側には補助ダクト3が連通する。上記メーンダ
クト2は被熱交換室1の天井にまで延出されてい
て、中途部には送風ダンパ4により開閉される導
通口5が設けられる。この上部には、空調用フア
ン6とプレナム室7とが設けられる。プレナム室
7からは複数本の天井ダクト8……が接続され、
被熱交換室1の天井に設けられる吹出口9……に
それぞれ連通する。なお、上記天井ダクト8……
のそれぞれ中途部には空調用ダンパ10……が設
けられる。一方、上記導通口5には吸込フアン1
1を収容する吸込ダクト12が連通していて、端
部には一般的なヒートポンプ式空気調和機Hの室
内側熱交換器13が配設される。この室内側熱交
換器13に上記補助ダクト3の開口部が対向す
る。被熱交換室1の外部には、上記ヒートポンプ
式空気調和機Hの室外ユニツト14が配設され
る。この室外ユニツト14は、圧縮機15、四方
切換弁16、室外側交換器17および送風フアン
18などがユニツト化されたものであり、上記室
内側熱交換器13とは冷媒管19を介して連通さ
れる。20はソーラシステムであり、家屋の屋根
には太陽熱集熱器21が配設される。この太陽熱
集熱器21の傾斜上部と上記メーンダクト2の下
端部とは集熱ダクト22によつて連通され、かつ
メーンダクト2との連通部はソーラ用ダンパ23
によつて開閉自在となつている。上記太陽熱集熱
器21の傾斜下部と蓄熱装置Sとは戻りダクト2
4によつて連通されてなる。
明する。第1図は、たとえば一般家屋における空
気調和システムを概略的に示す。1は被熱交換室
であり、この床構成材40は後述する蓄熱装置S
によつて支持される。蓄熱装置Sの一端部側には
たとえば壁などを利用したメーンダクト2、他端
部側には補助ダクト3が連通する。上記メーンダ
クト2は被熱交換室1の天井にまで延出されてい
て、中途部には送風ダンパ4により開閉される導
通口5が設けられる。この上部には、空調用フア
ン6とプレナム室7とが設けられる。プレナム室
7からは複数本の天井ダクト8……が接続され、
被熱交換室1の天井に設けられる吹出口9……に
それぞれ連通する。なお、上記天井ダクト8……
のそれぞれ中途部には空調用ダンパ10……が設
けられる。一方、上記導通口5には吸込フアン1
1を収容する吸込ダクト12が連通していて、端
部には一般的なヒートポンプ式空気調和機Hの室
内側熱交換器13が配設される。この室内側熱交
換器13に上記補助ダクト3の開口部が対向す
る。被熱交換室1の外部には、上記ヒートポンプ
式空気調和機Hの室外ユニツト14が配設され
る。この室外ユニツト14は、圧縮機15、四方
切換弁16、室外側交換器17および送風フアン
18などがユニツト化されたものであり、上記室
内側熱交換器13とは冷媒管19を介して連通さ
れる。20はソーラシステムであり、家屋の屋根
には太陽熱集熱器21が配設される。この太陽熱
集熱器21の傾斜上部と上記メーンダクト2の下
端部とは集熱ダクト22によつて連通され、かつ
メーンダクト2との連通部はソーラ用ダンパ23
によつて開閉自在となつている。上記太陽熱集熱
器21の傾斜下部と蓄熱装置Sとは戻りダクト2
4によつて連通されてなる。
つぎに、上記蓄熱装置Sについて説明する。第
2図に示すように、25は断熱材からなり密閉さ
れた筐状の装置本体であり、この両側部を空間室
26,26とし、残りのスペースに蓄熱体27が
充填される。一方の空間室26には、上記メーン
ダクト2が接続する開口部26aが設けられ、他
方の空間室26には上記補助ダクト3が接続され
る図示しない開口部が設けられる。
2図に示すように、25は断熱材からなり密閉さ
れた筐状の装置本体であり、この両側部を空間室
26,26とし、残りのスペースに蓄熱体27が
充填される。一方の空間室26には、上記メーン
ダクト2が接続する開口部26aが設けられ、他
方の空間室26には上記補助ダクト3が接続され
る図示しない開口部が設けられる。
上記蓄熱体27は、第3図に示すように、鉛直
方向に並べられる複数枚の蓄熱板28……と、こ
れら蓄熱板28……の上端部に嵌め込まれる長尺
の枠付スペーサ29aと短尺の枠付スペーサ29
b……およびこれら上下の枠付スペーサ29a,
29bを締結する紐状体30……とからなり、ユ
ニツト化される。上記蓄熱板28は、アスベスト
を含まない特殊セメント材や、プレスモルタル材
もしくは特殊石膏材などから形成され、かつ素材
の比熱を上げるべく略矩形の平板状にプレス加工
される。
方向に並べられる複数枚の蓄熱板28……と、こ
れら蓄熱板28……の上端部に嵌め込まれる長尺
の枠付スペーサ29aと短尺の枠付スペーサ29
b……およびこれら上下の枠付スペーサ29a,
29bを締結する紐状体30……とからなり、ユ
ニツト化される。上記蓄熱板28は、アスベスト
を含まない特殊セメント材や、プレスモルタル材
もしくは特殊石膏材などから形成され、かつ素材
の比熱を上げるべく略矩形の平板状にプレス加工
される。
第4図に示すように上記枠付スペーサ29a
は、蓄熱板28が嵌め込まれる凹部129a……
と、これらを区画するリブ129b……とを備え
る。蓄熱板28……は凹部129a……の長手方
向に沿つて嵌め込まれ、上記リブ129b……に
より蓄熱板28……相互間に間〓である空気通路
300が形成される。すなわち、上記空気通路3
00は、熱交換空気を水平方向に導くことにな
る。間〓は正確に保たれるとともに蓄熱板28…
…は位置ずれすることなく纏められる。また、下
部の枠付スペーサ29bにも蓄熱板28……が嵌
め込まれる凹部129cと、空気通路300を形
成するリブ129d……を有する。
は、蓄熱板28が嵌め込まれる凹部129a……
と、これらを区画するリブ129b……とを備え
る。蓄熱板28……は凹部129a……の長手方
向に沿つて嵌め込まれ、上記リブ129b……に
より蓄熱板28……相互間に間〓である空気通路
300が形成される。すなわち、上記空気通路3
00は、熱交換空気を水平方向に導くことにな
る。間〓は正確に保たれるとともに蓄熱板28…
…は位置ずれすることなく纏められる。また、下
部の枠付スペーサ29bにも蓄熱板28……が嵌
め込まれる凹部129cと、空気通路300を形
成するリブ129d……を有する。
再び第2図に示すように、ユニツト化された上
記蓄熱体27は蓄熱板28……がそのまま垂直方
向に並べられ、かつ空気通路300が空間室2
6,26に向くようにして配設される。
記蓄熱体27は蓄熱板28……がそのまま垂直方
向に並べられ、かつ空気通路300が空間室2
6,26に向くようにして配設される。
実際の建築物においては、上記蓄熱装置Sは第
5図および第6図に示すようにして備えられる。
すなわち土中は堀下げられ、この底面にいわゆる
割栗31が敷設され、これを捨コンクリート32
で覆うとともに布基礎33が設けられる。この布
基礎33は上記蓄熱装置Sの底面および側面を上
記断熱材25を介して収容する。上面に設けられ
る断熱材25上には、たとえばグラスウールであ
る高密度緩衝材34を介してコンクリートスラブ
35が設けられる。さらにコンクリートスラブ3
5上には根太受36、根太37、畳下地材38a
および畳38からなる床構成材40が設けられ
る。
5図および第6図に示すようにして備えられる。
すなわち土中は堀下げられ、この底面にいわゆる
割栗31が敷設され、これを捨コンクリート32
で覆うとともに布基礎33が設けられる。この布
基礎33は上記蓄熱装置Sの底面および側面を上
記断熱材25を介して収容する。上面に設けられ
る断熱材25上には、たとえばグラスウールであ
る高密度緩衝材34を介してコンクリートスラブ
35が設けられる。さらにコンクリートスラブ3
5上には根太受36、根太37、畳下地材38a
および畳38からなる床構成材40が設けられ
る。
第6図は第5図の位置とは直交する位置を示
す。蓄熱装置Sの空間室26は空間のまま残され
る。この上面には断熱材25、高密度緩衝材3
4、コンクリートスラブ35および根太37を介
して畳下地材38aと畳38である床構成材40
が敷設されること同様である。
す。蓄熱装置Sの空間室26は空間のまま残され
る。この上面には断熱材25、高密度緩衝材3
4、コンクリートスラブ35および根太37を介
して畳下地材38aと畳38である床構成材40
が敷設されること同様である。
しかして、蓄熱装置Sは床構成材40を直接支
持するので、従来のような梁材、束木および大引
材などの床構成支持部材は不要である。特に、蓄
熱体27は鉛直方向に多数の蓄熱板28……を揃
えて構成したので、床構成材40の鉛直方向に対
する耐力が大である。上記コンクリートスラブ3
5は上面断熱材35の浮き上りを確実に防止し、
根太37は畳38の湿気を吸収を防止する。
持するので、従来のような梁材、束木および大引
材などの床構成支持部材は不要である。特に、蓄
熱体27は鉛直方向に多数の蓄熱板28……を揃
えて構成したので、床構成材40の鉛直方向に対
する耐力が大である。上記コンクリートスラブ3
5は上面断熱材35の浮き上りを確実に防止し、
根太37は畳38の湿気を吸収を防止する。
深夜電力を利用して蓄熱を行うには、ヒートポ
ンプ式空気調和機Hを駆動するとともに吸込フア
ン11を駆動し、送風ダンパ4を開放する。室内
側熱交換器13を導通して熱交換された空気(冷
気もしくは暖気)はメーンダクト2を介して蓄熱
装置Sに導かれ、空気通路300を導通する間に
蓄熱体27と熱交換する。したがつて、冷気また
は暖気の熱は蓄熱板27に蓄えられる。補助ダク
ト3を介して蓄熱装置Sから排出される熱交換後
の空気は、再び室内側熱交換器13に吸込まれ、
上述の経路を循環して蓄熱作用がなされる。
ンプ式空気調和機Hを駆動するとともに吸込フア
ン11を駆動し、送風ダンパ4を開放する。室内
側熱交換器13を導通して熱交換された空気(冷
気もしくは暖気)はメーンダクト2を介して蓄熱
装置Sに導かれ、空気通路300を導通する間に
蓄熱体27と熱交換する。したがつて、冷気また
は暖気の熱は蓄熱板27に蓄えられる。補助ダク
ト3を介して蓄熱装置Sから排出される熱交換後
の空気は、再び室内側熱交換器13に吸込まれ、
上述の経路を循環して蓄熱作用がなされる。
また、ソーラシステム20を利用して蓄熱する
には、ソーラ用ダンパ23を開放すればよい。太
陽熱集熱器21と熱交換して暖められた暖気は、
集熱ダクト22を介して蓄熱装置Sに導かれ、蓄
熱される。
には、ソーラ用ダンパ23を開放すればよい。太
陽熱集熱器21と熱交換して暖められた暖気は、
集熱ダクト22を介して蓄熱装置Sに導かれ、蓄
熱される。
このように、冷気もしくは暖気などのそれぞれ
の熱交換空気が蓄熱体27に設けられる空気通路
300を導通する際、これは各蓄熱板28……の
表裏面に接触して全面的に熱交換されるので、蓄
熱特性がよい。空気通路300は一方向に沿つて
整然と設けられているので、通風抵抗が小さくて
すむ。また、蓄熱体27および空気通路300の
容積など予め設定できるので、蓄熱量および通風
抵抗値の算出が容易である。
の熱交換空気が蓄熱体27に設けられる空気通路
300を導通する際、これは各蓄熱板28……の
表裏面に接触して全面的に熱交換されるので、蓄
熱特性がよい。空気通路300は一方向に沿つて
整然と設けられているので、通風抵抗が小さくて
すむ。また、蓄熱体27および空気通路300の
容積など予め設定できるので、蓄熱量および通風
抵抗値の算出が容易である。
必要に応じて被熱交換室1を空気調和するに
は、送風ダンパ4を閉成して空調用フアン6を駆
動する。すると、蓄熱装置Sに蓄えられた冷気も
しくは暖気はメーンダクト2を上昇し、プレナム
室7で整圧され吹出口9……から被熱交換室1に
吹出される。すなわち、被熱交換室1で熱交換し
て、空気調和がなされることになる。熱交換後の
被熱交換室1からの戻りの空気は補助ダクト3に
吸込まれ、再び蓄熱装置Sと熱交換して上述の経
路を循環する。蓄熱装置Sには、図示しない蓄熱
センサが設けられていて、蓄熱体27の蓄熱がな
くなり温度変化が大になるとヒートポンプ式空気
調和機Hに信号を送り、これを駆動する。空気調
和機Hは、直接被熱交換室1の空気調和をなす。
この際、空気調和が各被熱交換室1……同時に行
われず、余分なエネルギがあれば、それを蓄熱装
置Sに蓄熱すること言う迄もない。
は、送風ダンパ4を閉成して空調用フアン6を駆
動する。すると、蓄熱装置Sに蓄えられた冷気も
しくは暖気はメーンダクト2を上昇し、プレナム
室7で整圧され吹出口9……から被熱交換室1に
吹出される。すなわち、被熱交換室1で熱交換し
て、空気調和がなされることになる。熱交換後の
被熱交換室1からの戻りの空気は補助ダクト3に
吸込まれ、再び蓄熱装置Sと熱交換して上述の経
路を循環する。蓄熱装置Sには、図示しない蓄熱
センサが設けられていて、蓄熱体27の蓄熱がな
くなり温度変化が大になるとヒートポンプ式空気
調和機Hに信号を送り、これを駆動する。空気調
和機Hは、直接被熱交換室1の空気調和をなす。
この際、空気調和が各被熱交換室1……同時に行
われず、余分なエネルギがあれば、それを蓄熱装
置Sに蓄熱すること言う迄もない。
なお、上記実施例においては床構成材40とし
て畳下地材38aと畳38を用いたが、これに限
定されるものではなく、第7図および第8図に示
すようにフエルトおよびカペーツト39を敷設し
てもよい。他の構成は全く同様であり、同番号を
付して説明を省略するが同一の作用効果を得るこ
と、勿論である。
て畳下地材38aと畳38を用いたが、これに限
定されるものではなく、第7図および第8図に示
すようにフエルトおよびカペーツト39を敷設し
てもよい。他の構成は全く同様であり、同番号を
付して説明を省略するが同一の作用効果を得るこ
と、勿論である。
なお上記各実施例においては、蓄熱板28……
の上下部に別体の枠付スペーサ29a,29bを
嵌め込んで空気通路300を形成するようにした
が、これに限定されるものではなく、たとえば第
9図および第10図に示すようなものであつても
よい。すなわち、第9図に示す蓄熱板28aは、
上下端部に沿つて突起部29f……を一体に設け
てなる。そして、これを第10図に示すように突
起部29fの方向を揃えて複数枚重ね合せ、かつ
梱包バンド30aにて締結してなる蓄熱体27A
を示す。上下の突起部29f,29f相互間は間
〓が形成され、空気通路300となる。
の上下部に別体の枠付スペーサ29a,29bを
嵌め込んで空気通路300を形成するようにした
が、これに限定されるものではなく、たとえば第
9図および第10図に示すようなものであつても
よい。すなわち、第9図に示す蓄熱板28aは、
上下端部に沿つて突起部29f……を一体に設け
てなる。そして、これを第10図に示すように突
起部29fの方向を揃えて複数枚重ね合せ、かつ
梱包バンド30aにて締結してなる蓄熱体27A
を示す。上下の突起部29f,29f相互間は間
〓が形成され、空気通路300となる。
また上記コンクリートスラブ35に換えて、普
通モルタル床、膨張モルタル床、石膏モルタル
床、プレキヤストコンクリート平板、木製床パネ
ル、鋼製床パネル、鉄および木の複合パネルを用
いてもよい。
通モルタル床、膨張モルタル床、石膏モルタル
床、プレキヤストコンクリート平板、木製床パネ
ル、鋼製床パネル、鉄および木の複合パネルを用
いてもよい。
この他、本発明の要旨を越えない範囲内で種々
変形実施可能なこと、勿論である。
変形実施可能なこと、勿論である。
以上説明したように本発明によれば、廉価で、
コンパクトであり、かつヒートポンプ式空気調和
機との組み合せに最適な蓄熱特性を得られる蓄熱
装置によつて床構成材を確実に支持し、梁材や束
木および大引材などの多数の部材からなり組立が
非常に複雑で面倒であり、かつ経時変化にともな
つて変形の恐れがある床支持構成部材が不要とな
り、高い剛性と耐久性の向上を得るなどの効果を
奏する。
コンパクトであり、かつヒートポンプ式空気調和
機との組み合せに最適な蓄熱特性を得られる蓄熱
装置によつて床構成材を確実に支持し、梁材や束
木および大引材などの多数の部材からなり組立が
非常に複雑で面倒であり、かつ経時変化にともな
つて変形の恐れがある床支持構成部材が不要とな
り、高い剛性と耐久性の向上を得るなどの効果を
奏する。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例を示
し、第1図は一般家屋における空調設備の概略的
構成図、第2図は蓄熱装置の斜視図、第3図は蓄
熱体の斜視図、第4図は蓄熱体の分解した斜視
図、第5図は建築物下部の縦断面図、第6図は第
5図とは異なる位置の縦断面図、第7図ないし第
10図は本発明の他の実施例を示し、第7図は建
築物下部の縦断面図、第8図は第7図とは異なる
位置の縦断面図、第9図は蓄熱板の斜視図、第1
0図は第9図の蓄熱板からなる蓄熱体の一部斜視
図である。 25……装置本体、28……蓄熱板、300…
…空気通路、S……蓄熱装置、40……床構成
材。
し、第1図は一般家屋における空調設備の概略的
構成図、第2図は蓄熱装置の斜視図、第3図は蓄
熱体の斜視図、第4図は蓄熱体の分解した斜視
図、第5図は建築物下部の縦断面図、第6図は第
5図とは異なる位置の縦断面図、第7図ないし第
10図は本発明の他の実施例を示し、第7図は建
築物下部の縦断面図、第8図は第7図とは異なる
位置の縦断面図、第9図は蓄熱板の斜視図、第1
0図は第9図の蓄熱板からなる蓄熱体の一部斜視
図である。 25……装置本体、28……蓄熱板、300…
…空気通路、S……蓄熱装置、40……床構成
材。
Claims (1)
- 1 断熱材からなり密閉された筐状の装置本体内
に、複数枚の蓄熱板を鉛直方向に立て互いの側面
を重ね合わせて収容し、上記装置本体の一端部か
ら装置本体内に熱交換空気を導入し上記蓄熱板相
互間を水平方向に導通して他端部から導出する空
気通路を設けてなる蓄熱装置と、この蓄熱装置の
上記装置本体上に載設され装置本体を介して蓄熱
板に支持される床構成材とを具備したことを特徴
とする建築物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60243367A JPS62102089A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 建築物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60243367A JPS62102089A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 建築物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62102089A JPS62102089A (ja) | 1987-05-12 |
| JPH0438997B2 true JPH0438997B2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=17102783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60243367A Granted JPS62102089A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 建築物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62102089A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02218579A (ja) * | 1989-02-20 | 1990-08-31 | Smc Corp | 積層型圧電セラミックスを用いたチャック |
| JPH02131182U (ja) * | 1989-04-05 | 1990-10-31 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6027278U (ja) * | 1983-07-31 | 1985-02-23 | ナショナル住宅産業株式会社 | 蓄熱装置 |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP60243367A patent/JPS62102089A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62102089A (ja) | 1987-05-12 |
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