JPH0439017Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0439017Y2 JPH0439017Y2 JP1986081082U JP8108286U JPH0439017Y2 JP H0439017 Y2 JPH0439017 Y2 JP H0439017Y2 JP 1986081082 U JP1986081082 U JP 1986081082U JP 8108286 U JP8108286 U JP 8108286U JP H0439017 Y2 JPH0439017 Y2 JP H0439017Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- stopper
- opening
- torsion bar
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electronic Switches (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、開閉機構特にラインサーマル式感
熱記録装置の開閉機構において使用されるトウシ
ヨンバーの取り付け構造に関するものである。
熱記録装置の開閉機構において使用されるトウシ
ヨンバーの取り付け構造に関するものである。
(従来の技術)
従来のラインサーマル式感熱記録装置の開閉機
構の説明を第2図の概略斜視図及び第3図のトウ
シヨンバー詳細図に従い説明する。
構の説明を第2図の概略斜視図及び第3図のトウ
シヨンバー詳細図に従い説明する。
機構部1と機構カバー部2は回転軸3を中心に
第3図に詳細を示す如く機構カバー部2側にねじ
止めにより取り付けられているベアリング4a,
4bを介して回転自在である。機構部1にはヘツ
ド5が取り付けられており、ヘツドスプリング6
により付勢されている。機構カバー部2にはプラ
テン8が回転自在に取り付けられ、機構部1に設
けられているステツピングモータ9の駆動によつ
て、モータギア10、プラテンギア11を介して
回転する構造である。記録はプラテン8とヘツド
5との間に感熱紙12を挟持して行う。ここで回
転軸3に通してある2本のトウシヨンバー13,
14は機構部1のストツパ15及び機構カバー部
2のストツパ16間でねじり力を働かせているた
め機構カバー部2を開く方向に付勢している。機
構部1に設けてあるフツク17及びリセツトスプ
リング18と機構カバー部2に設けてあるポスト
19により機構カバー部7は固定されているが、
フツク17の上部のつまみ20を手前に引くこと
で機構カバー部2を開くことができる。
第3図に詳細を示す如く機構カバー部2側にねじ
止めにより取り付けられているベアリング4a,
4bを介して回転自在である。機構部1にはヘツ
ド5が取り付けられており、ヘツドスプリング6
により付勢されている。機構カバー部2にはプラ
テン8が回転自在に取り付けられ、機構部1に設
けられているステツピングモータ9の駆動によつ
て、モータギア10、プラテンギア11を介して
回転する構造である。記録はプラテン8とヘツド
5との間に感熱紙12を挟持して行う。ここで回
転軸3に通してある2本のトウシヨンバー13,
14は機構部1のストツパ15及び機構カバー部
2のストツパ16間でねじり力を働かせているた
め機構カバー部2を開く方向に付勢している。機
構部1に設けてあるフツク17及びリセツトスプ
リング18と機構カバー部2に設けてあるポスト
19により機構カバー部7は固定されているが、
フツク17の上部のつまみ20を手前に引くこと
で機構カバー部2を開くことができる。
トウシヨンバーのかわりにコイルスプリングで
も可能であるが、構造が大きくなるという欠点が
あるため小型化のためにはトウシヨンバー形式が
有利である。
も可能であるが、構造が大きくなるという欠点が
あるため小型化のためにはトウシヨンバー形式が
有利である。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら機構部1と機構カバー部2の回転
軸3に2本のトウシヨンバーを通すために、ベア
リング4を組立て後、ねじ止めをして固定すると
か、穴部に切欠きを入れるなど組立てにくく、当
然保守もしにくいという問題点があつた。
軸3に2本のトウシヨンバーを通すために、ベア
リング4を組立て後、ねじ止めをして固定すると
か、穴部に切欠きを入れるなど組立てにくく、当
然保守もしにくいという問題点があつた。
この考案は、以上述べたトウシヨンバーを取り
付ける時に組立てにくいという欠点を除去し、保
守性の優れた装置を提供することを目的とする。
付ける時に組立てにくいという欠点を除去し、保
守性の優れた装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、本体のフレームに穴部を設けると共
に、カバー部の、この穴部と対応する場所に穴部
を設け、この穴部を中心としてカバーを開閉する
開閉機構において、本体の一方のフレームの本体
外部側に第1のストツパを設け、また、本体の他
方のフレームの本体内部側に第2のストツパを設
け、トウシヨンバーを左右どちらか一方の穴部を
通し、一端を上記第1のストツパに当接させ、途
中を上記第2のストツパに当接させ、他端をカバ
ーに固定させたものである。
に、カバー部の、この穴部と対応する場所に穴部
を設け、この穴部を中心としてカバーを開閉する
開閉機構において、本体の一方のフレームの本体
外部側に第1のストツパを設け、また、本体の他
方のフレームの本体内部側に第2のストツパを設
け、トウシヨンバーを左右どちらか一方の穴部を
通し、一端を上記第1のストツパに当接させ、途
中を上記第2のストツパに当接させ、他端をカバ
ーに固定させたものである。
(作用)
本考案によれば、第2のストツパを設けたこと
によりトウシヨンバーの通る穴が1つとなる。
によりトウシヨンバーの通る穴が1つとなる。
これにより、トウシヨンバーを取り付けるのが
楽になり、上記問題点を解決できるのである。
楽になり、上記問題点を解決できるのである。
(実施例)
第1図はこの考案の実施例を示す構成図であつ
て、機構部1と機構カバー部2は回転軸3を中心
に機構カバー部2側に圧入等により取り付けられ
ている。ベアリング28a,28bを介して回転
自在である。
て、機構部1と機構カバー部2は回転軸3を中心
に機構カバー部2側に圧入等により取り付けられ
ている。ベアリング28a,28bを介して回転
自在である。
機構部1aには機構カバー部2aがベアリング
28aと共にかん合していて、トウシヨンバー2
1がこのベアリング28aの穴の中を通過し、一
端を機構部1aのストツパ15aに引掛け、他端
は機構部1bの上部にあたるストツパ24とベア
リング28bとの間に挟まれた状態で機構カバー
部2bのリミツタ穴27に挿入されて固定してい
る。同様にトウシヨンバー22は機構部1bと機
構カバー2bのかん合しているベアリング28b
の穴の中を通過し、一端を機構部1bのストツパ
15bに引掛け、他端は機構部1aの上部にあた
るストツパ23とベアリング4aとの間に挟まれ
た状態で機構カバー部2aのリミツタ穴26に挿
入されて固定している。トウシヨンバー22,2
3はもともと第4図の様に伸びた状態であつて、
組込んだ状態では、ねじりの力が加わつているた
め機構カバー部2を開く時に力を得ることができ
る。
28aと共にかん合していて、トウシヨンバー2
1がこのベアリング28aの穴の中を通過し、一
端を機構部1aのストツパ15aに引掛け、他端
は機構部1bの上部にあたるストツパ24とベア
リング28bとの間に挟まれた状態で機構カバー
部2bのリミツタ穴27に挿入されて固定してい
る。同様にトウシヨンバー22は機構部1bと機
構カバー2bのかん合しているベアリング28b
の穴の中を通過し、一端を機構部1bのストツパ
15bに引掛け、他端は機構部1aの上部にあた
るストツパ23とベアリング4aとの間に挟まれ
た状態で機構カバー部2aのリミツタ穴26に挿
入されて固定している。トウシヨンバー22,2
3はもともと第4図の様に伸びた状態であつて、
組込んだ状態では、ねじりの力が加わつているた
め機構カバー部2を開く時に力を得ることができ
る。
また本考案はトウシヨンバーを2本使つた例で
説明したがどちらか一本の場合でも開く力が左右
非対称となるが機能を得ることは可能である。
説明したがどちらか一本の場合でも開く力が左右
非対称となるが機能を得ることは可能である。
(考案の効果)
以上詳細に説明した様に本考案によれば、トウ
シヨンバーを装置の左右一方の回転軸の穴だけを
通し、他方のサイドは内側で固定する方法とした
ため、機構部と機構カバーの組立て後でも容易に
トウシヨンバーの組込みができるため、組立て易
く、しかも保守もし易いという利点があるため、
ラインサーマル式感熱記録装置及び熱転写記録装
置の開閉機構に適用することができる。
シヨンバーを装置の左右一方の回転軸の穴だけを
通し、他方のサイドは内側で固定する方法とした
ため、機構部と機構カバーの組立て後でも容易に
トウシヨンバーの組込みができるため、組立て易
く、しかも保守もし易いという利点があるため、
ラインサーマル式感熱記録装置及び熱転写記録装
置の開閉機構に適用することができる。
第1図は本考案に係る開閉機構を示す斜視図、
第2図は従来の開閉機構を示す斜視図、第3図は
第2図の開閉機構の詳細を示す断面図、第4図は
本考案に係るトウシヨンバーの作用を説明する
図。 15a,15b,23,24……ストツパ、2
1,22……トウシヨンバー、26,27……リ
ミツタ穴、28a,28b……ベアリング。
第2図は従来の開閉機構を示す斜視図、第3図は
第2図の開閉機構の詳細を示す断面図、第4図は
本考案に係るトウシヨンバーの作用を説明する
図。 15a,15b,23,24……ストツパ、2
1,22……トウシヨンバー、26,27……リ
ミツタ穴、28a,28b……ベアリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 本体のフレームに穴部を設けると共に、カバー
部の、この穴部と対応する場所に穴部を設け、こ
の穴部を中心としてカバーを開閉する開閉機構に
おいて、 本体の一方のフレームの本体外部側に第1のス
トツパを設け、 また、本体の他方のフレームの本体内部側に第
2のストツパを設け、 トウシヨンバーを左右どちらか一方の穴部を通
し、一端を上記第1のストツパに当接させ、途中
を上記第2のストツパに当接させ、他端をカバー
に固定させたことを特徴とする開閉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986081082U JPH0439017Y2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986081082U JPH0439017Y2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62194067U JPS62194067U (ja) | 1987-12-10 |
| JPH0439017Y2 true JPH0439017Y2 (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=30932493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986081082U Expired JPH0439017Y2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0439017Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57164214U (ja) * | 1981-04-10 | 1982-10-16 | ||
| JPS59129673U (ja) * | 1983-02-22 | 1984-08-31 | マツダ株式会社 | 自動車の前部車体構造 |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP1986081082U patent/JPH0439017Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62194067U (ja) | 1987-12-10 |
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