JPH0439018Y2 - - Google Patents

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JPH0439018Y2
JPH0439018Y2 JP19795386U JP19795386U JPH0439018Y2 JP H0439018 Y2 JPH0439018 Y2 JP H0439018Y2 JP 19795386 U JP19795386 U JP 19795386U JP 19795386 U JP19795386 U JP 19795386U JP H0439018 Y2 JPH0439018 Y2 JP H0439018Y2
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paper
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printer
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roller
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JP19795386U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、用紙を冷却してインク転写後、イ
ンクがにじまないようにしたプリンターの改良に
関するものである。
〔従来の技術〕
インクを用紙に噴射して印字をなす、いわゆる
インクジエツトプリンターにあつては、インク粘
度等に微妙なバランスを要する。すなわち、イン
クを用紙に噴射した際にインクがにじまない程度
に調整すると印字後の紙への付着力が弱くなり、
付着力が充分な程度の粘土にするとインクのにじ
みが発生する。
そこで、従来より用紙を冷却することにより、
インクにじみの発生を防止し、しかも用紙への付
着も十分な印字を得る技術が提案されている。
第3図は、このような従来の技術を示すもの
で、用紙冷却機構を有するプリンターの要部横断
面図である。
図において、1は、一端部が円柱状で他端が円
錐形をなす、ほぼ円錐台形状のプリンターヘツド
で、円柱状部分の外周面に印字部が形成されてい
る。
2は、プリンターヘツド1と対向する用紙、3
は、用紙2の裏面、すなわち印字面と反対面の冷
却をなすためのエアーをガイドするためのダクト
である。
また、4はダクトの排出口に設けた排気用フア
ンモータである。
ダクト3の送気口に設けられた図示しない送気
用フアンモータから送給された冷却風Aは、用紙
2の外周面に沿つて矢印方向に移動して、これを
冷却しつつ排気用フアンモータ4にいたり外部に
排出される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述のような構成・作用を有す
る従来の技術には、次のような問題点がある。
(イ) 用紙の厚さの変化に対して適切な対応ができ
ない。すなわち、従来技術は、用紙の裏面に沿
つてエアーを周回させて冷却しているため厚み
のある用紙の場合には表面、つまり印字面側が
所定のの冷却効果が得られずインクのにじみに
よる印字不良が発生する。
(ロ) 冷却風が、用紙の裏面を周回して排出口にい
たる過程で、用紙はプリンターヘツド方向に押
圧されるため、用紙とプリンターヘツドとの適
正な間隔(通常は1.5mmのクリアランスが厳密
に要求される)を保持できず印字ムラが発生す
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、プリンターヘツドと対向する位置
に送風機構を設け、用紙とプリンターヘツドとの
間に冷却風を供給する構成となすことにより上記
従来の問題点を解決しようとするものである。
〔作用〕
この考案にあつては、冷却風は用紙の表側、す
なわち印字面側に直接あたるため、用紙の厚さに
影響されることなく所定の冷却効果が得られると
ともに、用紙とプリンターヘツドとの間隔も適正
に保持することができる。
〔実施例〕
図面にもとづいて、この考案の実施例を説明す
る。従来例と同一箇所には同一符号を付し重複説
明は省略する。第1図および第2図は、この考案
の一実施例を示す図である。第1図は、プリンタ
ーの要部斜視図、第2図は、同要部横断面図であ
る。
図において、3はダクト、4aはダクト3の吸
気口に設けられた吸気用フアンモータ、5はダク
ト3の排気口に設けられた排気用フアンモータ
で、このダクト3、吸気用フアンモータ4a、排
気用フアンモータ5により送風機構が構成されて
いる。
そして、この送風機構における送風源としての
給気用フアンモータ4aは、プリンターヘツド1
の下方で、かつ、プリンターヘツド1の囲りにセ
ツトされる用紙2の両端で形成される開口部分に
対向する位置に設けられている。
6は、ピツクアツプローラ、7はプレツシヤー
ローラ、8,8および9,9は駆動プーリ、10
は用紙カセツト、11および12はそれぞれ駆動
プーリ8,8間および9,9間に掛けられたシン
クロベルトである。
〔作動〕
以上の構成の下に該実施例の作動を説明する。
用紙カセツト10内の用紙2は、カセツト10
内の図示しない押圧機構によつて押されると、用
紙2はピツクアツプローラ6に押し付けられて引
き出される。この引き出された一枚の用紙2は、
図示しないインサートローラとプレツシヤーロー
ラ7との間に送られ、さらに図示しない入口レー
ルを通りアウターシエル13とインナーシエル1
4との間に送られ、用紙2の先端は、図示しない
端部レールに送られる。
次いで、用紙2は、エンドレスのシンクロベル
ト11,12の下端の図示しないタブによつて上
昇し、プリンターヘツド1周囲の印字位置にセツ
トされる。
すると、給気用フアンモータ4aから冷却風の
送給が開始され、次いで印字動作が始まる。
プリンターヘツド1の下方、かつ用紙2の開口
部分に送給された冷却風はプリンターヘツド1と
用紙2の表側との間を周回して(第2図における
矢印方向)用紙2を冷却した後、ダクト3内で上
方に移動し排気用フアンモータ5により外部に排
出される。
なお、この実施例では、冷却風の排出に排気用
フアンモータを使用しているが、これは必ずしも
必要ではなく、給気フアンモータのみでも十分な
冷却効果は得られる。
〔考案の効果〕
この考案は、以上述べた構成・作動になるの
で、用紙の厚さに影響されることなく適正な用紙
の冷却がなされてインクのにじみは解消されると
ともに、用紙とプリンターヘツドとを所定間隔に
保持しうるため常に性格で美麗なプリントをなし
うるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係るプリンターの要部斜
視視図、第2図は、同要部横断面図、第3図は、
従来例の要部横断面図である。 1……プリンターヘツド、2……用紙、{3…
…ダクト、4a……給気用フアンモータ、5……
排気用フアンモータ}送風機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 用紙カセツトからピツクアツプローラで、用紙
    をプレツシヤローラとインサートローラの間に送
    り出し、上記両ローラでさらに用紙を入口レール
    からアウターシエルとインナーシエルの間に送つ
    た後、上記用紙をプリンターヘツドと対向する位
    置まで上昇させて印字を行なうようにしたプリン
    ターにおいて、送風源がプリンターヘツドを囲繞
    する用紙における開口部分に対向するよう送風機
    構を設け、用紙とプリンターヘツドとの間に用紙
    冷却風を供給するようにしたことを特徴とするプ
    リンター。
JP19795386U 1986-12-23 1986-12-23 Expired JPH0439018Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19795386U JPH0439018Y2 (ja) 1986-12-23 1986-12-23

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JP19795386U JPH0439018Y2 (ja) 1986-12-23 1986-12-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63101558U JPS63101558U (ja) 1988-07-01
JPH0439018Y2 true JPH0439018Y2 (ja) 1992-09-11

Family

ID=31158195

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JP19795386U Expired JPH0439018Y2 (ja) 1986-12-23 1986-12-23

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JPS63101558U (ja) 1988-07-01

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