JPH0439038A - 真空ラミネータ - Google Patents
真空ラミネータInfo
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- JPH0439038A JPH0439038A JP2145794A JP14579490A JPH0439038A JP H0439038 A JPH0439038 A JP H0439038A JP 2145794 A JP2145794 A JP 2145794A JP 14579490 A JP14579490 A JP 14579490A JP H0439038 A JPH0439038 A JP H0439038A
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- chamber
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- film
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- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B37/00—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding
- B32B37/0007—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding involving treatment or provisions in order to avoid deformation or air inclusion, e.g. to improve surface quality
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- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B37/00—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding
- B32B37/10—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding characterised by the pressing technique, e.g. using action of vacuum or fluid pressure
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- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B38/00—Ancillary operations in connection with laminating processes
- B32B38/18—Handling of layers or the laminate
- B32B38/1825—Handling of layers or the laminate characterised by the control or constructional features of devices for tensioning, stretching or registration
- B32B38/1833—Positioning, e.g. registration or centering
- B32B38/1841—Positioning, e.g. registration or centering during laying up
- B32B38/185—Positioning, e.g. registration or centering during laying up combined with the cutting of one or more layers
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/16—Coating processes; Apparatus therefor
- G03F7/161—Coating processes; Apparatus therefor using a previously coated surface, e.g. by stamping or by transfer lamination
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/34—Electrical apparatus, e.g. sparking plugs or parts thereof
- B29L2031/3425—Printed circuits
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B2309/00—Parameters for the laminating or treatment process; Apparatus details
- B32B2309/60—In a particular environment
- B32B2309/68—Vacuum
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3452—Solder masks
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- Quality & Reliability (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、真空中で基板に感光性ドライフィルムをラミ
ネートするための真空ラミネータに関する。
ネートするための真空ラミネータに関する。
感光性ドライフィルムは、平滑な基板表面にばかりでな
く、電気回路パターンが既に形成されて凹凸ができた基
板表面にもラミネートされる。後者の場合の感光性ドラ
イフィルムは、半田付は時のソルダーマスクとして、ま
t;はパターンを長期にわたり保護する膜として用いら
れる。
く、電気回路パターンが既に形成されて凹凸ができた基
板表面にもラミネートされる。後者の場合の感光性ドラ
イフィルムは、半田付は時のソルダーマスクとして、ま
t;はパターンを長期にわたり保護する膜として用いら
れる。
このように表面に凹凸のある基板にフィルムをラミネー
トする場合、基板とフィルムとの間に空気溜まりができ
やすい。大気圧中でラミネートした場合には、このよう
な空気溜まりの発生は殆ど避けられない。
トする場合、基板とフィルムとの間に空気溜まりができ
やすい。大気圧中でラミネートした場合には、このよう
な空気溜まりの発生は殆ど避けられない。
そこで、真空中でラミネートすることにより、基板とフ
ィルムとの間の微細な隙間にまでフィルムの感光材を入
り込ませ、空気溜まりの発生を防止しようとする試みが
なされてきた。
ィルムとの間の微細な隙間にまでフィルムの感光材を入
り込ませ、空気溜まりの発生を防止しようとする試みが
なされてきた。
(従来の技術)
第6図は、フィルムを真空中で基板にラミネートするた
めの従来の装置の断面図である。まず、電気回路パター
ン1″の形成された基板2″の両面に感光性ドライフィ
ルム3′を配置し、これをゴムのような弾性体4′で挟
む。さらにこれを箱体5′の底面に置き、箱体5′の上
面を可撓性の薄膜6°で密閉する。その後、真空ポンプ
7′を作動させて箱体5′内を減圧し、真空にする。こ
の装置は、以上の操作により、フィルム3′の感光材を
基盤2″およびパターン1″上に隙間なく密着させよう
とするものである。
めの従来の装置の断面図である。まず、電気回路パター
ン1″の形成された基板2″の両面に感光性ドライフィ
ルム3′を配置し、これをゴムのような弾性体4′で挟
む。さらにこれを箱体5′の底面に置き、箱体5′の上
面を可撓性の薄膜6°で密閉する。その後、真空ポンプ
7′を作動させて箱体5′内を減圧し、真空にする。こ
の装置は、以上の操作により、フィルム3′の感光材を
基盤2″およびパターン1″上に隙間なく密着させよう
とするものである。
しかしながら、この方法では、減圧と同時に弾性体4′
が内外面の圧力差によってフィルム3′を基板2′に強
く押し付けることになる。この急激な動作により、真空
引きの通路となるパターンl′ どうしの間の溝は、フ
ィルム3′の感光材によってつぶされることになる。も
し、この溝の両端、あるいは溝中の互いに離れた二点が
先につぶれた場合、間の空気は、真空吸引にもかかわら
ず、抜は出すことができなくなり、空気溜まりとなる。
が内外面の圧力差によってフィルム3′を基板2′に強
く押し付けることになる。この急激な動作により、真空
引きの通路となるパターンl′ どうしの間の溝は、フ
ィルム3′の感光材によってつぶされることになる。も
し、この溝の両端、あるいは溝中の互いに離れた二点が
先につぶれた場合、間の空気は、真空吸引にもかかわら
ず、抜は出すことができなくなり、空気溜まりとなる。
パターンの形状によっては、このような空気溜まりを所
どころに残してしまう危険が高く、製品は信頼性の低い
ものとなってしまう。また、この装置では連続的なラミ
ネーションを行うことができない。
どころに残してしまう危険が高く、製品は信頼性の低い
ものとなってしまう。また、この装置では連続的なラミ
ネーションを行うことができない。
第7図は、真空中で基板にフィルムをラミネートするた
めの従来の別の装置を簡略化して示した断面図である。
めの従来の別の装置を簡略化して示した断面図である。
こ”の装置の特徴は、ロール8″の形態に巻かれた連続
ウェブ状の感光性ドライフィルム3″を引きだしながら
、次々に搬送されてくる基板2′上に圧着ロール9′に
よってラミネートしてゆくという、従来使用されている
連続処理用ラミネータの全体を、ラミネート装置として
真空室10’ 内に閉じ込めてしまう構成にある。真空
室10″内に収容するラミネート装置として、第7図に
示したものの代わりに、例えば特公昭62−49169
号公報に記載されているようにフィルム切断機構やフィ
ルム仮付は機構などが備えられているオートカットラミ
ネータを利用することも容易に考えられる。この従来例
においては、ローフコンベア11′で搬送される基板2
″が出入りする真空室10″の出入口には、密閉シール
された一対のピンチロール12′がそれぞれ設けられて
いる。ラミネーションは、真空ポンプ7′で真空引きさ
れた真空室10″内で行われる。圧着ロールを使用して
いるので、前述した第6図の従来例のような欠点は少な
いと言える。
ウェブ状の感光性ドライフィルム3″を引きだしながら
、次々に搬送されてくる基板2′上に圧着ロール9′に
よってラミネートしてゆくという、従来使用されている
連続処理用ラミネータの全体を、ラミネート装置として
真空室10’ 内に閉じ込めてしまう構成にある。真空
室10″内に収容するラミネート装置として、第7図に
示したものの代わりに、例えば特公昭62−49169
号公報に記載されているようにフィルム切断機構やフィ
ルム仮付は機構などが備えられているオートカットラミ
ネータを利用することも容易に考えられる。この従来例
においては、ローフコンベア11′で搬送される基板2
″が出入りする真空室10″の出入口には、密閉シール
された一対のピンチロール12′がそれぞれ設けられて
いる。ラミネーションは、真空ポンプ7′で真空引きさ
れた真空室10″内で行われる。圧着ロールを使用して
いるので、前述した第6図の従来例のような欠点は少な
いと言える。
しかしながら、真空室10′の出入口に設けたピンチロ
ール12″の回転部を密閉ンールすることは非常に困難
であり、シール部材の耐久性、信頼性にも問題がある。
ール12″の回転部を密閉ンールすることは非常に困難
であり、シール部材の耐久性、信頼性にも問題がある。
また、ピンチロールを密閉シールする場合において、基
板に油等が付着することを避けるため、シール部材は乾
燥状態でピンチロールに接しており、したがってゴミが
発生してこれが基板に付着し、製品不良を起こす原因と
なる。
板に油等が付着することを避けるため、シール部材は乾
燥状態でピンチロールに接しており、したがってゴミが
発生してこれが基板に付着し、製品不良を起こす原因と
なる。
(発明が解決しようとする課題)
そこで本発明の課題は、真空中で基板に対して信頼性の
高いフィルムラミネーションを行えるようにすることに
ある。
高いフィルムラミネーションを行えるようにすることに
ある。
(課題を解決するための手段)
本発明によれば、真空中で基板に感光性ドライフィルム
をラミネートするための真空ラミネータであって、開閉
可能な入ロンヤッターを有する入口室と、開閉可能な第
1の仕切りンヤッターを介して前記入口室に連接してい
る真空室と、開閉可能な第2の仕切りシャッターを介し
て前記真空室と連接し且つ開閉可能な出口シャッターを
有している出口室と、前記入口室、真空室および出口室
を通して前記基板を搬送するための搬送手段と、前記真
空室内に配置されたラミネート装置にして、該真空室内
へと搬送された基板に対して感光性ドライフィルムを供
給し且つラミネートするためのラミネート装置と、前記
入口室、真空室および出口室に連通ずるそれぞれの真空
源と、を備えてなる真空ラミネータが提供される。
をラミネートするための真空ラミネータであって、開閉
可能な入ロンヤッターを有する入口室と、開閉可能な第
1の仕切りンヤッターを介して前記入口室に連接してい
る真空室と、開閉可能な第2の仕切りシャッターを介し
て前記真空室と連接し且つ開閉可能な出口シャッターを
有している出口室と、前記入口室、真空室および出口室
を通して前記基板を搬送するための搬送手段と、前記真
空室内に配置されたラミネート装置にして、該真空室内
へと搬送された基板に対して感光性ドライフィルムを供
給し且つラミネートするためのラミネート装置と、前記
入口室、真空室および出口室に連通ずるそれぞれの真空
源と、を備えてなる真空ラミネータが提供される。
前記入口室および出口室の真空源は、前記真空室とする
ことができる。
ことができる。
前記ラミネート装置は、感光性ドライフィルムを真空吸
引力によって吸着するための真空吸引機構を有するもの
とすることができ、該真空吸引機構は、前記真空室内圧
力よりも高い真空度を与えることができる真空源に連通
させることができる。
引力によって吸着するための真空吸引機構を有するもの
とすることができ、該真空吸引機構は、前記真空室内圧
力よりも高い真空度を与えることができる真空源に連通
させることができる。
前記真空室には該真空室内の真空度を自動調節するため
の自動空気導入弁を設け、また、前記入口室および出口
室のそれぞれは、開閉弁を介してそれぞれの真空源と連
通させるとともに、大気開放弁を有するものとしてもよ
い。
の自動空気導入弁を設け、また、前記入口室および出口
室のそれぞれは、開閉弁を介してそれぞれの真空源と連
通させるとともに、大気開放弁を有するものとしてもよ
い。
(作 用〕
本発明による真空ラミネータによって基板にフィルムを
ラミネートするには、まず入口室の入口シャッターを開
いて基板を入口室内に搬送し、入口シャッターをとじて
から入口室内を真空にする。それから第1の仕切りシャ
ッターを開いて基板を真空室内に搬送し、該真空室内で
ラミネート装置によって基板にフィルムをラミネートす
る。次に第2の仕切りシャッターを開き、予め内部を真
空にされた出口室内へと基板を搬送し、第2の仕切りシ
ャッターを閉じてから出口シャッターを開き、基板を外
部に搬出する。
ラミネートするには、まず入口室の入口シャッターを開
いて基板を入口室内に搬送し、入口シャッターをとじて
から入口室内を真空にする。それから第1の仕切りシャ
ッターを開いて基板を真空室内に搬送し、該真空室内で
ラミネート装置によって基板にフィルムをラミネートす
る。次に第2の仕切りシャッターを開き、予め内部を真
空にされた出口室内へと基板を搬送し、第2の仕切りシ
ャッターを閉じてから出口シャッターを開き、基板を外
部に搬出する。
この真空ラミネータの生産性、つまり単位時間当たりの
生産数を上げるには、基板が入口室、出口室をいかに速
く通過できるかが大きな要素となる。基板を速く入口室
および出口室を通過させるには、これらの室内の真空引
き時間、基板搬送時間、シャッターの開閉時間、室内を
真空から大気圧に戻す時間等を短縮する必要がある。こ
れらの所要時間の中で、最も時間を要するのは真空引き
時間である。この真空引き時間を短縮するには、以下の
3項目を実施することが必要である。
生産数を上げるには、基板が入口室、出口室をいかに速
く通過できるかが大きな要素となる。基板を速く入口室
および出口室を通過させるには、これらの室内の真空引
き時間、基板搬送時間、シャッターの開閉時間、室内を
真空から大気圧に戻す時間等を短縮する必要がある。こ
れらの所要時間の中で、最も時間を要するのは真空引き
時間である。この真空引き時間を短縮するには、以下の
3項目を実施することが必要である。
1、入口室、出口室の内容積を極力小さくする。
2、大きな容量の真空源を設ける◇
3、各室と真空源間の配管抵抗を小さくする。
以上の項目の内、1項および3項は実施が容易であるが
、2項すなわち大容量の真空源を設けることは、装置の
大型化、コストアップ等を伴う。
、2項すなわち大容量の真空源を設けることは、装置の
大型化、コストアップ等を伴う。
本発明の一実施例においては、ラミネート装置全体を収
容して必然的に大容量となっている真空室を入口室およ
び出口室の真空源として利用することにより、この問題
を解決することができる。真空室の内容積が入口室およ
び出口室の内容積に比して十分に大きい場合には、入口
室および出口室の真空源として真空室を利用しても真空
室の真空度に与える影響は小さく、本発明の一実施例に
おいては数パーセント以下の変動しか起こらない。
容して必然的に大容量となっている真空室を入口室およ
び出口室の真空源として利用することにより、この問題
を解決することができる。真空室の内容積が入口室およ
び出口室の内容積に比して十分に大きい場合には、入口
室および出口室の真空源として真空室を利用しても真空
室の真空度に与える影響は小さく、本発明の一実施例に
おいては数パーセント以下の変動しか起こらない。
また、真空室内に配置されるラミネート装置は、従来の
オートカットラミネータと同様に、感光性ドライフィル
ムを仮付は作業等のために真空吸引力によって吸着する
ための真空吸引機構を有していてもよい。この真空吸引
機構を、真空室内圧力よりも高い真空度を与えることが
できる真空源に連通させることにより、真空室内であっ
ても真空吸引作用を支障なく行うことができる。
オートカットラミネータと同様に、感光性ドライフィル
ムを仮付は作業等のために真空吸引力によって吸着する
ための真空吸引機構を有していてもよい。この真空吸引
機構を、真空室内圧力よりも高い真空度を与えることが
できる真空源に連通させることにより、真空室内であっ
ても真空吸引作用を支障なく行うことができる。
また、真空室に該真空室内の真空度を自動調節するだめ
の自動空気導入弁を設け、入口室および出口室のそれぞ
れを、開閉弁を介してそれぞれの真空源と連通させると
ともに、大気開放弁を有するものとすれば、真空室内の
真空度を一定に保つことができ、少なくとも入口室およ
び出口室は個別選択的に且つ迅速に真空状態を作り出す
ことができる。
の自動空気導入弁を設け、入口室および出口室のそれぞ
れを、開閉弁を介してそれぞれの真空源と連通させると
ともに、大気開放弁を有するものとすれば、真空室内の
真空度を一定に保つことができ、少なくとも入口室およ
び出口室は個別選択的に且つ迅速に真空状態を作り出す
ことができる。
なお、この明細書において使用される「真空」の語は、
必ずしも完全な真空あるいはこれに近い圧力状態のみを
意味するものではなく、本発明を実施する場合において
基板とフィルムとの間に空気溜まりを生じさせない程度
にまで減圧されI;圧力状態、あるいは上記真空吸引機
構においてフィルムを吸着するのに十分な程度にまで減
圧された圧力状態を意味するものとする。
必ずしも完全な真空あるいはこれに近い圧力状態のみを
意味するものではなく、本発明を実施する場合において
基板とフィルムとの間に空気溜まりを生じさせない程度
にまで減圧されI;圧力状態、あるいは上記真空吸引機
構においてフィルムを吸着するのに十分な程度にまで減
圧された圧力状態を意味するものとする。
(91施例)
第1図は本発明による真空ラミネータの一実施例の縦断
面図である。入口室1、真空室2および出口室3は互い
に連接されており、それぞれの室が、開閉可能な第1の
仕切りシャッター5および第2の仕切りシャッター6に
よって仕切られている。また、入口室1および出口室3
には、それぞれ開閉可能な入口シャッター4および出口
シャッター7が設けられている。入口室1、真空室2お
よび出口室3を通して基板11を搬送するため、コンベ
アローラ46からなるローラコンベア8の形態をした搬
送手段が設けられている。このローラコンベア8は、入
口室1、真空室2、出口室3ごとに運転、停止および速
度制御が可能な駆動系になっている。
面図である。入口室1、真空室2および出口室3は互い
に連接されており、それぞれの室が、開閉可能な第1の
仕切りシャッター5および第2の仕切りシャッター6に
よって仕切られている。また、入口室1および出口室3
には、それぞれ開閉可能な入口シャッター4および出口
シャッター7が設けられている。入口室1、真空室2お
よび出口室3を通して基板11を搬送するため、コンベ
アローラ46からなるローラコンベア8の形態をした搬
送手段が設けられている。このローラコンベア8は、入
口室1、真空室2、出口室3ごとに運転、停止および速
度制御が可能な駆動系になっている。
真空室2には、基板11の幅方向のセンタリングを行う
ための機構lOと、基板11および感光性ドライフィル
ム39の後端部をガイドするためのガイドユニット9と
、ラミネート装置12とが収納されている。
ための機構lOと、基板11および感光性ドライフィル
ム39の後端部をガイドするためのガイドユニット9と
、ラミネート装置12とが収納されている。
該ラミネート装置12は、基板11上にフィルム39の
先端を仮付けするための仮付はブロック14と、フィル
ム39を切断するためのフィルムカット機構と、切断さ
れたフィルム39を基板11に熱圧着するための熱圧着
ロール17とを備えている。この、フィルム39を基板
11にラミネートするラミネート装置12の構成および
作用は、特公昭62−49169号公報に記載されI;
オートカットラミネータと同一あるいは類似したものな
ので、ここでは第1図および第3図を参照しながら筒単
に述べる。基板11がラミネート装置12の手前まで搬
送されて停止すると、フィルム39の先端部を真空吸着
して保持した仮付はブロック14が、ロール13の形に
巻かれたフィルム39を引き出しながら基板11に近付
き、フィルム39の先端を基板11の前端に仮付けする
。それから仮付はブロック14は基板11から遠ざかっ
て図示位置となる。フィルム39の先端を仮付けされた
基板11は前進せしめられ、熱圧着ロール17によって
フィルム39をラミネートされはじめる。フィルム39
は、ラミネート中のフィルム39の長手方向走行速度と
実質的に同じ速度で移動するロータリーカッター38に
よって、基板11に適合する所定長さのフィルムシート
にされ、基板11上に完全にラミネートされる。このよ
うにラミネート装置12は、真空室2内で切断されたフ
ィルムシートを1枚いちまい基板11にラミネートする
作用をなす。
先端を仮付けするための仮付はブロック14と、フィル
ム39を切断するためのフィルムカット機構と、切断さ
れたフィルム39を基板11に熱圧着するための熱圧着
ロール17とを備えている。この、フィルム39を基板
11にラミネートするラミネート装置12の構成および
作用は、特公昭62−49169号公報に記載されI;
オートカットラミネータと同一あるいは類似したものな
ので、ここでは第1図および第3図を参照しながら筒単
に述べる。基板11がラミネート装置12の手前まで搬
送されて停止すると、フィルム39の先端部を真空吸着
して保持した仮付はブロック14が、ロール13の形に
巻かれたフィルム39を引き出しながら基板11に近付
き、フィルム39の先端を基板11の前端に仮付けする
。それから仮付はブロック14は基板11から遠ざかっ
て図示位置となる。フィルム39の先端を仮付けされた
基板11は前進せしめられ、熱圧着ロール17によって
フィルム39をラミネートされはじめる。フィルム39
は、ラミネート中のフィルム39の長手方向走行速度と
実質的に同じ速度で移動するロータリーカッター38に
よって、基板11に適合する所定長さのフィルムシート
にされ、基板11上に完全にラミネートされる。このよ
うにラミネート装置12は、真空室2内で切断されたフ
ィルムシートを1枚いちまい基板11にラミネートする
作用をなす。
入口室1、出口室3はそれぞれ個別の開閉弁23.28
を介して真空室2に配管によって接続されているととも
に、個別の大気開放弁22.29を有している。また、
真空室2は開閉弁30を介して真空ポンプ31に接続さ
れるとともに、内部真空度を一定に保つ調節弁である自
動空気導入弁25および大気開放弁24を有している。
を介して真空室2に配管によって接続されているととも
に、個別の大気開放弁22.29を有している。また、
真空室2は開閉弁30を介して真空ポンプ31に接続さ
れるとともに、内部真空度を一定に保つ調節弁である自
動空気導入弁25および大気開放弁24を有している。
これらの大気開放弁22.29.24および自動空気導
入弁25はフィルタFを介して空気を取り入れる。
入弁25はフィルタFを介して空気を取り入れる。
入口室1、真空室2および出口室3の各室には、内部圧
力を感知するセンサ(PS)35が取り付けられ、所要
の圧力範囲になっているかどうかを検知し、答弁または
真空ポンプを制御するようになされている。
力を感知するセンサ(PS)35が取り付けられ、所要
の圧力範囲になっているかどうかを検知し、答弁または
真空ポンプを制御するようになされている。
ラミネート装置12において、フィルム39を真空吸引
力によって吸着保持する機能を有する仮付はブロック1
4には、分岐ヘッダ21および弁27を介して別個の真
空ポンプ33が接続されている。真空引き通路を形成す
べく中空になっている仮付はブロック14のフィルム吸
着面には、多数の孔70(第3図)が設けられており、
フィルム仮付は時に矢印56(第3図)のように真空引
きすることにより、フィルム先端部は仮付はブロック1
4の吸着面に吸着保持される。
力によって吸着保持する機能を有する仮付はブロック1
4には、分岐ヘッダ21および弁27を介して別個の真
空ポンプ33が接続されている。真空引き通路を形成す
べく中空になっている仮付はブロック14のフィルム吸
着面には、多数の孔70(第3図)が設けられており、
フィルム仮付は時に矢印56(第3図)のように真空引
きすることにより、フィルム先端部は仮付はブロック1
4の吸着面に吸着保持される。
カッターバックアップ15およびフィルムガイド16も
また、仮付はブロック14と同様の孔および真空引き通
路を備えた真空吸引機構を有しており、分岐ヘッダ21
および弁27を介して真空ポンプ33に接続されている
。カッターバックアップ15は、ロータリーカッター3
8によってフィルム39を切断する際に、矢印57(第
3図)のように真空引きすることにより該フィルム39
を吸着保持し、カッター38に確寅な切断を行わせる。
また、仮付はブロック14と同様の孔および真空引き通
路を備えた真空吸引機構を有しており、分岐ヘッダ21
および弁27を介して真空ポンプ33に接続されている
。カッターバックアップ15は、ロータリーカッター3
8によってフィルム39を切断する際に、矢印57(第
3図)のように真空引きすることにより該フィルム39
を吸着保持し、カッター38に確寅な切断を行わせる。
カッターバックアップ15の中央にはカッター38の刃
を受は入れる溝が横方向に形成されている。フィルムガ
イド16は、ラミネート中のフィルムカットシートの後
端部が基板11の上に垂れないよう、矢印58(第3図
)のように真空引きすることにより、該フィルムカット
シートの後端部を吸着保持する。
を受は入れる溝が横方向に形成されている。フィルムガ
イド16は、ラミネート中のフィルムカットシートの後
端部が基板11の上に垂れないよう、矢印58(第3図
)のように真空引きすることにより、該フィルムカット
シートの後端部を吸着保持する。
仮付はブロック14、カッターバックアップ15および
フィルムガイド16のそれぞれの真空吸引機構に接続さ
れている真空ポンプ33は、真空室2内の真空度よりも
高い真空度をこれらの真空吸引機構に与えることができ
るようになされている・したがって、これらの真空吸引
機構は、真空室2内にありながらフィルムを真空吸着す
ることができる。
フィルムガイド16のそれぞれの真空吸引機構に接続さ
れている真空ポンプ33は、真空室2内の真空度よりも
高い真空度をこれらの真空吸引機構に与えることができ
るようになされている・したがって、これらの真空吸引
機構は、真空室2内にありながらフィルムを真空吸着す
ることができる。
第1図および第3図に基づいて、本発明の真空ラミネー
タによりフィルム39が基板11にラミネートされる一
連の作用を説明する。
タによりフィルム39が基板11にラミネートされる一
連の作用を説明する。
まず、第1の仕切りシャッター5が閉じられた状態で入
口シャッター4が開かれ、基板11が入口室1内に送り
込まれてそこで停止される。それから入口シャッター4
が閉じられる。弁23を開にすることにより、入口室1
内は真空源としての真空室2に接続されて真空状態にな
る。次に第1の仕切りシャッター5が開かれ、既に真空
状態とされている真空室2内へと基板11が送り込まれ
る。基板11は、センタリング機構10によって幅方向
に関してセンタリングされ、ラミネート装置12に送ら
れる。このラミネート装置12によっテ、前述したよう
にフィルムカットシートが基板11にラミネートされる
。
口シャッター4が開かれ、基板11が入口室1内に送り
込まれてそこで停止される。それから入口シャッター4
が閉じられる。弁23を開にすることにより、入口室1
内は真空源としての真空室2に接続されて真空状態にな
る。次に第1の仕切りシャッター5が開かれ、既に真空
状態とされている真空室2内へと基板11が送り込まれ
る。基板11は、センタリング機構10によって幅方向
に関してセンタリングされ、ラミネート装置12に送ら
れる。このラミネート装置12によっテ、前述したよう
にフィルムカットシートが基板11にラミネートされる
。
このときのラミネーション状態においては、第4図に示
すように、フィルム39の感光材39aが基板11上の
電気回路等のパターンlla間の溝を隙間なく埋めつく
している。
すように、フィルム39の感光材39aが基板11上の
電気回路等のパターンlla間の溝を隙間なく埋めつく
している。
このようにしてフィルム39を完全にラミネートされた
基板11を真空室2から出す前に、第2の仕切りシャッ
ター6および出口シャッター7を閉じた状態で弁28を
開にし、出口室3内を真空状態にする。それから第2の
仕切りシャッター6を開き、基板11を出口室3内へと
搬送してそこで停止させる。次いで第2の仕切りシャッ
ター6を閉じて真空室2内の真空状態を維持し、開放弁
29を開いて出口室3内を大気圧とした後、出口シャッ
ター7を闘いて基板11を外部へ出す。
基板11を真空室2から出す前に、第2の仕切りシャッ
ター6および出口シャッター7を閉じた状態で弁28を
開にし、出口室3内を真空状態にする。それから第2の
仕切りシャッター6を開き、基板11を出口室3内へと
搬送してそこで停止させる。次いで第2の仕切りシャッ
ター6を閉じて真空室2内の真空状態を維持し、開放弁
29を開いて出口室3内を大気圧とした後、出口シャッ
ター7を闘いて基板11を外部へ出す。
以上で一枚の基板11がラミネートされて搬出されるが
、各シャッター、開閉弁および大気開放弁を選択的に操
作することにより、効率のよい連続処理を行うことがで
きる。例えば、基板11が入口室1から真空室2へと搬
送されて第1の仕切りシャッター5が閉じられた後は、
すぐに入口室l内を大気圧状態にして入口シャッター4
を開き、次の基板11を入口室l内に入れることができ
る。
、各シャッター、開閉弁および大気開放弁を選択的に操
作することにより、効率のよい連続処理を行うことがで
きる。例えば、基板11が入口室1から真空室2へと搬
送されて第1の仕切りシャッター5が閉じられた後は、
すぐに入口室l内を大気圧状態にして入口シャッター4
を開き、次の基板11を入口室l内に入れることができ
る。
開閉可能な各シャッターは、扉がスライドする形式のも
のでもよいが、これだと構造が複雑となり、封止の信頼
性もやや低くなるので、第5図に示すような回転扉(ス
イング・ドア)形式のものが好ましい。第5図に示した
シャッターは、横方向軸60に枢着された回転扉61を
有しており、該扉61が閉じたとき、ベース62の開口
部周辺に設けたシール部材63によって完全な密封状態
がつくられるようになっている。なお、図示実施例では
、扉61が斜めになるように配置されているが、このよ
うにすると、扉61を垂直に配置した場合と比べ、ロー
ラコンベア8のローラ46間のピッチが狭くても、扉6
1は開いたときに基板11の搬送路から逃げることがで
きる。各ローラ46を狭いピッチで配置すれば、信頼性
の高い搬送が可能である。
のでもよいが、これだと構造が複雑となり、封止の信頼
性もやや低くなるので、第5図に示すような回転扉(ス
イング・ドア)形式のものが好ましい。第5図に示した
シャッターは、横方向軸60に枢着された回転扉61を
有しており、該扉61が閉じたとき、ベース62の開口
部周辺に設けたシール部材63によって完全な密封状態
がつくられるようになっている。なお、図示実施例では
、扉61が斜めになるように配置されているが、このよ
うにすると、扉61を垂直に配置した場合と比べ、ロー
ラコンベア8のローラ46間のピッチが狭くても、扉6
1は開いたときに基板11の搬送路から逃げることがで
きる。各ローラ46を狭いピッチで配置すれば、信頼性
の高い搬送が可能である。
また、フィルムロール13の取り替え、メンテナンス等
を容易にするため、第2図に示すように、真空室2の前
面扉90を開いてラミネート装置12をレール18.1
9.20(第1図参照)に沿って引き出せるようにする
とよい。
を容易にするため、第2図に示すように、真空室2の前
面扉90を開いてラミネート装置12をレール18.1
9.20(第1図参照)に沿って引き出せるようにする
とよい。
感光性ドライフィルム39は通常、第4図に示すように
、ベースフィルム39b、感光材(フォトレジスト)3
9aおよびカバーフィルム(図示せず)の三層からなり
、基板11にラミネートされる際にカバーフィルムが剥
がされ、ベースフィルム39bを外側にして感光材側が
基板ll上に付着される。従来はベースフィルム39b
に比較的硬い材料を使用していたが、基板ll上に電気
回路パターンによる凹凸がある場合には、感光材を隙間
なく密着させるため、ベースフィルム39bを比較的柔
らかい材料にするか、あるいは加熱によって軟化する材
料とすることが望ましい。
、ベースフィルム39b、感光材(フォトレジスト)3
9aおよびカバーフィルム(図示せず)の三層からなり
、基板11にラミネートされる際にカバーフィルムが剥
がされ、ベースフィルム39bを外側にして感光材側が
基板ll上に付着される。従来はベースフィルム39b
に比較的硬い材料を使用していたが、基板ll上に電気
回路パターンによる凹凸がある場合には、感光材を隙間
なく密着させるため、ベースフィルム39bを比較的柔
らかい材料にするか、あるいは加熱によって軟化する材
料とすることが望ましい。
次に、ガイドユニット9の構造および作用を第3図の実
施例に基づいて説明する。
施例に基づいて説明する。
仮付はブロック14は、フィルム先端を基板11に仮付
けするために、図示矢印80のような経路に沿って基板
11に対して接近および離反移動する。したがって、こ
のような仮付はブロック14の移動を邪魔しないように
するため、ローラコンベア8のローラ46はフィルムガ
イド16の近くには配置できなかった。このため基板1
1は、フィルムガイド16から離れた位置にあるローラ
46から突き出された片持ち支持状態で熱圧着ロール1
7まで送られるため、特に薄い基板の場合であって、仮
付けされた上下のフィルム張力がうまくバランスしてい
ない場合、基板11が大きく曲がってしまい、ラミネー
ト不良の原因となっていた。また、切断されたフィルム
39の後端部を真空吸引して吸着保持するフィルムガイ
ド16は、十分な吸引力を与えられないと、基板11上
にフィルム後端54を落としてシワの原因をつくるおそ
れがある。
けするために、図示矢印80のような経路に沿って基板
11に対して接近および離反移動する。したがって、こ
のような仮付はブロック14の移動を邪魔しないように
するため、ローラコンベア8のローラ46はフィルムガ
イド16の近くには配置できなかった。このため基板1
1は、フィルムガイド16から離れた位置にあるローラ
46から突き出された片持ち支持状態で熱圧着ロール1
7まで送られるため、特に薄い基板の場合であって、仮
付けされた上下のフィルム張力がうまくバランスしてい
ない場合、基板11が大きく曲がってしまい、ラミネー
ト不良の原因となっていた。また、切断されたフィルム
39の後端部を真空吸引して吸着保持するフィルムガイ
ド16は、十分な吸引力を与えられないと、基板11上
にフィルム後端54を落としてシワの原因をつくるおそ
れがある。
こうした問題点を解消するのが、以下に説明するように
ピンチロール43、板状ガイド44およびフレーム81
からなるガイドユニット9である。
ピンチロール43、板状ガイド44およびフレーム81
からなるガイドユニット9である。
ピンチロール43は、基板搬送のためのローラコンベア
8を構成するローラ46のうちラミネート装置12に最
も近い位置に設けられたローラ46と、ラミネート装置
12との間の基板搬送路中に、上下2本ずつ配置される
。場合によっては、このピンチロール43は上下1本ず
つでもよいし、3本ずつ以上でもよい。さらに該ピンチ
ロール43の前方(第3図で右方)には、フィルム39
の後端部を案内する板状ガイド44が配置される。
8を構成するローラ46のうちラミネート装置12に最
も近い位置に設けられたローラ46と、ラミネート装置
12との間の基板搬送路中に、上下2本ずつ配置される
。場合によっては、このピンチロール43は上下1本ず
つでもよいし、3本ずつ以上でもよい。さらに該ピンチ
ロール43の前方(第3図で右方)には、フィルム39
の後端部を案内する板状ガイド44が配置される。
ピンチロール43および板状ガイド44は、それぞれ基
板11およびフィルム39の幅を越えて延び、両端にお
いて1つのフレーム81に装着されている。一方、フレ
ーム81の両側上部は、一対のガイドブロック40に滑
動可能に案内された一対の支持棒41の先端に取り付け
られ、フレーム81は該支持棒41によって支持されて
いる。該支持棒41の後端は、一対のエアーシリンダ装
置42のロッドに連結されている。したがって、ピンチ
ロール43および板状ガイド44は、エアーシリンダ装
置42の作動によってフレーム81とともに前後に移動
可能な構造となっている。
板11およびフィルム39の幅を越えて延び、両端にお
いて1つのフレーム81に装着されている。一方、フレ
ーム81の両側上部は、一対のガイドブロック40に滑
動可能に案内された一対の支持棒41の先端に取り付け
られ、フレーム81は該支持棒41によって支持されて
いる。該支持棒41の後端は、一対のエアーシリンダ装
置42のロッドに連結されている。したがって、ピンチ
ロール43および板状ガイド44は、エアーシリンダ装
置42の作動によってフレーム81とともに前後に移動
可能な構造となっている。
モータ(図示せず)によって駆動されるローラ46の軸
端に取り付けたスプロケット59は、アイドラーとして
のスプロケット47.50.51の回りに掛は回された
チェーン52と係合している。一方、下側のピンチロー
ル43の軸端に設けたスプロケット49.4Bもチェー
ン52に係合している。したがって、ローラ46が回転
駆動されているとき、静止状態にあるガイドユニット9
におけるピンチロール43も、チェーン52、スプロケ
ット49.48を介してローラ46と同じ周速度で回転
駆動されるようになっている、ガイドユニット9は次の
ように作動する。コンベアローラ46で送られてきた基
板11は、その前端にフィルム39が仮付けされる位置
で停止する。基板11の停止はローラ46の停止によっ
て行われる。フィルム先端部を吸着保持した仮付はブロ
ック14が経路80に沿って基板11に接近し、該基板
11にフィルム39の先端が仮付けされる。仮付は終了
後、仮付はブロック14は経路80に沿って基板11か
ら離反し、第3図に示す位置へ戻る。フィルム先端が仮
付けされた基板11は再びコンベアローラ46の作動に
よって搬送され始める。同時に、この搬送速度(ローラ
46の周速度)とほぼ同じ速度で、ガイドユニ・7ト9
がエアーシリンダ装置42の作用により前進ぜしめられ
、フィルムガイド16に板状ガイド44が接近した位置
(第3図の二点鎖線で示す位置)で停止せしめられる。
端に取り付けたスプロケット59は、アイドラーとして
のスプロケット47.50.51の回りに掛は回された
チェーン52と係合している。一方、下側のピンチロー
ル43の軸端に設けたスプロケット49.4Bもチェー
ン52に係合している。したがって、ローラ46が回転
駆動されているとき、静止状態にあるガイドユニット9
におけるピンチロール43も、チェーン52、スプロケ
ット49.48を介してローラ46と同じ周速度で回転
駆動されるようになっている、ガイドユニット9は次の
ように作動する。コンベアローラ46で送られてきた基
板11は、その前端にフィルム39が仮付けされる位置
で停止する。基板11の停止はローラ46の停止によっ
て行われる。フィルム先端部を吸着保持した仮付はブロ
ック14が経路80に沿って基板11に接近し、該基板
11にフィルム39の先端が仮付けされる。仮付は終了
後、仮付はブロック14は経路80に沿って基板11か
ら離反し、第3図に示す位置へ戻る。フィルム先端が仮
付けされた基板11は再びコンベアローラ46の作動に
よって搬送され始める。同時に、この搬送速度(ローラ
46の周速度)とほぼ同じ速度で、ガイドユニ・7ト9
がエアーシリンダ装置42の作用により前進ぜしめられ
、フィルムガイド16に板状ガイド44が接近した位置
(第3図の二点鎖線で示す位置)で停止せしめられる。
このガイドユニット9の移動中、ピンチロール43は、
チェーン52の動きによって回転しようとする傾向と、
基板11に当接した状態で前進せしめられるためにそれ
とは逆の方向に回転しようとする傾向とが相殺され、回
転しないで基板11の先端部分を挟持したまま、フィル
ムガイド16に近接した位置まで移動することになる。
チェーン52の動きによって回転しようとする傾向と、
基板11に当接した状態で前進せしめられるためにそれ
とは逆の方向に回転しようとする傾向とが相殺され、回
転しないで基板11の先端部分を挟持したまま、フィル
ムガイド16に近接した位置まで移動することになる。
基板11の前端は、ガイドユニット9の移動中に熱圧着
ロール17に挟持され始めてもよいし、ガイドユニット
9の停止後に挟持されるようにしてもよい。ガイドユニ
ット9の停止後は、ピンチロール43は再びローラ46
と同じ周速度で回転し始め、基板11を搬送する・基板
11の後端がガイドユニット9を通過すると、該ガイド
ユニット9はエアーシリンダ装置42の作用により後退
せしめられ、vJ3図に実線で示す位置まで戻る。この
ように、移動可能なガイドユニット9によって基板11
の先端部分をフィルムガイド16付近においても支持で
きることにより、薄い基板であっても曲がる心配はない
。また、たとえフィルムガイド16の吸着力が不十分で
あったとしても、フィルムガイド16に近接した位置ま
で移動する板状ガイド44によって、フィルム後端54
が基板11上に落下することは防止される。
ロール17に挟持され始めてもよいし、ガイドユニット
9の停止後に挟持されるようにしてもよい。ガイドユニ
ット9の停止後は、ピンチロール43は再びローラ46
と同じ周速度で回転し始め、基板11を搬送する・基板
11の後端がガイドユニット9を通過すると、該ガイド
ユニット9はエアーシリンダ装置42の作用により後退
せしめられ、vJ3図に実線で示す位置まで戻る。この
ように、移動可能なガイドユニット9によって基板11
の先端部分をフィルムガイド16付近においても支持で
きることにより、薄い基板であっても曲がる心配はない
。また、たとえフィルムガイド16の吸着力が不十分で
あったとしても、フィルムガイド16に近接した位置ま
で移動する板状ガイド44によって、フィルム後端54
が基板11上に落下することは防止される。
もちろん、ここに示したガイドユニット9は、真空ラミ
ネータに限らず、大気中で作動される通常の多くのラミ
ネータにも適用可能である。特に、前述した特公昭62
−49169号に記載されたオートカットラミネータな
どのように、仮付は作業のt;めにローラコンベアのロ
ーラがフィルムガイド近くに配置できないラミネータに
適用すると効果的である。また、ガイドユニット9は、
板状ガイド44を省略して、ピンチロール43およびフ
レーム81からなる基板ガイドユニットとして使用して
もよい。特に大気中で作動するラミネータに適用する場
合は、フィルムガイド16の吸着力が不十分になる心配
があまりないので、板状ガイド44を省略しても差し支
えない。板状ガイド44を省略した実施例の場合、基板
11の前端が熱圧着ロール17に挟持され始めた時点で
ガイドユニット9を後退させることができる。さらに、
いずれの場合においても、エアーシリンダ装置42の代
わりに別の駆動装置を利用してもよい。
ネータに限らず、大気中で作動される通常の多くのラミ
ネータにも適用可能である。特に、前述した特公昭62
−49169号に記載されたオートカットラミネータな
どのように、仮付は作業のt;めにローラコンベアのロ
ーラがフィルムガイド近くに配置できないラミネータに
適用すると効果的である。また、ガイドユニット9は、
板状ガイド44を省略して、ピンチロール43およびフ
レーム81からなる基板ガイドユニットとして使用して
もよい。特に大気中で作動するラミネータに適用する場
合は、フィルムガイド16の吸着力が不十分になる心配
があまりないので、板状ガイド44を省略しても差し支
えない。板状ガイド44を省略した実施例の場合、基板
11の前端が熱圧着ロール17に挟持され始めた時点で
ガイドユニット9を後退させることができる。さらに、
いずれの場合においても、エアーシリンダ装置42の代
わりに別の駆動装置を利用してもよい。
(発明の効果)
本発明の真空ラミネータによれば、真空室内で基板に感
光性ドライフィルムをラミネートするに際し、開閉可能
なシャッターを介して真空室に連接され且つ内部を真空
状態とすることのできる入口室および出口室の働きによ
り、真空室内を確実に真空状態に維持することができる
ので、信頼性の高いフィルムラミネーションを行うこと
ができる。
光性ドライフィルムをラミネートするに際し、開閉可能
なシャッターを介して真空室に連接され且つ内部を真空
状態とすることのできる入口室および出口室の働きによ
り、真空室内を確実に真空状態に維持することができる
ので、信頼性の高いフィルムラミネーションを行うこと
ができる。
また、真空シールが、基板に接触しない開閉可能なシャ
ッターによって行われるため、基板にゴミなどが付着す
るおそれがなく、さらに信頼性の高い真空ラミネーショ
ンが可能となる。
ッターによって行われるため、基板にゴミなどが付着す
るおそれがなく、さらに信頼性の高い真空ラミネーショ
ンが可能となる。
ラミネート装置を収容した大容量の真空室を入口室およ
び出口室の真空源として利用した場合、入口室および出
口室を迅速に真空引きすることができるので、生産性は
大きく向上する。しかも、別個の大容量の真空源を設け
る必要がないから、構造も簡素である。
び出口室の真空源として利用した場合、入口室および出
口室を迅速に真空引きすることができるので、生産性は
大きく向上する。しかも、別個の大容量の真空源を設け
る必要がないから、構造も簡素である。
真空室内のラミネート装置の真空吸引機構を、真空室内
圧力よりも高い真空度を与えることができる真空源に連
通させた場合、真空室内でありながら所望のフィルム吸
着作用を行わせることができる。
圧力よりも高い真空度を与えることができる真空源に連
通させた場合、真空室内でありながら所望のフィルム吸
着作用を行わせることができる。
真空室に該真空室内の真空度を自動調節するための自動
空気導入弁を設け、入口室および出口室のそれぞれを開
閉弁を介してそれぞれの真空源と連通させるとともに該
入口室および出口室のそれぞれに大器開放弁を設けた場
合、真空室内の真空度を容易に一定に保つことができ、
入口室および出口室を個別的に且つ迅速に真空状態にし
たり大気圧状態にしたりすることができる。
空気導入弁を設け、入口室および出口室のそれぞれを開
閉弁を介してそれぞれの真空源と連通させるとともに該
入口室および出口室のそれぞれに大器開放弁を設けた場
合、真空室内の真空度を容易に一定に保つことができ、
入口室および出口室を個別的に且つ迅速に真空状態にし
たり大気圧状態にしたりすることができる。
第1図は本発明の真空ラミネータの一実施例を示す概略
縦断面図。 第2図は第1図の実施例の真空室の部分の上面図であり
、該真空室の土壁は取り除いである。 第3図は第1図の実施例のガイドユニットの部分を説明
するための側面図であり、ともに示すラミネート装置は
断面をとっである。 第4図はフィルムを完全にラミネートされた基板を示す
側面図。 第5図は開閉可能なシャッターの一実施例の構造を示す
拡大縦断面図。 第6図は従来の真空ラミネータの縦断面図。 第7図は従来の真空ラミネータのもう一つの例を示す概
略縦断面図。 に 入口室 2: 真空室 3: 出口室4: 入口シ
ャッター 5: 第1の仕切りシャッター 6: 第2の仕切りシャッター 7: 出口シャッター 8: 搬送手段(ローラコンベア) 9: ガイドユニット 10: センタリング機構 11: 基板l 2 : 14 : 15 : l 6 : 22. 23. 25 : 31. 35 : 38 : 39 = ラミネート装置 仮付はブロック カッターバックアップ フィルムガイド 17: 24.29: 大気開放弁 27.27a、28.30: 自動空気導入弁 32.33: 真空ポンプ 圧力センサ ロータリーカッター 感光性ドライフィルム 熱圧着ロール 開閉弁 特許出願人 伯 東 株 式 会 社 〃 サンニー技研株式会社 j 4b δ 第 乙 口 第 圏
縦断面図。 第2図は第1図の実施例の真空室の部分の上面図であり
、該真空室の土壁は取り除いである。 第3図は第1図の実施例のガイドユニットの部分を説明
するための側面図であり、ともに示すラミネート装置は
断面をとっである。 第4図はフィルムを完全にラミネートされた基板を示す
側面図。 第5図は開閉可能なシャッターの一実施例の構造を示す
拡大縦断面図。 第6図は従来の真空ラミネータの縦断面図。 第7図は従来の真空ラミネータのもう一つの例を示す概
略縦断面図。 に 入口室 2: 真空室 3: 出口室4: 入口シ
ャッター 5: 第1の仕切りシャッター 6: 第2の仕切りシャッター 7: 出口シャッター 8: 搬送手段(ローラコンベア) 9: ガイドユニット 10: センタリング機構 11: 基板l 2 : 14 : 15 : l 6 : 22. 23. 25 : 31. 35 : 38 : 39 = ラミネート装置 仮付はブロック カッターバックアップ フィルムガイド 17: 24.29: 大気開放弁 27.27a、28.30: 自動空気導入弁 32.33: 真空ポンプ 圧力センサ ロータリーカッター 感光性ドライフィルム 熱圧着ロール 開閉弁 特許出願人 伯 東 株 式 会 社 〃 サンニー技研株式会社 j 4b δ 第 乙 口 第 圏
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、真空中で基板に感光性ドライフィルムをラミネート
するための真空ラミネータであって、開閉可能な入口シ
ャッターを有する入口室と、開閉可能な第1の仕切りシ
ャッターを介して前記入口室に連接している真空室と、
開閉可能な第2の仕切りシャッターを介して前記真空室
と連接し且つ開閉可能な出口シャッターを有している出
口室と、前記入口室、真空室および出口室を通して前記
基板を搬送するための搬送手段と、前記真空室内に配置
されたラミネート装置にして、該真空室内へと搬送され
た基板に対して感光性ドライフィルムを供給し且つラミ
ネートするためのラミネート装置と、前記入口室、真空
室および出口室に連通するそれぞれの真空源と、を備え
てなる真空ラミネータ。 2、前記入口室および出口室の真空源が前記真空室であ
ることを特徴とする請求項1記載の真空ラーミネータ。 3、前記ラミネート装置が、感光性ドライフィルムを真
空吸引力によって吸着するための真空吸引機構を有して
おり、該真空吸引機構は、前記真空室内圧力よりも高い
真空度を与えることができる真空源に連通していること
を特徴とする請求項1または2記載の真空ラミネータ。 4、前記真空室には該真空室内の真空度を自動調節する
ための自動空気導入弁が設けられており、前記入口室お
よび出口室のそれぞれは、開閉弁を介してそれぞれの真
空源と連通するとともに、大気開放弁を有していること
を特徴とする請求項1ないし3のいずれか記載の真空ラ
ミネータ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2145794A JP2983253B2 (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 真空ラミネータ |
| EP91109142A EP0460621A1 (en) | 1990-06-04 | 1991-06-04 | Vacuum laminator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2145794A JP2983253B2 (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 真空ラミネータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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