JPH0439157B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0439157B2 JPH0439157B2 JP16121982A JP16121982A JPH0439157B2 JP H0439157 B2 JPH0439157 B2 JP H0439157B2 JP 16121982 A JP16121982 A JP 16121982A JP 16121982 A JP16121982 A JP 16121982A JP H0439157 B2 JPH0439157 B2 JP H0439157B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- pick
- data
- pickup
- target position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 27
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 58
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 26
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 101001106432 Homo sapiens Rod outer segment membrane protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 241000289581 Macropus sp. Species 0.000 description 1
- 102100021424 Rod outer segment membrane protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010297 mechanical methods and process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/08—Track changing or selecting during transducing operation
- G11B21/081—Access to indexed tracks or parts of continuous track
- G11B21/083—Access to indexed tracks or parts of continuous track on discs
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、例えば、CD(光学式コンパクトデ
イスク)方式のDAD(デジタルオーデイオデイス
ク)用に好適するデイスクレコード再生装置に係
り、特に所望のデータを迅速に選出(頭出し)す
るためのサーチシステムに関する。
イスク)方式のDAD(デジタルオーデイオデイス
ク)用に好適するデイスクレコード再生装置に係
り、特に所望のデータを迅速に選出(頭出し)す
るためのサーチシステムに関する。
近時、音響機器の分野では可及的に高忠実度再
生化を図るために、PCM(パルスコードモジユレ
ーシヨン)技術を利用したデジタル記録再生方式
を採用しつつある。つまり、これはデジタルオー
デイオ化と称されているもので、オーデイオ特性
が記録媒体の特性に依存することなく、在来のア
ナログ記録再生方式によるものに比して格段に優
れたものとすることが原理的に確立されているか
らである。
生化を図るために、PCM(パルスコードモジユレ
ーシヨン)技術を利用したデジタル記録再生方式
を採用しつつある。つまり、これはデジタルオー
デイオ化と称されているもので、オーデイオ特性
が記録媒体の特性に依存することなく、在来のア
ナログ記録再生方式によるものに比して格段に優
れたものとすることが原理的に確立されているか
らである。
この場合、記録媒体としてデイスク(円盤)と
対象とするものはDADシステムと称されており、
その記録再生方式としても光学式、静電式及び機
械式といつたものが提案されているが、いずれの
方式を採用する場合であつてもそれを具現する再
生装置としてはやはり在来のそれにみられない
種々の高度のコントロール機能や性能を満足し得
るものであることが要求されている。
対象とするものはDADシステムと称されており、
その記録再生方式としても光学式、静電式及び機
械式といつたものが提案されているが、いずれの
方式を採用する場合であつてもそれを具現する再
生装置としてはやはり在来のそれにみられない
種々の高度のコントロール機能や性能を満足し得
るものであることが要求されている。
すなわち、これはCD方式のものを例にとつて
みると、直径12〔cm〕、厚さ1.2〔mm〕の透明樹脂円
盤にデジタル(PCM)化データに対応したピツ
ト(反射率の異なる凹凸)を形成する金属薄膜を
被着してなるデイスクを、CLV(線速度一定)方
式により約500〜200〔r.p.m〕の可変回転速度で回
転駆動せしめ、それを半導体レーザ及び光電変換
素子を内蔵した光学式ピツクアツプで内周側から
外周側に向けてリニアトラツキング栄に再生せし
めるものであるが、該デイスクはトラツクピツチ
が1.6〔μm〕であつて片面でも約1時間のステレ
オ再生をなし得る膨大な情報量がプログラムエリ
ア(半径25〜58〔mm〕)に収録されているととも
に、それらのインデツクスデータ等がリードイン
エリア(半径23〜25〔mm〕)に収録されているとい
つたことからも容易に窺い知れるところである。
みると、直径12〔cm〕、厚さ1.2〔mm〕の透明樹脂円
盤にデジタル(PCM)化データに対応したピツ
ト(反射率の異なる凹凸)を形成する金属薄膜を
被着してなるデイスクを、CLV(線速度一定)方
式により約500〜200〔r.p.m〕の可変回転速度で回
転駆動せしめ、それを半導体レーザ及び光電変換
素子を内蔵した光学式ピツクアツプで内周側から
外周側に向けてリニアトラツキング栄に再生せし
めるものであるが、該デイスクはトラツクピツチ
が1.6〔μm〕であつて片面でも約1時間のステレ
オ再生をなし得る膨大な情報量がプログラムエリ
ア(半径25〜58〔mm〕)に収録されているととも
に、それらのインデツクスデータ等がリードイン
エリア(半径23〜25〔mm〕)に収録されているとい
つたことからも容易に窺い知れるところである。
しかるに、従来より知られているこの種のデイ
スクレコード再生装置にあつては、特にそのプロ
グラムエリアに収録された複数のデータ(曲)の
中から所望のデータ(曲)を選出(頭出し)する
ためのいわゆるサーチ機能を、正確かつ迅速に行
ない得るものが実現されていないために、緊急に
解決すべき課題であるとされている。
スクレコード再生装置にあつては、特にそのプロ
グラムエリアに収録された複数のデータ(曲)の
中から所望のデータ(曲)を選出(頭出し)する
ためのいわゆるサーチ機能を、正確かつ迅速に行
ない得るものが実現されていないために、緊急に
解決すべき課題であるとされている。
この発明は上記事情に基づてなされたもので、
特にデジタル化されたデータが収録されたデイス
クを再生するデイスクレコード再生装置におい
て、簡易な構成で迅速かつ正確なサーチ機能を奏
し得るようにした極めて良好なデイスクレコード
再生装置を提供することを目的とする。
特にデジタル化されたデータが収録されたデイス
クを再生するデイスクレコード再生装置におい
て、簡易な構成で迅速かつ正確なサーチ機能を奏
し得るようにした極めて良好なデイスクレコード
再生装置を提供することを目的とする。
すなわち、この発明は、情報信号をPCM化し
てなる複数のデジタルデータが該複数のデジタル
データに連続して時間的情報を付加してなる絶対
アドレス及び前記複数のデジタルデータ毎に時間
情報を付加してなる相対アドレスをともなつて記
録されたデイスクから、光学的ピツクアツプを介
して前記デジタルデータ、絶対アドレス及び相対
アドレスを読み出してなるデイスクレコード再生
装置において、ピツクアツプを移動させるべき目
的位置を、前記絶対アドレスで設定するととも
に、該目的位置を含むデジタルデータ中の相対ア
ドレスで設定する設定手段と、 この設定手段で設定された目的位置の絶対アド
レスとピツクアツプから読み出された現在位置の
絶対アドレスとの差成分に基づいて、ピツクアツ
プの現在位置と目的位置との距離の差が所定値以
上か以内かを判別する判別手段と、 この判別手段によつてピツクアツプの現在位置
と目的位置との距離の差が所定値以上と判別され
た状態で、前記設定手段で設定された目的位置の
絶対アドレスとピツクアツプから読み出された現
在位置の絶対アドレスとの差成分をそれに対応し
た第1の距離データに変換するとともに、ピツク
アツプを前記目的位置方向に移動させる駆動信号
を生成する第1の変換手段と、 前記判別手段によつてピツクアツプの現在位置
と目的位置との距離の差が所定値以内と判別され
た状態で、ピツクアツプが目的位置を含むデジタ
ルデータ中に存在すると判断して、設定手段で設
定された相対アドレスとピツクアツプから読み出
された相対アドレスとの差成分をそれに対応した
第2の距離データに変換するとともに、ピツクア
ツプを目的位置方向に移動させる駆動信号を生成
する第2の変換手段と、 第1及び第2の変換手段によつてピツクアツプ
が前記デイスクの半径方向へ移動された距離に対
応する移動検出データを生成する移動量検出手段
と、 この移動量検出手段から出力される移動量検出
データが第1及び第2の距離データに対応した状
態でピツクアツプの移動を停止させる停止手段と
を具備したもので、目的位置に迅速かつ正確にピ
ツクアツプを移動させるようにしたものである。
てなる複数のデジタルデータが該複数のデジタル
データに連続して時間的情報を付加してなる絶対
アドレス及び前記複数のデジタルデータ毎に時間
情報を付加してなる相対アドレスをともなつて記
録されたデイスクから、光学的ピツクアツプを介
して前記デジタルデータ、絶対アドレス及び相対
アドレスを読み出してなるデイスクレコード再生
装置において、ピツクアツプを移動させるべき目
的位置を、前記絶対アドレスで設定するととも
に、該目的位置を含むデジタルデータ中の相対ア
ドレスで設定する設定手段と、 この設定手段で設定された目的位置の絶対アド
レスとピツクアツプから読み出された現在位置の
絶対アドレスとの差成分に基づいて、ピツクアツ
プの現在位置と目的位置との距離の差が所定値以
上か以内かを判別する判別手段と、 この判別手段によつてピツクアツプの現在位置
と目的位置との距離の差が所定値以上と判別され
た状態で、前記設定手段で設定された目的位置の
絶対アドレスとピツクアツプから読み出された現
在位置の絶対アドレスとの差成分をそれに対応し
た第1の距離データに変換するとともに、ピツク
アツプを前記目的位置方向に移動させる駆動信号
を生成する第1の変換手段と、 前記判別手段によつてピツクアツプの現在位置
と目的位置との距離の差が所定値以内と判別され
た状態で、ピツクアツプが目的位置を含むデジタ
ルデータ中に存在すると判断して、設定手段で設
定された相対アドレスとピツクアツプから読み出
された相対アドレスとの差成分をそれに対応した
第2の距離データに変換するとともに、ピツクア
ツプを目的位置方向に移動させる駆動信号を生成
する第2の変換手段と、 第1及び第2の変換手段によつてピツクアツプ
が前記デイスクの半径方向へ移動された距離に対
応する移動検出データを生成する移動量検出手段
と、 この移動量検出手段から出力される移動量検出
データが第1及び第2の距離データに対応した状
態でピツクアツプの移動を停止させる停止手段と
を具備したもので、目的位置に迅速かつ正確にピ
ツクアツプを移動させるようにしたものである。
以下、この発明の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。まず、この発明が適用され
るCD方式のDAD再生装置につき、その概要を説
明する。
して詳細に説明する。まず、この発明が適用され
るCD方式のDAD再生装置につき、その概要を説
明する。
すなわち、第1図は正面外観図を示すもで、図
中111がキヤビネツト110の前面に開閉自在
に設けられたカンガルーポケツト式のデイスク装
填部である。そして、このデイスク装填部111
の左側には、デイスク装填部開閉用のイジエクト
(EJECT)キー112及び電源断接用のパワー
(POWER)キー113が設けられている。
中111がキヤビネツト110の前面に開閉自在
に設けられたカンガルーポケツト式のデイスク装
填部である。そして、このデイスク装填部111
の左側には、デイスク装填部開閉用のイジエクト
(EJECT)キー112及び電源断接用のパワー
(POWER)キー113が設けられている。
また、デイスク装填部111の右側上段には、
各種の表示をなすための表示部114と、いわゆ
るバツクワード操作用のリバース(REV)キー
115及びフアーストフオワード操作用のフアー
ストフオワード(FF)キー116ならびにプレ
イ操作用のプレイ(PLAY)キー117とが設け
られている。同じく中段には、ネクストプレイ
(NEXT PLAY)キー118及びリピート
(REPEAT)キー119と、ポーズ(PAUSE)
キー120及びストツプ(STOP)キー121と
が設けられている。同じく下段には、0、1、
2、…、9の数字キー122乃至131と、メモ
リリード(MREAD)キー132及びメモリ
(MEMORY)キー133ならびにクリア
(CLEAR)キー134とが設けられている。
各種の表示をなすための表示部114と、いわゆ
るバツクワード操作用のリバース(REV)キー
115及びフアーストフオワード操作用のフアー
ストフオワード(FF)キー116ならびにプレ
イ操作用のプレイ(PLAY)キー117とが設け
られている。同じく中段には、ネクストプレイ
(NEXT PLAY)キー118及びリピート
(REPEAT)キー119と、ポーズ(PAUSE)
キー120及びストツプ(STOP)キー121と
が設けられている。同じく下段には、0、1、
2、…、9の数字キー122乃至131と、メモ
リリード(MREAD)キー132及びメモリ
(MEMORY)キー133ならびにクリア
(CLEAR)キー134とが設けられている。
そして、上述の表示部114には、イジエクト
(EJECT)表示器114a、サーチ(SEARCH)
表示器114b、エラー(ERROR)表示器14
4c、リピート(REPEAT)表示器114d、
マニユアル(MANUAL)表示器114e、オ
ートプレイ(AUTO)表示器114f、メモリ
(MEMORY)表示器114g及び8チヤンネル
のメモリインジケータ(MEMORY
INDICATOR)114hと、曲番(MUSICNo.)
表示器114i及び時間(TIME)表示器114
jとが設けられている。
(EJECT)表示器114a、サーチ(SEARCH)
表示器114b、エラー(ERROR)表示器14
4c、リピート(REPEAT)表示器114d、
マニユアル(MANUAL)表示器114e、オ
ートプレイ(AUTO)表示器114f、メモリ
(MEMORY)表示器114g及び8チヤンネル
のメモリインジケータ(MEMORY
INDICATOR)114hと、曲番(MUSICNo.)
表示器114i及び時間(TIME)表示器114
jとが設けられている。
なお、プレイ(PLAY)キー117及びポーズ
(PAUSE)キー120中にも、それぞれプレイ
(PLAY)表示器114k及びポーズ(PAUSE)
表示器114lが設けられている。
(PAUSE)キー120中にも、それぞれプレイ
(PLAY)表示器114k及びポーズ(PAUSE)
表示器114lが設けられている。
ここで、第2図は第1図に示したCD方式の
DAD再生装置の電気回路系の基本構成を示すも
のである。すなわち、第2図中140はデイスク
で、前記デイスク装填部111に装着され、それ
が閉じられたとき、デイスクモータ141にその
回転力が伝達されるように連結される。また、上
記デイスク140の信号記録面に対向するように
ピツクアツプ142が設けられている。このピツ
クアツプ142は、デイスク140の半径方向に
移動自在に支持されているもので、ピツクアツプ
送りモータ143の駆動力により移動されるもの
である。なお、上記ピツクアツプ142は、実際
にはデイスクモータ141の取付けられている側
(つまりデイスク(140)の第2図中下側)に
設けられるものであるが、第2図では便宜上デイ
スク140の上側に描くことにする。
DAD再生装置の電気回路系の基本構成を示すも
のである。すなわち、第2図中140はデイスク
で、前記デイスク装填部111に装着され、それ
が閉じられたとき、デイスクモータ141にその
回転力が伝達されるように連結される。また、上
記デイスク140の信号記録面に対向するように
ピツクアツプ142が設けられている。このピツ
クアツプ142は、デイスク140の半径方向に
移動自在に支持されているもので、ピツクアツプ
送りモータ143の駆動力により移動されるもの
である。なお、上記ピツクアツプ142は、実際
にはデイスクモータ141の取付けられている側
(つまりデイスク(140)の第2図中下側)に
設けられるものであるが、第2図では便宜上デイ
スク140の上側に描くことにする。
そして、上記ピツクアツプ142は、図示しな
いがレーザ発光部、ビームスプリツタ、収束レン
ズ及び光電変換素子等を備えているもので、まず
レーザ発光部から照射されるレーザビームがビー
ムスプリツタを介して収束レンズで収束され、デ
イスク140面上に焦点(スポツト)が合わせら
れる。すると、上記レーザビームはデイスク14
0上のピツトの有無によつて変化を受けて反射さ
れ、収束レンズを逆行してビームスプリツタによ
り光電変換素子に導かれる。このため、光電変換
素子は上記ピツト有無及びその時間的長短に対応
した電気的信号(以下RF信号という)を出力し、
ここにデイスク140に記録されたデジタル化デ
ータが読み出されるのである。
いがレーザ発光部、ビームスプリツタ、収束レン
ズ及び光電変換素子等を備えているもので、まず
レーザ発光部から照射されるレーザビームがビー
ムスプリツタを介して収束レンズで収束され、デ
イスク140面上に焦点(スポツト)が合わせら
れる。すると、上記レーザビームはデイスク14
0上のピツトの有無によつて変化を受けて反射さ
れ、収束レンズを逆行してビームスプリツタによ
り光電変換素子に導かれる。このため、光電変換
素子は上記ピツト有無及びその時間的長短に対応
した電気的信号(以下RF信号という)を出力し、
ここにデイスク140に記録されたデジタル化デ
ータが読み出されるのである。
ところで、上記デイスク140のプログラムエ
リア(半径25〜58〔mm〕)には、複数のオーデイオ
データ(以下曲として説明する)とともに、各曲
の曲番(TNO)を示すデータ、同一曲内を複数
に分割してそれぞれの分割領域を示すデータ(以
下インデツクスデータという)、各曲毎の開始か
ら終了までの経過時間(以下相対アドレスとい
う)を示すデータ及び第1番目の曲の演奏開始か
ら最後の曲の演奏終了までの連続した経過時間
(以下絶対アドレスという)を示すデータ等のア
ドレスデータが記録されている。すなわち、上記
RF信号には、オーデイオデータとアドレスデー
タとが含まれているもので、この場合両データは
平行して読み出されるものである。
リア(半径25〜58〔mm〕)には、複数のオーデイオ
データ(以下曲として説明する)とともに、各曲
の曲番(TNO)を示すデータ、同一曲内を複数
に分割してそれぞれの分割領域を示すデータ(以
下インデツクスデータという)、各曲毎の開始か
ら終了までの経過時間(以下相対アドレスとい
う)を示すデータ及び第1番目の曲の演奏開始か
ら最後の曲の演奏終了までの連続した経過時間
(以下絶対アドレスという)を示すデータ等のア
ドレスデータが記録されている。すなわち、上記
RF信号には、オーデイオデータとアドレスデー
タとが含まれているもので、この場合両データは
平行して読み出されるものである。
また、上記デイスク140のリードインエリア
(半径23〜25〔mm〕)には、プログラムエリアに記
録された複数の曲の曲番(TNO)、各曲の相対ア
ドレス及び各曲の演奏開始時点(頭)の絶対アド
レス等を示すデータ(テーブルオブコンテンツ
(TOC)データ)が記録されている。
(半径23〜25〔mm〕)には、プログラムエリアに記
録された複数の曲の曲番(TNO)、各曲の相対ア
ドレス及び各曲の演奏開始時点(頭)の絶対アド
レス等を示すデータ(テーブルオブコンテンツ
(TOC)データ)が記録されている。
ここにおいて、上記DAD再生装置は、通常ピ
ツクアツプ142をデイスク140の内周部分、
つまり具体的に言えばデイスク140のリードイ
ンエリアの再生開始位置に対応する部分に位置さ
せるようにしている。また、該DAD再生装置は、
デイスク140が前記デイスク装填部111に装
着されたことと、該デイスク装填部111が閉じ
られたことと、前記パワー(POWER)キー11
3が操作されたことの3つの条件によつて、前記
デイスクモータ141を回転させ、上記リードイ
ンエリアの内容を自動的にピツクアツプ142で
読み取り、後述するリードインデータメモリに記
憶させ、ピツクアツプ142をデイスク140の
プログラムエリアの再生開始位置に対応する部分
に位置させて待機状態になるように制御される。
そして、この待機状態で例えば前記プレイ
(PLAY)キー117が操作されると、プログラ
ムエリアの内容が読み出されるようになるもので
ある。
ツクアツプ142をデイスク140の内周部分、
つまり具体的に言えばデイスク140のリードイ
ンエリアの再生開始位置に対応する部分に位置さ
せるようにしている。また、該DAD再生装置は、
デイスク140が前記デイスク装填部111に装
着されたことと、該デイスク装填部111が閉じ
られたことと、前記パワー(POWER)キー11
3が操作されたことの3つの条件によつて、前記
デイスクモータ141を回転させ、上記リードイ
ンエリアの内容を自動的にピツクアツプ142で
読み取り、後述するリードインデータメモリに記
憶させ、ピツクアツプ142をデイスク140の
プログラムエリアの再生開始位置に対応する部分
に位置させて待機状態になるように制御される。
そして、この待機状態で例えば前記プレイ
(PLAY)キー117が操作されると、プログラ
ムエリアの内容が読み出されるようになるもので
ある。
ここで、上記ピツクアツプ142から出力され
るRF信号は、フオーカス制御回路144、トラ
ツキング制御回路145及びプロセス回路146
にそれぞれ供給される。このうち、フオーカス制
御回路144は、上記RF信号中からフオーカス
エラー信号を生成し、それをピツクアツプ142
にフイードバツクすることによりデイスク140
面上に光ビームの焦点が正確に結ばれるように、
上記ピツクアツプ142中の収束レンズをデイス
ク140の面方向に制御して、いわゆるフオーカ
スサーボを施すものである。また、上記トラツキ
ング制御回路145は上記RF信号中からトラツ
キングエラー信号を生成する。このトラツキング
エラー信号は、デイスク140面上における光ビ
ームのスポツトがトラツクの中心からデイスク1
40の内周及び外周方向にずれていることにより
負極性及び正極性レベルを有し、そのずれの大き
さに応じて絶対値レベルの変化するもので、スポ
ツトがトラツクの中心に位置しているとき0レベ
ルとなるものである。そして、上記トラツキング
制御回路145はそのトラツキングエラー信号を
後述するスイツチ回路147及び加算回路148
を介してピツクアツプ142にフイードバツクす
ることによりデイスク140面上における光ビー
ムのスポツトがトラツクの中心に正確に位置する
ように、上記ピツクアツプ142中の収束レンズ
をデイスク140の半径方向に制御して、いわゆ
るトラツキングサーボを施すものである。
るRF信号は、フオーカス制御回路144、トラ
ツキング制御回路145及びプロセス回路146
にそれぞれ供給される。このうち、フオーカス制
御回路144は、上記RF信号中からフオーカス
エラー信号を生成し、それをピツクアツプ142
にフイードバツクすることによりデイスク140
面上に光ビームの焦点が正確に結ばれるように、
上記ピツクアツプ142中の収束レンズをデイス
ク140の面方向に制御して、いわゆるフオーカ
スサーボを施すものである。また、上記トラツキ
ング制御回路145は上記RF信号中からトラツ
キングエラー信号を生成する。このトラツキング
エラー信号は、デイスク140面上における光ビ
ームのスポツトがトラツクの中心からデイスク1
40の内周及び外周方向にずれていることにより
負極性及び正極性レベルを有し、そのずれの大き
さに応じて絶対値レベルの変化するもので、スポ
ツトがトラツクの中心に位置しているとき0レベ
ルとなるものである。そして、上記トラツキング
制御回路145はそのトラツキングエラー信号を
後述するスイツチ回路147及び加算回路148
を介してピツクアツプ142にフイードバツクす
ることによりデイスク140面上における光ビー
ムのスポツトがトラツクの中心に正確に位置する
ように、上記ピツクアツプ142中の収束レンズ
をデイスク140の半径方向に制御して、いわゆ
るトラツキングサーボを施すものである。
また、上記トラツキング制御回路145から出
力されるトラツキングエラー信号は、上記スイツ
チ回路147を介した後、送りモータ制御回路1
49及び後述する切換回路150を介して前記ピ
ツクアツプ送りモータ143に供給され、例えば
再生動作が進行するのに応じてピツクアツプ14
2がデイスク140の内周から外周方向に順次移
動されるようになるものである。
力されるトラツキングエラー信号は、上記スイツ
チ回路147を介した後、送りモータ制御回路1
49及び後述する切換回路150を介して前記ピ
ツクアツプ送りモータ143に供給され、例えば
再生動作が進行するのに応じてピツクアツプ14
2がデイスク140の内周から外周方向に順次移
動されるようになるものである。
さらに、前記プロセス回路146は、上記RF
信号に対して時間軸変換及びエラー訂正等を行な
つた後、該RF信号がリードインエリアの内容で
ある場合には前記TOCデータを前述したリード
インデータメモリ151に記憶させる。また、上
記RF信号がプログラムエリアの内容である場合
には、前記オーデイオデータとアドレスデータと
を分離して、オーデイオデータをDA変換回路1
52に出力し、アドレスデータを現在アドレスメ
モリ153に出力する。そして、上記オーデイオ
データはDA変換回路152によつて元のアナロ
グデータに戻され、出力端子154を介して例え
ば図示しないスピーカ等を駆動するのに供せられ
る。また、アドレスデータは現在のアドレスメモ
リ153に逐次記憶される。
信号に対して時間軸変換及びエラー訂正等を行な
つた後、該RF信号がリードインエリアの内容で
ある場合には前記TOCデータを前述したリード
インデータメモリ151に記憶させる。また、上
記RF信号がプログラムエリアの内容である場合
には、前記オーデイオデータとアドレスデータと
を分離して、オーデイオデータをDA変換回路1
52に出力し、アドレスデータを現在アドレスメ
モリ153に出力する。そして、上記オーデイオ
データはDA変換回路152によつて元のアナロ
グデータに戻され、出力端子154を介して例え
ば図示しないスピーカ等を駆動するのに供せられ
る。また、アドレスデータは現在のアドレスメモ
リ153に逐次記憶される。
ここで、デイスク140に収録された複数の曲
の中から所望の曲を選出するサーチ機能を行なう
場合について説明する。すなわち、第2図中15
5はキーボード部で、第1図における各キー11
5乃至134に対応するものである。そして、こ
のキーボード部155の各キー115乃至134
を所定の手順で操作することにより、選出したい
曲の曲番(TNO)とその曲中の相対アドレスと
を設定することができるようになされている。例
えば曲番「5」の曲の頭を選出したい場合には、
曲番を「5」に設定するだけでよく、曲番「5」
の曲が演奏開始されてから例えば3分経過した位
置(曲番「5」の曲の全演奏時間は3分よりも長
いとする)を選出したい場合には、曲番を「5」
に設定するとともにその曲の相対アドレスを「3
分」と設定すればよい。
の中から所望の曲を選出するサーチ機能を行なう
場合について説明する。すなわち、第2図中15
5はキーボード部で、第1図における各キー11
5乃至134に対応するものである。そして、こ
のキーボード部155の各キー115乃至134
を所定の手順で操作することにより、選出したい
曲の曲番(TNO)とその曲中の相対アドレスと
を設定することができるようになされている。例
えば曲番「5」の曲の頭を選出したい場合には、
曲番を「5」に設定するだけでよく、曲番「5」
の曲が演奏開始されてから例えば3分経過した位
置(曲番「5」の曲の全演奏時間は3分よりも長
いとする)を選出したい場合には、曲番を「5」
に設定するとともにその曲の相対アドレスを「3
分」と設定すればよい。
そして、上記のようにキーボード部155で設
定された曲番及び相対アドレスは、目的アドレス
メモリレジスタ156に記憶される。この目的ア
ドレスメモリレジスタ156は曲番を前記リード
インデータメモリ151に出力し、相対アドレス
を加算回路157の一方入力端に出力する。する
と、まずリードインデータメモリ151は目的ア
ドレスメモリレジスタ156から出力された曲番
に対応する曲の頭の絶対アドレスを読み出され
て、上記加算回路157の他方入力端に出力す
る。
定された曲番及び相対アドレスは、目的アドレス
メモリレジスタ156に記憶される。この目的ア
ドレスメモリレジスタ156は曲番を前記リード
インデータメモリ151に出力し、相対アドレス
を加算回路157の一方入力端に出力する。する
と、まずリードインデータメモリ151は目的ア
ドレスメモリレジスタ156から出力された曲番
に対応する曲の頭の絶対アドレスを読み出され
て、上記加算回路157の他方入力端に出力す
る。
このとき、上記目的アドレスメモリレジスタ1
56に相対アドレスが設定されていない場合に
は、加算回路157の一方入力端は「0」である
ので、リードインデータメモリ151から出力さ
れる絶対アドレスは「0」と加算されることにな
り、結局加算回路157の出力端にはリードイン
データメモリ151から出力された絶対アドレス
がそのまま出力され、これがピツクアツプ142
を移動させるべき目的位置の絶対アドレスとなる
ものである。また、目的アドレスメモリレジスタ
156に相対アドレスが設定されている場合に
は、この相対アドレスとリードインデータメモリ
151から出力される絶対アドレスとが加算回路
157で加算され、この加算出力がピツクアツプ
142を移動させるべき目的位置の絶対アドレス
となるものである。
56に相対アドレスが設定されていない場合に
は、加算回路157の一方入力端は「0」である
ので、リードインデータメモリ151から出力さ
れる絶対アドレスは「0」と加算されることにな
り、結局加算回路157の出力端にはリードイン
データメモリ151から出力された絶対アドレス
がそのまま出力され、これがピツクアツプ142
を移動させるべき目的位置の絶対アドレスとなる
ものである。また、目的アドレスメモリレジスタ
156に相対アドレスが設定されている場合に
は、この相対アドレスとリードインデータメモリ
151から出力される絶対アドレスとが加算回路
157で加算され、この加算出力がピツクアツプ
142を移動させるべき目的位置の絶対アドレス
となるものである。
一方、前記現在アドレスメモリ153には、ピ
ツクアツプ142の現在位置のアドレスデータが
記憶されているので、そのアドレスデータの中か
ら絶対アドレスを読み出し、第1の位置計算回路
158に供給させる。また、上記加算回路157
から出力される絶対アドレスは、第2の位置計算
回路159に供給される。この第1及び第2の位
置計算回路158,159は、時間的情報である
絶対アドレスに基づいて、該絶対アドレスに対応
するデイスク140上の半径(距離的情報)を計
算するものである。例えば絶対アドレスで10分の
部分は、デイスク140の半径で何〔mm〕の距離
になるかが算出されるものである。すなわち、第
1の位置計算回路158の出力は、ピツクアツプ
142の現在位置の半径データであり、第2の位
置計算回路159の出力は、ピツクアツプ142
を移動させるべき目的位置の半径データとなるも
のである。
ツクアツプ142の現在位置のアドレスデータが
記憶されているので、そのアドレスデータの中か
ら絶対アドレスを読み出し、第1の位置計算回路
158に供給させる。また、上記加算回路157
から出力される絶対アドレスは、第2の位置計算
回路159に供給される。この第1及び第2の位
置計算回路158,159は、時間的情報である
絶対アドレスに基づいて、該絶対アドレスに対応
するデイスク140上の半径(距離的情報)を計
算するものである。例えば絶対アドレスで10分の
部分は、デイスク140の半径で何〔mm〕の距離
になるかが算出されるものである。すなわち、第
1の位置計算回路158の出力は、ピツクアツプ
142の現在位置の半径データであり、第2の位
置計算回路159の出力は、ピツクアツプ142
を移動させるべき目的位置の半径データとなるも
のである。
そして、上記第1及び第2の位置計算回路15
8,159から出力される各半径データは、減算
回路160で一方から他方を減算されその差成分
の絶対値が出力される。このため、上記減算回路
160の出力は、ピツクアツプ142の現在位置
と目的位置との間の距離を示す距離データとな
る。そして、この減算回路160から出力される
距離データは、移動量計算カウンタ161に初期
データとしてセツトされるとともに、後述するキ
ツクパルス発生回路162に供給される。
8,159から出力される各半径データは、減算
回路160で一方から他方を減算されその差成分
の絶対値が出力される。このため、上記減算回路
160の出力は、ピツクアツプ142の現在位置
と目的位置との間の距離を示す距離データとな
る。そして、この減算回路160から出力される
距離データは、移動量計算カウンタ161に初期
データとしてセツトされるとともに、後述するキ
ツクパルス発生回路162に供給される。
また、前記現在アドレスメモリ153及び加算
回路157から出力される各絶対アドレスは、減
算回路163と後述するパターンと一致検出回路
164とにそれぞれ供給される。この減算回路1
63は、入力された各絶対アドレスの一方から他
方を減算しその差成分つまりピツクアツプ142
の現在位置と目的位置との間の時間差成分を数値
コンパレータ165に出力する。そして、上記数
値コンパレータ165は、減算回路163から出
力される上記時間差成分を基準数値(この基準数
値は前記キツクパルス発生回路162で発生可能
なキツクパルスの幅に関係する)と比較する。こ
こで、上記数値コンパレータ165は、上記時間
差成分が基準数値よりも大きいとき、つまりピツ
クアツプ142の現在位置と目的位置との間の距
離が長いとき、第1の出力端O1がハイレベル
(以下Hレベルという)となされ、上記時間差成
分が基準数値よりも小さいとき、つまりピツクア
ツプ142の現在位置と目的位置との間の距離が
短いとき、第2の出力端O2がHレベルになされ
る。
回路157から出力される各絶対アドレスは、減
算回路163と後述するパターンと一致検出回路
164とにそれぞれ供給される。この減算回路1
63は、入力された各絶対アドレスの一方から他
方を減算しその差成分つまりピツクアツプ142
の現在位置と目的位置との間の時間差成分を数値
コンパレータ165に出力する。そして、上記数
値コンパレータ165は、減算回路163から出
力される上記時間差成分を基準数値(この基準数
値は前記キツクパルス発生回路162で発生可能
なキツクパルスの幅に関係する)と比較する。こ
こで、上記数値コンパレータ165は、上記時間
差成分が基準数値よりも大きいとき、つまりピツ
クアツプ142の現在位置と目的位置との間の距
離が長いとき、第1の出力端O1がハイレベル
(以下Hレベルという)となされ、上記時間差成
分が基準数値よりも小さいとき、つまりピツクア
ツプ142の現在位置と目的位置との間の距離が
短いとき、第2の出力端O2がHレベルになされ
る。
そして、前記減算回路163は、その減算結果
が正であるか負であるか(これはピツクアツプ1
42の現在位置に対して目的位置がデイスク14
0の外周側にあるか内周側にあるかに対応する)
に応じて極性信号を、レベル整形回路166及び
極性反転回路167に供給する。
が正であるか負であるか(これはピツクアツプ1
42の現在位置に対して目的位置がデイスク14
0の外周側にあるか内周側にあるかに対応する)
に応じて極性信号を、レベル整形回路166及び
極性反転回路167に供給する。
ここにおいて、前記キーボード部155によつ
て曲番(TNO)及び相対アドレス等が設定され、
該キーボード部155のサーチ機能に対応する最
後の操作が終了すると、このDAD再生装置はサ
ーチ動作を開始する。そして、このサーチ動作開
始と同時に、サーチスイツチ168がオンされる
ようになされている。このサーチスイツチ168
の一端は図示極性の直流電源169を介して接地
され、他端はセツトリセツトフリツプフロツプ回
路(以下S−RFF回路という)170のセツト
入力端Sに接続されている。このため、上記サー
チスイツチ168がオンされると、S−RFF回
路170のセツト入力端SがHレベルとなるの
で、その出力端QがHレベルにセツトされる。
て曲番(TNO)及び相対アドレス等が設定され、
該キーボード部155のサーチ機能に対応する最
後の操作が終了すると、このDAD再生装置はサ
ーチ動作を開始する。そして、このサーチ動作開
始と同時に、サーチスイツチ168がオンされる
ようになされている。このサーチスイツチ168
の一端は図示極性の直流電源169を介して接地
され、他端はセツトリセツトフリツプフロツプ回
路(以下S−RFF回路という)170のセツト
入力端Sに接続されている。このため、上記サー
チスイツチ168がオンされると、S−RFF回
路170のセツト入力端SがHレベルとなるの
で、その出力端QがHレベルにセツトされる。
そして、今、ピツクアツプ142の現在位置に
対して目的位置がデイスク140の外周側にあ
り、かつその現在位置と目的位置との間の距離が
十分に離れているとする。すると、数値コンパレ
ータ165の第1の出力端O1がHレベルとなり、
かつS−RFF回路170の出力端QもHレベル
であるため、これら両出力端O1、Qが入力端に
接続されるアンド回路171の出力端はHレベル
となる。そして、このアンド回路171の出力
は、他のアンド回路172の一方入力端に供給さ
れる。このアンド回路172の他方入力端には、
単安定マルチバイブレータ173の出力端が接続
されている。ここで、上記単安定マルチバイブレ
ータ173は、通常Hレベルの信号を出力してお
り、前記移動量計算カウンタ161から後述する
フロー信号が発生されると、このフロー信号をト
リガとして所定時間ローレベル(以下Lレベルと
いう)の信号を出力するものである。
対して目的位置がデイスク140の外周側にあ
り、かつその現在位置と目的位置との間の距離が
十分に離れているとする。すると、数値コンパレ
ータ165の第1の出力端O1がHレベルとなり、
かつS−RFF回路170の出力端QもHレベル
であるため、これら両出力端O1、Qが入力端に
接続されるアンド回路171の出力端はHレベル
となる。そして、このアンド回路171の出力
は、他のアンド回路172の一方入力端に供給さ
れる。このアンド回路172の他方入力端には、
単安定マルチバイブレータ173の出力端が接続
されている。ここで、上記単安定マルチバイブレ
ータ173は、通常Hレベルの信号を出力してお
り、前記移動量計算カウンタ161から後述する
フロー信号が発生されると、このフロー信号をト
リガとして所定時間ローレベル(以下Lレベルと
いう)の信号を出力するものである。
このため、アンド回路172の出力端はHレベ
ルとなり、これによつて前記切換回路150は前
記レベル整形回路166の出力を前記ピツクアツ
プ送りモータ143に供給するように切換えられ
る。すなわち、この切換回路150はアンド回路
172の出力端がHレベルのときレベル整形回路
166の出力をピツクアツプ送りモータ143に
供給するように切換えられ、アンド回路172の
出力端がLレベルのとき前記送りモータ制御回路
149の出力をピツクアツプ送りモータ143に
供給するように切換えられるものである。このた
め、通常の再生状態では、サーチスイツチ168
がオフ状態であるので、S−RFF回路170の
出力端QはLレベルとなされているため、アンド
回路171,172の出力端に共にLレベルとな
つており、ピツクアツプ送りモータ143は送り
モータ制御回路149からの出力によつて制御さ
れ、安定な再生が行なわれるものである。
ルとなり、これによつて前記切換回路150は前
記レベル整形回路166の出力を前記ピツクアツ
プ送りモータ143に供給するように切換えられ
る。すなわち、この切換回路150はアンド回路
172の出力端がHレベルのときレベル整形回路
166の出力をピツクアツプ送りモータ143に
供給するように切換えられ、アンド回路172の
出力端がLレベルのとき前記送りモータ制御回路
149の出力をピツクアツプ送りモータ143に
供給するように切換えられるものである。このた
め、通常の再生状態では、サーチスイツチ168
がオフ状態であるので、S−RFF回路170の
出力端QはLレベルとなされているため、アンド
回路171,172の出力端に共にLレベルとな
つており、ピツクアツプ送りモータ143は送り
モータ制御回路149からの出力によつて制御さ
れ、安定な再生が行なわれるものである。
ここで、上述したようにサーチ動作において
は、アンド回路172の出力端がHレベルである
ので、ピツクアツプ送りモータ143はレベル整
形回路166の出力によつて制御される。このレ
ベル整形回路166は前記減算回路163から出
力される極性信号に基づいて正極性または負極性
で一定のレベルを有する駆動信号を出力するもの
である。そして、この場合、ピツクアツプ142
の現在位置に対して目的位置がデイスク140の
外周側にあるため、減算回路163の減算結果は
正となる。このため、減算回路163は減算結果
「正」に対応した極性信号を出力し、これによつ
てレベル整形回路166は正極性レベルの駆動信
号をピツクアツプ送りモータ143に出力して、
ピツクアツプ142がデイスク140の外周方向
に移動されるものである。また、減算回路163
の減算結果が負である場合には、減算回路163
は減算結果「負」に対応した極性信号を出力し、
これによつてレベル整形回路166が負極性レベ
ルの駆動信号を出力することにより、ピツクアツ
プ142がデイスク140の内周方向に移動され
るようになるものである。
は、アンド回路172の出力端がHレベルである
ので、ピツクアツプ送りモータ143はレベル整
形回路166の出力によつて制御される。このレ
ベル整形回路166は前記減算回路163から出
力される極性信号に基づいて正極性または負極性
で一定のレベルを有する駆動信号を出力するもの
である。そして、この場合、ピツクアツプ142
の現在位置に対して目的位置がデイスク140の
外周側にあるため、減算回路163の減算結果は
正となる。このため、減算回路163は減算結果
「正」に対応した極性信号を出力し、これによつ
てレベル整形回路166は正極性レベルの駆動信
号をピツクアツプ送りモータ143に出力して、
ピツクアツプ142がデイスク140の外周方向
に移動されるものである。また、減算回路163
の減算結果が負である場合には、減算回路163
は減算結果「負」に対応した極性信号を出力し、
これによつてレベル整形回路166が負極性レベ
ルの駆動信号を出力することにより、ピツクアツ
プ142がデイスク140の内周方向に移動され
るようになるものである。
一方、前記サーチスイツチ168がオンされS
−RFF回路170の出力端QがHレベルになる
と、前記単安定マルチバイブレータ173の出力
はHレベルであるため、両出力端が入力端に接続
されたアンド回路174の出力端はHレベルとな
る。すると、前記スイツチ回路147は、オフ状
態となるように制御される。すなわち、このスイ
ツチ回路147はアンド回路174の出力端がH
レベルのときオフ状態となり、Lレベルのときオ
ン状態となるように制御されるものである。この
ため、通常の再生状態では、サーチスイツチ16
8がオフ状態であるので、アンド回路174の出
力端がLレベルとなされているので、スイツチ回
路147はオン状態となり、前記トラツキング制
御回路145によるトラツキングサーボが施さ
れ、安定な再生が行なわれるものである。
−RFF回路170の出力端QがHレベルになる
と、前記単安定マルチバイブレータ173の出力
はHレベルであるため、両出力端が入力端に接続
されたアンド回路174の出力端はHレベルとな
る。すると、前記スイツチ回路147は、オフ状
態となるように制御される。すなわち、このスイ
ツチ回路147はアンド回路174の出力端がH
レベルのときオフ状態となり、Lレベルのときオ
ン状態となるように制御されるものである。この
ため、通常の再生状態では、サーチスイツチ16
8がオフ状態であるので、アンド回路174の出
力端がLレベルとなされているので、スイツチ回
路147はオン状態となり、前記トラツキング制
御回路145によるトラツキングサーボが施さ
れ、安定な再生が行なわれるものである。
ところが、上述したように、レベル整形回路1
66から出力される駆動信号によつてピツクアツ
プ142が移動されているサーチ状態では、スイ
ツチ回路147をオフ状態としてトラツキングサ
ーボが施されないようになされ、トラツキングサ
ーボによる影響を受けずにピツクアツプ142が
円滑に移動されるようになされている。
66から出力される駆動信号によつてピツクアツ
プ142が移動されているサーチ状態では、スイ
ツチ回路147をオフ状態としてトラツキングサ
ーボが施されないようになされ、トラツキングサ
ーボによる影響を受けずにピツクアツプ142が
円滑に移動されるようになされている。
ここで、上記のようにピツクアツプ142がデ
イスク140の外周方向に移動されているとき、
ピツクアツプ142が元の位置(上述の説明で言
えば現在位置)からどの程度の距離移動したか
を、ピツクアツプ位置検出回路175で検出され
る。このピツクアツプ位置検出回路175は、詳
細を後述するが、ピツクアツプ142がデイスク
140の半径方向に移動されてトラツクを横切る
際に、1つのトラツクを横切る毎に1つのパルス
を発生する位置検出信号を出力するものである。
イスク140の外周方向に移動されているとき、
ピツクアツプ142が元の位置(上述の説明で言
えば現在位置)からどの程度の距離移動したか
を、ピツクアツプ位置検出回路175で検出され
る。このピツクアツプ位置検出回路175は、詳
細を後述するが、ピツクアツプ142がデイスク
140の半径方向に移動されてトラツクを横切る
際に、1つのトラツクを横切る毎に1つのパルス
を発生する位置検出信号を出力するものである。
このため、前記移動量計算カウンタ161は、
先に設定された初期データを始点として、ピツク
アツプ位置検出回路175から出力される位置検
出信号のパルスを順次逆方向にカウントする。そ
して、移動量計算カウンタ161は、そのカウン
ト結果がオール「0」となつたとき、前記フロー
信号を発生し、前記単安定マルチバイブレータ1
73に出力する。このため、単安定マルチバイブ
レータ173の出力端はLレベルになり、それに
よつてアンド回路172,174の出力端が共に
Lレベルとなる。よつて、前記切換回路150が
送りモータ制御回路149の出力をピツクアツプ
送りモータ143に供給するように切換えられ、
ピツクアツプ142のデイスク140の外周方向
への移動が停止されるとともに、スイツチ回路1
47がオン状態となりトラツキングサーボが施さ
れる。そして、このピツクアツプ142が停止し
た位置で、デイスク140の再生が行なわれる。
先に設定された初期データを始点として、ピツク
アツプ位置検出回路175から出力される位置検
出信号のパルスを順次逆方向にカウントする。そ
して、移動量計算カウンタ161は、そのカウン
ト結果がオール「0」となつたとき、前記フロー
信号を発生し、前記単安定マルチバイブレータ1
73に出力する。このため、単安定マルチバイブ
レータ173の出力端はLレベルになり、それに
よつてアンド回路172,174の出力端が共に
Lレベルとなる。よつて、前記切換回路150が
送りモータ制御回路149の出力をピツクアツプ
送りモータ143に供給するように切換えられ、
ピツクアツプ142のデイスク140の外周方向
への移動が停止されるとともに、スイツチ回路1
47がオン状態となりトラツキングサーボが施さ
れる。そして、このピツクアツプ142が停止し
た位置で、デイスク140の再生が行なわれる。
ここで、上記ピツクアツプ142が停止した位
置は、前述した目的位置と略等しい位置となつて
いる。すなわち、移動量計算カウンタ161に設
定された初期データは、前述したように、サーチ
動作前のピツクアツプ142の現在位置と目的位
置との間の距離を示す距離データである。一方、
前記ピツクアツプ位置検出回路175から出力さ
れる位置検出信号は、ピツクアツプ142がデイ
スク140上の1トラツクを横切る毎に1パルス
が発生される信号であるとともに、トラツクピツ
チは前述したように1.6〔μm〕であるから、要す
るにピツクアツプ142が現在位置から移動した
距離を示していることになる。このため、移動量
計算カウンタ161に設定された初期データを始
点として上記位置検出信号のパルスを順次逆方向
にカウントしそのカウント結果がオール「0」と
なつたということは、取りも直さず、ピツクアツ
プ142が現在位置と目的位置との間の距離だけ
移動したということに外ならないからである。
置は、前述した目的位置と略等しい位置となつて
いる。すなわち、移動量計算カウンタ161に設
定された初期データは、前述したように、サーチ
動作前のピツクアツプ142の現在位置と目的位
置との間の距離を示す距離データである。一方、
前記ピツクアツプ位置検出回路175から出力さ
れる位置検出信号は、ピツクアツプ142がデイ
スク140上の1トラツクを横切る毎に1パルス
が発生される信号であるとともに、トラツクピツ
チは前述したように1.6〔μm〕であるから、要す
るにピツクアツプ142が現在位置から移動した
距離を示していることになる。このため、移動量
計算カウンタ161に設定された初期データを始
点として上記位置検出信号のパルスを順次逆方向
にカウントしそのカウント結果がオール「0」と
なつたということは、取りも直さず、ピツクアツ
プ142が現在位置と目的位置との間の距離だけ
移動したということに外ならないからである。
したがつて、理論的にはピツクアツプ142が
停止した位置は目的位置に合致することになる
が、実際にはデイスク140の偏心やトラツクピ
ツチのばらつき等があるために、目的位置に略等
しい位置となされるものである。
停止した位置は目的位置に合致することになる
が、実際にはデイスク140の偏心やトラツクピ
ツチのばらつき等があるために、目的位置に略等
しい位置となされるものである。
そして、上記ピツクアツプ142は前述したよ
うにその停止された位置でデイスク140を再生
する。このとき、ピツクアツプ142から出力さ
れたRF信号は、再びプロセス回路146でオー
デイオデータとアドレスデータとに分離され、該
アドレスデータが前記現在アドレスメモリ153
に記憶される。そして、この現在アドレスメモリ
153に記憶された新たなアドレスデータのうち
の絶対アドレス及び前記加算回路157から出力
される目的位置の絶対アドレスが第1及び第2の
位置計算回路158,159をそれぞれ介して減
算回路160で減算され、この新たな距離データ
が移動量計算カウンタ161に初期データとして
設定される。ここで、前記単安定マルチバイブレ
ータ173は、ピツクアツプ142が停止された
位置で再生を行ないそのアドレスデータが現在ア
ドレスメモリ153に記憶されるのに十分な時間
Lレベルを保持するように設定されている。そし
て、上記単安定マルチバイブレータ173の出力
端が再びHレベルに戻されると、以下前述したよ
うなサーチ動作が再び開始される。
うにその停止された位置でデイスク140を再生
する。このとき、ピツクアツプ142から出力さ
れたRF信号は、再びプロセス回路146でオー
デイオデータとアドレスデータとに分離され、該
アドレスデータが前記現在アドレスメモリ153
に記憶される。そして、この現在アドレスメモリ
153に記憶された新たなアドレスデータのうち
の絶対アドレス及び前記加算回路157から出力
される目的位置の絶対アドレスが第1及び第2の
位置計算回路158,159をそれぞれ介して減
算回路160で減算され、この新たな距離データ
が移動量計算カウンタ161に初期データとして
設定される。ここで、前記単安定マルチバイブレ
ータ173は、ピツクアツプ142が停止された
位置で再生を行ないそのアドレスデータが現在ア
ドレスメモリ153に記憶されるのに十分な時間
Lレベルを保持するように設定されている。そし
て、上記単安定マルチバイブレータ173の出力
端が再びHレベルに戻されると、以下前述したよ
うなサーチ動作が再び開始される。
このような2回目のサーチ動作でピツクアツプ
142の移動が再び停止されると、ピツクアツプ
142はその停止位置で再生動作を行ない、結局
上述したような一連のサーチ動作が繰り返しされ
るものである。
142の移動が再び停止されると、ピツクアツプ
142はその停止位置で再生動作を行ない、結局
上述したような一連のサーチ動作が繰り返しされ
るものである。
ここで、このようなサーチ動作の繰り返しは、
現在アドレスメモリ153から出力されるピツク
アツプ142の現在位置の絶対アドレスと、加算
回路157から出力される目的位置の絶対アドレ
スとが、極めて等しくなり、減算回路163から
出力される時間差成分が数値コンパレータ165
の基準数値よりも小さくなつたときに停止され
る。すなわち、上記数値コンパレータ165は減
算回路163から出力される時間差成分が基準数
値よりも小さくなつたとき、第1の出力端O1を
Lレベルにし、第2の出力端O2をHレベルにす
る、すると、アンド回路171,172の出力端
が共にLレベルとなるので、切換回路150が送
りモータ制御回路149の出力がピツクアツプ送
りモータ143に供給されるように切換えられる
からである。
現在アドレスメモリ153から出力されるピツク
アツプ142の現在位置の絶対アドレスと、加算
回路157から出力される目的位置の絶対アドレ
スとが、極めて等しくなり、減算回路163から
出力される時間差成分が数値コンパレータ165
の基準数値よりも小さくなつたときに停止され
る。すなわち、上記数値コンパレータ165は減
算回路163から出力される時間差成分が基準数
値よりも小さくなつたとき、第1の出力端O1を
Lレベルにし、第2の出力端O2をHレベルにす
る、すると、アンド回路171,172の出力端
が共にLレベルとなるので、切換回路150が送
りモータ制御回路149の出力がピツクアツプ送
りモータ143に供給されるように切換えられる
からである。
また、上記減算回路163から出力される時間
差成分が数値コンパレータ165の基準数値より
も小さくなつたときとは、デイスク140上で言
えば、ピツクアツプ142の現在位置と目的位置
との差がトラツクの本数にして数トラツク距離に
してみると数〔μm〕以下となつたときである。
差成分が数値コンパレータ165の基準数値より
も小さくなつたときとは、デイスク140上で言
えば、ピツクアツプ142の現在位置と目的位置
との差がトラツクの本数にして数トラツク距離に
してみると数〔μm〕以下となつたときである。
そして、上記数値コンパレータ165の第2の
出力端O2がHレベルになされると、前記S−
RFF回路170の出力端QもHレベルであるか
ら、両出力端O2、Qが入力端に接続されるアン
ド回路176の出力端がHレベルになる。ここ
で、上記数値コンパレータ165の第2の出力端
O2がHレベルになされたときは、前記ピツクア
ツプ142が前述のサーチ動作中に、その移動が
停止されてその位置でのアドレスデータが読み出
されたときであるから、前記単安定マルチバイブ
レータ173の出力端はLレベルになされてい
る。そこで、この単安定マルチバイブレータ17
3の出力端がHレベルに戻されると、この出力端
及び上記アンド回路176の出力端が入力端に接
続されるアンド回路177の出力端は、Hレベル
になされる。このため、前記キツクパルス発生回
路162が駆動される。
出力端O2がHレベルになされると、前記S−
RFF回路170の出力端QもHレベルであるか
ら、両出力端O2、Qが入力端に接続されるアン
ド回路176の出力端がHレベルになる。ここ
で、上記数値コンパレータ165の第2の出力端
O2がHレベルになされたときは、前記ピツクア
ツプ142が前述のサーチ動作中に、その移動が
停止されてその位置でのアドレスデータが読み出
されたときであるから、前記単安定マルチバイブ
レータ173の出力端はLレベルになされてい
る。そこで、この単安定マルチバイブレータ17
3の出力端がHレベルに戻されると、この出力端
及び上記アンド回路176の出力端が入力端に接
続されるアンド回路177の出力端は、Hレベル
になされる。このため、前記キツクパルス発生回
路162が駆動される。
このキツクパルス発生回路162は、詳細を後
述するが、前記ピツクアツプ142を数トラツク
分正確に移動させるための、いわゆるキツクパル
スを出力するもので、前記減算回路160から出
力される距離データに基づいて、該距離データ
(数トラツク分)に対応した距離だけピツクアツ
プ142を移動させるためのキツクパルスを生成
する。そして、上記キツクパルスは、極性反転回
路167により前記減算回路163から出力され
る極性信号に基づいて、正極性及び曲極性が決定
されて前記加算回路148に供給される。このと
き、前記S−RFF回路170の出力端Q及び単
安定マルチバイブレータ173の出力端が共にH
レベルであるので、アンド回路174の出力端が
Hレベルとなされ、スイツチ回路147がオフ状
態となつているため、トラツキングサーボは施さ
れない。
述するが、前記ピツクアツプ142を数トラツク
分正確に移動させるための、いわゆるキツクパル
スを出力するもので、前記減算回路160から出
力される距離データに基づいて、該距離データ
(数トラツク分)に対応した距離だけピツクアツ
プ142を移動させるためのキツクパルスを生成
する。そして、上記キツクパルスは、極性反転回
路167により前記減算回路163から出力され
る極性信号に基づいて、正極性及び曲極性が決定
されて前記加算回路148に供給される。このと
き、前記S−RFF回路170の出力端Q及び単
安定マルチバイブレータ173の出力端が共にH
レベルであるので、アンド回路174の出力端が
Hレベルとなされ、スイツチ回路147がオフ状
態となつているため、トラツキングサーボは施さ
れない。
そして、上記キツクパルスは加算回路148を
介した後、送りモータ制御回路149及び切換回
路150を介してピツクアツプ送りモータ143
に供給される。このとき、ピツクアツプ142は
数トラツク分移動されて、ここに前記目的位置に
到達されるのである。なお、上記キツクパルスは
正極性及び負極性のとき上記ピツクアツプ142
がデイスク140の外周及び内周方向に数トラツ
ク分だけ移動されるようになるものである。そし
て、ピツクアツプ142が目的位置に到達され、
その位置が再生されると、前記現在アドレスメモ
リ153及び加算回路157から出力される各絶
対アドレスは完全に等しくなる。このため、前記
パターン一致検出回路164は、両絶対アドレス
が完全に一致したことを検出して、前記S−
RFF回路170のリセツト端子RにHレベルの
信号を出力する。すると、S−RFF回路170
はリセツトされてその出力端QがLレベルに反転
され、ここにサーチ動作が全て終了されるもので
ある。そして、S−RFF回路170の出力端Q
がLレベルになることにより、前記アンド回路1
74の出力もHレベルとなり、スイツチ回路14
7がオンされトラツキングサーボが施されるよう
になるので、以下選出された目的位置から安定に
再生が行なわれるようになるものである。
介した後、送りモータ制御回路149及び切換回
路150を介してピツクアツプ送りモータ143
に供給される。このとき、ピツクアツプ142は
数トラツク分移動されて、ここに前記目的位置に
到達されるのである。なお、上記キツクパルスは
正極性及び負極性のとき上記ピツクアツプ142
がデイスク140の外周及び内周方向に数トラツ
ク分だけ移動されるようになるものである。そし
て、ピツクアツプ142が目的位置に到達され、
その位置が再生されると、前記現在アドレスメモ
リ153及び加算回路157から出力される各絶
対アドレスは完全に等しくなる。このため、前記
パターン一致検出回路164は、両絶対アドレス
が完全に一致したことを検出して、前記S−
RFF回路170のリセツト端子RにHレベルの
信号を出力する。すると、S−RFF回路170
はリセツトされてその出力端QがLレベルに反転
され、ここにサーチ動作が全て終了されるもので
ある。そして、S−RFF回路170の出力端Q
がLレベルになることにより、前記アンド回路1
74の出力もHレベルとなり、スイツチ回路14
7がオンされトラツキングサーボが施されるよう
になるので、以下選出された目的位置から安定に
再生が行なわれるようになるものである。
次に、前記ピツクアツプ位置検出回路175の
詳細について説明する。すなわち、このピツクア
ツプ位置検出回路175は、前記トラツキング制
御回路145から出力されるトラツキングエラー
信号を利用しているものである。つまり、第3図
に示すように、上記トラツキングエラー信号の供
給される入力端子178が、0レベルコンパレー
タ179及び出力端子180を介して、前記移動
量計算カウンタ161に接続されてなるものであ
る。
詳細について説明する。すなわち、このピツクア
ツプ位置検出回路175は、前記トラツキング制
御回路145から出力されるトラツキングエラー
信号を利用しているものである。つまり、第3図
に示すように、上記トラツキングエラー信号の供
給される入力端子178が、0レベルコンパレー
タ179及び出力端子180を介して、前記移動
量計算カウンタ161に接続されてなるものであ
る。
すなわち、上記トラツキングエラー信号は、先
にも述べたような、デイスク140面上における
光ビームのスポツトがトラツクの中心からデイス
ク140の内周及び外周にずれていることにより
負極性及び正極性レベルを有し、そのずれの大き
さに応じて絶対値レベルの変化するもので、スポ
ツトがトラツクの中心に位置しているとき0レベ
ルとなる信号である。このため、上記スポツトが
デイスク140の半径方向に移動され、複数のト
ラツクを横切つた場合、そのトラツキングエラー
信号の変化は第4図aに示すようになる。第4図
aにおいて、トラツキングエラー信号が図中右上
りになつている期間がトラツキングサーボ可能な
領域を示し、図中左上りなつている期間がトラツ
キングサーボ不可能な領域を示すものである。こ
のため、トラツキングエラー信号の図中右上りな
つている期間の0レベルクロス点がスポツトがト
ラツクの中心に位置していることを示し、図中左
上りになつている期間の0レベルクロス点が、ス
ポツトがトラツクと該トラツクに隣接する他のト
ラツクとの中央に位置していることを示すもので
ある。よつて、このトラツキングエラー信号の1
周期は、スポツトが1つのトラツクを横切つたこ
とに相当することになる。
にも述べたような、デイスク140面上における
光ビームのスポツトがトラツクの中心からデイス
ク140の内周及び外周にずれていることにより
負極性及び正極性レベルを有し、そのずれの大き
さに応じて絶対値レベルの変化するもので、スポ
ツトがトラツクの中心に位置しているとき0レベ
ルとなる信号である。このため、上記スポツトが
デイスク140の半径方向に移動され、複数のト
ラツクを横切つた場合、そのトラツキングエラー
信号の変化は第4図aに示すようになる。第4図
aにおいて、トラツキングエラー信号が図中右上
りになつている期間がトラツキングサーボ可能な
領域を示し、図中左上りなつている期間がトラツ
キングサーボ不可能な領域を示すものである。こ
のため、トラツキングエラー信号の図中右上りな
つている期間の0レベルクロス点がスポツトがト
ラツクの中心に位置していることを示し、図中左
上りになつている期間の0レベルクロス点が、ス
ポツトがトラツクと該トラツクに隣接する他のト
ラツクとの中央に位置していることを示すもので
ある。よつて、このトラツキングエラー信号の1
周期は、スポツトが1つのトラツクを横切つたこ
とに相当することになる。
このため、上記トラツキングエラー信号を0レ
ベルコンパレータ179で0レベルと比較し、該
トラツキングエラー信号のレベルが0レベルより
も大きい及び小さいときHレベル及びLレベルの
信号を発生させると、第4図bに示すようなパル
ス波形が得られる。そして、このパルス波形は、
その1周期がスポツトが1つのトラツクを横切つ
たことに相当するので、スポツトがデイスク14
0上の1トラツクを横切る毎に1パルスが発生さ
れることになり、前記位置検出信号となるもので
ある。
ベルコンパレータ179で0レベルと比較し、該
トラツキングエラー信号のレベルが0レベルより
も大きい及び小さいときHレベル及びLレベルの
信号を発生させると、第4図bに示すようなパル
ス波形が得られる。そして、このパルス波形は、
その1周期がスポツトが1つのトラツクを横切つ
たことに相当するので、スポツトがデイスク14
0上の1トラツクを横切る毎に1パルスが発生さ
れることになり、前記位置検出信号となるもので
ある。
次に、前記キツクパルスについて説明する。す
なわち、このキツクパルスは、第5図に示すよう
に、発生開始が時刻T1で要求されると、正極性
で一定レベルの信号が出力され、これが時刻T2
で負極性の一定レベルの信号の反転され、時刻
T3で元の0レベルに戻るものである。そして、
時刻T1で、ピツクアツプ142がデイスク14
0の外周方向に移動され始め、その移動速度が時
刻T2で最大となり、以後負極性レベルの信号に
より順次減速されて、時刻T3でピツクアツプ1
42の移動が停止されるものである。このため、
キツクパルス発生回路162は前記減算回路16
0から出力される距離データに基づいて時刻T1
からT3までの幅を適宜設定することにより、ピ
ツクアツプ142を所定のトラツク数だけ移動さ
せることができるものである。
なわち、このキツクパルスは、第5図に示すよう
に、発生開始が時刻T1で要求されると、正極性
で一定レベルの信号が出力され、これが時刻T2
で負極性の一定レベルの信号の反転され、時刻
T3で元の0レベルに戻るものである。そして、
時刻T1で、ピツクアツプ142がデイスク14
0の外周方向に移動され始め、その移動速度が時
刻T2で最大となり、以後負極性レベルの信号に
より順次減速されて、時刻T3でピツクアツプ1
42の移動が停止されるものである。このため、
キツクパルス発生回路162は前記減算回路16
0から出力される距離データに基づいて時刻T1
からT3までの幅を適宜設定することにより、ピ
ツクアツプ142を所定のトラツク数だけ移動さ
せることができるものである。
ここで、負極性レベルの信号によりピツクアツ
プ142の外周方向の移動にブレーキをかけるこ
とにより、ピツクアツプ142が慣性によつて目
的位置をオーバーランしたり、目的位置の前後を
減衰振動して目的位置になかなか停止されなくな
つたりする不都合を防止することができるので、
ピツクアツプ142を速やかに目的位置まで移動
させ、かつ目的位置のトラツク上に完全に静止さ
せることができるものである。
プ142の外周方向の移動にブレーキをかけるこ
とにより、ピツクアツプ142が慣性によつて目
的位置をオーバーランしたり、目的位置の前後を
減衰振動して目的位置になかなか停止されなくな
つたりする不都合を防止することができるので、
ピツクアツプ142を速やかに目的位置まで移動
させ、かつ目的位置のトラツク上に完全に静止さ
せることができるものである。
また、ピツクアツプ142をデイスク140の
内周方向に移動させる場合には、時刻T1〜T2迄
を負極性レベルの信号とし、時刻T2〜T3迄を正
極性レベルの信号とすればよい。そして、ピツク
アツプ142をデイスク140の外周方向に移動
させるキツクパルスを出力するか、内周方向に移
動させるキツクパルスを出力するかが、前記減算
回路163から出力される極性信号に基づいて前
記極性反転回路167で設定されるものである。
内周方向に移動させる場合には、時刻T1〜T2迄
を負極性レベルの信号とし、時刻T2〜T3迄を正
極性レベルの信号とすればよい。そして、ピツク
アツプ142をデイスク140の外周方向に移動
させるキツクパルスを出力するか、内周方向に移
動させるキツクパルスを出力するかが、前記減算
回路163から出力される極性信号に基づいて前
記極性反転回路167で設定されるものである。
なお、正極性レベルから負極性レベル及び負極
性レベルから正極性レベルに反転する時刻T2は、
必らずしも時刻T1とT3との中央でなくとも必要
に応じて、例えばピツクアツプ142を移動させ
るべきトラツクの数等によつて適宜キツクパルス
発生回路162で制御するようにすることができ
る。
性レベルから正極性レベルに反転する時刻T2は、
必らずしも時刻T1とT3との中央でなくとも必要
に応じて、例えばピツクアツプ142を移動させ
るべきトラツクの数等によつて適宜キツクパルス
発生回路162で制御するようにすることができ
る。
したがつて、第2図に示したようなサーチ手段
によれば、まず、ピツクアツプ142の現在位置
の絶対アドレスからその位置のデイスク140の
半径を算出し、目的位置の絶対アドレスからその
位置のデイスク140の半径を算出して、両者の
差(距離データ)を求めてピツクアツプ142を
移動させるべき距離を決める。そして、ピツクア
ツプ142が移動されてスポツトがトラツクを1
本横切る毎に1パルス発生する位置検出信号のパ
ルス数をカウントして、ピツクアツプ142の移
動距離が上記距離データと等しくなつたときピツ
クアツプ142の移動を停止させるようにしたの
で、迅速にかつかなり正確にピツクアツプ142
を目的位置まで移動させることができ、サーチ機
能の性能を向上させることができる。
によれば、まず、ピツクアツプ142の現在位置
の絶対アドレスからその位置のデイスク140の
半径を算出し、目的位置の絶対アドレスからその
位置のデイスク140の半径を算出して、両者の
差(距離データ)を求めてピツクアツプ142を
移動させるべき距離を決める。そして、ピツクア
ツプ142が移動されてスポツトがトラツクを1
本横切る毎に1パルス発生する位置検出信号のパ
ルス数をカウントして、ピツクアツプ142の移
動距離が上記距離データと等しくなつたときピツ
クアツプ142の移動を停止させるようにしたの
で、迅速にかつかなり正確にピツクアツプ142
を目的位置まで移動させることができ、サーチ機
能の性能を向上させることができる。
この点に関し、従来のサーチ手段は、次のよう
にして行なわれている。まず目的位置の曲番
(TNO)及びその曲中の相対アドレスが指定され
ると、ピツクアツプの現在位置に対して目的位置
がデイスクの内周側か外周側かを判定し、ピツク
アツプを判定された方向に移動させる。このと
き、フオーカスサーボ及びトラツキングサーボを
施しておき、ピツクアツプの移動中も常にそのア
ドレスデータを読み出すようにしている。そし
て、この読み出されたアドレスデータのうちの曲
番が、目的位置の曲番と一致するまでピツクアツ
プを移動させる。次に、ピツクアツプの移動速度
を遅くして読み出されたアドレスデータのうちの
相対アドレスの「分」の桁が目的位置の相対アド
レスの「分」の桁と一致するまでピツクアツプを
移動させる。また、さらにピツクアツプの移動速
度を遅くして読み出されたアドレスデータのうち
の相対アドレスの「秒」の桁が目的位置の相対ア
ドレスの「秒」の桁と一致するまでピツクアツプ
を移動させるようにして、目的位置までピツクア
ツプを移動させるようにしている。
にして行なわれている。まず目的位置の曲番
(TNO)及びその曲中の相対アドレスが指定され
ると、ピツクアツプの現在位置に対して目的位置
がデイスクの内周側か外周側かを判定し、ピツク
アツプを判定された方向に移動させる。このと
き、フオーカスサーボ及びトラツキングサーボを
施しておき、ピツクアツプの移動中も常にそのア
ドレスデータを読み出すようにしている。そし
て、この読み出されたアドレスデータのうちの曲
番が、目的位置の曲番と一致するまでピツクアツ
プを移動させる。次に、ピツクアツプの移動速度
を遅くして読み出されたアドレスデータのうちの
相対アドレスの「分」の桁が目的位置の相対アド
レスの「分」の桁と一致するまでピツクアツプを
移動させる。また、さらにピツクアツプの移動速
度を遅くして読み出されたアドレスデータのうち
の相対アドレスの「秒」の桁が目的位置の相対ア
ドレスの「秒」の桁と一致するまでピツクアツプ
を移動させるようにして、目的位置までピツクア
ツプを移動させるようにしている。
このため、ピツクアツプの移動速度は、最も速
いときでもアドレスデータが読み出せ得る程度の
速さでなければならず、迅速なサーチ動作ができ
ないという問題があるものである。
いときでもアドレスデータが読み出せ得る程度の
速さでなければならず、迅速なサーチ動作ができ
ないという問題があるものである。
ところが、第2図に示したサーチ手段によれ
ば、ピツクアツプ142の現在位置の半径と目的
位置の半径との間の距離データに基づいて、その
距離だけピツクアツプ142を移動させるように
したので、移動中アドレスデータを読み出す必要
がなく、ピツクアツプ142の移動速度を速くす
ることができ、迅速なサーチ動作を行ない得るも
のである。
ば、ピツクアツプ142の現在位置の半径と目的
位置の半径との間の距離データに基づいて、その
距離だけピツクアツプ142を移動させるように
したので、移動中アドレスデータを読み出す必要
がなく、ピツクアツプ142の移動速度を速くす
ることができ、迅速なサーチ動作を行ない得るも
のである。
また、構成も簡易であり、特にマイクロコンピ
ユータを用いれば、ほとんどの回路がプログラム
処理によつてその機能を果たすことができること
は言うまでもないことである。
ユータを用いれば、ほとんどの回路がプログラム
処理によつてその機能を果たすことができること
は言うまでもないことである。
さらに、サーチ動作中、前記レベル整形回路1
66から出力される駆動信号及びキツクパルス発
生回路162から出力されるキツクパルスによつ
てピツクアツプ142が移動されているとき、ス
イツチ回路147をオフ状態としてトラツキング
サーボが施されないようにしたので、ピツクアツ
プ142及びその中の収束レンズは、トラツキン
グサーボが全く受けずにデイスク140の半径方
向に移動されることになり、円滑な移動を行なう
ことができ、目的位置に正確に移動されるように
なる。
66から出力される駆動信号及びキツクパルス発
生回路162から出力されるキツクパルスによつ
てピツクアツプ142が移動されているとき、ス
イツチ回路147をオフ状態としてトラツキング
サーボが施されないようにしたので、ピツクアツ
プ142及びその中の収束レンズは、トラツキン
グサーボが全く受けずにデイスク140の半径方
向に移動されることになり、円滑な移動を行なう
ことができ、目的位置に正確に移動されるように
なる。
また、ピツクアツプ142の位置検出信号は、
実際にスポツトがトラツク上を横切るときに発生
するトラツキングエラー信号の変化を利用して生
成するようにしたので、スポツトが1つのトラツ
クを横切る毎に正確に1つのパルスを発生させる
ことができ、確実な動作を行ない得るものであ
る。さらに、位置検出信号は上記トラツキングエ
ラー信号を0レベルコンパレータ179を介して
パルス波形にしたものであるため、極めて簡易な
構成で実現することができるものである。
実際にスポツトがトラツク上を横切るときに発生
するトラツキングエラー信号の変化を利用して生
成するようにしたので、スポツトが1つのトラツ
クを横切る毎に正確に1つのパルスを発生させる
ことができ、確実な動作を行ない得るものであ
る。さらに、位置検出信号は上記トラツキングエ
ラー信号を0レベルコンパレータ179を介して
パルス波形にしたものであるため、極めて簡易な
構成で実現することができるものである。
そして、上記したサーチ動作は、まずピツクア
ツプ142の現在位置と目的位置との間の距離が
長い場合には、レベル整形回路166から出力さ
れる駆動信号でピツクアツプ142を大きく動か
し、ピツクアツプ142の現在位置と目的位置と
の間の距離が所定の範囲内となつた場合に、キツ
クパルスによつてピツクアツプ142を目的位置
に移動させるようにしたので、迅速かつ正確なサ
ーチ動作を行なうことができるものである。
ツプ142の現在位置と目的位置との間の距離が
長い場合には、レベル整形回路166から出力さ
れる駆動信号でピツクアツプ142を大きく動か
し、ピツクアツプ142の現在位置と目的位置と
の間の距離が所定の範囲内となつた場合に、キツ
クパルスによつてピツクアツプ142を目的位置
に移動させるようにしたので、迅速かつ正確なサ
ーチ動作を行なうことができるものである。
以上のような基本構成となされたDAD再生装
置において、以下この発明の特徴となる部分につ
いて説明する。第6図において、第2図と同一部
分には同一記号を符して示し、ここでは異なる部
分についてのみ述べる。すなわち、第6図中18
1は前記プロセス回路146から出力される前記
TOCデータ及びアドレスデータが供給される入
力端子である。このうち、TOCデータは前述し
たようにリードインデータメモリ151に記憶さ
れる。また、アドレスデータは絶対アドレスと相
対アドレスとに分離されて、絶対アドレスメモリ
182及び相対アドレスメモリ183にそれぞれ
逐次記憶される。そして、上記絶対アドレスメモ
リ182の出力は、切換回路184の一方入力端
に供給され、上記相対アドレスメモリ183の出
力は、前記リードインデータメモリ151の出力
と加算回路185で加算されて上記切換回路18
4の他方入力端に供給されている。また、上記切
換回路184の出力端は、前記第1の位置計算回
路158、減算回路163及び第6図では図示し
ないパターン一致回路164にそれぞれ接続され
ている。
置において、以下この発明の特徴となる部分につ
いて説明する。第6図において、第2図と同一部
分には同一記号を符して示し、ここでは異なる部
分についてのみ述べる。すなわち、第6図中18
1は前記プロセス回路146から出力される前記
TOCデータ及びアドレスデータが供給される入
力端子である。このうち、TOCデータは前述し
たようにリードインデータメモリ151に記憶さ
れる。また、アドレスデータは絶対アドレスと相
対アドレスとに分離されて、絶対アドレスメモリ
182及び相対アドレスメモリ183にそれぞれ
逐次記憶される。そして、上記絶対アドレスメモ
リ182の出力は、切換回路184の一方入力端
に供給され、上記相対アドレスメモリ183の出
力は、前記リードインデータメモリ151の出力
と加算回路185で加算されて上記切換回路18
4の他方入力端に供給されている。また、上記切
換回路184の出力端は、前記第1の位置計算回
路158、減算回路163及び第6図では図示し
ないパターン一致回路164にそれぞれ接続され
ている。
ここで、上記切換回路184は、前記数値コン
パレータ165の出力によつて切換制御されるよ
うになされている。すなわち、この数値コンパレ
ータ165は、前述した第1及び第2の出力端
O1、O2の外に第3の出力端O3を有している。そ
して、この数値コンパレータ165は前記減算回
路163から出力される時間差成分を、前述した
基準数値よりも大きい所定の判定数値と比較し、
時間差成分が判定数値よりも大きいとき第3の出
力端O3をHレベルとし、時間差成分が判定数値
よりも小さいとき第3の出力端O3をLレベルと
するものである。
パレータ165の出力によつて切換制御されるよ
うになされている。すなわち、この数値コンパレ
ータ165は、前述した第1及び第2の出力端
O1、O2の外に第3の出力端O3を有している。そ
して、この数値コンパレータ165は前記減算回
路163から出力される時間差成分を、前述した
基準数値よりも大きい所定の判定数値と比較し、
時間差成分が判定数値よりも大きいとき第3の出
力端O3をHレベルとし、時間差成分が判定数値
よりも小さいとき第3の出力端O3をLレベルと
するものである。
すなわち、上記数値コンパレータ165は、ピ
ツクアツプ142の現在位置と目的位置との間の
距離が長いとき、その第1乃至第3の出力端O1
乃至O3をそれぞれH、L、Hレベルとし、現在
位置と目的位置との間の距離が短かくなり上記判
定数値に対応した距離よりも短くなると、その第
1乃至第3の出力端をそれぞれH、L、Lレベル
とし、現在位置と目的位置との間の距離がさらに
短かくなり上記基準数値に対応した距離よりも短
かくなると、その第1乃至第3の出力端をそれぞ
れL、H、Lレベルとするものである。
ツクアツプ142の現在位置と目的位置との間の
距離が長いとき、その第1乃至第3の出力端O1
乃至O3をそれぞれH、L、Hレベルとし、現在
位置と目的位置との間の距離が短かくなり上記判
定数値に対応した距離よりも短くなると、その第
1乃至第3の出力端をそれぞれH、L、Lレベル
とし、現在位置と目的位置との間の距離がさらに
短かくなり上記基準数値に対応した距離よりも短
かくなると、その第1乃至第3の出力端をそれぞ
れL、H、Lレベルとするものである。
そして、上記切換回路184は、数値コンパレ
ータ165の第3の出力端O3がHレベルのとき
絶対アドレスメモリ182の出力を第1の位置計
算回路158に導き、数値コンパレータ165の
第3の出力端O3がLレベルのとき加算回路18
5の出力を第1の位置計算回路158に導くよう
に、切換えられるものである。
ータ165の第3の出力端O3がHレベルのとき
絶対アドレスメモリ182の出力を第1の位置計
算回路158に導き、数値コンパレータ165の
第3の出力端O3がLレベルのとき加算回路18
5の出力を第1の位置計算回路158に導くよう
に、切換えられるものである。
このため、上記数値コンパレータ165の第3
の出力端O3がHレベル(ピツクアツプ142の
現在位置と目的位置との間の距離が前記判定数値
に対応した距離よりも長いとき)の場合、絶対ア
ドレスメモリ182から出力されるピツクアツプ
142の現在位置の絶対アドレスと、前記加算回
路157から出力される目的位置の絶対アドレス
とが、第1及び第2の位置計算回路158,15
9を介して減算回路160で減算されて前記距離
データが算出される。そして、この距離データが
出力端子186を介して前記移動量計算カウンタ
161に初期データとして設定され、前述したよ
うなサーチ動作が行なわれる。
の出力端O3がHレベル(ピツクアツプ142の
現在位置と目的位置との間の距離が前記判定数値
に対応した距離よりも長いとき)の場合、絶対ア
ドレスメモリ182から出力されるピツクアツプ
142の現在位置の絶対アドレスと、前記加算回
路157から出力される目的位置の絶対アドレス
とが、第1及び第2の位置計算回路158,15
9を介して減算回路160で減算されて前記距離
データが算出される。そして、この距離データが
出力端子186を介して前記移動量計算カウンタ
161に初期データとして設定され、前述したよ
うなサーチ動作が行なわれる。
そして、このようにしてサーチ動作が行なわ
れ、ピツクアツプ142が目的位置に近づき、数
値コンパレータ165の第3の出力端O3がLレ
ベル(ピツクアツプ142の現在位置と目的位置
の間の距離が前記判定数値よりも短いとき)にな
つたとする。このとき、ピツクアツプ142は、
前記キーボード部155によつて設定された曲番
(TNO)に対応する曲の演奏時間内(この時間内
に目的位置がある)に位置しているとみなすこと
ができる。すると、このときには、相対アドレス
メモリ183は、上記設定された曲番に対応する
曲中におけるピツクアツプ142の位置の相対ア
ドレスを出力している。また、前記リードインデ
ータメモリ151は、先に述べたように、前記キ
ーボード部155に設定された曲番(TNO)に
基づいて、その曲の演奏開始時点(頭)の絶対ア
ドレスを出力している。このため、上記相対アド
レスメモリ183の出力と、リードインデータメ
モリ151の出力とを加算した加算回路185の
出力は、取りも直さず、ピツクアツプ142の現
在位置の絶対アドレスとなつている。そして、こ
のようにして生成されたピツクアツプ142の現
在位置の絶対アドレスと、加算回路157から出
力される目的位置の絶対アドレスとが、第1及び
第2の位置計算回路158,159を介して減算
回路160で減算されて、新たに距離データが算
出され、この距離データに基づいてサーチ動作が
行なわれるようになるものである。
れ、ピツクアツプ142が目的位置に近づき、数
値コンパレータ165の第3の出力端O3がLレ
ベル(ピツクアツプ142の現在位置と目的位置
の間の距離が前記判定数値よりも短いとき)にな
つたとする。このとき、ピツクアツプ142は、
前記キーボード部155によつて設定された曲番
(TNO)に対応する曲の演奏時間内(この時間内
に目的位置がある)に位置しているとみなすこと
ができる。すると、このときには、相対アドレス
メモリ183は、上記設定された曲番に対応する
曲中におけるピツクアツプ142の位置の相対ア
ドレスを出力している。また、前記リードインデ
ータメモリ151は、先に述べたように、前記キ
ーボード部155に設定された曲番(TNO)に
基づいて、その曲の演奏開始時点(頭)の絶対ア
ドレスを出力している。このため、上記相対アド
レスメモリ183の出力と、リードインデータメ
モリ151の出力とを加算した加算回路185の
出力は、取りも直さず、ピツクアツプ142の現
在位置の絶対アドレスとなつている。そして、こ
のようにして生成されたピツクアツプ142の現
在位置の絶対アドレスと、加算回路157から出
力される目的位置の絶対アドレスとが、第1及び
第2の位置計算回路158,159を介して減算
回路160で減算されて、新たに距離データが算
出され、この距離データに基づいてサーチ動作が
行なわれるようになるものである。
したがつて、まず、ピツクアツプ142の現在
位置と目的位置との間の距離が所定の距離(前記
判定数値に対応)よりも長いときには、絶対アド
レスメモリ182から出力されるピツクアツプ1
42の現在位置の絶対アドレスと、加算回路15
7から出力される目的位置の絶対アドレスとを用
いて、前記距離データを生成し、ピツクアツプ1
42の現在位置と目的位置との間の距離が上記所
定の距離以内になつたときには、リードインデー
タメモリ151の出力と相対アドレスメモリ18
3から出力される相対アドレスとを加算して得ら
れたピツクアツプ142の現在位置の絶対アドレ
スと、目的位置の絶対アドレスとを用いて距離デ
ータを生成するようにしたので、サーチ動作を迅
速かつ正確に行なわせることができる。
位置と目的位置との間の距離が所定の距離(前記
判定数値に対応)よりも長いときには、絶対アド
レスメモリ182から出力されるピツクアツプ1
42の現在位置の絶対アドレスと、加算回路15
7から出力される目的位置の絶対アドレスとを用
いて、前記距離データを生成し、ピツクアツプ1
42の現在位置と目的位置との間の距離が上記所
定の距離以内になつたときには、リードインデー
タメモリ151の出力と相対アドレスメモリ18
3から出力される相対アドレスとを加算して得ら
れたピツクアツプ142の現在位置の絶対アドレ
スと、目的位置の絶対アドレスとを用いて距離デ
ータを生成するようにしたので、サーチ動作を迅
速かつ正確に行なわせることができる。
すなわち、デイスク140のリードインエリア
に記憶されたTOCデータ中の各曲の演奏開始時
点(頭)の絶対アドレスは、プログラムエリアに
記憶されたアドレスデータを再生して得られる実
際の各曲の演奏開始時点(頭)の絶対アドレスを
正確に示していない場合が、実際問題として多々
あるものである。このため、第2図に示したよう
に、現在アドレスメモリ153から出力されるピ
ツクアツプ142の現在位置の絶対アドレスと、
加算回路157から出力される目的位置の絶対ア
ドレスとから前記距離データを生成して、それに
基づいてピツクアツプ142を移動させただけで
は、設定された曲の頭を選出するこができないも
のである。
に記憶されたTOCデータ中の各曲の演奏開始時
点(頭)の絶対アドレスは、プログラムエリアに
記憶されたアドレスデータを再生して得られる実
際の各曲の演奏開始時点(頭)の絶対アドレスを
正確に示していない場合が、実際問題として多々
あるものである。このため、第2図に示したよう
に、現在アドレスメモリ153から出力されるピ
ツクアツプ142の現在位置の絶対アドレスと、
加算回路157から出力される目的位置の絶対ア
ドレスとから前記距離データを生成して、それに
基づいてピツクアツプ142を移動させただけで
は、設定された曲の頭を選出するこができないも
のである。
ところが、第6図に示したように、まずピツク
アツプ142の現在位置の絶対アドレスと目的位
置の絶対アドレスとから生成された距離データに
基づいてピツクアツプ142を目的位置の近傍ま
で移動させ、次に、相対アドレスを用いて生成さ
れたピツクアツプ142の現在位置の絶対アドレ
スと目的位置の絶対アドレスとから算出された距
離データに基づいてピツクアツプ142を移動さ
せることにより、迅速かつ正確なサーチ動作を行
なえるものである。
アツプ142の現在位置の絶対アドレスと目的位
置の絶対アドレスとから生成された距離データに
基づいてピツクアツプ142を目的位置の近傍ま
で移動させ、次に、相対アドレスを用いて生成さ
れたピツクアツプ142の現在位置の絶対アドレ
スと目的位置の絶対アドレスとから算出された距
離データに基づいてピツクアツプ142を移動さ
せることにより、迅速かつ正確なサーチ動作を行
なえるものである。
第7図は第6図の変形例を示すものである。す
なわち、絶対アドレスメモリ182から出力され
るピツクアツプ142の現在位置の絶対アドレス
と、加算回路157から出力される目的位置の絶
対アドレスとは、それぞれ読み出し専用メモリ
(以下ROMという)187,188を介して、
前記減算回路160に供給される。これらROM
187,188には、絶対アドレス(時間的情
報)を所定の単位時間毎にデイスク140の半径
データ(距離的情報)に変換してなる変換テーブ
ルがそれぞれ記憶されている。つまり、ROM1
87,188は前記第1及び第2の位置計算回路
158,159と同様な機能を奏するものであ
る。そして、これらROM187,188から出
力される各半径データは、減算回路160で減算
され前記距離データとして切換回路189の一方
入力端に供給される。
なわち、絶対アドレスメモリ182から出力され
るピツクアツプ142の現在位置の絶対アドレス
と、加算回路157から出力される目的位置の絶
対アドレスとは、それぞれ読み出し専用メモリ
(以下ROMという)187,188を介して、
前記減算回路160に供給される。これらROM
187,188には、絶対アドレス(時間的情
報)を所定の単位時間毎にデイスク140の半径
データ(距離的情報)に変換してなる変換テーブ
ルがそれぞれ記憶されている。つまり、ROM1
87,188は前記第1及び第2の位置計算回路
158,159と同様な機能を奏するものであ
る。そして、これらROM187,188から出
力される各半径データは、減算回路160で減算
され前記距離データとして切換回路189の一方
入力端に供給される。
また、前記相対アドレスメモリ183から出力
される相対アドレスは、前記目的アドレスメモリ
レジスタ156に設定された相対アドレスと減算
回路190で減算され、その時間差データが
ROM191を介して上記切換回路189の他方
入力端に供給される。このROM191には、上
記時間差データを所定の単位時間毎にデイスク1
40の半径方向の距離データに変換してなる変換
テーブルが記憶されている。
される相対アドレスは、前記目的アドレスメモリ
レジスタ156に設定された相対アドレスと減算
回路190で減算され、その時間差データが
ROM191を介して上記切換回路189の他方
入力端に供給される。このROM191には、上
記時間差データを所定の単位時間毎にデイスク1
40の半径方向の距離データに変換してなる変換
テーブルが記憶されている。
さらに、上記切換回路189の出力端は、前記
出力端子186に接続されている。そして、この
切換回路189は、前記数値コンパレータ165
の第3の出力端O3がHレベルのとき減算回路1
60から出力される距離データを出力端子186
に導き、数値コンパレータ165の第3の出力端
O3がLレベルのときROM191から出力される
距離データを出力端子186に導くように切換え
られるものである。
出力端子186に接続されている。そして、この
切換回路189は、前記数値コンパレータ165
の第3の出力端O3がHレベルのとき減算回路1
60から出力される距離データを出力端子186
に導き、数値コンパレータ165の第3の出力端
O3がLレベルのときROM191から出力される
距離データを出力端子186に導くように切換え
られるものである。
このため、ピツクアツプ142の現在位置と目
的位置との間の距離が長い場合(数値コンパレー
タ165の第3の出力端O3がHレベル)には、
ピツクアツプ142の現在位置の絶対アドレス及
び目的位置の絶対アドレスをROM187,18
9で半径データに変換したものを減算してなる距
離データに基づいてピツクアツプ142が移動さ
れる。
的位置との間の距離が長い場合(数値コンパレー
タ165の第3の出力端O3がHレベル)には、
ピツクアツプ142の現在位置の絶対アドレス及
び目的位置の絶対アドレスをROM187,18
9で半径データに変換したものを減算してなる距
離データに基づいてピツクアツプ142が移動さ
れる。
一方、ピツクアツプ142の現在位置の目的位
置との間の距離が短かくなり、数値コンパレータ
165の第3の出力端O3がLレベルになると、
先に述べたように、ピツクアツプ142が設定さ
れた曲番(TNO)に対応する曲の演奏時間内に
到達しているとみなすことができるので、相対ア
ドレスメモリ183から出力される相対アドレス
と目的アドレスメモリレジスタ156に設定され
た相対アドレスとは同じ曲内の時間を示している
ことになる。このため、両相対アドレスの時間差
データをROM191を介して距離データに変換
し、この距離データに基づいてピツクアツプ14
2が移動されることになるので、結局第6図に示
したものと同様な効果を得ることができるもので
ある。
置との間の距離が短かくなり、数値コンパレータ
165の第3の出力端O3がLレベルになると、
先に述べたように、ピツクアツプ142が設定さ
れた曲番(TNO)に対応する曲の演奏時間内に
到達しているとみなすことができるので、相対ア
ドレスメモリ183から出力される相対アドレス
と目的アドレスメモリレジスタ156に設定され
た相対アドレスとは同じ曲内の時間を示している
ことになる。このため、両相対アドレスの時間差
データをROM191を介して距離データに変換
し、この距離データに基づいてピツクアツプ14
2が移動されることになるので、結局第6図に示
したものと同様な効果を得ることができるもので
ある。
また、時間的情報をROM187,188,1
91に記憶された変換テーブルを用いて距離的情
報に変換するようにしたので、サーチ動作の迅速
化を促進し得るとともに、絶対アドレスをそのつ
ど半径データ及び距離データに変換するために計
算を行なう必要がなく、特に前述したようにマイ
クロコンピユータを用いた場合に好適するように
なるものである。
91に記憶された変換テーブルを用いて距離的情
報に変換するようにしたので、サーチ動作の迅速
化を促進し得るとともに、絶対アドレスをそのつ
ど半径データ及び距離データに変換するために計
算を行なう必要がなく、特に前述したようにマイ
クロコンピユータを用いた場合に好適するように
なるものである。
なお、この発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、この外その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形して実施することができる。
ではなく、この外その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形して実施することができる。
したがつて、以上詳述したようにこの発明によ
れば、特にデジタル化されたデータが収録された
デイスクを再生するデイスクレコード再生装置に
おいて、簡易な構成で迅速かつ正確なサーチ機能
を奏し得るよにした極めて良好なデイスクレコー
ド再生装置を提供することができる。
れば、特にデジタル化されたデータが収録された
デイスクを再生するデイスクレコード再生装置に
おいて、簡易な構成で迅速かつ正確なサーチ機能
を奏し得るよにした極めて良好なデイスクレコー
ド再生装置を提供することができる。
第1図はこの発明が適用されたCD方式のDAD
再生装置の概要を正す正面外観図、第2図は同
DAD再生装置の電気回路系の基本構成を示すブ
ロツク構成図、第3図は同電気回路系のピツクア
ツプ位置検出回路を示すブロツク構成図、第4図
a,bはそれぞれ同ピツクアツプ位置検出回路の
動作を生命するための波形図、第5図は同電気回
路系のキツクパルスを説明するための波形図、第
6図はこの発明に係るデイスクレコード再生装置
の一実施例を示すブロツク構成図、第7図は同実
施例の変形例を示すブロツク構成図である。 110……キヤビネツト、111……デイスク
装填部、112……イジエクトキー、113……
パワーキー、114……表示部、115……リバ
ースキー、116……フアーストフオワードキ
ー、117……プレイキー、118……ネクスト
プレイキー、119……リピートキー、120…
…ポーズキー、121……ストツプキー、122
乃至131……数字キー、132……メモリリー
ドキー、133……メモリキー、134……クリ
アキー、140……デイスク、141…デイスク
モータ、142……ピツクアツプ、143……ピ
ツクアツプ送りモータ、144……フオーカス制
御回路、145……トラツキング制御回路、14
6……プロセス回路、147……スイツチ回路、
148……加算回路、149……送りモータ制御
回路、150……切換回路、151……リードイ
ンデータメモリ、152……DA変換回路、15
3……現在アドレスメモリ、154……出力端
子、155……キーボード部、156……目的ア
ドレスメモリレジスタ、157……加算回路、1
58……第1の位置計算回路、159……第2の
位置計算回路、160……減算回路、161……
移動量計算カウンタ、162……キツクパルス発
生回路、163……減算回路、164……パター
ン一致検出回路、165……数値コンパレータ、
166……レベル整形回路、167……極性反転
回路、168……サーチスイツチ、169……直
流電源、170……S−RFF回路、171,1
72……アンド回路、173……単安定マルチバ
イブレータ、174……アンド回路、175……
ピツクアツプ位置検出回路、176,177……
アンド回路、178……入力端子、179……0
レベルコンパレータ、180……出力端子、18
1……入力端子、182……絶対アドレスメモ
リ、183……相対アドレスメモリ、184……
切換回路、185……加算回路、186……出力
端子、187,188……ROM、189……切
換回路、190……減算回路、191……
ROM。
再生装置の概要を正す正面外観図、第2図は同
DAD再生装置の電気回路系の基本構成を示すブ
ロツク構成図、第3図は同電気回路系のピツクア
ツプ位置検出回路を示すブロツク構成図、第4図
a,bはそれぞれ同ピツクアツプ位置検出回路の
動作を生命するための波形図、第5図は同電気回
路系のキツクパルスを説明するための波形図、第
6図はこの発明に係るデイスクレコード再生装置
の一実施例を示すブロツク構成図、第7図は同実
施例の変形例を示すブロツク構成図である。 110……キヤビネツト、111……デイスク
装填部、112……イジエクトキー、113……
パワーキー、114……表示部、115……リバ
ースキー、116……フアーストフオワードキ
ー、117……プレイキー、118……ネクスト
プレイキー、119……リピートキー、120…
…ポーズキー、121……ストツプキー、122
乃至131……数字キー、132……メモリリー
ドキー、133……メモリキー、134……クリ
アキー、140……デイスク、141…デイスク
モータ、142……ピツクアツプ、143……ピ
ツクアツプ送りモータ、144……フオーカス制
御回路、145……トラツキング制御回路、14
6……プロセス回路、147……スイツチ回路、
148……加算回路、149……送りモータ制御
回路、150……切換回路、151……リードイ
ンデータメモリ、152……DA変換回路、15
3……現在アドレスメモリ、154……出力端
子、155……キーボード部、156……目的ア
ドレスメモリレジスタ、157……加算回路、1
58……第1の位置計算回路、159……第2の
位置計算回路、160……減算回路、161……
移動量計算カウンタ、162……キツクパルス発
生回路、163……減算回路、164……パター
ン一致検出回路、165……数値コンパレータ、
166……レベル整形回路、167……極性反転
回路、168……サーチスイツチ、169……直
流電源、170……S−RFF回路、171,1
72……アンド回路、173……単安定マルチバ
イブレータ、174……アンド回路、175……
ピツクアツプ位置検出回路、176,177……
アンド回路、178……入力端子、179……0
レベルコンパレータ、180……出力端子、18
1……入力端子、182……絶対アドレスメモ
リ、183……相対アドレスメモリ、184……
切換回路、185……加算回路、186……出力
端子、187,188……ROM、189……切
換回路、190……減算回路、191……
ROM。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 情報信号をPCM化してなる複数のデジタル
データが、該複数のデジタルデータに連続して時
間的情報を付加してなる絶対アドレス及び前記複
数のデジタルデータ毎に時間的情報を付加してな
る相対アドレスをともなつて記録されたデイスク
から、光学的ピツクアツプを介して前記デジタル
データ、絶対アドレス及び相対アドレスを読み出
してなるデイスクレコード再生装置において、 前記ピツクアツプを移動させるべき目的位置
を、前記絶対アドレスで設定するとともに、該目
的位置を含むデジタルデータ中の相対アドレスで
設定する設定手段と、 この設定手段で設定された目的位置の絶対アド
レスと前記ピツクアツプから読み出された現在位
置の絶対アドレスとの差成分に基づいて、前記ピ
ツクアツプの現在位置と目的位置との距離の差が
所定値以上か以内かを判別する判別手段と、 この判別手段によつて前記ピツクアツプの現在
位置と目的位置との距離の差が所定値以上と判別
された状態で、前記設定手段で設定された目的位
置の絶対アドレスと前記ピツクアツプから読み出
された現在位置の絶対アドレスとの差成分をそれ
に対応した第1の距離データに変換するととも
に、前記ピツクアツプを前記目的位置方向に移動
させる駆動信号を生成する第1の変換手段と、 前記判別手段によつて前記ピツクアツプの現在
位置と目的位置との距離の差が所定値以内と判別
された状態で、前記ピツクアツプが前記目的位置
を含むデジタルデータ中に存在すると判断して、
前記設定手段で設定された相対アドレスと前記ピ
ツクアツプから読み出された相対アドレスとの差
成分をそれに対応した第2の距離データに変換す
るとともに、前記ピツクアツプを前記目的位置方
向に移動させる駆動信号を生成する第2の変換手
段と、 前記第1及び第2の変換手段によつて前記ピツ
クアツプが前記デイスクの半径方向へ移動された
距離に対応する移動量検出データを生成する移動
量検出手段と、 この移動量検出手段から出力される移動量検出
データが前記第1及び第2の距離データに対応し
た状態で前記ピツクアツプの移動を停止させる停
止手段とを具備してなることを特徴とするデイス
クレコード再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16121982A JPS5952464A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | デイスクレコ−ド再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16121982A JPS5952464A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | デイスクレコ−ド再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5952464A JPS5952464A (ja) | 1984-03-27 |
| JPH0439157B2 true JPH0439157B2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=15730879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16121982A Granted JPS5952464A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | デイスクレコ−ド再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952464A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6460885A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Fujitsu Ten Ltd | Method for controlling music selection of disk reproducing device |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP16121982A patent/JPS5952464A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5952464A (ja) | 1984-03-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01165064A (ja) | ディスクプレーヤにおけるフェードアウト装置 | |
| US6594212B2 (en) | Reproducing device with cross-fading operation | |
| US6704252B2 (en) | Method and apparatus for reproducing information data from partial CD-R | |
| KR100434410B1 (ko) | 광디스크 재생장치 및 광디스크 재생방법 | |
| JPWO1997014148A1 (ja) | 光ディスク再生装置及び光ディスク再生方法 | |
| JPH0439157B2 (ja) | ||
| JPH0343712B2 (ja) | ||
| JPH0432476B2 (ja) | ||
| JPS5952461A (ja) | デイスクレコ−ド再生装置 | |
| JPS59121668A (ja) | デイスクレコ−ド再生装置 | |
| JPH0439154B2 (ja) | ||
| JPS5952466A (ja) | デイスクレコ−ド再生装置 | |
| JPH041949B2 (ja) | ||
| JPS6050757A (ja) | ディスクレコ−ド再生装置 | |
| JPH0513349B2 (ja) | ||
| JPS6079568A (ja) | デイスクレコ−ド再生装置 | |
| JPS5952470A (ja) | デイスクレコ−ド再生装置 | |
| KR100332751B1 (ko) | 광자기디스크의재생방법 | |
| JPH0233353Y2 (ja) | ||
| JP2611999B2 (ja) | ディスクプレーヤ | |
| JPH0330929B2 (ja) | ||
| JPH0731870B2 (ja) | デイスクレコード再生装置 | |
| JPS5952467A (ja) | デイスクレコ−ド再生装置 | |
| JPS5952469A (ja) | デイスクレコ−ド再生装置 | |
| JPS5940333A (ja) | デイスクレコ−ド再生装置 |