JPH0439167A - 車両用自動操向装置 - Google Patents
車両用自動操向装置Info
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- JPH0439167A JPH0439167A JP14467990A JP14467990A JPH0439167A JP H0439167 A JPH0439167 A JP H0439167A JP 14467990 A JP14467990 A JP 14467990A JP 14467990 A JP14467990 A JP 14467990A JP H0439167 A JPH0439167 A JP H0439167A
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- Japan
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- steering
- control valve
- vehicle
- control
- servo motor
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- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、自動操向制御手段による制御のもとで自動操
向用駆動機構によって舵取機構を駆動し、車両を自動操
向せしめる車両用自動操向装置に関する。
向用駆動機構によって舵取機構を駆動し、車両を自動操
向せしめる車両用自動操向装置に関する。
従来、この種の装置として実開昭筒60−115174
号公報に開示されたものが知られている。 同装置によれば、自動操向用のコントローラに接続され
たサーボモータの回転軸とステアリングシャフトとを歯
車からなる伝達機構を介して接続し、同サーボモータの
駆動力で操舵していた。 に発明が解決しようとする課題】 しかし、上述した従来の装置ではサーボモータが直接ス
テアリングシャフトを回転駆動しなければならず、自ず
から大きな駆動力を必要としてサーボモータが大型化し
、配置の制約を受けたり、コストが高(ならざるを得な
かった。 本発明は、上記課題に対処するためになされたもので、
自動操向制御系における駆動機構を小型化して配置の制
約を低減化するとともに、コストの低減化をも図ること
が可能な車両用自動操向装置を提供することを目的とす
る。
号公報に開示されたものが知られている。 同装置によれば、自動操向用のコントローラに接続され
たサーボモータの回転軸とステアリングシャフトとを歯
車からなる伝達機構を介して接続し、同サーボモータの
駆動力で操舵していた。 に発明が解決しようとする課題】 しかし、上述した従来の装置ではサーボモータが直接ス
テアリングシャフトを回転駆動しなければならず、自ず
から大きな駆動力を必要としてサーボモータが大型化し
、配置の制約を受けたり、コストが高(ならざるを得な
かった。 本発明は、上記課題に対処するためになされたもので、
自動操向制御系における駆動機構を小型化して配置の制
約を低減化するとともに、コストの低減化をも図ること
が可能な車両用自動操向装置を提供することを目的とす
る。
上記目的を達成するために、本発明の構成上の特徴は、
ステアリングに連結されたステアリングシャフトを舵取
リンク機構の入力軸に接続してなる操舵機構と、油圧ポ
ンプから吐出される圧油を給排して同圧油力によって上
記舵取リンク機構を駆動せしめるパワーシリンダと、上
記ステアリングシャフトに対して同心状に配設された2
つの入力軸を有するロークリ式の四方弁からなるととも
にその一方の入力軸を当該ステアリングシャフトに固定
して上記パワーシリンダに対する圧油の給徘を制御する
制御バルブと、車両の走行方向を制御する自動操向制御
手段と、この自動操向制御手段による操向制御に応じて
上記制御バルブの他方の入力軸を回転駆動せしめるアク
チュエータとを備えた構成としたことにある。
ステアリングに連結されたステアリングシャフトを舵取
リンク機構の入力軸に接続してなる操舵機構と、油圧ポ
ンプから吐出される圧油を給排して同圧油力によって上
記舵取リンク機構を駆動せしめるパワーシリンダと、上
記ステアリングシャフトに対して同心状に配設された2
つの入力軸を有するロークリ式の四方弁からなるととも
にその一方の入力軸を当該ステアリングシャフトに固定
して上記パワーシリンダに対する圧油の給徘を制御する
制御バルブと、車両の走行方向を制御する自動操向制御
手段と、この自動操向制御手段による操向制御に応じて
上記制御バルブの他方の入力軸を回転駆動せしめるアク
チュエータとを備えた構成としたことにある。
上記のように構成した本発明においては、自動操向制御
手段による制御によってアクチュエータが上記制御バル
ブにおける入力軸を駆動すると、同バルブによる圧油の
給徘に応じてパワーシリンダが舵取リンク機構を駆動す
るため、アクチュエータl!制御バルブを駆動するだけ
の駆動力を発生しうるもので足り、小型のアクチュエー
タが使用できる。また、このように小型のアクチュエー
タが使用できることと合わせて、上記制御バルブはステ
アリングシャフトと同心状に配設しているため、本発明
によれば配置が容易になるとともに製造コストが低減で
きる。
手段による制御によってアクチュエータが上記制御バル
ブにおける入力軸を駆動すると、同バルブによる圧油の
給徘に応じてパワーシリンダが舵取リンク機構を駆動す
るため、アクチュエータl!制御バルブを駆動するだけ
の駆動力を発生しうるもので足り、小型のアクチュエー
タが使用できる。また、このように小型のアクチュエー
タが使用できることと合わせて、上記制御バルブはステ
アリングシャフトと同心状に配設しているため、本発明
によれば配置が容易になるとともに製造コストが低減で
きる。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明すると、第
2図は前輪に操舵機構を備えた車両に本発明に係る車両
用自動操向装置を適用した前輪操舵S構の全体を概略的
に示している。 この前輪操舵機構は軸方向に変位して左右前輪FWI、
FW2を操舵するラックバー11を有する。ラックバ−
11はピニオンギヤ12と下側操舵軸13aと上側操舵
軸13bとを介して操舵ハンドル14に接続されると共
に、その両端に固定したラックエンド15a、15bに
揺動可能に接続された左右タイロッド16a、16bと
同タイロッド16a、16bに回動可能に接続された左
右ナックルアーム17a、17bを介して左右前輪FW
I、FW2を連結している。 下側操舵軸13aと上側操舵軸tabとの中間には、第
1図に拡大して示すロークリ式の四方弁からなる制御バ
ルブ18が組付けられている。同制御バルブ18はギヤ
ボックスを兼ねたケース18e内にて一方の入力軸とな
るアウタスリーブ18fと他方の入力軸となるインナス
プール18gと上側操舵軸13bの下端に構成されたト
ーションバ一部13b3とを同心状に配設するとともに
、同トーションバ一部13b3の下端を下側操舵軸13
aに接続し、かっ、アウタスリーブ18fをこの下側操
舵軸13aに対してビン18iで係合せしめて構成され
、インナスプール18gとアウタスリーブ18fとの相
対角度差に応じて油圧ポツプ21から導管P1とポート
18aを介して供給された作動油をポーh18b(また
はポート18c)からパワーシリンダ22の右油室22
8(または左油室22b)へ供給するとともに、同シリ
ンダ22の左油室22b(または右油室22a)からの
作動油をポー)18C(またはポー)18b)から導入
してポート18(lより導管P2を介してリザーバ23
へ排出する。 制御バルブ18のアウタスリーブ18fは下側操舵軸1
38にビン181で係合されているが、インナスプール
18gは当該制御バルブ18上端に設けられた伝達機構
19を介してサーボモータ30の駆動部30aに圧入さ
れたスリーブ31に係合されており、上側操舵軸13b
とは回転自在となっている。なお、インナスプール18
gが図中矢印方向へ回転してアウタスリーブ18fとの
相対角度がずれたときにポート18aとポート18bと
が連通ずるとともに、ポート18(jとポート18cと
が連通し、インナスプール18gが第1図中の矢印方向
と逆方向へ回転してアウタスリーブ18fとの相対角度
がずれたときにボート]88とボート18cとが連通ず
るとともに、ボート18dとボート18bとが連通ずる
。 油圧ポンプ21と制御バルブ18との間には、車速に反
比例して圧油の吐出量を制限する圧油吐出流量制御機構
(第3図参照)が備えられている。 同圧油吐出量制御機構は、ベーンポンプからなる油圧ポ
ンプ21が吐出するエンジンの回転数にほぼ比例した流
量の作動油のうち、常に一定量の作動油だけを吐出せし
める流量制御弁24と、同流量制御弁24から吐出され
る作動油の一部をリザーバ23に戻して当該圧油吐出流
量制御機構から吐出される作動油が車速に反比例するよ
うにコントロールするフローコントロールバルブ25と
、このフローコントロールバルブ25において上記流量
制御弁24から吐出された作動油をリザーバ23へ還流
せしめる量を制御するために車速に比例した作動油を吐
出するトロコイドポンプからなる第2の油圧ポンプ26
とから構成されている。 流量制御弁24は、入カポ−)24alど第1の出力ポ
ート24a2と第2の出力ポート24 a3とを有する
中空の管体中にスプール24bと同スプール24b内を
通過する作動油の流量を制限する絞り24cとスプール
24bを一方向に付勢するスプリング24(Iとを有し
ており、入カポ−)24alから入力された作動油が中
空のスプール24bを介して第2の出カポ−)24a3
から出力されるときに絞り24cにてその流量が制限さ
れるとともに同スプール24bを図面における下方向に
押圧すると、入力ポート24alから入力された作動油
の一部が第1の出力ポート24a2から管路POを介し
てリザーバ23へ排出される結果、当該流量制御弁24
からはエンジンの回転数にかかわらず常に一定量の作動
油が吐出される。 7o−コントロールバルブ25は、第1及び第2の入力
ポート25 a 1. 25 a 2と第1及び第2の
出力ポート25 a 3. 25 a 4とを有する中
空の管体中にスプール25bと同スプール25b内を通
過する作動油の流量を制限する絞り25cとスプール2
5bを一方向に付勢するスプリング25dとを有してお
り、第2の油圧ポンプ26から吐出された車速に比例し
た流量の作動油が第1の入力ポート25alより中空の
スプール25bを介して第2の出力ポート25a4から
出力されるときに絞り25cにてその流量が制限される
とともに同スプール25t)を図面における下方向に押
圧すると、上記流量制御弁24から吐出されて第2の入
・カポ−)25a2より入力された作動油の一部がその
押圧力に比例して第1の出力ポート24a3から管路P
Oを介してリザーバ23へ排出される結果、当該圧油吐
出流量制御機構から吐出される作動油は、第4図に示す
ように、車速に概ね反比例するようになる。 制御バルブ18のインナスプール18gを駆動せしめる
サーボモータ30は、外側ケースにて車体側に固定され
、モータ制御部32から出力される制御信号に応じ、駆
動部30aを介してスリーブ31を所定量だけ正逆転方
向に回転せしめるものであり、正の制御信号が出力され
たとき同制御信号の電流値に比例した回転角だけ第1図
の矢印方向に回転し、負の制御信号が出力されたときは
同矢印方向とは逆の方向に回転する。 モータ制御部32は、マイクロコンビ、−9を備えてお
り、モードスイッチ33によって選択される制御モード
に応じ、第1及び第2の距離センサ34a、34bと車
速センサ35とモータ回転角センサ36の出力結果とに
基づいて第5図に示すように車両を自動操向せしめる自
動操向制御と、車速センサ35とステアリングシャフト
回転角センサ37による出力結果と重さ指定スイッチ3
8による指定重さとに基づいてハンドル操舵を助勢せし
めるパワーアシスト制御と、舵取りの助勢を一切行なわ
ないマニュアル制御とを行なう。なお、距離センサ34
a、34bは車両の左右両側面に備えられ、自動操向の
基準となるガイドラインから車両側面までの距離xl、
x2(第5図参照)を検出し、同検出距離xlO,x2
0を表す距離信号をそれぞれ出力する。車速センサ35
は変速機出力軸の近傍に備えられ、同軸の回転速度をし
て車道として検出し、同検出車速■0を表す車速信号を
出力する。モータ回転角センサ36は、サーボモータ3
0における駆動部30aの回転角δを検出し、同検出回
転角δ0を表す角度信号を出力する。 ステアリング/ヤフト回転角センサ37は、上側操舵軸
13bの近傍に備えられて同上側操舵軸の回転角δfを
検出し、同検出回転角δfoを表す角度信号を出力する
。また、車速Vは車速か増加するについて「0」より徐
々に正の大の値となり、回転角δと回転角δfは直進状
態で「0」となるとともに右旋回方向に回転したときに
正の大の値となって左旋回方向に回転したときに負の大
の値となる。 ここで上記自動操向制御について説明すると、本制御は
路面に設けた2本のガイドラインの中心を目標コースと
して、同コース上を車両が走行するように自動操向する
ものであり、距離センサ34a、34bで検出した車両
側面からガイドラインまでの距1111!xi、x2よ
り、なる算出式に基づいて目標コースからの偏差量2を
算出し、同偏差量2と、同偏差量の変化率Δ2(= j
! new −2old)とに基づいて目標コースを走
行する操舵量に対応するサーボモータ30の目IX回転
角δ*を算出する。目標回転角δ*を算出したら、現在
のサーボモータ30の回転角δ0との差を算出し、開蓋
をなくすようにサーボモータ30を駆動せしめる。なお
、モータ制御部32におけるマイクロコンピュータは、
各種制御に対応するプログラムとともに、同プログラム
の実行に必要なパラメータや係数のマツプなどをあらか
じめ記憶しており、このモータ制御部32と各種スイ、
チ及びセンサによって自動操向制御部を構成している。 さて、制御バルブ18によって作動油が給排されるパワ
ーシリンダ22は同作動油の給排に応じてう、クバー1
1を軸方向に駆動するものであり、運転者によるハンド
ル14、あるいはモータ制御部32が制御するサーボモ
ータ30による左右前輪FWI、FWの操舵を助勢する
。ただし、油圧駆動系における導管PIとP2との間に
は切換弁27が設けられており、同切換弁27はモータ
制御部32による制御または同制御部に接続された安全
スイッチ39の指示に応じて通常時(オンのとき)に閑
となって導管PI、P2を遮断して油圧力による前輪操
舵を助勢せしめ、モータ制御部32またはサーボモータ
30の異常時(オフのとき)に開となって導管PI、P
2間を連通せしめることにより、運転者の修正操舵に無
理な負荷がかかるのを防止する。 次に、上記実施例の動作を説明する。 いま、運転者はモードスイッチ33により自動操向モー
ドを選択しているとし、かつ、当該車両が目標コースよ
り右にずれているとする。 モータ制御部32におけるマイクロコンピュタは、初期
設定処理を行なった後、第6図に示すフローチャートに
対応したプログラムを繰り返し実行している。 サーボモータ30の駆動制御が正常でない場合に油圧力
によって前輪操舵が助勢されると、同油圧力に反して操
舵ハンドル14で操舵する必要が生じるため、制御の開
始時には、ステップ1000にてサーボモータ300制
御系に異常があるか判定し、異常がない場合にステップ
110[)にてモードスイッチ33によるモード選択状
況を判定して各モードに対応する制御を実施する。 現在、自動操向モードを選択しているから、処理はステ
、ブ1200へ移り、切換弁27をオンにして管路PI
、P2間を遮断してステップ1300における自動操向
モートルーチンを実行する。 同自動操向モートルーチン(第7図参照)では、まず、
ステップ1310にて車速センサ35が検出した車速v
Oとモータ回転角センサ36が検出したモータ回転角δ
0と距離センサ34a、34bが検出した距離xlo、
x20の各検出データを入力する。 各検出データが得られたら、ステップ1320にて(1
)式に基づいて距離xlO,x20より目標コースから
の今回の偏差Q(以下、偏差2または偏差52 new
と表す。)を算出する。いま、車両は目標コースより右
にずれているから、左の距離センサ34aで検出した距
離xlOの方が右の距離センサ34bで検出した距離x
20より大きく、偏差Rnavは負の値となる。 自動操向モードを実施している間は繰り返しこのステッ
プ1320にて偏差It newが算出され、ステップ
1330では、このようにして算出した偏差にnewと
前回に算出した旧偏差Q oldとにより次式に基づい
て偏差の変化率へ2を算出する。 ΔQ =Rnev−P!old −(
2)自動操向モードに入って始めて偏差Ωnewを算出
したときは旧偏差RoldがrOJとなり、偏差の変化
率ΔにはrRnewJとなる。 偏差Ωと偏差の変化率Δ2が算出されたら、ステップ1
340にて今回算出した偏差It newを旧偏差II
oldとして記憶し、ステップ135oでは車速vO
に基づいて予め記憶されているマツプよりサーボモータ
30の目標回転角δ*を算出するための係数kl(=f
k1m)、に2(=fk2m)。 k 3 (−f kl(V))を読み出す。これらの係
数はいずれも検出車速VOに応じて読み出されるもので
あり、 「0」または正の値となっている。 一方、ステップ1360ではサーボモータ30の目標回
転角δ*を次式に従って算出する。 δ*=に1・2+に2・Δ9 −(3)この場
合、偏差2は負、偏差の変化率Δには負、kl、に2≧
0なる関係があるから、目標回転角δ*は負の値となる
。 目標回転角δ*が算出されたら、ステ、ブ1370では
、ステップ1310にてモータ回転角センサ36によっ
て検出したサーボモータの回転角δ0と目標回転角δ*
との差を算出し、開蓋に所定の乗算係数に3を乗算して
サーボモータ30の駆動信号lを設定する。なお、これ
までサーボモータ30は中立位置にあったはずであるか
ら、回転角δ0は「0」のはずであり、駆動信号■は負
の値となる。 ステップ1370が終了すると、処理はメインルーチン
に戻り、ステップ1400にて上記設定した駆動信号I
をサーボモータ30に出力する。 この駆動信号■は負であるから、サーボモータ30はス
リーブ31を第1図の矢印方向と逆方向へ回転せしめる
。スリーブ31が第1図の矢印方向と逆方向へ回転する
と、同スリーブ31に係合されたインナスプール18g
上端も第1図に示す矢印方向と逆方向へ回転することと
なり、ボート18aとボー)18cとが連通ずるととも
に、ボート18dとボート18bとが連通ずる。 従って、油圧ポンプ21から供給された高圧の作動油は
ボート18aよりボート18cを経てパワーシリンダ2
2の左油室22bへ供給されるため、バワーンリンダ2
2内のピストン22cを第2図において右方向へ移動せ
しめ、同パワーシリンダ22の右油室22a内の低圧作
動油はボート18bよりボート18dを経てリザーバ2
3へ排出される。バヮーンリンダ2−2内のピストン2
2Cが右方向へ移動すると、タイロッド16a、16b
とナックルアーム17a、17bを介して左右前輪FW
I、FW2は左方向へ転舵されるため、小型のサーボモ
ータ3oによってインナスプール18gを回転せしめた
だけで前輪の操舵リック機構が作動し、同サーボモータ
3oにょる転舵は当該油圧機構によって助勢されたこと
になる。また、パワーシリンダ22の移動にともなっ°
Cビニオン12は第1図にてインナスプール18gと同
じ方向へ回転される。同ビニオン12の回転ニよって当
該ビニオン12に固定された下側操舵軸13aも回転す
るから、同下側操舵軸13Bにピンで係合されたアウタ
スリーブ18fも所定量だけ回転し、当該アウタスリー
ブ18fの回転がインナスプール18gの回転に追いつ
くまで(相対角度差がなくなるまで)当該油圧機構にょ
る転舵の助勢が行なわれる。 方、車両前輪FWI、FW2は左方向に操舵されたので
あるから、車両は左方向に操向制御されて目標コースに
接近する。車両が目標コースより右にずれていた場合は
、上記のようにして左へ変位するように制御され、車両
は徐々に目標コースへ接近する。 ステップ1500では引き続き制御を行なうが否かを判
断し、制御を停止しない(引き続き制御を行なう)場合
は、上記処理を繰り返し、制御を停止すると判断した場
合はステップ1600にて制御を停止するための後処理
を実行し、制御を停止する。 上述した処理では、車両が目標コースより右にずれてい
る場合を想定していたが、車両が目標コースより左にず
れている場合は次のようになる。 まず、ステップ1310にて各センサが検出した検出デ
ータを入力し、ステップ1320にて(1)式に基づい
て距MxlO,x20より目標コースからの偏差2を算
出するが、車両は目標コースより左にずれているため、
左の距離センサ34aで検出した距離xlOの方が右の
距離センサ34bで検出した距離x20より小さ(、偏
差2は正の値となる。ステップ1330では、この算出
した偏差2 newと前回に算出した旧偏差9 old
とにより(2)式に基づいて偏差の変化率Δρを算出す
る。 変化率Δpについては前回の偏差2が「0」であったと
仮定すると[2new jとなっている。 偏差2と偏差の変化率Δ2が算出されたら、ステップ1
340にて今回算出した偏差2 newを旧偏差ρol
dとして記憶し、ステ・ツブ1350では係数kl(=
fkl(V))、に2(=fk2m)、に3(= f
kim)を読み出す。これらの係数はいずれも「0」ま
たは正の値となっているから、ステ4.ブ1360にて
(3)式に基づいてサーボモータ30の目標回転角δ*
を算出すると、同目標回転角δ*は正の値となる。 目標回転角δ*が算出されたら、ステ、ブ1370にて
サーボモータ30の駆動信号!を設定する。なお、この
場合もサーボモータ30が中立位置にあったとすると、
回転角度δ0は「0」であり、駆動信号■は正の値とな
る。 ステップ1370の終了後、処理はメインルーチンに戻
ってステップ1400にて上記設定した駆動信号■をサ
ーボモータ30に出力する。 この駆動信号Iは正であるから、サーボモータ30はス
リーブ31を第1図の矢印方向へ回転せしめる。スリー
ブ31が回転すると、同スリーブ31に係合されたイン
ナスプール18g上端も第1図の矢印方向へ回転するこ
とになるから、インナスプール18gとアウタスリーブ
18fとの相対角度が変化してボート18aとポート1
8bとが連通ずるとともに、ボート18dとポート18
Cとが連通ずる。 従って、油圧ポンプ21から供給された高圧の作動油は
ボート18aよりポート18bを経てバワーンリンダ2
2の右油室22aへ供給されるため、パワーシリンダ2
2内のピストン22cを第2図において左方向へ移動せ
しめ、同バワーンリンダ22の左油室22b内の低圧作
動油はポート18cよりボート18dを経てリザーバ2
3へ排出される。パワーシリンダ22内のピストン22
Cが左方向へ移動すると、タイロッド168.16bと
ナックルアーム17a、17bを介して左右前輪FWI
、FW2は右方向へ転舵されるため、この場合もアウタ
スリーブ18fの回転がインナスプール18gの回転に
追いつくまでサーボモータ30による操舵は当該油圧機
構によって助勢される。 このように、自動操向モードである場合はモータ制御部
32が各センサの検出結果に基づいてサーボモ〜り30
に制御信号を出力する結果、同サーボモータ30が制御
バルブ18のインナスプールを所定量だけ回転させ、同
バルブ18による圧油の給排に応じてパワーンリンダ2
2が操舵リンク機構を駆動せしめ、車両が転舵される。 以上の例では制御系に異常がないものとして説明したが
、上記モータ制御部32によって何らかの異常が判断さ
れれば、繰り返し実施される制御処理中のステップ10
00にて異常と判断し、ステップ1700にて切換弁2
7をオフにするとともに、ステップ1800ではサーボ
モータ30に対して停止信号を出力する。同切換弁27
がオフになると管路P1とP2が連通し、インナスプー
ル18gとアウタスリーブ18fとの相対位置関係にか
かわらずパワーンリンダ22に高圧の作動油が供給され
な(なり、自動操向による転舵の助勢が行なわれなくな
る。この場合、運転者は操舵ハンドル14を操舵して転
舵するが、サーボモータ30に係合しているインナスプ
ール18gは操舵ハンドル14から上側操舵軸13bと
トーンジンバー18hとを介して下側操舵軸13aに至
る回転系に対して回転自在となっているから、同サーボ
モータ30が停止したり、また異常が生じていたりして
も運転者による操舵にはなんら影響はない。 これまでは、自動操向の場合を説明したが、本実施例に
おける車両では、マニュアルモードと、自動操向制御は
行なわないもののパワーシリンダ22に圧油を給排制御
してパワーアシストを行なうパワーアンストモードとを
有している。 モードスイッチ33でマニュアルモードを選択している
と、メインルーチンにおいてステップ1000にて制御
系の異常の育無を判断した後、ステ、ブ1100におけ
るモード選択判断でマニュアルモードと判断され、制御
系に異常ありと判断された場合と同様にステップ170
0にて切換弁27をオフにするとともにステップ180
0にてサーボモータの停止信号を出力する。 すなわち、運転者が自ら操舵ハンドル14を回転操舵せ
しめて操舵リンク機構を作動させ、前輪を転舵させるこ
とが可能となる。 また、モードスイッチ33でパワーアンストモードを選
択する場合は、パワーアシスト時ノハンドル操舵の重さ
を重さ指定スイッチ38にて「ロー」、 「ミドル」、
「ハイ」のいずれから選択しておく必要があり、 「ロ
ー」から「ハイ」になるに従って助勢されるパワーアン
スト量が順次増加していく。今はパワーアンストモード
の「ハイ」を選択しているものとして説明する。 このパワーアンストモードを選択していると、ステップ
1100におけるモード選択判断でパワーアシストモー
ドと判断されて、ステップ1900にて切換弁をオンに
した後、ステ、ブ200゜にてパワーアンストモ−トル
ーチンを実行する。 このパワーアンストモ−トルーチンでは、ステップ20
10にて車速センサ35が検出した車速VOとモータ回
転角センサ36が検出したモータ回転角δ0とステアリ
ングシャフト回E角センサ37が検出した回転角δfの
各検出データを入力する。 各検出データが得られたら、ステ、ブ2020にてサー
ボモータ30の回転角δ0とステアリング/ヤフトの回
転角δfとの差を偏差αとして算出する。続く、ステッ
プ2030では重さ指定スイッチ28による重さ指定を
判断するが、いまは「ハイ」を選択しており、ステップ
2040にて車速VOに対応した係数k 4 (f
Hm)を読み出す。 係数に4自体は車速が増加するにつれて減少する傾向を
示し、また、ハンドルの重さ指定が重くなる(「ロー」
側)に従って小さくなり、ハンドルの重さ指定が軽くな
る(「ハイ」側)に従って大キ<ナル。従ッテ、 t
n(v)> r M(V)> f L(V)なる関係と
なっている。 同係数に4が読み出されたら、ステップ2050にて同
係数に4と偏差αとを乗算し、サーボモータの駆動信号
■として設定する。係数に4は車速が小さいときに大き
く、また、ハンドルの重さ指定が軽いときに大きくなり
、同係数に4が大きいときは駆動信号■も大きな値とな
ってサーボモータ30をたくさん回転せしめようとする
。同モータ30の回転角が大きくなればインナスプール
18gとアウタスリーブ18fの相対角度差が大きくな
って制御バルブ18よりパワーシリンダ22へ供給され
る圧油の量が多くなるため、転舵時に助勢される力が太
き(なり、ハンドルは軽くなる。 すなわち、ステップ2050における駆動信号■の設定
が終了すると、−処理はメインルーチンに戻り、ステッ
プ1400にて上記設定した駆動信号■をサーボモータ
30に出力する結果、上述のようにしてインナスプール
18gとアウタスリブ18hとの相対角度偏差が大きく
なり、パワーシリンダ22に供給される圧油の量が多く
なってパノドル操作が軽(なる。 逆に、高速時やハンドルの重さ指定が重い場合は係数に
4が小さくなり、ステップ1400にて駆動信号Iがサ
ーボモータ30に出力されてもインナスプール18gは
少ししか回転されず、パワーシリンダ22に供給される
圧油の量は少ないためにハンドル操作は重くなる。 なお、自動操向制御系やパワーアシスト制御系に異常が
生じたにもかかわらずステップ1000にて同異常が検
出されないと、切換弁27はオフにされず、サーボモー
タ30の回転位置によっては運転者がパワー7リンダ2
2に供給される油圧力に打ち勝ってハンドル操舵をしな
ければならない。しかしながら、本実施例では圧油吐出
流量制御機構を備えており、高速になるに従って吐出さ
れる圧油の流量が減少して油圧機構による操舵の助勢が
小さくなるため、高速域において油圧力に打チ勝ってハ
ンドル操舵をしても運転者の負担は小さい。一方、高速
時には操舵力が小さくて済むため、高速時に油圧力が小
さくなったとしても小型のサーボモータ30で操舵を十
分に行ない得る。 また、低速域では油圧力が大きいものの手動で安全スイ
ッチ39をオフにすれば良い。
2図は前輪に操舵機構を備えた車両に本発明に係る車両
用自動操向装置を適用した前輪操舵S構の全体を概略的
に示している。 この前輪操舵機構は軸方向に変位して左右前輪FWI、
FW2を操舵するラックバー11を有する。ラックバ−
11はピニオンギヤ12と下側操舵軸13aと上側操舵
軸13bとを介して操舵ハンドル14に接続されると共
に、その両端に固定したラックエンド15a、15bに
揺動可能に接続された左右タイロッド16a、16bと
同タイロッド16a、16bに回動可能に接続された左
右ナックルアーム17a、17bを介して左右前輪FW
I、FW2を連結している。 下側操舵軸13aと上側操舵軸tabとの中間には、第
1図に拡大して示すロークリ式の四方弁からなる制御バ
ルブ18が組付けられている。同制御バルブ18はギヤ
ボックスを兼ねたケース18e内にて一方の入力軸とな
るアウタスリーブ18fと他方の入力軸となるインナス
プール18gと上側操舵軸13bの下端に構成されたト
ーションバ一部13b3とを同心状に配設するとともに
、同トーションバ一部13b3の下端を下側操舵軸13
aに接続し、かっ、アウタスリーブ18fをこの下側操
舵軸13aに対してビン18iで係合せしめて構成され
、インナスプール18gとアウタスリーブ18fとの相
対角度差に応じて油圧ポツプ21から導管P1とポート
18aを介して供給された作動油をポーh18b(また
はポート18c)からパワーシリンダ22の右油室22
8(または左油室22b)へ供給するとともに、同シリ
ンダ22の左油室22b(または右油室22a)からの
作動油をポー)18C(またはポー)18b)から導入
してポート18(lより導管P2を介してリザーバ23
へ排出する。 制御バルブ18のアウタスリーブ18fは下側操舵軸1
38にビン181で係合されているが、インナスプール
18gは当該制御バルブ18上端に設けられた伝達機構
19を介してサーボモータ30の駆動部30aに圧入さ
れたスリーブ31に係合されており、上側操舵軸13b
とは回転自在となっている。なお、インナスプール18
gが図中矢印方向へ回転してアウタスリーブ18fとの
相対角度がずれたときにポート18aとポート18bと
が連通ずるとともに、ポート18(jとポート18cと
が連通し、インナスプール18gが第1図中の矢印方向
と逆方向へ回転してアウタスリーブ18fとの相対角度
がずれたときにボート]88とボート18cとが連通ず
るとともに、ボート18dとボート18bとが連通ずる
。 油圧ポンプ21と制御バルブ18との間には、車速に反
比例して圧油の吐出量を制限する圧油吐出流量制御機構
(第3図参照)が備えられている。 同圧油吐出量制御機構は、ベーンポンプからなる油圧ポ
ンプ21が吐出するエンジンの回転数にほぼ比例した流
量の作動油のうち、常に一定量の作動油だけを吐出せし
める流量制御弁24と、同流量制御弁24から吐出され
る作動油の一部をリザーバ23に戻して当該圧油吐出流
量制御機構から吐出される作動油が車速に反比例するよ
うにコントロールするフローコントロールバルブ25と
、このフローコントロールバルブ25において上記流量
制御弁24から吐出された作動油をリザーバ23へ還流
せしめる量を制御するために車速に比例した作動油を吐
出するトロコイドポンプからなる第2の油圧ポンプ26
とから構成されている。 流量制御弁24は、入カポ−)24alど第1の出力ポ
ート24a2と第2の出力ポート24 a3とを有する
中空の管体中にスプール24bと同スプール24b内を
通過する作動油の流量を制限する絞り24cとスプール
24bを一方向に付勢するスプリング24(Iとを有し
ており、入カポ−)24alから入力された作動油が中
空のスプール24bを介して第2の出カポ−)24a3
から出力されるときに絞り24cにてその流量が制限さ
れるとともに同スプール24bを図面における下方向に
押圧すると、入力ポート24alから入力された作動油
の一部が第1の出力ポート24a2から管路POを介し
てリザーバ23へ排出される結果、当該流量制御弁24
からはエンジンの回転数にかかわらず常に一定量の作動
油が吐出される。 7o−コントロールバルブ25は、第1及び第2の入力
ポート25 a 1. 25 a 2と第1及び第2の
出力ポート25 a 3. 25 a 4とを有する中
空の管体中にスプール25bと同スプール25b内を通
過する作動油の流量を制限する絞り25cとスプール2
5bを一方向に付勢するスプリング25dとを有してお
り、第2の油圧ポンプ26から吐出された車速に比例し
た流量の作動油が第1の入力ポート25alより中空の
スプール25bを介して第2の出力ポート25a4から
出力されるときに絞り25cにてその流量が制限される
とともに同スプール25t)を図面における下方向に押
圧すると、上記流量制御弁24から吐出されて第2の入
・カポ−)25a2より入力された作動油の一部がその
押圧力に比例して第1の出力ポート24a3から管路P
Oを介してリザーバ23へ排出される結果、当該圧油吐
出流量制御機構から吐出される作動油は、第4図に示す
ように、車速に概ね反比例するようになる。 制御バルブ18のインナスプール18gを駆動せしめる
サーボモータ30は、外側ケースにて車体側に固定され
、モータ制御部32から出力される制御信号に応じ、駆
動部30aを介してスリーブ31を所定量だけ正逆転方
向に回転せしめるものであり、正の制御信号が出力され
たとき同制御信号の電流値に比例した回転角だけ第1図
の矢印方向に回転し、負の制御信号が出力されたときは
同矢印方向とは逆の方向に回転する。 モータ制御部32は、マイクロコンビ、−9を備えてお
り、モードスイッチ33によって選択される制御モード
に応じ、第1及び第2の距離センサ34a、34bと車
速センサ35とモータ回転角センサ36の出力結果とに
基づいて第5図に示すように車両を自動操向せしめる自
動操向制御と、車速センサ35とステアリングシャフト
回転角センサ37による出力結果と重さ指定スイッチ3
8による指定重さとに基づいてハンドル操舵を助勢せし
めるパワーアシスト制御と、舵取りの助勢を一切行なわ
ないマニュアル制御とを行なう。なお、距離センサ34
a、34bは車両の左右両側面に備えられ、自動操向の
基準となるガイドラインから車両側面までの距離xl、
x2(第5図参照)を検出し、同検出距離xlO,x2
0を表す距離信号をそれぞれ出力する。車速センサ35
は変速機出力軸の近傍に備えられ、同軸の回転速度をし
て車道として検出し、同検出車速■0を表す車速信号を
出力する。モータ回転角センサ36は、サーボモータ3
0における駆動部30aの回転角δを検出し、同検出回
転角δ0を表す角度信号を出力する。 ステアリング/ヤフト回転角センサ37は、上側操舵軸
13bの近傍に備えられて同上側操舵軸の回転角δfを
検出し、同検出回転角δfoを表す角度信号を出力する
。また、車速Vは車速か増加するについて「0」より徐
々に正の大の値となり、回転角δと回転角δfは直進状
態で「0」となるとともに右旋回方向に回転したときに
正の大の値となって左旋回方向に回転したときに負の大
の値となる。 ここで上記自動操向制御について説明すると、本制御は
路面に設けた2本のガイドラインの中心を目標コースと
して、同コース上を車両が走行するように自動操向する
ものであり、距離センサ34a、34bで検出した車両
側面からガイドラインまでの距1111!xi、x2よ
り、なる算出式に基づいて目標コースからの偏差量2を
算出し、同偏差量2と、同偏差量の変化率Δ2(= j
! new −2old)とに基づいて目標コースを走
行する操舵量に対応するサーボモータ30の目IX回転
角δ*を算出する。目標回転角δ*を算出したら、現在
のサーボモータ30の回転角δ0との差を算出し、開蓋
をなくすようにサーボモータ30を駆動せしめる。なお
、モータ制御部32におけるマイクロコンピュータは、
各種制御に対応するプログラムとともに、同プログラム
の実行に必要なパラメータや係数のマツプなどをあらか
じめ記憶しており、このモータ制御部32と各種スイ、
チ及びセンサによって自動操向制御部を構成している。 さて、制御バルブ18によって作動油が給排されるパワ
ーシリンダ22は同作動油の給排に応じてう、クバー1
1を軸方向に駆動するものであり、運転者によるハンド
ル14、あるいはモータ制御部32が制御するサーボモ
ータ30による左右前輪FWI、FWの操舵を助勢する
。ただし、油圧駆動系における導管PIとP2との間に
は切換弁27が設けられており、同切換弁27はモータ
制御部32による制御または同制御部に接続された安全
スイッチ39の指示に応じて通常時(オンのとき)に閑
となって導管PI、P2を遮断して油圧力による前輪操
舵を助勢せしめ、モータ制御部32またはサーボモータ
30の異常時(オフのとき)に開となって導管PI、P
2間を連通せしめることにより、運転者の修正操舵に無
理な負荷がかかるのを防止する。 次に、上記実施例の動作を説明する。 いま、運転者はモードスイッチ33により自動操向モー
ドを選択しているとし、かつ、当該車両が目標コースよ
り右にずれているとする。 モータ制御部32におけるマイクロコンピュタは、初期
設定処理を行なった後、第6図に示すフローチャートに
対応したプログラムを繰り返し実行している。 サーボモータ30の駆動制御が正常でない場合に油圧力
によって前輪操舵が助勢されると、同油圧力に反して操
舵ハンドル14で操舵する必要が生じるため、制御の開
始時には、ステップ1000にてサーボモータ300制
御系に異常があるか判定し、異常がない場合にステップ
110[)にてモードスイッチ33によるモード選択状
況を判定して各モードに対応する制御を実施する。 現在、自動操向モードを選択しているから、処理はステ
、ブ1200へ移り、切換弁27をオンにして管路PI
、P2間を遮断してステップ1300における自動操向
モートルーチンを実行する。 同自動操向モートルーチン(第7図参照)では、まず、
ステップ1310にて車速センサ35が検出した車速v
Oとモータ回転角センサ36が検出したモータ回転角δ
0と距離センサ34a、34bが検出した距離xlo、
x20の各検出データを入力する。 各検出データが得られたら、ステップ1320にて(1
)式に基づいて距離xlO,x20より目標コースから
の今回の偏差Q(以下、偏差2または偏差52 new
と表す。)を算出する。いま、車両は目標コースより右
にずれているから、左の距離センサ34aで検出した距
離xlOの方が右の距離センサ34bで検出した距離x
20より大きく、偏差Rnavは負の値となる。 自動操向モードを実施している間は繰り返しこのステッ
プ1320にて偏差It newが算出され、ステップ
1330では、このようにして算出した偏差にnewと
前回に算出した旧偏差Q oldとにより次式に基づい
て偏差の変化率へ2を算出する。 ΔQ =Rnev−P!old −(
2)自動操向モードに入って始めて偏差Ωnewを算出
したときは旧偏差RoldがrOJとなり、偏差の変化
率ΔにはrRnewJとなる。 偏差Ωと偏差の変化率Δ2が算出されたら、ステップ1
340にて今回算出した偏差It newを旧偏差II
oldとして記憶し、ステップ135oでは車速vO
に基づいて予め記憶されているマツプよりサーボモータ
30の目標回転角δ*を算出するための係数kl(=f
k1m)、に2(=fk2m)。 k 3 (−f kl(V))を読み出す。これらの係
数はいずれも検出車速VOに応じて読み出されるもので
あり、 「0」または正の値となっている。 一方、ステップ1360ではサーボモータ30の目標回
転角δ*を次式に従って算出する。 δ*=に1・2+に2・Δ9 −(3)この場
合、偏差2は負、偏差の変化率Δには負、kl、に2≧
0なる関係があるから、目標回転角δ*は負の値となる
。 目標回転角δ*が算出されたら、ステ、ブ1370では
、ステップ1310にてモータ回転角センサ36によっ
て検出したサーボモータの回転角δ0と目標回転角δ*
との差を算出し、開蓋に所定の乗算係数に3を乗算して
サーボモータ30の駆動信号lを設定する。なお、これ
までサーボモータ30は中立位置にあったはずであるか
ら、回転角δ0は「0」のはずであり、駆動信号■は負
の値となる。 ステップ1370が終了すると、処理はメインルーチン
に戻り、ステップ1400にて上記設定した駆動信号I
をサーボモータ30に出力する。 この駆動信号■は負であるから、サーボモータ30はス
リーブ31を第1図の矢印方向と逆方向へ回転せしめる
。スリーブ31が第1図の矢印方向と逆方向へ回転する
と、同スリーブ31に係合されたインナスプール18g
上端も第1図に示す矢印方向と逆方向へ回転することと
なり、ボート18aとボー)18cとが連通ずるととも
に、ボート18dとボート18bとが連通ずる。 従って、油圧ポンプ21から供給された高圧の作動油は
ボート18aよりボート18cを経てパワーシリンダ2
2の左油室22bへ供給されるため、バワーンリンダ2
2内のピストン22cを第2図において右方向へ移動せ
しめ、同パワーシリンダ22の右油室22a内の低圧作
動油はボート18bよりボート18dを経てリザーバ2
3へ排出される。バヮーンリンダ2−2内のピストン2
2Cが右方向へ移動すると、タイロッド16a、16b
とナックルアーム17a、17bを介して左右前輪FW
I、FW2は左方向へ転舵されるため、小型のサーボモ
ータ3oによってインナスプール18gを回転せしめた
だけで前輪の操舵リック機構が作動し、同サーボモータ
3oにょる転舵は当該油圧機構によって助勢されたこと
になる。また、パワーシリンダ22の移動にともなっ°
Cビニオン12は第1図にてインナスプール18gと同
じ方向へ回転される。同ビニオン12の回転ニよって当
該ビニオン12に固定された下側操舵軸13aも回転す
るから、同下側操舵軸13Bにピンで係合されたアウタ
スリーブ18fも所定量だけ回転し、当該アウタスリー
ブ18fの回転がインナスプール18gの回転に追いつ
くまで(相対角度差がなくなるまで)当該油圧機構にょ
る転舵の助勢が行なわれる。 方、車両前輪FWI、FW2は左方向に操舵されたので
あるから、車両は左方向に操向制御されて目標コースに
接近する。車両が目標コースより右にずれていた場合は
、上記のようにして左へ変位するように制御され、車両
は徐々に目標コースへ接近する。 ステップ1500では引き続き制御を行なうが否かを判
断し、制御を停止しない(引き続き制御を行なう)場合
は、上記処理を繰り返し、制御を停止すると判断した場
合はステップ1600にて制御を停止するための後処理
を実行し、制御を停止する。 上述した処理では、車両が目標コースより右にずれてい
る場合を想定していたが、車両が目標コースより左にず
れている場合は次のようになる。 まず、ステップ1310にて各センサが検出した検出デ
ータを入力し、ステップ1320にて(1)式に基づい
て距MxlO,x20より目標コースからの偏差2を算
出するが、車両は目標コースより左にずれているため、
左の距離センサ34aで検出した距離xlOの方が右の
距離センサ34bで検出した距離x20より小さ(、偏
差2は正の値となる。ステップ1330では、この算出
した偏差2 newと前回に算出した旧偏差9 old
とにより(2)式に基づいて偏差の変化率Δρを算出す
る。 変化率Δpについては前回の偏差2が「0」であったと
仮定すると[2new jとなっている。 偏差2と偏差の変化率Δ2が算出されたら、ステップ1
340にて今回算出した偏差2 newを旧偏差ρol
dとして記憶し、ステ・ツブ1350では係数kl(=
fkl(V))、に2(=fk2m)、に3(= f
kim)を読み出す。これらの係数はいずれも「0」ま
たは正の値となっているから、ステ4.ブ1360にて
(3)式に基づいてサーボモータ30の目標回転角δ*
を算出すると、同目標回転角δ*は正の値となる。 目標回転角δ*が算出されたら、ステ、ブ1370にて
サーボモータ30の駆動信号!を設定する。なお、この
場合もサーボモータ30が中立位置にあったとすると、
回転角度δ0は「0」であり、駆動信号■は正の値とな
る。 ステップ1370の終了後、処理はメインルーチンに戻
ってステップ1400にて上記設定した駆動信号■をサ
ーボモータ30に出力する。 この駆動信号Iは正であるから、サーボモータ30はス
リーブ31を第1図の矢印方向へ回転せしめる。スリー
ブ31が回転すると、同スリーブ31に係合されたイン
ナスプール18g上端も第1図の矢印方向へ回転するこ
とになるから、インナスプール18gとアウタスリーブ
18fとの相対角度が変化してボート18aとポート1
8bとが連通ずるとともに、ボート18dとポート18
Cとが連通ずる。 従って、油圧ポンプ21から供給された高圧の作動油は
ボート18aよりポート18bを経てバワーンリンダ2
2の右油室22aへ供給されるため、パワーシリンダ2
2内のピストン22cを第2図において左方向へ移動せ
しめ、同バワーンリンダ22の左油室22b内の低圧作
動油はポート18cよりボート18dを経てリザーバ2
3へ排出される。パワーシリンダ22内のピストン22
Cが左方向へ移動すると、タイロッド168.16bと
ナックルアーム17a、17bを介して左右前輪FWI
、FW2は右方向へ転舵されるため、この場合もアウタ
スリーブ18fの回転がインナスプール18gの回転に
追いつくまでサーボモータ30による操舵は当該油圧機
構によって助勢される。 このように、自動操向モードである場合はモータ制御部
32が各センサの検出結果に基づいてサーボモ〜り30
に制御信号を出力する結果、同サーボモータ30が制御
バルブ18のインナスプールを所定量だけ回転させ、同
バルブ18による圧油の給排に応じてパワーンリンダ2
2が操舵リンク機構を駆動せしめ、車両が転舵される。 以上の例では制御系に異常がないものとして説明したが
、上記モータ制御部32によって何らかの異常が判断さ
れれば、繰り返し実施される制御処理中のステップ10
00にて異常と判断し、ステップ1700にて切換弁2
7をオフにするとともに、ステップ1800ではサーボ
モータ30に対して停止信号を出力する。同切換弁27
がオフになると管路P1とP2が連通し、インナスプー
ル18gとアウタスリーブ18fとの相対位置関係にか
かわらずパワーンリンダ22に高圧の作動油が供給され
な(なり、自動操向による転舵の助勢が行なわれなくな
る。この場合、運転者は操舵ハンドル14を操舵して転
舵するが、サーボモータ30に係合しているインナスプ
ール18gは操舵ハンドル14から上側操舵軸13bと
トーンジンバー18hとを介して下側操舵軸13aに至
る回転系に対して回転自在となっているから、同サーボ
モータ30が停止したり、また異常が生じていたりして
も運転者による操舵にはなんら影響はない。 これまでは、自動操向の場合を説明したが、本実施例に
おける車両では、マニュアルモードと、自動操向制御は
行なわないもののパワーシリンダ22に圧油を給排制御
してパワーアシストを行なうパワーアンストモードとを
有している。 モードスイッチ33でマニュアルモードを選択している
と、メインルーチンにおいてステップ1000にて制御
系の異常の育無を判断した後、ステ、ブ1100におけ
るモード選択判断でマニュアルモードと判断され、制御
系に異常ありと判断された場合と同様にステップ170
0にて切換弁27をオフにするとともにステップ180
0にてサーボモータの停止信号を出力する。 すなわち、運転者が自ら操舵ハンドル14を回転操舵せ
しめて操舵リンク機構を作動させ、前輪を転舵させるこ
とが可能となる。 また、モードスイッチ33でパワーアンストモードを選
択する場合は、パワーアシスト時ノハンドル操舵の重さ
を重さ指定スイッチ38にて「ロー」、 「ミドル」、
「ハイ」のいずれから選択しておく必要があり、 「ロ
ー」から「ハイ」になるに従って助勢されるパワーアン
スト量が順次増加していく。今はパワーアンストモード
の「ハイ」を選択しているものとして説明する。 このパワーアンストモードを選択していると、ステップ
1100におけるモード選択判断でパワーアシストモー
ドと判断されて、ステップ1900にて切換弁をオンに
した後、ステ、ブ200゜にてパワーアンストモ−トル
ーチンを実行する。 このパワーアンストモ−トルーチンでは、ステップ20
10にて車速センサ35が検出した車速VOとモータ回
転角センサ36が検出したモータ回転角δ0とステアリ
ングシャフト回E角センサ37が検出した回転角δfの
各検出データを入力する。 各検出データが得られたら、ステ、ブ2020にてサー
ボモータ30の回転角δ0とステアリング/ヤフトの回
転角δfとの差を偏差αとして算出する。続く、ステッ
プ2030では重さ指定スイッチ28による重さ指定を
判断するが、いまは「ハイ」を選択しており、ステップ
2040にて車速VOに対応した係数k 4 (f
Hm)を読み出す。 係数に4自体は車速が増加するにつれて減少する傾向を
示し、また、ハンドルの重さ指定が重くなる(「ロー」
側)に従って小さくなり、ハンドルの重さ指定が軽くな
る(「ハイ」側)に従って大キ<ナル。従ッテ、 t
n(v)> r M(V)> f L(V)なる関係と
なっている。 同係数に4が読み出されたら、ステップ2050にて同
係数に4と偏差αとを乗算し、サーボモータの駆動信号
■として設定する。係数に4は車速が小さいときに大き
く、また、ハンドルの重さ指定が軽いときに大きくなり
、同係数に4が大きいときは駆動信号■も大きな値とな
ってサーボモータ30をたくさん回転せしめようとする
。同モータ30の回転角が大きくなればインナスプール
18gとアウタスリーブ18fの相対角度差が大きくな
って制御バルブ18よりパワーシリンダ22へ供給され
る圧油の量が多くなるため、転舵時に助勢される力が太
き(なり、ハンドルは軽くなる。 すなわち、ステップ2050における駆動信号■の設定
が終了すると、−処理はメインルーチンに戻り、ステッ
プ1400にて上記設定した駆動信号■をサーボモータ
30に出力する結果、上述のようにしてインナスプール
18gとアウタスリブ18hとの相対角度偏差が大きく
なり、パワーシリンダ22に供給される圧油の量が多く
なってパノドル操作が軽(なる。 逆に、高速時やハンドルの重さ指定が重い場合は係数に
4が小さくなり、ステップ1400にて駆動信号Iがサ
ーボモータ30に出力されてもインナスプール18gは
少ししか回転されず、パワーシリンダ22に供給される
圧油の量は少ないためにハンドル操作は重くなる。 なお、自動操向制御系やパワーアシスト制御系に異常が
生じたにもかかわらずステップ1000にて同異常が検
出されないと、切換弁27はオフにされず、サーボモー
タ30の回転位置によっては運転者がパワー7リンダ2
2に供給される油圧力に打ち勝ってハンドル操舵をしな
ければならない。しかしながら、本実施例では圧油吐出
流量制御機構を備えており、高速になるに従って吐出さ
れる圧油の流量が減少して油圧機構による操舵の助勢が
小さくなるため、高速域において油圧力に打チ勝ってハ
ンドル操舵をしても運転者の負担は小さい。一方、高速
時には操舵力が小さくて済むため、高速時に油圧力が小
さくなったとしても小型のサーボモータ30で操舵を十
分に行ない得る。 また、低速域では油圧力が大きいものの手動で安全スイ
ッチ39をオフにすれば良い。
第1図は本発明における車両用自動操向装置の主要部を
示す断面図、第2図は本発明の車両用自動操向装置を適
用した前輪操舵機構の概略構成図、第3図は圧油吐出流
量制御機構の概略構成図、第4図は同圧油吐出流量制御
機構によって制御される圧油吐出流量と車速との関係を
示す図、第5図は自動操向制御における操向制御を示す
図、第6図〜第8図はモータ制御部における制御を示す
フローチャートである。 符 号 の 説 明 11・・・ラックパー 12・・・ビニオン、13a、
13b・・・操舵軸、14・・・ハンドル、16a、1
6b・・・タイロッド、17a、 17b・・・ナッ
クルアーム、18f・・・アウタスリーブ、18g・・
・インナスプール、18h・・・トーションバー 21
・・・油圧ポンプ、22・・・パワーシリンダ、30・
・・サーボモータ、32・・・モータ制御部、33・・
・モードスイッチ、34a、34b・・・第1及び第2
の距離センサ、35・・・車速センサ、36・・モータ
回転角センサ。
示す断面図、第2図は本発明の車両用自動操向装置を適
用した前輪操舵機構の概略構成図、第3図は圧油吐出流
量制御機構の概略構成図、第4図は同圧油吐出流量制御
機構によって制御される圧油吐出流量と車速との関係を
示す図、第5図は自動操向制御における操向制御を示す
図、第6図〜第8図はモータ制御部における制御を示す
フローチャートである。 符 号 の 説 明 11・・・ラックパー 12・・・ビニオン、13a、
13b・・・操舵軸、14・・・ハンドル、16a、1
6b・・・タイロッド、17a、 17b・・・ナッ
クルアーム、18f・・・アウタスリーブ、18g・・
・インナスプール、18h・・・トーションバー 21
・・・油圧ポンプ、22・・・パワーシリンダ、30・
・・サーボモータ、32・・・モータ制御部、33・・
・モードスイッチ、34a、34b・・・第1及び第2
の距離センサ、35・・・車速センサ、36・・モータ
回転角センサ。
Claims (1)
- ステアリングに連結されたステアリングシャフトを舵取
リンク機構の入力軸に接続してなる操舵機構と、油圧ポ
ンプから吐出される圧油を給排して同圧油力によって上
記舵取リンク機構を駆動せしめるパワーシリンダと、上
記ステアリングシャフトに対して同心状に配設された2
つの入力軸を有するロータリ式の四方弁からなるととも
にその一方の入力軸を当該ステアリングシャフトに固定
して上記パワーシリンダに対する圧油の給排を制御する
制御バルブと、車両の走行方向を制御する自動操向制御
手段と、この自動操向制御手段による操向制御に応じて
上記制御バルブの他方の入力軸を回転駆動せしめるアク
チュエータとを具備したことを特徴とする車両用自動操
向装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14467990A JPH0439167A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 車両用自動操向装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14467990A JPH0439167A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 車両用自動操向装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0439167A true JPH0439167A (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=15367734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14467990A Pending JPH0439167A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 車両用自動操向装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0439167A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007522019A (ja) * | 2004-02-12 | 2007-08-09 | ツェットエフ、レンクジステメ、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング | 車両用ステアリングシステム |
| JP2007522995A (ja) * | 2004-02-18 | 2007-08-16 | ツェットエフ、レンクジステメ、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング | 液圧ステアリングシステム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58202163A (ja) * | 1982-05-18 | 1983-11-25 | Toyoda Mach Works Ltd | 操舵力制御機能を備えた動力舵取装置 |
| JPH02110603A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-23 | Kubota Ltd | 自動操向式作業車における初期設定装置 |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP14467990A patent/JPH0439167A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58202163A (ja) * | 1982-05-18 | 1983-11-25 | Toyoda Mach Works Ltd | 操舵力制御機能を備えた動力舵取装置 |
| JPH02110603A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-23 | Kubota Ltd | 自動操向式作業車における初期設定装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007522019A (ja) * | 2004-02-12 | 2007-08-09 | ツェットエフ、レンクジステメ、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング | 車両用ステアリングシステム |
| JP4837571B2 (ja) * | 2004-02-12 | 2011-12-14 | ツェットエフ、レンクジステメ、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング | 車両用ステアリングシステム |
| JP2007522995A (ja) * | 2004-02-18 | 2007-08-16 | ツェットエフ、レンクジステメ、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング | 液圧ステアリングシステム |
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